JPH0555914B2 - - Google Patents

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JPH0555914B2
JPH0555914B2 JP58193862A JP19386283A JPH0555914B2 JP H0555914 B2 JPH0555914 B2 JP H0555914B2 JP 58193862 A JP58193862 A JP 58193862A JP 19386283 A JP19386283 A JP 19386283A JP H0555914 B2 JPH0555914 B2 JP H0555914B2
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Yasuhiro Watanabe
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Priority to DE19843438075 priority patent/DE3438075A1/de
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Publication of JPH0555914B2 publication Critical patent/JPH0555914B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は画像処理方法、詳しくは画像情報を処
理する画像処理方法に関する。
<従来の技術、課題> 従来から画像情報を光電的に読み取つて得た画
像信号に基づいて画像記録したり、或はこの画像
信号を遠隔地へ伝送する技術が知られている。
かかる装置においては、制御装置本体から制御
可能な画像情報を入力する入力機器や出力する出
力機器を増やすことによつてシステム全体の機能
を増すことができる。
しかしながら、かかる入力機器或は出力機器を
増やすとシステム全体の制御が複雑になり、使用
者にとつて使い勝手が充分でなくなるという問題
が生じる。
特に使用者がかかるシステム全体の制御に不慣
れな場合には、上述した問題は大きな問題とな
る。
本発明はかかる点に鑑み、システム全体の機能
を多機能とし、かつ操作性を向上させることがで
きる画像処理方法を提供することを目的とする。
かかる目的の下で、本発明の画像処理方法は、
夫々リーダまたはプリンタを含む複数の入力又は
出力機器を制御するための画像処理方法であつ
て、前記複数の入力又は出力機器夫々に対応した
アイコンを、前記複数の入力又は出力機器のうち
の入力機器から入力される画像情報に対応した画
像と床にデイスプレイ上に表示し、前記デイスプ
レイ上に表示されたアイコンのうち所定のアイコ
ンがポインチングデバイスにより指定された際に
は該所定のアイコンに対応した入力又は出力機器
のための処理メニユーを前記デイスプレイ上に表
示するように前記デイスプレイの表示切換を行う
ことを特徴とする。
以下図面を用いて本発明を更に詳細に説明す
る。
第1図は本発明を適用した画像処理システムの
外観接続図である。1はシステム制御用のマクロ
コンピユータ、RAM,ROM等で構成される内
部メモリ、フロツピーデイスクあるいはカートリ
ツジデイスク等で構成される外部メモリを備えた
制御部(ワークシテイシヨンと呼ぶ)である。2
はデジタル複写機の入力部で原稿台に載置された
原稿の文書情報をCCD等の撮像素子によつて電
気信号化する原稿リーダ、また、3はデジタル複
写機の出力部でレーザビームプリンタ等の電気信
号化された情報に基づき記録材上に像記録する高
速プリンタである。4は光デイスクあるいは光磁
気デイスク等の記憶媒体を有し、多量の画像増報
の書込み及び読出し可能な画像フアイルである。
5はマイクロフイルムフアイルでマクロフイルム
検索部と検索したマイクロフイルム上の画像情報
を撮像素子によつて電気信号化するマイクロフイ
ルムリーダ部を備えている。6は透明で導電性を
有する帯状の基体上に光導電層を設けた感光ベル
トを有し、入力した画像信号に従つて変調された
レーザ光を基体を通して光伝導層に照射せしめる
ことにより画像光の明暗に応じた静電潜像を光導
電層に形成し、この形成された潜像をトナー担体
上に保持された導電性及び磁性を有するトナー
(現像剤)にて現像し、表示画像を形成する高解
像なソフトデイスプレイである。7はプリンタ3
と同様のレーザビームプリンタ等のプリンタ装置
であるが、プリンタ3と較べ小型、低速であり、
必要に応じて設置される。8はデジタル複写機及
びマイクロフイルムフアイルの入力スキヤナ(リ
ーダ)が光電的に読み取つた画像情報、あるいは
システムの制御情報等を表示するCRT装置であ
る。9は各入出力機器相互の接続を制御部1から
の信号により切換える切換装置である。10〜1
8は各入出力機器間を電気的に接続するケーブル
である。また、20は制御部1に設けられたキー
ボードであつて、このキーボード20を操作する
ことによりシステムの動作指令等を行なう。又、
30はCRT8上で画像情報を加工指示するため
のポイントデバイスで、CRT8上のカーソルを
X,Y方向任意に移動してコマンドメニユ上のコ
マンドイメージを選択してその指示をする。21
はデジタル複写機の操作指令を行なうための操作
パネルであり、複写枚数、複写倍率等の設定キー
や複写開始を指示するコピーキー25及び数値表
示器等を有する。22は後述のモード切換スイツ
チで、23,24はモード切換スイツチ22のモ
ード選択状態を表示する発光ダイオード(LED)
からなる表示器である。
第2図は第1図示の画像処理システムの回路構
成を示すブロツク図である。第1図と対応する各
ブロツクには第1図と同じ番号を付けてある。ま
ず、制御部1内の各ブロツクを説明する。31は
キーボードであつて、第1図示のキーボード20
に対応し、操作者はこのキーボード31又はポイ
ントデバイス30によりにてシステムの操作命令
を入力する。32はマイクロコンピユータ(例え
ばモトローラ社製68000)からなる中央処理部
(CPU)である。33はリードオンリメモリ
ROMであつて、システムの制御用プログラムが
予じめ書込まれており、CPU32はこのROM3
3に書込まれたプログラムに従つて制御動作す
る。34はランダムアクセスメモリRAMであつ
て、主にCPU32のワーキングメモリや各入出
力部の間でやりとりされる画像信号を記憶するペ
ージメモリとして用いられる。35はフロツピー
デイスクからなる外部メモリであつて、システム
の制御プログラムや後述する画像フアイルからの
画像検索用のデータベース等が記憶される。36
は通信インターフエースであつて、他の同様なシ
ステムあるいは端末機とローカルエリアネツトワ
ーク等の通信回線を用い情報の授受を可能とする
ものである。37は制御部1と切換装置9との間
における情報授受を達成する入出力インターフエ
ースである。38は画像信号を所定のレートに従
つて間引き処理するビツト抽出回路である。39
は画像フアイル4との情報授受のためのデイスク
インターフエース、40はCRT8との情報授受
のためのCRTインターフエースである。41は
