JPH055633B2 - - Google Patents
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- JPH055633B2 JPH055633B2 JP57138273A JP13827382A JPH055633B2 JP H055633 B2 JPH055633 B2 JP H055633B2 JP 57138273 A JP57138273 A JP 57138273A JP 13827382 A JP13827382 A JP 13827382A JP H055633 B2 JPH055633 B2 JP H055633B2
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- machining
- sizing
- control
- signal
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
- G05B19/4166—Controlling feed or in-feed
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/43—Speed, acceleration, deceleration control ADC
- G05B2219/43152—Feed in, transfer line, rapid traverse to work, grip speed
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45161—Grinding machine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数値制御研削盤又は数値制御旋盤等
の数値制御工作機械を使用して、仕上げ外径の異
なる加工を連続して、自動的に行い得るようにし
たプログラム機能を有する数値制御工作機械用送
り制御装置に関する。さらに詳しくは、定寸装置
からの定寸信号に基づいて送りを制御する定寸加
工においても加工箇所及び、被工作物の種類に応
じて、予め設定されたプログラムにより、多段の
加工速度によるそれぞれの加工幅を自動的に可変
し得るようにした送り制御装置に関する。
の数値制御工作機械を使用して、仕上げ外径の異
なる加工を連続して、自動的に行い得るようにし
たプログラム機能を有する数値制御工作機械用送
り制御装置に関する。さらに詳しくは、定寸装置
からの定寸信号に基づいて送りを制御する定寸加
工においても加工箇所及び、被工作物の種類に応
じて、予め設定されたプログラムにより、多段の
加工速度によるそれぞれの加工幅を自動的に可変
し得るようにした送り制御装置に関する。
従来、仕上げ外径が加工箇所によつて異なる多
段形状をした被工作物の研削又は切削等の加工を
上記定寸加工で行なう場合、外径測定センサを用
いて加工中の被工作物の外径を測定し、このデー
タを数値制御装置にフイードバツクさせて所定の
寸法に制御している。外径を測定するセンサは一
対の接触子からなり、その接触子の間隔を被工作
物の仕上げ外径に応じて可変にし得るような機構
とこれを駆動するパルスモータとを設け、これを
数値制御装置により制御している。この様に外径
測定センサは、接触子間隔を仕上げ外径寸法に応
じて変化させているので、常に、仕上げ外径寸法
を基準とする外径偏差が測定できる。従つて、多
段の外径を有する工作物の切削及び研削において
も、外径寸法に依存することなく、同一精度で加
工幅が測定できる。そして一加工箇所において
は、通常、加工速度を多段に制御するようにして
いた。即ち、粗研削、精研削、微研削と制御し、
仕上げ寸法に近ずくにつれて、精密な研削をする
ようにし、表面仕上げ精度と加工速度との最適な
調和を得ていた。このために外径測定センサーか
ら出力される信号を所定の基準値と比較してこの
結果を数値制御装置に入力して加工速度の切替え
を制御している。
段形状をした被工作物の研削又は切削等の加工を
上記定寸加工で行なう場合、外径測定センサを用
いて加工中の被工作物の外径を測定し、このデー
タを数値制御装置にフイードバツクさせて所定の
寸法に制御している。外径を測定するセンサは一
対の接触子からなり、その接触子の間隔を被工作
物の仕上げ外径に応じて可変にし得るような機構
とこれを駆動するパルスモータとを設け、これを
数値制御装置により制御している。この様に外径
測定センサは、接触子間隔を仕上げ外径寸法に応
じて変化させているので、常に、仕上げ外径寸法
を基準とする外径偏差が測定できる。従つて、多
段の外径を有する工作物の切削及び研削において
も、外径寸法に依存することなく、同一精度で加
