JPH055574Y2 - - Google Patents
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- JPH055574Y2 JPH055574Y2 JP17619786U JP17619786U JPH055574Y2 JP H055574 Y2 JPH055574 Y2 JP H055574Y2 JP 17619786 U JP17619786 U JP 17619786U JP 17619786 U JP17619786 U JP 17619786U JP H055574 Y2 JPH055574 Y2 JP H055574Y2
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Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、複写機用の情報付加ユニツトに関す
る。
る。
(従来技術)
電子写真装置等の複写機で原稿の複写を行う場
合に、原稿外の情報、例えば、複写を行つた日の
日付や時刻、ページ番号や管理番号等を付加情報
として、原稿画像とともに複写することができれ
ば、複写物の保存や管理の面で極めて便利であ
る。このような目的を達成するべく、付加用情報
を表示しうるようにした、情報付加装置として
は、実開昭59−119442号公報や、実開昭58−
152634号公報に開示されたものが知られている。
合に、原稿外の情報、例えば、複写を行つた日の
日付や時刻、ページ番号や管理番号等を付加情報
として、原稿画像とともに複写することができれ
ば、複写物の保存や管理の面で極めて便利であ
る。このような目的を達成するべく、付加用情報
を表示しうるようにした、情報付加装置として
は、実開昭59−119442号公報や、実開昭58−
152634号公報に開示されたものが知られている。
ところで、これら従来の情報付加装置は、付加
用情報を表示する表示部が、原稿台の一部の特定
の領域に設けられたり、あるいは原稿載置部近傍
の摺動機構に設けられており、このため、原稿に
対し、情報を付加しうる位置は、固定されるか、
あるいはせまい範囲内に限定され、操作者の希望
する位置に情報を付加することが必ずしもできな
かつた。
用情報を表示する表示部が、原稿台の一部の特定
の領域に設けられたり、あるいは原稿載置部近傍
の摺動機構に設けられており、このため、原稿に
対し、情報を付加しうる位置は、固定されるか、
あるいはせまい範囲内に限定され、操作者の希望
する位置に情報を付加することが必ずしもできな
かつた。
また、情報付加装置の一部が原稿に重なつてお
かれると、薄手の原稿の場合、原稿が透けて、上
記装置の形状が、所謂裏うつりしてしまうという
問題も発生しやすい。
かれると、薄手の原稿の場合、原稿が透けて、上
記装置の形状が、所謂裏うつりしてしまうという
問題も発生しやすい。
複写機操作者の所望の位置に情報を付加できる
ように、情報付加装置をユニツトとして、複写機
と完全に別体とすることが考えられるが、このよ
うにすると、また、別種の問題が生ずる。
ように、情報付加装置をユニツトとして、複写機
と完全に別体とすることが考えられるが、このよ
うにすると、また、別種の問題が生ずる。
すなわち、情報付加装置をユニツト化して、複
写機本体と全く別体にしてしまうと、複写機との
間に信号の受渡しがないので、ページを付加する
とき、原稿を換えるごとにユニツトの番号表示を
操作者がスイツチを押して変えなければならな
い。コピーに番号付けをして、配布先の管理に使
うための情報付加をする場合、1枚の原稿をコピ
ーして、そのコピーに一連の番号を付ける必要が
ある。このようなとき、複写機からの信号によつ
てユニツトの表示を変える機能がないと、複数部
のコピーをするとき、複写機に所用のコピー枚数
を設定して連続してコピーすることが出来ない。
1枚づつコピーし、その都度ユニツトの表示を変
更しなければならず、非常に手間がかかる。
写機本体と全く別体にしてしまうと、複写機との
間に信号の受渡しがないので、ページを付加する
とき、原稿を換えるごとにユニツトの番号表示を
操作者がスイツチを押して変えなければならな
い。コピーに番号付けをして、配布先の管理に使
うための情報付加をする場合、1枚の原稿をコピ
ーして、そのコピーに一連の番号を付ける必要が
ある。このようなとき、複写機からの信号によつ
てユニツトの表示を変える機能がないと、複数部
のコピーをするとき、複写機に所用のコピー枚数
を設定して連続してコピーすることが出来ない。
1枚づつコピーし、その都度ユニツトの表示を変
更しなければならず、非常に手間がかかる。
日付、時刻を付加情報とする場合は、通常、問
題はない。しかしながら、日付、時刻はユニツト
の時計機能によつて表示が制御されているので、
表示の変化は複写機とは関係なく行われる。たま
たまユニツトが表示の書換えをしているタイミン
グと複写機がその付加情報を露光してコピーする
タイミングが一致すると、転写紙には表示の書換
えの移行過程がコピーされ、付加情報の判読が出
来なくなる。日付を付加する場合、このようなこ
とが起きることはまれである。しかし時刻を付加
する場合、特に秒の単位までの時刻を付加する場
合には発生する確率が高い。付加情報の表示器と
してECD(エレクトロクロミツク表示体)を使う
と、その特性のためデータを書き換えるとき、先
ず変更前のデータ消去してから新しいデータを書
き込む必要があり、その上応答速度が遅いのでデ
ータの書換えタイミングによる問題が発生し易
い。
題はない。しかしながら、日付、時刻はユニツト
の時計機能によつて表示が制御されているので、
表示の変化は複写機とは関係なく行われる。たま
たまユニツトが表示の書換えをしているタイミン
グと複写機がその付加情報を露光してコピーする
タイミングが一致すると、転写紙には表示の書換
えの移行過程がコピーされ、付加情報の判読が出
来なくなる。日付を付加する場合、このようなこ
とが起きることはまれである。しかし時刻を付加
する場合、特に秒の単位までの時刻を付加する場
合には発生する確率が高い。付加情報の表示器と