16ビツトのバスであつて、制御部1内の各ブロツ
クの信号転送が行なわれる。11〜18は前述の
如く各入出力機器間を電気的に接続するケーブル
であり、制御信号及び画像信号が伝送される。
尚、ケーブルの矢印は画像信号の流れを示す。ま
た、制御信号の流れはケーブルにおいて双方向性
である。図から明らかな如く、デジタル複写機4
2の原稿リーダ2及び高速プリンタ3、マイクロ
フイルムフアイル5、ソフトデイスプレイ6、小
型プリンタ7は各々ケーブル11,12,15,
16,10により切換装置9に接続し、更に制御
部1の入出力インターフエース37とケーブル1
3,14により接続される。また、画像フアイル
4及びCRT8は各々ケーブル17,18により
制御部1の各インターフエース39,40に接続
される。CRT8には表示すべき画像情報を記憶
する表示用RAM43が設けられる。また、切換
装置9にて入出力される画像信号はシリアル信号
であり、制御部1のバス41上の情報はパラレル
信号であるので、入出力インターフエース37に
は画像信号取込み用のシリアル→パラレルレジス
タ及び画像信号出力用のパラレル→シリアルレジ
スタが設けられる。
原稿リーダ2若しくはマイクロフイルムフアイ
ル5にて出力される画像信号は1ライン毎に切換
装置9を介し制御部1の入出力インターフエース
37に入力される。入出力インターフエース37
はシリアルに入力する画像信号を16ビツト毎のパ
ラレル信号に変換しバス41上に出力する。バス
41上に出力された画像信号はRAM34の画像
エリアに1ページ分順次入力される。このように
してRAM34に記憶された画像信号は再びバス
41に出力され、通信インターフエース36を介
して外部出力されたり、光デイスクインターフエ
ース39を介して画像フアイル4に送られて光デ
イスクに書込まれたり、また、入出力インターフ
エース37を介して切換装置9に出力され、高速
プリンタ3、ソフトデイスプレイ6又は小型プリ
ンタ7に選択的に伝送されることにより像形成さ
れる。
また、画像フアイル4の光デイスクから読出し
た画像信号は一担RAM34に書込まれた後、入
出力インターフエース37を介し、切換装置9に
より、高速プリンタ3、ソフトデイスプレイ6又
は小型プリンタ7に選択的に伝送される。
尚、原稿リーダ2又はマイクロフイルムフアイ
ル5からの画像信号は制御部1を介さずに切換装
置9から選択的に高速プリンタ3、ソフトデイス
プレイ6、小型プリンタ7のいずれかに直接伝送
することもできる。即ち、単なるコピー動作を望
む場合等には画像フアイル4やCRT8を必要と
しないので、制御部4を介さずに、例えば原稿リ
ーダ2からの画像信号を直接高速プリンタ3に供
給し、リアルタイムなコピー動作を実行するもの
である。このモードをパスモードと呼ぶ。
以上の画像信号の伝送に係わる制御はキーボー
ド31又はポイントデバイス30により操作者が
入力した操作指令に従つて、CPU32が実行す
る。
第3図に切換装置9の詳細な回路構成を示す。
第2図と同じケーブルには同一番号を付してあ
る。
51〜54,61〜63及び71〜74は制御
部1からケーブル13を介して伝えられる切換信
号a〜kにてスイツチング動作制御されるスイツ
チである。スイツチ51〜54はマイクロフイル
ムフアイル5からケーブル15を介して出力され
るが画像信号の伝送先の選択を行なう。スイツチ
61〜63は制御部1からケーブル14bを介し
て出力される画像信号の伝送先の選択を行なう。
また、スイツチ71〜74は原稿リーダ2からケ
ーブル11を介して出力される画像信号の伝送先
の選択を行なう。第4図に画像信号を切換装置9
に出力する原稿リーダ2、マイクロフイルムフア
イル5及び制御部1と切換装置9から画像信号を
入力する高速プリンタ3、ソフトデイスプレイ
6、小型プリンタ7及び制御部1との接続状態と
スイツチ51〜54,61〜63,71〜74の
動作状態の関係を示す。尚、()内の数字は画像
信号の伝送ケーブルを示す。また、各スイツチ番
号はそのスイツチが閉状態となることを示す。
尚、切換装置9は理論回路にて構成することも可
能である。
切換装置9の動作を説明する。例えばスイツチ
72,53及び63が閉状態となつている場合、
原稿リーダ2からの画像信号はスイツチ72を介
して高速プリンタ3へ伝達され、デジタル複写機
として動作する。一方、スイツチ53を介してマ
イクロフイルムフアイル5からの画像信号はソフ
トデイスプレイ6に伝達される。また、制御部1
からの画像信号はスイツチ63を介して小型プリ
ンタ7に伝達される。
このように、切換装置9のスイツチを選択的に
動作することにより、各入出力機器を任意に接続
するとともに、本システムに表示装置、複写装置
及びフアイル装置としての機能を有効に果さしめ
るものである。また、複数の画像情報の伝送を同
時に可能とするので、ある画像情報の伝送により
システムが占有され他の入出力機器が動作不能と
なる不都合を除去できる。更には、前述の如く、
単なる複写動作や表示動作を行なう場合には原稿
リーダ2、マイクロフイルムフアイル5からの画
像信号を制御部1を介すことなく直接高速プリン
タ3、ソフトデイスプレイ6又は小型プリンタ7
へ伝達することができ(パスモード)高速な処理
を達成するものである。
次に、原稿リーダ2及びマイクロフイルムフア
イル5から出力される画像信号に基づいた画像表
示をCRT8にて行なう場合の動作を説明する。
本システムには高解像度のCRTを用いてあるが、
その表示可能な情報量は約6×104ビツトである。
しかし、例えば原稿リーダ2は最大A3サイズの
原稿読取可能であり、例えばA4サイズ(210mm×
297mm)の原稿を16pel/mmの解像度で読取つた場
合、全情報量は16×210×297≒106ビツトとなる。
また、マイクロフイルムフアイル5からの画像情
報も同様のオーダーとなる。従つて、原稿リーダ
2及びマイクロフイルムフアイル5からの画像情
報をRAM34に格納するとともに、CRT8にて
表示する場合にはCRT表示用に情報量を例えば
1/16に圧縮する必要がある。第2図示のビツト抽
出回路38が画像信号のRAM34への格納と並
行にこの情報量圧縮動作を行なう。
第5図にビツト抽出回路38の構成を示す。4
1は制御部1内のバスである。44は抽出タイミ
ング選択回路で、CPU32からの圧縮指令に応
じたクロツクパルスCKを出力する。45はシフ
トレジスタで、抽出タイミング選択回路44から
のクロツクパルスCKに従つて、入出力インター
フエース37より入力する画像信号のサンプリン
グを行ない、画像信号を間引いた信号を順次格納
する。46はRAMであつて、シフトレジスタ4
5にデータが充満するとそのデータを取込み、更
に所定のタイミングでこの圧縮された画像信号を
パス41に出力する。入出力インターフエース3
7は切換装置9から入力する画像信号をRAM3
4に格納するためにバス41に出力すると同時に
ビツト抽出回路38にも供給する。即ち、原稿リ
ーダ2又はマイクロフイルムフアイル5から出力
される画像信号をそのままの形でRAM34に格
納する動作と同時に、CRT表示のための画像信
号の圧縮動作を実行する。従つて、入力する画像
