JPH0556153B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0556153B2 JPH0556153B2 JP60011236A JP1123685A JPH0556153B2 JP H0556153 B2 JPH0556153 B2 JP H0556153B2 JP 60011236 A JP60011236 A JP 60011236A JP 1123685 A JP1123685 A JP 1123685A JP H0556153 B2 JPH0556153 B2 JP H0556153B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clothes
- temperature
- during
- storage
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭において使用する衣類乾燥
機に関するものである。
機に関するものである。
従来の技術
従来、この種の衣類乾燥機は、乾燥開始から終
了まで衣類収容庫を回転駆動装置により回転させ
ながら熱源によつて加熱した空気を送風機によつ
て送り衣類収容庫内の衣類を乾燥し、さらに乾燥
終了直前から熱源を切つて室温の送風で、衣類を
冷却していた。
了まで衣類収容庫を回転駆動装置により回転させ
ながら熱源によつて加熱した空気を送風機によつ
て送り衣類収容庫内の衣類を乾燥し、さらに乾燥
終了直前から熱源を切つて室温の送風で、衣類を
冷却していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の衣類乾燥機では、乾燥後
期の減率乾燥期間に、衣類収容庫内温度が急上昇
するため、衣類を傷めたり、しわが増えたり、さ
らに、乾燥終了直前の室温送風運転により、衣類
が急激に冷やされて、減率乾燥期間に付いたしわ
が固定される問題点があつた。
期の減率乾燥期間に、衣類収容庫内温度が急上昇
するため、衣類を傷めたり、しわが増えたり、さ
らに、乾燥終了直前の室温送風運転により、衣類
が急激に冷やされて、減率乾燥期間に付いたしわ
が固定される問題点があつた。
本発明は、上記問題点に鑑み、しわの少ない快
適な乾燥状態を実現することのできる衣類乾燥機
を提供するものである。
適な乾燥状態を実現することのできる衣類乾燥機
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の衣類乾燥機
は、衣類を収容する衣類収容庫と、乾燥用の空気
を送風する送風機と、空気加熱用の熱源と、前記
衣類収容庫を回転駆動させる駆動装置と、衣類収
容庫内温度を検知する温度検知装置と、蒸気を発
生して上記衣類収容庫内に噴射する蒸気発生装置
と、乾燥運転開始後被乾燥物の温度が安定する恒
率乾燥期間の温度を前記温度検知装置により検出
してこの値を基準値とし、以降の減率乾燥期間の
衣類収容庫内の温度が上記基準値以下となるよう
に熱源の入力を制御し、かつ上記減率乾燥期間以
降の送風期間内に上記蒸気発生装置を動作させる
制御装置を備えた構成である。
は、衣類を収容する衣類収容庫と、乾燥用の空気
を送風する送風機と、空気加熱用の熱源と、前記
衣類収容庫を回転駆動させる駆動装置と、衣類収
容庫内温度を検知する温度検知装置と、蒸気を発
生して上記衣類収容庫内に噴射する蒸気発生装置
と、乾燥運転開始後被乾燥物の温度が安定する恒
率乾燥期間の温度を前記温度検知装置により検出
してこの値を基準値とし、以降の減率乾燥期間の
衣類収容庫内の温度が上記基準値以下となるよう
に熱源の入力を制御し、かつ上記減率乾燥期間以
降の送風期間内に上記蒸気発生装置を動作させる
制御装置を備えた構成である。
作 用
この構成によつて、しわが急激に発生する減率
乾燥期間の衣類収容庫内温度を恒率乾燥期間の衣
類収容庫内温度以下に制御することにより、温度
の上昇とともに促進されるしわの発生を抑え、さ
らに、乾燥終了直前に、一定時間一定量の蒸気を
与えることで、しわの回復しやすい環境を作り、
有効的にしわの少ない、快適な乾燥状態が達成で
きる。
乾燥期間の衣類収容庫内温度を恒率乾燥期間の衣
類収容庫内温度以下に制御することにより、温度
の上昇とともに促進されるしわの発生を抑え、さ
らに、乾燥終了直前に、一定時間一定量の蒸気を
与えることで、しわの回復しやすい環境を作り、
有効的にしわの少ない、快適な乾燥状態が達成で
