JPH055624U - 自動車のワイパ - Google Patents
自動車のワイパInfo
- Publication number
- JPH055624U JPH055624U JP6176291U JP6176291U JPH055624U JP H055624 U JPH055624 U JP H055624U JP 6176291 U JP6176291 U JP 6176291U JP 6176291 U JP6176291 U JP 6176291U JP H055624 U JPH055624 U JP H055624U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm piece
- blade
- soft material
- slider
- wiper
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 4
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 3
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブレードを取付けられたアームピースの先端
部裏面が、原位置復帰時にガイドブロックに乗り上げる
ことにより、ブレードを不使用時にウインドガラスから
浮かせるようになった自動車のワイパにおいて、乗上げ
不良及び打音を解消させる。 【構成】 アームピース5は、基端部でカウルルーバ3
で回転駆動され、かつ先端部にウインドガラスを掃引す
るブレードを取付けられている。カウルルーバ3に設け
られたガイドブロック18のガイド面18aには、軟質
材19が設けられている。アームピース5の先端部の裏
面には、軟質材19の表面を転動する回転自在のボール
10が設けられている。
部裏面が、原位置復帰時にガイドブロックに乗り上げる
ことにより、ブレードを不使用時にウインドガラスから
浮かせるようになった自動車のワイパにおいて、乗上げ
不良及び打音を解消させる。 【構成】 アームピース5は、基端部でカウルルーバ3
で回転駆動され、かつ先端部にウインドガラスを掃引す
るブレードを取付けられている。カウルルーバ3に設け
られたガイドブロック18のガイド面18aには、軟質
材19が設けられている。アームピース5の先端部の裏
面には、軟質材19の表面を転動する回転自在のボール
10が設けられている。
Description
【0001】
本考案は、ウインドガラスを掃引するブレードを取付けられたアームピースの 先端部に設けられたスライダ面が、原位置復帰時に、カウルルーバ部分に設けら れたガイドブロックに乗り上げることにより、ブレードを不使用時にウインドガ ラスから浮かせるようになった自動車のワイパに関するものである。
【0002】
図5及び図6はこの種の図3に示すようなウインドガラス1に設けられたワイ パ2の従来の構造を示す。このワイパは、基端部がカウルルーバ3の内部に設け られた回転駆動部に取付けられたアームピース5と、このアームピースの先端部 に取付けられてウインドガラス1を掃引するブレード6とを備えている。アーム ピース5の先端部には、スライダ7を取付けると共に、アームピース5が原位置 に在るときに、スライダ7に下方から対面する位置のカウルルーバ3に、ガイド ブロック8が設けられている。
【0003】 これにより、図6に示すように、スライダ7が原位置へ復帰移動する際にガイ ドブロック8のガイド面8aに沿ってスライダ面7aが乗り上げて、ブレード6 をウインドガラス1から浮かせる。したがって、ワイパ停止時にブレード6のラ バー部分6aが経時的に変形するのが防止できる。
【0004】
しかしながら、スライダ面がスムーズにガイド面を滑動し得ず、乗り上げ不良 を生じたり、またスライダの材質がアルミであったり、ガイドブロックが樹脂で あるために、乗り上げ時に打音が発生していた。 本考案は、このような点に鑑みて、乗り上げ不良及び打音を解消できる冒頭の 述べた類の自動車のワイパを提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、カウルルーバに設けられて基端部が回転駆動されるアームピースと 、このアームピースの先端部に取付けられてウインドガラスを掃引するブレード とを備え、アームピースの先端部の裏面に設けられたスライダ面が、アームピー スの原位置復帰時に、カウルルーバの対応位置に固設されたガイドブロックのガ イド面に沿って乗り上げることにより、ブレードをウインドガラスから浮かせる ようになった自動車のワイパにおいて、前述の目的を達成するために、ガイド面 及びスライダ面のいずれか一方に軟質材を設け、他方にこの軟質材の表面を転動 する回転自在のボールを設けたことを特徴とする。
【0006】
アームピースがブレードに対してウインドガラスを掃引させる繰返しの往復運 動を終了し、さらに下方へ移動して原位置に復帰する際に、ボールが軟質材の表 面をその摩擦抵抗が低減するように転動しつつ移動する。また、ボールが軟質材 に当接する際に、その弾性により打音を生じることもない。
【0007】
図1〜図3は前述の図4〜図6に示すワイパ構造に本考案を適用したワイパを 示すもので、前述のものと同一符号は同一もしくは同等部分を示す。図4及び図 5に示すようなアームピース5の先端部分にスライダ7に代えて取付けられたス ライダ17の裏面の凹部には、図2に示すように、Oリング11で回転自在に支 持された剛球であるボール10が埋込まれ、その下端部分がスライダ面17aか ら僅かに突出している。
【0008】 一方、カウルルーバ3のガイドブロック8に代えて設けられた硬い合成樹脂製 のガイドブロック18のガイド面18aには、例えばゴムであるシート状軟質材 19がその厚みに対応した窪み18bに貼着されている。このシート状軟質材は スライダ17の移動経路に沿った下降するコーナ曲部19aを形成している。