工幅が測定できる。そして一加工箇所において
は、通常、加工速度を多段に制御するようにして
いた。即ち、粗研削、精研削、微研削と制御し、
仕上げ寸法に近ずくにつれて、精密な研削をする
ようにし、表面仕上げ精度と加工速度との最適な
調和を得ていた。このために外径測定センサーか
ら出力される信号を所定の基準値と比較してこの
結果を数値制御装置に入力して加工速度の切替え
を制御している。
ところが従来の装置によれば加工速度の切替え
位置を設定する手段は外部からポテンシヨメータ
等を用いてダイヤル設定する構造になつている。
このため、所定のプログラムに沿つて、多段形状
に研削する場合、加工速度の切替え位置が常に固
定されていた。即ち各加工速度による加工幅は、
一定不変であつた。従つて、加工箇所に応じて、
あるいは工作物の種類に応じて加工速度及び表面
仕上げ精度を自由に制御できなかつた。仮に、表
面仕上げの精度を加工箇所によつて変える場合に
は、加工箇所に応じてそれぞれ外部から前記のポ
テンシヨメータの設定値をあらたに設定しなおし
て、基準値を発生させる必要があつた。これは自
動的に連続制御する数値制御装置の利点を完全に
没却するものであつた。
位置を設定する手段は外部からポテンシヨメータ
等を用いてダイヤル設定する構造になつている。
このため、所定のプログラムに沿つて、多段形状
に研削する場合、加工速度の切替え位置が常に固
定されていた。即ち各加工速度による加工幅は、
一定不変であつた。従つて、加工箇所に応じて、
あるいは工作物の種類に応じて加工速度及び表面
仕上げ精度を自由に制御できなかつた。仮に、表
面仕上げの精度を加工箇所によつて変える場合に
は、加工箇所に応じてそれぞれ外部から前記のポ
テンシヨメータの設定値をあらたに設定しなおし
て、基準値を発生させる必要があつた。これは自
動的に連続制御する数値制御装置の利点を完全に
没却するものであつた。
そこで本発明はこの様な従来の欠点を改良する
ために成されたものであつて、所定のプログラム
によつて、工具及び被工作物の支持台の送り位置
を制御する数値制御装置に記憶されている数値制
御データのうちで加工速度切替え位置データを、
その加工箇所及び加工物体に応じて、出力してそ
れを前記の加工速度切替えのための基準データに
したものである。すなわち本発明は多段形状の加
工箇所を有する被工作物の外径に接触する一対の
接触子をもち前記接触子の基準位置からの偏位に
応じた電気信号を出力する外径センサと、前記各
加工箇所の仕上げ寸法に応じて該両接触子の間隔
を順次調整して前記接触子の基準位置を移動する
駆動装置と、前記外径センサから入力された前記
電気信号を加工速度切換データの複数の基準信号
と比較して加工速度切換のための判定信号を出力
する定寸管制部とからなる定寸装置と、 前記定寸装置の定寸管制部からの判定信号を入
力し、該判定信号及び予めデータ入力された制御
データに応じて、設定されたプログラムに従つて
加工工程を制御して前記多段形状の複数の加工箇
所を連続加工する制御信号を出力する数値制御装
置とから成る送り制御装置であつて、 前記数値制御装置は、前記制御データの中から
加工速度切換位置データとなる研削(切削)送り
開始位置データを前記各加工箇所毎に選択して出
力する出力手段を有し、 前記定寸管制部は、前記出力手段から出力され
た前記各加工速度切換位置データに基づいて前記
各加工箇所毎に前記基準信号を順番に発生する基
準信号発生手段を有することを特徴とするもので
ある。
ために成されたものであつて、所定のプログラム
によつて、工具及び被工作物の支持台の送り位置
を制御する数値制御装置に記憶されている数値制
御データのうちで加工速度切替え位置データを、
その加工箇所及び加工物体に応じて、出力してそ
れを前記の加工速度切替えのための基準データに
したものである。すなわち本発明は多段形状の加
工箇所を有する被工作物の外径に接触する一対の
接触子をもち前記接触子の基準位置からの偏位に
応じた電気信号を出力する外径センサと、前記各
加工箇所の仕上げ寸法に応じて該両接触子の間隔
を順次調整して前記接触子の基準位置を移動する
駆動装置と、前記外径センサから入力された前記
電気信号を加工速度切換データの複数の基準信号
と比較して加工速度切換のための判定信号を出力
する定寸管制部とからなる定寸装置と、 前記定寸装置の定寸管制部からの判定信号を入
力し、該判定信号及び予めデータ入力された制御
データに応じて、設定されたプログラムに従つて
加工工程を制御して前記多段形状の複数の加工箇
所を連続加工する制御信号を出力する数値制御装
置とから成る送り制御装置であつて、 前記数値制御装置は、前記制御データの中から
加工速度切換位置データとなる研削(切削)送り
