JPH0555873B2 - - Google Patents
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- JPH0555873B2 JPH0555873B2 JP58147296A JP14729683A JPH0555873B2 JP H0555873 B2 JPH0555873 B2 JP H0555873B2 JP 58147296 A JP58147296 A JP 58147296A JP 14729683 A JP14729683 A JP 14729683A JP H0555873 B2 JPH0555873 B2 JP H0555873B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- light source
- heater
- fixing heater
- exposure scan
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、露光ランプの点灯電圧をマイクロ
コンピユータで制御するようにした複写装置に関
するものである。
コンピユータで制御するようにした複写装置に関
するものである。
従来、複写装置の原稿露光ランプに使用するハ
ロゲンランプの電力制御はランプレギユレータ
(CVR)による位相制御で行われてきた。CVR
は回路構成が複雑であり、かつ、大形のものであ
る。そして、電源電圧の変動に対し、ハロゲンラ
ンプの点灯電圧が第1図のように変動してしま
う。すなわち、第1図で、曲線は電源電圧、曲
線はハロゲンランプの点灯電圧を示している。
この図からわかるように、電源電圧の大きな変動
に対して、ハロゲンランプの点灯電圧が変化して
しまうので、ハーフトーン原稿等をコピーする場
合、仕上りに濃淡むらが出てしまうという欠点が
あつた。
ロゲンランプの電力制御はランプレギユレータ
(CVR)による位相制御で行われてきた。CVR
は回路構成が複雑であり、かつ、大形のものであ
る。そして、電源電圧の変動に対し、ハロゲンラ
ンプの点灯電圧が第1図のように変動してしま
う。すなわち、第1図で、曲線は電源電圧、曲
線はハロゲンランプの点灯電圧を示している。
この図からわかるように、電源電圧の大きな変動
に対して、ハロゲンランプの点灯電圧が変化して
しまうので、ハーフトーン原稿等をコピーする場
合、仕上りに濃淡むらが出てしまうという欠点が
あつた。
したがつて、連続コピーにおいて、1回の露光
走査が終了した後、次の露光走査が始るまでに、
定着ヒータのON/OFF状態が変化した場合、こ
の変化により電源電圧が変動するため、次の露光
走査時に適正な光量が得られないという問題が生
じる。たとえ光源の印加電圧等を検出して光源へ
の通電量を制御したとしても、次の露光走査のた
めの光源の点灯開始時に定着ヒータのON/OFF
状態の変化に応じた適正な位相制御のための通電
期間を設定しなければ、適正光量になるまでの時
間が長くなるため、光源の点灯後露光走査を遅ら
せる等、スループツトを低下させなければ上述し
た問題を解決することなできない。
走査が終了した後、次の露光走査が始るまでに、
定着ヒータのON/OFF状態が変化した場合、こ
の変化により電源電圧が変動するため、次の露光
走査時に適正な光量が得られないという問題が生
じる。たとえ光源の印加電圧等を検出して光源へ
の通電量を制御したとしても、次の露光走査のた
めの光源の点灯開始時に定着ヒータのON/OFF
状態の変化に応じた適正な位相制御のための通電
期間を設定しなければ、適正光量になるまでの時
間が長くなるため、光源の点灯後露光走査を遅ら
せる等、スループツトを低下させなければ上述し
た問題を解決することなできない。
この発明は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、連続コピー中にスループツトの低下
等を招来することなく、各露光走査において適正
な光量を得ることができる複写装置を提供するこ
とを目的とする。
れたもので、連続コピー中にスループツトの低下
等を招来することなく、各露光走査において適正
な光量を得ることができる複写装置を提供するこ
とを目的とする。
第2図はこの発明の一実施例を示す複写装置の
ランプ制御回路図である。
ランプ制御回路図である。
第2図において、1は電源、2はハロゲンラン
プ、3はトライアツク、4はチヨークコイルであ
り、トライアツク3のゲートの位相制御のために
整流回路5とトリガ素子6とが設けられる。トリ
ガ素子6は、発光ダイオード6aとフオトサイリ
スタ6bとからなる。7は電源電圧用のモニタト
ランスで、その2次側に整流回路8が接続され、
さらにその出力は、ツエナーダイオード9、比較
器10、トランジスタ11に加えられる。そし
て、上記9〜11の各部でゼロクロス回路Aが構
成され、電源1の交流電圧の各サイクルのゼロク
ロス点で、ゼロクロスパルス信号12が発生す
る。
プ、3はトライアツク、4はチヨークコイルであ
り、トライアツク3のゲートの位相制御のために
整流回路5とトリガ素子6とが設けられる。トリ
ガ素子6は、発光ダイオード6aとフオトサイリ
スタ6bとからなる。7は電源電圧用のモニタト
ランスで、その2次側に整流回路8が接続され、
さらにその出力は、ツエナーダイオード9、比較
器10、トランジスタ11に加えられる。そし
て、上記9〜11の各部でゼロクロス回路Aが構
成され、電源1の交流電圧の各サイクルのゼロク
ロス点で、ゼロクロスパルス信号12が発生す
る。
13はサイリスタ、14,15はダイオード、
16,17は抵抗器、18はコンデンサであり、
また、19は抵抗器、20はコンデンサで、両者
でローパスフイルタ21が構成されている。22
はオペアンプ、23はトランジスタであり、以上
の13〜23で、実効値検出回路Bが構成され、
点灯電圧モニタ信号24を出力する。25はスイ
ツチング用のトランジスタ、26はオア回路であ
る。
16,17は抵抗器、18はコンデンサであり、
また、19は抵抗器、20はコンデンサで、両者
