JPH07162384A - テレビジョン受信機及びその音声信号の出力方法 - Google Patents

テレビジョン受信機及びその音声信号の出力方法

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JPH07162384A
JPH07162384A JP5305295A JP30529593A JPH07162384A JP H07162384 A JPH07162384 A JP H07162384A JP 5305295 A JP5305295 A JP 5305295A JP 30529593 A JP30529593 A JP 30529593A JP H07162384 A JPH07162384 A JP H07162384A
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signal
audio signal
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JP5305295A
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Ichiro Hattori
一郎 服部
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビジョン受信機、特に高画質テレビジョ
ン受信機において、ユーザが音声モードを選択しない場
合にも最適な音声信号の出力形態を得る。 【構成】 複数の音声モードそれぞれに応じて主音声信
号のみ、または主音声信号と副音声信号または独立音声
信号とが複数チャンネルCH1〜CH4で入力される選択前
音声信号8を複数チャンネルのスピーカ2, 3, 4, 5, 6
に振り分けて出力する際に、選択前音声信号8のチャン
ネルCH1〜CH4の内の主音声信号が占めるチャンネル数
をビットストリーム信号9に含まれる音声モード信号に
従ってCPU 101 が判別し、メモリ103 に記憶されている
情報を判別されたチャンネル数に応じて読み出して音声
信号を出力する音声出力系統を選択し、選択された音声
出力系統に主音声出力を振り分けるようにマトリクス回
路11を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビジョン受信機、特
に高画質テレビジョンの一種であるHDTV(High definiti
on TV)に関し、更に詳述すれば、その複数チャンネルの
音声信号入力とそれらの複数チャンネルの音声出力系統
への出力の割り振りの方法に関し、特にその3チャンネ
ル以上5チャンネル以下の音声信号出力系統を有するテ
レビジョン受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は従来の高画質テレビジョン受信機
の5スピーカシステムの各スピーカの配置位置を模式的
に示す平面図である。図12において、参照符号1は高画
質テレビジョン受信機の一例としてのハイビジョン受信
機を示しており、図上で下側が映像が表示される前面で
ある。なお、参照符号Pはユーザの理想的な視聴位置を
示している。
【0003】参照符号2は左側のスピーカ(以下、Lス
ピーカと言う)であり、ハイビジョン受信機1に向かっ
て左側に配置され、ハイビジョン受信機1から出力され
る音声信号を再生する。参照符号3は右側のスピーカ
(以下、Rスピーカと言う)であり、ハイビジョン受信
機1に向かって右側に配置され、ハイビジョン受信機1
から出力される音声信号を再生する。
【0004】参照符号4は中央のスピーカ(以下、Cス
ピーカと言う)であり、ハイビジョン受信機1の上部ま
たは下部に配置され、ハイビジョン受信機1から出力さ
れる音声信号を再生する。参照符号5は左後側のスピー
カ(以下、LR スピーカと言う)であり、視聴位置Pの
後方でハイビジョン受信機1に向かって左側に配置さ
れ、ハイビジョン受信機1から出力される音声信号を再
生する。参照符号6は右後側のスピーカ(以下、RR
ピーカと言う) であり、視聴位置Pの後方でハイビジョ
ン受信機1に向かって右側に配置され、ハイビジョン受
信機1から出力される音声信号を再生する。
【0005】次に、従来のハイビジョン受信機の動作に
ついて、既に日本国内で実用化されているMUSE方式を一
例としてその5スピーカシステムの音声信号の処理回路
の構成例を示す図15のブロック図を参照して説明する。
図15において、参照符号7はハイビジョン方式の一方式
であるMUSE(MultipleSub-Nyquist Sampling Encoding)
