JPH0556280A - 電子フアイリング装置 - Google Patents

電子フアイリング装置

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Publication number
JPH0556280A
JPH0556280A JP3211220A JP21122091A JPH0556280A JP H0556280 A JPH0556280 A JP H0556280A JP 3211220 A JP3211220 A JP 3211220A JP 21122091 A JP21122091 A JP 21122091A JP H0556280 A JPH0556280 A JP H0556280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
document image
area
magneto
optical disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP3211220A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Yasunaga
文昭 安永
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶媒体の登録容量を節約し、画質も劣化さ
せない電子ファイリング装置を提供することを目的とす
るものである。 【構成】 文書画像データ読み取り時に文書画像データ
上の特定の読み取り領域を指定するマウス10と、その
指定された領域と指定外の領域とを異なる解像度で光磁
気ディスク8に登録する記憶制御部11と、異なる解像
度で記録された登録データを文書画像データとして合成
して再生する合成制御部12とを備えて、文書画像デー
タにおける高解像度で登録する必要の無いところは低解
像度で光磁気ディスク8に登録するもの。 【効果】 文書画像データの光磁気ディスク上の占有容
量を減少させ、しかも登録時間を短縮させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書画像データ(文書
や画像のデータ)を記憶媒体に格納し、これらの文書画
像データから設定条件に適合したデータを検索し、文書
画像データを表示装置や印刷装置により出力する電子フ
ァイリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子ファイリング装置は、文書画
像データを表示させるスクリーンとしてのディスプレイ
装置1と、このディスプレイ装置1を制御する表示制御
装置2と、主記憶装置4が接続されてシステム全体を統
括的に制御する中央処理装置3と、文書画像データを読
み取るスキャナ5と、登録されたデータを印刷するプリ
ンタ6と、スキャナ5およびプリンタ6を制御する入出
力制御装置7と、読み取られた文書画像データを外部記
憶媒体としての光磁気ディスク8に登録する光磁気ディ
スク装置9とを備えた構成とされている。そして、スキ
ャナ6により文書画像データを読み取り、これらの文書
画像データを光磁気ディスク8に登録するとともに、光
磁気ディスク8に登録された文書画像データから設定条
件に適合したデータを検索して、登録された文書画像デ
ータをディスプレイ装置1またはプリンタ6により表示
出力または印刷出力する。文書画像データを光磁気ディ
スク8に登録する際の解像度は用紙全領域に渡り一定と
されている。なお、10はポインティング装置としての
マウスで、必要に応じて備えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子ファイリング装置では、文書画像データを光磁気デ
ィスク8に登録する際の解像度が用紙全領域に渡り一定
であるため、登録解像度を低く設定すると、小さな文字
や詳細な図形を登録後に印刷したときに画質が元来の書
画データより劣化し、その結果、必要な情報が失われる
ことがある。
【0004】逆に、光磁気ディスク8に登録する際の解
像度を高く設定すると、必要な情報は保存されるが、そ
れほど解像度が要求されない領域をも同一解像度で登録
されることになり、光磁気ディスク8などの外部記憶媒
体を効率良く利用することができなかった。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、記憶
媒体の登録容量を節約し、画質も劣化させない電子ファ
イリング装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、文書画像データ読み取り時に文書画像デー
タ上の特定の読み取り領域を指定する領域指定手段と、
その指定された領域と指定外の領域とを異なる解像度で
記憶媒体に登録する記憶制御部と、異なる解像度で記録
された登録データを文書画像データとして合成して再生
する合成制御部とを備えたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、用紙上の文書画像データのう
ち、領域指定手段にて文書画像データ上の特定の読み取
り領域を指定することで、記憶制御部により高解像度が
要求される領域のみ高解像度で記憶媒体に登録して他の
領域は低解像度で記憶媒体に登録することが可能とな
り、記憶媒体の容量を浪費せず、しかも印刷画質の劣化
を回避することが実現できる。なお、再生時には、合成
制御部にて異なる解像で記録された登録データが文書画
像データとして合成再生される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図5に基
づいて説明する。なお、従来と同様の機能のものには同
符号を付して、その説明は省略する。
【0009】図1に示すように、この電子ファイリング
装置では、従来機能に加えて、それぞれ主記憶装置4を
利用して、スクリーン座標をイメージドット座標に変換
するとともに指定外の低解像度領域を間引きして低解像
度で光磁気ディスク8に登録する記憶制御部11と、低
解像度領域をドット拡大して高解像度領域と画像合成し
て文書画像データを再生させる合成制御部12とが中央
処理装置3に設けられている。また、ポインティング装
置の一例としてのマウス10は、文書画像データ読み取
り時に文書画像データ上の特定の読み取り領域を指定す
る領域指定手段としても用いられるようになっている。
【0010】図2は上記電子ファイリング装置におけ
る、文書画像データのうち、オペレータが指定した矩形
領域内のみを高解像度で登録する記憶制御部11による
処理のフローチャートである。図2のステップ1におい
て、スキャナ5により文書画像データを用紙の全領域で
読み取り、主記憶装置4のメモリバッファに格納後、ス