でローパスフイルタ21が構成されている。22
はオペアンプ、23はトランジスタであり、以上
の13〜23で、実効値検出回路Bが構成され、
点灯電圧モニタ信号24を出力する。25はスイ
ツチング用のトランジスタ、26はオア回路であ
る。
27はマイクロコンピユータ(以下マイコンと
いう)で、例えば8ビツト1チツプのものであ
り、内部タイマ28、ADコンバータ29等を備
えている。30は定着ヒータ、31は倍率設定器
である。定着ヒータ30はマイコン27から発せ
られるオン信号32でスタートし、そのヒータ温
度は図示しない温度センサからの温度検知信号3
3によつてマイコン27に入力される。また、マ
イコン27からは露光信号34とトリガ信号35
が発せられる。また、光源制御手段としてのマイ
コン27は、マルチコピーにおける、2枚目以降
のコピーのための露光走査の最初の前記通電期間
を、後述するフローチヤートに従つてそのときの
定着ヒータ30のON/OFF状態およびマイコン
27の内部メモリに記憶されたON/OFF状態に
基づいて決定する。なお、特に説明上必要でない
ものには符号を省略してある。
いう)で、例えば8ビツト1チツプのものであ
り、内部タイマ28、ADコンバータ29等を備
えている。30は定着ヒータ、31は倍率設定器
である。定着ヒータ30はマイコン27から発せ
られるオン信号32でスタートし、そのヒータ温
度は図示しない温度センサからの温度検知信号3
3によつてマイコン27に入力される。また、マ
イコン27からは露光信号34とトリガ信号35
が発せられる。また、光源制御手段としてのマイ
コン27は、マルチコピーにおける、2枚目以降
のコピーのための露光走査の最初の前記通電期間
を、後述するフローチヤートに従つてそのときの
定着ヒータ30のON/OFF状態およびマイコン
27の内部メモリに記憶されたON/OFF状態に
基づいて決定する。なお、特に説明上必要でない
ものには符号を省略してある。
次に動作の概略について、ゼロクロス回路A、
ハロゲンランプ2の点灯の動作、および実効値検
出回路Bの順に説明し、マイコン27による制御
についてはフローチヤートによつて説明する。
ハロゲンランプ2の点灯の動作、および実効値検
出回路Bの順に説明し、マイコン27による制御
についてはフローチヤートによつて説明する。
はじめに、ゼロクロス回路Aの動作について述
べる。モニタトランス7の2次側に接続された整
流回路8の出力は、比較器10の反転入力端子に
加えられる。比較器10の非反転入力端子には抵
抗分割された一定の電圧が印加されており、した
がつて、反転入力端子の入力電圧が非反転入力端
子と同じになつたときをゼロクロス点として出力
を出し、これがトランジスタ11で増幅され、ゼ
ロクロスパルス信号12となつてマイコン27に
加えられ、マイコン27はこのゼロクロスパルス
信号12が入るたびに割込みをかける。
べる。モニタトランス7の2次側に接続された整
流回路8の出力は、比較器10の反転入力端子に
加えられる。比較器10の非反転入力端子には抵
抗分割された一定の電圧が印加されており、した
がつて、反転入力端子の入力電圧が非反転入力端
子と同じになつたときをゼロクロス点として出力
を出し、これがトランジスタ11で増幅され、ゼ
ロクロスパルス信号12となつてマイコン27に
加えられ、マイコン27はこのゼロクロスパルス
信号12が入るたびに割込みをかける。
第3図に示す波形bはゼロクロスパルス信号1
2を示しており、波形cの点線で示す電源1の波
形のゼロクロス点に対応している。
2を示しており、波形cの点線で示す電源1の波
形のゼロクロス点に対応している。
次に、第2図のハロゲンランプ2の点灯動作に
ついて説明する。マイコン27から、第3図の波
形a、波形dで示される露光信号34とトリガ信
号35が発せられると、これがオア回路26を通
つてトランジスタ25のベースに加わり、このト
ランジスタ25をオンにする。したがつて、トリ
ガ素子6中の発光ダイオード6aが発光し、その
光がフオトサイリスタ6bに入射し、これにより
フオトサイリスタ6bが導通する。したがつて、
整流回路5の出力がトライアツク3のゲートに印
加され、このトライアツク3がオンとなり、チヨ
ークコイル4を介して電源1の電圧がハロゲンラ
ンプ2に加わり、これを発光させる。第3図の波
形cの斜線を施した部分がハロゲンランプ2に印
加される電圧波形であり、その立上りは第3図の
波形dに示すトリガ信号35の印加時点と一致し
ている。したがつて、トリガ信号35の印加のタ
イミングを変えることでハロゲンランプ2の点灯
電圧を変化することができる。
ついて説明する。マイコン27から、第3図の波
形a、波形dで示される露光信号34とトリガ信
号35が発せられると、これがオア回路26を通
つてトランジスタ25のベースに加わり、このト
ランジスタ25をオンにする。したがつて、トリ
ガ素子6中の発光ダイオード6aが発光し、その
光がフオトサイリスタ6bに入射し、これにより
フオトサイリスタ6bが導通する。したがつて、
整流回路5の出力がトライアツク3のゲートに印
加され、このトライアツク3がオンとなり、チヨ
ークコイル4を介して電源1の電圧がハロゲンラ
ンプ2に加わり、これを発光させる。第3図の波
形cの斜線を施した部分がハロゲンランプ2に印
加される電圧波形であり、その立上りは第3図の
波形dに示すトリガ信号35の印加時点と一致し
ている。したがつて、トリガ信号35の印加のタ
イミングを変えることでハロゲンランプ2の点灯
電圧を変化することができる。
次に、実効値検出回路Bについて説明する。ト
ランジスタ25がオンし、発光ダイオード6aが
発光するのと同時に、トランジスタ23が導通
し、サイリスタ13のゲートに電圧を印加し、こ
れを導通させる。したがつて、整流回路8の出力
はダイオード14,15を通つてコンデンサ18
を充電する。ところが、ダイオード15側の方が
ダイオード14側より電位が低いので、先に充電
が終了し、以後はダイオード14側からのみ充電
が行われる。そして、コンデンサ18の端子電圧
はローパスフイルタ21を介してオペアンプ22
