JPH0556366A - ハイビジヨン受信機の出力装置 - Google Patents
ハイビジヨン受信機の出力装置Info
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- JPH0556366A JPH0556366A JP3209424A JP20942491A JPH0556366A JP H0556366 A JPH0556366 A JP H0556366A JP 3209424 A JP3209424 A JP 3209424A JP 20942491 A JP20942491 A JP 20942491A JP H0556366 A JPH0556366 A JP H0556366A
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信側で音声方式が切り換えられた場合、受
信している音声方式がなんであるかをハイビジョンディ
スプレイ上に表示したキャラクターにより、視覚的に確
実、簡単に認識させて臨場感溢れる音場の再生を実行す
る。 【構成】 音声方式識別信号検出手段4により検出され
た識別信号によりキャラクター発生装置6を制御するよ
うになしているとともに、そこで発生したキャラクター
情報と映像信号とを合成装置7により合成して、ディス
プレイなどに出力するように構成している。
信している音声方式がなんであるかをハイビジョンディ
スプレイ上に表示したキャラクターにより、視覚的に確
実、簡単に認識させて臨場感溢れる音場の再生を実行す
る。 【構成】 音声方式識別信号検出手段4により検出され
た識別信号によりキャラクター発生装置6を制御するよ
うになしているとともに、そこで発生したキャラクター
情報と映像信号とを合成装置7により合成して、ディス
プレイなどに出力するように構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハイビジョン受信機
の出力装置に関するもので、特に4チャンネル音声を受
信可能なハイビジョン受信機の出力装置に関するもので
ある。
の出力装置に関するもので、特に4チャンネル音声を受
信可能なハイビジョン受信機の出力装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョン受信機の音声としては、臨
場感を高めるなどの理由で、現行のテレビジョン受信機
の2チャンネルステレオ音声に対し、4チャンネルステ
レオ音声を採用している。その主な方式としては、前方
3チャンネル、後方1チャンネルの3−1方式や前方2
チャンネル、後方2チャンネルの2−2方式などが挙げ
られ、その他、音声多重などの多彩な音声出力方式が採
用されている。表1は、ハイビジョン音声の多彩な音声
方式およびその音声方式を制御するために音声信号とと
もに送信されてくる音声制御符号を示している。
場感を高めるなどの理由で、現行のテレビジョン受信機
の2チャンネルステレオ音声に対し、4チャンネルステ
レオ音声を採用している。その主な方式としては、前方
3チャンネル、後方1チャンネルの3−1方式や前方2
チャンネル、後方2チャンネルの2−2方式などが挙げ
られ、その他、音声多重などの多彩な音声出力方式が採
用されている。表1は、ハイビジョン音声の多彩な音声
方式およびその音声方式を制御するために音声信号とと
もに送信されてくる音声制御符号を示している。
【0003】
【表1】
【0004】図4は、従来の音声出力装置を備えたハイ
ビジョン受信機の信号処理系の構成を示すブロック図で
あり、同図において、12は衛星から送信されてくる1
2GHzの電波を受信して1GHzの信号に変換するパ
ラボラアンテナ、13はそのパラボラアンテナ12から
送られてくる信号から必要なチャンネルを選択して、M
USE信号を出力するMUSEチューナである。14は
ローパスフィルタ(以下、LPFと称す)、15はA/
D変換器、16はMUSE映像ディジタル信号処理部、
17はMUSE音声ディジタル信号処理部、18〜21
は4チャンネル音声信号それぞれのD/A変換器であ
る。なお、ここで用いるMUSEとは、マルチプルサブ
ナイキストサンプリングエンコーディング(Multiple s
ub NyquistSampling Encoding)の略で、現行のTV放
送であるNTSC放送の5倍以上のハイビジョンテレビ
の情報を衛星放送1チャンネルに帯域圧縮して伝送する
方式を表し、音声4チャンネルも情報圧縮されて、映像
信号の垂直帰線区間に時間多重されている。
ビジョン受信機の信号処理系の構成を示すブロック図で