デコーダを示しており、図示されていないアンテナで受
信した電波がチューナで選局されて入力される。そし
て、MUSEデコーダ7は、放送衛星等の局から送信されて
きた音声信号をデコードして4チャンネル(以下、CHと
記す)の選択前音声信号8 (CH1,CH2,CH3,CH4)
を出力する。
【0006】参照符号9はMUSEデコーダ7から出力され
たビットストリーム信号を示している。ビットストリー
ム信号9は、音声信号をDPCMエンコードしてバイフェー
ズ変調した信号とその音声信号のモードを示す音声モー
ド識別信号とを含んでいる。但し、図15の構成において
必要なのは選択前音声信号8の音声モードがステレオ1
系統,モノラル2系統,4CHステレオ(3−1方式)等
の内のいずれかであるかを示す音声モード識別信号であ
る。
【0007】参照符号10はシステムマイクロコンピュー
タであり、主要にはCPU 101,入力装置 (キーボード, 操
作パネル等)102, メモリ103 にて構成されている。入力
装置102 は、ユーザがこれを操作することにより、一般
のテレビジョンセットと同様にチャンネル選択, 音量調
整等を行なう他、スピーカモードとして5スピーカモー
ドまたは2スピーカモードを設定することが出来る。こ
こで、5スピーカモードとは、前述の図12に示されてい
る5個のスピーカ2,3,4,5,6を必要に応じて使
用するモードであり、2スピーカモードとはLスピーカ
2及びRスピーカ3のみを使用するモードである。
【0008】また、CPU 101 は、MUSEデコーダ7から与
えられるビットストリーム信号9中の音声モード識別信
号及びユーザが入力装置102 を操作して設定したスピー
カモードを示す情報に従って、MUSEデコーダ7から出力
されている選択前音声信号8のマトリクス回路11による
各スピーカ2,3,4,5,6への振り分けをメモリ10
3 に予め格納されている振り分け情報に従って決定し、
制御信号CSとしてマトリクス回路11へ出力する。
【0009】マトリクス回路11は、システムマイクロコ
ンピュータ10のCPU 101 から出力される制御信号CSを受
け取り、これに従って選択前音声信号8を選択後音声信
号12に変換して出力する。マトリクス回路11から出力さ
れた選択後音声信号12はスピーカアンプ13によりそれぞ
れ増幅されて各スピーカ2,3,4,5,6へ出力され
る。
【0010】上述のMUSEデコーダ7からの選択前音声信
号8のマトリクス回路11による各スピーカ2,3,4,
5,6への振り分けの例が前述の図13及び図14の一覧表
に示されている。
【0011】図13は、上述のような従来のハイビジョン
受信機1の5スピーカシステムにおいてユーザが5スピ
ーカモードを選択した場合の出力を示す一覧表である。
具体的には、音声信号がステレオ1系統,モノラル1系
統,モノラル2系統,ステレオ1系統+モノラル1系
統,3チャンネルステレオ,3チャンネルステレオ+モ
ノラル1系統,ステレオ2系統,4チャンネルステレオ
(3−1方式),4チャンネルステレオ(2−2方式)
のそれぞれの場合の各スピーカ2,3,4,5,6から
の出力を示している。なお、モノラル2系統の内の1系
統,ステレオ1系統+モノラル1系統の内のモノラル1
系統,3チャンネルステレオ+モノラル1系統の内のモ
ノラル1系統,ステレオ2系統の内の1系統は副音声で
ある。
【0012】図14は、上述のような従来のハイビジョン
受信機の5スピーカシステムにおいてユーザが2スピー
カモードを選択した場合の出力を示す一覧表である。具
体的には、図13の一覧表と同様に、音声信号がステレオ
1系統,モノラル1系統,モノラル2系統,ステレオ1
系統+モノラル1系統,3チャンネルステレオ,3チャ
ンネルステレオ+モノラル1系統,ステレオ2系統,4
チャンネルステレオ(3−1方式),4チャンネルステ
レオ(2−2方式)のそれぞれの場合の前述の各スピー
カ2,3,4,5,6からの出力を示している。
【0013】なお、図13及び図14の一覧表に示されてい
る例以外にも、ユーザが入力装置102 を操作することに
より各スピーカ2,3,4,5,6への信号の振り分け
を任意に選択することが可能であり、また主音声のみを
出力させることも、副音声のみを出力させることも勿論
可能である。
【0014】次に、図13の一覧表に示されている従来の
ハイビジョン受信機の5スピーカシステムの音声信号の
5スピーカモード時の出力例について具体的に説明す
る。ステレオ1系統信号時には、Lスピーカ2からステ
レオの左側の主音声(L)が、Rスピーカ3からステレ
オの右側の主音声(R)がそれぞれ出力される。
