JPH0556189A - 電話機用アダプタ - Google Patents
電話機用アダプタInfo
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- JPH0556189A JPH0556189A JP3216921A JP21692191A JPH0556189A JP H0556189 A JPH0556189 A JP H0556189A JP 3216921 A JP3216921 A JP 3216921A JP 21692191 A JP21692191 A JP 21692191A JP H0556189 A JPH0556189 A JP H0556189A
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- processing unit
- telephone
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- dial information
- dial
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電話機の機能を変更することなく、リモコン
端末として使用し、かつ、制御可能な機器の内容や制御
するサービスの内容自体のバリエーションを拡大するこ
とを容易とするための装置を提供する。 【構成】 電話機32で押されたダイヤル情報を認識
し、その内容により電話本来の機能と機器制御用の機能
のどちらを起動させるか判断する処理部30dと前記二
つの機能の実現処理部30b,30cとをもたせ電話機
アダプタ30を電話機32とNT35の間、あるいは電
話機32とHBS等の伝送路34の間に配置する。ま
た、上記構成に加えて、前記機器制御用の機能を外部か
ら設定するための入力部を具備する。さらに、前記機器
制御用の機能を電話機アダプタとは別の端末31として
構成しシステム内に配置する。
端末として使用し、かつ、制御可能な機器の内容や制御
するサービスの内容自体のバリエーションを拡大するこ
とを容易とするための装置を提供する。 【構成】 電話機32で押されたダイヤル情報を認識
し、その内容により電話本来の機能と機器制御用の機能
のどちらを起動させるか判断する処理部30dと前記二
つの機能の実現処理部30b,30cとをもたせ電話機
アダプタ30を電話機32とNT35の間、あるいは電
話機32とHBS等の伝送路34の間に配置する。ま
た、上記構成に加えて、前記機器制御用の機能を外部か
ら設定するための入力部を具備する。さらに、前記機器
制御用の機能を電話機アダプタとは別の端末31として
構成しシステム内に配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、宅内にある電話機を
用いて各種機器を制御するシステムにおける電話機用ア
ダプタ関する。
用いて各種機器を制御するシステムにおける電話機用ア
ダプタ関する。
【0002】
【従来の技術】 図5および図6を用いて、従来の技術
について説明する。図5は従来の電話機の一例を示す
図、図6は従来のTVの一例を示す図である。図におい
て、アンテナ55で受けた信号はブ−スタ50を介して
TV51導かれる。
について説明する。図5は従来の電話機の一例を示す
図、図6は従来のTVの一例を示す図である。図におい
て、アンテナ55で受けた信号はブ−スタ50を介して
TV51導かれる。
【0003】従来は、図5および図6に示すように、T
V51と電話機62,64はそれぞれ単独に存在してお
り、離れた場所からのTV51のチャンネル変更やON
/OFF制御はTV51専用のリモコン53のキーを用
いて行われていた。そのためTV51はリモコン53の
リモコン信号送信部54からからの信号を受信するリモ
コン信号受信部52を有している。
V51と電話機62,64はそれぞれ単独に存在してお
り、離れた場所からのTV51のチャンネル変更やON
/OFF制御はTV51専用のリモコン53のキーを用
いて行われていた。そのためTV51はリモコン53の
リモコン信号送信部54からからの信号を受信するリモ
コン信号受信部52を有している。
【0004】一方、近年はやりのコードレス電話機64
による電話のシステムもネットワークターミネーター
(NT)61に接続されたベース電話機62と無線でや
り取りする形となる。コードレス電話機64のダイヤル
ボタン66から発信をかけダイヤル情報は前記コードレ
ス電話機64の無線信号送受信部65からベース電話機
62の無線信号送受信部63に渡され、前記ベース電話
機62はNT61を介して公衆網に電話の発信制御を行
うといった形であった。
による電話のシステムもネットワークターミネーター
(NT)61に接続されたベース電話機62と無線でや
り取りする形となる。コードレス電話機64のダイヤル
ボタン66から発信をかけダイヤル情報は前記コードレ
ス電話機64の無線信号送受信部65からベース電話機
62の無線信号送受信部63に渡され、前記ベース電話
機62はNT61を介して公衆網に電話の発信制御を行
うといった形であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のTV51とコードレス電話機64では、TV
51鑑賞中の手元にはTV51制御用のリモコン53と
コードレス電話機64が存在することとなり、TVと電
話両方のサービスを受けようとすると、常に二つのもの
を携帯しなければいけない、といった問題点を有してい
た。
うな従来のTV51とコードレス電話機64では、TV
51鑑賞中の手元にはTV51制御用のリモコン53と
コードレス電話機64が存在することとなり、TVと電
話両方のサービスを受けようとすると、常に二つのもの
を携帯しなければいけない、といった問題点を有してい
た。
【0006】そこで本発明は次の課題を解決しようとす
るものである。 (1)コードレス電話等の電話機をTV等の機器のリモ
コン変わりとして使用できるようにする。 (2)コードレス電話等の電話機からの機器制御の内容
を容易に変更可能とする。 (3)上記(1),(2)の電話機として既に市販され