開始位置データを前記各加工箇所毎に選択して出
力する出力手段を有し、 前記定寸管制部は、前記出力手段から出力され
た前記各加工速度切換位置データに基づいて前記
各加工箇所毎に前記基準信号を順番に発生する基
準信号発生手段を有することを特徴とするもので
ある。
ここで被工作物とは、主に円柱状の回転体であ
り、加工箇所によつて、外径が異なり、かつその
仕上げ面の精度を異にする様なものである。ある
いは連続して複数の被工作物を加工する場合に、
その材質に応じた表面仕上げをしたいという場合
の被工作物である。上記のセンサとは、加工中の
工作物の外径に応じた電気信号を出力するような
位置電気変換素子である。所定の複数の基準信号
と前記のセンサとから出力された信号を比較して
その値が等しくなつた時にその旨の判定信号を出
力する定寸管制部とは、アナログ回路であればコ
ンパレータ、デジタル回路であればプログラム制
御のマイクロコンピユータ、等で構成することが
できる。上記の数値制御装置とは、所定の制御及
び演算を行う中央処理装置(CPU)及び所定の
データ又は制御プログラムを記憶する主記憶装置
及びこれに付随する外部記憶装置等を有したもの
である。そして予め定められたプログラム及び数
値制御データに基づいて工具の送り、あるいは、
被工作物を支持しているテーブルの送り、あるい
は前記の外径測定センサである接触子の間隔を制
御する信号を出力する。又、数値制御データとは
上記の加工を制御するのに必要なデータである。
加工箇所に応じた、あるいは、被工作物の種類に
応じてデータ群にまとめられている。1つのデー
タ群は例えば、テーブル割出し位置最終仕上げ寸
法、早送り速度、加工速度切替え位置、等の数値
データで構成されている。そして本発明ではこの
数値制御データのうち、加工箇所によつて特定さ
れた加工速度切替え位置データを加工箇所に応じ
てそれぞれ前記の定寸管制部へ出力するように
し、その定寸管制部では、その信号に基づいて基
準信号を発生するようにしている。定寸管制部で
は、接触子から出力された測定信号とこの基準信
号を比較して判定信号を数値制御装置に出力する
ようになつている。このようにプログラムコント
ロールされているので定寸加工においても加工箇
所に応じて加工速度切替え位置を任意に選定する
ことができ、従つて加工箇所に応じた切削加工を
することができる。又、被工作物の種類に応じて
加工態様を連続して自動的に可変にすることがで
きる。
り、加工箇所によつて、外径が異なり、かつその
仕上げ面の精度を異にする様なものである。ある
いは連続して複数の被工作物を加工する場合に、
その材質に応じた表面仕上げをしたいという場合
の被工作物である。上記のセンサとは、加工中の
工作物の外径に応じた電気信号を出力するような
位置電気変換素子である。所定の複数の基準信号
と前記のセンサとから出力された信号を比較して
その値が等しくなつた時にその旨の判定信号を出
力する定寸管制部とは、アナログ回路であればコ
ンパレータ、デジタル回路であればプログラム制
御のマイクロコンピユータ、等で構成することが
できる。上記の数値制御装置とは、所定の制御及
び演算を行う中央処理装置(CPU)及び所定の
データ又は制御プログラムを記憶する主記憶装置
及びこれに付随する外部記憶装置等を有したもの
である。そして予め定められたプログラム及び数
値制御データに基づいて工具の送り、あるいは、
被工作物を支持しているテーブルの送り、あるい
は前記の外径測定センサである接触子の間隔を制
御する信号を出力する。又、数値制御データとは
上記の加工を制御するのに必要なデータである。
加工箇所に応じた、あるいは、被工作物の種類に
応じてデータ群にまとめられている。1つのデー
タ群は例えば、テーブル割出し位置最終仕上げ寸
法、早送り速度、加工速度切替え位置、等の数値
データで構成されている。そして本発明ではこの
数値制御データのうち、加工箇所によつて特定さ
れた加工速度切替え位置データを加工箇所に応じ
てそれぞれ前記の定寸管制部へ出力するように
し、その定寸管制部では、その信号に基づいて基
準信号を発生するようにしている。定寸管制部で
は、接触子から出力された測定信号とこの基準信
号を比較して判定信号を数値制御装置に出力する
ようになつている。このようにプログラムコント
ロールされているので定寸加工においても加工箇
所に応じて加工速度切替え位置を任意に選定する
ことができ、従つて加工箇所に応じた切削加工を
することができる。又、被工作物の種類に応じて
加工態様を連続して自動的に可変にすることがで
きる。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいてさら
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
第1図は本発明の送り制御装置を用いた数値制
御工作機械の全体の構成を示した構成図である。
送り制御装置は、主に、外径センサ30と定寸管
制部20とから成る定寸装置と、定寸管制部から
出力される判定信号を入力する数値制御装置10
とから成りたつている。数値制御装置10からの
出力は、パルス発生回路14を介して駆動装置5
0,51,52に出力され、それぞれに接続され
ているアクチユエータであるサーボモータ41,
64,31等を駆動する。駆動装置50はサーボ
モータ41を駆動させて砥石台40をX軸方向に
移動させ、砥石車42の送りを制御する。駆動装
置51はサーボモータ64を駆動し、テーブル6
5をZ軸方向に移動させ、被工作物の加工箇所の
選定を制御する。駆動装置52は、外径測定セン
サに配設されたパルスモータ31を駆動し、接触
子間隔を仕上げ外径に応じて制御する。被工作物
60は心押し台62と主軸台66とによつて中心
支持され主軸駆動モータ61によつて回転する。
一方、外径測定センサ30は一対の接触子と接触
子の基準位置に対する偏位を電気信号に変換する
作動トランスを有して、その出力は定寸管制部2
0へ入力する。該出力は増幅器25で出力を増幅
した後コンパレータ23a,23b,23cのそ
れぞれの非反転入力に入力している。一方、これ
らのコンパレータの反転入力端は基準電圧が印加
されている。数値制御装置から出力された加工箇
所に応じた所定のデータは、プログラム制御され
ラツチ回路21a及び21bにラツチされる。そ
のラツチされたデイジタルデータはデイジタルア
ナログ変換器22a及び22bによつてアナログ
の電圧に変換され、それぞれの基準電圧としてコ
ンパレータの反転入力に入力している。それらの
コンパレータの出力は数値制御装置10に入力す
る。数値制御装置は中央処理装置11及び入出力
インターフエイス13主記憶装置12及び外部か
らデータを入力するための入出力装置15及び1
6、外部記憶装置17から成りたつている。
御工作機械の全体の構成を示した構成図である。
送り制御装置は、主に、外径センサ30と定寸管
制部20とから成る定寸装置と、定寸管制部から
出力される判定信号を入力する数値制御装置10
とから成りたつている。数値制御装置10からの
出力は、パルス発生回路14を介して駆動装置5
0,51,52に出力され、それぞれに接続され
ているアクチユエータであるサーボモータ41,
64,31等を駆動する。駆動装置50はサーボ
モータ41を駆動させて砥石台40をX軸方向に
移動させ、砥石車42の送りを制御する。駆動装
置51はサーボモータ64を駆動し、テーブル6
5をZ軸方向に移動させ、被工作物の加工箇所の
選定を制御する。駆動装置52は、外径測定セン
サに配設されたパルスモータ31を駆動し、接触
子間隔を仕上げ外径に応じて制御する。被工作物
60は心押し台62と主軸台66とによつて中心
支持され主軸駆動モータ61によつて回転する。
一方、外径測定センサ30は一対の接触子と接触
子の基準位置に対する偏位を電気信号に変換する
作動トランスを有して、その出力は定寸管制部2
0へ入力する。該出力は増幅器25で出力を増幅
した後コンパレータ23a,23b,23cのそ
れぞれの非反転入力に入力している。一方、これ
らのコンパレータの反転入力端は基準電圧が印加
されている。数値制御装置から出力された加工箇
所に応じた所定のデータは、プログラム制御され
ラツチ回路21a及び21bにラツチされる。そ
のラツチされたデイジタルデータはデイジタルア
ナログ変換器22a及び22bによつてアナログ
の電圧に変換され、それぞれの基準電圧としてコ
ンパレータの反転入力に入力している。それらの
コンパレータの出力は数値制御装置10に入力す
る。数値制御装置は中央処理装置11及び入出力
インターフエイス13主記憶装置12及び外部か
らデータを入力するための入出力装置15及び1
6、外部記憶装置17から成りたつている。
次にこの様な構成においてその作用を説明す
る。数値制御装置の主記憶装置12には、あらか
じめ第2図a、第2図bに示す様に所定のデータ
が入力されている。ここでSTB1,STB2はデー
タブロツクを示すものであり、加工する箇所に応
じて加工速度を切替え、表面仕上げの精度を切替
え得るようにした所定のデータが入つている。
STB1のさらに詳しい内容が第2図bに記憶され
ている。ここではテーブル割出し位置、最終仕上
げ寸法、早送り速度等のデータが入力されてい
る。また、この様なデータは、加工箇所ごとに外
部記憶装置17から入力しても良い。
る。数値制御装置の主記憶装置12には、あらか
じめ第2図a、第2図bに示す様に所定のデータ
