JPH0555909B2 - - Google Patents
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- JPH0555909B2 JPH0555909B2 JP57071483A JP7148382A JPH0555909B2 JP H0555909 B2 JPH0555909 B2 JP H0555909B2 JP 57071483 A JP57071483 A JP 57071483A JP 7148382 A JP7148382 A JP 7148382A JP H0555909 B2 JPH0555909 B2 JP H0555909B2
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- information
- key
- calculation
- decimal point
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/025—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子卓上計算機に係り、さらに詳しく
は演算に必要な情報を記憶させるレジスタを有す
る電子卓上計算機に関する。
は演算に必要な情報を記憶させるレジスタを有す
る電子卓上計算機に関する。
従来の電子卓上計算機(以下電卓という)はそ
のほとんど全てが操作者が数値を自由に設定でき
るレジスタを有しており、ここに演算に必要な数
値を格納しておき、これを逐次呼び出して演算に
使用することができる。特に中級以上の電卓にお
いては複数のレジスタを内蔵しており、格納され
た複数の数値を選択的に呼び出すことができる。
のほとんど全てが操作者が数値を自由に設定でき
るレジスタを有しており、ここに演算に必要な数
値を格納しておき、これを逐次呼び出して演算に
使用することができる。特に中級以上の電卓にお
いては複数のレジスタを内蔵しており、格納され
た複数の数値を選択的に呼び出すことができる。
たとえば、為替レート計算を行なわせうようと
する場合には、ある日のレートが1ドル220円、
1ポンド490.5円だつたとするときには「220」,
「490.5」というデータを2つのレジスタに格納し
ておく。ここで3ドルは何円か?という計算を行
なうには、「3」,「×」、と電卓のキーボード上の
キーを押下し、次に「220」を格納したレジスタ
の内容を呼び出す所定のキーを押下し、次に
「=」(イコールキー)を押下して計算を実行させ
ていた。
する場合には、ある日のレートが1ドル220円、
1ポンド490.5円だつたとするときには「220」,
「490.5」というデータを2つのレジスタに格納し
ておく。ここで3ドルは何円か?という計算を行
なうには、「3」,「×」、と電卓のキーボード上の
キーを押下し、次に「220」を格納したレジスタ
の内容を呼び出す所定のキーを押下し、次に
「=」(イコールキー)を押下して計算を実行させ
ていた。
したがつて必要な計算データが複数個あり、こ
れを複数レジスタに記憶させておく場合に、操作
者はいちいちどのレジスタに何が格納されている
かを憶えておかなければならなかつた。特に近似
した数値を多数個格納しておく場合には、格納場
所を記憶しておくのは操作者にとつて大きな負担
であり、また呼び出しミスによる計算ミスも多
い、という欠点があつた。
れを複数レジスタに記憶させておく場合に、操作
者はいちいちどのレジスタに何が格納されている
かを憶えておかなければならなかつた。特に近似
した数値を多数個格納しておく場合には、格納場
所を記憶しておくのは操作者にとつて大きな負担
であり、また呼び出しミスによる計算ミスも多
い、という欠点があつた。
本発明は以上のような従来の電子式卓上計算機
の欠点に鑑みてなされたもので、簡単なキー操作
により、数値及び小数点の情報と演算に関与しな
い記号情報の書き込み及び読み出しを間違いなく
行なえる電子卓上計算機を提供することを目的と
する。
の欠点に鑑みてなされたもので、簡単なキー操作
により、数値及び小数点の情報と演算に関与しな
い記号情報の書き込み及び読み出しを間違いなく
行なえる電子卓上計算機を提供することを目的と
する。
この目的を達成するため、本発明によれば、キ
ー入力部と、演算部と、記憶部と、出力装置など
から成る電子卓上計算機において、前記キー入力
