JPH0556102A - データ長自動判別装置 - Google Patents
データ長自動判別装置Info
- Publication number
- JPH0556102A JPH0556102A JP3215043A JP21504391A JPH0556102A JP H0556102 A JPH0556102 A JP H0556102A JP 3215043 A JP3215043 A JP 3215043A JP 21504391 A JP21504391 A JP 21504391A JP H0556102 A JPH0556102 A JP H0556102A
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- bit length
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、端末装置から送られてく
るデータのビット長を自動的に判別できるデータ長自動
判別装置を提供することである。 【構成】 この判別装置では、CPU201はデータ端
末との回線確立がなされると、モード設定信号MDをシ
リアルI/O206に与えるので、信号MDに従ったビ
ット長で、モデム209から与えられる送信データが受
信される。このとき、受信データのSTXにストップビ
ットが検出されないと、CPU201には割込み信号I
Tが与えられるので、CPU201は受信データが現在
のモードで指定されるビット長でないことを判別する。
そしてこのエラーを回復するような信号MDが出力され
て、送信データのビット長が変更されても常に正確にデ
ータの受信解読が行なえるように構成される。
るデータのビット長を自動的に判別できるデータ長自動
判別装置を提供することである。 【構成】 この判別装置では、CPU201はデータ端
末との回線確立がなされると、モード設定信号MDをシ
リアルI/O206に与えるので、信号MDに従ったビ
ット長で、モデム209から与えられる送信データが受
信される。このとき、受信データのSTXにストップビ
ットが検出されないと、CPU201には割込み信号I
Tが与えられるので、CPU201は受信データが現在
のモードで指定されるビット長でないことを判別する。
そしてこのエラーを回復するような信号MDが出力され
て、送信データのビット長が変更されても常に正確にデ
ータの受信解読が行なえるように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ長自動判別装置
に関し、特に、電話回線を利用して端末装置からデータ
を収集するデータ収集システムに適用され、端末装置か
ら受信したデータのビット長を自動的に判別するデータ
長自動判別装置に関する。
に関し、特に、電話回線を利用して端末装置からデータ
を収集するデータ収集システムに適用され、端末装置か
ら受信したデータのビット長を自動的に判別するデータ
長自動判別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各家庭あるいはその他のユー
ザに設けられたメーター・センサなどの機器類(たとえ
ば、水道メーター、ガスメーター、電気メーター、ガス
漏れ警報器、火災警報器)の情報を、電話回線を利用し
てセンターに送信するシステムが知られている。このよ
うなシステムでは、センターは定期的に各ユーザのメー
ター類の情報を電話回線を介して収集し、使用料金徴収
のための検針作業を集中的に行なっている。また、ガス
漏れ警報器、火災警報器からの緊急情報を受取って警報
を発生し、異常発生の早期発見を図っている。一般的
に、このような電話回線を利用したデータ収集システム
は、テレメータリングシステムと呼ばれている。
ザに設けられたメーター・センサなどの機器類(たとえ
ば、水道メーター、ガスメーター、電気メーター、ガス
漏れ警報器、火災警報器)の情報を、電話回線を利用し
てセンターに送信するシステムが知られている。このよ
うなシステムでは、センターは定期的に各ユーザのメー
ター類の情報を電話回線を介して収集し、使用料金徴収
のための検針作業を集中的に行なっている。また、ガス
漏れ警報器、火災警報器からの緊急情報を受取って警報
を発生し、異常発生の早期発見を図っている。一般的
に、このような電話回線を利用したデータ収集システム
は、テレメータリングシステムと呼ばれている。
【0003】ところで、上記のようなテレメータリング
システムでは、各ユーザごとに端末網制御装置が設けら
れ、各メーター・センサの情報はこの端末網制御装置を
介してセンター側に送られる。このとき、各メーター・
センサの情報は、それぞれデータパケットに載せてセン
ターに送られる。このデータパケットは、複数のキャラ
クタデータを含み、各キャラクタデータのビット長は、
メーター・センサの機種によって異なった値を取り得
る。現在のところ、1キャラクタデータのビット長は、
パリティビットをを含まない5ビット長と、偶数のパリ
ティビットをさらに含む7ビット長とが規格によって定
められている。
システムでは、各ユーザごとに端末網制御装置が設けら
れ、各メーター・センサの情報はこの端末網制御装置を
介してセンター側に送られる。このとき、各メーター・
センサの情報は、それぞれデータパケットに載せてセン
ターに送られる。このデータパケットは、複数のキャラ
クタデータを含み、各キャラクタデータのビット長は、
メーター・センサの機種によって異なった値を取り得
る。現在のところ、1キャラクタデータのビット長は、
パリティビットをを含まない5ビット長と、偶数のパリ
ティビットをさらに含む7ビット長とが規格によって定
められている。
【0004】センター側では、各ユーザの端末網制御装
置から送られてくるデータを正しく解読するために、送
られてくるデータについて1キャラクタデータのビット
長が5ビットか7ビットかを予め認識している必要があ
る。そのため、センター側に予め設けられるコンピュー
タは、各ユーザ側に設けられる端末網制御装置のいずれ
のポートにどのようなメーターまたはセンサが接続され
ているかを管理情報として保有しており、アクセスした
メーターまたはセンサから送られてくるデータをこの管
理情報に従ったビット長で解読するようにしていた。
置から送られてくるデータを正しく解読するために、送
られてくるデータについて1キャラクタデータのビット
長が5ビットか7ビットかを予め認識している必要があ
る。そのため、センター側に予め設けられるコンピュー
タは、各ユーザ側に設けられる端末網制御装置のいずれ
のポートにどのようなメーターまたはセンサが接続され
ているかを管理情報として保有しており、アクセスした
メーターまたはセンサから送られてくるデータをこの管
理情報に従ったビット長で解読するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレメータリン
グシステムは上述のように構成されていたので、端末網
制御装置のあるポートに接続されたメーターまたはセン
サが、それまでとは異なるビット長のキャラクタデータ
を送信するメーターまたはセンサに付け換えられた場
合、センター側では付け換えられたメーターまたはセン
サから送られてくるデータを解読することができないと
いう問題点があった。すなわち、この場合、センター側
のコンピュータは受信データの解読不能を示すNAK
(negative acknowledge)信号、
またはデータの再送信を要求するための再オーダーを端
末網制御装置に送り、その後端末網制御装置からの返送
を待つ。端末網制御装置から送られてきたデータが再び
解読不能の場合は、センターはNAK信号または再オー
ダーを端末網制御装置に再送信する。以上の動作を所定
回数繰り返してもなお、端末網制御装置側から解読可能
なデータが送信されない場合、センター側は所定のエラ
ー処理を実行する。
グシステムは上述のように構成されていたので、端末網
制御装置のあるポートに接続されたメーターまたはセン
サが、それまでとは異なるビット長のキャラクタデータ
を送信するメーターまたはセンサに付け換えられた場
合、センター側では付け換えられたメーターまたはセン
サから送られてくるデータを解読することができないと
いう問題点があった。すなわち、この場合、センター側
のコンピュータは受信データの解読不能を示すNAK
(negative acknowledge)信号、
またはデータの再送信を要求するための再オーダーを端
末網制御装置に送り、その後端末網制御装置からの返送
を待つ。端末網制御装置から送られてきたデータが再び
解読不能の場合は、センターはNAK信号または再オー
ダーを端末網制御装置に再送信する。以上の動作を所定
回数繰り返してもなお、端末網制御装置側から解読可能
なデータが送信されない場合、センター側は所定のエラ
ー処理を実行する。
【0006】このように、従来のテレメータリングシス
テムでは、端末網制御装置に接続されているメーターま
たはセンサが異なるビット長のものに付け換えられた場
合、センター側ではそのメーターまたはセンサの情報を
収集できないという問題点があった。この問題点を解決
するために、端末網制御装置側において、受信されるデ
ータのビット長を自動判別する方式が提案された。詳細
には、電話回線を利用して端末装置から受信したデータ
パケットに含まれている複数のキャラクタデータのう
ち、最初のキャラクタデータにおける論理の反転間隔を
タイマー機能などを利用して計測し、その計測結果に基
づいて、受信されるキャラクタデータのビット長を判別
し、判別されたビット長のデータとして受信されるデー
タパケットのキャラクタデータを解読するようにしてい
る。しかしながら、このビット長自動判別方式を採用し
た場合、受信されるキャラクタデータの論理の反転間隔
を計測する必要があるので、電話回線と端末網制御装置
とを接続するための入力ポートは、汎用機能を備えるも
のに限定されるという制約があり、これは上述した問題
の根本的な解決策とはなり得なかった。
テムでは、端末網制御装置に接続されているメーターま
たはセンサが異なるビット長のものに付け換えられた場
合、センター側ではそのメーターまたはセンサの情報を
収集できないという問題点があった。この問題点を解決
するために、端末網制御装置側において、受信されるデ
ータのビット長を自動判別する方式が提案された。詳細
には、電話回線を利用して端末装置から受信したデータ
パケットに含まれている複数のキャラクタデータのう
ち、最初のキャラクタデータにおける論理の反転間隔を
タイマー機能などを利用して計測し、その計測結果に基
づいて、受信されるキャラクタデータのビット長を判別
し、判別されたビット長のデータとして受信されるデー
タパケットのキャラクタデータを解読するようにしてい
る。しかしながら、このビット長自動判別方式を採用し
た場合、受信されるキャラクタデータの論理の反転間隔
を計測する必要があるので、電話回線と端末網制御装置
とを接続するための入力ポートは、汎用機能を備えるも
のに限定されるという制約があり、これは上述した問題
の根本的な解決策とはなり得なかった。
【0007】また、テレメータリングシステムには適用
されないが、汎用モデム制御コマンドに用いられるデー
タ・フォーマット自動判別方式として一般に、Haye
s社(アメリカ合衆国)が提供しているATコマンドが
ある。このデータ・フォーマット自動判別方式は、スタ
ットビットおよびストップビットを除くデータビット長
が同じもの、たとえば8ビットでパリティビットなし
(8+0=8)、7ビットで偶数パリティビットあり
(7+1=8)および7ビットで奇数パリティビットあ
り(7+1=8)などの同一データビット長にのみ適用
されるという制限がある。したがって、このデータ・フ
ォーマット自動判別方式ではデータビット長が全く異な
るものを判別することができないという問題点があっ
た。
されないが、汎用モデム制御コマンドに用いられるデー
タ・フォーマット自動判別方式として一般に、Haye
s社(アメリカ合衆国)が提供しているATコマンドが
ある。このデータ・フォーマット自動判別方式は、スタ
ットビットおよびストップビットを除くデータビット長
が同じもの、たとえば8ビットでパリティビットなし