が入力されている。ここでSTB1,STB2はデー
タブロツクを示すものであり、加工する箇所に応
じて加工速度を切替え、表面仕上げの精度を切替
え得るようにした所定のデータが入つている。
STB1のさらに詳しい内容が第2図bに記憶され
ている。ここではテーブル割出し位置、最終仕上
げ寸法、早送り速度等のデータが入力されてい
る。また、この様なデータは、加工箇所ごとに外
部記憶装置17から入力しても良い。
本発明では、後述するようにこのデータのうち
加工箇所によつて特定されたRfs,Rmsの各デー
タを定寸管制部へ出力する様にした。Rfs,Rms
等のデータの意味については第5図に示されてい
る。即ち、最終仕上げ寸法Reを基準として加工
速度をそれぞれ切替える位置を示したものであ
る。Rrsは、粗研削送り開始位置を、Rfsは精研
削送り開始位置を、Rmsは、微研削送り開始位
置をそれぞれ表わす。第6図はこのプログラムに
従つて加工される場合の工具の送り位置と時間と
の関係を示したものである。第3図は数値制御装
置の制御プログラムのフローチヤートを示したも
のである。
加工箇所によつて特定されたRfs,Rmsの各デー
タを定寸管制部へ出力する様にした。Rfs,Rms
等のデータの意味については第5図に示されてい
る。即ち、最終仕上げ寸法Reを基準として加工
速度をそれぞれ切替える位置を示したものであ
る。Rrsは、粗研削送り開始位置を、Rfsは精研
削送り開始位置を、Rmsは、微研削送り開始位
置をそれぞれ表わす。第6図はこのプログラムに
従つて加工される場合の工具の送り位置と時間と
の関係を示したものである。第3図は数値制御装
置の制御プログラムのフローチヤートを示したも
のである。
このプログラムは主に3つのサブルーチンから
できている。即ち、サブルーチン100ではテーブ
ル割出し用のパルス分配処理を行なう。被工作物
を支持するテーブルを所定の位置まで摺動させて
これにより被工作物の加工箇所を設定する。サブ
ルーチン200は、NC定寸装置用パルス分配処理
を行なうルーチンである。即ち、加工箇所に応じ
た仕上げ外径寸法データによつて定寸装置の接触
子の間隔を所定の位置まで移動するようにしてい
る。このようにすることによつて多段の径を有す
るものにおいても最終仕上げ寸法に無関係に一定
の加工幅が同一精度で測定できる。サブルーチン
300は研削加工用パルス分配処理を行なうもので
あり、この処理によつて工作物は所定の様に研削
仕上げがなされる。そして、判定ステツプ400に
移つてまだその被工作物について加工する箇所が
ある場合には最初の位置に戻り次の工作箇所を設
定して研削することになる。
できている。即ち、サブルーチン100ではテーブ
ル割出し用のパルス分配処理を行なう。被工作物
を支持するテーブルを所定の位置まで摺動させて
これにより被工作物の加工箇所を設定する。サブ
ルーチン200は、NC定寸装置用パルス分配処理
を行なうルーチンである。即ち、加工箇所に応じ
た仕上げ外径寸法データによつて定寸装置の接触
子の間隔を所定の位置まで移動するようにしてい
る。このようにすることによつて多段の径を有す
るものにおいても最終仕上げ寸法に無関係に一定
の加工幅が同一精度で測定できる。サブルーチン
300は研削加工用パルス分配処理を行なうもので
あり、この処理によつて工作物は所定の様に研削
仕上げがなされる。そして、判定ステツプ400に
移つてまだその被工作物について加工する箇所が
ある場合には最初の位置に戻り次の工作箇所を設
定して研削することになる。
第4図は、前記のサブルーチン300について更
に詳しく説明したものである。このサブルーチン
に入る時は、すでに加工箇所が設定されている。
ステツプ301では、加工箇所に対応したデータブ
ロツクを選択して、研削送り速度切替位置データ
Rfs,Rmsを定寸管制部へ出力する。定寸管制部
では、このデータに基づいて、基準電圧を発生し
ている。ステツプ302、ステツプ304は工具を所定
の位置まで空削早送りするための処置である。こ
れによつてサーボモータ41が駆動されて第6図
に示すように工具は始点(Po)点からP1点まで
早送りされる。
に詳しく説明したものである。このサブルーチン
に入る時は、すでに加工箇所が設定されている。
ステツプ301では、加工箇所に対応したデータブ
ロツクを選択して、研削送り速度切替位置データ
Rfs,Rmsを定寸管制部へ出力する。定寸管制部
では、このデータに基づいて、基準電圧を発生し
ている。ステツプ302、ステツプ304は工具を所定
の位置まで空削早送りするための処置である。こ
れによつてサーボモータ41が駆動されて第6図
に示すように工具は始点(Po)点からP1点まで
早送りされる。