信号のCRT表示が即座になされることになる。
第6図にビツト抽出回路38の動作状態を示
す。切換装置9から1ライン毎に画像信号が入出
力インターフエース37を介し繰返しバス41に
出力され、RAM34に取込まれる。第6図1は
画像信号が入出力インターフエース37からバス
41を通つてRAM34に書込まれるタイミング
を示し、図中1〜9の数字は画像信号のライン番
号である。図の如く、あるラインの画像信号の出
力から次のラインの画像信号が出力される迄には
ブランク時間Tが生じる。入出力インターフエー
ス37は切換装置9から入力した画像信号をビツ
ト抽出回路38にも出力する。ビツト抽出回路3
8の前述の如く抽出タイミング選択回路44から
のクロツクパルスCKに従つて、画像信号の間引
き動作を行なう。第6図の例は画像信号を1/16に
圧縮する場合の動作を示したもので、即ち、入力
画像信号を4ラインに1ラインの割合で、即ち、
4N−1ラインの画像信号を抽出し、更に、抽出
した4N−1ラインの画像信号を4ビツトに1ド
ツトの割合で抽出するものである。
第6図2は4ラインに1ラインの割合で抽出さ
れた画像信号を示す。また、第6図3は抽出され
た1ラインの画像信号を示し、更に、第6図4は
1ラインの画像信号を4ビツトに1ビツトの割合
で抽出したものを示す。第6図3及び4におい
て、データ中の数字1〜nは各ビツト番号を示
す。
このように、4ラインに1ラインの割合で抽出
した画像信号を4ビツトに1ビツトの割合で更に
抽出することにより、切換装置9から入出力イン
ターフエース37に入力した画像信号を1/16に圧
縮することができる。
ビツト抽出回路38では圧縮後の画像信号を
RAM46に一担格納する。そして、入出力イン
ターフエース37からRAM34への画像信号の
伝送におけるブランク時間Tの期間にRAM46
からバス41を介し、CRTのRAM43に書込
む。圧縮処理後の画像信号1′,5′はRAM34
に書込まれる画像信号に較べ少量なので、このブ
ランク時間Tにバス41を用い有効に伝送するこ
とができる。尚、圧縮後の画像信号は1回のブラ
ンク時間Tに1ライン分出力する以外に、何回か
に分けてSRT RAM43に伝送してもよい。
以上のビツト抽出回路38の動作はCPU32
にて制御される。また、画像信号の圧縮率は入出
力インターフエース37から出力される画像信号
による画像サイズに応じて決定される。即ち、
CRT8の表示画面の大きさに画像全域を表示す
る場合、表示すべき画像に対応した画像信号量に
応じて圧縮率を決定すれば、CRTの表示画面を
有効に且つ、画像の欠除等の不都合を生じること
なく表示動作できる。このために、原稿リーダ2
又はマイクロフイルムフアイル5からの画像信号
の出力に際し、画像の大きさを示すデータを出力
し、CPU32にてこのデータに従つて最適な圧
縮率を演算し、この圧縮率にて抽出タイミング選
択回路44を動作せしめる。
第7図に原稿リーダ2及びマイクロフイルムフ
アイル5から出力される画像信号の形式を示す。
1画面の画像信号IDの前に画像の大きさを示す
4ビツトのサイズビツトMDを設ける。このサイ
ズビツトMDは原稿リーダ2及びマイクロフイル
ムフアイル5において、原稿又はマイクロフイル
ムのコマの大きさを自動的若しくは手動にて認識
し、この認識した大きさに対応したビツトがセツ
トされる。CPU32が画像信号の入力に際し、
このサイズビツトMDを読取り、このサイズビツ
トMDに応じた圧縮動作を行なわすべく、抽出タ
イミング選択回路44のクロツク発生タイミング
を制御する。尚、第8図に本システムにおけるサ
イズビツトMDにて示される画像サイズ及びそれ
に対応した圧縮率R1〜R8を示す。この圧縮率
は原稿リーダ2及びマイクロフイルムフアイル5
の解像度及びCRT8の解像度に応じて決定され、
ROM33に書込まれる。
このように、切換装置9から入力する画像信号
をそのままの形でRAM34に格納する動作に並
行してCRT表示のための圧縮処理が実行される
ので、入力画像信号のモニタをすばやく行なうこ
とができる。また、前述のビツト抽出回路38を
画像フアイル4から読出した画像信号の圧縮処理
に用いることもできる。
原稿リーダ2及びマイクロフイルムフアイル5
にて画像読取出力された画像信号をCRT8にて
表示する場合には前述の如く、高解像度の画像信
号に間引き処理を行ない画像信号を圧縮すること
により、画像全域をCRT上に収める様になされ
た。ところで本システムに接続されているソフト
デイスプレイ6はCRTの解像度に較べて更に高
解像度の画像表示が可能である。即ち、本システ
ムのソフトデイスプレイ6はA3サイズの表示面
を有し、16pel/mmの解像度で画像表示可能であ
る。また、前述の如く、原稿リーダ2及びマイク
ロフイルムフアイル5は16pel/mmの解像度で画
像読取出力する。従つて、読取信号をモニタする
には、CRT8よりも詳細な画像再生を行なうソ
フトデイスプレイ6を用い、原稿リーダ2及びマ
イクロフイルムフアイル5からの出力画像信号を
ソフトデイスプレイ6に送り、読取と同密度の画
像再現を可能としている。
ところで、原稿リーダ2及びマイクロフイルム
フアイルからの画像信号の画像サイズがA3サイ
ズより小さいことがある。この様な場合ソフトデ
イスプレイ6の表示画面に空白領域を生じること
となる。そこで、ソフトデイスプレイ6の表示可
能サイズより小さい画像情報は拡大してソフトデ
イスプレイ6に表示する様になし、表示画像面を
有効に利用する。
第9図に画像信号の拡大処理を達成するための
回路構成を示す。本回路は原稿リーダ2及びマイ
クロフイルムフアイル5に設けられる。第9図に
おいて、80はCCDからなる撮像素子で画像を
ライン毎に読取る1次元ラインセンサである。8
1はラインセンサ80を駆動する駆動回路であ
り、ラインセンサ80で読取られた信号はクロツ
クCL1に同期してライン82上に出力される。
クロツクCL2はラインカウントに相当し、具体
的にはラインセンサ80の読出し信号であり、ラ
インセンサのフオトダイオードに蓄積された電荷
を駆動回路81のシフトレジスタに転送するため
の信号である。
CT1及びCT2は2ビツトのカウンタであり、
カウンタCT1はクロツクCL1を、又、カウンタ
CT2はクロツクCL2を夫々カウントする。C
1,C2は夫々カウンタCT1,CT2のキヤリを
検出する検出器である。SWは画像信号の画像サ
イズに応じこの拡大処理回路を動作するか否かを
指示する切換信号である。また、A1〜A4はア
ンドゲート、I1,I2はインバータ、O1,O
2はオアゲート、G3,G4はゲート、BFは1
ビツトバツフア、LBはラインバツフアである。
動作説明する。切換信号SWがローレベルのと
き、即ち、拡大処理を必要としない場合には、ア
ンドゲートA3及びA4はローレベル出力し、従
つて、アンドゲートA1にはインバータI1及び
インバータI2を介し、また、アンドゲートA2
にはインバータI2を介し、ハイレベル信号が印
加される。これにより、クロツクCL1及びCL2
は夫々アンドゲートA1,A2を介して駆動回路
81に入力される。また、ゲートG3,G4も不
作動なので、クロツクCL1,CL2に同期して、