【0015】モノラル1系統信号時には、Lスピーカ
2,Rスピーカ3から共にモノラルの主音声(主)が出
力される。
【0016】モノラル2系統信号時には、Lスピーカ2
からモノラルの主音声(主)が、Rスピーカ3からモノ
ラルの副音声(副)が出力される。
【0017】ステレオ1系統+モノラル1系統信号時に
は、Lスピーカ2からステレオの左側の主音声(L)
が、Rスピーカ3からステレオの右側の主音声(R)
が、センタスピーカ4からモノラルの副音声(副)がそ
れぞれ出力される。
【0018】3CHステレオ信号時には、Lスピーカ2か
らステレオの左側の主音声(L)が、Rスピーカ3から
ステレオの右側の主音声(R)が、センタスピーカ4か
らステレオの中央の主音声(C)がそれぞれ出力され
る。
【0019】3CHステレオ+モノラル1系統信号時に
は、Lスピーカ2からステレオの左側の主音声(L)
が、Rスピーカ3からステレオの右側の主音声(R)
が、センタスピーカ4からステレオの中央の主音声
(C)が、LR スピーカ5, RR スピーカ6から共にモ
ノラルの副音声(副)がそれぞれ出力される。
【0020】ステレオ2系統信号時には、Lスピーカ2
からステレオの左側の主音声(主L)+ステレオの左側
の副音声(副L)が、Rスピーカ3からステレオの右側
の主音声(主R)+ステレオの右側の副音声(副R)が
それぞれ出力される。
【0021】4CHステレオ(3−1方式)信号時には、
Lスピーカ2からステレオの左側の主音声(L)が、R
スピーカ3からステレオの右側の主音声(R)が、セン
タスピーカ4からステレオの中央の主音声(C)が、L
R スピーカ5,RR スピーカ6から共にサラウンド音声
(S)がそれぞれ出力される。
【0022】4CHステレオ(2-2 方式式)信号時には、
Lスピーカ2からステレオの左前側の主音声(LF )
が、Rスピーカ3からステレオの右前側の主音声
(RF ) が、LR スピーカ5,RR スピーカ6から共に
左後側の主音声(LB ) +右後側の主音声(RB ) がそ
れぞれ出力される。
【0023】次に、図14の一覧表に示されている従来の
ハイビジョン受信機の5スピーカシステムの2スピーカ
モード時の出力例について具体的に説明する。
【0024】ステレオ1系統信号時には、Lスピーカ2
からステレオの左側の主音声が、Rスピーカ3からステ
レオの右側の主音声がそれぞれ出力される。
【0025】モノラル1系統信号時には、Lスピーカ
2,Rスピーカ3から共にモノラルの主音声が出力され
る。
【0026】モノラル2系統信号時には、Lスピーカ2
からモノラルの主音声が、Rスピーカ3からモノラルの
副音声がそれぞれ出力される。
【0027】ステレオ1系統+モノラル1系統信号時に
は、Lスピーカ2からステレオの左側の主音声+モノラ
ルの副音声が、Rスピーカ3からステレオの右側の主音
声+モノラルの副音声がそれぞれ出力される。
【0028】3CHステレオ信号時には、Lスピーカ2か
らステレオの左側の主音声+ステレオの中央の主音声
が、Rスピーカ3からステレオの右側主音声+ステレオ
の中央の主音声がそれぞれ出力される。
【0029】3CHステレオ+モノラル1系統信号時に
は、Lスピーカ2からステレオの左側の主音声+ステレ
オの中央の主音声+モノラルの副音声が、Rスピーカ3
からステレオの右側の主音声+ステレオの中央の主音声
+モノラルの副音声がそれぞれ出力される。
【0030】ステレオ2系統信号時には、Lスピーカ2
からステレオの左側の主音声+ステレオの左側の副音声
が、Rスピーカ3からステレオの右側の主音声+ステレ
オの右側の副音声がそれぞれ出力される。
【0031】4CHステレオ(3−1方式)信号時には、
Lスピーカ2からステレオの左側の主音声+ステレオの
中央の主音声+サラウンド音声が、Rスピーカ3からス
テレオの右側の主音声+ステレオの中央の主音声+サラ
ウンド音声がそれぞれ出力される。
【0032】4CHステレオ(2−2方式)信号時には、
Lスピーカ2からステレオの左前側の主音声が、Rスピ
ーカ3からステレオの右前側の主音声がそれぞれ出力さ
れる。
【0033】なお図15において、MUSEデコーダ7から出
力される選択前音声信号8はDPCMデコードされたディジ
タル音声信号であるとし、マトリクス回路11は図16に示
されているように、ディジタルマトリクス回路15及びそ
の出力をアナログの選択後音声信号12にそれぞれ変換す
る D/Aコンバータ16で構成されているとする。
【0034】
【発明が解決しようとする課題】従来の高画質テレビジ
ョン受信機は以上のように構成されているため、音声多
重放送を受信する際に、ユーザが自身で操作パネル等を