あり、同図において、12は衛星から送信されてくる1
2GHzの電波を受信して1GHzの信号に変換するパ
ラボラアンテナ、13はそのパラボラアンテナ12から
送られてくる信号から必要なチャンネルを選択して、M
USE信号を出力するMUSEチューナである。14は
ローパスフィルタ(以下、LPFと称す)、15はA/
D変換器、16はMUSE映像ディジタル信号処理部、
17はMUSE音声ディジタル信号処理部、18〜21
は4チャンネル音声信号それぞれのD/A変換器であ
る。なお、ここで用いるMUSEとは、マルチプルサブ
ナイキストサンプリングエンコーディング(Multiple s
ub NyquistSampling Encoding)の略で、現行のTV放
送であるNTSC放送の5倍以上のハイビジョンテレビ
の情報を衛星放送1チャンネルに帯域圧縮して伝送する
方式を表し、音声4チャンネルも情報圧縮されて、映像
信号の垂直帰線区間に時間多重されている。
【0005】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。衛星から送信されてくる12GHzの電波はパラボ
ラアンテナ12で受信されて1GHzの信号に変換され
る。ついで、その1GHzの信号はMUSEチューナ1
3に送られてMUSE信号に変換され、LPF14を通
り、A/D変換器15においてディジタル信号に変換さ
れる。そのうち、映像信号はMUSE映像ディジタル信
号処理部16でディジタル信号処理されて、次段の映像
信号処理部へと送られる。また、映像信号の垂直帰線区
間に時間多重されている音声信号は選択されて、MUS
E音声ディジタル信号処理部17に送られてディジタル
信号処理されたのち、4チャンネルディジタル音声信号
となって、D/A変換器18〜21で4チャンネルアナ
ログ音声信号に変換されて、次段の音声信号処理部へと
送られる。
る。衛星から送信されてくる12GHzの電波はパラボ
ラアンテナ12で受信されて1GHzの信号に変換され
る。ついで、その1GHzの信号はMUSEチューナ1
3に送られてMUSE信号に変換され、LPF14を通
り、A/D変換器15においてディジタル信号に変換さ
れる。そのうち、映像信号はMUSE映像ディジタル信
号処理部16でディジタル信号処理されて、次段の映像
信号処理部へと送られる。また、映像信号の垂直帰線区
間に時間多重されている音声信号は選択されて、MUS
E音声ディジタル信号処理部17に送られてディジタル
信号処理されたのち、4チャンネルディジタル音声信号
となって、D/A変換器18〜21で4チャンネルアナ
ログ音声信号に変換されて、次段の音声信号処理部へと
送られる。
【0006】また、図5に示すように、上記MUSE映
像ディジタル信号処理部16の後段にD/A変換器22
を接続して、MUSE映像ディジタル信号処理部16で
ディジタル信号処理された信号をアナログ信号に変換
し、ハイビジョンディスプレイやVTR等の記録装置へ
出力するようになしたものも従来から知られている。
像ディジタル信号処理部16の後段にD/A変換器22
を接続して、MUSE映像ディジタル信号処理部16で
ディジタル信号処理された信号をアナログ信号に変換
し、ハイビジョンディスプレイやVTR等の記録装置へ
出力するようになしたものも従来から知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のハイビジョン受
信機の出力装置は以上のように構成されているので、表
1に示すような多彩な音声方式が送信側で切り換えられ
たとき、受信側において、その切り換えられた音声方式
がなんであるのかが分かりにくくて、ハイビジョン音声
に必要な臨場感あふれる音場の再生が得にくいという問
題があった。また、図4および図5のいずれの場合も、
映像信号の出力系路が1系統であるので、VTR等の記
録装置を接続しにくいなどの問題点があった。
信機の出力装置は以上のように構成されているので、表
1に示すような多彩な音声方式が送信側で切り換えられ
たとき、受信側において、その切り換えられた音声方式
がなんであるのかが分かりにくくて、ハイビジョン音声
に必要な臨場感あふれる音場の再生が得にくいという問
題があった。また、図4および図5のいずれの場合も、
映像信号の出力系路が1系統であるので、VTR等の記
録装置を接続しにくいなどの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、送信側で音声方式が切り換えら
れたとき、受信側でその切り換えられた音声方式がなん