1ライン毎にシリアルな画像信号が、出力端子
OUTに出力される。
一方、切換信号SWがハイレベルとなつている
場合、即ち、画像信号の拡大処理を行なう場合に
は、アンドゲートA3,A4は夫々検出器C1,
C2がキヤリ検出信号を出力したときにハイレベ
ル出力となる。このとき、インバータI1及びI
2がローレベルとなるので、アンドゲートA1,
A2はクロツクCL1,CL2を駆動回路81に伝
達しなくなる。
従つて、検出器C1がキヤリ検出信号を出力し
た場合には駆動回路81にクロツクCL1が入力
されず、駆動回路81からライン82上への画像
出力がなされない。但し、ゲートG3が開かれ
て、1ビツトバツフアBFに格納されている直前
のデータ(画像信号)が、オアゲートO1を通し
て出力される。即ち、4クロツクに1つの割合で
同じ画像信号が重複出力されることになり、ライ
ン方向の画像信号が1.25倍に拡大される。
また、検出器C2がキヤリ検出信号を出力した
場合は駆動回路81にはクロツクCL1及びCL2
がともに入力されなくなる。このとき、駆動回路
81からは画像信号が出力されないが、ゲートG
4が開かれて、ラインバツフアLBに格納されて
いる1ライン前の画像信号がオアゲートO2を介
して出力される。即ち、4ラインに1ラインの割
合で、重複した画像出力がなされ、これによりラ
イン方向に垂直な方向(副走査方向)に関し、画
像が1.25倍に拡大されることになる。
前述の切換信号SWは原稿リーダ2、マイクロ
フイルムフアイル5又は制御部1から出力される
もので、例えば原稿リーダ2に載置された原稿の
サイズを自動検出し、原稿サイズがソフトデイス
プレイ6の表示面より小さい(例えばA4サイズ)
場合又は、操作者から拡大指令が入力された場合
等に切換信号SWをハイレベルにし、拡大処理を
実行させるものである。
このように、画像信号に拡大処理し、ソフトデ
イスプレイ6にて拡大表示するので、ソフトデイ
スプレイ6の表示面を有効に利用できるととも
に、拡大表示にて操作者への画像認識を容易とす
るものである。また、本システムでは、1.25倍の
拡大のみ考慮したが、多数の拡大率を設け原稿サ
イズ等に応じ最適な拡大表示を行なわせてもよ
い。また、副走査方向の拡大はラインセンサの副
走査速度を物理的に変えることにより実行しても
よい。
ところで、原稿リーダ2で読取つた画像信号を
制御部1に送り、更にデイスクを有した像フアイ
ル4に格納する場合、操作者は制御部1のキーボ
ード31からそのスキヤナの動作指令を入力す
る。しかしながら、原稿リーダ2の原稿をセツト
した後制御部1のキーボードを操作する場合には
次の様な欠点がある。即ち、原稿リーダ2に原稿
の自動給送装置がない場合や、綴じられた書籍等
のブツク原稿の画像を取扱う際、操作者は、原稿
リーダ2と制御部1とをそのつど操作しなければ
ならない。
尚、マクロフイルムフアイル5で読取つた画像
信号を画像フアイル4に格納する場合には本シス
テムのマイクロフイルムフアイル5にはマイクロ
フイルムのコマ検索機能があつて、その検索指令
は制御部1のキーボードにて行なうことができる
ので前述の如く、2つの装置を共に操作する必要
はない。
従つて、原稿リーダ2で読取つた画像信号を画
像フアイル4に格納する場合、その動作指令は原
稿リーダ2からも入力可能とする。第1図におい
て、原稿リーダ2にはデジタル複写機の機能を果
すための操作指令を入力する操作パネル21があ
り、この操作パネル21にはコピーキー25が設
けてある。そこで、制御部1に加えてこのコピー
キー25によつても原稿リーダ2で読取つた画像
信号の画像フアイル4への格納のためのスキヤナ
スタートを指示可能とし、この指令切換を第1図
示のモード切換スイツチ22にて行なう。
第10図にこの切換動作を達成するための回路
構成を示す。22a,22bはモード切換スイツ
チ22により一体に動作する2連スイツチであ
る。スイツチ22aが接点イ側にある場合には、
制御部1からのスキヤナスタート信号SSが接点
イからアンドゲート83に印加される。このと
き、原稿リーダ2が動作可能状態にあればアンド
ゲート83にスキヤナレデイ信号SRが入力され
ていれば、原稿リーダ2にの制御部(不図示)へ
スキヤナスタート指令SCが出力される。一方、
スイツチ22bが接点ロ側にある場合には、制御
部1からのスキヤナスタート信号SSはアンドゲ
ート83に入力されない。このときに原稿リーダ
2のコピーキー25の押下げを行なうと、その押
下げに同期して、アンドゲート83にハイレベル
信号が入力する。この場合に前述のスキヤナレデ
イ信号SRがアンドゲート83に入力されている
と、スキヤナスタート指令SCが出力される。従
つて、スイツチ22aが接点ロ側にある場合に
は、コピーキー25の押下げにより制御部1から
のスキヤナスタート信号SSと同様にスキヤナス
タート指令SCを出力することができ、これによ
り原稿読取(スキヤン)を開始させることができ
る。
スイツチ22aと一体にスイツチ22bは接点
が切換わり、その接点に夫々接続しているLED
23又は24が点灯する。これにより、現在のモ
ードが操作者に表示される。従つて、操作者はこ
のLED23,24の点灯状態を見て、原稿リー
ダの起動指令の入力手続の方法及び必要に応じ切
換動作することができる。
第11図は第10図の回路を論理回路を用いて
構成したものである。本回路はモード切換を制御
部1から行なうものである。原稿リーダ2の起動
を制御部1から行なう場合には、キーボード31
からその旨を指示されており、これにより、リモ
ート信号RSがフリツプフロツプ87のセツト端
子に入力し、このフリツプフロツプ87をセツト
する。この様にフリツプフロツプ87がセツトさ
れるとそのQ端子からアンドゲート84にハイレ
ベルの信号が出力される。このときに、制御部1
よりスキヤナスタート信号SSが入力した場合、
前述のスキヤナレデイ信号SRがアンドゲート8
4に入力していればオアゲート86を介し、スキ
ヤナスタート指令SCが原稿リーダ2の制御部に
入力され、原稿スキヤンが開始する。
一方、原稿リーダ2のスキヤン開始指令を原稿
リーダ2のコピーキー21にて行なう場合には、
キーボード31からその旨が指示されるとリモー
ト信号RSはローレベルとなり、また、ローカル
信号LSがハイレベルとなる。これにより、フリ
ツプフロツプ87はリセツトされ、アンドゲート
84へのQ出力はローレベル、アンドゲート85
への出力がハイレベルとなる。このときに、コ
ピーキー25が押し下げられるとアンドゲート8
5にハイレベル入力が行なわれ、この場合、スキ
ヤナレデイ信号SRが入力していればアンドゲー
ト85からオアゲート86を介し、スキヤナスタ
ート指令SCが出力される。尚、このとき制御部
1からのスキヤナスタート信号SSはアンドゲー
ト84が閉じているのでオアゲート86には伝達
されない。
また、第10図の回路と同様にLED23,2
4をモードに応じて点灯し、操作者に現在のモー
ドを表示する。
第12図は更に他の実施例を示し、原稿リーダ
2のスキヤン開始指令を原稿リーダ2、制御部1
のいずれか一方若しくは両方からと3通りの切換
えを行なうことの出来るものである。即ち、モー
ド切換スイツチ22により一体に動作するスイツ