(8+0=8)、7ビットで偶数パリティビットあり
(7+1=8)および7ビットで奇数パリティビットあ
り(7+1=8)などの同一データビット長にのみ適用
されるという制限がある。したがって、このデータ・フ
ォーマット自動判別方式ではデータビット長が全く異な
るものを判別することができないという問題点があっ
た。
【0008】それゆえにこの発明の目的は、端末装置か
ら送られてくるデータを入力するための入力ポートの機
能に特別な制約が設けられることなく、受信データの任
意のビット長を自動的に判別でき、それによってセンタ
ー側でのデータの解読不能をなくすことのできるような
データ長自動判別装置を提供することである。
ら送られてくるデータを入力するための入力ポートの機
能に特別な制約が設けられることなく、受信データの任
意のビット長を自動的に判別でき、それによってセンタ
ー側でのデータの解読不能をなくすことのできるような
データ長自動判別装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ長
自動判別装置は、電話回線を利用して端末装置から複数
のキャラクタデータからなるパケットを収集するデータ
収集システムにおいて、前記端末装置から受信したデー
タのビット長を自動的に判別するデータ長自動判別装置
である。詳細には、端末装置から送信される所定ビット
長のキャラクタデータを正常受信するためのモードを設
定するモード設定手段と、端末装置から送信されるデー
タパケットに含まれている複数の前記キャラクタデータ
のうち、最初のキャラクタデータを前記モード設定手段
によって設定された前記モードに従って受信する受信手
段と、受信手段による受信時に、前記最初のキャラクタ
データのビット長と前記所定ビット長とが一致するか否
かを検出する検出手段と、さらには前記検出手段の検出
結果に基づいて、前記キャラクタデータのビット長を判
別する判別手段とを備えて構成される。
自動判別装置は、電話回線を利用して端末装置から複数
のキャラクタデータからなるパケットを収集するデータ
収集システムにおいて、前記端末装置から受信したデー
タのビット長を自動的に判別するデータ長自動判別装置
である。詳細には、端末装置から送信される所定ビット
長のキャラクタデータを正常受信するためのモードを設
定するモード設定手段と、端末装置から送信されるデー
タパケットに含まれている複数の前記キャラクタデータ
のうち、最初のキャラクタデータを前記モード設定手段
によって設定された前記モードに従って受信する受信手
段と、受信手段による受信時に、前記最初のキャラクタ
データのビット長と前記所定ビット長とが一致するか否
かを検出する検出手段と、さらには前記検出手段の検出
結果に基づいて、前記キャラクタデータのビット長を判
別する判別手段とを備えて構成される。
【0010】さらに、上述したような構成において検出
手段による不一致検出に応じて、前記モード設定手段
を、前記設定モードを前記不一致を回復するようなモー
ドに変更するよう制御する制御手段とを備えて構成され
るようにしてもよい。
手段による不一致検出に応じて、前記モード設定手段
を、前記設定モードを前記不一致を回復するようなモー
ドに変更するよう制御する制御手段とを備えて構成され
るようにしてもよい。
【0011】
【作用】この発明に係るデータ長自動判別装置は、端末
装置から送られてくるデータパケットに含まれる複数の
キャラクタデータは、固有のビット長を有していること
に着目し、受信手段がモード設定手段により設定された
モードに従って受信したデータについて、検出手段は、
そのビット長が設定モードに従う所定ビット長に一致す
るか否かを検出する。そして、この検出手段の検出結果
に基づいて判別手段は当該受信データのビット長を判別
する。これによって、端末装置から送られてくるデータ
のビット長が自動的に判別される。また、センタでは、
端末装置から送られてるくデータを、モード設定手段に
より設定されたモードに従って解読すれば、メーターま
たはセンサなどの端末装置が異なるビット長の装置に付
け換えられても、そこから送信されるデータの解読が不
能となることは防止される。
装置から送られてくるデータパケットに含まれる複数の
キャラクタデータは、固有のビット長を有していること
に着目し、受信手段がモード設定手段により設定された
モードに従って受信したデータについて、検出手段は、
そのビット長が設定モードに従う所定ビット長に一致す
るか否かを検出する。そして、この検出手段の検出結果
に基づいて判別手段は当該受信データのビット長を判別
する。これによって、端末装置から送られてくるデータ
のビット長が自動的に判別される。また、センタでは、
端末装置から送られてるくデータを、モード設定手段に
より設定されたモードに従って解読すれば、メーターま
たはセンサなどの端末装置が異なるビット長の装置に付
け換えられても、そこから送信されるデータの解読が不
能となることは防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0013】図1は、この発明の一実施例によるセンタ
ー側網制御装置の概略構成を示す図である。
ー側網制御装置の概略構成を示す図である。
【0014】図2は、この発明が適用され得るテレメー
タリングシステムの概略構成を示すブロック図である。
タリングシステムの概略構成を示すブロック図である。
【0015】図2において、センター側のホストコンピ
ュータ1は、センター側網制御装置(以下、C−NCU
と呼ぶ)2を介して交換機3と接続されている。交換機
3には、複数の電話回線L1〜Lnが接続されている。
各電話回線L1〜Lnは、各ユーザに引込まれている。
各ユーザにおいては、端末網制御装置(以下、T−NC
Uと呼ぶ)4が設けられる。各ユーザにおけるT−NC
U4は、それぞれ電話回線L1〜Lnと接続されてい
る。また、各T−NCU4は、複数のポートを有し、そ
のポートに情報収集の対象となるメーターまたはセンサ
類が接続されている。図2に示されるテレメータリング
システムでは、一例として、各T−NCU4に水道メー