テップ2で読み取りデータをディスプレイ装置1に表示
させる。
【0011】次に、ステップ3でディスプレイ装置1の
スクリーン上において、高解像度で登録する矩形領域
を、その矩形の対角線上の2点のスクリーン座標(x
0,y0),(x1,y1)をマウス10で指定して確
定させる。
【0012】一般にスクリーン上の表示領域と読み取り
領域、および解像度は異なるので、このスクリーン座標
を外部記憶媒体としての光磁気ディスク8に登録する実
際のイメージデータに対応するドット数(X0,Y
0),(X1,Y1)に変換する作業がステップ4であ
る。
【0013】このとき、主記憶装置4のメモリバッファ
において、高解像度登録領域は図3に示すように指定さ
れる。ステップ5において指定矩形領域外のデータが間
引きされる。ステップ6およびステップ7において指定
矩形領域内は、スキャナ5から読み取ったそのままの解
像度でデータが光磁気ディスク8に登録され、指定領域
外は、ステップ5で間引きしたデータが光磁気ディスク
8に登録される。このときのデータ構造は図4に示すよ
うになっている。
【0014】図5は上記電子ファイリング装置における
文書画像データを再生する合成制御部12による処理の
フローチャートである。登録した文書画像データを表示
あるいは印刷するために再生するときは、図5に示すよ
うに、ステップ11において光磁気ディスク8から主記
憶装置4のメモリバッファに高解像度領域を読み出す。
次にステップ12およびステップ13において光磁気デ
ィスク8から主記憶装置4のメモリバッファに低解像度
領域をX,Y方向とも1ドットを2ドットに拡大して読
み出す。最後にステップ14において、読み出された高
解像度画像領域とドットを拡大された低解像度画像領域
とを合成して目的の文書画像データを生成する。図3の
2点のイメージドット座標は、この再生時に,どの領域
が高解像度で、また低解像度で媒体に登録されているか
の情報として参照される。なお低解像度領域の端点座標
は全書画領域から高解像度領域を除いた領域の端点座標
として求められる。
【0015】このように、高解像度が要求される領域の
み高解像度で光磁気ディスク8に登録して他の領域は低
解像度で記憶媒体に登録することが可能となり、光磁気
ディスク8の容量を浪費せず、しかも印刷画質の劣化を
回避することができる。
【0016】なお、上記実施例においては記憶媒体とし
て光磁気ディスク8を用いた場合を説明したが、これに
限るものではない。また、指定領域を高解像度の場合を
示したが、低解像度の領域を指定するようにしてもよ
い。また、ポインティング装置としてライトペンなどの
他のポインティングデバイスを用いてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、用紙上の
文書画像データのうち、領域指定手段にて文書画像デー
タ上の特定の読み取り領域を指定することで、記憶制御
部により高解像度が要求される領域のみ高解像度で記憶
媒体に登録して他の領域は低解像度記憶媒体に登録する
ことが可能となり、記憶媒体の容量を浪費せず、しかも
印刷画質の劣化を回避することが実現できる。とくに、
電子ファイリング装置において、写真などの高解像度で
なければ情報が失われる領域と、比較的大きな文字から
構成される文書などの領域との両方の領域を含む文書画
像データを登録する場合に効果を発揮し、文書画像デー
タの全領域を単一高解像度で記憶媒体に登録する場合に
比較し、文書画像データの記憶媒体上の占有容量を減少
させ、しかも登録時間を短縮させる効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる電子ファイリング装
置の基本的ハードウェア構造を示すブロック図である。
【図2】同電子ファイリング装置の記憶制御部による処
理のフローチャートである。
【図3】同電子ファイリング装置のメモリバッファ上の
領域を示す図である。
【図4】同電子ファイリング装置の登録データのデータ
構造を示す図である。
【図5】同電子ファイリング装置の合成制御部による処
理のフローチャートである。
【図6】従来の電子ファイリング装置の基本的ハードウ
ェア構造を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ディスプレイ装置 3 中央処理装置 4 主記憶装置 5 スキャナ 6 プリンタ 8 光磁気ディスク(記憶媒体) 10 マウス(領域指定手段) 11 記憶制御部 12 合成制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキャナにより文書や画像のデータを読
    み取り、これらの文書画像データを記憶媒体に登録し、
    記憶媒体に登録した文書画像データから設定条件に適合
    したデータを検索し、登録文書画像データを出力する電
    子ファイリング装置であって、文書画像データ読み取り
    時に文書画像データ上の特定の読み取り領域を指定する
    領域指定手段と、その指定された領域と指定外の領域と
    を異なる解像度で記憶媒体に登録する記憶制御部と、異
    なる解像度で記録された登録データを文書画像データと
    して合成して再生する合成制御部とを備えた電子ファイ
    リング装置。
JP3211220A 1991-08-23 1991-08-23 電子フアイリング装置 Pending JPH0556280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3211220A JPH0556280A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 電子フアイリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3211220A JPH0556280A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 電子フアイリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0556280A true JPH0556280A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16602284

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JP3211220A Pending JPH0556280A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 電子フアイリング装置

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