してECD(エレクトロクロミツク表示体)を使う
と、その特性のためデータを書き換えるとき、先
ず変更前のデータ消去してから新しいデータを書
き込む必要があり、その上応答速度が遅いのでデ
ータの書換えタイミングによる問題が発生し易
い。
また、情報の付加を、所望の位置に行いうるよ
うにした場合、付加された情報と、本来の原稿情
報とを、複写画像上で見分けることが困難になる
という問題もある。
うにした場合、付加された情報と、本来の原稿情
報とを、複写画像上で見分けることが困難になる
という問題もある。
(目的)
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、その目的とするところは、複写機操作
者の希望する位置に情報付加を行うことができ、
上述のデータ書替えのタイミングによる問題がな
く、しかも、付加した情報を容易且つ確実に原稿
情報から区別できる、複写機用の新規な情報付加
ユニツトの提供にある。
であつて、その目的とするところは、複写機操作
者の希望する位置に情報付加を行うことができ、
上述のデータ書替えのタイミングによる問題がな
く、しかも、付加した情報を容易且つ確実に原稿
情報から区別できる、複写機用の新規な情報付加
ユニツトの提供にある。
(構成)
以下、本考案を説明する。
本考案の情報付加ユニツトは、情報用表示部
と、固定パターンと、光検出手段と、制御部とを
有する。
と、固定パターンと、光検出手段と、制御部とを
有する。
情報用表示部は、変更可能な付加情報を表示す
る。
る。
固定パターンは、情報用表示部に表示される付
加情報を原稿情報と区別する。
加情報を原稿情報と区別する。
情報付加ユニツトは、これら情報用表示部と固
定パターンを少なくとも1面に有す。
定パターンを少なくとも1面に有す。
光検出手段は、複写機による原稿走査光を検出
し、少なくともその一部が、上記固定パターンを
構成する。
し、少なくともその一部が、上記固定パターンを
構成する。
制御部は、光検出手段が原稿走査光を検出し終
るまでの間、情報用表示部の表示の変更を禁止す
る。
るまでの間、情報用表示部の表示の変更を禁止す
る。
本考案の情報付加ユニツトは、薄板状に構成で
き、たとえばカード状に構成することもでき、従
つて、ある程度の可撓性を持たせることも可能で
ある。また、モニター用表示部を設けることによ
り情報用表示部における表示状態をモニターする
ようにしてもよい。
き、たとえばカード状に構成することもでき、従
つて、ある程度の可撓性を持たせることも可能で
ある。また、モニター用表示部を設けることによ
り情報用表示部における表示状態をモニターする
ようにしてもよい。
また、情報用表示部と固定パターンの配備され
た側の面を白色拡散面とすることもでき、このよ
うにすることにより、前述の裏写りの問題を有効
に解消することもできる。
た側の面を白色拡散面とすることもでき、このよ
うにすることにより、前述の裏写りの問題を有効
に解消することもできる。
(実施例)
以下、具体的な実施例に即して説明する。
第1図は、本考案の1実施例を示している。第
1図はモニター用表示部の配備された側の面を
示している。以下、簡単のため、こちらの面を表
面と呼ぶ。このとき、第1図に示された面は裏
面であつて、情報用表示部11、固定パターン1
7−1,17−2は、この裏面の側に配備されて
いる。また、符号15−1〜15−4は光検出手
段をなす受光素子を示す。第1図は斜視図であ
る。
1図はモニター用表示部の配備された側の面を
示している。以下、簡単のため、こちらの面を表
面と呼ぶ。このとき、第1図に示された面は裏
面であつて、情報用表示部11、固定パターン1
7−1,17−2は、この裏面の側に配備されて
いる。また、符号15−1〜15−4は光検出手
段をなす受光素子を示す。第1図は斜視図であ
る。
さて、情報付加ユニツト10は、第1図に示
すように、薄板状であつて、その表面側には第1
図に示すように、液晶による表示部12,1
4、スイツチ16−1ないし16−6、および、
開閉蓋18が設けられている。
すように、薄板状であつて、その表面側には第1
図に示すように、液晶による表示部12,1
4、スイツチ16−1ないし16−6、および、
開閉蓋18が設けられている。
液晶による表示部12,14はモニター用表示
部を構成する。また、開閉蓋18は、開閉でき、
電池収納部を開閉する。従つて、この開閉蓋18
の開閉蓋18の開閉により、電源用の内蔵電池を
交換できる。
部を構成する。また、開閉蓋18は、開閉でき、
電池収納部を開閉する。従つて、この開閉蓋18
の開閉蓋18の開閉により、電源用の内蔵電池を
交換できる。
表示部12には、第2図に示すように棒状のセ
グメント7個を8字形状に配列した数字用表示セ
グメントを2個ずつ対して3対すなわち6桁分、
互いに間隔を介して配するとともに、これらの間
に、横棒と、コロン(:)を配してある。
グメント7個を8字形状に配列した数字用表示セ
グメントを2個ずつ対して3対すなわち6桁分、
互いに間隔を介して配するとともに、これらの間
に、横棒と、コロン(:)を配してある。
日付を表示するときは、横棒が、時刻を表示す
るときにはコロン(:)が使用され、また、ペー
ジ、番号を表示するときには、横棒、コロンを表
示せずに、数字のみを表示する。普通の時計では
使用する人が日付または時刻を選択し、その人が
その表示を見るので日付と時刻の表示を特別に区
別する必要はないが複写機の情報付加装置ではコ
ピーされたもの時間が経過してから、あるいは選
択した人とは別の人がみて区別できる必要がある
ので表示方法を変えてある。
るときにはコロン(:)が使用され、また、ペー
ジ、番号を表示するときには、横棒、コロンを表
示せずに、数字のみを表示する。普通の時計では
使用する人が日付または時刻を選択し、その人が
その表示を見るので日付と時刻の表示を特別に区
別する必要はないが複写機の情報付加装置ではコ
ピーされたもの時間が経過してから、あるいは選
択した人とは別の人がみて区別できる必要がある
ので表示方法を変えてある。
表示部14は、モード選択用のガイダンス表示
