JPH0555857A - フイルタ回路 - Google Patents
フイルタ回路Info
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- JPH0555857A JPH0555857A JP21534191A JP21534191A JPH0555857A JP H0555857 A JPH0555857 A JP H0555857A JP 21534191 A JP21534191 A JP 21534191A JP 21534191 A JP21534191 A JP 21534191A JP H0555857 A JPH0555857 A JP H0555857A
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- Japan
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- filter
- band
- circuit
- pass
- bandpass filter
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Links
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract description 16
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型で安価な複数の通過帯域を有するフィル
タ回路を提供する。 【構成】 帯域通過フィルタ2と該帯域通過フィルタ2
の通過帯域の内側に阻止帯域を有する少なくとも1の帯
域阻止フィルタ3とを直列に接続した。
タ回路を提供する。 【構成】 帯域通過フィルタ2と該帯域通過フィルタ2
の通過帯域の内側に阻止帯域を有する少なくとも1の帯
域阻止フィルタ3とを直列に接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルタ回路に係り、
特に複数の通過帯域を有するバンドパスフィルタの回路
構成に関するものである。
特に複数の通過帯域を有するバンドパスフィルタの回路
構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のバンドパスフィルタ(B
PF)の回路構成を示すブロック図である。
PF)の回路構成を示すブロック図である。
【0003】このバンドパスフィルタは、中心周波数f
1と帯域幅ΔW1とを有するバンドパスフィルタ11
と、中心周波数f2(f2>f1)と帯域幅ΔW2とを
有するバンドパスフィルタ12とを入力側及び出力側で
それぞれ電力分配器13,14を介して並列に接続した
ものである。そして、前記電力分配器13,14は、例
えば図8に示す1/4波長ライン15,16と抵抗Rと
を組み合わせたウィルキンソン型のものが用いられてい
る。
1と帯域幅ΔW1とを有するバンドパスフィルタ11
と、中心周波数f2(f2>f1)と帯域幅ΔW2とを
有するバンドパスフィルタ12とを入力側及び出力側で
それぞれ電力分配器13,14を介して並列に接続した
ものである。そして、前記電力分配器13,14は、例
えば図8に示す1/4波長ライン15,16と抵抗Rと
を組み合わせたウィルキンソン型のものが用いられてい
る。
【0004】このバンドパスフィルタの入力端Piに入
力された信号は、電力分配器13により2分され、それ
ぞれバンドパスフィルタ11とバンドパスフィルタ12
とに伝達される。そして、バンドパスフィルタ11及び
バンドパスフィルタ12を通過した信号は、電力分配器
14で合成され、出力端Poから出力される。
力された信号は、電力分配器13により2分され、それ
ぞれバンドパスフィルタ11とバンドパスフィルタ12
とに伝達される。そして、バンドパスフィルタ11及び
バンドパスフィルタ12を通過した信号は、電力分配器
14で合成され、出力端Poから出力される。
【0005】前記バンドパスフィルタ11及びバンドパ
スフィルタ12は互いに通過帯域の異なる帯域通過フィ
ルタであるから、前記電力分配器14にはバンドパスフ
ィルタ11又はバンドパスフィルタ12のいずれかを通
過した出力信号が入力されることになり、この結果、フ
ィルタ回路全体としては、図9に示すように2つの帯域
幅ΔW1,ΔW2を有する通過特性が得られるようにな
っている。
スフィルタ12は互いに通過帯域の異なる帯域通過フィ
ルタであるから、前記電力分配器14にはバンドパスフ
ィルタ11又はバンドパスフィルタ12のいずれかを通
過した出力信号が入力されることになり、この結果、フ
ィルタ回路全体としては、図9に示すように2つの帯域
幅ΔW1,ΔW2を有する通過特性が得られるようにな
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のバンドパス