であるかを簡単に認識させて臨場感溢れる音場の再生を
実行することができるハイビジョン受信機の出力装置を
提供することを目的としている。
ためになされたもので、送信側で音声方式が切り換えら
れたとき、受信側でその切り換えられた音声方式がなん
であるかを簡単に認識させて臨場感溢れる音場の再生を
実行することができるハイビジョン受信機の出力装置を
提供することを目的としている。
【0009】この発明の他の目的は、VTR等の記録装
置を容易に接続することができるようにすることにあ
る。
置を容易に接続することができるようにすることにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るハイビジョン受信機の出力装置は、送信側から送られ
てくるハイビジョン4チャンネル音声方式を識別し、そ
の識別出力に応じて音声方式に対応したキャラクター情
報を発生させるとともに、その発生させたキャラクター
情報と映像信号とを合成して次段の映像信号処理部へと
出力するように構成したことを特徴とする。
るハイビジョン受信機の出力装置は、送信側から送られ
てくるハイビジョン4チャンネル音声方式を識別し、そ
の識別出力に応じて音声方式に対応したキャラクター情
報を発生させるとともに、その発生させたキャラクター
情報と映像信号とを合成して次段の映像信号処理部へと
出力するように構成したことを特徴とする。
【0011】また、請求項2に係るハイビジョン受信機
の出力装置では、上記キャラクター発生手段により発生
したキャラクター情報を映像信号に合成するか否かを選
択する選択手段を設け、この選択手段を用いて上記映像
信号とキャラクター情報の合成の有無を任意に選択して
出力するように構成している。
の出力装置では、上記キャラクター発生手段により発生
したキャラクター情報を映像信号に合成するか否かを選
択する選択手段を設け、この選択手段を用いて上記映像
信号とキャラクター情報の合成の有無を任意に選択して
出力するように構成している。
【0012】さらに、この発明の請求項3に係るハイビ
ジョン受信機の出力装置は、互いに独立した第1および
第2の出力手段を有し、第1の出力手段は映像信号のみ
を出力するように構成されているとともに、第2の出力
手段は、送信側から送られてくるハイビジョン4チャン
ネル音声方式を識別し、その識別出力に応じて音声方式
に対応したキャラクター情報を発生させるとともに、そ
の発生させたキャラクター情報と映像信号とをアナログ
合成して外部に出力するように構成したことを特徴とす
る。
ジョン受信機の出力装置は、互いに独立した第1および
第2の出力手段を有し、第1の出力手段は映像信号のみ
を出力するように構成されているとともに、第2の出力
手段は、送信側から送られてくるハイビジョン4チャン
ネル音声方式を識別し、その識別出力に応じて音声方式
に対応したキャラクター情報を発生させるとともに、そ
の発生させたキャラクター情報と映像信号とをアナログ
合成して外部に出力するように構成したことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、送信されてくるハイ
ビジョン4チャンネル音声方式を識別して、ハイビジョ
ン受信機に接続されたハイビジョンディスプレイ上にキ
ャラクターを用いて、受信している音声方式がなんであ
るかを表示することが可能であるから、送信側で音声方
式が切り換えられた場合に、その音声方式をキャラクタ
ーの視覚的な効果により確実、簡単に識別することがで
きる。
ビジョン4チャンネル音声方式を識別して、ハイビジョ
ン受信機に接続されたハイビジョンディスプレイ上にキ
ャラクターを用いて、受信している音声方式がなんであ
るかを表示することが可能であるから、送信側で音声方
式が切り換えられた場合に、その音声方式をキャラクタ
ーの視覚的な効果により確実、簡単に識別することがで
きる。
【0014】また、請求項2によれば、上記のようなキ
ャラクター表示を任意に選択することが可能で、VTR
等に接続する場合に好適である。
ャラクター表示を任意に選択することが可能で、VTR
等に接続する場合に好適である。
【0015】さらに、請求項3の発明によれば、ハイビ
ジョン受信機に接続されたハイビジョンディスプレイ上
に、送信されてくる音声方式に対応したキャラクターを
用いて表示させて、受信している音声方式がなんである
かを視覚的に確実、簡単に認識させることができるとと
もに、受信している映像信号をそのまま出力させてVT
R等の記録装置にキャラクターなしで記録させることが
できる。
ジョン受信機に接続されたハイビジョンディスプレイ上