ている一般の電話機を利用可能とする。
るものである。 (1)コードレス電話等の電話機をTV等の機器のリモ
コン変わりとして使用できるようにする。 (2)コードレス電話等の電話機からの機器制御の内容
を容易に変更可能とする。 (3)上記(1),(2)の電話機として既に市販され
ている一般の電話機を利用可能とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1)本発明は、次の構
成を持つ電話用アダプタを電話機とNTの間、あるいは
電話機内部に設ける。すなわち、電話機のダイヤル情報
を認識するダイヤル情報認識処理部と,前記ダイヤル情
報認識処理部からの制御によりNTを介して電話の発信
処理を行う発信制御処理部と,前記ダイヤル情報認識処
理部からの制御により接続された機器の制御を行う機器
制御処理部とを設け、前記ダイヤル情報認識処理部では
電話機のオフフック検出時の最初のダイヤル情報を識別
して特定情報の時にのみ前記機器制御処理部の起動を行
い、前記特定情報以外のダイヤル情報の時には前記発信
制御処理部を起動して通常の電話としての機能を実現す
る。
成を持つ電話用アダプタを電話機とNTの間、あるいは
電話機内部に設ける。すなわち、電話機のダイヤル情報
を認識するダイヤル情報認識処理部と,前記ダイヤル情
報認識処理部からの制御によりNTを介して電話の発信
処理を行う発信制御処理部と,前記ダイヤル情報認識処
理部からの制御により接続された機器の制御を行う機器
制御処理部とを設け、前記ダイヤル情報認識処理部では
電話機のオフフック検出時の最初のダイヤル情報を識別
して特定情報の時にのみ前記機器制御処理部の起動を行
い、前記特定情報以外のダイヤル情報の時には前記発信
制御処理部を起動して通常の電話としての機能を実現す
る。
【0008】なお、電話用アダプタとして外部に設けた
場合、前記第3の課題を解決するための第1の手段とな
る。 (2)また、本発明は、次の構成を持つ電話用アダプタ
を電話機とNTの間、あるいは電話機内部に設ける。
場合、前記第3の課題を解決するための第1の手段とな
る。 (2)また、本発明は、次の構成を持つ電話用アダプタ
を電話機とNTの間、あるいは電話機内部に設ける。
【0009】電話機のダイヤル情報を認識するダイヤル
情報認識処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部からの
制御によりNTを介して電話の発信処理を行う発信制御
処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部からの制御によ
り接続された機器の制御を行う機器制御処理部と,接続
する機器の制御内容を前記機器制御処理部に外部より設
定するための機器制御情報入力部とを設け、ダイヤル情
報認識処理部では電話機のオフフック検出時の最初のダ
イヤル情報を識別して特定情報の時にのみ前記機器制御
処理部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤル情報
の時には前記発信制御処理部を起動して通常の電話とし
ての機能を実現する。
情報認識処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部からの
制御によりNTを介して電話の発信処理を行う発信制御
処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部からの制御によ
り接続された機器の制御を行う機器制御処理部と,接続
する機器の制御内容を前記機器制御処理部に外部より設
定するための機器制御情報入力部とを設け、ダイヤル情
報認識処理部では電話機のオフフック検出時の最初のダ
イヤル情報を識別して特定情報の時にのみ前記機器制御
処理部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤル情報
の時には前記発信制御処理部を起動して通常の電話とし
ての機能を実現する。
【0010】なお、電話用アダプタとして外部に設けた
場合、前記第3の課題を解決するための第1の手段とな
る。 (3)さらに、本発明は、前記第3の課題を解決する第
2の手段として、下記の構成の電話機用アダプタと機器
用アダプタを設ける。
場合、前記第3の課題を解決するための第1の手段とな
る。 (3)さらに、本発明は、前記第3の課題を解決する第
2の手段として、下記の構成の電話機用アダプタと機器
用アダプタを設ける。
【0011】通信ネットワーク上の通信処理を行う送受
信制御処理部と,電話機のダイヤル情報を認識するダイ
ヤル情報認識処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部か
らの制御により前記送受信制御処理部を介して前記伝送
路により結合されたNTとの間で電話の発信処理を行う
発信制御処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部からの
ダイヤル情報によりダイヤル情報通知電文を構成し前記
送受信制御処理部を介して前記電文を送信するダイヤル
情報電文発生処理部とを設け、ダイヤル情報認識処理部
では電話機のオフフック検出時の最初のダイヤル情報を
識別して特定情報の時にのみ前記ダイヤル情報電文発生
処理部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤル情報
の時には前記発信制御処理部を起動して通常の電話とし
ての機能を実現する。
信制御処理部と,電話機のダイヤル情報を認識するダイ
ヤル情報認識処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部か
らの制御により前記送受信制御処理部を介して前記伝送
路により結合されたNTとの間で電話の発信処理を行う
発信制御処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部からの
ダイヤル情報によりダイヤル情報通知電文を構成し前記
送受信制御処理部を介して前記電文を送信するダイヤル
情報電文発生処理部とを設け、ダイヤル情報認識処理部