のボルテージホロワによりマイコン27に点灯電
圧モニタ信号24として入力される。ここで、コ
ンデンサ18への充電を抵抗器16,17を通じ
て並列に充電しているのは、モニタトランジスタ
7の2次側のハロゲンランプ2の点灯電圧波形を
一つのCR回路で積分してしまうと平均値検出と
なり、これを実効値検出として使用すると、ハロ
ゲンランプ1の点灯電圧の位相角に対して無視で
きない誤差を生じてしまい、ハロゲンランプ2の
点灯電圧として使用できない。そのために、抵抗
器16,17に適当な値を選択してコンデンサ1
8を充電することにより、ハロゲンランプ2の点
灯電圧の実効値を近似的に検出するものである。
ランジスタ25がオンし、発光ダイオード6aが
発光するのと同時に、トランジスタ23が導通
し、サイリスタ13のゲートに電圧を印加し、こ
れを導通させる。したがつて、整流回路8の出力
はダイオード14,15を通つてコンデンサ18
を充電する。ところが、ダイオード15側の方が
ダイオード14側より電位が低いので、先に充電
が終了し、以後はダイオード14側からのみ充電
が行われる。そして、コンデンサ18の端子電圧
はローパスフイルタ21を介してオペアンプ22
のボルテージホロワによりマイコン27に点灯電
圧モニタ信号24として入力される。ここで、コ
ンデンサ18への充電を抵抗器16,17を通じ
て並列に充電しているのは、モニタトランジスタ
7の2次側のハロゲンランプ2の点灯電圧波形を
一つのCR回路で積分してしまうと平均値検出と
なり、これを実効値検出として使用すると、ハロ
ゲンランプ1の点灯電圧の位相角に対して無視で
きない誤差を生じてしまい、ハロゲンランプ2の
点灯電圧として使用できない。そのために、抵抗
器16,17に適当な値を選択してコンデンサ1
8を充電することにより、ハロゲンランプ2の点
灯電圧の実効値を近似的に検出するものである。
このようにして、ゼロクロスパルス信号12が
マイコン27に入力されるたびに割込みが行わ
れ、第3図の波形eに示すようなサンプリング点
Sの電圧の実効値がとり込まれ点灯電圧モニタ信
号24としてマイコン27に入力される。この点
灯電圧モニタ信号24によるモニタ電圧が目標値
と一致するようにトリガ信号35の印加のタイミ
ングがマイコン27により制御される。
マイコン27に入力されるたびに割込みが行わ
れ、第3図の波形eに示すようなサンプリング点
Sの電圧の実効値がとり込まれ点灯電圧モニタ信
号24としてマイコン27に入力される。この点
灯電圧モニタ信号24によるモニタ電圧が目標値
と一致するようにトリガ信号35の印加のタイミ
ングがマイコン27により制御される。
この発明の光源は、本実施例のハロゲンランプ
2(第2図)に対応し、光量制御手段および定着
制御手段は、本実施例のマイコン27に対応し、
記憶手段は、後述するヒータ記憶Fに対応し、光
量制御手段であるマイコン27は、連続コピーの
2回目以降の露光走査において(ステツプ(16)
再スタートFセツト時)、前回の露光走査の終了
時にON状態(すなわちステツプ(19)ヒータ記
憶Fのセツト時)であつた定着ヒータが次の露光
走査のための光源の点灯開始時にOFF状態に変
化した場合(すなわちステツプ(20)ヒータオン
Fのリセツト時)には、変化しない場合(ステツ
プ(20)からステツプ(21)に進む場合)よりも
短い期間を、当該次の露光走査のための光源の点
灯開始時における位相制御のための通電期間とし
て設定し(ステツプ(22))、前回の露光走査の終
了時にOFF状態(すなわちステツプ(19)ヒー
タ記憶Fのリセツト時)であつた定着ヒータが次
の露光走査のための光源の点灯開始時にON状態
に変化した場合(すなわちステツプ(23)ヒータ
オンFのセツト時)には、変化しない場合(ステ
ツプ(23)からステツプ(21)に進む場合)より
も長い期間を、当該次の露光走査のための光源の
点灯開始時における位置制御のための通電期間と
して設定する(ステツプ(24))。
2(第2図)に対応し、光量制御手段および定着
制御手段は、本実施例のマイコン27に対応し、
記憶手段は、後述するヒータ記憶Fに対応し、光
量制御手段であるマイコン27は、連続コピーの
2回目以降の露光走査において(ステツプ(16)
再スタートFセツト時)、前回の露光走査の終了
時にON状態(すなわちステツプ(19)ヒータ記
憶Fのセツト時)であつた定着ヒータが次の露光
走査のための光源の点灯開始時にOFF状態に変
化した場合(すなわちステツプ(20)ヒータオン
Fのリセツト時)には、変化しない場合(ステツ
プ(20)からステツプ(21)に進む場合)よりも
短い期間を、当該次の露光走査のための光源の点
灯開始時における位相制御のための通電期間とし
て設定し(ステツプ(22))、前回の露光走査の終
了時にOFF状態(すなわちステツプ(19)ヒー
タ記憶Fのリセツト時)であつた定着ヒータが次
の露光走査のための光源の点灯開始時にON状態
に変化した場合(すなわちステツプ(23)ヒータ
オンFのセツト時)には、変化しない場合(ステ
ツプ(23)からステツプ(21)に進む場合)より
も長い期間を、当該次の露光走査のための光源の
点灯開始時における位置制御のための通電期間と
して設定する(ステツプ(24))。
次に、第4図、第5図a〜cの各フローチヤー
トによつてマイコン27による位相制御について
説明する。なお、(1),(2),……は各ステツプを表
わし、Fはフラグを表わす。
トによつてマイコン27による位相制御について
説明する。なお、(1),(2),……は各ステツプを表
わし、Fはフラグを表わす。
第4図はゼロクロスパルス信号12による外部
割込みフローチヤートである。
割込みフローチヤートである。
まず、位相制御の基準のための内部タイマ28
をスタートさせ(1)、次いで点灯電圧モニタ信号2
4をADコンバータ29でA/D変換して(2)、メ
モリに格納し(3)、定着ヒータ30のON,OFFを
チエツクし(4)、ONのフラグが立つていれば定着
ヒータ30をONする(5)。
をスタートさせ(1)、次いで点灯電圧モニタ信号2
4をADコンバータ29でA/D変換して(2)、メ
モリに格納し(3)、定着ヒータ30のON,OFFを
チエツクし(4)、ONのフラグが立つていれば定着
ヒータ30をONする(5)。
第5図a〜cは内部タイマ28による内部タイ
マ割込みルーチンである。以下、第5図aから順
に説明する。
マ割込みルーチンである。以下、第5図aから順
に説明する。
まず、内部タイマ28をストツプさせ(11)、
ハロゲンランプ2のONを判断し(12)、YESな
らトリガ信号35を立ち下がらせ(13)、マイコ
ン27により200μs経過したら(14)、立ち上がら
せ(15)、幅200μsのトリガパルスを出力する。こ
の時、トリガ信号35と露光信号34が同時に入
力されていれば、ハロゲンランプ2は既に説明し
たように点灯する。
ハロゲンランプ2のONを判断し(12)、YESな
らトリガ信号35を立ち下がらせ(13)、マイコ
ン27により200μs経過したら(14)、立ち上がら
せ(15)、幅200μsのトリガパルスを出力する。こ
の時、トリガ信号35と露光信号34が同時に入
力されていれば、ハロゲンランプ2は既に説明し
たように点灯する。
次のステツプでは、再スタートFをチエツクす
る(16)。この再スタートFは、マルチコピーの
各露光走査の間のハロゲンランプ2がオフしてい
るときにセツトされるフラグであり(後述ステツ
プ(27))、2枚目以降の露光走査開始時にはセツ
トされており、セツトされている場合はステツプ
(17)に進んでリセツトされる。
る(16)。この再スタートFは、マルチコピーの
各露光走査の間のハロゲンランプ2がオフしてい
るときにセツトされるフラグであり(後述ステツ
プ(27))、2枚目以降の露光走査開始時にはセツ
トされており、セツトされている場合はステツプ
(17)に進んでリセツトされる。
次にソフトスタートFが立つていなければ
(18)、ヒータ記憶Fを参照して前回の露光走査終
了時の定着ヒータのON,OFF状態を判断する
(19)。このヒータ記憶Fは、内部タイマ割込ルー
チンで現在の定着ヒータのON,OFFを示すヒー
タオンFに基づいてセツト、リセツトされる(後
述ステツプ(37)〜(39))。ただし、ハロゲンラ
ンプ2のオフ中には更新されないので、2枚目の
露光走査開始時には前回の露光走査終了時の定着
ヒータのON,OFF状態が記憶されている。
(18)、ヒータ記憶Fを参照して前回の露光走査終
了時の定着ヒータのON,OFF状態を判断する
(19)。このヒータ記憶Fは、内部タイマ割込ルー
チンで現在の定着ヒータのON,OFFを示すヒー
タオンFに基づいてセツト、リセツトされる(後
述ステツプ(37)〜(39))。ただし、ハロゲンラ
ンプ2のオフ中には更新されないので、2枚目の
露光走査開始時には前回の露光走査終了時の定着
ヒータのON,OFF状態が記憶されている。
次に現在の定着ヒータのON,OFF状態をヒー
タオンFを参照して判断し(20),(23)、前回の
露光走査終了時の定着ヒータのON,OFF状態か
ら変化がない場合は、前回の原稿露光の最終位相
角によりハロゲンランプ2の点灯を開始するため
トリガ信号35を発生し(21)、一方、両者の状
態が異なり、定着ヒータ30が前回の露光状態の
最終時にON状態に対し現在OFF状態に移行して
いる場合には、内部タイマ28により位相角を
100μs大きくし(22)、また、定着ヒータ30の状
態をチエツクし(23)、同様にOFF状態からON
状態に移行している場合には、内部タイマ28に
より位相角を200μs小さくしている(24)。ステツ
プ(19)〜(24)によつて、定着ヒータ30の
ON,OFF状態移行による電源1の電圧低下をあ
らかじめ定着ヒータ30のON,OFF状態により
位相角を補正する。
タオンFを参照して判断し(20),(23)、前回の
露光走査終了時の定着ヒータのON,OFF状態か
ら変化がない場合は、前回の原稿露光の最終位相
角によりハロゲンランプ2の点灯を開始するため
トリガ信号35を発生し(21)、一方、両者の状
態が異なり、定着ヒータ30が前回の露光状態の
最終時にON状態に対し現在OFF状態に移行して
いる場合には、内部タイマ28により位相角を
100μs大きくし(22)、また、定着ヒータ30の状
態をチエツクし(23)、同様にOFF状態からON
状態に移行している場合には、内部タイマ28に
より位相角を200μs小さくしている(24)。ステツ
プ(19)〜(24)によつて、定着ヒータ30の
ON,OFF状態移行による電源1の電圧低下をあ
らかじめ定着ヒータ30のON,OFF状態により
位相角を補正する。
ただし、ステツプ(18)においてソフトスター
ト中は第5図bの制御に移行する。また、内部
割込ルーチンの最初でハロゲンランプ2のオン指
令Fが立つていないときは、現在コピー中である
か否かを判別して(25)、コピー中である場合は、
位相角演算Fをリセツトし(26)、再スタートF
をセツトして(27)、露光信号34をOFFにする
(29)。一方、コピー中でない場合は再スタートF
をリセツトし次回のコピーの準備をしてソフトス
タートFをセツトし、内部タイマ28を4msにセ
ツトして(28)、露光信号34をOFFにする4ms
にセツトしたのは、内部割込ルーチンに割込みを
かけるために必要な設定値であることによる。
ト中は第5図bの制御に移行する。また、内部
割込ルーチンの最初でハロゲンランプ2のオン指
令Fが立つていないときは、現在コピー中である
か否かを判別して(25)、コピー中である場合は、
位相角演算Fをリセツトし(26)、再スタートF
をセツトして(27)、露光信号34をOFFにする
(29)。一方、コピー中でない場合は再スタートF
をリセツトし次回のコピーの準備をしてソフトス
タートFをセツトし、内部タイマ28を4msにセ
ツトして(28)、露光信号34をOFFにする4ms
にセツトしたのは、内部割込ルーチンに割込みを
かけるために必要な設定値であることによる。
次に、ステツプ(18)で移行するルーチンに
ついて第5図bで説明する。
ついて第5図bで説明する。
まず、ハロゲンランプ2の点灯電圧の目標値で
ある設定レベルHn(8ビツト)と点灯電圧モニタ
信号をADコンバータ29によりAD変換したAD
変換値ADn(8ヒヅト)との減算値Nを求め
(31)、減算値Nの正負を判断する(32)。減算値
Nが負のときはランプ電圧一致Fおよびランプ電
圧オーバFをそれぞれリセツト、セツトするとと
もに、減算値Nをその補数で置き換えることによ
り絶対値をとる(33)。
ある設定レベルHn(8ビツト)と点灯電圧モニタ
信号をADコンバータ29によりAD変換したAD
変換値ADn(8ヒヅト)との減算値Nを求め
(31)、減算値Nの正負を判断する(32)。減算値
Nが負のときはランプ電圧一致Fおよびランプ電
圧オーバFをそれぞれリセツト、セツトするとと
もに、減算値Nをその補数で置き換えることによ
り絶対値をとる(33)。
続いて、ソフトスタートFをチエツクして
(34)、ソフトスタートFが立つているとき、内部
タイマ28を7msにセツトし(35)、ヒータオフ
切替F、ヒータオン切替F、位相角演算Fをそれ
ぞれリセツトし(36)、定着ヒータ30のON,
OFF状態をチエツクして(37)、ON状態ならば
ヒータ記憶Fをセツトし(39)、OFF状態ならば
ヒータ記憶Fをリセツトする(38)。
(34)、ソフトスタートFが立つているとき、内部
タイマ28を7msにセツトし(35)、ヒータオフ
切替F、ヒータオン切替F、位相角演算Fをそれ
ぞれリセツトし(36)、定着ヒータ30のON,
OFF状態をチエツクして(37)、ON状態ならば
ヒータ記憶Fをセツトし(39)、OFF状態ならば
ヒータ記憶Fをリセツトする(38)。
ステツプ(36)で示したヒータオフ切替Fと、
ヒータオン切替Fはハロゲンランプ2点灯中に定
着ヒータ30のON,OFFの切換えによつてセツ
トされるフラグである。
ヒータオン切替Fはハロゲンランプ2点灯中に定
着ヒータ30のON,OFFの切換えによつてセツ
トされるフラグである。
また、ステツプ(34)でソフトスタートFが立
つていない時は、ソフトスタート中Fをチエツク
し(40)、ソフトスタート中Fが立つている場合
にはランプ電圧オーバFをチエツクして(41)、
ソフトスタート中Fをリセツトし(42)、ソフト
スタートを終了する。さて、この実施例ではマイ
コン27が8ビツトであるため、28=256ビツト
を設定レベルHnに使用できるので、その設定値
をLSBで示すことにする。例えば40LSBといえ
ば40/256の分割点を示す。一方、ランプ電圧オ
ーバFが立つていない場合は(41)、前記減算値
Nの値が40LSB以下のときは(43)、内部タイマ
28を5μsずつ小さくセツトし(45)、減算値N≧
40LSBのときは内部タイマ28を40μsずつ小さ
くセツトする(44)。すなわち、ハロゲンランプ
2への設定レベルHnに対しAD変換値ADnとの
差である減算値Nが40LSBを境にソフトスター
トFのスピードを切り換えている。ここで、この
発明においては下位からの分割点で200LSBを入
力設定レベルHnとしているので、 (200−40)/200(LSB) つまりハロゲンランプ2の設定電圧レベルで80
%を境ソフトスタートを切り換えているものであ
る。
つていない時は、ソフトスタート中Fをチエツク
し(40)、ソフトスタート中Fが立つている場合
にはランプ電圧オーバFをチエツクして(41)、
ソフトスタート中Fをリセツトし(42)、ソフト
スタートを終了する。さて、この実施例ではマイ
コン27が8ビツトであるため、28=256ビツト
を設定レベルHnに使用できるので、その設定値
をLSBで示すことにする。例えば40LSBといえ
ば40/256の分割点を示す。一方、ランプ電圧オ
ーバFが立つていない場合は(41)、前記減算値
Nの値が40LSB以下のときは(43)、内部タイマ
28を5μsずつ小さくセツトし(45)、減算値N≧
40LSBのときは内部タイマ28を40μsずつ小さ
くセツトする(44)。すなわち、ハロゲンランプ
2への設定レベルHnに対しAD変換値ADnとの
差である減算値Nが40LSBを境にソフトスター
トFのスピードを切り換えている。ここで、この
発明においては下位からの分割点で200LSBを入
力設定レベルHnとしているので、 (200−40)/200(LSB) つまりハロゲンランプ2の設定電圧レベルで80
%を境ソフトスタートを切り換えているものであ
る。
また、ステツプ(32)で設定レベルHnとAD
変換値ADnとの比較で両者が一致したときは、
ランプ電圧一致Fをセツトし、ランプ電圧オーバ
Fをリセツトし、ステツプ(34)へとぶ。一方、
ステツプ(32)の比較で設定レベルHnが正のと
きは、ランプ電圧一致Fとランプ電圧オーバFを
リセツトし(48)、ステツプ(34)へとぶ。
変換値ADnとの比較で両者が一致したときは、
ランプ電圧一致Fをセツトし、ランプ電圧オーバ
Fをリセツトし、ステツプ(34)へとぶ。一方、
ステツプ(32)の比較で設定レベルHnが正のと
きは、ランプ電圧一致Fとランプ電圧オーバFを
リセツトし(48)、ステツプ(34)へとぶ。
次に、ステツプ(40)で移行するルーチンに
ついて第5図cで説明する。
ついて第5図cで説明する。
まず、ヒータオン切替Fとヒータオフ切替Fを
チエツクする(51),(52)。ヒータオン切替Fが
立つているときは内部タイマ28を200μs減算し
(53)、ヒータオフ切替Fか立つているときは内部
タイマ28を100μs加算する(54)。このステツプ
(53),(54)により定着ヒータ30のON,OFF
状態による電圧のドロツプを考慮する。一方、ヒ
ータオフ切替F、ヒータオン切替Fの両フラグと
も立つていないときは、位相角演算フラグをチエ
ツクし(55)、このフラグが立つていないときは、
位相角演算フラグをセツトして(56)、前回の半
波の位相と同位相で次回の半波も制御し、位相角
演算フラグが立つているときは、次回の半波の位
相角をステツプ(31)で求めた減算値Nにより算
出して、電源周波数1サイクルに1回ハロゲンラ
ンプの点灯電圧が入力設定電圧に一致するように
位相角を変更する。
チエツクする(51),(52)。ヒータオン切替Fが
立つているときは内部タイマ28を200μs減算し
(53)、ヒータオフ切替Fか立つているときは内部
タイマ28を100μs加算する(54)。このステツプ
(53),(54)により定着ヒータ30のON,OFF
状態による電圧のドロツプを考慮する。一方、ヒ
ータオフ切替F、ヒータオン切替Fの両フラグと
も立つていないときは、位相角演算フラグをチエ
ツクし(55)、このフラグが立つていないときは、
位相角演算フラグをセツトして(56)、前回の半
波の位相と同位相で次回の半波も制御し、位相角
演算フラグが立つているときは、次回の半波の位
相角をステツプ(31)で求めた減算値Nにより算
出して、電源周波数1サイクルに1回ハロゲンラ
ンプの点灯電圧が入力設定電圧に一致するように
位相角を変更する。
まず、ランプ電圧一致Fをチエツクし(57)、
このフラグが立つているときは位相角を変更せず
次回の1サイクルも前回の1サイクルと同様の位
相角により制御し、ランプ電圧一致Fが立つてい
ないときはランプ電圧オーバFをチエツクし
(58)、このフラグが立つているときはランプ電圧
が設定レベルHnに比べて大きいので減算値Nの
値により、内部タイマ28のセツト値を前回の1
サイクル間制御した値に対し大きくセツトする
(59)〜(67)。一方、電圧オーバFが立つていな
いときはランプ電圧が設定レベルHnに比べて小
さいので、内部タイマ28のセツト値を前回の1
サイクル間制御した値に対して小さくセツトする
(68)〜(76)。このステツプ(59)〜(67),
(68)〜(76)により、減算値Nの値に応じて補
正定数を変化させ、ハロゲンランプの点灯電圧の
設定レベルHnへの収束を迅速に行うことができ
る。
このフラグが立つているときは位相角を変更せず
次回の1サイクルも前回の1サイクルと同様の位
相角により制御し、ランプ電圧一致Fが立つてい
ないときはランプ電圧オーバFをチエツクし
(58)、このフラグが立つているときはランプ電圧
が設定レベルHnに比べて大きいので減算値Nの
値により、内部タイマ28のセツト値を前回の1
サイクル間制御した値に対し大きくセツトする
(59)〜(67)。一方、電圧オーバFが立つていな
いときはランプ電圧が設定レベルHnに比べて小
さいので、内部タイマ28のセツト値を前回の1
サイクル間制御した値に対して小さくセツトする
(68)〜(76)。このステツプ(59)〜(67),
(68)〜(76)により、減算値Nの値に応じて補
正定数を変化させ、ハロゲンランプの点灯電圧の
設定レベルHnへの収束を迅速に行うことができ
る。
次に、ハロゲンランプ2の位相制御に関連する
定着ヒータ30の温度制御について図面で説明す
る。
定着ヒータ30の温度制御について図面で説明す
る。
第6図は定着ヒータ30の温度制御のフローチ
ヤートである。なお、(81),(82),……は各ステ
ツプを、Fはフラグを表わす。
ヤートである。なお、(81),(82),……は各ステ
ツプを、Fはフラグを表わす。
第7図のa〜dは、ハロゲンランプ2、点灯電
圧モニタ信号24、位相角演算F、定着ヒータ3
0の各制御波形図である。以下、第7図を参照し
ながら第6図のフローチヤートについて説明す
る。
圧モニタ信号24、位相角演算F、定着ヒータ3
0の各制御波形図である。以下、第7図を参照し
ながら第6図のフローチヤートについて説明す
る。
電源オン後、ローラ表面温度Ltが180(℃)に
対向するとWAIT・UPし(81)、WAIT・UP後
は、ハロゲンランプ2のオン時を除いてローラ表
面温度Ltを180(℃)に保つために、Lt<180(℃)
のとき定着ヒータ30をオンし(92),(95),
(82)、ヒータオン後1秒後にローラ表面温度Lt
が180(℃)に達している場合は定着ヒータ30を
オフする(87),(88),(89),(90)。一方、1秒
後にローラ表面温度Ltが180(℃)にWAIT・UP
していない場合には、Lt=180(℃)になるまで
定着ヒータ30のオン状態を1秒間継続する
(91)。
対向するとWAIT・UPし(81)、WAIT・UP後
は、ハロゲンランプ2のオン時を除いてローラ表
面温度Ltを180(℃)に保つために、Lt<180(℃)
のとき定着ヒータ30をオンし(92),(95),
(82)、ヒータオン後1秒後にローラ表面温度Lt
が180(℃)に達している場合は定着ヒータ30を
オフする(87),(88),(89),(90)。一方、1秒
後にローラ表面温度Ltが180(℃)にWAIT・UP
していない場合には、Lt=180(℃)になるまで
定着ヒータ30のオン状態を1秒間継続する
(91)。
また、定着ヒータ30がオフ状態で1秒後再び
ローラ表面温度Ltを定着ヒータ30の温度検知
信号33で検出し、Lt<180(℃)の場合には再
び定着ヒータ30をオンする(83),(84),(85),
(86)。一方、Lt>180(℃)の時にはLt<180(℃)
になるまで定着ヒータ30をオフ状態にしてお
く。このステツプ(82)〜(91)と、(83)〜
(86)のステツプにより定着ヒータ30のON,
OFF制御を温度条件に応じて、いずれかの状態
を少なくとも1秒間は継続する。
ローラ表面温度Ltを定着ヒータ30の温度検知
信号33で検出し、Lt<180(℃)の場合には再
び定着ヒータ30をオンする(83),(84),(85),
(86)。一方、Lt>180(℃)の時にはLt<180(℃)
になるまで定着ヒータ30をオフ状態にしてお
く。このステツプ(82)〜(91)と、(83)〜
(86)のステツプにより定着ヒータ30のON,
OFF制御を温度条件に応じて、いずれかの状態
を少なくとも1秒間は継続する。
ハロゲンランプ2のオン時は定着ヒータ30の
ON,OFFの切換えがハロゲンランプの点灯電圧
に大きく影響するため、ソフトスタート中(96)
は定着ヒータ30の切換えを禁止し、位相角演算
Fが立つているとき(97)のみ定着ヒータ30の
切換えを必要に応じて許可している。ステツプ
(97)で位相角演算Fが立つている場合のみ定着
ヒータ30の切換えを許可しているのは、第7図