フィルタは、バンドパスフィルタ11及びバンドパスフ
ィルタ12の入力側と出力側とを電力分配器13,14
でそれぞれ接続しているので、回路構成が複雑になると
ともに、フィルタ形状が大型化する欠点がある。
フィルタは、バンドパスフィルタ11及びバンドパスフ
ィルタ12の入力側と出力側とを電力分配器13,14
でそれぞれ接続しているので、回路構成が複雑になると
ともに、フィルタ形状が大型化する欠点がある。
【0007】特に、前記電力分配器13,14は、1/
4波長ラインで構成しているため、通過帯域を低くする
程、ライン長が長くなり、バンドパスフィルタの形状が
大きくなる。
4波長ラインで構成しているため、通過帯域を低くする
程、ライン長が長くなり、バンドパスフィルタの形状が
大きくなる。
【0008】また、電力分配器13,14により電力損
失が生じるという不都合もある。
失が生じるという不都合もある。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、小型で安価な複数の通過帯域を有するフィルタ
回路を提供することを目的とする。
であり、小型で安価な複数の通過帯域を有するフィルタ
回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、帯域通過フィルタと該帯域通過フィルタ
の通過帯域の内側に阻止帯域を有する少なくとも1の帯
域阻止フィルタとを直列に接続したものである。
に、本発明は、帯域通過フィルタと該帯域通過フィルタ
の通過帯域の内側に阻止帯域を有する少なくとも1の帯
域阻止フィルタとを直列に接続したものである。
【0011】また、本発明は、前記帯域通過フィルタと
前記帯域阻止フィルタ間にリアクタンス回路を介在させ
たものである。
前記帯域阻止フィルタ間にリアクタンス回路を介在させ
たものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、通過帯域フィルタと少なくと
も1の帯域阻止フィルタとを直列接続することによりこ
れらのフィルタの通過特性が合成され、フィルタ回路全
体では、前記通過帯域フィルタの通過帯域内から前記帯
域阻止フィルタの阻止帯域を除去した2以上の通過帯域
を有する通過特性が得られる。
も1の帯域阻止フィルタとを直列接続することによりこ
れらのフィルタの通過特性が合成され、フィルタ回路全
体では、前記通過帯域フィルタの通過帯域内から前記帯
域阻止フィルタの阻止帯域を除去した2以上の通過帯域
を有する通過特性が得られる。
【0013】また、前記通過帯域フィルタと前記帯域阻
止フィルタとは直接接続され、フィルタ回路の構成が簡
単となる。
止フィルタとは直接接続され、フィルタ回路の構成が簡
単となる。
【0014】また、リアクタンス回路を調整することに
より、例えば通過特性等の調整がなされ、フィルタ回路
の特性の調整作業が容易になる。
より、例えば通過特性等の調整がなされ、フィルタ回路
の特性の調整作業が容易になる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明に係るフィルタ回路の一実施
例の回路構成を示す図である。同図に示すフィルタ回路
1は、バンドパスフィルタ(BPF)2の出力端とバン
ドエリミネーションフィルタ(BEF)3の入力端とを
直接、直列接続したもので、2つの通過帯域を有するバ
ンドパスフィルタを構成している。そして、バンドパス
フィルタ2の入力端とバンドエリミネーションフィルタ
3の出力端とはそれぞれフィルタ回路1の入力端と出力
端とになっている。
例の回路構成を示す図である。同図に示すフィルタ回路
1は、バンドパスフィルタ(BPF)2の出力端とバン
ドエリミネーションフィルタ(BEF)3の入力端とを
直接、直列接続したもので、2つの通過帯域を有するバ
ンドパスフィルタを構成している。そして、バンドパス
フィルタ2の入力端とバンドエリミネーションフィルタ
3の出力端とはそれぞれフィルタ回路1の入力端と出力
端とになっている。
【0016】前記バンドパスフィルタ2は、例えば誘電
体共振器を使用したものとして、図2又は図3に示す回
路が使用される。
体共振器を使用したものとして、図2又は図3に示す回
路が使用される。
【0017】図2のバンドパスフィルタは、誘電体共振
器θ1〜θ4を結合コンデンサC1〜C3を介して従属
接続するとともに、初段の誘電体共振器θ1の結合点a
と最終段の誘電体共振器θ4の結合点d間にコンデンサ
C4を接続したものである。なお、Ci及びCoは、そ
れぞれ入力容量と出力容量である。
器θ1〜θ4を結合コンデンサC1〜C3を介して従属
接続するとともに、初段の誘電体共振器θ1の結合点a
と最終段の誘電体共振器θ4の結合点d間にコンデンサ
C4を接続したものである。なお、Ci及びCoは、そ