チ22c,22d及び22eに3回路、3接点の
スイツチを用いる。そして、スイツチ22c,2
2dが接点ロに接続している場合には、制御部か
らのスキヤナスタート信号SS及びコピーキー2
5の押下げによる信号の両方がオアゲート91を
介してアンドゲート90に入力可能とし、このモ
ードが選択されている場合は制御部1及び原稿リ
ーダ2のいずれによつても原稿リーダの起動を指
令することができるものである。
また、スイツチ22c,22dが接点イに接続
しているときは制御部1のみ、接点ハに接続して
いるときは原稿リーダ2のみから原稿リーダ2の
起動を可能とする。
このように、原稿リーダ2の起動を必要に応じ
て制御部1から又は原稿リーダ2からという如く
切換可能としたので、原稿リーダ2への原稿セツ
トと同一位置での起動指令も可能となり、システ
ムの使い勝手が良い。
第13図a〜cは以上説明した本システムの制
御手順を示すフローチヤート図である。このフロ
ーチヤートに示すプログラムは制御部1のROM
33に予じめ書込まれており、CPU32はこの
プログラムをROM33から読出し制御動作す
る。
本システムの制御部1に電源投入されるとま
ず、ステツプS1において、CRT8の画面をクリ
アし、続いて、ステージS2において、コマンド
入力を待機する表示をCRT8に行ない操作者に
よるキーボード31の動作に備える。操作者が入
力するコマンドの代表的なものは、画像信号を制
御部1のRAM34に取込むための画像入力指
令、画像信号を制御部1のRAM34から読出し
出力するための画像出力指令そして制御部1を介
さずに画像信号の授受を行なうパスモード指令が
ある。
制御部1はまず画像入力指令が操作者から入力
されているかをステツプS3でみる。入力されて
いなければステツプS15に進み、画像出力指令が
入力されている否かを見る。
画像入力指令が入力されていれば、ステツプ
S4,S7及びS11により、画像入力を行なう機器に
マイクロフイルムフアイル5、原稿リーダ2及び
像フアイル4のいずれか指定されているかを見
る。マイクロフイルムフアイル5が指定されてい
たならステツプS4からステツプS5に進みマイク
ロフイルムフアイル5に駆動指令を出力し、更
に、切換装置9のスイツチ51をオンし、マイク
ロフイルムフアイル5の出力画像信号が入出力イ
ンターフエース37に伝送される経路を形成す
る。その後、ステツプS6において、キーボード
31から入力された検索データに従つて、マイク
ロフイルム上の所望コマを検索する。そして、ス
テツプS9においれマイクロフイルムから読取つ
た画像をCRT8上に表示する指令が入力されて
いるかを判断し、表示指令がなされていなければ
ステツプS14に進み、表示指令がなされていれば
ステツプS10に進み、前述の如く、CRT表示に応
じた画像信号の圧縮処理を行なうべくビツト抽出
回路38に動作指令を出力した後、ステツプS14
に進む。
また、画像入力機器として原稿リーダ2が指定
されていたならばステツプS7からステツプ8に
進み原稿リーダ2に駆動指令を出力し、更に切換
装置9のスイツチ71をオンし、原稿リーダ2の
出力画像信号が入出力インターフエース37に伝
送される経路を形成する。そして、ステツプS9
に進みCRT表示の指令有無を判断し、無ければ
ステツプS14に進み、あればステツプS10を介し、
前述と同様に処理動作した後、ステツプS14に進
む。
一方、画像入力機器として画像フアイル4が指
定されていたならばステツプS11からステツプ
S12に進み、画像フアイル4に駆動指令を出力し
た後、ステツプS13にて光デイスク上の画像情報
を操作者からの検索データに従つて検索し、更に
ステツプS14に進む。ステツプS14では画像入力
指令を選択された入力機器に出力し、画像入力動
作を開始させる。そして、入力した画像信号を
RAM34に1ページ分格納する。
上述の画像入力の終了後、若しくは操作者から
画像入力指令が入力されていなかつた場合にはス
テツプS15において、画像出力指令が入力されて
いるか否かを判断する。
画像出力指令が入力されていたならばステツプ
S16,S18,S20,S22及びS24により画像出力機
器として何が指定されているかを判断する。画像
出力機器としてCRT8が指定されていたならば
ステツプS16よりS17に進みCRT8に駆動指令を
出力し、ステツプS26に進む。また、画像フアイ
ル4が指定されていたなら画像フアイル4に駆動
指令を出力し、画像フアイル4に画像信号の格納
領域を確保させた後、ステツプS26に進む。高速
プリンタ3が指定されていれば、ステツプS20か
らS21に進み高速プリンタ3に駆動指令を出し、
高速プリンタ3に例えばレーザ出力、ミラー回
転、給紙等の準備動作を開始させるとともに切換
装置9のスイツチ61をオンし高速プリンタ3へ
の信号経路を形成した後、ステツプS26に進む。
また、ソフトデイスプレイ6が指定されていたな
ら、ステツプS22よりステツプS23に進み、ソフ
トデイスプレイ6に起動をかけ、画像表示の準備
をなさしめ、そして、切換装置のスイツチ62を
オンし、信号経路を形成した後、ステツプS26に
進む。一方、小型プリンタ7が指定されていたな
らば、小型プリンタ7に駆動指令を出力し、更に
切換装置のスイツチ63をオンし、小型プリンタ
7への信号経路を形成した後にステツプS26に進
む。
ステツプS26では上述の様に画像出力機器に指
定され、画像出力準備のなされている各出力機器
に対し、RAM34に格納されている画像信号を
出力し、画像記録若しくは画像表示動作を実行せ
しめる。
ステツプS27では操作者から制御部1を介さずに
画像信号を授受を達成するパスモードが指定され
ているか否かを判断する。パスモードが指定され
ていたならば、そのパスモードに用いられている
入出力機器の組合せをステツプS28,S30,S32,
S34,S36及びS38で判断する。原稿リーダ2と高
速プリンタ3の組合せが指定されていればステツ
プS28からS29に進み、両機器に駆動指令を出す
とともに、切換装置9のスイツチ72をオンし、
原稿リーダ2から高速プリンタ3への信号経路を
形成する。マイクロフイルムフアイル5と高速プ
リンタ3の組合せが指定されていればステツプ
S30からS31に進み、両機器に駆動指令を出すと
ともに、切換装置9のスイツチ52をオンし、マ
イクロフイルムフアイル5から高速プリンタ3の
信号経路を形成する。原稿リーダ2と小型プリン
タ7の組合せが指定されていれば、ステツプS32
からS33に進み、両機器に駆動指令を出すととも
に、切換装置のスイツチ74をオンし、原稿リー
ダ2から小型プリンタ7への信号経路を形成す
る。マイクロフイルムフアイル5と小型プリンタ
7の組合せが指定されていればステツプS34から
S35に進み、両機器に駆動をかけるとともに、切
換装置9のスイツチ54をオンし、両機器を結ぶ
信号経路を形成する。また、原稿リーダ2とソフ
トデイスプレイ6の組合せが指定されていれば、
ステツプS36からS37に進み、両機器に駆動指令
を出力し、更に切換装置9のスイツチ73をオン
して原稿リーダ2からソフトデイスプレイ6への
信号経路を形成し、更にステツプS40で拡大表示
