JPH0556200U - 組立式走路 - Google Patents
組立式走路Info
- Publication number
- JPH0556200U JPH0556200U JP437492U JP437492U JPH0556200U JP H0556200 U JPH0556200 U JP H0556200U JP 437492 U JP437492 U JP 437492U JP 437492 U JP437492 U JP 437492U JP H0556200 U JPH0556200 U JP H0556200U
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- JP
- Japan
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- runway
- stadium
- running portion
- track
- assembled
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋内競技場などの床面に、必要に応じて組立
設置し、また、不要時には分解収納できる走路を提供す
る。 【構成】 走路単体1は基板2と、その表面に付着され
たポリウレタン樹脂弾性層3とからなる。走路単体1は
適当な大きさの平面寸法を有し、これを平面的に繋げて
全体の走路を構成する。脚部材4は競技場の床面上に組
立て設置し、その上に走路単体1を載置固定する。
設置し、また、不要時には分解収納できる走路を提供す
る。 【構成】 走路単体1は基板2と、その表面に付着され
たポリウレタン樹脂弾性層3とからなる。走路単体1は
適当な大きさの平面寸法を有し、これを平面的に繋げて
全体の走路を構成する。脚部材4は競技場の床面上に組
立て設置し、その上に走路単体1を載置固定する。
Description
【0001】
本考案は屋内競技場、多目的ホールなどに用いられる走路で、競技場の使用態 様の交流に応じて、設置・除去を自由に行える組立式の走路に関する。
【0002】
従来の屋内競技場は多種目の競技や、各種の催し物会場などに利用できるよう に設計されており、その床面はアスファルト、コンクリート、木、合成樹脂など の素材で単なる平坦面に構成されているのが通例である。更に、競技場の床の表 面には各種の競技の為のラインが予じめ種々の色でペイント表示されている。
【0003】
従来の屋内競技場の床面は前記のような構成であるので、競走種目に利用する には必ずしも満足なものでない。なぜなら、第1に、スパイク使用のできない床 面構造のものが多い。第2に、屋内競技場は広さが充分でない為、必然的にカー ブでの曲率が大となるが、従来のように床面が完全に平坦で、カーブ位置に傾斜 がないと、ここで走者はスピードを落とさなければならない。第3に床面に種々 のラインが表示されているので、走者にとっても紛らわしい上に、美的でない。
【0004】 本考案はこのような点に鑑み、競技場を競走種目に利用する場合に競技場床面 上に設置し、使用後は再び解体して収納することのできる組立式走路を提供せん とするものである。
【0005】
本考案は組立式走路の技術的手段は、基板の表面にポリウレタン樹脂弾性層が 形成された走路単体と、競技場などの床面上に組立設置される脚部材とからなり 、走路単体は脚部材の上面に並べて載置固定され、走路単体が平面方向に繋がっ て全体走路が構成されることにある。
【0006】 更に、走路単体の表面に、コース分けの着色を施してもよい。 また、曲走部用の走路単体は傾斜を付して設置するのがよい。
【0007】
本考案の組立式走路は、走路単体と脚部材とからなり、競技場の床面に先ず脚 部材を組立て、その上に走路単体を並べて固定する形式である。この為、その組 立や分解は自由であり、競技種目に応じて、走路を組立設置したり、分解収納し たりすることが可能で、実用上極めて便利である。
【0008】 走路単体は基板の表面に、ポリウレタン樹脂弾性層を設けてなるので、走行感 触は屋外の全天候形樹脂製グランドとほとんど変わらず、スパイク使用も可能で あり、屋内走路としての特異性が解消される。
【0009】 コースを色分け表示したものでは、コースが明確になるので、競技者に心理的 な安定感を与えると共に、外観的にも美的である。また、曲走部に傾斜を付した ものでは、カーブでの減速が不要となるので、競走タイムの向上を図ることがで きる。
【0010】
本考案の組立式走路の一実施例を図面について説明する。1は走路単体で、こ の単体1を図1のように敷き並べて全体の走路が構成される。走路単体1は図4 のように耐水ベニヤ製の基板2の表面に、ポリウレタン樹脂弾性層3を5〜10 mm程度の厚さで付着させてなる。走路単体1は図2のような直走部用1aと、 図3のような曲走部用1bとの2種からなり、その平面寸法は持ち運びの便利さ などを考慮して適当な大きさに設定する。例えば、直走部用1aでは900×2 400mm、曲走部用1bでは内縁1345、外縁1698×3600mm程度 とするのが好ましい。
【0011】 4は脚部材であり、競技場の床面にこの脚部材4を組立設置する。そして、こ の上に走路単体1が載置固定される。この脚部材4も、図5及び図8に示される ような直走部用4aと、図6及び図7に示されるような曲走部用4bとからなる 。直走部用4aは全て同一形状であるが、曲走部用4bは傾斜を付する関係で、 その高さが図7のように外縁の側で少しづつ異なっている。
【0012】 走路単体1を脚部材4の上にしっかりと止める為に、走路単体1及び脚部材4 にそれぞれ固定具5、6が取り付けられている。固定具5、6の構造は自由であ り、固定強度が充分で、着脱操作が簡単なものであれば、従来公知のどのような 固定手段でも使用可能である。
