JPH0556103B2 - - Google Patents
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- JPH0556103B2 JPH0556103B2 JP60069865A JP6986585A JPH0556103B2 JP H0556103 B2 JPH0556103 B2 JP H0556103B2 JP 60069865 A JP60069865 A JP 60069865A JP 6986585 A JP6986585 A JP 6986585A JP H0556103 B2 JPH0556103 B2 JP H0556103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- walls
- bobbin
- casing
- pair
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/18—Windings for salient poles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/02—Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は点火用マグネト発電機用1次巻線組立
体及びその形成方法に係る。
体及びその形成方法に係る。
点火用マグネト発電機を使用する際は最小の時
間周期で最大出力を得、また全速度範囲で最大出
力を維持することが望ましい。低速ではわずかな
エネルギしか発生されないのでマグネト発電機は
極めて効率が良い必要がある。マグネト発電機の
効率は主として1次巻線とコアの近接の程度に依
存する。
間周期で最大出力を得、また全速度範囲で最大出
力を維持することが望ましい。低速ではわずかな
エネルギしか発生されないのでマグネト発電機は
極めて効率が良い必要がある。マグネト発電機の
効率は主として1次巻線とコアの近接の程度に依
存する。
従来の技術及びその問題点
従来、1次巻線は手で巻かれ、続いて巻線を押
えるためにその場でテープ止めしていた。1次巻
線はカツプ状のプラスチツクケースの底面から起
立し上方へ延長する煙突状の筒の周囲に設けら
れ、2次巻線の装着後、ユニツトは熱硬化性樹脂
でポツテイングされる。手巻きのあるいは空芯の
巻線は1次巻線が鉄コアに近く、ただプラスチツ
クの筒の厚みだけしか隔てられていないにすぎな
い点で有利である。しかし手巻きのコアは労力の
面から見ると極めて高価である。
えるためにその場でテープ止めしていた。1次巻
線はカツプ状のプラスチツクケースの底面から起
立し上方へ延長する煙突状の筒の周囲に設けら
れ、2次巻線の装着後、ユニツトは熱硬化性樹脂
でポツテイングされる。手巻きのあるいは空芯の
巻線は1次巻線が鉄コアに近く、ただプラスチツ
クの筒の厚みだけしか隔てられていないにすぎな
い点で有利である。しかし手巻きのコアは労力の
面から見ると極めて高価である。
他の1次巻線を製造する方法では、ワイヤをプ
ラスチツク製ボビンに巻きつけ、ワイヤの自由端
をボビンの端面フランジの溝内に保持する。ボビ
ンはその後ケーシング底面の開口に嵌合され、2
次巻線の設置後ユニツトはポツテイングされる。
本方法では空芯法の筒をボビンで置き換え、その
結果1次巻線は鉄コアの近傍に位置し、ボビンの
厚みでのみ隔てられることになる。
ラスチツク製ボビンに巻きつけ、ワイヤの自由端
をボビンの端面フランジの溝内に保持する。ボビ
ンはその後ケーシング底面の開口に嵌合され、2
次巻線の設置後ユニツトはポツテイングされる。
本方法では空芯法の筒をボビンで置き換え、その
結果1次巻線は鉄コアの近傍に位置し、ボビンの
厚みでのみ隔てられることになる。
近年、トランジスタとトリガコイルは点火用マ
グネト発電機の外部ケーシングと一体的に成形さ
れている。この形式の構成ではトランジスタとト
リガコイルはケーシング底面の凹部内に設けら