操作して音声モードを選択する必要がある。このため、
ユーザが音声モードの選択操作を行なわない場合には、
主音声 (たとえば日本語) と副音声 (たとえば外国語)
とが同時に各スピーカから出力されてしまう等の問題が
あった。
【0035】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、たとえばMUSE方式等の高画質テレビジョン
受信機の音声信号の出力に際して、ユーザが自身で音声
モードを選択しない場合にもシステムが入力音声信号の
音声モードを判断し、入力音声信号の複数のチャンネル
の内の主音声の占めるチャンネル数を判別して主音声出
力を最適な形態で音声出力系統に強制的に振り分けるよ
うに構成したテレビジョン受信機及びその音声信号の出
力方法の提供を目的とする。
【0036】
【課題を解決するための手段】本発明は基本的には、複
数の音声モードそれぞれに応じて主音声信号のみ、また
は主音声信号と副音声信号または独立音声信号とが複数
チャンネルで入力される入力音声信号を複数チャンネル
の音声出力系統に振り分けて出力するテレビジョン受信
機の音声信号出力方法において、入力される音声信号の
チャンネルの内の主音声信号が占めるチャンネル数を音
声モード信号に従って判別し、判別されたチャンネル数
に応じて音声信号を出力する音声出力系統を選択し、選
択された音声出力系統に主音声出力を振り分けることを
特徴とする。
【0037】また本発明は、複数の音声モードそれぞれ
に応じて主音声信号のみ、または主音声信号と副音声信
号または独立音声信号とが複数チャンネルで入力される
入力音声信号を複数チャンネルの音声出力系統に振り分
けて出力するマトリクス回路と、音声モードを指示する
音声モード信号に従ってマトリクス回路の動作を制御す
る制御回路とを備えたテレビジョン受信機において、制
御回路は、それぞれの音声モードに対して、主音声信号
が占めるチャンネル数に基づいて音声信号を出力すべき
音声出力系統が予め定められた情報を記憶する記憶手段
と、入力された音声モード信号に従って、入力音声信号
の内の主音声信号を記憶手段に記憶されている情報によ
り定められている音声出力系統に振り分けるようにマト
リクス回路を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
する。
【0038】更に本発明は、複数の音声モードそれぞれ
に応じて主音声信号のみ、または主音声信号と副音声信
号とが4チャンネル以下で入力される入力音声信号を3
チャンネル以上5チャンネル以下の音声出力系統に振り
分けて出力するマトリクス回路と、音声モードを指示す
る音声モード信号に従ってマトリクス回路の動作を制御
する制御回路とを備えたテレビジョン受信機において、
制御回路は、それぞれの音声モードに対して、主音声信
号が占めるチャンネル数に基づいて入力音声信号の内の
主音声信号を記憶手段に記憶されている情報により定め
られている音声出力系統に振り分けるようにマトリクス
回路を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0039】また更に本発明は、複数の音声モードそれ
ぞれに応じて主音声信号のみ、または主音声信号と副音
声信号とが4チャンネル以下で入力される入力音声信号
を3チャンネル以上5チャンネル以下の音声出力系統に
振り分けて出力するマトリクス回路と、音声モードを指
示する音声モード信号に従ってマトリクス回路の動作を
制御する制御回路とを備えたテレビジョン受信機におい
て、制御回路は、入力音声信号の内の主音声信号が占め
るチャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の内
の2系統に、3の場合は3系統に、4の場合は4または
5系統に主音声信号をそれぞれ振り分けるように予め定
められた情報を記憶する記憶手段と、入力された音声モ
ード信号に従って、入力音声信号の内の主音声信号を記
憶手段に記憶されている情報により定められている音声
出力系統に振り分けるようにマトリクス回路を制御する
制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0040】また更に本発明は、複数の音声モードそれ
ぞれに応じて主音声信号のみ、または主音声信号と副音
声信号とが4チャンネル以下で入力される入力音声信号
を3チャンネル以上5チャンネル以下の音声出力系統に
振り分けて出力するマトリクス回路と、音声モードを指
示する音声モード信号に従ってマトリクス回路の動作を
制御する制御回路とを備えたテレビジョン受信機におい