を行うための表示を行なう。
を行うための表示を行なう。
スイツチ16−1ないし16−6は、モード選
択や時刻合せのため、あるいはぺージまたは番号
モードの数字を設定するためのものである。表示
部14、スイツチ16−1〜16−6を、第3図
に詳しく示した。
択や時刻合せのため、あるいはぺージまたは番号
モードの数字を設定するためのものである。表示
部14、スイツチ16−1〜16−6を、第3図
に詳しく示した。
第3図を参照すると、スイツチ16−1は、モ
ード選択スイツチであつて、これを押すたびに、
表示部12に表示する内容が、日付、時刻、ペー
ジ、番号の順に切換る。そして選択されたモード
が、表示部14に表示される。
ード選択スイツチであつて、これを押すたびに、
表示部12に表示する内容が、日付、時刻、ペー
ジ、番号の順に切換る。そして選択されたモード
が、表示部14に表示される。
スイツチ16−2は、情報付加を行う場合に、
複写機で、1枚の原稿から、1枚のコピーをとる
か、2枚以上のコピーをとるかをセツトするスイ
ツチである。選択の結果は、表示部14に表示さ
れる。
複写機で、1枚の原稿から、1枚のコピーをとる
か、2枚以上のコピーをとるかをセツトするスイ
ツチである。選択の結果は、表示部14に表示さ
れる。
スイツチ16−3は、日付変更や時刻合せ、ま
たはページ、番号設定のときスイツチ16−5を
押して数字を変更するとき、このスイツチ16−
3を押すことによつて、数値が増加するか減少す
るかを選べるようになつている。選ばれた方が表
示部14に表示される。この機能は番号表示によ
りコピーにページを付加する場合、複写機によつ
ては原稿を後ろのページからコピーすることによ
つて排紙部ではページ順になるものがあるので、
付加するページを1づつ減らして行くことが必要
な場合があるので設けた。
たはページ、番号設定のときスイツチ16−5を
押して数字を変更するとき、このスイツチ16−
3を押すことによつて、数値が増加するか減少す
るかを選べるようになつている。選ばれた方が表
示部14に表示される。この機能は番号表示によ
りコピーにページを付加する場合、複写機によつ
ては原稿を後ろのページからコピーすることによ
つて排紙部ではページ順になるものがあるので、
付加するページを1づつ減らして行くことが必要
な場合があるので設けた。
スイツチ16−6は、表示された付加用情報の
向きを反転するためのスイツチであり、このスイ
ツチ16−6で選択された向きが、表示部14の
矢印で表示される。この点については、後に詳述
する。
向きを反転するためのスイツチであり、このスイ
ツチ16−6で選択された向きが、表示部14の
矢印で表示される。この点については、後に詳述
する。
スイツチ16−4は、表示するデータを変更す
るモードに入るための機能を有し、このスイツチ
を押すことにより表示部12に表示された数字
は、コロンまたは横棒で区切られた2桁ごとに点
滅し、スイツチ16−4が押されるたびに、点滅
は、左どなりの2桁へ移動して行き、点滅してい
る数字がなくなると、このモードを抜ける。点滅
が続いている間は、スイツチ16−5によつて、
その桁の数値を変更できる。スイツチ16−5
は、これを1回押す毎に数値が1づつ増加し、約
3秒以上連続して押し続けると、内蔵の制御部に
よつて連続して1づつ増加する。なお各桁の数字
の上限値は選択されているモードによつて異な
る。分、秒は59、時は23、月は12、日は31を上限
とし、それを越えると0または1になり、その後
さらに1づつ増加する。各桁の必要なデータのセ
ツトが終つた後、スイツチ16−4による変更桁
の移動により、その桁のデータが決定される。
るモードに入るための機能を有し、このスイツチ
を押すことにより表示部12に表示された数字
は、コロンまたは横棒で区切られた2桁ごとに点
滅し、スイツチ16−4が押されるたびに、点滅
は、左どなりの2桁へ移動して行き、点滅してい
る数字がなくなると、このモードを抜ける。点滅
が続いている間は、スイツチ16−5によつて、
その桁の数値を変更できる。スイツチ16−5
は、これを1回押す毎に数値が1づつ増加し、約
3秒以上連続して押し続けると、内蔵の制御部に
よつて連続して1づつ増加する。なお各桁の数字
の上限値は選択されているモードによつて異な
る。分、秒は59、時は23、月は12、日は31を上限
とし、それを越えると0または1になり、その後
さらに1づつ増加する。各桁の必要なデータのセ
ツトが終つた後、スイツチ16−4による変更桁
の移動により、その桁のデータが決定される。
第1図を参照すると、この図に示す裏面側に
は、情報用表示部11(以下、単に表示部11と
称する)と、固定パターン17−1,17−2が
配備されている。この表示部11には付加用情報
が表示されるが、その表示は、第2図に示すよう
に、表示部12の表示内容と同一である。
は、情報用表示部11(以下、単に表示部11と
称する)と、固定パターン17−1,17−2が
配備されている。この表示部11には付加用情報
が表示されるが、その表示は、第2図に示すよう
に、表示部12の表示内容と同一である。
この表示部11は、この実施例において、前述
のECDすなわち、エレクトロクロミツク表示体
が用いられている。また表示部11、固定パター
ン17−1,17−2以外の部分13は、白色拡
散面である。この白色拡散面の材料としては白色
のプラスチツクシートまたは、白色の塗装が適し
ているが、白色塗装の上に透明なシートをラミネ
ートしたものも汚れにくいので良好である。
ECDは電気化学的酸化還元反応により、可逆的
に色の変わるものであり、発色時に青、消色時に
白になるものを使つている。表示体の背景板も白
色のアルミナ板を使つているので消色時には表示
部11全体が白くなる。従つて一般の原稿の背景
を成している紙と同じ様に白いので原稿と共にコ
ピーしたとき、表示の発色部以外は白く抜けるの
で、コントラストのよい情報付加が出来る。
のECDすなわち、エレクトロクロミツク表示体
が用いられている。また表示部11、固定パター
ン17−1,17−2以外の部分13は、白色拡