次に、ステツプ306で前記のデータに基づいて
粗研削送り速度を設定する。次にステツプ308に
おいてカウンタCにその粗研削の初期値である
Rrsの値を設定する。ステツプ310において上記
のデータに基づいて一単位づつ工具の送りを処理
する。これによつてサーボモータ41が駆動され
て工作物は一ステツプづつ作動する。次のステツ
プ312において判定信号AS1信号がオンか否かを
検出する。ここで判定信号とは、前記の定寸管制
部20によつて、一対の接触子によつて測定され
た信号が所定の基準信号すなわちこの場合には精
研削に切替える位置Rfsのデータに応じた基準電
圧と比較されて、この基準値に等しくなるとコン
パレータ23aから数値制御装置に出力される信
号をいう。以下、AS2,AS3の判定信号について
も同様である。このAS1信号が検出されるまで
310ステツプに戻り順次繰り返すことになつてい
る。このために工作物は、所定の粗研削送り速度
によつて次の切替え位置まで研削されることにな
る。ここで314及び316,318のステツプは、工具
送りの暴走保安のための措置である。即ちステツ
プ314においてカウンターの値を一単位づつ減算
していきそのカウンターの値が研削速度を切替え
るRfsの位置付近に達したときストツプさせるよ
うにしている。そして、ここでαは保安のための
許容範囲を示すものである。許容値以上に研削さ
れた場合にはステツプ318によつて異常処理を施
し工作工程を停止するようにしている。この様に
して、定寸装置の検出誤りによる工具の送り暴走
を防止している。
粗研削送り速度を設定する。次にステツプ308に
おいてカウンタCにその粗研削の初期値である
Rrsの値を設定する。ステツプ310において上記
のデータに基づいて一単位づつ工具の送りを処理
する。これによつてサーボモータ41が駆動され
て工作物は一ステツプづつ作動する。次のステツ
プ312において判定信号AS1信号がオンか否かを
検出する。ここで判定信号とは、前記の定寸管制
部20によつて、一対の接触子によつて測定され
た信号が所定の基準信号すなわちこの場合には精
研削に切替える位置Rfsのデータに応じた基準電
圧と比較されて、この基準値に等しくなるとコン
パレータ23aから数値制御装置に出力される信
号をいう。以下、AS2,AS3の判定信号について
も同様である。このAS1信号が検出されるまで
310ステツプに戻り順次繰り返すことになつてい
る。このために工作物は、所定の粗研削送り速度
によつて次の切替え位置まで研削されることにな
る。ここで314及び316,318のステツプは、工具
送りの暴走保安のための措置である。即ちステツ
プ314においてカウンターの値を一単位づつ減算
していきそのカウンターの値が研削速度を切替え
るRfsの位置付近に達したときストツプさせるよ
うにしている。そして、ここでαは保安のための
許容範囲を示すものである。許容値以上に研削さ
れた場合にはステツプ318によつて異常処理を施
し工作工程を停止するようにしている。この様に
して、定寸装置の検出誤りによる工具の送り暴走
を防止している。
次に、上記の一連の処理と類似の処理がステツ
プ320以下に行なわれている。即ち、第6図にお
いて粗研削でP1点からP2点まで研削され、次に
ステツプ320から332の処理により精研削でP2点
からP3点まで研削される。更にステツプ332から
344の処理により微研削でP3点からP4点まで研削
され最後にステツプ344において初期の位置まで
工具が早戻し後退するようになつている。
プ320以下に行なわれている。即ち、第6図にお
いて粗研削でP1点からP2点まで研削され、次に
ステツプ320から332の処理により精研削でP2点
からP3点まで研削される。更にステツプ332から
344の処理により微研削でP3点からP4点まで研削
され最後にステツプ344において初期の位置まで
工具が早戻し後退するようになつている。
次に、この様に一箇所の工作が行なわれた後
に、メインプログラムに戻り、次の工作箇所であ
る所定の位置にテーブルを移動させ、また次のサ
ブルーチン200によつて所定の処理がなされる。
この様に工作箇所に応じて、本発明では暴走保安
のために使用するデータであるRfs,Rms等のデ
ータをそれぞれの工作箇所に応じて定寸管制部に
出力し、定寸管制部はこれに応じた基準信号を発
生する。このため、第6図に示す工具の送りサイ
クル曲線は固定したものではなく加工箇所に応じ
て任意に自動的に調整することができる。又、工
作物の種類によつても任意に選定することができ
る。
に、メインプログラムに戻り、次の工作箇所であ
る所定の位置にテーブルを移動させ、また次のサ
ブルーチン200によつて所定の処理がなされる。
この様に工作箇所に応じて、本発明では暴走保安