では電話機のオフフック検出時の最初のダイヤル情報を
識別して特定情報の時にのみ前記ダイヤル情報電文発生
処理部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤル情報
の時には前記発信制御処理部を起動して通常の電話とし
ての機能を実現する。
【0012】
【作用】(1)電話機のダイヤル情報を認識するダイヤ
ル情報認識処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部から
の制御によりNTを介して電話の発信処理を行う発信制
御処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部からの制御に
より接続された機器の制御を行う機器制御処理部とを具
備し、前記ダイヤル情報認識処理部では電話機のオフフ
ック検出時の最初のダイヤル情報を識別して特定情報の
時にのみ前記機器制御処理部の起動を行い、前記特定情
報以外のダイヤル情報の時には前記発信制御処理部を起
動して通常の電話としての機能を実現する。
ル情報認識処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部から
の制御によりNTを介して電話の発信処理を行う発信制
御処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部からの制御に
より接続された機器の制御を行う機器制御処理部とを具
備し、前記ダイヤル情報認識処理部では電話機のオフフ
ック検出時の最初のダイヤル情報を識別して特定情報の
時にのみ前記機器制御処理部の起動を行い、前記特定情
報以外のダイヤル情報の時には前記発信制御処理部を起
動して通常の電話としての機能を実現する。
【0013】また、電話機のダイヤル情報を認識するダ
イヤル情報認識処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部
からの制御によりNTを介して電話の発信処理を行う発
信制御処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部からの制
御により接続された機器の制御を行う機器制御処理部と
を具備し、前記ダイヤル情報認識処理部では電話機のオ
フフック検出時の最初のダイヤル情報を識別して特定情
報の時にのみ前記機器制御処理部の起動を行い、前記特
定情報以外のダイヤル情報の時には前記発信制御処理部
を起動して通常の電話としての機能を実現する電話用ア
ダプタを電話機とNTの間、あるいは電話機内部に設け
ることにより、電話機のキーをリモコンキーとしても利
用できることとなり、電話機がコードレス電話のような
場合でTVと電話両方のサービスを受けようとする時な
どに、常に二つのものを携帯する必要がなくなる。 (2)電話機のダイヤル情報を認識するダイヤル情報認
識処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部からの制御に
よりNTを介して電話の発信処理を行う発信制御処理部
と、前記ダイヤル情報認識処理部からの制御により接続
された機器の制御を行う機器制御処理部と、接続する機
器の制御内容を前記機器制御処理部に外部より設定する
ための機器制御情報入力部とを具備し、ダイヤル情報認
識処理部では電話機のオフフック検出時の最初のダイヤ
ル情報を識別して特定情報の時にのみ前記機器制御処理
部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤル情報の時
には前記発信制御処理部を起動して通常の電話としての
機能を実現する電話用アダプタを電話機とNTの間,あ
るいは電話機内部に設けことにより、機器毎に電話用ア
ダプタを変更する必要は無くなり、一台のアダプタが複
数の機器に対応可能となる。 (3)通信ネットワーク上の通信処理を行う送受信制御
処理部と、電話機のダイヤル情報を認識するダイヤル情
報認識処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部からの制
御により前記送受信制御処理部を介して前記伝送路によ
り結合されたNTとの間で電話の発信処理を行う発信制
御処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部からのダイヤ
ル情報によりダイヤル情報通知電文を構成し前記送受信
制御処理部を介して前記電文を送信するダイヤル情報電
文発生処理部とを具備し、ダイヤル情報認識処理部では
電話機のオフフック検出時の最初のダイヤル情報を識別
して特定情報の時にのみ前記ダイヤル情報電文発生処理
部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤル情報の時
には前記発信制御処理部を起動して通常の電話としての
機能を実現する電話システム用アダプタと、通信ネット
ワーク上の通信処理を行う送受信制御処理部と、前記送
受信制御処理部の受信電文の内で前記送受信制御処理部
を介して前記伝送路により結合された電話機からのダイ
ヤル情報通知電文識別を行うダイヤル情報電文認識処理
部と、前記ダイヤル情報電文認識処理部からの電文のダ
イヤル情報により予め設定された機器制御処理を前記送
受信制御処理部を介して接続される機器に対して行う機
器制御処理部とを具備する機器用アダプタを設けること
により、電話機の数に対応する電話システム用アダプタ
でよく、前記電話システム用アダプタは制御機器数や制
御機器のサービス内容の変更時であっても変更する必要
がなく、電話システム用アダプタの設定変更の必要もな
いシステムの構築・変更が容易となる。
イヤル情報認識処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部
からの制御によりNTを介して電話の発信処理を行う発
信制御処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部からの制
御により接続された機器の制御を行う機器制御処理部と
を具備し、前記ダイヤル情報認識処理部では電話機のオ