に、送信されてくる音声方式に対応したキャラクターを
用いて表示させて、受信している音声方式がなんである
かを視覚的に確実、簡単に認識させることができるとと
もに、受信している映像信号をそのまま出力させてVT
R等の記録装置にキャラクターなしで記録させることが
できる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面について説
明する。図1はこの発明の一実施例によるハイビジョン
受信機の出力装置の構成を示すブロック図であり、同図
において、パラボラアンテナ12からA/D変換器15
までの構成はそれぞれ図4に示す従来例と同一であるた
め、それらの記載を省略している。
明する。図1はこの発明の一実施例によるハイビジョン
受信機の出力装置の構成を示すブロック図であり、同図
において、パラボラアンテナ12からA/D変換器15
までの構成はそれぞれ図4に示す従来例と同一であるた
め、それらの記載を省略している。
【0017】図1において、1はMUSEディジタル信
号の入力端子、2はMUSE映像ディジタル信号処理
部、3はMUSE音声ディジタル信号処理部、4は音声
方式識別信号検出手段、5はキャラクター表示を0N/
OFFする切換えスイッチ、6はキャラクター情報を発
生するキャラクター発生装置、7は上記キャラクター発
生手段6により発生させたキャラクター情報と映像ディ
ジタル信号とを合成する映像・キャラクター合成装置、
8〜11は4チャンネル音声に対するそれぞれのD/A
変換器である。
号の入力端子、2はMUSE映像ディジタル信号処理
部、3はMUSE音声ディジタル信号処理部、4は音声
方式識別信号検出手段、5はキャラクター表示を0N/
OFFする切換えスイッチ、6はキャラクター情報を発
生するキャラクター発生装置、7は上記キャラクター発
生手段6により発生させたキャラクター情報と映像ディ
ジタル信号とを合成する映像・キャラクター合成装置、
8〜11は4チャンネル音声に対するそれぞれのD/A
変換器である。
【0018】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。入力端子1から入力されたMUSEディジタル信号
は、映像信号および音声信号に分けられて、それぞれM
USE映像ディジタル信号処理部2およびMUSE音声
ディジタル信号処理部3へ送られる。MUSE音声ディ
ジタル信号処理部3でディジタル信号処理された4チャ
ンネルディジタル音声信号は、音声方式識別信号検出手
段4において、音声信号とともに送信されてくる音声音
譜符号により音声方式が識別されたのち、D/A変換器
8〜11で4チャンネルアナログ信号に変換されて、次
段の音声信号処理部へと送り出される。
る。入力端子1から入力されたMUSEディジタル信号
は、映像信号および音声信号に分けられて、それぞれM
USE映像ディジタル信号処理部2およびMUSE音声
ディジタル信号処理部3へ送られる。MUSE音声ディ
ジタル信号処理部3でディジタル信号処理された4チャ
ンネルディジタル音声信号は、音声方式識別信号検出手
段4において、音声信号とともに送信されてくる音声音
譜符号により音声方式が識別されたのち、D/A変換器
8〜11で4チャンネルアナログ信号に変換されて、次
段の音声信号処理部へと送り出される。
【0019】一方、音声方式識別信号検出手段4で検出
された識別信号は、キャラクター発生装置6に送られ
て、受信している音声方式に対応したキャラクター情報
を発生する。このキャラクター情報は切換えスイッチ5
でキャラクター表示の要・不要が選択されたのち、映像
・キャラクター合成装置7に送りこまれて、上記MUS
E映像ディジタル信号処理部2からの映像ディジタル信
号と合成され、その合成された映像信号は次段の映像信
号処理部へと送り出されていく。
された識別信号は、キャラクター発生装置6に送られ
て、受信している音声方式に対応したキャラクター情報
を発生する。このキャラクター情報は切換えスイッチ5
でキャラクター表示の要・不要が選択されたのち、映像
・キャラクター合成装置7に送りこまれて、上記MUS
E映像ディジタル信号処理部2からの映像ディジタル信
号と合成され、その合成された映像信号は次段の映像信
号処理部へと送り出されていく。
【0020】図2(a),(b)は、ハイビジョン受信
機に接続されたハイビジョンディスプレイ上における音
声方式の表示例であって、(a)はAモード、3−1方
式の音声を受信している場合を示し、(b)はAモー
ド、2−2方式の音声を受信している場合を示す。以