に示されるように、点灯電圧モニタ信号24のサ
ンプリング点Sが、上述のように1サイクル毎で
あるために、第8図に示すタイミングで定着ヒー
タ30をオンすれば、次のサンプリング点S(X
点のところ)で点灯電圧モニタ信号24のサンプ
リングをすると定着ヒータ30のオンによる影響
を含んだ点灯電圧モニタ信号24をモニタでき
て、次回のサイクルの位相角α3を決定できる。例
えば、X点で定着ヒータ30をオンすると、次回
の1サイクルの位相角α3に定着ヒータ30がオン
に切り換わつた影響が含まれずハロゲンランプ2
の点灯電圧の収束が1サイクル分遅れてしまう。
ここで、1サイクル毎に点灯電圧モニタ信号24
をサンプリングしたのは、商用電源の上側の半波
と下側の半波の歪み方に差がある場合に、どちら
か一方の半波で点灯電圧モニタ信号24を検知し
た方が精度よく制御できるからである。
ON,OFFの切換えがハロゲンランプの点灯電圧
に大きく影響するため、ソフトスタート中(96)
は定着ヒータ30の切換えを禁止し、位相角演算
Fが立つているとき(97)のみ定着ヒータ30の
切換えを必要に応じて許可している。ステツプ
(97)で位相角演算Fが立つている場合のみ定着
ヒータ30の切換えを許可しているのは、第7図
に示されるように、点灯電圧モニタ信号24のサ
ンプリング点Sが、上述のように1サイクル毎で
あるために、第8図に示すタイミングで定着ヒー
タ30をオンすれば、次のサンプリング点S(X
点のところ)で点灯電圧モニタ信号24のサンプ
リングをすると定着ヒータ30のオンによる影響
を含んだ点灯電圧モニタ信号24をモニタでき
て、次回のサイクルの位相角α3を決定できる。例
えば、X点で定着ヒータ30をオンすると、次回
の1サイクルの位相角α3に定着ヒータ30がオン
に切り換わつた影響が含まれずハロゲンランプ2
の点灯電圧の収束が1サイクル分遅れてしまう。
ここで、1サイクル毎に点灯電圧モニタ信号24
をサンプリングしたのは、商用電源の上側の半波
と下側の半波の歪み方に差がある場合に、どちら
か一方の半波で点灯電圧モニタ信号24を検知し
た方が精度よく制御できるからである。
第8図は2枚コピーの場合のシーケンスを説明
するための要部の波形図で、aはコピー中F、b
は露光信号34、cはトリガ信号35、dはハロ
ゲンランプ2の点灯波形であり、ソフトスタート
点灯STは1枚目のコピーのはじめだけに行われ
ることを示している。
するための要部の波形図で、aはコピー中F、b
は露光信号34、cはトリガ信号35、dはハロ
ゲンランプ2の点灯波形であり、ソフトスタート
点灯STは1枚目のコピーのはじめだけに行われ
ることを示している。
次に、この発明に基づいて、位相制御を実行し
た測定例について第9図、第10図で説明する。
た測定例について第9図、第10図で説明する。
第9図は電源電圧対ハロゲンランプの光量変化
の変動対応図であり、曲線は電源電圧を示し、
曲線は光量変化を表わす。
の変動対応図であり、曲線は電源電圧を示し、
曲線は光量変化を表わす。
第10図は電源電圧対ハロゲンランプの点灯電
圧の応答特性図であり、aはハロゲンランプ2の
点灯電圧、bは電源1の電圧を示す。
圧の応答特性図であり、aはハロゲンランプ2の
点灯電圧、bは電源1の電圧を示す。
第9図からわかるように、電源1の電圧
AC100Vに対して±10%の電圧変動に対しハロゲ
ンランプ2の光量変動を4%に抑制できた。
AC100Vに対して±10%の電圧変動に対しハロゲ
ンランプ2の光量変動を4%に抑制できた。
また、第10図からわかるように電源1の電圧
AC100Vに対する±10%の電圧変動に対するハロ
ゲンランプ2の電圧の応答時間は700msで迅速に
収束している。
AC100Vに対する±10%の電圧変動に対するハロ
ゲンランプ2の電圧の応答時間は700msで迅速に
収束している。
以上説明したように、この発明によれば、連続
コピー中に、前回の露光走査の終了時にON状態
であつた定着ヒータが次の露光走査のための光源
の点灯開始時にOFF状態に変化した場合には、
変化しない場合よりも短い期間を、当該次の露光
走査のための光源の点灯開始時における位相制御
のための通電期間として設定し、前回の露光走査
の終了時にONN状態であつた定着ヒータが次の
露光走査のための光源の点灯開始時にON状態に
変化した場合には、変化しない場合よりも長い期
間を、当該次の露光走査のための光源の点灯開始
時における位相制御のための通電期間として設定
するので、連続コピー中にスループツトの低下等
を招来することなく、各露光走査において適正な
光量を得ることができる。
コピー中に、前回の露光走査の終了時にON状態
であつた定着ヒータが次の露光走査のための光源
の点灯開始時にOFF状態に変化した場合には、
変化しない場合よりも短い期間を、当該次の露光
走査のための光源の点灯開始時における位相制御
のための通電期間として設定し、前回の露光走査
の終了時にONN状態であつた定着ヒータが次の
露光走査のための光源の点灯開始時にON状態に
変化した場合には、変化しない場合よりも長い期
間を、当該次の露光走査のための光源の点灯開始
時における位相制御のための通電期間として設定
するので、連続コピー中にスループツトの低下等
を招来することなく、各露光走査において適正な
光量を得ることができる。
第1図は入力電圧対ハロゲンランプの点灯電圧
の変動特性図、第2図はこの発明の一実施例を示
す複写装置のランプ制御回路図、第3図は第2図
の実施例の動作説明のための要部の波形図、第4
図は外部割込みフローチヤート、第5図a〜cは
内部タイマ割込みルーチンを示す図、第6図は温
度制御のフローチヤート、第7図は制御波形図、
第8図は2枚コピーの場合の要部の波形図、第9
図は入力電圧対ハロゲンランプの点灯電圧の変動
対応図、第10図は入力電圧対ハロゲンランプの
点灯電圧の応答特性図である。 図中、1は電源、2はハロゲンランプ、3はト
ライアツク、4はチヨークコイル、5,8は整流
回路、6はトリガ素子、7はモニタトランス、9
はツエナーダイオード、10は比較器、11,2