フフック検出時の最初のダイヤル情報を識別して特定情
報の時にのみ前記機器制御処理部の起動を行い、前記特
定情報以外のダイヤル情報の時には前記発信制御処理部
を起動して通常の電話としての機能を実現する電話用ア
ダプタを電話機とNTの間、あるいは電話機内部に設け
ることにより、電話機のキーをリモコンキーとしても利
用できることとなり、電話機がコードレス電話のような
場合でTVと電話両方のサービスを受けようとする時な
どに、常に二つのものを携帯する必要がなくなる。 (2)電話機のダイヤル情報を認識するダイヤル情報認
識処理部と,前記ダイヤル情報認識処理部からの制御に
よりNTを介して電話の発信処理を行う発信制御処理部
と、前記ダイヤル情報認識処理部からの制御により接続
された機器の制御を行う機器制御処理部と、接続する機
器の制御内容を前記機器制御処理部に外部より設定する
ための機器制御情報入力部とを具備し、ダイヤル情報認
識処理部では電話機のオフフック検出時の最初のダイヤ
ル情報を識別して特定情報の時にのみ前記機器制御処理
部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤル情報の時
には前記発信制御処理部を起動して通常の電話としての
機能を実現する電話用アダプタを電話機とNTの間,あ
るいは電話機内部に設けことにより、機器毎に電話用ア
ダプタを変更する必要は無くなり、一台のアダプタが複
数の機器に対応可能となる。 (3)通信ネットワーク上の通信処理を行う送受信制御
処理部と、電話機のダイヤル情報を認識するダイヤル情
報認識処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部からの制
御により前記送受信制御処理部を介して前記伝送路によ
り結合されたNTとの間で電話の発信処理を行う発信制
御処理部と、前記ダイヤル情報認識処理部からのダイヤ
ル情報によりダイヤル情報通知電文を構成し前記送受信
制御処理部を介して前記電文を送信するダイヤル情報電
文発生処理部とを具備し、ダイヤル情報認識処理部では
電話機のオフフック検出時の最初のダイヤル情報を識別
して特定情報の時にのみ前記ダイヤル情報電文発生処理
部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤル情報の時
には前記発信制御処理部を起動して通常の電話としての
機能を実現する電話システム用アダプタと、通信ネット
ワーク上の通信処理を行う送受信制御処理部と、前記送
受信制御処理部の受信電文の内で前記送受信制御処理部
を介して前記伝送路により結合された電話機からのダイ
ヤル情報通知電文識別を行うダイヤル情報電文認識処理
部と、前記ダイヤル情報電文認識処理部からの電文のダ
イヤル情報により予め設定された機器制御処理を前記送
受信制御処理部を介して接続される機器に対して行う機
器制御処理部とを具備する機器用アダプタを設けること
により、電話機の数に対応する電話システム用アダプタ
でよく、前記電話システム用アダプタは制御機器数や制
御機器のサービス内容の変更時であっても変更する必要
がなく、電話システム用アダプタの設定変更の必要もな
いシステムの構築・変更が容易となる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図4を用いて、電話
機と制御対象機器とをアダプタで直結する第1のケ−ス
と電話機と制御対象機器がHBSで相互につながる第2
のケ−スについて説明する。図1は本発明の第1の実施
例による電話用アダプタを含むシステムの構成図、図2
は本発明の第2の実施例による電話用アダプタの構成
図、図3は前記本発明の第1の実施例による電話用アダ
プタを含むHBSによるシステムの構成図、図4は本発
明の第3実施例による電話用アダプタと機器用アダプタ
を含むHBSによるシステムの構成図である。 <第1のケ−ス>電話機14を使うとき、電話機14で
は発信する時、最初にオフフックする。NT16を介し
て外部公衆網17に接続された電話用アダプタ10で
は、オフフック検出時点からオンフック検出時点までに
前記電話機14からの押下キーを判断して処理を行う。
オフフック検出後、再度オフフックを検出するまでに前
記電話機14で押下されたキーの情報は無視する。オン
フック検出後、最初に押されるキーの内容により電話用
アダプタ10のダイヤル情報認識処理部11では、通常
の電話としての発信処理を行う発信制御処理部12を起
動させるか、電話用アダプタ10に接続されたTV等の
機器15の制御処理を行う機器制御処理部13を起動さ
せるかを判断し、対応した処理を行う。前記ダイヤル情
報認識処理部11での判断は、一例として下記のような
キーの対応ずけで行う。
機と制御対象機器とをアダプタで直結する第1のケ−ス
と電話機と制御対象機器がHBSで相互につながる第2
のケ−スについて説明する。図1は本発明の第1の実施
例による電話用アダプタを含むシステムの構成図、図2
は本発明の第2の実施例による電話用アダプタの構成
図、図3は前記本発明の第1の実施例による電話用アダ
プタを含むHBSによるシステムの構成図、図4は本発
明の第3実施例による電話用アダプタと機器用アダプタ
を含むHBSによるシステムの構成図である。 <第1のケ−ス>電話機14を使うとき、電話機14で
は発信する時、最初にオフフックする。NT16を介し
て外部公衆網17に接続された電話用アダプタ10で
は、オフフック検出時点からオンフック検出時点までに
前記電話機14からの押下キーを判断して処理を行う。
オフフック検出後、再度オフフックを検出するまでに前
記電話機14で押下されたキーの情報は無視する。オン
フック検出後、最初に押されるキーの内容により電話用
アダプタ10のダイヤル情報認識処理部11では、通常
の電話としての発信処理を行う発信制御処理部12を起
動させるか、電話用アダプタ10に接続されたTV等の
機器15の制御処理を行う機器制御処理部13を起動さ
せるかを判断し、対応した処理を行う。前記ダイヤル情
報認識処理部11での判断は、一例として下記のような
キーの対応ずけで行う。
【0015】<1>初期押下キーが”1”,”2”等の