て、制御回路は、入力音声信号の内の主音声信号が占め
るチャンネル数が1,2または3の場合は音声出力系統
の内の3系統に、4の場合は4または5系統に主音声信
号をそれぞれ振り分けるように予め定められた情報を記
憶する記憶手段と、入力された音声モード信号に従っ
て、入力音声信号の内の主音声信号を記憶手段に記憶さ
れている情報により定められている音声出力系統に振り
分けるようにマトリクス回路を制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする。
【0041】また更に本発明は、複数の音声モードそれ
ぞれに応じて主音声信号のみ、または主音声信号と副音
声信号とが4チャンネル以下で入力される入力音声信号
を3チャンネル以上5チャンネル以下の音声出力系統に
振り分けて出力するマトリクス回路と、音声モードを指
示する音声モード信号に従ってマトリクス回路の動作を
制御する制御回路とを備えたテレビジョン受信機におい
て、制御回路は、入力音声信号の内の主音声信号が占め
るチャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の内
の2系統に、3または4の場合は3系統に主音声信号
を、入力音声信号に副音声信号が含まれる場合は音声出
力系統の内の主音声信号が振り分けられていない系統に
副音声信号をそれぞれ振り分けるように予め定められた
情報を記憶する記憶手段と、入力された音声モード信号
に従って、入力音声信号の内の主音声信号を記憶手段に
記憶されている情報により定められている音声出力系統
に振り分けるようにマトリクス回路を制御する制御手段
とを備えたことを特徴とする。
【0042】また更に本発明は、複数の音声モードそれ
ぞれに応じて主音声信号のみ、または主音声信号と独立
音声信号とが4チャンネル以下で入力される入力音声信
号を3チャンネル以上5チャンネル以下の音声出力系統
に振り分けて出力するマトリクス回路と、音声モードを
指示する音声モード信号に従ってマトリクス回路の動作
を制御する制御回路とを備えたテレビジョン受信機にお
いて、制御回路は、入力音声信号の内の主音声信号が占
めるチャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の
内の2系統に、3または4の場合は3系統に主音声信号
を、入力音声信号に独立音声信号が含まれる場合は音声
出力系統の内の主音声信号が振り分けられていない系統
に独立音声信号をそれぞれ振り分けるように予め定めら
れた情報を記憶する記憶手段と、入力された音声モード
信号に従って、入力音声信号の内の主音声信号を記憶手
段に記憶されている情報により定められている音声出力
系統に振り分けるようにマトリクス回路を制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする。
【0043】更に本発明のテレビジョン受信機は、音声
出力系統がスピーカ,外部スピーカ端子または外部音声
出力端子であることを特徴とする。
【0044】更に本発明のテレビジョン受信機は、マト
リクス回路がディジタルマトリクス回路またはアナログ
マトリクス回路であることを特徴とする。
【0045】更に本発明のテレビジョン受信機は、マト
リクス回路がビットストリーム信号を処理するディジタ
ルマトリクス回路であることを特徴とする。
【0046】
【作用】本発明のテレビジョン受信機の音声信号の出力
方法では、入力された音声信号のチャンネルの内の主音
声信号が占めるチャンネル数が音声モード信号に従って
判別され、判別されたチャンネル数に応じて音声信号を
出力する音声出力系統が選択され、選択された音声出力
系統に主音声出力を振り分けられ、入力された音声信号
に副音声信号または独立音声信号が含まれていても出力
されない。
【0047】また本発明のテレビジョン受信機では、入
力された音声モード信号に従って、複数チャンネルで入
力された入力音声信号の内の主音声信号を記憶手段に記
憶されている情報により定められている音声出力系統に
振り分けるようにマトリクス回路が制御され、入力され
た音声信号に副音声信号または独立音声信号が含まれて
いても出力されない。
【0048】更に本発明のテレビジョン受信機では、入
力された音声モード信号に従って、4チャンネル以下で
入力された入力音声信号の内の主音声信号を記憶手段に
記憶されている情報により定められている音声出力系統
に振り分けるようにマトリクス回路が制御され、入力さ
れた音声信号に副音声信号または独立音声信号が含まれ
ていても出力されない。
【0049】また更に本発明のテレビジョン受信機で