ター5とガスメーター6とが接続される。
ュータ1は、センター側網制御装置(以下、C−NCU
と呼ぶ)2を介して交換機3と接続されている。交換機
3には、複数の電話回線L1〜Lnが接続されている。
各電話回線L1〜Lnは、各ユーザに引込まれている。
各ユーザにおいては、端末網制御装置(以下、T−NC
Uと呼ぶ)4が設けられる。各ユーザにおけるT−NC
U4は、それぞれ電話回線L1〜Lnと接続されてい
る。また、各T−NCU4は、複数のポートを有し、そ
のポートに情報収集の対象となるメーターまたはセンサ
類が接続されている。図2に示されるテレメータリング
システムでは、一例として、各T−NCU4に水道メー
ター5とガスメーター6とが接続される。
【0016】図2に示されるテレメータリングシステム
では、ホストコンピュータ1があるユーザにおけるある
メーターまたはセンサからのデータの送信を要求するオ
ーダーを発生すると、このオーダーはC−NCU2を介
して交換機3に与えられる。オーダーを受取った交換機
3は、そのオーダーに含まれている電話番号に対応する
電話回線を介して、指定されたユーザのT−NCU4に
オーダーを送信する。オーダーを受信したT−NCU4
は、そのオーダーで指定されるポートに接続されたメー
ターまたはセンサから情報を吸い上げてデータパケット
の形に編集して電話回線に送出する。T−NCU4から
のデータは、交換機3を介してセンター側に送られる。
センターでは、交換機3から送られてきたデータをC−
NCU2が解読し、ホストコンピュータ1に出力する。
ホストコンピュータ1はC−NCU2から受取ったデー
タに対して使用料金の演算または他の処理を行なって図
示されないデータメモリに格納する。また、必要に応じ
て、ホストコンピュータ1は処理結果を表示器に表示
し、または印字出力する。
では、ホストコンピュータ1があるユーザにおけるある
メーターまたはセンサからのデータの送信を要求するオ
ーダーを発生すると、このオーダーはC−NCU2を介
して交換機3に与えられる。オーダーを受取った交換機
3は、そのオーダーに含まれている電話番号に対応する
電話回線を介して、指定されたユーザのT−NCU4に
オーダーを送信する。オーダーを受信したT−NCU4
は、そのオーダーで指定されるポートに接続されたメー
ターまたはセンサから情報を吸い上げてデータパケット
の形に編集して電話回線に送出する。T−NCU4から
のデータは、交換機3を介してセンター側に送られる。
センターでは、交換機3から送られてきたデータをC−
NCU2が解読し、ホストコンピュータ1に出力する。
ホストコンピュータ1はC−NCU2から受取ったデー
タに対して使用料金の演算または他の処理を行なって図
示されないデータメモリに格納する。また、必要に応じ
て、ホストコンピュータ1は処理結果を表示器に表示
し、または印字出力する。
【0017】図2に示されたC−NCU2のより詳細な
構成が図1に示される。図1において、CPU201に
は、プログラムデータを格納したROM202と、種々
の処理を行なう上で必要となるデータを記憶するRAM
203とが接続されている。CPU201は、ROM2
02に格納されたプログラムデータに従って動作を行な
う。また、CPU201には、シリアルI/O205が
接続されている。シリアルI/O205は、データをシ
リアルに入出力するもので、出力インタフェース208
を介してホストコンピュータ1と接続されている。した
がって、CPU201は、シリアルI/O205、シリ
アルインタフェース208を介してホストコンピュータ
1とシリアルデータの伝送を行なうことが可能である。
構成が図1に示される。図1において、CPU201に
は、プログラムデータを格納したROM202と、種々
の処理を行なう上で必要となるデータを記憶するRAM
203とが接続されている。CPU201は、ROM2
02に格納されたプログラムデータに従って動作を行な
う。また、CPU201には、シリアルI/O205が
接続されている。シリアルI/O205は、データをシ
リアルに入出力するもので、出力インタフェース208
を介してホストコンピュータ1と接続されている。した
がって、CPU201は、シリアルI/O205、シリ
アルインタフェース208を介してホストコンピュータ
1とシリアルデータの伝送を行なうことが可能である。
【0018】さらに、CPU201には、シリアルI/
O206が接続されている。シリアルI/O206は簡
単なメモリ機能を備えるIC(集積回路)であり、汎用
入力ポートを含まない構成を有して、モデム209に接
続されている。モデム209は、回線インタフェース2
10を介して交換機3と接続されている。モデム209
は、回線インタフェース210を介して交換機3からキ
ャリア信号が入力されると、応じてCD(carrie
r detect)信号を活性化する。また、モデム2
09は、シリアルI/O206から入力されるRS(r
equestto send)信号が活性化されると、
応じて回線インタフェース210を介して交換機3にキ
ャリア信号を送出する。シリアルI/O206からデー
タを送出する場合は、RS信号を活性化して、出力端子
TXDからシリアルデータをモデム209に向けて出力
する。これによって、モデム209は、回線インタフェ
ース210を介して交換機3へシリアルデータを出力す
る。一方、データを受信する場合、モデム209は、ま
ず交換機3からのキャリア信号の入力を検出し、CD信
号を活性化する。したがって、シリアルI/O206は
CD信号を監視しておき、CD信号が活性化された時点
でモデム209から入力端子RXDに与えられるデータ
を取込む。
O206が接続されている。シリアルI/O206は簡
単なメモリ機能を備えるIC(集積回路)であり、汎用
入力ポートを含まない構成を有して、モデム209に接
続されている。モデム209は、回線インタフェース2
10を介して交換機3と接続されている。モデム209
は、回線インタフェース210を介して交換機3からキ
ャリア信号が入力されると、応じてCD(carrie
r detect)信号を活性化する。また、モデム2