部から入力された数値及び小数点の情報と演算に
関与しない記号情報とを該入力された順序に従い
混在させて前記記憶部へ記憶させる手段と、少な
くとも該数値情報と該記号情報とを前記出力装置
へ出力させる手段と、前記演算部での演算実行時
に所定のキーを操作することで前記記憶部内の情
報を、記号情報、数値情報、小数点情報の内の何
れであるかについて1桁ずつ判別する判別手段
と、該判別手段の判別結果に基づいて数値及び小
数点の情報を選択して呼び出す選択手段と、該選
択手段で選択されて呼び出された数値及び小数点
の情報を演算に関与させる手段とを有し、演算に
関与する数値及び小数点の情報と演算に関与しな
い記号情報とを前記演算部と前記出力装置で選択
的に使用する構成を採用した。
ー入力部と、演算部と、記憶部と、出力装置など
から成る電子卓上計算機において、前記キー入力
部から入力された数値及び小数点の情報と演算に
関与しない記号情報とを該入力された順序に従い
混在させて前記記憶部へ記憶させる手段と、少な
くとも該数値情報と該記号情報とを前記出力装置
へ出力させる手段と、前記演算部での演算実行時
に所定のキーを操作することで前記記憶部内の情
報を、記号情報、数値情報、小数点情報の内の何
れであるかについて1桁ずつ判別する判別手段
と、該判別手段の判別結果に基づいて数値及び小
数点の情報を選択して呼び出す選択手段と、該選
択手段で選択されて呼び出された数値及び小数点
の情報を演算に関与させる手段とを有し、演算に
関与する数値及び小数点の情報と演算に関与しな
い記号情報とを前記演算部と前記出力装置で選択
的に使用する構成を採用した。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の電卓の回路構成の概要を示
し、図において符号1で示されるのはテンキーお
よび後述する各種フアンクシヨンキー群(11a
〜gなど)により構成されたキーボードで、
CPU(中央演算処理装置)2に接続されており、
各キーの押下を検知するためのキーマトリクス1
1を内蔵している。また、キーボード1はスイツ
チ12を有しており、このスイツチがONされて
いるときは通常の演算モード、OFFの場合には
本発明に係る複数データのレジスタ入力のための
モードとなるようにCPU2を制御する。また符
号13で示されるものは各キーの定義を2種類に
切り換える公知のシフトキーで、これが押下1回
ごとに各キーに付されたフアンクシヨン定義を交
互にシフトする。たとえば右側のキーマトリクス
11の左列中段のキー11eは押される度に
「£」と「%」の間でそのフアンクシヨンが切り
換えられる。
し、図において符号1で示されるのはテンキーお
よび後述する各種フアンクシヨンキー群(11a
〜gなど)により構成されたキーボードで、
CPU(中央演算処理装置)2に接続されており、
各キーの押下を検知するためのキーマトリクス1
1を内蔵している。また、キーボード1はスイツ
チ12を有しており、このスイツチがONされて
いるときは通常の演算モード、OFFの場合には
本発明に係る複数データのレジスタ入力のための
モードとなるようにCPU2を制御する。また符
号13で示されるものは各キーの定義を2種類に
切り換える公知のシフトキーで、これが押下1回
ごとに各キーに付されたフアンクシヨン定義を交
互にシフトする。たとえば右側のキーマトリクス
11の左列中段のキー11eは押される度に
「£」と「%」の間でそのフアンクシヨンが切り
換えられる。
上述のキーボード1を接続されたCPU2は、
演算手順や入出力および各部の制御データを格納
しておくROM(リードオンリーメモリ)22、
演算部23、キーボード1にキースキヤニング信
号を出力し、操作キーを判別したり、また液晶等
による表示器3あるいは印字装置4などの出力装
置の制御を行なう入出力制御部21、また数値デ
ータを記憶するレジスタAR,BR,CR、各種文
字記号、数値、小数点などの混在したデータを記
憶するレジスタWR,M1,M2、フラツグ情報
を記憶するフラツグFM,Fαなどを有するRAM
(ランダムアクセスメモリ)から構成される記憶
部24によつて構成されている。
演算手順や入出力および各部の制御データを格納
しておくROM(リードオンリーメモリ)22、
演算部23、キーボード1にキースキヤニング信
号を出力し、操作キーを判別したり、また液晶等
による表示器3あるいは印字装置4などの出力装
置の制御を行なう入出力制御部21、また数値デ