は、入力された音声モード信号に従って、4チャンネル
以下で入力された入力音声信号の内の主音声信号が占め
るチャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の内
の2系統に、3の場合は3系統に、4の場合は4または
5系統に主音声信号をそれぞれ振り分けるようにマトリ
クス回路が制御され、入力された音声信号に副音声信号
または独立音声信号が含まれていても出力されない。
【0050】また更に本発明のテレビジョン受信機は、
入力された音声モード信号に従って、4チャンネル以下
で入力された入力音声信号の内の主音声信号が占めるチ
ャンネル数が1,2または3の場合は音声出力系統の内
の3系統に、4の場合は4または5系統に主音声信号を
それぞれ振り分けるようにマトリクス回路が制御され、
入力された音声信号に副音声信号または独立音声信号が
含まれていても出力されない。
【0051】また更に本発明のテレビジョン受信機で
は、入力された音声モード信号に従って、4チャンネル
以下で入力された入力音声信号の内の主音声信号が占め
るチャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の内
の2系統に、3または4の場合は3系統に主音声信号
を、入力音声信号に副音声信号が含まれる場合は音声出
力系統の内の主音声信号が振り分けられていない系統に
副音声信号をそれぞれ振り分けるようにマトリクス回路
が制御される。
【0052】また更に本発明のテレビジョン受信機は、
入力された音声モード信号に従って、4チャンネル以下
で入力された入力音声信号の内の主音声信号が占めるチ
ャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の内の2
系統に、3または4の場合は3系統に主音声信号を、入
力音声信号に独立音声信号が含まれる場合は音声出力系
統の内の主音声信号が振り分けられていない系統に独立
音声信号をそれぞれ振り分けるようにマトリクス回路が
制御される。
【0053】更に本発明のテレビジョン受信機では、ス
ピーカ,外部スピーカ端子または外部音声出力端子から
音声信号が出力される。
【0054】更に本発明のテレビジョン受信機では、入
力音声信号がディジタル信号である場合にはディジタル
マトリクス回路で、入力音声信号がアナログ信号である
場合にはアナログマトリクス回路で処理される。
【0055】更に本発明のテレビジョン受信機では、入
力音声信号がビットストリーム信号である場合にはビッ
トストリーム信号を処理するディジタルマトリクス回路
で処理される。
【0056】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。なお、以下の説明においては、高画質テ
レビジョン方式として日本国内で既に実用化されている
MUSE方式のHDTVであるハイビジョン受信機に対する適用
例について説明するが、他の高画質テレビジョン方式、
あるいは従来のテレビジョン方式に対しても適用かのう
であることは言うまでもない。
【0057】〔実施例1〕図1は本発明のテレビジョン
受信機としてのハイビジョン受信機による5スピーカシ
ステムの音声信号の出力形態の一例を示す一覧表であ
る。なお、本発明のテレビジョン受信機であるハイビジ
ョン受信機においても、5スピーカシステムを採用して
おり、各スピーカの配置位置は従来のそれを示す図12の
模式的平面図と同様である。図1において前述の図13及
び図14の一覧表と異なる点は、端的には副音声の出力を
行なわないということであり、具体的には以下の通りで
ある。
【0058】モノラル2系統信号時には、その内の1系
統は副音声であるので、Lスピーカ2,Rスピーカ3共
にモノラルの主音声が出力され、副音声は出力されな
い。
【0059】ステレオ1系統+モノラル1系統信号時に
は、その内のモノラル1系統は副音声であるので、Lス
ピーカ2からステレオの左側の主音声が、Rスピーカ3
からステレオの右側の主音声がそれぞれ出力され、セン
タスピーカ4から副音声が出力されることはない。
【0060】3CHステレオ+モノラル1系統信号時に
は、その内のモノラル1系統は副音声であるので、Lス
ピーカ2からステレオの左側の主音声が、Rスピーカ3
からステレオの右側の主音声が、センタスピーカ4から
ステレオの中央の主音声がそれぞれ出力され、LR スピ
ーカ5及びRR スピーカ6から副音声が出力されること
も、またLスピーカ2及びRスピーカ3から副音声が出
力されることはない。
【0061】ステレオ2系統信号時には、その内のステ
レオ1系統は副音声であるので、Lスピーカ2からステ