09は、シリアルI/O206から入力されるRS(r
equestto send)信号が活性化されると、
応じて回線インタフェース210を介して交換機3にキ
ャリア信号を送出する。シリアルI/O206からデー
タを送出する場合は、RS信号を活性化して、出力端子
TXDからシリアルデータをモデム209に向けて出力
する。これによって、モデム209は、回線インタフェ
ース210を介して交換機3へシリアルデータを出力す
る。一方、データを受信する場合、モデム209は、ま
ず交換機3からのキャリア信号の入力を検出し、CD信
号を活性化する。したがって、シリアルI/O206は
CD信号を監視しておき、CD信号が活性化された時点
でモデム209から入力端子RXDに与えられるデータ
を取込む。
【0019】またCPU201はシリアルI/O206
にキャラクタモード設定信号MDを与える。逆に、シリ
アルI/O206はCPU201に割込み信号(ポーリ
ング)ITを与える。シリアルI/O206は、CPU
201からキャラクタモード設定信号MDが与えられる
と、応じて受信可能なデータのビット長に関するデータ
を信号MDに基づいて内部メモリに設定する。これを、
以下キャラクタモード設定機能という。また、シリアル
I/O206は、交換機3から与えられるデータをキャ
ラクタモード設定機能により設定されたビット長データ
に基づいて受信した場合、受信データのキャラクタのビ
ット長が、この設定されたビット長に一致せず、フレー
ミングエラー(調歩同期式においてストップビットが検
出されない場合に生じるエラー)が発生すると、これを
検出し、応じてCPU201に割込み信号ITを与え
る。この割込み信号ITはポーリングであってもよい。
このようにシリアルI/O206は、CPU201から
与えられるキャラクタモード設定信号MDに応じて、交
換機3との間における調歩同期式の信号処理方式を可変
設定する。
にキャラクタモード設定信号MDを与える。逆に、シリ
アルI/O206はCPU201に割込み信号(ポーリ
ング)ITを与える。シリアルI/O206は、CPU
201からキャラクタモード設定信号MDが与えられる
と、応じて受信可能なデータのビット長に関するデータ
を信号MDに基づいて内部メモリに設定する。これを、
以下キャラクタモード設定機能という。また、シリアル
I/O206は、交換機3から与えられるデータをキャ
ラクタモード設定機能により設定されたビット長データ
に基づいて受信した場合、受信データのキャラクタのビ
ット長が、この設定されたビット長に一致せず、フレー
ミングエラー(調歩同期式においてストップビットが検
出されない場合に生じるエラー)が発生すると、これを
検出し、応じてCPU201に割込み信号ITを与え
る。この割込み信号ITはポーリングであってもよい。
このようにシリアルI/O206は、CPU201から
与えられるキャラクタモード設定信号MDに応じて、交
換機3との間における調歩同期式の信号処理方式を可変
設定する。
【0020】さらに、CPU201には、データをパラ
レルに入出力するパラレルI/O207が接続される。
このパラレルI/O207には、入出力機器インタフェ
ース211が接続される。入出力機器インタフェース2
11には、LED212、ブザー213、操作ボタン2
14などの種々の入出力機器が接続される。
レルに入出力するパラレルI/O207が接続される。
このパラレルI/O207には、入出力機器インタフェ
ース211が接続される。入出力機器インタフェース2
11には、LED212、ブザー213、操作ボタン2
14などの種々の入出力機器が接続される。
【0021】図3は、図2に示されるT−NCU4から
C−NCU2に送られるデータパケットのフォーマット
を示す図である。
C−NCU2に送られるデータパケットのフォーマット
を示す図である。
【0022】図3におい、データパケットはヘッダ部と
データ部とエンド部とに分けられる。ヘッダ部には、デ
ータパケットの開始を示すコードSTX(start
oftext)が含まれている。このSTXには02H
(16進表示)の数値コードを用いるように予め定めら
れる。データ部には、センターに送信するべき本来の情
報(たとえば、メーターの番号、検出値など)が含まれ
る。エンド部は、データパケットの終了を示すコードE
TX(end of text)が含まれる。このET
Xには、03H (16進表示)の数値コードを用いるよ
うに予め定められる。ヘッダ部およびエンド部は、それ
ぞれ1つのキャラクタデータ(STX、ETX)を含
み、データ部は複数のキャラクタデータを含む。
データ部とエンド部とに分けられる。ヘッダ部には、デ
ータパケットの開始を示すコードSTX(start
oftext)が含まれている。このSTXには02H
(16進表示)の数値コードを用いるように予め定めら
れる。データ部には、センターに送信するべき本来の情
報(たとえば、メーターの番号、検出値など)が含まれ
る。エンド部は、データパケットの終了を示すコードE
TX(end of text)が含まれる。このET
Xには、03H (16進表示)の数値コードを用いるよ
うに予め定められる。ヘッダ部およびエンド部は、それ
ぞれ1つのキャラクタデータ(STX、ETX)を含
み、データ部は複数のキャラクタデータを含む。
【0023】図4(a)および(b)は、図3に示され
たSTXにおいてフレーミングエラーが検出される場合
について示す波形図である。
たSTXにおいてフレーミングエラーが検出される場合
について示す波形図である。
【0024】図4(a)には、5ビット長のキャラクタ
データのSTXのビットパターンが示される。図4
(b)には、7ビット長のキャラクタデータのSTXの
ビットパターンが示される。たとえば、今、5ビット長
のキャラクタモードが設定されていると想定としたと
き、7ビット長のキャラクタデータが送信されると、図
4に示される時刻T1でシリアルI/O206はフレー
ミングエラーの発生を検知する。
データのSTXのビットパターンが示される。図4
(b)には、7ビット長のキャラクタデータのSTXの