散面である。この白色拡散面の材料としては白色
のプラスチツクシートまたは、白色の塗装が適し
ているが、白色塗装の上に透明なシートをラミネ
ートしたものも汚れにくいので良好である。
ECDは電気化学的酸化還元反応により、可逆的
に色の変わるものであり、発色時に青、消色時に
白になるものを使つている。表示体の背景板も白
色のアルミナ板を使つているので消色時には表示
部11全体が白くなる。従つて一般の原稿の背景
を成している紙と同じ様に白いので原稿と共にコ
ピーしたとき、表示の発色部以外は白く抜けるの
で、コントラストのよい情報付加が出来る。
表示部11には、前述の如く表面側の表示部1
2に表示されるのと同一の情報が表示される。従
つて、表示部11を一々見ないでも、表示部11
に表示される情報を、表面側の表示部12を見る
ことでモニターできるのである。
2に表示されるのと同一の情報が表示される。従
つて、表示部11を一々見ないでも、表示部11
に表示される情報を、表面側の表示部12を見る
ことでモニターできるのである。
ところで、裏面側の表示部11に表示される情
報の表示状態は、先にのべたようにスイツチ16
−6によりその上下方向の向きを反転できる。こ
こに、表示状態の上下方向の向きを反転するとい
うとき、この反転は、数字表示部の各桁毎の反転
ではなく、表示部全体をその平面上で180度回転
させたときと同じ様に表示内容を変更することを
言う。従つて、反転させてもコピーに付加される
日付、時刻、ページ、番号の表現形態は変化しな
い。例えば、時:分:秒の並びで時刻を表示すれ
ば、反転してもこの順序はそのままである。この
反転機能を使うことよりきれいな情報付加が出来
る。
報の表示状態は、先にのべたようにスイツチ16
−6によりその上下方向の向きを反転できる。こ
こに、表示状態の上下方向の向きを反転するとい
うとき、この反転は、数字表示部の各桁毎の反転
ではなく、表示部全体をその平面上で180度回転
させたときと同じ様に表示内容を変更することを
言う。従つて、反転させてもコピーに付加される
日付、時刻、ページ、番号の表現形態は変化しな
い。例えば、時:分:秒の並びで時刻を表示すれ
ば、反転してもこの順序はそのままである。この
反転機能を使うことよりきれいな情報付加が出来
る。
例えば、第7図に示すように、原稿ガラス1
00上に図の如く載置した原稿O(破線のAは原
稿Oの上下方向を示す、図の上方が原稿Oの上方
である。)の下方に、情報付加ユニツト10で、
付加情報を付加しようとする場合、付加情報の上
下方向を原稿Oの上下方向にあわせようとする場
合に、情報付加ユニツト10を、第7図,に
示すように、原稿ガイドスケール120上に置く
ことが考えられるが、このようにすると、情報用
表示部が、原稿ガイドスケール120の厚さ分だ
け原稿ガラス100から浮き上り、付加情報の複
写画像のまわりに黒い影が出やすい。
00上に図の如く載置した原稿O(破線のAは原
稿Oの上下方向を示す、図の上方が原稿Oの上方
である。)の下方に、情報付加ユニツト10で、
付加情報を付加しようとする場合、付加情報の上
下方向を原稿Oの上下方向にあわせようとする場
合に、情報付加ユニツト10を、第7図,に
示すように、原稿ガイドスケール120上に置く
ことが考えられるが、このようにすると、情報用
表示部が、原稿ガイドスケール120の厚さ分だ
け原稿ガラス100から浮き上り、付加情報の複
写画像のまわりに黒い影が出やすい。
そこで、第7図,に示すように、情報付加
ユニツト10の上下方向を、原稿Oの上下方向と
逆にして載置すれば、情報用表示部の浮き上り
は、原稿Oの厚み分のみとなり、上記影の発生は
有効に軽減される。ただし、情報付加ユニツト1
0を、第7図,に示すように載置するのみで
は、原稿Oの情報の上下と、付加情報の上下が逆
となつて見みずらいものとなる。このような場合
に、上記の、表示部11における情報の表示状態
の上下方向の向きを反転する機能を利用し、表示
部11に表示される付加用情報の上下方向の向き
を、情報付加ユニツト10の上下方向に対して反
転させておけば、第7図,に示すように情報
付加ユニツト10を載置することにより、上記影
の発生を有効に軽減させつつ、原稿の上下方向
と、付加情報の上下方向とを一致させることがで
きる。
ユニツト10の上下方向を、原稿Oの上下方向と
逆にして載置すれば、情報用表示部の浮き上り
は、原稿Oの厚み分のみとなり、上記影の発生は
有効に軽減される。ただし、情報付加ユニツト1
0を、第7図,に示すように載置するのみで
は、原稿Oの情報の上下と、付加情報の上下が逆
となつて見みずらいものとなる。このような場合
に、上記の、表示部11における情報の表示状態
の上下方向の向きを反転する機能を利用し、表示
部11に表示される付加用情報の上下方向の向き
を、情報付加ユニツト10の上下方向に対して反
転させておけば、第7図,に示すように情報
付加ユニツト10を載置することにより、上記影
の発生を有効に軽減させつつ、原稿の上下方向
と、付加情報の上下方向とを一致させることがで
きる。
この、表示部11における情報表示状態の上下
方向の向きの反転は、前述の如く、スイツチ16
−6で行なわれ、スイツチ16−6が押されるた
びに、情報表示状態の向きが反転し、選択された
表示状態における付加用情報の上下の向きが、表
示部14の矢印で表示される。
方向の向きの反転は、前述の如く、スイツチ16
−6で行なわれ、スイツチ16−6が押されるた
びに、情報表示状態の向きが反転し、選択された
表示状態における付加用情報の上下の向きが、表
示部14の矢印で表示される。
さて、第1図,に示されるように、表側に
おける表示部12と、裏面側における表示部11
とは、同一の位置に設けられている。すなわち、
表面側の表示部12を、そのまま、裏面側へ射影
すると、この射影は、表示部11と重なるのであ
る。
おける表示部12と、裏面側における表示部11
とは、同一の位置に設けられている。すなわち、
表面側の表示部12を、そのまま、裏面側へ射影
すると、この射影は、表示部11と重なるのであ
る。
従つて情報付加を行なう場合、表示部12の位