れぞれ入力容量と出力容量である。
【0018】また、図3のバンドパスフィルタは、図2
に示すバンドパスフィルタにおいて、誘電体共振器θ2
及びθ3に代えて誘電体共振器θとコンデンサCとの直
列回路4,5をそれぞれ接続するとともに、コンデンサ
C4を削除したものである。
に示すバンドパスフィルタにおいて、誘電体共振器θ2
及びθ3に代えて誘電体共振器θとコンデンサCとの直
列回路4,5をそれぞれ接続するとともに、コンデンサ
C4を削除したものである。
【0019】また、前記バンドエリミネーションフィル
タ3は、例えば誘電体共振器を使用したものとして、図
4に示す回路が使用される。
タ3は、例えば誘電体共振器を使用したものとして、図
4に示す回路が使用される。
【0020】このバンドエリミネーションフィルタは、
誘電体共振器θとコンデンサCとの直列回路6〜9をコ
イルL1〜L3を介して従属接続するとともに、各結合
点a〜dとアース間にそれぞれコンデンサC5〜C8を
接続したものである。
誘電体共振器θとコンデンサCとの直列回路6〜9をコ
イルL1〜L3を介して従属接続するとともに、各結合
点a〜dとアース間にそれぞれコンデンサC5〜C8を
接続したものである。
【0021】前記フィルタ回路1は、例えば各別に形成
されたバンドパスフィルタ2とバンドエリミネーション
フィルタ3とを1つのケース内に収納し、両フィルタ
2,3間をリード線で接続したり、ストリップラインに
より接続線が形成された基板に前記両フィルタ2,3を
搭載し、該ストリップラインで前記両フィルタ2,3間
を接続することにより構成される。
されたバンドパスフィルタ2とバンドエリミネーション
フィルタ3とを1つのケース内に収納し、両フィルタ
2,3間をリード線で接続したり、ストリップラインに
より接続線が形成された基板に前記両フィルタ2,3を
搭載し、該ストリップラインで前記両フィルタ2,3間
を接続することにより構成される。
【0022】また、それぞれ独立に形成されたバンドパ
スフィルタ回路2とバンドエリミネーション回路3とを
同軸ケーブル等で結合してフィルタ回路1を構成するよ
うにしてもよい。
スフィルタ回路2とバンドエリミネーション回路3とを
同軸ケーブル等で結合してフィルタ回路1を構成するよ
うにしてもよい。
【0023】前記バンドパスフィルタ2は、例えば図2
のタイプを用いたものではフィルタ回路1の2つの通過
帯域の最下限周波数fLと最上限周波数fH間を通過帯域
とするように前記誘電体共振器θ1〜θ4及びコンデン
サC1〜C4の各素子の定数が設定されている。
のタイプを用いたものではフィルタ回路1の2つの通過
帯域の最下限周波数fLと最上限周波数fH間を通過帯域
とするように前記誘電体共振器θ1〜θ4及びコンデン
サC1〜C4の各素子の定数が設定されている。
【0024】また、前記バンドエリミネーションフィル
タ3は、前記フィルタ回路1の下側の通過帯域の上限周
波数f1(>fL)と上側の通過帯域の下限周波数f2
(<fH)間を阻止帯域とするように前記直列回路6〜
9内の誘電体共振器θ及びコンデンサC、コイルL1〜
L3、コンデンサC5〜C8の各素子の定数が設定され
ている。
タ3は、前記フィルタ回路1の下側の通過帯域の上限周
波数f1(>fL)と上側の通過帯域の下限周波数f2
(<fH)間を阻止帯域とするように前記直列回路6〜
9内の誘電体共振器θ及びコンデンサC、コイルL1〜
L3、コンデンサC5〜C8の各素子の定数が設定され
ている。
【0025】従って、前記フィルタ回路1の入力端Pi
から入力された信号は、前記バンドパスフィルタ2によ
り最下限周波数fLより小さい信号と最上限周波数fHよ
り大きい信号とが除去され、更に前記バンドエリミネー
ションフィルタ3により周波数f1より大きく、周波数
f2より小さい信号が除去され、出力端Poからは、f
L<f<f1及びf2<f<fHの2つの周波数帯域の信
号のみが取り出されることとなり、フィルタ回路1は、
図5に示す通過特性を有する。
から入力された信号は、前記バンドパスフィルタ2によ
り最下限周波数fLより小さい信号と最上限周波数fHよ
り大きい信号とが除去され、更に前記バンドエリミネー
ションフィルタ3により周波数f1より大きく、周波数
f2より小さい信号が除去され、出力端Poからは、f
L<f<f1及びf2<f<fHの2つの周波数帯域の信
号のみが取り出されることとなり、フィルタ回路1は、
図5に示す通過特性を有する。
【0026】すなわち、前記フィルタ回路1は、所望の
2つの通過帯域ΔW1とΔW2とを包含する通過帯域Δ
W3を有するバンドパスフィルタ2と、前記通過帯域Δ
W1とΔW2間の減衰域ΔW4を阻止帯域とするバンド
エリミネーションフィルタ3とを直列接続し、両フィル
タ2,3の通過特性を合成することにより所望の通過特
性を得るものである。
2つの通過帯域ΔW1とΔW2とを包含する通過帯域Δ