【0009】 これにより、図3に示すように、アームピース5がブレード6に対してウイン ドガラス1を掃引させる繰返しの往復運動を終了し(図3A)、アームピース5 がさらに下方へ移動して原位置に復帰する際にボール10が軟質材19のコーナ 曲部19aに当接する(図3B)。そして、アームピース5の基端部での回転駆 動部に追従して、軟質材19の表面をその摩擦抵抗が低減するようにボール10 が転動しつつ原位置に復帰する(図3C)。したがって、これにより、ガイド面 18aが軟質材19であってもボール10の転動により引掛かることなくスムー ズに移動し、一方軟質材19の弾性により打音を生じることもない。
【0010】 尚、前述の実施例において、スライダ面に軟質シートを設け、ボールをガイド 面に設けることもでき、またスライダを特別に取付けることなく、アームピース の裏面に直接スライダ面を形成することも考えられる。
【0011】
以上、本考案によれば、ガイド面及びスライダ面の一方に軟質材を設け、他方 に回転自在のボールを設けることにより、ボールの回転移動で軟質材上を低減さ れた接触抵抗でスムーズに移動し、ガイドブロックに確実に乗り上げることがで きる。軟質材の緩衝作用により打音も解消される。
【図1】本考案の一実施例による自動車のワイパの要部
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同ワイパのボールを埋込まれたスライダ部分の
断面図である。
断面図である。
【図3】同ワイパの動作を説明する図4のAーA線断面
図である。
図である。
【図4】本考案が適用されたワイパの正面図である。
【図5】従来のワイパにおけるアームピースとブレード
との接続部分を示す斜視図である。
との接続部分を示す斜視図である。
【図6】同従来のワイパの動作を示すAーA線位置での
断面図である。
断面図である。
5 アームピース 6 ブレード 10 ボール 17 スライダ 17a スライダ面 18 ガイドブロック 18a ガイド面
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 カウルルーバに設けられて基端部が回転
駆動されるアームピースと、このアームピースの先端部
に取付けられてウインドガラスを掃引するブレードとを
備え、アームピースの先端部の裏面に設けられたスライ
ダ面が、アームピースの原位置復帰時に、カウルルーバ
の対応位置に固設されたガイドブロックのガイド面に沿
って乗り上げることにより、ブレードをウインドガラス
から浮かせるようになった自動車のワイパにおいて、前
記ガイド面及び前記スライダ面のいずれか一方に軟質材
を設け、他方にこの軟質材の表面を転動する回転自在の
ボールを設けたことを特徴とする自動車のワイパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176291U JPH055624U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 自動車のワイパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176291U JPH055624U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 自動車のワイパ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055624U true JPH055624U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=13180478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6176291U Pending JPH055624U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 自動車のワイパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055624U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128561Y1 (ja) * | 1972-07-04 | 1976-07-19 | ||
| JP2005537984A (ja) * | 2002-09-12 | 2005-12-15 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ワイパ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251163B2 (ja) * | 1982-01-25 | 1990-11-06 | Nippon Sheet Glass Co Ltd |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP6176291U patent/JPH055624U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251163B2 (ja) * | 1982-01-25 | 1990-11-06 | Nippon Sheet Glass Co Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128561Y1 (ja) * | 1972-07-04 | 1976-07-19 | ||
| JP2005537984A (ja) * | 2002-09-12 | 2005-12-15 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | ワイパ装置 |
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