動作が必要か否かを破断する。そして、前述の如
く、拡大表示を行なう場合にはステツプS41に進
み、切換信号SWを拡大処理回路(第9図)に出
力する。マイクロフイルムフアイル5とソフトデ
イスプレイ6の組合せが指定されていれば、ステ
ツプS38からS39に進み、両機器に駆動をかける
とともに切換装置9のスイツチ53をオンし、両
機器を結ぶ信号経路を形成し、更にステツプS40
に進み、前述と同様に拡大処理の必要を判断し、
必要があればステツプS41にて拡大処理回路を動
作せしめる。
この様に、パスモードに指定された各組合せの
機器に対する駆動準備がなされたならば、ステツ
プS42において、指定された出力機器には画像出
力、入力機器には画像入力の夫々の動作を開始せ
しめる。
以上の如く、本実施例システムの動作制御や、
駆動指令は制御部1のキーボード31又はポイン
トデバイス30から操作者が入力した操作指令に
従つて、CPU32が行なうものである。また、
各種画像入出力機器を接続し、有効利用が可能と
なり、事務効率の向上及び画像処理の高速化等優
れた効果を奏するものである。また、システムを
構成する入出力機器はその利用形態に応じ必要な
ものを、必要な数接続することはもちろんであ
る。
次にネツトワークを介して別のステーシヨンに
伝送する例及び、イメージ編集に係る例を第15回
を参照し説明する。
ワークステーシヨンWS1の制御部1は、以下
のとおりである。これはリーダ2、マイクロフア
イル5で読取つたイメージ、フアイル4からのイ
メージ、CNET及び通信インタフエイス36を
介して伝送入力された他のWS2,3同様に36
を介して伝送入力された,ブロツクの高速リ
ーダプリンタからのイメージ又36を介して伝送
されたワープロWP、パソコンPCからの図形、
グラフ、文章等のコードイメージ又、自WSのキ
ーボード等で作成された図形、グラフ、文章等の
コードイメージを編集し、CRT8で表示するこ
とができる。又、その編集イメージをプリンタ
3,7によりプリント、フアイル4への格納、ソ
フトデイスプレ6によるモニタができ、又、ロー
カルエリアネツトワーク(LAN)を構成する
CNETを介し、他のWS2,3、プリンタへの伝
送して表示、プリントすることができる。編集作
業としてCRT8上のイメージの切取り、切取り
部分の拡大・縮少、その回転、その移動等があ
る。又、上記コードイメージと読取りイメージの
合成、又はそれらの編集イメージ同志の合成をす
ることができる。
WSはそのためにネツトワークのステーシヨン
を指定して、データの授受ができる。又、その指
定は、第1図の入出力装置の指定と区別して行な
う。又、WSは、伝送イメージの選択及び、その
送り先の選択を可能とするものである。更に、読
取りイメージ等の画素データによるイメージ伝送
と、図形イメージ等のコードデータによるイメー
ジの伝送を、各々に都合の良い伝送ができるよう
伝送形式を選択するものである。
又、WSにおける主記憶装置(主メモリ34)
は、上述の読取イメージ、伝送イメージ、編集イ
メージを区別して記憶するものであり、このイメ
ージデータをWSのターミナルの各出力装置に出
力したり、WS2,WS3へ伝送する。又、CRT
のメモリに、この主メモリ34のイメージデータ
の一部を画素データとして展開し、入力・伝送イ
メージ、編集イメージを、CRTに表示させる。
尚、他WS2,3も同様、以上のCRTによる表示
機能、伝送機能、イメージ編集機能、伝送先選択
及び、イメージ選択機能、そしてCRT上のカー
ソルによるコマンド機能を有する。又、WS1を
起点に、又はイメージリーダを起点に、同時に複
数のWS2,3及び、プリンタのイメージデータ
の伝送(同報)ができ、同時に他のステーシヨン
でのモニタ、プリントが可能となる。
ローカルコマンド機能は、CRT上に数mm程度
の矢印イメージ(カーソル)を表示し、それを
X,Y任意にポイントデバイス(PD)の手動操
作により移動させて、CRT上に予じめ表示され
たコマンドイメージを指定して、コマンドを選択
するものである。キー入力等によるコマンド選択
に比して、容易にかつ速かに、その選択ができ
る。
コマンドイメージは、第14図の如く例えば、
コマンドエリアBに示されたリーダ2はC、画像
フアイルはd、マイクロフイルムリーダ5はg、
プリンタ3はe、ソフトデイスプレイ6であり、
ローカルネツトワークCNETはfの郵便マーク
である。このイメージ上をPDを移動して、カー
ソルk2により指定し、PD上のスイツチをオン
すると、その指定先データが記憶される。k2は
Bエリア内のみ移動するもので、Aエリアはk1
のカーソルが移動する。k1はイメージの切取り
位置や移動位置を指定する。K1,k2の選択
は、DP上のスイツチにて切換える。
カーソルによるコマンド例として、例えばk1
を図の位置に置き、k2をリーダマークc上に置
いてDP上のスイツチをオンすると、WSは、リ
ーダ2からの読取りイメージを受ける状態とな
り、リーダ2からイメージデータがWSに入力さ
れると、主メモリに格納し、CRT8上のエリア
A一杯に、そのイメージが自動的に表示される。
次に、カーソルk1のスイツチをこの位置でオン
し、次にカーソルk2をプリンタマークeに置い
てスイツチオンすると、プリンタ3にA上にイメ
ージをプリントに出力するよう指令することにな
り、プリンタ3へ主メモリから画素データが前述
の如く出力される。カーソルk2をマークdに置
いてスイツチオンすると、主メモリの画素データ
が画像フアイル1に登録される。k1に置いてオ
ンすると、ソフトデイスプレイ6で表示する。
第2の例として、フイルムマークgにk2を置
いてスイツチングすると、Bの左エリアにフイル
ムの検索コマンドテーブルが表示される。そのテ
ーブル中、所望のフイルムフアイルNO、又は、
コマNOをk2により指定すると、検索データが
メモリセツトされる。次にk1を第14図の位置
に置いてDPのスイツチオンすると、フイルム検
索を開始し、検索終了後、自動的にフイルムコマ
を読取つてデータをwsの主メモリに送り、CRS
は読取イメージをAエリア1杯に表示する。その
イメージを画像フアイル1への格納、プリンタ
3、ソフトデイスプレ6への出力は前述と同様で
ある。
第3の例として、郵便マークfにk2を置いて
スイツチオンすると、Bエリアの左にネツトワー
クCNETに接続された各ステーシヨンNOのテー
ブルが表示される。そのテーブル中、所望のWS
2,WS3、リーダプリンタのステーシヨンNO
をk2により指定すると、ステーシヨンNO選択
のためのデータがメモリにセツトされる。ステー
シヨンNOセツト後、又は、セツトせずにテーブ
ル中の「同報」をk2により指定すると、選択さ
れたステーシヨン全て、又は、CNETに接続の
ステーシヨン全てに、WS1のCRT8上の伝送し
たいイメージが同時に伝送される。尚、伝送した
いイメージは、ステーシヨン選択後、カーソルに
より選択する。それは、k1により、Aエリアの
座標を決定する。第14図のk1の位置であれば
Aエリア全てを、又、l1→l2を指定すれば、
aのイメージのみを伝送する。尚、複数のステー
シヨンNOを順次指定し、PDをオンすると各々
のステーシヨンに順次にデータを伝送する。(順