ータを記憶するレジスタAR,BR,CR、各種文
字記号、数値、小数点などの混在したデータを記
憶するレジスタWR,M1,M2、フラツグ情報
を記憶するフラツグFM,Fαなどを有するRAM
(ランダムアクセスメモリ)から構成される記憶
部24によつて構成されている。
次に以上の構成による動作を第3図A〜Dのフ
ローチヤート図を参照して説明するが、その前に
後の説明を容易にするために第1図、第2図を参
照して本発明に係る電卓全体の操作および動作に
ついて述べる。
ローチヤート図を参照して説明するが、その前に
後の説明を容易にするために第1図、第2図を参
照して本発明に係る電卓全体の操作および動作に
ついて述べる。
第2図は本発明の電卓の複数データの入力およ
び呼び出しを特に円〜ドル、ポンドの為替レート
の計算を例にとり示している。ここで図中右側は
印字装置4により印字文字列群41aを印字され
た印字用紙41を示し、その各印字列の左側には
対応するキー操作が図示されている。(たとえば
「$」を正方形で囲んだものは第1図におけるキ
ー11fの押下を示す。) まず、1ドル、1ポンドが何円かのデータを
「$」「£」と関連させて入力するが、数値のみの
入力ではないため、第1図のスイツチ12を
OFFにする。次に「1$=¥220」と入力する
が、ここで「$」が「α」で挾まれているのは、
キー11eをシフトキー13によつてシフトしな
ければ「$」キーにならず、「%」キーのままだ
からである。この「1$=¥220」は表示器3に
表示され、次にキー11d(M1 in)を押して記
憶部24のレジスタM1にこのデータを格納する
に同期して「1$=¥220」が印字用紙41に印
字装置4により印字される。
び呼び出しを特に円〜ドル、ポンドの為替レート
の計算を例にとり示している。ここで図中右側は
印字装置4により印字文字列群41aを印字され
た印字用紙41を示し、その各印字列の左側には
対応するキー操作が図示されている。(たとえば
「$」を正方形で囲んだものは第1図におけるキ
ー11fの押下を示す。) まず、1ドル、1ポンドが何円かのデータを
「$」「£」と関連させて入力するが、数値のみの
入力ではないため、第1図のスイツチ12を
OFFにする。次に「1$=¥220」と入力する
が、ここで「$」が「α」で挾まれているのは、
キー11eをシフトキー13によつてシフトしな
ければ「$」キーにならず、「%」キーのままだ
からである。この「1$=¥220」は表示器3に
表示され、次にキー11d(M1 in)を押して記
憶部24のレジスタM1にこのデータを格納する
に同期して「1$=¥220」が印字用紙41に印
字装置4により印字される。
次に同様にして1ポンド=490.5円を同様に入
力し、「1£=¥490.5」を記憶部24のレジスタ
M2に格納し、また印字させる。
力し、「1£=¥490.5」を記憶部24のレジスタ
M2に格納し、また印字させる。
次に3ドルは何円か、の計算を行なわせるのに
一般の計算モードに戻すため、スイツチ12を
ONし、第1図のキー11b(M1RC)、すなわち
レジスタM1のデータ呼び出しキーを押下すれ
ば、レジスタM1の内容(「1$=¥220」)が印
字される。
一般の計算モードに戻すため、スイツチ12を
ONし、第1図のキー11b(M1RC)、すなわち
レジスタM1のデータ呼び出しキーを押下すれ
ば、レジスタM1の内容(「1$=¥220」)が印
字される。
次に演算キー「×」を押下するに同期してレジ
スタM1の内容「1$=¥220」のうち下位から
順次呼び出され、数値あるいは小数点以外の情報
(ここでは「¥」)が現われると呼び出しを停止し
て「220」が置数され表示器3に表示されるとと
もに、印字用紙41に印字される。
スタM1の内容「1$=¥220」のうち下位から
順次呼び出され、数値あるいは小数点以外の情報
(ここでは「¥」)が現われると呼び出しを停止し
て「220」が置数され表示器3に表示されるとと
もに、印字用紙41に印字される。
次に乗数「3」が入力され、イコールキー11
fが押されると「220×3」が実行され、続いて
その答え「660」すなわち660円が印字される。
fが押されると「220×3」が実行され、続いて
その答え「660」すなわち660円が印字される。
その下には1962円は何ポンドか、の計算例が示
されており、同様に置数「1962」に対してレジス
タM2の内容のうち下位の数値「490.5」が呼び