下、それぞれのキャラクターの表わす内容について説明
する。
機に接続されたハイビジョンディスプレイ上における音
声方式の表示例であって、(a)はAモード、3−1方
式の音声を受信している場合を示し、(b)はAモー
ド、2−2方式の音声を受信している場合を示す。以
下、それぞれのキャラクターの表わす内容について説明
する。
【0021】図2(a)に示す表示例において、23は
フロント左チャンネル(LF )スピーカ、24はフロン
トセンターチャンネル(C)スピーカ、25はフロント
右チャンネル(RF )スピーカ、26,27はサラウン
ドチャンネル(S)スピーカ、28は文字表示で、Aモ
ード3−1方式の音声を受信していることを表わしてお
り、23〜27までの5つのスピーカから4チャンネル
の音声が出力されている。また、図2(b)に示す表示
例において、29はLF スピーカ、30はRFスピー
カ、31はリア左チャンネル(LB)スピーカ、32は
リア右チャンネル(RB )スピーカ、33は文字表示
で、Aモード2−2方式の音声を受信していることを表
わしており、29〜32までの4つのスピーカから4チ
ャンネルの音声が出力されている。
フロント左チャンネル(LF )スピーカ、24はフロン
トセンターチャンネル(C)スピーカ、25はフロント
右チャンネル(RF )スピーカ、26,27はサラウン
ドチャンネル(S)スピーカ、28は文字表示で、Aモ
ード3−1方式の音声を受信していることを表わしてお
り、23〜27までの5つのスピーカから4チャンネル
の音声が出力されている。また、図2(b)に示す表示
例において、29はLF スピーカ、30はRFスピー
カ、31はリア左チャンネル(LB)スピーカ、32は
リア右チャンネル(RB )スピーカ、33は文字表示
で、Aモード2−2方式の音声を受信していることを表
わしており、29〜32までの4つのスピーカから4チ
ャンネルの音声が出力されている。
【0022】図3は、この発明の他の実施例によるハイ
ビジョン受信機の出力装置の構成を示すブロック図であ
り、同図において、1〜11は図1に示す実施例と同一
であるため、該当部分に同一の符号を付して、それらの
詳しい説明を省略する。
ビジョン受信機の出力装置の構成を示すブロック図であ
り、同図において、1〜11は図1に示す実施例と同一
であるため、該当部分に同一の符号を付して、それらの
詳しい説明を省略する。
【0023】図3において、34は映像信号用のD/A
変換器、35は音声表示キャラクター用のD/A変換器
である。また、上記映像信号用のD/A変換器34の後
段で映像・キャラクター合成装置7の前段には、2系統
の出力経路36,37が形成されている。
変換器、35は音声表示キャラクター用のD/A変換器
である。また、上記映像信号用のD/A変換器34の後
段で映像・キャラクター合成装置7の前段には、2系統
の出力経路36,37が形成されている。
【0024】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。入力端子1より入力されたMUSEディジタル信号
が映像信号および音声信号に分けられることから、映像
・キャラクター合成装置7において合成された映像信号
が次段の映像信号処理部へと送り出されていくまでの動
作、および、ハイビジョンディスプレイ上での音声方式
の表示例は、上記実施例と同様であるため、説明を省略
する。この実施例においては、MUSE映像ディジタル
信号処理部2からの映像ディジタル信号がD/A変換器
34で映像アナログ信号に変換されたのち、2系統の出
力経路36,37に分けられ、そのうち一方の映像アナ
ログ信号がVTR等の外部の記録装置へ送出されるとと
もに、他方が映像・キャラクター合成装置7へ送り込ま
れて上述したように、ハイビジョンディスプレイ上にキ
ャラクター表示が行なわれる。
る。入力端子1より入力されたMUSEディジタル信号
が映像信号および音声信号に分けられることから、映像
・キャラクター合成装置7において合成された映像信号
が次段の映像信号処理部へと送り出されていくまでの動
作、および、ハイビジョンディスプレイ上での音声方式
の表示例は、上記実施例と同様であるため、説明を省略
する。この実施例においては、MUSE映像ディジタル
信号処理部2からの映像ディジタル信号がD/A変換器
34で映像アナログ信号に変換されたのち、2系統の出
力経路36,37に分けられ、そのうち一方の映像アナ
ログ信号がVTR等の外部の記録装置へ送出されるとと
もに、他方が映像・キャラクター合成装置7へ送り込ま
れて上述したように、ハイビジョンディスプレイ上にキ
