JPH055616U - エアバツク用ドア - Google Patents
エアバツク用ドアInfo
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- JPH055616U JPH055616U JP051788U JP5178891U JPH055616U JP H055616 U JPH055616 U JP H055616U JP 051788 U JP051788 U JP 051788U JP 5178891 U JP5178891 U JP 5178891U JP H055616 U JPH055616 U JP H055616U
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- JP
- Japan
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- door
- airbag
- window
- air bag
- instrument
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- 230000008961 swelling Effects 0.000 claims description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】エアバック用ドアを適宜時に繰返し行なうこと
ができる構造となして、エアバックの保守点検、交換等
の作業を、エアバック窓から行なうことができるように
して、上記作業の作業性を高める。 【構成】エアバック3の膨出を妨げることのないエアバ
ック窓4に、ベースプレート15a上に貼着されるパッ
ド15bからなるドア15を、ヒンジ17を介して開閉
可能に取付ける。ドア支持体16のヒンジ取付部には、
ドア15の開放度を規制するため、凹状ストッパー18
を形成する。
ができる構造となして、エアバックの保守点検、交換等
の作業を、エアバック窓から行なうことができるように
して、上記作業の作業性を高める。 【構成】エアバック3の膨出を妨げることのないエアバ
ック窓4に、ベースプレート15a上に貼着されるパッ
ド15bからなるドア15を、ヒンジ17を介して開閉
可能に取付ける。ドア支持体16のヒンジ取付部には、
ドア15の開放度を規制するため、凹状ストッパー18
を形成する。
Description
【0001】
本考案は、車両のインストルメント内に組み込まれるエアバックの膨出又はそ のエアバックの保守点検を容易ならしめるためのエアバック用ドア構造に関する ものである。
【0002】
車両衝突時の搭乗者の安全性を高めるために設備されるエアバック装置の従来 の取付態様は、例えば図1に示す如くである。すなわち、自動車の例えば衝突時 における運転者の傷害を軽減せしめるため、あるいは死亡事故を防止するために 、自動車の衝突衝撃時に、その衝撃力を検知して直ちに運転席又は助手席前方で 膨らみ、運転者又は助手者を衝撃から保護するためのエアバック装置は自動車の 安全設備として公知である。
【0003】 このエアバック装置の機能は、自動車が衝突したとき発生する運転者または助 手者のフロントガラス方向への慣性力を吸収してその身体を保護するものである から、自動車の衝突衝撃力の強弱にもよるが、その衝突時に生じる運転者の慣性 力を受けるには、そのエアバック装置の支持体剛性は強力なものでなければなら ない。
【0004】 そこで従来のエアバック装置は、図1に示すように、運転席の前方に設備され ているインストルメント1の内部において、車両の幅方向に平行する鉄パイプ製 のステアリングメンバー2を車体フレームと一体となるように強固に固着し、こ のステアリングメンバー2にエアバック3を支持させて、自動車衝突時の人体の 慣性力を膨出されたエアバック3を介して、そのステアリングメンバーで受け止 めるものであった。
【0005】 また自動車衝突時のエアバック膨出を助勢させるため、インストルメント1に は、エアバック窓4が設けられており、このエアバック窓4には、このエアバッ ク窓4を開閉することのできるエアバックドア5が開閉可能に設けられている。 つまりこのエアバックドア5は、ベースプレート5aとそのベースプレート5a の表面に設けられるインストパッド5bとからなり、その一端部が、インストル メントの前方内側に固定されている第2のベースプレート6に取付ねじ7によっ て固定されている。前記エアバックドア5の他端にはインストルメント内側に突 出した突起部8が設けられ、この突起部8はインストルメント1の内側にステー 9を介して固定されたU字状の受け部材10に着脱可能に嵌合されている。そし て、このエアバック装置は、自動車が衝突してエアバックが膨らむと、前記エア バックドア5が膨らんだエアバックに押動され、これにより突起部8と受け部1 0が外れ、エアバックドア5のA部を中心としてベースプレートが折れ曲がり、 エアバックドア5が膨出されることになる。
【0006】
しかしながら、このような従来のエアバック用ドア構造にあっては、エアバッ クの作動時にのみ、窓4を開放する機構であって、例えばエアバック装置の不具 合点検時、あるいは作動後のエアバック装置の交換作業時には、上記エアバック 用ドア5を開放することは不可能であることから、上記不具合点検時、交換作業 時にはインストルメント1全体を取り外さなければならず、極めて作業性が悪い ものであった。
【0007】
本考案はかかる従来の不具合に着目してなされたもので、エアバック用ドアの 開閉を適宜時に繰返し行なうことができる構造となして、エアバックの保守点検 、交換等の作業をエアバック窓から行なうことができるようにして、上記作業の 作業性を高めることができるエアバック用ドアを提供することにある。
【0008】
以下に本考案を図2及び図3に示す実施例に基いて詳細に説明するが、本実施 例の構造と従来例で説明した構造との同一部分は、従来例で使用した符号を付し て、その同一構造部分の説明は省略する。
