JPH0555779U - 制動装置 - Google Patents
制動装置Info
- Publication number
- JPH0555779U JPH0555779U JP11008091U JP11008091U JPH0555779U JP H0555779 U JPH0555779 U JP H0555779U JP 11008091 U JP11008091 U JP 11008091U JP 11008091 U JP11008091 U JP 11008091U JP H0555779 U JPH0555779 U JP H0555779U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- braking device
- rotor
- hub
- braking
- Prior art date
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- Pending
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- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定した制動作用が得られる制動装置を提供
する。 【構成】 片面のみ多極着磁した永久磁石4に、空隙S
をおいてヒステリシス材製の回転子5を対向させた。回
転子5は、回転軸3に回転方向にのみ一体化されて嵌合
される非磁性材製のハブ6に取り付けた。
する。 【構成】 片面のみ多極着磁した永久磁石4に、空隙S
をおいてヒステリシス材製の回転子5を対向させた。回
転子5は、回転軸3に回転方向にのみ一体化されて嵌合
される非磁性材製のハブ6に取り付けた。
Description
【0001】
この考案は、モータの回転軸などに装着される制動装置に関する。
従来、ブレーキ付モータには、回転軸を制動し静止保持する空隙式の制動装置 が装着されている。特開昭61−154475号公報で提案されている制動装置 は、円周方向N・S交互に着磁された一対の円板状永久磁石からなり、一方の永 久磁石はモータのブラケットに固定され、他方の永久磁石は回転軸に装着されて いる。したがって、永久磁石の着磁力やこれら一対の永久磁石間の空隙寸法など により、制動装置の制動力を設定することができる。
【0002】
しかしながら一対の永久磁石からなる制動装置においては、永久磁石が異極同 志で対向したときは回転軸を制動または静止保持する制動トルクを得るが、永久 磁石が同極同志で対向したときは反発力が作用してしまい制動トルクが脈動して しまう。 この考案は、このような問題点を一掃し安定した制動作用が得られる制動装置 を提供することを目的とする。
【0003】
このような目的を達成するために、この考案では、片面のみ多極着磁された永 久磁石と、この永久磁石と所定の空隙をおいて対向したヒステリシス材製回転子 と、これら永久磁石と回転子のうちいずれか一方が固定された非磁性材製ハブと を備えたことを特徴とする。
【0004】
図1はこの考案の一実施例である制動装置の断面図であり、図2は図1のX− X線平面図である。これら図面に基づいて説明すると、モータのブラケット1に は軸受2を介して回転軸3が支持されており、ブラケット1の外側に突出した回 転軸3の端部に制動装置が装着されている。 制動装置は、片面のみ多極着磁された円板状の永久磁石4と、この永久磁石4 と所定の空隙S(約1mm程度の寸法)をおいて対向したヒステリシス材からなる 円板状の回転子5と、この回転子5がねじ止めなどで固定された非磁性材製のハ ブ6とを備えた構造である。
【0005】 そしてこの制動装置は、ブラケット1の外側側面に永久磁石4をねじ止めする ことにより、軸受2の外輪を、ブラケット1の環状突部1aと永久磁石4の内径 部側面とで挾み込んで固定している。 また軸受2の内輪を、回転軸3の段差部3aと回転軸3に嵌合されたハブ6の ボス部端面とで挾み込んでいる。
【0006】 また更には、ハブ6の軸孔6aをD字状を呈する軸孔とし、回転軸3の先端3 bをD字状を呈する形状としている。そして、回転軸3に対してハブ6は、回転 方向にのみ一体化されている。 以上のような構造からなる制動装置は、モータを停止すると回転軸3が慣性回 転するが、回転子5が永久磁石4の磁界の中を回転しているので、脈動すること なく回転軸3を制動する。 直、実施例において、回転子5をハブ6に固定したが、回転子5をブラケット 1に固定して永久磁石4をハブ6に固定した構造としてもよい。
【0007】
以上のようにこの考案では、永久磁石とこの永久磁石と所定の空隙をおいて対 向するヒステリシス材製の回転子とを備えた制動装置としたので、制動トルクが 脈動することがなく安定した回転軸の制動特性が得られる。また、片面のみ多極 着磁された永久磁石を使用したので、薄形の制動装置を提供できる。
【図1】この考案の一実施例である制動装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のX−X線平面図である。
4 永久磁石 5 回転子 6 ハブ S 空隙
Claims (1)
- 【請求項1】 片面のみ多極着磁された永久磁石と、こ
の永久磁石と所定の空隙をおいて対向したヒステリシス
材製回転子と、これら永久磁石と回転子のうちいずれか
一方が固定された非磁性材製ハブとを備えたことを特徴
とする制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008091U JPH0555779U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008091U JPH0555779U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 制動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555779U true JPH0555779U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14526532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008091U Pending JPH0555779U (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555779U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539809U (ja) * | 1977-07-14 | 1978-01-27 | ||
| JPS6110083B2 (ja) * | 1980-07-11 | 1986-03-28 | Kanto Noki Kk |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP11008091U patent/JPH0555779U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539809U (ja) * | 1977-07-14 | 1978-01-27 | ||
| JPS6110083B2 (ja) * | 1980-07-11 | 1986-03-28 | Kanto Noki Kk |
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