ャラクター表示が行なわれる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1によ
れば、送信側で音声方式が切り換えられた場合、ハイビ
ジョン受信機に接続されたハイビジョンディスプレイ上
に受信している音声方式に対応したキャラクターを表示
させることができるので、受信側での視覚的な効果によ
り受信中の音声方式がなんであるかを確実、簡単に認識
させることができ、これによって、ハイビジョン4チャ
ンネル音声の臨場感溢れる音場の再生を実行することが
できる。
れば、送信側で音声方式が切り換えられた場合、ハイビ
ジョン受信機に接続されたハイビジョンディスプレイ上
に受信している音声方式に対応したキャラクターを表示
させることができるので、受信側での視覚的な効果によ
り受信中の音声方式がなんであるかを確実、簡単に認識
させることができ、これによって、ハイビジョン4チャ
ンネル音声の臨場感溢れる音場の再生を実行することが
できる。
【0026】また、請求項2によれば、上記のようなキ
ャラクター表示を任意に選択することが可能で、キャラ
クターを必要としない場合、例えばVTR等に接続する
場合などに好適である。
ャラクター表示を任意に選択することが可能で、キャラ
クターを必要としない場合、例えばVTR等に接続する
場合などに好適である。
【0027】さらに、請求項3によれば、2系統の出力
手段を有し、そのうちの一方を介して受信している映像
信号をそのまま出力させることができるので、キャラク
ター表示のない映像を記録するためのVTR等の記録装
置を容易に接続することができる。
手段を有し、そのうちの一方を介して受信している映像
信号をそのまま出力させることができるので、キャラク
ター表示のない映像を記録するためのVTR等の記録装
置を容易に接続することができる。
【図1】この発明の一実施例によるハイビジョン受信機
の出力装置の構成を示すブロック図である。
の出力装置の構成を示すブロック図である。
【図2】ハイビジョンディスプレイ上でのハイビジョン
4チャンネル音声方式のキャラクター表示例を説明する
図である。
4チャンネル音声方式のキャラクター表示例を説明する
図である。
【図3】この発明の他の実施例によるハイビジョン受信
機の出力装置の構成を示すブロック図である。
機の出力装置の構成を示すブロック図である。
【図4】従来のハイビジョン受信機の信号処理部の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】従来のもう1つのハイビジョン受信機の信号処
理部の構成を示すブロック図である。
理部の構成を示すブロック図である。
1 MUSEディジタル信号入力端子 2 MUSE映像ディジタル信号処理部 3 MUSE音声ディジタル信号処理部 4 音声方式識別信号検出手段 5 キャラクター表示用の切換えスイッチ 6 キャラクター発生装置 7 映像・キャラクター合成装置 36,37 2系統の出力経路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】また、請求項2に係るハイビジョン受信機
の出力装置では、上記キャラクター発生手段により発生
したキャラクター情報を映像信号に合成するか否かを選
択する選択手段を設け、この選択手段を用いて上記映像
信号とキャラクター情報の合成の有無を任意に選択して
出力するように構成したことを特徴とする。
の出力装置では、上記キャラクター発生手段により発生
したキャラクター情報を映像信号に合成するか否かを選
択する選択手段を設け、この選択手段を用いて上記映像
信号とキャラクター情報の合成の有無を任意に選択して
出力するように構成したことを特徴とする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】図1において、1はMUSEディジタル信
号の入力端子、2はMUSE映像ディジタル信号処理
部、3はMUSE音声ディジタル信号処理部、4は音声
方式識別信号検出手段、5はキャラクター表示を0N/
OFFする切換えスイッチ、6はキャラクター情報を発
生するキャラクター発生装置、7は上記キャラクター発
生装置6により発生させたキャラクター情報と映像ディ
ジタル信号とを合成する映像・キャラクター合成装置、
8〜11は4チャンネル音声に対するそれぞれのD/A
変換器である。
号の入力端子、2はMUSE映像ディジタル信号処理
部、3はMUSE音声ディジタル信号処理部、4は音声
方式識別信号検出手段、5はキャラクター表示を0N/