出されて計算が実行されるが、ただしここでは先
の例と呼び出しキーおよび演算キーである除数キ
ーの押下順が逆になつている。
されており、同様に置数「1962」に対してレジス
タM2の内容のうち下位の数値「490.5」が呼び
出されて計算が実行されるが、ただしここでは先
の例と呼び出しキーおよび演算キーである除数キ
ーの押下順が逆になつている。
さて、次に以上の複数データを使用した演算の
手順にそつて第3図A〜Dのフローチヤートを参
照して制御手順について述べる。
手順にそつて第3図A〜Dのフローチヤートを参
照して制御手順について述べる。
まず第3図AのステツプSA1において、数値
キー「1」、つまりシフトキー13によりシフト
できる、すなわち裏キーのあるキーが押下される
とステツプSA2においてスイツチ12がONか
OFFかが判定され、第2図の操作では「$」,
「£」などの記号つきデータが入力されるためこ
れがOFFされているのでステツプSA3に移り、
シフトキー13が押されたかどうかに対応するフ
ラツグFαが“1”か“0”かが判定される。シ
フトキー13はまだ操作されていないのでここで
はステツプSA4に移行し、数値「1」に対応す
る6ビツトのデータコードが記憶部24のバツフ
アレジスタWRに格納されるとともに表示部3に
「1」が表示され次の入力を待つ。
キー「1」、つまりシフトキー13によりシフト
できる、すなわち裏キーのあるキーが押下される
とステツプSA2においてスイツチ12がONか
OFFかが判定され、第2図の操作では「$」,
「£」などの記号つきデータが入力されるためこ
れがOFFされているのでステツプSA3に移り、
シフトキー13が押されたかどうかに対応するフ
ラツグFαが“1”か“0”かが判定される。シ
フトキー13はまだ操作されていないのでここで
はステツプSA4に移行し、数値「1」に対応す
る6ビツトのデータコードが記憶部24のバツフ
アレジスタWRに格納されるとともに表示部3に
「1」が表示され次の入力を待つ。
次に「$」を入力するためにシフトキー13が
操作されると、第3図Bに示す制御が行なわれ
る。まず、ステツプSB1においてシフトキー1
3が操作されると、それに対応するその直前のフ
ラツグFαが“1”か“0”かの判定がステツプ
SB2において行なわれる。直前の段階でフラツ
グFαが“1”であればステツプSB3にて“0”
に戻し、“0”であれば“1”をステツプSB4で
立てる。ここでは直前の段階では“0”のため、
ステツプSB4が選択され、次の入力を待つ。
操作されると、第3図Bに示す制御が行なわれ
る。まず、ステツプSB1においてシフトキー1
3が操作されると、それに対応するその直前のフ
ラツグFαが“1”か“0”かの判定がステツプ
SB2において行なわれる。直前の段階でフラツ
グFαが“1”であればステツプSB3にて“0”
に戻し、“0”であれば“1”をステツプSB4で
立てる。ここでは直前の段階では“0”のため、
ステツプSB4が選択され、次の入力を待つ。
次にキー11f(「$」)が押されると、裏キー
のあるキーなので、第3図Aの処理へ移り、ステ
ツプSA2においてスイツチ12のON/OFFの
判定を経て(さきほどのままこれはOFF)ステ
ツプSA3でフラツグFαの確認が行なわれ、前述
のとおりステツプSB4にてFα=“1”にセツト
されているから、ステツプSA5に移行し、「$」
に対応するデータコードがバツフアレジスタWR
に格納される。
のあるキーなので、第3図Aの処理へ移り、ステ
ツプSA2においてスイツチ12のON/OFFの
判定を経て(さきほどのままこれはOFF)ステ
ツプSA3でフラツグFαの確認が行なわれ、前述
のとおりステツプSB4にてFα=“1”にセツト
されているから、ステツプSA5に移行し、「$」
に対応するデータコードがバツフアレジスタWR
に格納される。
次のキー13の押下では第3図Bで前述と逆の
処理が行なわれ、フラツグFαがリセツトされ、
表のキーが生きる。
処理が行なわれ、フラツグFαがリセツトされ、
表のキーが生きる。
以下同様にして「1$=¥220」のデータがバ
ツフアレジスタWRに格納される。ただし、ここ
でバツフアレジスタWRはシフトレジスタで構成
されており各文字、数値が順次シフトして格納さ
れているのはいうまでもない。また、このとき表
示部3には「1$=¥220」と表示されている。
ツフアレジスタWRに格納される。ただし、ここ