きる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。第1図は本発明の実施例にお
ける衣類乾燥機の側断面図を示すものである。第
1図において、1は衣類収容庫、2は送風機、3
は熱源、4は回転駆動装置、5は乾燥用空気の排
気通路、6はこの排気通路5内に設けた温度検知
装置、7は蒸気発生装置、8は水投入口、9は温
度検知装置6と蒸気発生装置7を制御する制御装
置である。
しながら説明する。第1図は本発明の実施例にお
ける衣類乾燥機の側断面図を示すものである。第
1図において、1は衣類収容庫、2は送風機、3
は熱源、4は回転駆動装置、5は乾燥用空気の排
気通路、6はこの排気通路5内に設けた温度検知
装置、7は蒸気発生装置、8は水投入口、9は温
度検知装置6と蒸気発生装置7を制御する制御装
置である。
以上のように構成された衣類乾燥機について、
以下その動作を説明する。
以下その動作を説明する。
乾燥機の運転を開始すると、駆動装置4と熱源
3に通電され衣類収容庫1が回転するとともに送
風機2が回転し、第1図の矢印に従つて乾燥用空
気が送られる。これによつて、衣類収容庫1内の
衣類から水分が蒸気し、この水分を含んだ空気は
排気通路5を通つて外へ排気され乾燥は進行す
る。
3に通電され衣類収容庫1が回転するとともに送
風機2が回転し、第1図の矢印に従つて乾燥用空
気が送られる。これによつて、衣類収容庫1内の
衣類から水分が蒸気し、この水分を含んだ空気は
排気通路5を通つて外へ排気され乾燥は進行す
る。
衣類収容庫内の温度は、第2図に示すように乾
燥機本体および被乾燥物の温度が上昇する予熱乾
燥期間、被乾燥物の水分蒸発エネルギーと熱源に
よる加熱エネルギーがバランスして温度が安定す
る恒率乾燥期間、および乾燥が進み水分蒸発が減
少するためエネルギーのバランスが崩れて再び温
度が急上昇する減率乾燥期間、室温で送風し、衣
類収容庫内温度を下げる送風期間の四段階に温度
変化する。
燥機本体および被乾燥物の温度が上昇する予熱乾
燥期間、被乾燥物の水分蒸発エネルギーと熱源に
よる加熱エネルギーがバランスして温度が安定す
る恒率乾燥期間、および乾燥が進み水分蒸発が減
少するためエネルギーのバランスが崩れて再び温
度が急上昇する減率乾燥期間、室温で送風し、衣
類収容庫内温度を下げる送風期間の四段階に温度
変化する。
一方、しわランクは予熱乾燥期間、恒率乾燥期
間はほぼ一定でしわはほとんどないが、減率乾燥
期間に入ると急激にしわランクは大きくなり、さ
らに送風期間でしわが増えることがわかつてい
る。
間はほぼ一定でしわはほとんどないが、減率乾燥
期間に入ると急激にしわランクは大きくなり、さ
らに送風期間でしわが増えることがわかつてい
る。
そこで、衣類収容庫1内温度が一定である恒率
乾燥期間の衣類収容庫1内の温度を温度検知装置
6により検出し、この値を基準値として減率乾燥
期間の衣類収容庫1内温度を制御装置9により熱
源,3の入力を制御し、温度検知装置6により検
出した基準値以下に抑えしわの低減をはかるもの
である。なお、減率乾燥期間では衣類収容庫内温
度が急激に上昇するので、急激な温度上昇を減率
乾燥期間の開始時に検知し、この検知後に恒率乾
燥期間の温度以下に温度制御すれば良い。
乾燥期間の衣類収容庫1内の温度を温度検知装置
6により検出し、この値を基準値として減率乾燥
期間の衣類収容庫1内温度を制御装置9により熱
源,3の入力を制御し、温度検知装置6により検
出した基準値以下に抑えしわの低減をはかるもの
である。なお、減率乾燥期間では衣類収容庫内温
度が急激に上昇するので、急激な温度上昇を減率
乾燥期間の開始時に検知し、この検知後に恒率乾
燥期間の温度以下に温度制御すれば良い。
さらに、乾燥終了の送風期間において、あらか
じめ水投入口8より蒸気発生用の水を注入してお
いた蒸気発生装置7を、制御装置9により動作さ
せ、一定時間一定量の蒸気を衣類収容庫1内に噴
射させ、しわの付いていた衣類のしわを回復する
ものである。
じめ水投入口8より蒸気発生用の水を注入してお
いた蒸気発生装置7を、制御装置9により動作さ
せ、一定時間一定量の蒸気を衣類収容庫1内に噴
射させ、しわの付いていた衣類のしわを回復する
ものである。
本発明による実施例の衣類収容庫内温度としわ
ランクの関係を第3図に示す。
ランクの関係を第3図に示す。
減率乾燥期間の衣類収容庫1内の温度を恒率乾
燥期間の衣類収容庫1内温度以下に下げることに