置を表面側で見ながら、情報の付加装置を容易に
位置合せできる。
置を表面側で見ながら、情報の付加装置を容易に
位置合せできる。
さて、再び、第1図を参照すると、光検出手
段としての受光素子15−1〜15−4は、表示
部11の各角部に近接してユニツト内部に配備さ
れている。受光素子としてはフオトダイオードを
用いることができる。
段としての受光素子15−1〜15−4は、表示
部11の各角部に近接してユニツト内部に配備さ
れている。受光素子としてはフオトダイオードを
用いることができる。
一方、固定パターン17−1,17−2は、表
示部11を、長手方向において囲む、括弧状であ
つて、その一部が、受光素子15−1〜15−4
と重なつている。
示部11を、長手方向において囲む、括弧状であ
つて、その一部が、受光素子15−1〜15−4
と重なつている。
固定パターンと、受光素子との関係を、固定パ
ターン17−1と受光素子15−2との場合を例
にとつて第6図を参照して説明する。
ターン17−1と受光素子15−2との場合を例
にとつて第6図を参照して説明する。
第6図において、符号171,172,173
は、第1図における、固定パターン17−1の
下部の部分を示している。符号171,172で
示す部分は、印刷によつて形成され、符号173
で示す角の部分、すなわち、ハツチを施した部分
は、受光素子15−2に対する採光用の窓として
穴になつている。固定パターン17−1,17−
2の他の角部も、それぞれ、対応する受光素子に
対する採光用の窓となつている。
は、第1図における、固定パターン17−1の
下部の部分を示している。符号171,172で
示す部分は、印刷によつて形成され、符号173
で示す角の部分、すなわち、ハツチを施した部分
は、受光素子15−2に対する採光用の窓として
穴になつている。固定パターン17−1,17−
2の他の角部も、それぞれ、対応する受光素子に
対する採光用の窓となつている。
従つて、受光素子15−1〜15−4は、原稿
ガラス上にユニツトが載置されて、複写が行なわ
れるとき、上記固定パターン17−1,17−2
の一部を構成している採光用の窓を介して、原稿
照明用の光を検知できる。そして、情報付加の制
御を行うための信号を発生する。原稿ガラス上で
の照明用ランプによる照明用の光の強度は自然光
や一般の室内照明の強度よりはるかに強いので、
光検出のレベルを設定することにより、上記原稿
用の光のみを検出するようにすることができる。
ガラス上にユニツトが載置されて、複写が行なわ
れるとき、上記固定パターン17−1,17−2
の一部を構成している採光用の窓を介して、原稿
照明用の光を検知できる。そして、情報付加の制
御を行うための信号を発生する。原稿ガラス上で
の照明用ランプによる照明用の光の強度は自然光
や一般の室内照明の強度よりはるかに強いので、
光検出のレベルを設定することにより、上記原稿
用の光のみを検出するようにすることができる。
従つて、受光素子で、複写機の動作を検出し
て、情報付加ユニツトの表示を制御することによ
つて、独立したユニツトで原稿ガラス上の所望の
位置に置けるという特徴を維持しながらも、高度
の機能を実現できる。また、表示部11の表示を
消した状態では固定パターン以外の裏面全体が白
いので、この面をコピーしても原稿の背景と同じ
で、写らない。これは薄くて透明度の高い原稿に
対して情報付加をするときに裏映りを心配する必
要がないという効果をもたらす。
て、情報付加ユニツトの表示を制御することによ
つて、独立したユニツトで原稿ガラス上の所望の
位置に置けるという特徴を維持しながらも、高度
の機能を実現できる。また、表示部11の表示を
消した状態では固定パターン以外の裏面全体が白
いので、この面をコピーしても原稿の背景と同じ
で、写らない。これは薄くて透明度の高い原稿に
対して情報付加をするときに裏映りを心配する必
要がないという効果をもたらす。
第5図に、固定パターンの例を4例示す。第5
図は、第1図に示したと同じ例である。第5
図は円括弧状、第5図は、長方形形状(表示
部11を囲むようにする)、第5図は、表示部
11を上下に挾む平行線状の固定パターンをそれ
ぞれ示す。固定パターンの形状は、表示部11の
表示状態の上下を反転することがあるので、表示
の中心に関して点対称であることが好ましい。
図は、第1図に示したと同じ例である。第5
図は円括弧状、第5図は、長方形形状(表示
部11を囲むようにする)、第5図は、表示部
11を上下に挾む平行線状の固定パターンをそれ
ぞれ示す。固定パターンの形状は、表示部11の
表示状態の上下を反転することがあるので、表示
の中心に関して点対称であることが好ましい。
上述した例のように、光検出手段と固定パター
ンとを別個とし、固定パターンの少くとも一部を
光検出手段に対する採光部としてもよいが、固定
パターン自体を、例えば太陽電池等の光検出器で
構成することにより、固定パターンが、光検出手
段を兼ねるようにしても良い。例えば、第5図
に示すような固定パターンが光検出手段を兼ねる
ようにすると、後述の信号Aを、光検出手段とし
ての固定パターンが光を検出している間とするこ
とができる。
ンとを別個とし、固定パターンの少くとも一部を
光検出手段に対する採光部としてもよいが、固定
パターン自体を、例えば太陽電池等の光検出器で
構成することにより、固定パターンが、光検出手
段を兼ねるようにしても良い。例えば、第5図
に示すような固定パターンが光検出手段を兼ねる
ようにすると、後述の信号Aを、光検出手段とし
ての固定パターンが光を検出している間とするこ
とができる。
第4図は情報付加ユニツトの電気的なブロツク
図である。マイクロコンピユーター20と、水晶
発振器22とは、この例において制御部を構成す
る。
図である。マイクロコンピユーター20と、水晶
発振器22とは、この例において制御部を構成す
る。
マイクロコンピユーター20は電池24により
給電され、水晶発振器22の発振周波数を基準と
して、時計として動作し、日付、時刻のデータを
常に維持するとともに、スイツチ16−1〜16
−6、受光素子15−1〜15−4の入力信号に
もとづいて、表示部11,12,14を制御す
る。
給電され、水晶発振器22の発振周波数を基準と
して、時計として動作し、日付、時刻のデータを
常に維持するとともに、スイツチ16−1〜16
−6、受光素子15−1〜15−4の入力信号に
もとづいて、表示部11,12,14を制御す
る。
次に、受光素子15−1〜15−4の機能につ
き説明する。受光素子15−1〜15−4は、第
1図に示すように、表示部11の四すみに近接
に配備されている。
き説明する。受光素子15−1〜15−4は、第
1図に示すように、表示部11の四すみに近接
に配備されている。
複写機の原稿照明用のランプは棒状で、原稿ガ
ラスの端部から別端部へ向つて原稿走査するの
で、情報付加ユニツト10が、原稿ガラス上にど
のような位置におかれても、受光素子15−1〜
15−4のうちの少くともひとつは、表示部11
が、原稿走査光で照明されるよりも先に照明さ
れ、少くともひとつの受光素子は表示部11が照
明され終るまで照明される。例えば、受光素子1
5−3が、原稿走査光により最初に照明されると
すれば、最後に照明が、終了するのは受光素子1
5−4である。つまり、ある受光素子が最初に照
明されれば、これと対をなし、表示部11の対角
部に配備されている受光素子が、最後まで照明さ
れることになる。
ラスの端部から別端部へ向つて原稿走査するの
で、情報付加ユニツト10が、原稿ガラス上にど
のような位置におかれても、受光素子15−1〜
15−4のうちの少くともひとつは、表示部11
が、原稿走査光で照明されるよりも先に照明さ
れ、少くともひとつの受光素子は表示部11が照
明され終るまで照明される。例えば、受光素子1
5−3が、原稿走査光により最初に照明されると
すれば、最後に照明が、終了するのは受光素子1
5−4である。つまり、ある受光素子が最初に照
明されれば、これと対をなし、表示部11の対角
部に配備されている受光素子が、最後まで照明さ
れることになる。
この関係を利用して付加情報の複写されている
状態を検出する。すなわち情報付加ユニツト10
の動作モードがセツトされたのち、初めに原稿走
査光を検知した受光素子の信号の立上りから、こ
の受光素子の対角にある受光素子の信号の立下り
までを、露光中信号Aとする。制御の内容は、選
択されたモードに従つて異なる。
状態を検出する。すなわち情報付加ユニツト10
の動作モードがセツトされたのち、初めに原稿走
査光を検知した受光素子の信号の立上りから、こ
の受光素子の対角にある受光素子の信号の立下り
までを、露光中信号Aとする。制御の内容は、選
択されたモードに従つて異なる。
日付、時刻付加モードでは付加情報をコピーし
ているとき、即ち信号Aの期間内では、時間の経
過により表示すべき数字が変わつても、表示の変
化を保留して、信号Aの終了後データの書換えを
する。
ているとき、即ち信号Aの期間内では、時間の経
過により表示すべき数字が変わつても、表示の変
化を保留して、信号Aの終了後データの書換えを
する。
ページ付加モードでは、セツトされた初期値、
ページの増加、減少の指定によりながら、1枚コ
ピーと複数枚コピーで違つた制御をする。1枚コ
ピーの場合、露光中心号Aを検出し、その立ち下
がりごとに付加用情報の書換えをする。複数枚コ
ピーでは、第1,第2の信号Aを検出するまでは
付加情報を変化させず、信号Aの繰り返し周期を
測定する。次の信号が、測定した周期を越えても
検出できない時、付加情報表示を変化させる。周
期内で信号を検出できる間は付加情報表示を変え
ない。これは1枚の原稿から複数のコピーすると
きの複数サイクルより、原稿を交換して次の複写
サイクルにはいるまでの時間の方が長いことを利
用して原稿の交換が行われたことを検出してい
る。
ページの増加、減少の指定によりながら、1枚コ
ピーと複数枚コピーで違つた制御をする。1枚コ
ピーの場合、露光中心号Aを検出し、その立ち下
がりごとに付加用情報の書換えをする。複数枚コ
ピーでは、第1,第2の信号Aを検出するまでは
付加情報を変化させず、信号Aの繰り返し周期を
測定する。次の信号が、測定した周期を越えても
検出できない時、付加情報表示を変化させる。周
期内で信号を検出できる間は付加情報表示を変え
ない。これは1枚の原稿から複数のコピーすると
きの複数サイクルより、原稿を交換して次の複写
サイクルにはいるまでの時間の方が長いことを利
用して原稿の交換が行われたことを検出してい
る。
番号付加モードは複数枚コピーのみで、1枚コ
ピーではページモードの1枚コピーと同じにな
る。このモードでは露光中信号Aの立ち下がりご
とに付加情報表示を変化させると共に、信号Aの
周期を測定し、周期内で信号Aを検出できない
時、付加情報表示をセツトされた初期値に戻す。
ピーではページモードの1枚コピーと同じにな
る。このモードでは露光中信号Aの立ち下がりご
とに付加情報表示を変化させると共に、信号Aの
周期を測定し、周期内で信号Aを検出できない
時、付加情報表示をセツトされた初期値に戻す。
いづれのモードでも、受光素子の入力が所定時
間以上ないときには、自動的に時刻表示モードに
する。時刻モードを選択することにより、ペー
ジ、番号などのデータをクリアする様にしてい
る。ここまでに説明した実施例は受光素子が4個
であるが、ユニツトを原稿台上に、複写機の原稿
走査方向に対して斜めに置いても、ユニツトが正
しい制御が出来るようにするためであり、斜めに
おく必要がなければ対角部の2個の検出器でよ
い。
間以上ないときには、自動的に時刻表示モードに
する。時刻モードを選択することにより、ペー
ジ、番号などのデータをクリアする様にしてい
る。ここまでに説明した実施例は受光素子が4個
であるが、ユニツトを原稿台上に、複写機の原稿
走査方向に対して斜めに置いても、ユニツトが正
しい制御が出来るようにするためであり、斜めに
おく必要がなければ対角部の2個の検出器でよ
い。
第8図以下に、他の3つの実施例を示す。な
お、繁雑を避けるため、混同の虜れがないと思わ
れるものについては、各図とも同じ符号を付し
た。
お、繁雑を避けるため、混同の虜れがないと思わ
れるものについては、各図とも同じ符号を付し
た。
第8図に示す情報付加ユニツト10A、第9