でバツフアレジスタWRはシフトレジスタで構成
されており各文字、数値が順次シフトして格納さ
れているのはいうまでもない。また、このとき表
示部3には「1$=¥220」と表示されている。
次にキー11cの押下では第3図Cに示す処理
が行なわれる。ステツプSC1においてキー11
cまたはキー11dのレジスタ格納キーが押下さ
れると、ステツプSC2において今までバツフア
レジスタWRに格納されていたデータ「1$=
¥220」が印字装置4により印字され、続いてス
テツプSC3にて同データがバツフアレジスタ
WRから押された格納キー11c,11dにそれ
ぞれ対応したレジスタM1,M2(ここではM
1)に転送される。次にステツプSC4において、
フラツグFMに1が立てられる。
が行なわれる。ステツプSC1においてキー11
cまたはキー11dのレジスタ格納キーが押下さ
れると、ステツプSC2において今までバツフア
レジスタWRに格納されていたデータ「1$=
¥220」が印字装置4により印字され、続いてス
テツプSC3にて同データがバツフアレジスタ
WRから押された格納キー11c,11dにそれ
ぞれ対応したレジスタM1,M2(ここではM
1)に転送される。次にステツプSC4において、
フラツグFMに1が立てられる。
以上と同様の処理により、次の「£1=
¥490.5」もレジスタM2に格納される。
¥490.5」もレジスタM2に格納される。
次に、格納されたデータを使用した計算モード
に戻るためスイツチ12をONにし、計算に移る
が、次のキー11cの押下では第3図Dに示す処
理が行なわれる。ステツプSD1においてキー1
1aまたは11bのデータ呼び出しキーが押下さ
れると、ステツプSD2においてキー11cに対
応したレジスタM1の内容「1$=¥220」がバ
ツフアレジスタWRに転送され、続いてステツプ
SD3において同データが印字装置4により印字
されるとともに表示器3に表示される。次にステ
ツプSD4においてフラツグFMが“1”にセツ
トされる。
に戻るためスイツチ12をONにし、計算に移る
が、次のキー11cの押下では第3図Dに示す処
理が行なわれる。ステツプSD1においてキー1
1aまたは11bのデータ呼び出しキーが押下さ
れると、ステツプSD2においてキー11cに対
応したレジスタM1の内容「1$=¥220」がバ
ツフアレジスタWRに転送され、続いてステツプ
SD3において同データが印字装置4により印字
されるとともに表示器3に表示される。次にステ
ツプSD4においてフラツグFMが“1”にセツ
トされる。
次に演算キー「×」が押下されると第3図Aに
示した処理が行なわれる。ここではスイツチ12
は前述のようにONされているのでステツプSA
2よりステツプSA6に移行し、ここでレジスタ
M1,M2にデータがあるか否かがフラツグFM
を調べることにより判定され、この場合は両レジ
スタM1,M2にデータがあるため、ステツプ
SA7に移行する。ステツプSA7では押下キーが
フアンクシヨンキーか否かが判定されるが、ここ
では乗算キーが押下されているので、ステツプ
SA8に移る。
示した処理が行なわれる。ここではスイツチ12
は前述のようにONされているのでステツプSA
2よりステツプSA6に移行し、ここでレジスタ
M1,M2にデータがあるか否かがフラツグFM
を調べることにより判定され、この場合は両レジ
スタM1,M2にデータがあるため、ステツプ
SA7に移行する。ステツプSA7では押下キーが
フアンクシヨンキーか否かが判定されるが、ここ
では乗算キーが押下されているので、ステツプ
SA8に移る。
ステツプSA8においてはステツプSA9〜SA
12によるループのための変数mを初期値1に設
定する。続くステツプSA9〜SA12ではレジス
タWR内のデータを下位桁からスキヤンし、順次
数値データのみを通常計算用のシフトレジスタ
ARに転送する。すなわち、ステツプSA9にお
いてバツフアレジスタWR内のデータ「1$=
¥220」の内の下位桁0が判定され、これは数値
であるからステツプSA10においてレジスタ
WR内のデータの下位からm桁目つまり1桁目
「0」がレジスタARのm桁目に転送され、ステ
ツプSA11においてmを1桁増やしステツプSA
9に戻る。ただし、このときmはたとえば15桁ま
でに設定されており、15桁以上のときループを抜
け、ステツプSA16に移行するためのステツプ
12が設けられている。
12によるループのための変数mを初期値1に設