【0013】 脚部材4は収納に便利なように、図8の如く分解可能構造にしておくのが好ま しい。そして、組立は、ボルトなどの簡単な結合手段によって行えるようにする 。また、傾斜部などではターンバックルなどを用いるのが有利である。また走路 単体1が脚部材4の中間部で撓み変形するのを防止する為、下面支持用の補助台 材を適当な位置に設けてもよい。
【0014】 また、走路単体1の表面には、コース表示を明瞭にする為に色分けの着色を施 す。色分け方式は、コースを交互に色違いにする2色表示方式や、各コースを全 て別の色にする多色表示方式などを採用できる。図示例では、直走部用の走路単 体1aはコース毎に別体になっているので、この単体1aは全面が単色であり、 曲走部用の走路単体1bは全コースに横に跨がっているので、表面はコース毎に 色分け表示されている。
【0015】 なお、本考案の組立式走路に於いて、走路単体1や脚部材4の形状や構造、及 びそれらの組立方式などについては、図示例に限定されるものではなく、実用新 案登録請求の範囲の記載の範囲内で、自由に設計変更可能である。また、本考案 の走路は、図示例のような競走用のトラックリング状の他、高飛びや幅跳び競技 用などとして直走部用のみでの使用も勿論可能である。
【0016】
本考案の組立式走路では、競技場の通常の平面床に競走競技用の走路を適宜組 立てて、設置でき、また、不使用時には分解して収納できるので、実用上非常に 便利である。更に、走路単体は基板上にポリウレタン樹脂弾性層が設けられてな るので、スパイク使用が可能で、屋外の全天候形樹脂製グランドと走行感触が変 わらず、走者に与える印象がよい。
【0017】 請求項2のものでは、コースが色分けされていて明瞭であるので、走り易く、 従来の如くコース表示線が入り乱れている場合のような心理的圧迫を走者に与え ない上に、外観に優れ、テレビ映りもよい。
【0018】 請求項3のものでは、曲走部に傾斜が付されているので、カーブが急な場合で も、走行の減速が不要である。
【図1】本考案の組立式走路の組立完成状態の平面図。
【図2】直走部用の走路単体の裏面図。
【図3】曲走部用の走路単体の裏面図。
【図4】連結部の断面図。
【図5】直走部での断面図。
【図6】曲走部での断面図。
【図7】曲走部の外縁方向から見た図。
【図8】直走部用の脚部材の平面図。
1 走路単体 2 基板 3 ポリウレタン樹脂弾性層 4 脚部材 5 固定具 6 固定具
Claims (3)
- 【請求項1】 基板の表面にポリウレタン樹脂弾性層が
形成された走路単体と、競技場などの床面上に組立設置
される脚部材とからなり、走路単体は脚部材の上面に並
べて載置固定され、走路単体が平面方向に繋がって全体
走路が構成される組立式走路。 - 【請求項2】 走路単体の表面にコース分けの為の着色
が施されている請求項1記載の組立式走路。 - 【請求項3】 走路単体が直走部用と曲走部用とからな
り、直走部用は水平設置され、曲走部用は傾斜を付して
設置される請求項1記載の組立式走路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004374U JP2542381Y2 (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 組立式走路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004374U JP2542381Y2 (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 組立式走路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556200U true JPH0556200U (ja) | 1993-07-27 |
| JP2542381Y2 JP2542381Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=11582594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992004374U Expired - Lifetime JP2542381Y2 (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 組立式走路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542381Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899637A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | Sharp Corp | エアコンデイシヨナ− |
| JPH0323963U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-12 |
-
1992
- 1992-01-09 JP JP1992004374U patent/JP2542381Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899637A (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | Sharp Corp | エアコンデイシヨナ− |
| JPH0323963U (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542381Y2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
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