OFFする切換えスイッチ、6はキャラクター情報を発
生するキャラクター発生装置、7は上記キャラクター発
生装置6により発生させたキャラクター情報と映像ディ
ジタル信号とを合成する映像・キャラクター合成装置、
8〜11は4チャンネル音声に対するそれぞれのD/A
変換器である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】つぎに、上記構成の動作について説明す
る。入力端子1から入力されたMUSEディジタル信号
は、映像信号および音声信号に分けられて、それぞれM
USE映像ディジタル信号処理部2およびMUSE音声
ディジタル信号処理部3へ送られる。MUSE音声ディ
ジタル信号処理部3でディジタル信号処理された4チャ
ンネルディジタル音声信号は、音声方式識別信号検出手
段4において、音声信号とともに送信されてくる音声音
譜符号により音声方式が識別されたのち、D/A変換器
8〜11で4チャンネルアナログ音声信号に変換され
て、次段の音声信号処理部へと送り出される。
る。入力端子1から入力されたMUSEディジタル信号
は、映像信号および音声信号に分けられて、それぞれM
USE映像ディジタル信号処理部2およびMUSE音声
ディジタル信号処理部3へ送られる。MUSE音声ディ
ジタル信号処理部3でディジタル信号処理された4チャ
ンネルディジタル音声信号は、音声方式識別信号検出手
段4において、音声信号とともに送信されてくる音声音
譜符号により音声方式が識別されたのち、D/A変換器
8〜11で4チャンネルアナログ音声信号に変換され
て、次段の音声信号処理部へと送り出される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】図2(a)に示す表示例において、23は
フロント左チャンネル(LF )スピーカ、24はフロン
トセンターチャンネル(C)スピーカ、25はフロント
右チャンネル(RF )スピーカ、26,27はサラウン
ドチャンネル(S)スピーカ、28は文字表示で、Aモ
ード3−1方式の音声を受信していることを表わしてお
り、23〜27までの5つのスピーカから4チャンネル
の音声が出力されていることを示している。また、図2
(b)に示す表示例において、29はLF スピーカ、3
0はRF スピーカ、31はリア左チャンネル(LB )ス
ピーカ、32はリア右チャンネル(RB )スピーカ、3
3は文字表示で、Aモード2−2方式の音声を受信して
いることを表わしており、29〜32までの4つのスピ
ーカから4チャンネルの音声が出力されていることを示
している。
フロント左チャンネル(LF )スピーカ、24はフロン
トセンターチャンネル(C)スピーカ、25はフロント
右チャンネル(RF )スピーカ、26,27はサラウン
ドチャンネル(S)スピーカ、28は文字表示で、Aモ
ード3−1方式の音声を受信していることを表わしてお
り、23〜27までの5つのスピーカから4チャンネル
の音声が出力されていることを示している。また、図2
(b)に示す表示例において、29はLF スピーカ、3
0はRF スピーカ、31はリア左チャンネル(LB )ス
ピーカ、32はリア右チャンネル(RB )スピーカ、3
3は文字表示で、Aモード2−2方式の音声を受信して
いることを表わしており、29〜32までの4つのスピ
ーカから4チャンネルの音声が出力されていることを示
している。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
Claims (3)
- 【請求項1】 ハイビジョン4チャンネル音声を受信可
能なハイビジョン受信機の出力装置であって、上記ハイ
ビジョン4チャンネル音声方式を識別する識別手段と、
この識別装置の識別出力に応じて音声方式に対応したキ
ャラクター情報を発生させるキャラクター発生手段と、
このキャラクター発生手段により発生させたキャラクタ
ー情報と映像信号とを合成する合成手段とを備え、送信
側で音声方式を切り換えたとき、受信している音声方式
に対応したキャラクター情報を上記キャラクター発生手
段により発生して、そのキャラクター情報と映像信号と
を合成して次段の映像信号処理部へと出力するように構
成したことを特徴とするハイビジョン受信機の出力装
置。 - 【請求項2】 上記キャラクター発生手段により発生し
たキャラクター情報を上記合成手段に入力する系路にお
いて、上記合成手段の前段に、上記キャラクター情報を
映像信号に合成するか否かを選択する選択手段を備え、
この選択手段を用いて上記映像信号とキャラクター情報
の合成の有無を任意に選択して出力するように構成して