より、第2図に示すよう減率乾燥期間における急
激なしわの発生は抑えられる。さらに、送風期間
に蒸気発生装置7より衣類に蒸気を与えことによ
つて、減率乾燥期間に発生たしわを除去するのに
役立つ。
燥期間の衣類収容庫1内温度以下に下げることに
より、第2図に示すよう減率乾燥期間における急
激なしわの発生は抑えられる。さらに、送風期間
に蒸気発生装置7より衣類に蒸気を与えことによ
つて、減率乾燥期間に発生たしわを除去するのに
役立つ。
なお、本発明は、排気型の衣類乾燥機で説明し
たが、除湿型にも応用できる。また、除湿型乾燥
機において、水投入口8を設けずに、除湿した水
を再利用することもできる。
たが、除湿型にも応用できる。また、除湿型乾燥
機において、水投入口8を設けずに、除湿した水
を再利用することもできる。
発明の効果
以上のように本発明の衣類乾燥機は、減率乾燥
期間の衣類収容庫内温度を急上昇させず、かつ、
乾燥終了前に蒸気を衣類に与え制御を行うため、
衣類のしわの少ない快適な乾燥状態を達成するこ
とができ、その効果は大なるものがある。
期間の衣類収容庫内温度を急上昇させず、かつ、
乾燥終了前に蒸気を衣類に与え制御を行うため、
衣類のしわの少ない快適な乾燥状態を達成するこ
とができ、その効果は大なるものがある。
第1図は本発一実施例における衣類乾燥機の側
断面図、第2図は従来の衣類乾燥機における衣類
収容庫内温度としわランクの関係図、第3図は本
発明一実施例における衣類収容庫内温度としわラ
ンクの関係図である。 1……衣類収容庫、2……送風機、3……熱
源、4……回転駆動装置、6……温度検知装置、
7……蒸気発生装置、9……制御装置。
断面図、第2図は従来の衣類乾燥機における衣類
収容庫内温度としわランクの関係図、第3図は本
発明一実施例における衣類収容庫内温度としわラ
ンクの関係図である。 1……衣類収容庫、2……送風機、3……熱
源、4……回転駆動装置、6……温度検知装置、
7……蒸気発生装置、9……制御装置。
Claims (1)
- 1 衣類を収容する衣類収容庫と、乾燥用の空気
を送風する送風機と、空気加熱用の熱源と、前記
衣類収容庫を回転駆動させる駆動装置と、衣類収
容庫内温度を検知する温度検知装置と、蒸気を発
生して上記衣類収容庫内に噴射する蒸気発生装置
と、乾燥運転開始後被乾燥物の温度が安定する恒
率乾燥期間の温度を前記温度検知装置により検出
してこの値を基準値とし、以降の減率乾燥期間の
衣類収納庫内の温度が上記基準値以下となるよう
に熱源の入力を制御し、かつ上記減率乾燥期間以
降の送風期間内に上記蒸気発生装置を動作させる
制御装置を備えた衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011236A JPS61170499A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011236A JPS61170499A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170499A JPS61170499A (ja) | 1986-08-01 |
| JPH0556153B2 true JPH0556153B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=11772300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60011236A Granted JPS61170499A (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61170499A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4746938B2 (ja) * | 2005-08-10 | 2011-08-10 | モリテックスチール株式会社 | 過負荷安全装置 |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP60011236A patent/JPS61170499A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61170499A (ja) | 1986-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |