JPH0629385U - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH0629385U JPH0629385U JP6237592U JP6237592U JPH0629385U JP H0629385 U JPH0629385 U JP H0629385U JP 6237592 U JP6237592 U JP 6237592U JP 6237592 U JP6237592 U JP 6237592U JP H0629385 U JPH0629385 U JP H0629385U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive magnet
- back yoke
- motor
- brushless motor
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気機器に使用される平面対向型のブラ
シレスモータにおいて、モータの薄型化に伴う、駆動マ
グネットの磁気吸引力による磁性円盤(バックヨーク)
の平面部の変形が及ぼすモータ構造および特性への悪影
響を解決し、薄型で優れた特性を持つ平面対向型のブラ
シレスモータを提供することを目的とする。 【構成】 バックヨーク11aは駆動マグネット3の磁
力に吸引された状態において平面を保つように、予め駆
動マグネットの磁気吸引力の働く方向と逆の方向に傘状
に加工を施すことにより、モータ構造および特性に悪影
響を及ぼすことなく、モータの薄型化が可能になる。
シレスモータにおいて、モータの薄型化に伴う、駆動マ
グネットの磁気吸引力による磁性円盤(バックヨーク)
の平面部の変形が及ぼすモータ構造および特性への悪影
響を解決し、薄型で優れた特性を持つ平面対向型のブラ
シレスモータを提供することを目的とする。 【構成】 バックヨーク11aは駆動マグネット3の磁
力に吸引された状態において平面を保つように、予め駆
動マグネットの磁気吸引力の働く方向と逆の方向に傘状
に加工を施すことにより、モータ構造および特性に悪影
響を及ぼすことなく、モータの薄型化が可能になる。
Description
【0001】
本考案はカセットテープレコーダやビデオテープレコーダ等のテープ駆動源、 その他各種機器の駆動源に用いられるブラシレスモータに関するものである。
【0002】
近年、カセットテープレコーダやビデオテープレコーダ等の機器の小型化,薄 型化に伴い、これらの機器に使用されるモータも小型化,薄型化が要求されてい る。
【0003】 以下に従来のブラシレスモータについて説明する。 図3は従来のブラシレスモータの断面図である。図3において1は軸、2は軸 1を固定するロータボス、3は円周方向にN極,S極を交互に着磁した駆動マグ ネット、4は駆動マグネット3を固定する磁性材料からなるロータヨークで、1 1は駆動マグネット3と軸方向に空隙を介して対向する磁性円盤(以下バックヨ ークという)で、ロータボス2に固定され駆動マグネット3と一体で回転する。 5は駆動マグネット3とバックヨーク11との間に空隙をもって対向した円板状 に等ピッチで配設された複数の巻線と駆動マグネット3のN極,S極の位置検出 を行う位置検出素子(ホール素子)を有する固定子巻線である。6は磁性材料か らなる固定ヨークで固定子巻線5の保持装置7を固定している。8は軸受けハウ ジングで軸受け9とスラスト受け10を固定している。
【0004】
しかしながら、図3の従来の構成において、モータの薄型化に伴い駆動マグネ ット3とバックヨーク11との空隙が非常に狭い場合、または駆動マグネット3 の磁力が非常に強い場合、またはバックヨーク11の材料厚みが非常に薄い場合 、または上記条件の複合した場合、駆動マグネット3の磁気吸引力により、バッ クヨーク11の平面部が駆動マグネット3側に変形するため空隙が狭くなり、固 定子巻線5に接触したり、モータ特性に影響することがある。
【0005】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、駆動マグネットの磁気吸引力に よるモータ構造および特性への悪影響を及ぼすことなく薄型化を可能とするブラ シレスモータを提供することを目的とする。
【0006】
この目的を達成するために本考案のブラシレスモータは、バックヨークが駆動 マグネットの磁力に吸引された状態において平面を保つように、バックヨークを 予め、駆動マグネットの磁気吸引力の働く方向と逆の方向に傘状に加工を施した 形状を有している。
【0007】
この構成によって、バックヨークは駆動マグネットの磁気吸引力が働いている 状態において平面を保っているので、モータ構造および特性に悪影響を及ぼすこ となく、モータの薄型化が可能になる。
【0008】
以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0009】 図1において1は軸、2は軸1を固定するロータボスで、このロータボス2に は円周方向にN極,S極を交互に着磁した駆動マグネット3と軸方向に空隙を介 して対向し、かつ駆動マグネット3を固定する磁性材料からなるロータヨーク4 と傘状バックヨーク11aが固定されている。すなわち、この傘状バックヨーク 11aは駆動マグネット3の磁力に吸引された状態に平面を保つように、図2の ように予め駆動マグネットの磁気吸引力の働く方向と逆の方向に傘状に加工を施 してある。5は駆動マグネット3と傘状バックヨーク11aとの間の空隙に配置 された複数の巻線と駆動マグネット3のN極,S極の位置検出を行う位置検出素 子(ホール素子)を有する固定子巻線である。この固定子巻線5は保持装置7を 介して磁性材料からなる固定ヨーク6に固定されている。8は軸受けハウジング で軸受け9とスラスト受け10を固定している。
【0010】 以上のように本実施例によれば、傘状バックヨーク11aは駆動マグネット3 の磁気吸引力が働いている状態において平面を保っているので、モータ構造およ び特性に悪影響を及ぼすことなく、モータの薄型化が可能になる。
【0011】
以上のように本考案は、バックヨークを、駆動マグネットの磁力に吸引された 状態において平面を保つように予め、駆動マグネットの磁気吸引力の働く方向と 逆の方向に傘状に加工を施すことにより、駆動マグネットとバックヨークとの空 隙が非常に狭い場合、または駆動マグネットの磁力が非常に強い場合、またはバ ックヨークの材料厚みが非常に薄い場合、または前記条件の複合した場合、駆動 マグネットの磁気吸引力により、バックヨークの平面部が駆動マグネット側に変 形することにより空隙が狭くなり、固定子巻線に接触したりモータ特性に影響す ることなく薄型化が可能となるブラシレスモータを実現できるものである。
【図1】本考案の一実施例におけるブラシレスモータの
断面構造図
断面構造図
【図2】本考案の一実施例におけるバックヨークの断面
構造図
構造図
【図3】従来のブラシレスモータの断面構造図
1 軸 2 ロータボス 3 駆動マグネット 4 ロータヨーク 5 固定子巻線 6 固定ヨーク 7 保持装置 8 軸受けハウジング 9 軸受け 10 スラスト受け 11 磁性円盤(バックヨーク) 11a 傘状加工された磁性円盤(傘状バックヨーク)
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸に固定され、円環状の駆動マグネッ
トと軸方向に空隙を介して対向し、前記駆動マグネット
と一体に回転する磁性円盤を配設したロータと、前記駆
動マグネットと磁性円盤の間に一定の空隙をおいて配置
される複数の巻線を有し中央を回転軸が貫通する固定子
巻線とから構成され、前記磁性円盤は予め駆動マグネッ
トの吸引方向と逆の方向に傘状に加工させてあることを
特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237592U JPH0629385U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6237592U JPH0629385U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629385U true JPH0629385U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13198313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6237592U Pending JPH0629385U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629385U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022553874A (ja) * | 2019-11-12 | 2022-12-26 | イー-サーキット モーターズ, インコーポレイテッド | 軸方向磁束機械のための改良された回転子アセンブリ |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP6237592U patent/JPH0629385U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022553874A (ja) * | 2019-11-12 | 2022-12-26 | イー-サーキット モーターズ, インコーポレイテッド | 軸方向磁束機械のための改良された回転子アセンブリ |
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