報)。イメージデータが伝送された各WS2,3
は、WS1と同様そのイメージを表示し、プリン
トをすることができる。プリンタのステーシヨン
では、伝送と同時にプリント出力がなされる。伝
送すべきイメージが、読取りイメージの場合は、
画素データ伝送用のライン、文章、グラフ、図形
のコードデータの場合は、パケツト伝送ラインを
利用して伝送する。尚、パケツトラインは、画素
データ伝送の際に必要なプロトコール等の制御デ
ータを送るべく、画像ラインとは別に設けたもの
である。伝送先ステーシヨンの選択、伝送ライン
の選択等は、通信インターフエースにある伝送に
より行なう。
次に第4のカーソルコマンド側としてイメージ
編集があり、コマンドエリアBにおける不図示の
「編集」の文字をk2により指定すると、編集テ
ーブルがBエリアの左に表示される。そのテーブ
ル中、「切出し」をk2により指定し、k1によ
りAエリアで表示されているイメージの切出し位
置を、l1−l2の如く2点指定すると、その部
分が切出され、かつ、他の点l3(不図示)を指
定し、k2により「移動」を指定すると、l2が
13になるようl1も移動してaのイメージで移
動する。切出しにより残つたイメージは、コマン
ドにより消すこともできるが、そのまま残すこと
もできる。但し、切出しイメージと重なる部分は
表示されない。又、切出し後、編集テーブル中、
「拡大」をk2により指定すると、切出しイメー
ジがl1固定で、k1により指定される位置l4
(不図示)迄l2が引伸ばされて表示される。「縮
少」を指定するとその逆が生じる。この変倍作業
は、主メモリ中のイメージデータのビツト増加、
ビツト間引きをCRTメモリRAMへのデータ転送
中に行なうことでなされる。「回転」と角度を指
定すると、イメージaが90°等回転することがで
きる。切出し、回転、移動等は、k1による座標
データや角度データにより主メモリのX,Yアド
レスを制御することによりなされる。
又、第5のコマンド例として「待避」があり、
これをk2で指示すると、CRT上のk1による
指定イメージが、待避メモリに格納される。切出
しイメージaを待避できる。
次に「図形」「グラフ」「文章」を指定すると新
め他のステーシヨンからメモリに格納されて送ら
れていたそれらのコードデータが画素データとし
て展開されCRT8上に表示される。その場合も
読取イメージと同様「切欠し」時の編集ができ
る。第14図中、bがグラフ、iが文章の例であ
り、「移動の指定」により図の位置で表示される。
次に「合成の指定」により待避していたイメージ
aがb,iのイメージの移動により空いている位
置をa2により指定してリコールし表示させる。
これにより、第14図のイメージ編集が完成す
る。棒グラフbは、「表グラフ変換」の指定によ
り表に変換でき、この位置で表示される。又、
「円棒グラフ変換」の指定により円グラフに変換
できる。これらの変換は、所定の図形パターンを
コードで記憶しておきそれを伝送された又はWS
1で、作製したコードデータに応じて選択して組
立てるものである。
以上の「切出し」によるイメージ「合成」によ
るイメージ等のCRT8上のイメージは、プリン
タ3によりプリントすることができ又、前述の
「同報」等の指定により各ステーシヨンに同時伝
送することができる。
第13図d及びeは、第13図a〜cにて説明
した本システムの制御動作に加え、ローカルエリ
アネツトワーク(LAN)を介した情報伝送及び
イメージ編集を実行する場合の制御動作を達成す
るプログラムを示すフローチヤート図である。
第13図d及びeに示す制御動作は、第13図
aと第13図bとの間に挿入される。
前述のように、外部WSを含め指定された機器
から画素データの読取イメージやコードデータの
図形、グラフ、文章等のコードイメージが入力さ
れる。このときに、そのイメージにはイメージの
内容を示す識別符号が付加され、主メモリ34の
所定エリアに格納される。今、編集指令がWSの
キーボード及びポインテイングデバイスから入力
されていると、まずステツプS45からステツプ
S46,S63,S66及びS69に進み、いずれのデータ
に対する編集指令が入力されているかを判断す
る。自WSに接続した高速リーダ2、マイクロフ
イルムフアイル及び光デイスクから出力された読
取イメージ又はLANから入力した他のWSからの
読取イメージに対する編集指令であつたならば、
ステツプS46からS47に進み、主イメージメモリ
34に格納されている読取イメージを主メモリの
M、エリアに再格納するとともにCRT8上に表
示する。更に、編集処理の内容に応じた前述の処
理をステツプS100にて行う。ステツプ100ではス
テツプS48にて表示画像の切出し指令が入力され
ていたならば、ステツプS49にて前述の如くポイ
ンテイングデバイスで指令された領域のイメージ
を抽出し、主メモリ34のM1エリアからその抽
出イメージに対応する読取データをステツプS50
にて主メモリ34のM1エリアに再格納する。一
方、拡大指令が入力されていれば、ステツプS51
からS52に進み入力された拡大率に応じ主メモリ
34のM1エリアの画像を拡大し、そしてステツ
プS53で主メモリ34のエリアM1に格納する。
また、縮小指令が入力されていればステツプS54
からS55に進み指定された縮小率に主メモリ34
のM1エリアのイメージを縮小し、更にステツプ
S56で縮小したイメージを主メモリ34のM1エ
リアに格納する。イメージの回転指令が入力され
ていれば、ステツプS57からS58に進み、キーボ
ードにて指定回転角に従つて主メモリ34のM1
エリアの回転動作を行ない、ステツプS59で主メ
モリのM1エリアに格納する。一方、イメージの
移動指令が入力されていればステツプS60から
S61に進み、ポインテイングデバイスで指定され
た位置(移動量)に主メモリのM1エリアのイメ
ージを移動処理し、そしてステツプS62に主メモ
リ34のM1エリアに格納する。以上説明した各
処理に対する処理が終了し、主メモリ34のM1
エリアに読取イメージが再格納されたならステツ
プS71で指令された編集動作が終了したか否かを
判断する。未だ終了していなければ、ステツプ
S46に戻り、再びステツプS46,S47を通りステツ
プ100にて編集動作する。即ち、まず、読取イメ
ージを切出しその切出しイメージを拡大し、更に
移動する場合等には、読取イメージに対する編集
のためにステツプ100が3回実行されることにな
る。また、読取イメージを回転し、それを縮小
し、更に抜き出す等の逆の手順にてもステツプ
S100は動作する。また、この編集状態はCRT8
にてモニタできる。
読取イメージに対する編集が終了したなら、ス
テツプS71では他のイメージに対する編集処理要
求があるか否かを判断する。もし、あつた場合に
は、ステツプS46に戻り、更に、ステツプS63,
S66にていずれのイメージに対する編集指令が入
力されているかを判断する。そして、コードイメ
ージで入力されている図形、グラフ及び文章に対
する編集指令に対し、各々ステツプS64,S67及
びS69にて各々のイメージを主メモリのM2エリ
ア、M3エリア及びM4エリアに格納する。そし
て、次のステツプ(S65,S68,S70)では前述の