れ、1次及び2次巻線共々ポツテイングされる。
しかし一体化されたトランジスタ及びトリガコア
の場合、嵌入式のボビンは空間が足りないため使
用できない。
グネト発電機の外部ケーシングと一体的に成形さ
れている。この形式の構成ではトランジスタとト
リガコイルはケーシング底面の凹部内に設けら
れ、1次及び2次巻線共々ポツテイングされる。
しかし一体化されたトランジスタ及びトリガコア
の場合、嵌入式のボビンは空間が足りないため使
用できない。
一体化されたトランジスタ及びトリガコイルを
使用する際、トリガコイル用のコアは従来ポツテ
イングされた後に挿入されている。このためには
コア挿入用に、トリガコイルの開口に正確に整列
した穴をケーシングを貫通してあけねばならな
い。トリガコアの配設は、必要な正確な位置整列
と、わずかな許容誤差のため困難で時間を要す
る。
使用する際、トリガコイル用のコアは従来ポツテ
イングされた後に挿入されている。このためには
コア挿入用に、トリガコイルの開口に正確に整列
した穴をケーシングを貫通してあけねばならな
い。トリガコアの配設は、必要な正確な位置整列
と、わずかな許容誤差のため困難で時間を要す
る。
問題点を解決するための手段
本発明は一体化されたトランジスタ及びトリガ
コイルを有する点火用マグネト発電機の改良され
た製造方法に関する。本発明では1次巻線は特殊
形状をしたホビンに巻かれる。ボビンは概略長方
形の形状であり、一対の対向する側壁及び一対の
対向する端面の壁で接続された一対の端面フラン
ジにより構成される。各壁の側縁は隣接する壁の
側縁と隔てられてボビンの各稜には端面フランジ
間に連続的に延在する隙間あるいは溝穴が形成さ
れる。
コイルを有する点火用マグネト発電機の改良され
た製造方法に関する。本発明では1次巻線は特殊
形状をしたホビンに巻かれる。ボビンは概略長方
形の形状であり、一対の対向する側壁及び一対の
対向する端面の壁で接続された一対の端面フラン
ジにより構成される。各壁の側縁は隣接する壁の
側縁と隔てられてボビンの各稜には端面フランジ
間に連続的に延在する隙間あるいは溝穴が形成さ
れる。
ワイヤは壁の周囲に巻かれまた隙間を横切り、
ワイヤの自由端は端面フランジの一方に形成され
た溝の中に把持される。
ワイヤの自由端は端面フランジの一方に形成され
た溝の中に把持される。
本発明の一つの特徴は、ボビンの各壁の内面が
概略平面であり、外面が外向きに彎曲しているこ
とである。巻線作業中、ワイヤは外方に張出す傾
向があり、本発明は巻線の自然の張出しを利用し
て端面フランジを共に保持する壁厚を増加せしめ
ている。
概略平面であり、外面が外向きに彎曲しているこ
とである。巻線作業中、ワイヤは外方に張出す傾
向があり、本発明は巻線の自然の張出しを利用し
て端面フランジを共に保持する壁厚を増加せしめ
ている。
ボビンはケーシング内に起立する角筒の周囲に
配設され、稜の溝穴のため巻線は角筒に接触し、
巻線と角筒内に入れられるコアとの間隔が減少さ
れる。したがつて本発明はボビン巻線の利点を達
成し、手巻きに比べ実質的な費用面での改善をも
たらし、さらに1次巻線を角筒内に入れられるコ
アの近傍に維持する利点を有する。この構成によ
り、点火用マグネト発電機の効率が増大し、磁石
は、より小型でよう及び用いるワイヤの巻線数も
少なくてよく、もつてより安価なマグネト発電機
の製造が可能となる。
配設され、稜の溝穴のため巻線は角筒に接触し、
巻線と角筒内に入れられるコアとの間隔が減少さ
れる。したがつて本発明はボビン巻線の利点を達
成し、手巻きに比べ実質的な費用面での改善をも
たらし、さらに1次巻線を角筒内に入れられるコ
アの近傍に維持する利点を有する。この構成によ
り、点火用マグネト発電機の効率が増大し、磁石
は、より小型でよう及び用いるワイヤの巻線数も
少なくてよく、もつてより安価なマグネト発電機
の製造が可能となる。
本発明ではさらにトランジスタとトリガ回路が
ケーシング底面に形成された凹部に取付けられ
る。凹部の境界壁には対向する開口部が形成さ
れ、トリガコイルの軸に整列している。ポツテイ
ングする前にトリガコアはコイルに挿入されケー
シング壁の整列した開口に圧入・嵌合される。圧
入・嵌合によりポツテイグ作業中の液状樹脂の漏
出は防止され、また従来行われてきたポツテイン
グ後のコア受容用の穴あけの必要性もなくなる。
ケーシング底面に形成された凹部に取付けられ
る。凹部の境界壁には対向する開口部が形成さ
れ、トリガコイルの軸に整列している。ポツテイ
ングする前にトリガコアはコイルに挿入されケー
シング壁の整列した開口に圧入・嵌合される。圧
入・嵌合によりポツテイグ作業中の液状樹脂の漏
出は防止され、また従来行われてきたポツテイン
グ後のコア受容用の穴あけの必要性もなくなる。
他の目的及び利点は以下の説明により明らかに
なろう 実施例 第1図はカツプ状のプラスチツク外部ケーシン
グ2を有する点火用マグネト発電機1を示す。1
次コイル組立体3はケーシング2の底面から上方
に伸びる中央の角筒4の周囲に設けられる。点火
用マグネト発電機はまた1次巻線組立体3を包囲
する2次巻線5を有する。
なろう 実施例 第1図はカツプ状のプラスチツク外部ケーシン
グ2を有する点火用マグネト発電機1を示す。1
次コイル組立体3はケーシング2の底面から上方
に伸びる中央の角筒4の周囲に設けられる。点火
用マグネト発電機はまた1次巻線組立体3を包囲
する2次巻線5を有する。
ケーシング2の底面には凹部7が形成され、概
略的に8で示すトランジスタ、及びトリガコイル
9が凹部内に設けられる。トリガコア10はコイ
ル9内に挿入され、ケーシング2の外側表面に位
置する端部は拡大された頭部11となつている。
略的に8で示すトランジスタ、及びトリガコイル
9が凹部内に設けられる。トリガコア10はコイ
ル9内に挿入され、ケーシング2の外側表面に位
置する端部は拡大された頭部11となつている。
完成した状態では1次コイル組立体3,2次巻
線5、トランジスタ8及びトリガコイル9は全て
カツプ状ケーシング2を充填する熱硬化性樹脂1
2でポツトされる。
線5、トランジスタ8及びトリガコイル9は全て
カツプ状ケーシング2を充填する熱硬化性樹脂1
2でポツトされる。
第1及び第2図に示す如く、高電圧ワイヤ13
は樹脂12から外方に伸びるカツプ14に接続さ
れ、またワイヤ13は2次巻線に接続される、さ
らに1次巻線15はトランジスタに接続され、接
地導線16,17及び18はそれぞれ1次巻線、
2次巻線及びトランジスタに接続される。使用に
際しては、図示しない電機子のコアが角筒4の中
空の内部に配設される。
は樹脂12から外方に伸びるカツプ14に接続さ
れ、またワイヤ13は2次巻線に接続される、さ
らに1次巻線15はトランジスタに接続され、接
地導線16,17及び18はそれぞれ1次巻線、
2次巻線及びトランジスタに接続される。使用に
際しては、図示しない電機子のコアが角筒4の中
空の内部に配設される。
本発明では1次巻線組立体3は、プラスチツク
など電気絶縁性材料で作られたボビン21に複数
回巻かれたワイヤ20を含む。ボビン21は第3
図より第5図に最も良く示される如く概略長方形
状を有し、一対の対向する側壁24と一対の対向
する端面の壁25により接続された一対の端面フ
ランジ22と23を含む。第3図に示す如く、壁
24及び25の側縁は隣接する壁の側縁と隔てら
れ、端面フランジ22及び23間にはボビンの稜
に沿つて連続的に伸びる溝穴又は隙間26が形成
される。
など電気絶縁性材料で作られたボビン21に複数
回巻かれたワイヤ20を含む。ボビン21は第3
図より第5図に最も良く示される如く概略長方形
状を有し、一対の対向する側壁24と一対の対向
する端面の壁25により接続された一対の端面フ
ランジ22と23を含む。第3図に示す如く、壁
24及び25の側縁は隣接する壁の側縁と隔てら
れ、端面フランジ22及び23間にはボビンの稜
に沿つて連続的に伸びる溝穴又は隙間26が形成
される。
第4図に示す如く、壁24及び25の内面27
は概略平坦であるが、一方、外面28は外向きに
彎曲又は反つている。ワイヤ20はボビンに巻か
れた場合外側に張出す傾向があり、ボビンの構成
はワイヤが自然に張出すことにより壁24と25
の厚さが増しフランジ22と23を保持する利点
を利用している。第4図に示す如くワイヤ20に
よる巻線は隙間又は溝穴26を横断して延在し、
ボビンが角筒4に装着されると溝穴26を横断す
る部分の巻線は角筒4に係合する。こうして巻線
20は角筒の内部に置かれたコアの近傍に位置
し、筒自体の厚さでのみ隔てられているにすぎな
いことになる。
は概略平坦であるが、一方、外面28は外向きに
彎曲又は反つている。ワイヤ20はボビンに巻か
れた場合外側に張出す傾向があり、ボビンの構成
はワイヤが自然に張出すことにより壁24と25
の厚さが増しフランジ22と23を保持する利点
を利用している。第4図に示す如くワイヤ20に
よる巻線は隙間又は溝穴26を横断して延在し、
ボビンが角筒4に装着されると溝穴26を横断す
る部分の巻線は角筒4に係合する。こうして巻線
20は角筒の内部に置かれたコアの近傍に位置
し、筒自体の厚さでのみ隔てられているにすぎな
いことになる。
第4図に示す如く一方の端面25には接地導線
18を受容する溝29が設けられ、溝29は第2
の溝30とは分離溝31により隔てられている。
接地導線17は溝30内に配置される。
18を受容する溝29が設けられ、溝29は第2
の溝30とは分離溝31により隔てられている。
接地導線17は溝30内に配置される。
ワイヤ20の両端をボビン21に固定するため
に上側端面フランジ22には、第5図に示す如
く、一対の溝又は溝穴33及び34を形成された
延長部32が設けられている。巻線の開始端は延
長部32に形成された突起部Aと突起部B間の溝
33内に保持され、巻線20の終端は突起部Bに
形成された溝34内に保持される。第6図に示さ
れるように出張り又は肩35が溝34へ張出し、
その結果溝34は巻線20の終端部を確実に保持
する。
に上側端面フランジ22には、第5図に示す如
く、一対の溝又は溝穴33及び34を形成された
延長部32が設けられている。巻線の開始端は延
長部32に形成された突起部Aと突起部B間の溝
33内に保持され、巻線20の終端は突起部Bに
形成された溝34内に保持される。第6図に示さ
れるように出張り又は肩35が溝34へ張出し、
その結果溝34は巻線20の終端部を確実に保持
する。
上部フランジ22はまた完成した状態では樹脂
ポツテイングから外方に突出し、電機子と係合す
べくなされた上方に伸びる突起36を有する。
ポツテイングから外方に突出し、電機子と係合す
べくなされた上方に伸びる突起36を有する。
1次巻線組立体3を形成する方法を第7〜第9
図に示す。プラスチツク製トレイ37は一連のケ
ーシング2を含み、上方に向つて傾斜した縁部3
8は各ケーシングの外端部を上方へ拡がる周辺フ
ランジ39に接続する。さらに横フランジ40か
各ケーシングの間に位置する。
図に示す。プラスチツク製トレイ37は一連のケ
ーシング2を含み、上方に向つて傾斜した縁部3
8は各ケーシングの外端部を上方へ拡がる周辺フ
ランジ39に接続する。さらに横フランジ40か
各ケーシングの間に位置する。
第7図に示す如く、各ケーシングの底面6には
凹部41が形成され、2次巻線の端子のまわりに
ポツテイング樹脂を追加量与える。
凹部41が形成され、2次巻線の端子のまわりに
ポツテイング樹脂を追加量与える。
さらに一連の位置決め用くちばし状部42が底
面6に位置し、2次巻線5を底面6より上で保持
しポツテイング樹脂が2次巻線の下を流れ得るよ
うになしている。
面6に位置し、2次巻線5を底面6より上で保持
しポツテイング樹脂が2次巻線の下を流れ得るよ
うになしている。
初めの状態でケーシング2がトレイ37と一体
的に結合されている場合、各筒4は頂部43で閉
じられる。さらに各角筒の内部には一対のコアと
係合して振動を減少せしめるようになされた縦方
向に伸びる一対のリブ44が設けられている。
的に結合されている場合、各筒4は頂部43で閉
じられる。さらに各角筒の内部には一対のコアと
係合して振動を減少せしめるようになされた縦方
向に伸びる一対のリブ44が設けられている。
第8図に示す如く、トレイ37は下方に伸びる
フランジ45が縁部38の外周部に設けられ、樹
脂のポツテイングの間トレイに剛性を与える。
フランジ45が縁部38の外周部に設けられ、樹
脂のポツテイングの間トレイに剛性を与える。
点火用マグネト発電機を組立てる際はトランジ
スタ8とトリガコイル9が凹部7内に取付けられ
る。第9図に示す如く、凹部7の対向する壁46
と47にトリガコイル9の軸に整列した対向する
開口が設けられる。コア10は次にコイル9内
へ、コア10の頭部11が壁46の外表面に隣接
して位置するよう一方の開口より挿入される。コ
ア10と壁46及び47の開口部の間の圧入・嵌
合はポツテイング作業中ケーシング2内部よりの
液状樹脂の漏出を防ぐシールをなす。
スタ8とトリガコイル9が凹部7内に取付けられ
る。第9図に示す如く、凹部7の対向する壁46
と47にトリガコイル9の軸に整列した対向する
開口が設けられる。コア10は次にコイル9内
へ、コア10の頭部11が壁46の外表面に隣接
して位置するよう一方の開口より挿入される。コ
ア10と壁46及び47の開口部の間の圧入・嵌
合はポツテイング作業中ケーシング2内部よりの
液状樹脂の漏出を防ぐシールをなす。
1次巻線組立体3は次に中央の角筒4の周囲に
取付けられ2次コイル5は1次巻線組立体3の周
囲に配設される。液状樹脂が次にケーシング2へ
注入され1次巻線3、2次巻線5及びトリガコイ
ル9とトランジスタ8をカプセル化する。樹脂の
硬化後ケーシング2は縁辺部38から線48に沿
つて折り取られ、又コアが角筒の両端から挿入で
きるように頂部43が角筒4から切り取られる。
取付けられ2次コイル5は1次巻線組立体3の周
囲に配設される。液状樹脂が次にケーシング2へ
注入され1次巻線3、2次巻線5及びトリガコイ
ル9とトランジスタ8をカプセル化する。樹脂の
硬化後ケーシング2は縁辺部38から線48に沿
つて折り取られ、又コアが角筒の両端から挿入で
きるように頂部43が角筒4から切り取られる。
かくして製造された点火用マグネト発電機はボ
ビンに巻かれた1次巻線を有し、しかも1次巻線
がボビンの稜に沿つた溝穴26のためコアの近傍
にあり、それゆえマグネト発電機として効率が改
良される利点を有する。
ビンに巻かれた1次巻線を有し、しかも1次巻線
がボビンの稜に沿つた溝穴26のためコアの近傍
にあり、それゆえマグネト発電機として効率が改
良される利点を有する。
発明として特許請求の範囲内で特に指摘し明確
に請求する要件の範囲内で本発明を実施する種々
の態様が可能である。
に請求する要件の範囲内で本発明を実施する種々
の態様が可能である。
第1図は点火用マグネト発電機の、ポツテイン
グ後種々の部分を取り去つた状態の平面図、第2
図は第1図に示す構造の側面図、第3図はボビン
の傾斜図、第4図はボビンの拡大部分平面図、第
5図はボビンの拡大部分側面図、第6図は第5図
の6−6線に沿つた断面図、第7図はコイルトレ
イの平面図、第8図は第7図に示す構造の縦断面
図、第9図はケーシング内に取付けられたトリガ
コイルを示す部分縦断面図である。 1……マグネト発電機、2……ケーシング、3
……1次コイル組立体、4……角筒、5……2次
巻線、6……底面、7……凹部、8……トランジ
スタ、9……トリガコイル、10……コア、11
……頭部、12……樹脂、13……電圧ワイヤ、
14……カツプ、15……1次導線、16〜18
……接地導線、20……ワイヤ、21……ボビ
ン、22,23……端面フランジ、24,25,
46,47……壁、26……溝穴(隙間)、27
……内面、28……外面、29,33,34……
溝、30……第2の溝、31……分離溝、32…
…延長部、35……出張り又は肩、36……突
起、37……トレイ、38……縁部、39……周
辺フランジ、40……横フランジ、41……凹
部、42……くちばし状部、43……頂部、44
……リブ、45……フランジ、48……線、A…
…外側突起部、B……内側突起部。
グ後種々の部分を取り去つた状態の平面図、第2
図は第1図に示す構造の側面図、第3図はボビン
の傾斜図、第4図はボビンの拡大部分平面図、第
5図はボビンの拡大部分側面図、第6図は第5図
の6−6線に沿つた断面図、第7図はコイルトレ
イの平面図、第8図は第7図に示す構造の縦断面
図、第9図はケーシング内に取付けられたトリガ
コイルを示す部分縦断面図である。 1……マグネト発電機、2……ケーシング、3
……1次コイル組立体、4……角筒、5……2次
巻線、6……底面、7……凹部、8……トランジ
スタ、9……トリガコイル、10……コア、11
……頭部、12……樹脂、13……電圧ワイヤ、
14……カツプ、15……1次導線、16〜18
……接地導線、20……ワイヤ、21……ボビ
ン、22,23……端面フランジ、24,25,
46,47……壁、26……溝穴(隙間)、27
……内面、28……外面、29,33,34……
溝、30……第2の溝、31……分離溝、32…
…延長部、35……出張り又は肩、36……突
起、37……トレイ、38……縁部、39……周
辺フランジ、40……横フランジ、41……凹
部、42……くちばし状部、43……頂部、44
……リブ、45……フランジ、48……線、A…
…外側突起部、B……内側突起部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気絶縁材料で構成された概略長方形の形状
を有するボビン21を有し、該ボビン21は一対
の端面フランジ22,23と、該端面フランジ2
2,23に接続された一対の対向する第1の壁2
4と、該端面フランジ22,23を連結する一対
の対向する第2の壁25とを有し、各壁の側端は
隣接する壁24,25の側端から隔てられて縦方
向に延在する溝穴26が該ボビン21の各綾に形
成され、巻線20が該壁24,25の周囲にかつ
該溝穴26を横断して複数回巻かれ、また巻線2
0の始端、終端を係止保持する係止部を有し、 該係止部は、壁の一部が該端面フランジ22,
23の面より外方に延長して形成された延長部3
2よりなり、該延長部32は巻線20の開始端が
該延長部に設けられた2つの突出部A,B間に画
成された溝33内に係止保持され、巻線20の終
端が突出部Bに設けられた溝部34内に嵌合され
係止保持される点火用マグネト発電機1のための
1次巻線組立体3。 2 各壁24,25は概略平坦な内面27を有
し、また各壁24,25は外方に彎曲した外面2
8を有する特許請求の範囲第1項記載の組立体
3。 3 該溝穴26は該端面フランジ22,23間に
連続的に延在する特許請求の範囲第1項記載の組
立体。 4 電気絶縁材料で形成され、カツプ形状をした
外側ケーシング2と、該ケーシング2の底面から
上方に延びた中央の管状の筒4と、該ケーシング
2内で筒4の周囲に配置された1次巻線組立体3
と、該ケーシング2内で該1次巻線組立体3の周
囲に配置された2次巻線組立体5と、該ケーシン
グ2内に配置された該1次及び2次巻線組立体
3,5をカプセル化する溶融固化された樹脂12
と、該筒4の内部に配置されたコアとよりなり、
該1次巻線組立体3は電気絶縁材料で構成された
概略長方形の形状を有するボビン21を有し、該
ボビン21は一対の端面フランジ22,23と、
該端面フランジ22,23を連結する一対の対抗
する第1の壁24と、該端面フランジ22,23
を連結する一対の対向する第2の壁25とを有
し、各壁の側端は隣接する壁24,25の側端か
ら隔てられて縦方向に延在する溝穴26が該ボビ
ン21の各綾に形成され、第1次巻線組立体3は
また該壁24,25の周囲にかつ該溝穴26を横
断して複数回巻かれ、また巻線20の始端、終端
を係止保持する係止部を有し、 該係止部は、壁の一部が該端面フランジ22,
23の面より外方に延長して形成された延長部3
2よりなり、該延長部32は巻線20の開始端が
該延長部に設けられた2つの突出部A,B間に画
成された溝33内に係止保持され、巻線20の終
端が突出部Bに設けられた溝部34内に嵌合され
係止保持される内燃機関の点火用マグネト発電機
1。 5 各壁24,25は概略平坦な内面27と外方
へ彎曲した外面28を有し、該巻線は該彎曲した
外面28に接する特許請求の範囲第4項記載の点
火用マグネト発電機1。 6 該ケーシング2の底面にはこれより更に下方
に延びる凹部7が設けられ、マグネト発電機構成
す電気部品としてのトランジスタ8及びトリガコ
イル9は該凹部に配設される特許請求の範囲第4
項記載の点火用マグネト発電機1。 7 該凹部7には一対の対向する壁24,25が
設けられ、該対向する壁24,25はトリガコイ
ル9の軸に整列した設けられた開口部を有し、ト
リガコア10が該コイル内9に配設された該開口
内へ圧入・嵌合される特許請求の範囲第6項記載
のコイル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US596860 | 1984-04-05 | ||
| US06/596,860 US4520288A (en) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | Ignition magneto having an improved primary winding construction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249857A JPS60249857A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0556103B2 true JPH0556103B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=24389021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069865A Granted JPS60249857A (ja) | 1984-04-05 | 1985-04-02 | 点火用マグネト発電機用1次巻線組立体及びその形成方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4520288A (ja) |
| JP (1) | JPS60249857A (ja) |
| CA (1) | CA1210429A (ja) |
| DE (1) | DE3512235A1 (ja) |
| GB (1) | GB2160715B (ja) |
| IT (2) | IT1184062B (ja) |
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-
1984
- 1984-04-05 US US06/596,860 patent/US4520288A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
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- 1985-04-02 JP JP60069865A patent/JPS60249857A/ja active Granted
- 1985-04-03 GB GB08508776A patent/GB2160715B/en not_active Expired
- 1985-04-03 DE DE19853512235 patent/DE3512235A1/de active Granted
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- 1985-04-04 IT IT8553206U patent/IT8553206V0/it unknown
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