数字キーの時:下記第1の処理 <2>初期押下キーが”*”キーの時:下記第2の処理 <3>初期押下キーが上記<1>,<2>以外の時:無
視 第1の処理:(通常の電話発信制御処理) 初期押下キー番号も含め、電話機14からのキー情報を
そのまま発信制御処理部12に渡す。 発信制御処理部
12では、ダイヤル情報認識処理部11からの押下キー
情報により発信制御を行い電話回線の接続を行い、通話
を実現する。
数字キーの時:下記第1の処理 <2>初期押下キーが”*”キーの時:下記第2の処理 <3>初期押下キーが上記<1>,<2>以外の時:無
視 第1の処理:(通常の電話発信制御処理) 初期押下キー番号も含め、電話機14からのキー情報を
そのまま発信制御処理部12に渡す。 発信制御処理部
12では、ダイヤル情報認識処理部11からの押下キー
情報により発信制御を行い電話回線の接続を行い、通話
を実現する。
【0016】ダイヤル情報認識処理部11は電話機14
がオフフックされたことを検出した時点で、発信制御処
理部12の制御を停止する。
がオフフックされたことを検出した時点で、発信制御処
理部12の制御を停止する。
【0017】 第2の処理:(TV等の機器の制御処理) 機器制御処理部13を起動させ、それ以後の押下キー情
報をすべて機器制御処理部13に渡す。機器制御処理部
13では、キー毎にすでに設定されている内容通りの制
御処理を電話用アダプタに接続された機器15に対して
行う。例えば、機器15がTVの場合には次のようなキ
ー操作でTV(機器)15の制御ができる。
報をすべて機器制御処理部13に渡す。機器制御処理部
13では、キー毎にすでに設定されている内容通りの制
御処理を電話用アダプタに接続された機器15に対して
行う。例えば、機器15がTVの場合には次のようなキ
ー操作でTV(機器)15の制御ができる。
【0018】 ”*”+”0”:TVをON ”*”+”1”:TVをOFF ”*”+”2”:TVのチャンネルを1チャンネルUP ”*”+”3”:TVのチャンネルを1チャンネルDO
UN ”*”+”4”:TVの音量を1ランクUP ”*”+”5”:TVの音量を1ランクDOUN ダイヤル情報認識処理部11は電話機14がオンフック
されたことを検出した時点で、機器制御処理部13の制
御を停止する。
UN ”*”+”4”:TVの音量を1ランクUP ”*”+”5”:TVの音量を1ランクDOUN ダイヤル情報認識処理部11は電話機14がオンフック
されたことを検出した時点で、機器制御処理部13の制
御を停止する。
【0019】上記内容で明かなように、本発明によれば
電話機のキーをリモコンキーとしても利用できることと
なり、電話機がコードレス電話のような場合でTVと電
話両方のサービスを受けようとする時などに、常に二つ
のものを携帯する必要がなくなるといった効果がある。
電話機のキーをリモコンキーとしても利用できることと
なり、電話機がコードレス電話のような場合でTVと電
話両方のサービスを受けようとする時などに、常に二つ
のものを携帯する必要がなくなるといった効果がある。
【0020】しかし、電話用アダプタ10の構成が上記
した図1で示した内容の時には、機器制御処理部13の
処理内容が特定の内容に固定されてしまい、例えば、上
記のように機器制御処理部13がTV制御処理を行うよ
うに設定されていた場合には、機器15としてVTRが
接続された場合などには正しい制御が行えなくなり、機
器毎に電話用アダプタを変更しなければならなくなると
いう欠点が新たに出てくる。そこで、図2に示すよう
に、機器制御情報入力部20を新たに具備し、機器制御
処理部13の機器制御内容が前記機器制御情報入力部2
0からの入力により変更されるように構成する。これに
より、機器毎に電話用アダプタを変更する必要は無くな
り、一台のアダプタが複数の機器に対応可能となるとい
った効果がでる。 <第2のケ−ス>電話機32を使うとき、電話機32で
は発信する時、最初にオフフックする。電話用アダプタ
30では、オフフック検出時点からオンフック検出時点
までに前記電話機32からの押下キーを判断して処理を
行う。オンフック検出後、再度オフフックを検出するま
でに前記電話機30で押下されたキーの情報は無視す
る。オフフック検出後、最初に押されるキーの内容によ
り電話用アダプタ30のダイヤル情報認識処理部30d
では、通常の電話としての発信処理を行う発信制御処理
部30bを起動させるか、HBS(国内規格ET−21
01に規定された家庭を対象とした通信網)を介して接
続されたTV等の機器33の制御処理電文の作成や制御
のための具体的なシーケンス処理を行う機器制御処理部
30cを起動させるかを判断し、対応した処理を行う。
前記ダイヤル情報認識処理部11での判断は、一例とし
て下記のようなキーの対応ずけで行う。
した図1で示した内容の時には、機器制御処理部13の
処理内容が特定の内容に固定されてしまい、例えば、上
記のように機器制御処理部13がTV制御処理を行うよ
うに設定されていた場合には、機器15としてVTRが
接続された場合などには正しい制御が行えなくなり、機
器毎に電話用アダプタを変更しなければならなくなると
いう欠点が新たに出てくる。そこで、図2に示すよう
に、機器制御情報入力部20を新たに具備し、機器制御
処理部13の機器制御内容が前記機器制御情報入力部2
0からの入力により変更されるように構成する。これに
より、機器毎に電話用アダプタを変更する必要は無くな
り、一台のアダプタが複数の機器に対応可能となるとい
った効果がでる。 <第2のケ−ス>電話機32を使うとき、電話機32で
は発信する時、最初にオフフックする。電話用アダプタ
30では、オフフック検出時点からオンフック検出時点
までに前記電話機32からの押下キーを判断して処理を
行う。オンフック検出後、再度オフフックを検出するま
でに前記電話機30で押下されたキーの情報は無視す
る。オフフック検出後、最初に押されるキーの内容によ
り電話用アダプタ30のダイヤル情報認識処理部30d
では、通常の電話としての発信処理を行う発信制御処理
部30bを起動させるか、HBS(国内規格ET−21
01に規定された家庭を対象とした通信網)を介して接
続されたTV等の機器33の制御処理電文の作成や制御
