JPH0555890B2 - - Google Patents

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JPH0555890B2
JPH0555890B2 JP1068045A JP6804589A JPH0555890B2 JP H0555890 B2 JPH0555890 B2 JP H0555890B2 JP 1068045 A JP1068045 A JP 1068045A JP 6804589 A JP6804589 A JP 6804589A JP H0555890 B2 JPH0555890 B2 JP H0555890B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 設定された端末装置の動作モードを表示するた
めの端末装置の動作モード表示処理方式に関し、 小さな表示面積でもつて動作モードの内容を表
示できるようにすることを目的とし、 固有の動作モード種別が割り付けられた複数の
入力キー手段を備え、この入力キー手段の応動回
数に従つて割り付けられている複数の動作モード
の内の1つの動作モードを設定し、あるいは設定
動作モードの解除を実行する端末装置において、
設定動作モードの内容を入力キー手段を単位にし
て管理するとともに、設定動作モードの個数を管
理する設定動作モード管理部と、管理されている
設定動作モードの内の1つの動作モードの内容
を、設定動作モードの個数に応じた値とともに表
示するデイスプレイ手段と、管理されている設定
動作モードの表示要求を指定する設定動作モード
表示要求キー手段とを備えるとともに、この設定
動作モード表示要求キー手段の応動処理に従つ
て、管理されている設定動作モードの内容が、デ
イスプレイ手段に所定の順序で表示されるよう構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、設定された端末装置の動作モードを
表示するための端末装置の動作モード表示処理方
式に関し、特に、端末装置が多数の動作モードを
備えるときにあつても、小さな表示面積でもつて
設定されている動作モードの内容を表示できるよ
うにする端末装置の動作モード表示処理方式に関
するものである。
端末装置の動作モードの設定方法としては、端
末装置の操作パネルから入力していく方法と、計
算機本体側から設定していく方法とがある。後者
の方法では、端末装置に新たな機能追加があると
きには、新たなソフトウエアの開発が強いられる
ために計算機本体側の負担が著しく増加すること
になる。これから、一般的には、前者の方法に従
つて、動作モードの設定を行つていくという方法
が採られることになる。しかるに、近年、端末装
置は著しく多機能化していることから、このよう
な方法を採つていくと、設定されている動作モー
ドの表示のために必要とされる操作パネルの面積
が、極めて大きなものとなつてしまうという問題
点が出てくることになる。これから、操作パネル
の面積を小さくできるような新たな動作モードの
表示処理方式の提供が望まれているのである。
〔従来の技術〕
当初のころの端末装置では、操作パネルにレバ
ースイツチやデイツプスイツチ等を具備すること
で動作モードの設定を実現するようにしていた
が、最近では、キーボードの普及に伴つて、キー
手段を具備することで動作モードの設定を実現す
るようになつてきた。
第7図に、端末装置としてプリンタを例にした
場合のこのようなキー手段を用いる操作パネル3
0の従来技術を示す。図中、31は入力キー群で
あつて、プリンタを作動させるためのスイツチと
して使用されるとともに、入力キー群31の内の
「シフト」キーと組み合わされて使用されること
で、プリンタの動作モードを設定するための設定
手段として使用されるもの、32は作動状態表示
ランプ群であつて、作動状態を表示するために備
えられるもの、33は設定動作モード表示ランプ
群であつて、設定されている動作モード(以下、
設定動作モードと称することがある)を表示する
ために備えられるものである。
この例では、“用紙モード”として、“厚紙モー
ド”、“薄紙モード”、“手帳モード”、“封筒モー
ド”という4つのモードがあり、「用紙モード」
キーに従つてこの中の1つが選択できるようにな
つており、“印刷モード”として、“低騒音モー
ド”、“高インパクトモード”、“高密度字体モー
ド”、“両面印刷モード”という4つのモードがあ
り、「印刷モード」キーに従つてこの中の1つが
選択できるようになつており、“高速モード”と
して、“高速モード”、“両方向印字1”、“両方向
印字2”という3つのモードがあり、「高速モー
ド」キーに従つてこの中の1つが選択できるよう
になつており、“設定モード”として、“設定モー
ド1”、“設定モード2”、“設定モード3”という
3つのモードがあり、「設定モード」キーに従つ
てこの中の1つが選択できるようになつている例
を示してある。
ユーザは、このように構成される操作パネル3
0に従つてプリンタの動作モードを設定する場合
には、設定動作モード表示ランプ群33の表示状
態を見ながら、対応するモードキーを何回か押下
げていくことで、所望の動作モードを選択して設
定動作モードとしていくという処理を実行してい
くことになる。例えば、「シフト」キーと「用紙
セツト」キーとの組み合わせにより規定される
「用紙モード」キーを続けて押下げていくと、“厚
紙モード”、“薄紙モード”、“手帳モード”、“封筒
モード”という4つのモードが順番にサイクリツ
クに選択されていくことになるので、この中の
“手帳モード”という動作モードに設定したいと
きには、設定動作モード表示ランプ群33の「手
帳モード」ランプが点灯するようにと「用紙モー
ド」キーを押下げていくのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来技術では、設定可能な動作モー
ドの数分のランプ(一般的にはLEDが用いられ
る)からなる設定動作モード表示ランプ群33を
具備させていく必要がある。しかるに、近年で
は、端末装置が著しく多機能化していることか
ら、設定可能となる動作モードの数が急激に増加
しつつある、これから、従来技術では、設定動作
モード表示ランプ群33のために必要となる面積
が大きくなつてしまい、端末装置の小型化が図れ
なくなるという問題点があつた。そして、用意し
なければならないランプの数が増えることから、
端末装置がコスト高になつてしまうという問題点
もあつた。更に、操作パネル全体が複雑な感じを
与えることになることから、端末装置の操作に慣
れないユーザに対して難解な感じを与えてしまう
ことになるという問題点もあつたのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであ
つて、端末装置が多数の動作モードを備えるとき
にあつても、小さな表示面積でもつて設定されて
いる動作モードの内容を表示できるようにする新
たな端末装置の動作モード表示処理方式を提供す
ることで、従来技術が有していたこのような問題
点の解決を図ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は本発明を具備する端末装置の操作パ
ネル、2は本発明を具備する端末装置本体、10
は固有の動作モード種別が割り付けられた複数の
入力キー手段であつて、応動回数に従つてそれぞ
れに割り付けられている複数の動作モードの内の
1つの動作モードの設定を指示し、あるいは設定
動作モードの解除を指示するもの、11は設定動
作モード表示要求キー手段であつて、設定動作モ
ードの表示要求を指示するもの、12はデイスプ
レイ手段であつて、複数の設定動作モードの内の
1つのものの動作モード内容を表示するモード内
容表示手段121と、設定動作モードの個数を表
示するモード個数表示手段122とを備えるも
の、20は記設定動作モード管理部であつて、設
定動作モードの内容を入力キー手段10を単位に
して管理するモード内容管理部201と、設定動
作モードの個数を管理するモード個数管理部20
2と、モード内容表示手段121に表示中の設定
動作モードに係る入力キー手段名を管理する表示
動作モード管理部203とを備えるもの、21は
キー入力受付部であつて、入力キー手段10及び
設定動作モード表示要求キー手段11の応動処理
を受け付けるもの、22は設定動作モード更新部
であつて、キー入力受付部21により受け付けら
れたキー手段の応動処理に従つて、設定動作モー
ド管理部20の管理内容を更新していくもの、2
3は設定動作モード更新部22が備える表示動作
モード管理部更新部であつて、キー入力受付部2
1により受け付けられたキー手段の応動処理が設
定動作モード表示要求キー手段11に係るもので
あるときには、設定動作モード管理部20の管理
内容の内の表示動作モード管理部203の管理内
容だけをモード内容管理部201の管理順に従つ
て更新していくもの、24は表示制御部であつ
て、表示動作モード管理部203により管理され
る設定動作モードの内容をモード内容表示手段1
21に表示するとともに、モード個数管理部20
2により管理される設定動作モードの個数に応じ
た値をモード個数表示手段122に表示するもの
である。
〔作用〕
本発明では、ユーザにより入力キー手段10の
いずれか1つが押下げられると、設定動作モード
更新部22は、キー入力受付部21により受け付
けられたこの入力キー手段10の応動回数に従つ
て、この入力キー手段10に割り付けられている
複数の動作モードの内の1つを設定動作モードと
して設定し、あるいは設定動作モードの解除を設
定して、モード内容管理部201に登録されてい
るその入力キー手段10に関して設定動作モード
を新たなものに更新し、あるいは設定動作モード
の解除を実行するよう処理する。このとき、設定
動作モード更新部22は、表示動作モード管理部
203の管理内容を応動された入力キー手段10
に係るものに更新するとともに、応動された入力
キー手段10が新たに設定動作モードの設定の指
示をする場合には、モード個数管理部202の個
数を1つカウントアツプし、逆に、応動された入
力キー手段10が設定動作モードの解除の指示を
する場合には、モード個数管理部202の個数を
1つカウントダウンするという形式に従つて、モ
ード個数管理部202の管理内容を更新するよう
処理する。
そして、表示制御部24は、この更新された設
定動作モード管理部20の管理内容に従つて、応
動された入力キー手段10の設定動作モードをデ
イスプレイ手段12のモード内容表示手段121
に表示(設定動作モードが解除されたときには、
別のモード種別の入力キー手段10の設定動作モ
ードが表示される)していくとともに、設定され
ている残りの設定動作モードの個数をデイスプレ
イ手段12のモード個数表示手段122に表示し
ていくよう処理する。この表示処理中に、ユーザ
により設定動作モード表示要求キー手段11が押
下げられると、表示動作モード管理部更新部23
は、キー入力受付部21により受け付けられたこ
の設定動作モード表示要求キー手段11の応動回
数に従つて、表示動作モード管理部203の管理
内容を更新していくよう処理する。この表示動作
モード管理部更新部23の更新処理により、表示
制御部24は、モード内容管理部201の設定動
作モードの内容をデイスプレイ手段12のモード
内容表示手段121に所定の順序に従つて表示し
ていくよう処理する。
このように、本発明では、1項目分の設定動作
モード表示エリアをもつデイスプレイ手段12に
従つて、設定動作モードの内容を表示していくよ
う処理し、更に、表示していない設定動作モード
の個数を合わせて表示していくよう処理するとと
もに、要求に応じてこの表示していない設定動作
モードを順次表示していくように構成したことか
ら、ユーザの操作性を害することなく、小さな表
示面積でもつて端末装置に設定されている設定動
作モードの表示処理を実現できるようになるので
ある。
〔実施例〕
以下、実施例に従つて本発明を詳細に説明す
る。
第2図に、端末装置としてプリンタを例にした
場合の本発明に係る操作パネル1の実施例構成を
示す。この実施例は、第7図に示した従来の操作
パネル30を本発明で実装した場合のものであ
る。図中、12aは第1図のデイスプレイ手段1
2を実現する液晶デイスプレイ、13は第7図の
入力キー群31と同じ機能を発揮する入力キー
群、14は第7図の作動状態表示ランプ群32と
同じ点灯処理を実行する作動状態表示ランプ群で
ある。この図と第7図とを比較すれば明らかなよ
うに、本発明では、設定動作モード表示ランプ群
33の代わりに、液晶デイスプレイ12aを設け
るよう構成することになる。
入力キー群31の内の「用紙セツト」キーと、
「用紙送り」キーと、「単票/連帳」キーと、「改
行△」キーは、従来技術と同様に、「シフト」キ
ーと組み合わされて使用されることで、それぞれ
プリンタの動作モードを設定するための「用紙モ
ード」キー、「印刷モード」キー、「高速モード」
キー、「設定モード」キーとして機能することに
なる。これらの入力キーが、第1図で説明した入
力キー手段10に相当するものである。そして、
本発明では、「シフト」キーは、新たに「表示更
新」キーとしても機能するよう構成されることに
なる。この「表示更新」キーが、第1図で説明し
た設定動作モード表示要求キー手段11に相当す
るものである。また、入力キー群31の内の「改
ページ」キーが、「シフト」キーと組み合わされ
ることで、新たに「解除」キーとして機能するよ
う構成される。この「解除」キーは、液晶デイス
プレイ12aに現在表示中の設定動作モードを速
やかに解除できるようにするために設けられるこ
とになる。
第3図に、このようなパネル構成を持つ本発明
の操作パネル1の端末装置への装着状態を示す。
この図に示すように、本発明に係る操作パネル1
の装着状態は、従来の操作パネル30と変わるこ
となく、端末装置筐体40の前面部分に取り付け
られるのである。
第1図でも説明したように、本発明では、液晶
デイスプレイ12aに、設定されている設定動作
モードの内の1つのものの動作モード内容を表示
するよう構成するとともに、表示されていない設
定動作モードの数を併せて表示するよう構成する
ものである。そして、ユーザが、「表示更新」キ
ーを押下げていくことで、この表示されていない
設定動作モードの動作モード内容を、液晶デイス
プレイ12aに表示できるように構成するもので
ある。第2図の実施例では、液晶デイスプレイ1
2aに、「用紙モード」キーにより指定される
“封筒モード”を表す「フウトウモード」という
文字が表示されるとともに、表示されていない設
定動作モードの数が“1”であることが表示され
る例を示してある。
第4図に、このような表示処理を可能とするた
めに本発明が用いる設定動作モードに関してのデ
ータ管理の実施構成を示す。図中、50は表示カ
ウンタであつて、液晶デイスプレイ12aに表示
されている設定動作モードのモード種別を管理す
るもの、51は重複数カウンタであつて、設定動
作モードの個数を管理するもの、52は非表示カ
ウンタであつて、液晶デイスプレイ12aにいず
れの設定動作モードも表示しないことを管理する
もの、53はサイクリツクな計数処理を行う用紙
モードカウンタであつて、「用紙モード」キーに
より設定された“用紙モード”の設定動作モード
を計数値により管理するもの、54はサイクリツ
クな計数処理を行う印刷モードカウンタであつ
て、「印刷モード」キーにより設定された“印刷
モード”の設定動作モードを計数値により管理す
るもの、55はサイクリツクな計数処理を行う高
速モードカウンタであつて、「高速モード」キー
により設定された“高速モード”の設定動作モー
ドを計数値により管理するもの、56はサイクリ
ツクな計数処理を行う設定モードカウンタであつ
て、「設定モード」キーにより設定された“設定
モード”の設定動作モードを計数値により管理す
るものである。ここで設定モードとは、別の手段
にて不揮発性メモリ等に記憶されている、ユーザ
個別のセツトアツプモードである。
用紙モードカウンタ53を例にして説明するな
らば、用紙モードカウンタ53は、入力キー群1
3の「用紙モード」キーが押下げられる度毎に、 “0”→“1”→“2”→“3”→“4” →“0”→“1”→“2”→…… とサイクリツクな形式に従つて、その計数値を1
つずつカウントアツプしていくよう処理すること
になる。この“0”ないし“4”の計数値には、
それぞれ“モード削除”(図中では非表示で示し
てある)、“厚紙モード”、“薄紙モード”、“手帳モ
ード”、“封筒モード”が割り付けられているの
で、用紙モードカウンタ53は、計数値をカウン
トしていくことで、「用紙モード」キーに従つて
設定された動作モードが“用紙モード”中のどの
モードのもの(あるいは、設定動作モードの削
除)であるのかを管理することになる。
表示カウンタ50は、液晶デイスプレイ12a
上に表示されている設定動作モードが、これらの
用紙モードカウンタ53、印刷モードカウンタ5
4、高速モードカウンタ55、設定モードカウン
タ56のいずれのものに係るものであるのか管理
する。この管理方法は、具体的には、表示カウン
タ50が、非表示カウンタ52に割り付けられた
“0”か、用紙モードカウンタ53に割り付けら
れた“1”か、印刷モードカウンタ54に割り付
けられた“2”か、高速モードカウンタ55に割
り付けられた“3”か、設定モードカウンタ56
に割り付けられた“4”かを管理していくことで
実行されることになる。第2図に示した例で説明
するならば、表示カウンタ50が“1”を管理
し、用紙モードカウンタ53が“4”を計数値と
しているので、液晶デイスプレイ12aに、「フ
ウトウモード」が表示されるのである。
そして、重複数カウンタ51は、動作モードの
設定されているモードカウンタの個数を管理する
ことで設定動作モードの個数を管理することにな
る。すなわち、用紙モードカウンタ53、印刷モ
ードカウンタ54、高速モードカウンタ55、設
定モードカウンタ56の内で、計数値が“0”で
ないモードカウンタの個数を管理する。液晶デイ
スプレイ12aには、この重複数カウンタ51が
管理する個数から“1”を減算した値が表示され
ることで、表示されていない設定動作モードの数
が表示されることになる。
次に、第5図に示すフローチヤートに従つて、
「用紙モード」キーが押下げられたときに実行す
ることになる設定動作モードの表示処理について
詳細に説明する。
ユーザが「用紙モード」キーを押下げると、端
末装置のCPUは、第5図aのフローチヤートの
ステツプ1で示すように、先ず最初に、表示カウ
ンタ50の管理値が“0”であるのか否かを判断
する。この判断で“0”であると判断するときに
は、ステツプ2に進んで、用紙モードカウンタ5
3を指すべく表示カウンタ50の管理値を“1”
にセツトし、ステツプ4に進むよう処理する。一
方、ステツプ1の判断で“0”でないと判断する
ときには、ステツプ3に進んで、表示カウンタ5
0の管理値が“1”であるのか否かを判断する。
この判断で“1”であると判断するときには、液
晶デイスプレイ12aに“用紙モード”に係る設
定動作モードが表示中であるので、ステツプ4に
進んで、用紙モードカウンタ53を1つカウント
アツプする。このカウントアツプ処理により、用
紙モードカウンタ53は、ユーザより更新された
“用紙モード”中の新たな設定動作モードを管理
することになる。
端末装置のCPUは、続くステツプ5で、用紙
モードカウンタ53の計数値が“5”に達したの
か否かを判断する。この判断で“5”に達してい
ないときには、ステツプ6に進んで、その計数値
が指す設定動作モードの内容を液晶デイスプレイ
12aに表示し、続くステツプ7で、重複数カウ
ンタ51の管理値から“1”を減算した値を液晶
デイスプレイ12aに表示する。このようにし
て、ステツプ4を介してきたステツプ6及びステ
ツプ7の処理により、液晶デイスプレイ12a
に、それまで表示されていた“用紙モード”中の
次の動作モードが設定動作モードとして表示され
ることになるとともに、それまで表示していた非
表示中の設定動作モードの個数が続いて表示され
ることになる。
一方、ステツプ3の判断で、表示カウンタ50
の管理値が“1”でないと判断するときには、液
晶デイスプレイ12aに“用紙モード”以外に係
る設定動作モードが表示中であるので、ステツプ
8に進んで、用紙モードカウンタ53を指すべく
表示カウンタ50の管理値を“1”にセツトし、
続くステツプ9で、用紙モードカウンタ53の計
数値が“0”であるのか否かを判断する。この判
断で“0”であると判断するときには、それまで
動作モードの設定されていなかつた“用紙モー
ド”に新たに計数値が“1”の動作モードが設定
されることを意味するので、ステツプ10に進ん
で、用紙モードカウンタ53を1つカウントアツ
プするとともに、続くステツプ11で、重複数カウ
ンタ51の管理値を1つカウントアツプしてか
ら、ステツプ6の処理に進むことになる。一方、
ステツプ9の判断で、用紙モードカウンタ53の
計数値が“0”でないと判断するときには、表示
されていなかつた“用紙モード”の設定動作モー
ドをユーザに知らせるべく、そのままステツプ6
の処理に進むことになる。このようにして、ステ
ツプ11を介してきたステツプ6及びステツプ7の
処理により、液晶デイスプレイ12aに、新たに
設定された“用紙モード”の設定動作モードが表
示されることになるとともに、それまで表示して
いた非表示中の設定動作モードの個数に“1”を
加算した新たな非表示の設定動作モードの個数が
表示されることになる。
一方、ステツプ5の判断で、用紙モードカウン
タ53の計数値が“5”に達したと判断するとき
には、ユーザから“用紙モード”についての設定
動作モードの削除要求があつたことを意味するの
で、続くステツプ12で、用紙モードカウンタ53
の計数値を“0”にセツトし、続くステツプ13
で、重複数カウンタ51の管理値を1つカウント
ダウンする。そして、ステツプ14に進んで、残さ
れている設定動作モードを液晶デイスプレイ12
aに表示すべく表示サブルーチンを起動して処理
を終了する。第5図bに、このステツプ14で起動
される表示サブルーチンのフローチヤートを示
す。この表示サブルーチンは、要するに、計数値
が“0”でないモードカウンタを1つサーチし
て、そのモードカウンタの計数値が指す設定動作
モードの内容を液晶デイスプレイ12aに表示す
るとともに、重複数カウンタ51の管理値から
“1”を減算した値を非表示数の設定動作モード
の個数として液晶デイスプレイ12aに表示する
よう処理するものである。
このようにして、「用紙モード」キーが押下げ
られることで、“用紙モード”についての動作モ
ードの設定・変更がなされると、新たな“用紙モ
ード”について動作モードが、液晶デイスプレイ
12aに非表示中の設定動作モードの個数ととも
に表示されることになるとともに、「用紙モード」
キーが押下げられることで、“用紙モード”につ
いての動作モードの削除がなされると、設定され
ている別のモード種別についての設定動作モード
が、液晶デイスプレイ12aに非表示数の設定動
作モードの個数とともに表示されることになるの
である。
なお、以上の説明では、「用紙モード」キーに
従つて、設定動作モードの表示処理について説明
したが、「印刷モード」キー、「高速モード」キ
ー、「設定モード」キーについても同様の処理が
実行されることになる。
次に、第6図に示すフローチヤートに従つて、
「表示更新」キーが押下げられたときに実行する
ことになる設定動作モードの表示処理について詳
細に説明する。
ユーザが「表示更新」キーを押下げると、端末
装置のCPUは、第6図のフローチヤートのステ
ツプ21で示すように、先ず最初に、重複数カウン
タ51の管理値が“2”以上であるのか否かを判
断する。この判断で“2”以上でないと判断する
とき、すなわち“1”であると判断するときに
は、液晶デイスプレイ12aに表示されている設
定動作モードしか設定動作モードがないので処理
を終了する。一方、この判断で“2”以上である
と判断するときには、ステツプ22に進んで、次の
設定動作モードの表示を実行すべく表示カウンタ
50の管理値を1つカウントアツプする。このカ
ウントアツプ処理により、表示カウンタ50は、
次のモードカウンタを管理することになる。
続いて、ステツプ23で、ステツプ22での処理に
より表示カウンタ50の管理値が“5”に達した
のか否かを判断する。この判断で“5”に達して
いないと判断するときに、続くステツプ24で、表
示カウンタ50の指すモードカウンタの計数値が
“0”であるのか否かを判断する。この判断で
“0”であると判断するときには、そのモードカ
ウンタが係るモードについては動作モードが設定
されていないことを意味するのでステツプ22に戻
るよう処理する。また、ステツプ23の判断で
“5”に達したと判断するときには、ステツプ25
で表示カウンタ50の管理値を“1”にセツトし
てからステツプ24の処理を実行することになる。
このようにして、ステツプ24での処理により計数
値の“0”でないモードカウンタが検出される
と、続くステツプ26で、そのモードカウンタの計
数値が指す設定動作モードの内容を液晶デイスプ
レイ12aに表示して処理を終了する。なお、こ
のとき、液晶デイスプレイ12aには、非表示中
の設定動作モードの個数も併せて表示されること
になる。
このようにして、「表示更新」キーが押下げら
れることで、非表示中の設定動作モードについて
の表示要求がなされると、「表示更新」キーが押
下げられる度毎に、1つずつ液晶デイスプレイ1
2aにそれまで表示していなかつた設定動作モー
ドの内容が表示されることになるのである。
以上、図示実施例について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではない。例えば、液晶
デイスプレイに限られるものではないし、また、
設定動作モードの表示内容も第2図に例示したも
のに限られるものでもない。また、設定動作モー
ドの個数を管理するのではなくて、設定動作モー
ドの個数の1つ減算した値を管理するようにして
設定動作モードの表示を実現していくことも、本
発明の範囲に含まれるものである。更に、デイス
プレイに表示する個数を設定動作モードの個数そ
のものにするものでもよいのである。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、1項目分の設定
動作モード表示エリアをもつデイスプレイ手段に
従つて設定動作モードの内容を表示していくよう
処理し、更に、表示していない設定動作モードの
個数を合わせて表示していくよう処理するととも
に、要求に応じてこの表示していない設定動作モ
ードを順次表示していくように構成したことか
ら、ユーザの操作性を害することなく、小さな表
示面積でもつて端末装置に設定されている設定動
作モードの表示処理を実現できるようになる。し
かも、端末装置の機能が増えても、コスト高を招
くことがないとともに、操作パネル全体がシンプ
ルな感じを与えることになることから、端末装置
の操作に慣れないユーザに対しても難解な感じを
与えることがないのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明
に係る操作パネルの実施例構成図、第3図は本発
明に係る操作パネルの装着状態の説明図、第4図
は本発明が用いる設定動作モードに関してのデー
タ管理の実施例構成図、第5図及び第6図は本発
明が実行するフローチヤート、第7図は端末装置
の操作パネルの従来技術の説明図である。 図中、1は操作パネル、2は端末装置本体、1
0は入力キー手段、11は設定動作モード表示要
求キー手段、12はデイスプレイ手段、12aは
液晶デイスプレイ、13は入力キー群、14は作
動状態表示ランプ群、20は設定動作モード管理
部、21はキー入力受部、22は設定動作モード
更新部、23は表示動作モード管理部更新部、2
4は表示制御部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固有の動作モード種別が割り付けられた複数
    の入力キー手段10を備え、該入力キー手段10
    の応動回数に従つて、それぞれの入力キー手段1
    0に割り付けられている複数の動作モードの内の
    1つの動作モードを設定動作モードとして設定
    し、あるいは設定されている設定動作モードの解
    除を実行する端末装置において、 設定動作モードの内容を上記入力キー手段10
    を単位にして管理するとともに、設定動作モード
    の個数を管理する設定動作モード管理部20と、 該設定動作モード管理部20が管理する複数の
    設定動作モードの内の1つのものの動作モード内
    容を、設定動作モードの個数に応じた値とともに
    表示するデイスプレイ手段12と、 上記設定動作モード管理部20が管理する設定
    動作モードの表示要求を指示する設定動作モード
    表示要求キー手段11とを備えるとともに、 該設定動作モード表示要求キー手段11の応動
    処理に従つて、上記設定動作モード管理部20に
    より管理される設定動作モードの内容が、上記デ
    イスプレイ手段12に所定の順序で表示されるよ
    う構成されてなることを、 特徴とする端末装置の動作モード表示処理方
    式。
JP1068045A 1989-03-20 1989-03-20 端末装置の動作モード表示処理方式 Granted JPH02245918A (ja)

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JPS63223824A (ja) * 1987-03-12 1988-09-19 Hioki Denki Kk 表示画面の位置表示装置

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