図、第11図に示す情報付加ユニツト10B,1
0Cが、第1図の情報付加ユニツト10と異なる
点は、裏面側(第8図、第9図の図面に現れてい
ない面)にある情報用表示部の位置が、モニター
用の表示部12の射影位置と異なる点である。
図、第11図に示す情報付加ユニツト10B,1
0Cが、第1図の情報付加ユニツト10と異なる
点は、裏面側(第8図、第9図の図面に現れてい
ない面)にある情報用表示部の位置が、モニター
用の表示部12の射影位置と異なる点である。
そこで、情報付加ユニツト10Aでは、表示部
11Aを、表面側へ射影した位置(図中、破線の
ハツチを施した部分)を、他の部分と色分け表示
することにより、表示部11Aの位置を、ユニツ
ト表面側に表示している。
11Aを、表面側へ射影した位置(図中、破線の
ハツチを施した部分)を、他の部分と色分け表示
することにより、表示部11Aの位置を、ユニツ
ト表面側に表示している。
また、情報付加ユニツト10Bでは、表面に射
影された表示部11Bの位置11B1の輪郭をあ
らわす直線を表面側の端部まで延長し、位置合せ
が、正確にできるようになつている。上記直線
を、さらに第10図に示すように、端面部にも延
長すると、情報付加ユニツト10Bの厚さによる
視差で位置合せがずれるのを防止できる。
影された表示部11Bの位置11B1の輪郭をあ
らわす直線を表面側の端部まで延長し、位置合せ
が、正確にできるようになつている。上記直線
を、さらに第10図に示すように、端面部にも延
長すると、情報付加ユニツト10Bの厚さによる
視差で位置合せがずれるのを防止できる。
第11図に示す、情報付加ユニツト10Cで
は、ユニツトの断面を裏面側を長辺とする台形形
状とするとともに、表示部の位置を表面側で色分
け部11C1により表示している。形状を台形に
することにより、原稿台の端部のスケールとの突
き当てをするとき、ユニツトとスケール間の隙間
を小さくできるのでコピーに現れる黒筋を防止で
きる。
は、ユニツトの断面を裏面側を長辺とする台形形
状とするとともに、表示部の位置を表面側で色分
け部11C1により表示している。形状を台形に
することにより、原稿台の端部のスケールとの突
き当てをするとき、ユニツトとスケール間の隙間
を小さくできるのでコピーに現れる黒筋を防止で
きる。
なおこれらの実施例では表と裏の表示の向きが
違うが、表示部14A,14B等における矢印の
向きは、裏面の表示部11A,11Bにおける情
報の表示状態に合せて左右のいずれかを表示する
ようにしている。表示状態の上下方向の向きの反
転は、裏面の表示に対してのみ行う。第1図の実
施例では表裏とも変えているが、裏の表示だけを
反転するようにしてもよい。これらの実施例の符
号は第一の実施例の符号に対応し、制御部の構成
は同じである。
違うが、表示部14A,14B等における矢印の
向きは、裏面の表示部11A,11Bにおける情
報の表示状態に合せて左右のいずれかを表示する
ようにしている。表示状態の上下方向の向きの反
転は、裏面の表示に対してのみ行う。第1図の実
施例では表裏とも変えているが、裏の表示だけを
反転するようにしてもよい。これらの実施例の符
号は第一の実施例の符号に対応し、制御部の構成
は同じである。
以下に、本考案の情報付加ユニツトを用いる情
報付加の操作につき情報付加ユニツト10を例に
とつて説明する。
報付加の操作につき情報付加ユニツト10を例に
とつて説明する。
日付、時刻を付加情報とする場合は、ユニツト
は内蔵の時計機能により日付、時刻のデータを自
動的に更新しているので、スイツチ16−1で日
付または時刻のモードを選択し、原稿の情報付加
したい領域に相当する部分に原稿の位置をずらす
か、折るか、切り抜くかの方法により、原稿ガラ
ス上にスペースを作り、その部分にユニツトの裏
面の表示部11を合わせておく。そしてコピーす
ればよい。ページ表示機能を使つてコピーにペー
ジを付加する場合、モード選択スイツチ16−1
でページ付加モードにする。古いデータが残つて
いない場合には表示部12の右端の数字が0にな
り、他の桁はブリンクになる。ここで、データセ
ツトスイツチ16−4を押して右端の数字表示が
ブリンクするようにしてから最初にコピーするペ
ージの数値の下2けたをセツトする。セツト後ス
イツチ16−4を押すと、その桁のブリンクが停
止し、その上位の2桁が00を表示してブリンクす
る。上位の2桁が不要の時は再度スイツチ16−
4を押すと更にその上位2桁が00を表示してブリ
ンクする。この桁のセツトも不要なら、更にスイ
ツチ16−4を押すとブリンクが停止すると共
に、上位桁の0は消える。
は内蔵の時計機能により日付、時刻のデータを自
動的に更新しているので、スイツチ16−1で日
付または時刻のモードを選択し、原稿の情報付加
したい領域に相当する部分に原稿の位置をずらす
か、折るか、切り抜くかの方法により、原稿ガラ
ス上にスペースを作り、その部分にユニツトの裏
面の表示部11を合わせておく。そしてコピーす
ればよい。ページ表示機能を使つてコピーにペー
ジを付加する場合、モード選択スイツチ16−1
でページ付加モードにする。古いデータが残つて
いない場合には表示部12の右端の数字が0にな
り、他の桁はブリンクになる。ここで、データセ
ツトスイツチ16−4を押して右端の数字表示が
ブリンクするようにしてから最初にコピーするペ
ージの数値の下2けたをセツトする。セツト後ス
イツチ16−4を押すと、その桁のブリンクが停
止し、その上位の2桁が00を表示してブリンクす
る。上位の2桁が不要の時は再度スイツチ16−
4を押すと更にその上位2桁が00を表示してブリ
ンクする。この桁のセツトも不要なら、更にスイ
ツチ16−4を押すとブリンクが停止すると共
に、上位桁の0は消える。
さらに、1枚の原稿から1枚のコピーをとるか
2枚以上のコピーをとるかを、スイツチ16−2
でセツトする。この状態で、情報付加ユニツト1
0を原稿ガラス上におき、複写動作を行う。原稿
をとりかえるたびに、自動的にページ表示は1づ
つ変化する。なお、このモードでは最下位のデー
タを1づつ増加させるか減少させるかは、スイツ
チ16−3の選択に従う。番号を付加する場合
は、スイツチ16−1で番号付加モードを選ぶ
と、自動的に複数枚複写、数字は増加モードにな
る。番号の初期値は1になるが、ページモードと
同じように別の初期値をセツトすることもでき
る。原稿ガラス上において原稿とともに複写すれ
ば、コピーごとに1ずつ違つた数字を付加し、原
稿を変えるとまた初期値からコピーごとに1ずつ
違つた数字を付加する。
2枚以上のコピーをとるかを、スイツチ16−2
でセツトする。この状態で、情報付加ユニツト1
0を原稿ガラス上におき、複写動作を行う。原稿
をとりかえるたびに、自動的にページ表示は1づ
つ変化する。なお、このモードでは最下位のデー
タを1づつ増加させるか減少させるかは、スイツ
チ16−3の選択に従う。番号を付加する場合
は、スイツチ16−1で番号付加モードを選ぶ
と、自動的に複数枚複写、数字は増加モードにな
る。番号の初期値は1になるが、ページモードと
同じように別の初期値をセツトすることもでき
る。原稿ガラス上において原稿とともに複写すれ
ば、コピーごとに1ずつ違つた数字を付加し、原
稿を変えるとまた初期値からコピーごとに1ずつ
違つた数字を付加する。
(効果)
以上、本考案によれば、新規な情報付加ユニツ
トを提供できる。この情報付加ユニツトでは、光
検出手段が、複写機による原稿走査光を検出し終
るまで、情報用表示部に表示されている情報の変
更が禁止されるので、頁、番号等の付加用情報を
複写動作に応じて自動的に変更でき、データ書替
えのタイミングによる問題を解決でき、操作性が
向上する。
トを提供できる。この情報付加ユニツトでは、光
検出手段が、複写機による原稿走査光を検出し終
るまで、情報用表示部に表示されている情報の変
更が禁止されるので、頁、番号等の付加用情報を
複写動作に応じて自動的に変更でき、データ書替
えのタイミングによる問題を解決でき、操作性が
向上する。
また、固定パターンが付加用情報とともに複写
されるから、一目で、付加用情報を原稿情報と区
別できる。
されるから、一目で、付加用情報を原稿情報と区
別できる。
第1図は、本考案の1実施例を説明するための
図、第2図は、上記実施例における表示部の表示
を説明するための図、第3図は、上記実施例にお
ける各スイツチの機能を説明するための図、第4
図は、上記実施例の電気的なブロツク図、第5図
は、固定パターンの4種を示す図、第6図は、上
記実施例における固定パターンと受光素子の関係
を説明するための図、第7図は、上記実施例の効
果を説明するための図、第8図は、本考案の別実
施例を説明するための図、第9図、第10図は、
本考案の他の実施例を説明するための図、第11
図は、本考案のさらに他の実施例を説明するため
の斜視図である。 10……情報付加ユニツト、12……表示部、
14……表示部(表示部12とともにモニター用
表示部を構成)、11……表示部(情報用表示
部)、16−1〜16−6……スイツチ、15−
1〜15−4……受光素子(光検出手段、17−
1,17−2……固定パターン。
図、第2図は、上記実施例における表示部の表示
を説明するための図、第3図は、上記実施例にお
ける各スイツチの機能を説明するための図、第4
図は、上記実施例の電気的なブロツク図、第5図
は、固定パターンの4種を示す図、第6図は、上
記実施例における固定パターンと受光素子の関係
を説明するための図、第7図は、上記実施例の効
果を説明するための図、第8図は、本考案の別実
施例を説明するための図、第9図、第10図は、
本考案の他の実施例を説明するための図、第11
図は、本考案のさらに他の実施例を説明するため
の斜視図である。 10……情報付加ユニツト、12……表示部、
14……表示部(表示部12とともにモニター用
表示部を構成)、11……表示部(情報用表示
部)、16−1〜16−6……スイツチ、15−
1〜15−4……受光素子(光検出手段、17−
1,17−2……固定パターン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 変更可能な付加情報を表示する情報用表示部
と、この情報用表示部に表示される付加情報を原
稿情報と区別するための固定パターンとを少なく
とも1面に有する、複写機用の情報付加ユニツト
において、 複写機による原稿走査光を検出する光検出手段
と、 上記光検出手段が原稿走査光を検出し終るまで
の間、上記情報用表示部の表示の変更を禁止する
制御部とを有し、 上記光検出手段の少なくとも一部が、上記固定
パターンを構成することを特徴とする複写機用の
情報付加ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17619786U JPH055574Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17619786U JPH055574Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380581U JPS6380581U (ja) | 1988-05-27 |
| JPH055574Y2 true JPH055574Y2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=31116212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17619786U Expired - Lifetime JPH055574Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055574Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP17619786U patent/JPH055574Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380581U (ja) | 1988-05-27 |
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