のための具体的なシーケンス処理を行う機器制御処理部
30cを起動させるかを判断し、対応した処理を行う。
前記ダイヤル情報認識処理部11での判断は、一例とし
て下記のようなキーの対応ずけで行う。
【0021】<1>初期押下キーが”1”,”2”等の
数字キーの時:下記第1の処理 <2>初期押下キーが上記[1]以外の時:下記第2の
処理 第1の処理:(通常の電話発信制御処理) 初期押下キー番号も含め、電話機32からのキー情報を
そのまま発信制御処理部30bに渡す。 発信制御処理
部30bでは、ダイヤル情報認識処理部30dからの押
下キー情報により電話回線発信及び接続のための電文構
築を行い、前記電文をHBS上の制御チャネル上の通信
を実現する送受信制御処理部30aに渡す。前記送受信
制御処理部30では、前記電文をHBS34上に送信す
る。発信の場合、通常前記電文は外部公衆網17との接
続処理を実現するネットワークターミネータ(NT)3
5が受信し、外部公衆網17に対して発信処理を行う。
一般に、伝送路を介して発信する場合には、前記電文以
外に、NT35と電話機用アダプタ30の間で電文のや
り取りが発生するが、それは発信制御処理部30bにて
処理される。前記処理の後に電話機32は外部との通話
が実現する。ダイヤル情報認識処理部30dは電話機3
2がオフフックされた事を検出した時点で、発信制御処
理部30bに対して電話回線切断処理を行う旨の指示を
発する。
数字キーの時:下記第1の処理 <2>初期押下キーが上記[1]以外の時:下記第2の
処理 第1の処理:(通常の電話発信制御処理) 初期押下キー番号も含め、電話機32からのキー情報を
そのまま発信制御処理部30bに渡す。 発信制御処理
部30bでは、ダイヤル情報認識処理部30dからの押
下キー情報により電話回線発信及び接続のための電文構
築を行い、前記電文をHBS上の制御チャネル上の通信
を実現する送受信制御処理部30aに渡す。前記送受信
制御処理部30では、前記電文をHBS34上に送信す
る。発信の場合、通常前記電文は外部公衆網17との接
続処理を実現するネットワークターミネータ(NT)3
5が受信し、外部公衆網17に対して発信処理を行う。
一般に、伝送路を介して発信する場合には、前記電文以
外に、NT35と電話機用アダプタ30の間で電文のや
り取りが発生するが、それは発信制御処理部30bにて
処理される。前記処理の後に電話機32は外部との通話
が実現する。ダイヤル情報認識処理部30dは電話機3
2がオフフックされた事を検出した時点で、発信制御処
理部30bに対して電話回線切断処理を行う旨の指示を
発する。
【0022】 第2の処理:(TV等の機器の制御処理) 機器制御処理部30cを起動させ、それ以後の押下キー
情報をすべて機器制御処理部30cに渡す。機器制御処
理部30cでは、押下キーの内容毎にすでに設定されて
いる内容通りの制御処理をHBSを介して接続された機
器33に対して行う。例えば、機器33がTVの場合に
は次のような順番でキーが送られてきた時にそれぞれ対
応するTV(機器)33の制御を行うために、対応する
電文を構成し送受信制御処理部30aを介して機器33
とHBSの間に位置してHBSと機器とのインタフェー
スを実現する機器用アダプタ31の送受信制御処理部3
1aを介して機器制御部31bに通達される。
情報をすべて機器制御処理部30cに渡す。機器制御処
理部30cでは、押下キーの内容毎にすでに設定されて
いる内容通りの制御処理をHBSを介して接続された機
器33に対して行う。例えば、機器33がTVの場合に
は次のような順番でキーが送られてきた時にそれぞれ対
応するTV(機器)33の制御を行うために、対応する
電文を構成し送受信制御処理部30aを介して機器33
とHBSの間に位置してHBSと機器とのインタフェー
スを実現する機器用アダプタ31の送受信制御処理部3
1aを介して機器制御部31bに通達される。
【0023】”*”+”0”:TVをON ”*”+”1”:TVをOFF ”*”+”2”:TVのチャンネルを1チャンネルUP ”3”:TVのチャンネルを1チャンネルDOWN ”*”+”4”:TVの音量を1ランクUP ”*”+”5”:TVの音量を1ランクDOWN 上記内容で明かなように、本発明によれば電話機のキー
をリモコンキーとしても利用できることとなり、電話機
がコードレス電話のような場合でTVと電話両方のサー
ビスを受けようとする時などに、常に二つのものを携帯
する必要がなくなるといった効果や、複数の機器の制御
を行う場合でもアダプタ自体に複数の機器制御用の線を
引き出すこと無くHBSを介して接続された複数の機器
を制御できるといった効果がある。
をリモコンキーとしても利用できることとなり、電話機
がコードレス電話のような場合でTVと電話両方のサー
ビスを受けようとする時などに、常に二つのものを携帯
する必要がなくなるといった効果や、複数の機器の制御
を行う場合でもアダプタ自体に複数の機器制御用の線を
引き出すこと無くHBSを介して接続された複数の機器
を制御できるといった効果がある。
【0024】しかし、電話用アダプタ30の構成が上記
した図3で示した内容の時には、機器制御処理部30c
の処理内容が特定の内容に固定されてしまい、例えば、
上記のように機器制御処理部30cがTV制御処理のみ
を行うように設定されていた場合には、機器33として
TV以外にさらにVTRが接続されて両方の制御を行う
ようになった場合などには正しい制御が行えなくなり、
機器毎に電話用アダプタを変更しなければならなくなる
という欠点が新たに出てくる。
した図3で示した内容の時には、機器制御処理部30c
の処理内容が特定の内容に固定されてしまい、例えば、
上記のように機器制御処理部30cがTV制御処理のみ
を行うように設定されていた場合には、機器33として
TV以外にさらにVTRが接続されて両方の制御を行う
ようになった場合などには正しい制御が行えなくなり、
機器毎に電話用アダプタを変更しなければならなくなる
という欠点が新たに出てくる。
【0025】そこで、通信ネットワーク上の通信処理を
行う送受信制御処理部と,前記送受信制御処理部の受信
電文の内で前記送受信制御処理部を介して前記伝送路に