W3を有するバンドパスフィルタ2と、前記通過帯域Δ
W1とΔW2間の減衰域ΔW4を阻止帯域とするバンド
エリミネーションフィルタ3とを直列接続し、両フィル
タ2,3の通過特性を合成することにより所望の通過特
性を得るものである。
【0027】このような構成にすることにより、従来の
異なる通過帯域を有する2つのバンドパスフィルタを並
列接続するものに比べ、入出力端に挿入される電力分配
器が不要となる分、小型、低コスト化を図ることができ
る。また、電力分配器における電力損失がなくなる利点
もある。
異なる通過帯域を有する2つのバンドパスフィルタを並
列接続するものに比べ、入出力端に挿入される電力分配
器が不要となる分、小型、低コスト化を図ることができ
る。また、電力分配器における電力損失がなくなる利点
もある。
【0028】ところで、上記実施例では、バンドパスフ
ィルタ2とバンドエリミネーションフィルタ3とを直
接、接続していたが、必要に応じて図6に示すように前
記バンドパスフィルタ2と前記バンドエリミネーション
フィルタ3間にリアクタンス回路10を介在させるよう
にしてもよい。
ィルタ2とバンドエリミネーションフィルタ3とを直
接、接続していたが、必要に応じて図6に示すように前
記バンドパスフィルタ2と前記バンドエリミネーション
フィルタ3間にリアクタンス回路10を介在させるよう
にしてもよい。
【0029】このリアクタンス回路10は、インダクタ
ンス(L)回路、キャパシタンス(C)回路或いはイン
ダクタンスとキャパシタンスとの結合回路(LC回路)
等で構成され、単体部品としてのコイル又はコンデン
サ、或いはストリップライン等により形成されたコイル
又はコンデンサを用いて構成することができる。
ンス(L)回路、キャパシタンス(C)回路或いはイン
ダクタンスとキャパシタンスとの結合回路(LC回路)
等で構成され、単体部品としてのコイル又はコンデン
サ、或いはストリップライン等により形成されたコイル
又はコンデンサを用いて構成することができる。
【0030】リアクタンス回路10を設けたものでは、
前記バンドパスフィルタ2とバンドエリミネーションフ
ィルタ3相互の影響を緩和するとともに、両フィルタ
2,3内の誘電体共振器θ、コンデンサC及びコイルL
等の各素子の調整のほか、該リアクタンス回路10内の
回路定数を調整することにより前記フィルタ回路1の通
過特性や入出力インピーダンス等の調整範囲を広げた
り、調整作業を容易にすることができる利点がある。
前記バンドパスフィルタ2とバンドエリミネーションフ
ィルタ3相互の影響を緩和するとともに、両フィルタ
2,3内の誘電体共振器θ、コンデンサC及びコイルL
等の各素子の調整のほか、該リアクタンス回路10内の
回路定数を調整することにより前記フィルタ回路1の通
過特性や入出力インピーダンス等の調整範囲を広げた
り、調整作業を容易にすることができる利点がある。
【0031】なお、上記実施例では、2個のフィルタ回
路を直列接続して2つの通過帯域を有するフィルタ回路
を構成する場合について説明したが、3個以上のフィル
タ回路を直列接続して3つ以上の通過帯域を有するフィ
ルタ回路を構成することもできる。
路を直列接続して2つの通過帯域を有するフィルタ回路
を構成する場合について説明したが、3個以上のフィル
タ回路を直列接続して3つ以上の通過帯域を有するフィ
ルタ回路を構成することもできる。
【0032】また、フィルタ回路の具体例として誘電体
共振器を用いたものを示したが、本発明はこれに限られ
ず、インダクタンスL、コンデンサC、抵抗Rその他の
回路素子を組み合わせて構成されるフィルタ回路にも適
用することができる。
共振器を用いたものを示したが、本発明はこれに限られ
ず、インダクタンスL、コンデンサC、抵抗Rその他の
回路素子を組み合わせて構成されるフィルタ回路にも適
用することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明よれば、帯
域通過フィルタと該帯域通過フィルタの通過帯域の内側
に阻止帯域を有する少なくとも1の帯域阻止フィルタと
を直列に接続して複数の通過帯域を有する帯域通過フィ
ルタを構成したので、従来の複数のフィルタ回路を結合
するための電力分配器が不要となり、この分フィルタ回
路の小型化、低コスト化を図ることができる。また、前
記電力分配器における電力損失を低減することができ
る。
域通過フィルタと該帯域通過フィルタの通過帯域の内側
に阻止帯域を有する少なくとも1の帯域阻止フィルタと
を直列に接続して複数の通過帯域を有する帯域通過フィ
ルタを構成したので、従来の複数のフィルタ回路を結合
するための電力分配器が不要となり、この分フィルタ回
路の小型化、低コスト化を図ることができる。また、前
記電力分配器における電力損失を低減することができ
る。
【0034】また、前記帯域通過フィルタと前記帯域阻