ビットパターンが示される。たとえば、今、5ビット長
のキャラクタモードが設定されていると想定としたと
き、7ビット長のキャラクタデータが送信されると、図
4に示される時刻T1でシリアルI/O206はフレー
ミングエラーの発生を検知する。
【0025】図5は、図2に示されるCPU201の全
体の動作を説明するためのフロー図である。
体の動作を説明するためのフロー図である。
【0026】図6は、図2に示されるCPU201が実
行する動作のうち、本実施例にとって興味のある特徴部
分の動作をより詳細に示すフロー図である。
行する動作のうち、本実施例にとって興味のある特徴部
分の動作をより詳細に示すフロー図である。
【0027】以下、これら図4(a)および(b)ない
し図6を参照して、図1および図2に示される実施例の
動作を説明する。
し図6を参照して、図1および図2に示される実施例の
動作を説明する。
【0028】なお、本実施例においては、センター側に
送信されるデータには、5ビット長のキャラクタデータ
を含むかまたは7ビット長のキャラクタデータを含むか
の2種類があると想定する。
送信されるデータには、5ビット長のキャラクタデータ
を含むかまたは7ビット長のキャラクタデータを含むか
の2種類があると想定する。
【0029】まず、図5を参照して、CPU201の全
体的な動作を説明する。CPU201は、まずステップ
S1(図中、S1と略す)において、動作開始に必要な
種々の初期設定を行なう。続いて、CPU201は、ス
テップS2において、電話回線の監視制御を行なう。こ
の電話回線の監視制御では、現在使用中の電話回線はど
れであるか、あるいはどの電話回線からデータが送られ
てきたかなどの監視を行なう。次に、ステップS3にお
いて、CPU201は、T−NCU4とのデータの送受
信制御を行なう。すなわち、CPU201は、このステ
ップS3において、モデム209で行なわれるT−NC
U4へのデータの送信処理およびT−NCU4からのデ
ータの受信処理の制御を行なう。次に、CPU201
は、ステップS4において、センター側のホストコンピ
ュータ1との通信処理を行なう。その後、CPU201
は、ステップS5において、LED212、ブザー21
3、操作ボタン214などの入出力に対するデータの入
出力制御を行なう。その後、処理はステップS2に戻
り、以下同様にして処理が繰り返される。
体的な動作を説明する。CPU201は、まずステップ
S1(図中、S1と略す)において、動作開始に必要な
種々の初期設定を行なう。続いて、CPU201は、ス
テップS2において、電話回線の監視制御を行なう。こ
の電話回線の監視制御では、現在使用中の電話回線はど
れであるか、あるいはどの電話回線からデータが送られ
てきたかなどの監視を行なう。次に、ステップS3にお
いて、CPU201は、T−NCU4とのデータの送受
信制御を行なう。すなわち、CPU201は、このステ
ップS3において、モデム209で行なわれるT−NC
U4へのデータの送信処理およびT−NCU4からのデ
ータの受信処理の制御を行なう。次に、CPU201
は、ステップS4において、センター側のホストコンピ
ュータ1との通信処理を行なう。その後、CPU201
は、ステップS5において、LED212、ブザー21
3、操作ボタン214などの入出力に対するデータの入
出力制御を行なう。その後、処理はステップS2に戻
り、以下同様にして処理が繰り返される。
【0030】図6に示される処理フローは、図5におけ
るステップS3で実行される端末との送受信制御の一部
をより詳細に示すもので、本実施例の特徴部分の動作を
示している。次に、この図6を図3および図4とともに
参照して、本実施例の特徴となるCPU201の動作を
以下に説明する。
るステップS3で実行される端末との送受信制御の一部
をより詳細に示すもので、本実施例の特徴部分の動作を
示している。次に、この図6を図3および図4とともに
参照して、本実施例の特徴となるCPU201の動作を
以下に説明する。
【0031】図6に示される処理は、図2において交換
機3を介してC−NCU2に呼が着信し、これに応じて
C−NCU2と相手側データ端末(水道メーター5また
はガスメーター6)との間で電話回線が確立され、デー
タ通信可能となったことに応じて開始される処理であ
る。
機3を介してC−NCU2に呼が着信し、これに応じて
C−NCU2と相手側データ端末(水道メーター5また
はガスメーター6)との間で電話回線が確立され、デー
タ通信可能となったことに応じて開始される処理であ
る。
【0032】まず、ステップS201において、CPU
201は予め該C−NCU2のキャラクタモードを5ビ
ット長に設定する。すなわち、シリアルI/O206に
キャラクタモード設定信号MDを与え、シリアルI/O
206の内部メモリに5ビット長のキャラクタモードデ
ータを設定する。これに応じて、シリアルI/O206
の内部メモリには受信可能なキャラクタデータのSTX
のビットパターンとして、図4(a)に示されたような
(0010001)のマークとスペースの組合わせによ
る5ビット長のSTXパターンが設定される。次にCP
U201はステップS202において電話回線が確立さ
れたことに応じて次に受信すべき信号が受信されない場
合のタイムアウトを監視し、タイムアウトとなれば、処
理を次のステップS209に移行させて、エラー処理を
実行する。このステップS202におけるタイムアウト
の監視では、回線確立後に受信すべき信号に相当するキ
ャリア信号が受信されるまでの期間が計時され、この計
時期間が所定時間(たとえば6秒)を超えてなお、キャ
リア信号未受信であれば、ステップS208のエラー処
理が実行される。
201は予め該C−NCU2のキャラクタモードを5ビ
ット長に設定する。すなわち、シリアルI/O206に
キャラクタモード設定信号MDを与え、シリアルI/O
206の内部メモリに5ビット長のキャラクタモードデ
ータを設定する。これに応じて、シリアルI/O206
の内部メモリには受信可能なキャラクタデータのSTX
のビットパターンとして、図4(a)に示されたような