のために使用するデータであるRfs,Rms等のデ
ータをそれぞれの工作箇所に応じて定寸管制部に
出力し、定寸管制部はこれに応じた基準信号を発
生する。このため、第6図に示す工具の送りサイ
クル曲線は固定したものではなく加工箇所に応じ
て任意に自動的に調整することができる。又、工
作物の種類によつても任意に選定することができ
る。
以上、要するに本発明は、数値制御装置に保安
等の目的で入力されている工具の加工送り速度の
切替え位置を与えるデータを定寸管制部にそれぞ
れの工作箇所に応じて出力し定寸管制部はそのデ
ータに応じて基準電圧を発生して外径センサから
測定された測定信号と比較して判定信号を数値制
御装置にフイードバツクしている。そして、数値
制御装置は、この判定信号に基づいて工具の加工
速度を任意に切替え得るようになつている。この
ため本発明装置によれば多段の径を有する工作物
の場合にもその加工箇所に応じて表面の仕上げ精
度、及び加工速度を任意に選定することができ
る。従つて、加工効率が極めて高くなるという効
果を有している。また、本送り制御装置は、数値
制御工作機械の数値制御装置に保安等の目的で記
憶されている速度の切り換え位置のデータをその
まま判定信号の送出時期を変更するためのデータ
として用いているために判定信号の送出時期を各
加工箇所毎に変更するようにしても数値制御プロ
グラムが複雑とならないという大きな効果を有す
るものである。
等の目的で入力されている工具の加工送り速度の
切替え位置を与えるデータを定寸管制部にそれぞ
れの工作箇所に応じて出力し定寸管制部はそのデ
ータに応じて基準電圧を発生して外径センサから
測定された測定信号と比較して判定信号を数値制
御装置にフイードバツクしている。そして、数値
制御装置は、この判定信号に基づいて工具の加工
速度を任意に切替え得るようになつている。この
ため本発明装置によれば多段の径を有する工作物
の場合にもその加工箇所に応じて表面の仕上げ精
度、及び加工速度を任意に選定することができ
る。従つて、加工効率が極めて高くなるという効
果を有している。また、本送り制御装置は、数値
制御工作機械の数値制御装置に保安等の目的で記
憶されている速度の切り換え位置のデータをその
まま判定信号の送出時期を変更するためのデータ
として用いているために判定信号の送出時期を各
加工箇所毎に変更するようにしても数値制御プロ
グラムが複雑とならないという大きな効果を有す
るものである。
第1図は本発明に係る送り制御装置の具体的な
構成及び数値制御工作機械の全構成を示した構成
図である。第2図a,bは上記実施例において使
用した入力データのブロツクを示すデータチヤー
トである。第3図は数値制御装置の処理を示すメ
インプログラムである。第4図は前記のメインプ
ログラムのうちの研削加工に関するフローチヤー
トである。第5図は加工速度切替え位置を示すデ
ータを説明した説明図である。第6図は加工速度
を切替え得る加工サイクル線図である。 10……数値制御装置、20……定寸管制部、
30……外径センサ、40……砥石台、21a,
21b……ラツチ回路、23a,23b,23c
……コンパレータ。
構成及び数値制御工作機械の全構成を示した構成
図である。第2図a,bは上記実施例において使
用した入力データのブロツクを示すデータチヤー
トである。第3図は数値制御装置の処理を示すメ
インプログラムである。第4図は前記のメインプ
ログラムのうちの研削加工に関するフローチヤー
トである。第5図は加工速度切替え位置を示すデ
ータを説明した説明図である。第6図は加工速度
を切替え得る加工サイクル線図である。 10……数値制御装置、20……定寸管制部、
30……外径センサ、40……砥石台、21a,
21b……ラツチ回路、23a,23b,23c
……コンパレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多段形状の加工箇所を有する被工作物の外径
に接触する一対の接触子をもち前記接触子の基準
位置からの変位に応じた電気信号を出力する外径
センサと、前記各加工箇所の仕上げ寸法に応じて
該両接触子の間隔を順次調整して前記接触子の基
準位置を移動する駆動装置と、前記外径センサか
ら入力された前記電気信号を加工速度切換データ
の複数の基準信号と比較して加工速度切換のため
の判定信号を出力する定寸管制部とからなる定寸
装置と、 前記定寸装置の定寸管制部からの判定信号を入
力し、該判定信号及び予めデータ入力された制御
データに応じて、設定されたプログラムに従つて
加工工程を制御して前記多段形状の複数の加工箇
所を連続加工する制御信号を出力する数値制御装
置とからなる送り制御装置であつて、 前記数値制御装置は、複数の加工箇所毎に仕上