3,25はトランジスタ、12はゼロクロスパル
ス信号、13はサイリスタ、14,15はダイオ
ード、16,17,19は抵抗器、18,20は
コンデンサ、21はローパスフイルタ、22はオ
ペアンプ、24は点灯電圧モニタ信号、26はオ
ア回路、27はマイコン、28は内部タイマ、2
9はADコンバータ、30は定着ヒータ、31は
倍率設定器、32はオン信号、33は温度検知信
号、34は露光信号、35はトリガ信号、Aはゼ
ロクロス回路、Bは実効値検出回路である。
の変動特性図、第2図はこの発明の一実施例を示
す複写装置のランプ制御回路図、第3図は第2図
の実施例の動作説明のための要部の波形図、第4
図は外部割込みフローチヤート、第5図a〜cは
内部タイマ割込みルーチンを示す図、第6図は温
度制御のフローチヤート、第7図は制御波形図、
第8図は2枚コピーの場合の要部の波形図、第9
図は入力電圧対ハロゲンランプの点灯電圧の変動
対応図、第10図は入力電圧対ハロゲンランプの
点灯電圧の応答特性図である。 図中、1は電源、2はハロゲンランプ、3はト
ライアツク、4はチヨークコイル、5,8は整流
回路、6はトリガ素子、7はモニタトランス、9
はツエナーダイオード、10は比較器、11,2
3,25はトランジスタ、12はゼロクロスパル
ス信号、13はサイリスタ、14,15はダイオ
ード、16,17,19は抵抗器、18,20は
コンデンサ、21はローパスフイルタ、22はオ
ペアンプ、24は点灯電圧モニタ信号、26はオ
ア回路、27はマイコン、28は内部タイマ、2
9はADコンバータ、30は定着ヒータ、31は
倍率設定器、32はオン信号、33は温度検知信
号、34は露光信号、35はトリガ信号、Aはゼ
ロクロス回路、Bは実効値検出回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿露光用の光源と、 前記光源への通電量を位相制御することによ
り、前記光源の光量を制御する光量制御手段と、 定着ヒータをON/OFF制御する定着制御手段
と、 連続コピー中に、前回の露光走査の終了時にお
ける定着ヒータのON/OFF状態を次の露光走査
のための光源の点灯開始時まで記憶する記憶手段
とを有し、 前記光量制御手段は、前回の露光走査の終了時
にON状態であつた定着ヒータが次の露光走査の
ための光源の点灯開始時にOFF状態に変化した
場合には、変化しない場合よりも短い期間を、当
該次の露光走査のための光源の点灯開始時におけ
る位相制御のための通電期間として設定し、 前回の露光走査の終了時にOFF状態であつた
定着ヒータが次の露光走査のための光源の点灯開
始時にON状態に変化した場合には、変化しない
場合よりも長い期間を、当該次の露光走査のため
の光源の点灯開始時における位相制御のための通
電期間として設定することを特徴とする複写装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147296A JPS6039659A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147296A JPS6039659A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039659A JPS6039659A (ja) | 1985-03-01 |
| JPH0555873B2 true JPH0555873B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=15426996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58147296A Granted JPS6039659A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039659A (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5665567A (en) * | 1979-11-01 | 1981-06-03 | Ricoh Co Ltd | Control device for exposure lamp |
| JPS5746258A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Ricoh Co Ltd | Controlling system for electric power of copying machine |
| JPS57124362A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Ricoh Co Ltd | Electronic photographic copy machine |
| JPS57207263A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-18 | Canon Inc | Controller for copying machine |
| JPS57211164A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Ricoh Co Ltd | Power controlling method for exposure lamp and fixing heater in copying device |
| JPS58134665A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-10 | Canon Inc | 像形成装置 |
-
1983
- 1983-08-13 JP JP58147296A patent/JPS6039659A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039659A (ja) | 1985-03-01 |
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