(0010001)のマークとスペースの組合わせによ
る5ビット長のSTXパターンが設定される。次にCP
U201はステップS202において電話回線が確立さ
れたことに応じて次に受信すべき信号が受信されない場
合のタイムアウトを監視し、タイムアウトとなれば、処
理を次のステップS209に移行させて、エラー処理を
実行する。このステップS202におけるタイムアウト
の監視では、回線確立後に受信すべき信号に相当するキ
ャリア信号が受信されるまでの期間が計時され、この計
時期間が所定時間(たとえば6秒)を超えてなお、キャ
リア信号未受信であれば、ステップS208のエラー処
理が実行される。
【0033】前記ステップS202の処理において回線
確立後所定時間内に所定のキャリア信号が検出されれ
ば、すなわちモデム209を介してキャリア検出信号C
DがシリアルI/O206に与えられ、応じてCPU2
01に報知されると、ステップS203の処理が実行さ
れる。
確立後所定時間内に所定のキャリア信号が検出されれ
ば、すなわちモデム209を介してキャリア検出信号C
DがシリアルI/O206に与えられ、応じてCPU2
01に報知されると、ステップS203の処理が実行さ
れる。
【0034】ステップS203において、CPU201
は前述したフレミングエラーの検出がなされるか否かを
判別する。シリアルI/O206はモデム209を介し
て与えられる信号を入力端子RXDを介して入力し、応
じてそのヘッダ部のSTXを予め内部メモリにストアさ
れた5ビット長のSTXパターンと比較処理する。この
とき予めメモリにストアされたSTXの7ビット目のマ
ークと受信されるキャラクタデータのSTXの7ビット
目のパターンが一致する間は、シリアルI/O206に
よりフレミングエラーは検出されないので、CPU20
1はステップS204の処理に移行し、STXが受信さ
れたか否かを判別する。このとき、5ビット長のSTX
が受信されない間は、再びステップS202の処理に戻
り、前述した処理が繰り返される。
は前述したフレミングエラーの検出がなされるか否かを
判別する。シリアルI/O206はモデム209を介し
て与えられる信号を入力端子RXDを介して入力し、応
じてそのヘッダ部のSTXを予め内部メモリにストアさ
れた5ビット長のSTXパターンと比較処理する。この
とき予めメモリにストアされたSTXの7ビット目のマ
ークと受信されるキャラクタデータのSTXの7ビット
目のパターンが一致する間は、シリアルI/O206に
よりフレミングエラーは検出されないので、CPU20
1はステップS204の処理に移行し、STXが受信さ
れたか否かを判別する。このとき、5ビット長のSTX
が受信されない間は、再びステップS202の処理に戻
り、前述した処理が繰り返される。
【0035】ステップS203の処理において、シリア
ルI/O206がフレーミングエラーを検出し、応じて
割込み信号ITをCPU201に与えると、CPU20
1は、応じてステップS205の処理に移行する。すな
わち、CPU201は、前述したステップS203の処
理において割込み信号ITが与えられたことに応じて、
現在のキャラクタモードでは受信できないデータ、すな
わち7ビット長のキャラクタデータが送信されているこ
とに応じて、再びシリアルI/O206にキャラクタモ
ード設定信号MDを与えて、7ビット長のキャラクタモ
ードに設定変更する。詳細には、シリアルI/O206
は、その内部メモリに図4(b)に示される(0010
0000)のスペースとマークの組合わせによる7ビッ
トのパターンがストアされる。
ルI/O206がフレーミングエラーを検出し、応じて
割込み信号ITをCPU201に与えると、CPU20
1は、応じてステップS205の処理に移行する。すな
わち、CPU201は、前述したステップS203の処
理において割込み信号ITが与えられたことに応じて、
現在のキャラクタモードでは受信できないデータ、すな
わち7ビット長のキャラクタデータが送信されているこ
とに応じて、再びシリアルI/O206にキャラクタモ
ード設定信号MDを与えて、7ビット長のキャラクタモ
ードに設定変更する。詳細には、シリアルI/O206
は、その内部メモリに図4(b)に示される(0010
0000)のスペースとマークの組合わせによる7ビッ
トのパターンがストアされる。
【0036】以上のようにステップS204の判別処理
においてSTX受信が確認されれば、以降、キャラクタ
モードが5ビット長であることに基づく図3に示された
データ部とエンド部のETXの受信処理がステップS2
06およびステップS207の処理において行なわれ、
その後ステップS208の次の処理に移行する。
においてSTX受信が確認されれば、以降、キャラクタ
モードが5ビット長であることに基づく図3に示された
データ部とエンド部のETXの受信処理がステップS2
06およびステップS207の処理において行なわれ、
その後ステップS208の次の処理に移行する。
【0037】ステップS205の処理を経て7ビット長
のキャラクタモードに設定変更された場合、以降のデー
タ部の受信は、キャラクタモードが7ビット長であるこ
とに従ってそのデータ部の受信処理およびETXの受信
処理がS206およびステップS207の処理において
行なわれる。その後、次の処理に移行する。
のキャラクタモードに設定変更された場合、以降のデー
タ部の受信は、キャラクタモードが7ビット長であるこ
とに従ってそのデータ部の受信処理およびETXの受信
処理がS206およびステップS207の処理において
行なわれる。その後、次の処理に移行する。
【0038】なお、上述の実施例は、いわゆるテレメー
タリングシステムに適用されているが、この発明は端末
からデータを収集するようなデータ収集システムであれ
ば、その他のデータ収集システムにも同様にして適用す
ることが可能である。
タリングシステムに適用されているが、この発明は端末
からデータを収集するようなデータ収集システムであれ
ば、その他のデータ収集システムにも同様にして適用す
ることが可能である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、端末装置から送られてくるデータのビット長を自動
的に判別することができる。これによりセンター側で端
末装置からのデータを解読する場合、たとえ端末装置側
でデータ通信のためのデータのビット長が独自に変更さ
れても常に受信データの解読が正確に行なえ、センター
側でデータの収集が不可能となるような事態を防止でき
るという効果がある。
ば、端末装置から送られてくるデータのビット長を自動
的に判別することができる。これによりセンター側で端
末装置からのデータを解読する場合、たとえ端末装置側
でデータ通信のためのデータのビット長が独自に変更さ
れても常に受信データの解読が正確に行なえ、センター
側でデータの収集が不可能となるような事態を防止でき
るという効果がある。
【図1】この発明の一実施例によるセンター側網制御装
置の概略構成を示す図である。
置の概略構成を示す図である。
【図2】この発明が適用され得るテレメータリングシス
テムの概略構成を示すブロック図である。
テムの概略構成を示すブロック図である。
【図3】テレメータリングシステムにおいて採用されて
いるデータパケットのフォーマットを示す図である。
いるデータパケットのフォーマットを示す図である。
【図4】(a)および(b)は、図3に示されたSTX
においてフレミングエラーが検出される場合について示
す波形図である。
においてフレミングエラーが検出される場合について示
す波形図である。
【図5】図2に示されるCPUの全体の動作を説明する
ためのフロー図である。
ためのフロー図である。
【図6】図2に示されるCPUが実行する動作のうち、
本実施例にとって興味ある特徴部分の動作をより詳細に
示すフロー図である。
本実施例にとって興味ある特徴部分の動作をより詳細に
示すフロー図である。
1 ホストコンピュータ 2 センター側網制御装置 3 交換機 L1〜Ln 電話回線 4 端末網制御装置 5 水道メーター 6 ガスメーター 201 CPU 202 ROM 203 ROM IT 割込み信号 MD キャラクタモード設定信号 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 電話回線を利用して端末装置から複数の
キャラクタデータからなるパケットを収集するデータ収
集システムにおいて、前記端末装置から受信したデータ
のビット長を自動的に判別するデータ長自動判別装置で
あって、 前記端末装置から送信される所定ビット長のキャラクタ
データを正常受信するためのモードを予め設定するモー
ド設定手段と、 前記端末装置から送信されるデータパケットに含まれて
いる複数の前記キャラクタデータのうち、最初のキャラ
クタデータを前記モード設定手段によって設定された前
記モードに従って受信する受信手段と、 前記受信手段による受信時に、前記最初のキャラクタデ
ータのビット長と前記所定ビット長とが一致するか否か
を検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて、前記キャラクタデ
ータのビット長を判別する判別手段とを備える、データ
長自動判別装置。 - 【請求項2】 前記検出手段による不一致検出に応じ
て、前記モード設定手段を前記設定モードを前記不一致
を回復するようなモードに変更するよう制御する制御手
段とを、さらに備えた請求項1記載のデータ長自動判別
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215043A JPH0556102A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | データ長自動判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215043A JPH0556102A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | データ長自動判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556102A true JPH0556102A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16665812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3215043A Pending JPH0556102A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | データ長自動判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008258712A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | データ通信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0357348A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 信号伝送装置 |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3215043A patent/JPH0556102A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0357348A (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 信号伝送装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008258712A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Hitachi Kokusai Electric Inc | データ通信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980707 |