げ寸法、送り速度、粗研削および精研削送り開始
位置等の制御データをそれぞれ記憶する記憶装置
と、この記憶装置に記憶された前記制御データの
中から加工箇所に応じた仕上げ寸法データを選択
して前記駆動装置を制御する間隔制御手段と、前
記制御データの中から加工速度切換位置データと
なる研削送り開始位置データを前記加工箇所毎に
選択して出力する出力手段を有し、 前記定寸管制部は、前記出力手段から出力され
た前記加工速度切換位置データに基づいて前記各
加工箇所毎に前記基準信号を順番に発生する基準
信号発生手段を有することを特徴とする数値制御
工作機械用送り制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13827382A JPS5930666A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 数値制御工作機械用送り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13827382A JPS5930666A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 数値制御工作機械用送り制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5930666A JPS5930666A (ja) | 1984-02-18 |
| JPH055633B2 true JPH055633B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15218058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13827382A Granted JPS5930666A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 数値制御工作機械用送り制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930666A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221741A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | 青野産業株式会社 | ラスコスリ用液状モルタル混和剤 |
| JPH01113205A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 無機硬化体 |
| EP0443552A3 (en) * | 1990-02-21 | 1992-07-29 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Numerical controller |
| FR2979558B1 (fr) * | 2011-09-01 | 2013-10-04 | Essilor Int | Procede de surfacage d'une surface d'un verre de lunettes |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53145188A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Toshiba Corp | Grinding control apparatus |
| JPS5511470A (en) * | 1978-07-12 | 1980-01-26 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | Conveying method in vacuum tank |
| JPS57114362A (en) * | 1981-11-07 | 1982-07-16 | Toyoda Mach Works Ltd | Control parameter input method in numerical control for machine tool |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13827382A patent/JPS5930666A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5930666A (ja) | 1984-02-18 |
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