定する。続くステツプSA9〜SA12ではレジス
タWR内のデータを下位桁からスキヤンし、順次
数値データのみを通常計算用のシフトレジスタ
ARに転送する。すなわち、ステツプSA9にお
いてバツフアレジスタWR内のデータ「1$=
¥220」の内の下位桁0が判定され、これは数値
であるからステツプSA10においてレジスタ
WR内のデータの下位からm桁目つまり1桁目
「0」がレジスタARのm桁目に転送され、ステ
ツプSA11においてmを1桁増やしステツプSA
9に戻る。ただし、このときmはたとえば15桁ま
でに設定されており、15桁以上のときループを抜
け、ステツプSA16に移行するためのステツプ
12が設けられている。
上記のようにしてデータ「220」まで順次シフ
トレジスタARに転送されるが、次のデータ
「¥」は数値データではないためステツプSA13
に移る。ステツプSA13においてはそのデータ
が小数点であるか否かが判定され、「¥」は小数
点ではないので、ステツプSA16に移り、通常
処理にはいる。この処理は通常の電卓で行なわれ
る公知の処理に基づくもので、詳細な説明は省略
するが、ここでは被乗数「220」および「×」の
印字、表示などが行なわれる。次のステツプ17
では演算キー「×」が押されていることによりフ
ラツグFMをリセツトし、次の入力を待つ。
トレジスタARに転送されるが、次のデータ
「¥」は数値データではないためステツプSA13
に移る。ステツプSA13においてはそのデータ
が小数点であるか否かが判定され、「¥」は小数
点ではないので、ステツプSA16に移り、通常
処理にはいる。この処理は通常の電卓で行なわれ
る公知の処理に基づくもので、詳細な説明は省略
するが、ここでは被乗数「220」および「×」の
印字、表示などが行なわれる。次のステツプ17
では演算キー「×」が押されていることによりフ
ラツグFMをリセツトし、次の入力を待つ。
次に「3」のキーが押下されると、第3図Aに
おける処理により、まずスイツチ12がON、ま
たフラツグFMはさきにリセツトされているので
ステツプSA1→SA2→SA6と移行し、ステツ
プSA16において最初の置数データ「220」をレ
ジスタARからレジスタBRにシフトし、「3」が
レジスタARに格納され、ステツプ17において
フラツグFMがリセツトされる。
おける処理により、まずスイツチ12がON、ま
たフラツグFMはさきにリセツトされているので
ステツプSA1→SA2→SA6と移行し、ステツ
プSA16において最初の置数データ「220」をレ
ジスタARからレジスタBRにシフトし、「3」が
レジスタARに格納され、ステツプ17において
フラツグFMがリセツトされる。
次のキー11f(「=」)が押下されると、上述
と同様にしてステツプSA1→SA2→SA6と移
行し、ステツプSA16においてレジスタARと
BR間で演算部23による計算が実行され、結果
(「660」)が印字装置4および表示器3により印
字、表示される。
と同様にしてステツプSA1→SA2→SA6と移
行し、ステツプSA16においてレジスタARと
BR間で演算部23による計算が実行され、結果
(「660」)が印字装置4および表示器3により印
字、表示される。
次に小数点情報を含んだデータの転送について
第2図の「1962円は何ポンドか?」の計算を例に
とり説明する。この計算におけるその他の部分の
処理は上述の処理と同じである。
第2図の「1962円は何ポンドか?」の計算を例に
とり説明する。この計算におけるその他の部分の
処理は上述の処理と同じである。
すなわち、ステツプSA9〜SA12においてバ
ツフアレジスタWR中のデータ「£1=¥490.5」
を順次下位桁からレジスタARに転送するが、ま
ず「5」が転送され、次に「.」がステツプSA9
において判定され、数値ではないのでステツプ
SA13に移行する。
ツフアレジスタWR中のデータ「£1=¥490.5」
を順次下位桁からレジスタARに転送するが、ま
ず「5」が転送され、次に「.」がステツプSA9
において判定され、数値ではないのでステツプ
SA13に移行する。
ステツプSA13においては「.」が小数点か否
かが判定されるが、当然小数点なのでステツプ
SA14へ移る。
かが判定されるが、当然小数点なのでステツプ
SA14へ移る。
ステツプSA14においては小数点情報を記憶
するために、シフトレジスタAR内のデータを1
桁シフトし、レジスタAR内のデータは「50」と