読取イメージに対する編集処理を行つたステツプ
S100と同様な編集動作を実行し、各々編集され
たイメージを主メモリ34のM2エリア、M3エ
リア及びM4エリアに再格納する。
以上の如く、各イメージに対し、ステツプS46
〜S71までの処理を繰返し実行し入力された編集
指令に対する編集動作が終了したならば、ステツ
プS72に進み、編集イメージの合成が指令されて
いるか否かを判断する。合成指令があればステツ
プS73にて、前述の如くポインデイングテバイス
にて指定されている位置に、合成を指令されたイ
メージを主メモリ34の対応するエリアから読取
し、更にステツプS74にて主メモリ34のM5エ
リアに格納する。即ち編集処理した読取イメージ
と、グラフを合成する場合には、主メモリ34の
M1エリアから読取イメージ、M3エリアからグ
ラフのコードイメージを各々読出し、それらを指
定された合成位置に対応した主メモリ34のM5
エリアに格納する。これにより、M5エリアに
は、読取イメージとグラフの合成されたイメージ
が格納されることになる。この合成処理が実行さ
れたならばステツプS75に進む。このときCRT8
上には合成されたイメージが表示される。また合
成指令がなかつた場合にもステツプS772から
S75に進む。
ステツプS75では画像情報の記録、表示等出力
形態指令の入力を判断する。前述のステツプS72
〜74にてイメージ合成処理がなされており、この
合成像を全て出力する場合にはステツプS76に進
み、合成イメージの格納されたM5エリアのイメ
ージを出力すべく主メモリ34のM6エリアにス
テツプS77で転送する。また、合成イメージから
読取イメージのみを出力する場合には、ステツプ
S78からS79に進み、M1エリアに格納されてい
る読取イメージのみをM6エリアに転送する。ま
た、図形のみを出力する場合にはステツプS80か
らS81に進みM2エリアの図形イメージのみをM
6エリアに格納する。またグラフのみ出力する場
合には、ステツプS82からS83に進みM3エリア
のグラフイメージをM6エリアに格納する。更
に、文章のみを出力する場合には、文章イメージ
をM4エリアからM6エリアの転送する。このよ
うに、出力指定された種類のイメージを主メモリ
34のM6エリアに転送し、出力指令を待機す
る。尚、出力形態指令がない場合には、前述の編
集合成処理がなされていない場合であり、このと
きは、ステツプS85に進む。
ステツプS85では他のWSに対し、LANを用い
てイメージを出力する指令が入力されているかを
判断する。LANを用いる出力指令が入力されて
いなけらば、前述の第13図bのステツプS15に
進み、自WSに接続した出力機器、即ちCRT8、
画像フイルム4、高速プリンタ3、ソフトデイス
プレイ6及び小型プリンタ7のいずれかを選択
し、イメージ出力する。一方、ステツプS85で
LANを用いた他WSへのイメージ伝送が選択され
ていれば、自WS内の出力機器への出力は禁止さ
れるとともに、ステツプS86,S88において出力
形態が選択される。ここで複数のWSへの同報通
信が選択されていればステツプS86からS87に進
み通信インターフエース36のLIUを同報通信可
能にセツトし、更にステツプS91に進む。また、
複数のWSへ順次イメージ出力する順報通信が選
択されていればステツプS88からS89に進み、
LIUを順報通信可能にセツトし、ステツプS91に
進む。一方、複数のWSが選択されず単一のWS
へのイメージ出力が選択されていればステツプ
S90に進み、その様にLIUをセツトしてステツプ
S91に進む。ステツプS91ではステツプS87,S89,
S90でセツトされたLIUの状態に従つて、他WS
に対し主メモリからイメージの出力をLANを通
して行なう。
以上の様に複数のWSがLANにて接続されてい
る場合、及びWSに入力したイメージに編集動作
を実行する場合には、この第13図d及びeに示
した制御動作を、前述の第13図aとbとの間に
て実行する。これにより、WSにて画像の編集、
合成及び他WSとのイメージ伝送が一手に制御可
能となるものである。
以上説明した様に、本発明によると、原稿画像
と文字画像とを1画面内に合成すべく原稿画像を
表わす画像データと文字画像を表わすコードデー
タとを処理し、処理された画像データとコードデ
ータとに従つて原稿画像と文字画像との合成像を
表示するとともに、第1の伝送モードにおいては
合成像を表わす画像データとコードデータの両方
を伝送し、第2の伝送モードにおいては合成像内
の原稿画像を表わす画像データ又は文字画像を表
わすコードデータの一方を選択的に伝送するの
で、合成処理後の合成像のうち伝送の必要な画像
を無駄なく、容易に伝送可能となる。
<発明の効果> 本発明に依れば、リーダまたはプリンタを含む
複数の入力又は出力機器を制御して画像処理を行
うに際して、前記入力又は出力機器夫々に対応し
たアイコンを入力される画像情報に対応した画像
とともにデイスプレイ上に表示し、選択されたマ
イコンに対応した入力又は出力機器のための処
理、メニユーを表示するので、画像を確認しなが
らでもアイコンを選択し、その後に処理メニユー
を確認出来、デイスプレイ上の表示を見易く出
来、システム全体を多機能としても操作性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した画像処理システムの
外観接続図、第2図は画像処理システムの回路構
成を示すブロツク図、第3図は切換装置の構成
図、第4図は切換動作の組合せを示す図、第5図
はビツト抽出回路の回路構成を示すブロツク図、
第6図はビツト抽出回路の動作状態を示す図、第
7図は画像信号の形式を示す図、第8図はサイズ
ビツトMDを示す図、第9図は拡大処理回路の構
成を示すブロツク図、第10図〜第12図は原稿
リーダの駆動指令モードの切換回路の構成を示す
回路図、第13図a〜eは制御部の制御プログラ
ムを示すフローチヤート図、第14図はワークス
テーシヨンWSの表示面を示す図、第15図はネ
ツトワークの構成を示す図であり、1は制御部、
2は原稿リーダ、3は高速プリンタ、4は画像フ
アイル、5はマイクロフイルムフアイル、6はソ
フトデイスプレイ、7は小型プリンタ、8は
CRT、9は切換装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 夫々リーダまたはプリンタを含む複数の入力
    又は出力機器を制御するための画像処理方法であ
    つて、 前記複数の入力又は出力機器夫々に対応したア
    イコンを、前記複数の入力又は出力機器のうちの
    入力機器から入力される画像情報に対応した画像
    と共にデイスプレイ上に表示し、 前記デイスプレイ上に表示されたアイコンのう
    ち所定のアイコンがポインチングデバイスにより
    指定された際には該所定のアイコンに対応した入
    力又は出力機器のための処理メニユーを前記デイ
    スプレイ上に表示するように前記デイスプレイの
    表示切換を行うことを特徴とする画像処理方法。
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