止フィルタ間にリアクタンス回路を介在させたので、該
リアクタンス回路の回路素子を調整することによりフィ
ルタ回路の通過特性等の特性の調整を容易に行うことが
できる。
止フィルタ間にリアクタンス回路を介在させたので、該
リアクタンス回路の回路素子を調整することによりフィ
ルタ回路の通過特性等の特性の調整を容易に行うことが
できる。
【図1】本発明に係るフィルタ回路の一実施例の回路構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】誘電体共振器を用いたバンドパスフィルタの一
実施例の回路構成を示す図である。
実施例の回路構成を示す図である。
【図3】誘電体共振器を用いたバンドパスフィルタの他
の実施例の回路構成を示す図である。
の実施例の回路構成を示す図である。
【図4】誘電体共振器を用いたバンドエリミネーション
フィルタの一実施例の回路構成を示す図である。
フィルタの一実施例の回路構成を示す図である。
【図5】本発明に係るフィルタ回路の通過特性を示す図
である。
である。
【図6】本発明に係るフィルタ回路の他の実施例の回路
構成を示す図である
構成を示す図である
【図7】従来のバンドパスフィルタの回路構成を示す図
である。
である。
【図8】電力分配器の構成を示す図である。
【図9】従来のバンドパスフィルタの通過特性を示す図
である。
である。
1 フィルタ回路 2 バンドパスフィルタ(BPF) 3 バンドエリミネーションフィルタ(BEF) 4〜9 誘電体共振器とコンデンサとの直列回路 10 リアクタンス回路 C,Ci,Co,C1〜C8 コンデンサ L1〜L3 コイル θ,θ1〜θ5 誘電体共振器 Pi 入力端 Po 出力端
Claims (2)
- 【請求項1】 帯域通過フィルタと該帯域通過フィルタ
の通過帯域の内側に阻止帯域を有する少なくとも1の帯
域阻止フィルタとを直列に接続したことを特徴とするフ
ィルタ回路。 - 【請求項2】 前記帯域通過フィルタと前記帯域阻止フ
ィルタ間にリアクタンス回路を介在させたことを特徴と
する請求項1記載のフィルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21534191A JPH0555857A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21534191A JPH0555857A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フイルタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555857A true JPH0555857A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16670699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21534191A Pending JPH0555857A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | フイルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555857A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5841330A (en) * | 1995-03-23 | 1998-11-24 | Bartley Machines & Manufacturing | Series coupled filters where the first filter is a dielectric resonator filter with cross-coupling |
| WO2011033573A1 (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-24 | 株式会社 東芝 | 高周波フィルタ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5254265U (ja) * | 1975-10-15 | 1977-04-19 | ||
| JPH0314310A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-23 | Murata Mfg Co Ltd | マルチバンド用フィルタ |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP21534191A patent/JPH0555857A/ja active Pending
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