なる。
するために、シフトレジスタAR内のデータを1
桁シフトし、レジスタAR内のデータは「50」と
なる。
次にステツプSA15においてこのときの変数
mの値、すなわち「2」がレジスタAR内の小数
点位置用の桁に格納される。
mの値、すなわち「2」がレジスタAR内の小数
点位置用の桁に格納される。
以下、同様にm=5まで処理され、レジスタ
AR内のデータは「49050」となり、m=6にな
ると、データがないのでステツプSA9→SA13
と進み、ステツプSA16に移り通常処理が行な
われる。
AR内のデータは「49050」となり、m=6にな
ると、データがないのでステツプSA9→SA13
と進み、ステツプSA16に移り通常処理が行な
われる。
以下、前述と同様の換算計算が実行される。
以上の実施例においてはデータ格納用のレジス
タは2個に限つたが、これ以上多く設けても同様
に実施可能なのはもちろんである。また、数値デ
ータとともに格納できる記号は「£」,「$」に限
らず、「m」(メートル)、「a」(アール)などの
ようなものでも実施することができる。
タは2個に限つたが、これ以上多く設けても同様
に実施可能なのはもちろんである。また、数値デ
ータとともに格納できる記号は「£」,「$」に限
らず、「m」(メートル)、「a」(アール)などの
ようなものでも実施することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、キー入力部と、演算部と、記憶部と、出力装
置などから成る電子卓上計算機において、前記キ
ー入力部から入力された数値及び小数点の情報と
演算に関与しない記号情報とを該入力された順序
に従い混在させて前記記憶部へ記憶させる手段
と、少なくとも該数値情報と該記号情報とを前記
出力装置へ出力させる手段と、前記演算部での演
算実行時に所定のキーを操作することで前記記憶
部内の情報を、記号情報、数値情報、小数点情報
の内の何れであるかについて1桁ずつ判別する判
別手段と、該判別手段の判別結果に基づいて数値
及び小数点の情報を選択して呼び出す選択手段
と、該選択手段で選択されて呼び出された数値及
び小数点の情報を演算に関与させる手段とを有
し、演算に関与する数値及び小数点の情報と演算
に関与しない記号情報とを前記演算部と前記出力
装置で選択的に使用する構成を採用したので、記
憶部に記憶させた数値及び小数点の情報と記号情
報(例えば単位情報)を出力装置に出力させて確
認でき、その上で数値及び小数点の情報を選択し
て呼び出し演算に使用できるので、操作者が呼び
出しミスをすることなく間違いなく演算を行なう
ことができる。
ば、キー入力部と、演算部と、記憶部と、出力装
置などから成る電子卓上計算機において、前記キ
ー入力部から入力された数値及び小数点の情報と
演算に関与しない記号情報とを該入力された順序
に従い混在させて前記記憶部へ記憶させる手段
と、少なくとも該数値情報と該記号情報とを前記
出力装置へ出力させる手段と、前記演算部での演
算実行時に所定のキーを操作することで前記記憶
部内の情報を、記号情報、数値情報、小数点情報
の内の何れであるかについて1桁ずつ判別する判
別手段と、該判別手段の判別結果に基づいて数値
及び小数点の情報を選択して呼び出す選択手段
と、該選択手段で選択されて呼び出された数値及
び小数点の情報を演算に関与させる手段とを有
し、演算に関与する数値及び小数点の情報と演算
に関与しない記号情報とを前記演算部と前記出力
装置で選択的に使用する構成を採用したので、記
憶部に記憶させた数値及び小数点の情報と記号情
報(例えば単位情報)を出力装置に出力させて確
認でき、その上で数値及び小数点の情報を選択し
て呼び出し演算に使用できるので、操作者が呼び
出しミスをすることなく間違いなく演算を行なう
ことができる。
しかも、数値及び小数点の情報と記号情報を入
力して記憶部に書き込む場合にキー操作回数が少
なくて済み、キー操作が簡単になるという優れた
効果がある。
力して記憶部に書き込む場合にキー操作回数が少
なくて済み、キー操作が簡単になるという優れた
効果がある。
第1図は本発明の電子卓上計算機の概略構成を
示すブロツク図、第2図は本発明の電子卓上計算
機の全体の動作を示す説明図、第3図A〜Dは本
発明の電子卓上計算機の処理手順を示すフローチ
ヤート図である。 1……キーボード、2……CPU、3……表示
器、4……印字装置、24……記憶部。
示すブロツク図、第2図は本発明の電子卓上計算