いる請求項1のハイビジョン受信機の出力装置。 - 【請求項3】 ハイビジョン4チャンネル音声を受信可
能なハイビジョン受信機の出力装置であって、互いに独
立した第1および第2の出力手段を有し、第1の出力手
段は映像信号のみを出力するように構成されているとと
もに、第2の出力手段は、上記ハイビジョン4チャンネ
ル音声方式を識別する識別手段と、この識別装置の識別
出力に応じて音声方式に対応したキャラクター情報を発
生させるキャラクター発生手段と、このキャラクター発
生手段により発生させたキャラクター情報と映像信号と
をアナログ合成する合成手段と、この合成手段の前段に
配置されて上記キャラクター発生手段により発生された
キャラクター情報を映像信号に合成するか否かを選択す
る選択手段とを備え、送信側で音声方式を切り換えたと
き、受信している音声方式に対応したキャラクター情報
を上記キャラクター発生手段により発生して、そのキャ
ラクター情報と映像信号とを合成し外部に出力するよう
に構成したことを特徴とするハイビジョン受信機の出力
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3209424A JP2706009B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ハイビジョン受信機の出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3209424A JP2706009B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ハイビジョン受信機の出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556366A true JPH0556366A (ja) | 1993-03-05 |
| JP2706009B2 JP2706009B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=16572640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3209424A Expired - Lifetime JP2706009B2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | ハイビジョン受信機の出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2706009B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219082A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジョン受信機 |
| JPH0349486A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-04 | Sanyo Electric Co Ltd | ハイビジョンtv放送受信表示装置 |
| JPH0350974A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Fujitsu General Ltd | テレビ受像機 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP3209424A patent/JP2706009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219082A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | テレビジョン受信機 |
| JPH0349486A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-04 | Sanyo Electric Co Ltd | ハイビジョンtv放送受信表示装置 |
| JPH0350974A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Fujitsu General Ltd | テレビ受像機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2706009B2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970930 |