より結合された電話機からのダイヤル情報通知電文識別
を行うダイヤル情報電文認識処理部と,前記ダイヤル情
報電文認識処理部からの電文のダイヤル情報により予め
設定された機器制御処理を前記送受信制御処理部を介し
て接続される機器に対して行う機器制御処理部とを具備
する機器用アダプタを用意する。
行う送受信制御処理部と,前記送受信制御処理部の受信
電文の内で前記送受信制御処理部を介して前記伝送路に
より結合された電話機からのダイヤル情報通知電文識別
を行うダイヤル情報電文認識処理部と,前記ダイヤル情
報電文認識処理部からの電文のダイヤル情報により予め
設定された機器制御処理を前記送受信制御処理部を介し
て接続される機器に対して行う機器制御処理部とを具備
する機器用アダプタを用意する。
【0026】具体的には、図4に示すように機器制御用
のアダプタを個別の装置(機器用アダプタ41)として
HBSに接続し、電話用アダプタ30の前記機器制御処
理部30cはダイヤル情報認識処理部30dからの電話
機32の押下キー情報をダイヤルキー情報電文として構
成し送受信制御処理部30aを介して伝送路34上に送
信するダイヤル情報電文発生処理部40とした構成とす
る。この時、前記機器用アダプタ41は送受信制御処理
部41aが伝送路34から受信した電文をダイヤル情報
電文認識処理部41bに渡し、ダイヤル情報電文認識処
理部41bではダイヤル情報のみを前記電文から抽出し
機器制御処理部41cに渡す。機器制御処理部41cで
は、キー情報に対応する機器の制御用電文を構成し送受
信制御処理部41aを介して伝送路34により接続され
た機器の制御を行う。これにより、機器の制御の変更に
対応させての電話用アダプタの変更の必要は無くなる。
また、機器用アダプタ41はHBS上に増設可能であ
り、新たな機器制御サービスへの対応が容易となる。さ
らに、前記した<第1のケ−ス>で示した機器制御入力
部を前記機器用アダプタ41にも具備することにより、
HBS上にただ一台の機器用アダプタ41を設置するこ
とにより各種の機器制御サービスが可能となる。一方、
ダイヤル情報電文発生処理部40は、ダイヤル情報認識
処理部30dからの情報を何等加工せずに伝送路34上
送信するため、前記したようなキー情報の組合せ(例え
ば、”*”+”0”でTVをONする、といったこと)
以外の組合せ時の機器制御も機器用アダプタ41の機器
制御処理部41cに処理を追加するのみで実現でき、制
御内容のバリエーションが大きくなるといった効果も有
することになる。
のアダプタを個別の装置(機器用アダプタ41)として
HBSに接続し、電話用アダプタ30の前記機器制御処
理部30cはダイヤル情報認識処理部30dからの電話
機32の押下キー情報をダイヤルキー情報電文として構
成し送受信制御処理部30aを介して伝送路34上に送
信するダイヤル情報電文発生処理部40とした構成とす
る。この時、前記機器用アダプタ41は送受信制御処理
部41aが伝送路34から受信した電文をダイヤル情報
電文認識処理部41bに渡し、ダイヤル情報電文認識処
理部41bではダイヤル情報のみを前記電文から抽出し
機器制御処理部41cに渡す。機器制御処理部41cで
は、キー情報に対応する機器の制御用電文を構成し送受
信制御処理部41aを介して伝送路34により接続され
た機器の制御を行う。これにより、機器の制御の変更に
対応させての電話用アダプタの変更の必要は無くなる。
また、機器用アダプタ41はHBS上に増設可能であ
り、新たな機器制御サービスへの対応が容易となる。さ
らに、前記した<第1のケ−ス>で示した機器制御入力
部を前記機器用アダプタ41にも具備することにより、
HBS上にただ一台の機器用アダプタ41を設置するこ
とにより各種の機器制御サービスが可能となる。一方、
ダイヤル情報電文発生処理部40は、ダイヤル情報認識
処理部30dからの情報を何等加工せずに伝送路34上
送信するため、前記したようなキー情報の組合せ(例え
ば、”*”+”0”でTVをONする、といったこと)
以外の組合せ時の機器制御も機器用アダプタ41の機器
制御処理部41cに処理を追加するのみで実現でき、制
御内容のバリエーションが大きくなるといった効果も有
することになる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電話機を
利用した機器の制御において下記の効果を有する。すな
わち、ダイヤル情報認識処理部では電話機のオフフック
検出時の最初のダイヤル情報を識別して特定情報の時に
のみ前記機器制御処理部の起動を行い、前記特定情報以
外のダイヤル情報の時には前記発信制御処理部を起動し
て通常の電話としての機能を実現する。また、前記ダイ
ヤル情報認識処理部では電話機のオフフック検出時の最
初のダイヤル情報を識別して特定情報の時にのみ前記機
器制御処理部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤ
ル情報の時には前記発信制御処理部を起動して通常の電
話としての機能を実現する。さらに、電話用アダプタを
電話機とNTの間、あるいは電話機内部に設けることに
より、電話機のキーをリモコンキーとしても利用できる
こととなり、電話機がコードレス電話のような場合でT
Vと電話両方のサービスを受けようとする時などに、常
に二つのものを携帯する必要がなくなる。
利用した機器の制御において下記の効果を有する。すな
わち、ダイヤル情報認識処理部では電話機のオフフック
検出時の最初のダイヤル情報を識別して特定情報の時に
のみ前記機器制御処理部の起動を行い、前記特定情報以
外のダイヤル情報の時には前記発信制御処理部を起動し
て通常の電話としての機能を実現する。また、前記ダイ
ヤル情報認識処理部では電話機のオフフック検出時の最
初のダイヤル情報を識別して特定情報の時にのみ前記機
器制御処理部の起動を行い、前記特定情報以外のダイヤ
ル情報の時には前記発信制御処理部を起動して通常の電
話としての機能を実現する。さらに、電話用アダプタを
電話機とNTの間、あるいは電話機内部に設けることに
より、電話機のキーをリモコンキーとしても利用できる
こととなり、電話機がコードレス電話のような場合でT