【0009】 15は本実施例のエアバック用ドアであって、このドア15は、ベースプレー ト15aとこのベースプレート15a上に貼着されるパッド15bとからなって いる。16はインストルメント1の内側に固定されたドア支持体であって、この ドア支持体の窓4側端部にヒンジ17を介して上記のドア15が開閉可能に取付 けられている。また上記ドア支持体16のヒンジ取付部には、ドア15の開放度 を規制するための凹状ストッパー18が形成されている。19はヒンジ17の取 付ねじ、20はグローブボックスを示す。
【0010】 上記説明で明らかなように、エアバック3の膨出を妨げることのないエアバッ ク窓4に被着されるドア15は、ヒンジ17によって開閉可能に被着されている ことから、そのドア15を繰返し開閉動作させることが可能である。従って上記 ドア15の開放によってインストルメント内に設備されているエアバック装置の 保守点検、さらには新たなエアバックとの交換作業等がエアバック窓4から容易 に行なえるという特長が得られる。
【0011】 また上記実施例では、エアバックドア15の開放度を規制するためのストッパ ー18が設けられていることから、エアバック3の膨出時においてエアバックド ア15を開放させる急速な衝撃がエアバックドア15に作用しても、このエアバ ックドア15がフロントガラス11に衝突することはなく、従ってエアバック装 置の動作によってフロントガラス11が損傷されることがない。
【0012】
以上のように本考案は、自動車のインストルメント上面に設けたエアバック膨 出用窓4に、ヒンジ手段17によって開閉可能なドア15を設けたエアバック用 ドアであるから、これによれば、ドア15が適宜時に繰返し開閉動作させること ができるので、その上記ドア15の開放によってインストルメント内に設備され ているエアバック装置の保守点検、さらには新たなエアバックとの交換作業等が エアバック窓4から容易に行なえるという効果が得られる。
【図1】従来例の説明図。
【図2】本考案よりなるエアバック用ドアの実施例を示
した構造説明図。
した構造説明図。
【図3】本実施例の要部拡大説明図。
15:ドア 16:ドア支持体 17:ヒンジ 18:ストッパー 19:ヒンジ取付ねじ 20:グローブボッ
クス
クス
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 自動車のインストルメント上面に設けた
エアバック膨出用窓(4)に、ヒンジ手段(17)によ
って開閉可能なドア(15)を設けたことを特徴とする
エアバック用ドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991051788U JP2550343Y2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | エアバッグ用ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991051788U JP2550343Y2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | エアバッグ用ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055616U true JPH055616U (ja) | 1993-01-26 |
| JP2550343Y2 JP2550343Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12896683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991051788U Expired - Lifetime JP2550343Y2 (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | エアバッグ用ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550343Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844797A (ja) * | 1971-09-30 | 1973-06-27 | ||
| JPS4989695U (ja) * | 1972-11-22 | 1974-08-03 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219662U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 | ||
| JPH03132445A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-06-05 | Tip Eng Group Inc | エアバッグ展開開口のための閉鎖部材 |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP1991051788U patent/JP2550343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219662U (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-08 | ||
| JPH03132445A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-06-05 | Tip Eng Group Inc | エアバッグ展開開口のための閉鎖部材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844797A (ja) * | 1971-09-30 | 1973-06-27 | ||
| JPS4989695U (ja) * | 1972-11-22 | 1974-08-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550343Y2 (ja) | 1997-10-08 |
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