機の全体の動作を示す説明図、第3図A〜Dは本
発明の電子卓上計算機の処理手順を示すフローチ
ヤート図である。 1……キーボード、2……CPU、3……表示
器、4……印字装置、24……記憶部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キー入力部と、演算部と、記憶部と、出力装
置などから成る電子卓上計算機において、 前記キー入力部から入力された数値及び小数点
の情報と演算に関与しない記号情報とを該入力さ
れた順序に従い混在させて前記記憶部へ記憶させ
る手段と、 少なくとも該数値情報と該記号情報とを前記出
力装置へ出力させる手段と、 前記演算部での演算実行時に所定のキーを操作
することで前記記憶部内の情報を、記号情報、数
値情報、小数点情報の内の何れであるかについて
1桁ずつ判別する判別手段と、 該判別手段の判別結果に基づいて数値及び小数
点の情報を選択して呼び出す選択手段と、 該選択手段で選択されて呼び出された数値及び
小数点の情報を演算に関与させる手段とを有し、 演算に関与する数値及び小数点の情報と演算に
関与しない記号情報とを前記演算部と前記出力装
置で選択的に使用することを特徴とする電子卓上
計算機。 2 前記キー入力部から入力された記号情報を換
算可能な一対の単位情報としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電子卓上計算機。 3 前記選択手段による数値及び小数点の情報の
呼び出しは、前記記憶部内に混在する記号情報、
数値及び小数点の情報の下位桁から行ない、前記
記号情報が現われた場合にそれ以上の呼び出しを
停止する手段を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電子卓上計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071483A JPS58189753A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電子卓上計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071483A JPS58189753A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電子卓上計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189753A JPS58189753A (ja) | 1983-11-05 |
| JPH0555909B2 true JPH0555909B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=13461930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57071483A Granted JPS58189753A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 電子卓上計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189753A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682351B2 (ja) * | 1985-05-08 | 1994-10-19 | カシオ計算機株式会社 | 表計算処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS576959A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Sharp Corp | Electronic memorandum device |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57071483A patent/JPS58189753A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189753A (ja) | 1983-11-05 |
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