Vと電話両方のサービスを受けようとする時などに、常
に二つのものを携帯する必要がなくなる。
【0028】また、ダイヤル情報認識処理部では電話機
のオフフック検出時の最初のダイヤル情報を識別して特
定情報の時にのみ前記機器制御処理部の起動を行い、前
記特定情報以外のダイヤル情報の時には前記発信制御処
理部を起動して通常の電話としての機能を実現する電話
用アダプタを電話機とNTの間,あるいは電話機内部に
設けることにより、機器毎に電話用アダプタを変更する
必要は無くなり、一台のアダプタが複数の機器に対応可
能となる。
のオフフック検出時の最初のダイヤル情報を識別して特
定情報の時にのみ前記機器制御処理部の起動を行い、前
記特定情報以外のダイヤル情報の時には前記発信制御処
理部を起動して通常の電話としての機能を実現する電話
用アダプタを電話機とNTの間,あるいは電話機内部に
設けることにより、機器毎に電話用アダプタを変更する
必要は無くなり、一台のアダプタが複数の機器に対応可
能となる。
【0029】さらに、電話機の数に対応する電話システ
ム用アダプタでよく、前記電話システム用アダプタは制
御機器数や制御機器のサービス内容の変更時であっても
変更する必要がなく、電話システム用アダプタの設定変
更の必要もないシステムの構築・変更が容易となる。
ム用アダプタでよく、前記電話システム用アダプタは制
御機器数や制御機器のサービス内容の変更時であっても
変更する必要がなく、電話システム用アダプタの設定変
更の必要もないシステムの構築・変更が容易となる。
【図1】本発明の第1の実施例による電話用アダプタを
含むシステムの構成図
含むシステムの構成図
【図2】本発明の第2の実施例による電話用アダプタの
構成図
構成図
【図3】本発明の第1の実施例による電話用アダプタを
含むHBSによるシステムの構成図
含むHBSによるシステムの構成図
【図4】本発明の第3実施例による電話用アダプタと機
器用アダプタを含むHBSによるシステムの構成図
器用アダプタを含むHBSによるシステムの構成図
【図5】従来例のTVの構成図
【図6】従来の電話機の構成図
30 電話用アダプタ 30a 送受信制御処理部 30b 発信制御処理部 30c 機器制御処理部 30d ダイヤル情報認識処理部 31 機器用アダプタ 31a 送受信制御処理部 31b 機器制御部 32 電話機 33 機器 34 HBS 35 NT
Claims (3)
- 【請求項1】電話機とネットワ−クタ−ミナル(以下N
Tという)の間にあって、 電話機のダイヤル情報を認識するダイヤル情報認識処理
部と, 前記ダイヤル情報認識処理部からの制御により前記NT
を介して電話の発信処理を行う発信制御処理部と, 前記ダイヤル情報認識処理部の制御により接続された機
器の制御を行う機器制御処理部とを具備し、 前記ダイヤル情報認識処理部では電話機のオフフック検
出時の最初のダイヤル情報を識別して特定情報の時にの
み前記機器制御処理部の起動を行い、前記特定情報以外
のダイヤル情報の時には前記発信制御処理部を起動して
通常の電話としての機能を実現することを特徴とする電
話機用アダプタ。 - 【請求項2】請求項1において、 接続する機器の制御内容を機器制御処理部に外部より設
定するための機器制御情報入力部を付加し、 ダイヤル情報認識処理部では電話機のオフフック検出時
の最初のダイヤル情報を識別して特定情報の時にのみ前
記機器制御処理部の起動を行い、前記特定情報以外のダ
イヤル情報の時には前記発信制御処理部を起動して通常
の電話としての機能を実現することを特徴とする電話機
用アダプタ。 - 【請求項3】複数の端末を伝送路により結合し相互に通
信を行うネットワークにおいて、 前記ネットワーク上の通信処理を行う送受信制御処理部
と, 電話機のダイヤル情報を認識するダイヤル情報認識処理
部と, 前記ダイヤル情報認識処理部からの制御により前記送受
信制御処理部を介して前記伝送路により結合されたNT
との間で電話の発信処理を行う発信制御処理部と, 前記ダイヤル情報認識処理部からのダイヤル情報により
ダイヤル情報通知電文を構成し前記送受信制御処理部を
介して前記電文を送信するダイヤル情報電文発生処理部
とを具備し、 前記ダイヤル情報認識処理部では電話機のオフフック検
出時の最初のダイヤル情報を識別し特定情報の時にのみ
前記ダイヤル情報電文発生処理部の起動を行い、前記特
定情報以外のダイヤル情報の時には前記発信制御処理部
を起動して通常の電話としての機能を実現することを特
徴とする電話機用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216921A JPH0556189A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 電話機用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216921A JPH0556189A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 電話機用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556189A true JPH0556189A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16696017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216921A Pending JPH0556189A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 電話機用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556189A (ja) |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3216921A patent/JPH0556189A/ja active Pending
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