レオの左側の主音声が、Rスピーカ3からステレオの右
側の主音声がそれぞれ出力され、副音声がLスピーカ2
及びRスピーカ3から重畳出力されることはない。
【0062】本発明のテレビジョン受信機としてのハイ
ビジョン受信機の音声信号の処理回路の構成を図2に示
すが、前述の図15に示されている従来のMUSE方式のハイ
ビジョン受信機の5スピーカシステムのブロック図と基
本的に同じである。以下に具体的に説明する。
【0063】図2において、参照符号7は高画質テレビ
ジョン方式の一方式であるMUSE(Multiple Sub-Nyquist
Sampling Encoding)デコーダを示しており、図示されて
いないアンテナで受信した電波がチューナで選局されて
入力される。そして、MUSEデコーダ7は、放送衛星等の
局から送信されてきた音声信号をデコードして4チャン
ネル(以下、CHと記す)の選択前音声信号8 (CH1,CH
2,CH3,CH4) を出力する。
【0064】参照符号9はMUSEデコーダ7から出力され
たビットストリーム信号を示している。ビットストリー
ム信号9は、音声信号をDPCMエンコードしてバイフェー
ズ変調した信号とその音声信号のモードを示す音声モー
ド識別信号とを含んでいる。但し、図2の構成において
必要なのは選択前音声信号8の音声モードがステレオ1
系統,モノラル2系統,4CHステレオ(3−1方式)等
の内のいずれかであるかを示す音声モード識別信号であ
る。
【0065】参照符号10はシステムマイクロコンピュー
タであり、主要にはCPU 101,入力装置 (キーボード, 操
作パネル等)102, メモリ103 にて構成されている。入力
装置102 は、ユーザがこれを操作することにより、一般
のテレビジョンセットと同様にチャンネル選択, 音量調
整等を行なう他、スピーカモードとして5スピーカモー
ドまたは2スピーカモードを設定することが出来る。こ
こで、5スピーカモードとは、前述の図12に示されてい
る5個のスピーカ2,3,4,5,6を必要に応じて使
用するモードであり、2スピーカモードとはLスピーカ
2及びRスピーカ3のみを使用するモードである。
【0066】また、CPU 101 は、MUSEデコーダ7から与
えられるビットストリーム信号9中の音声モード識別信
号及びユーザが入力装置102 を操作して設定したスピー
カモードを示す情報に従って、MUSEデコーダ7から出力
されている選択前音声信号8のマトリクス回路11による
各スピーカ2,3,4,5,6への振り分けをメモリ10
3 に予め格納されている振り分け情報に従って決定し、
制御信号CSとしてマトリクス回路11へ出力する。
【0067】マトリクス回路11は、システムマイクロコ
ンピュータ10のCPU 101 から出力される制御信号CSを受
け取り、これに従って選択前音声信号8を選択後音声信
号12に変換して出力する。マトリクス回路11から出力さ
れた選択後音声信号12はスピーカアンプ13によりそれぞ
れ増幅されて各スピーカ2,3,4,5,6へ出力され
る。
【0068】ステレオ1系統信号時には、Lスピーカ2
からステレオの左側の主音声を、Rスピーカ3からステ
レオの右側の主音声をそれぞれ出力するのが最適である
ので、システムマイクロコンピュータ10のメモリ103 に
はそのような振り分け情報が記憶されており、CPU 101
によりそのように指示する制御信号CSがマトリクス回路
11へ出力される。
【0069】以上の構成は図15に示されている従来のMU
SE方式の高画質テレビジョン受信機の音声信号の処理回
路の構成と同様である。しかし、本発明のテレビジョン
受信機としてのハイビジョン受信機では、マトリクス回
路11から出力される選択後音声信号12の各チャンネルの
信号を外部へ出力する外部音声出力端子21, 31, 41,51,
61が備えられており、更にスピーカアンプ13で増幅さ
れた後の各チャンネルの信号を外部へ出力する外部スピ
ーカ端子22, 32, 42, 52, 62が備えられている。
【0070】外部音声出力端子21, 31, 41, 51, 61をオ
ーディオシステムのアンプに接続すれば専用のオーディ
オシステムで音声信号を再生することが可能であり、ま
た外部スピーカ端子22, 32, 42, 52, 62をそれぞれスピ
ーカ2,3,4,5,6とは異なるスピーカ、たとえば
他の部屋に設置されているスピーカに接続することも可
能である。
【0071】次に、図1の一覧表の内容、換言すれば本
発明のテレビジョン受信機としてのハイビジョン受信機
の音声信号の出力方法の特徴について具体的に説明す
る。
【0072】モノラル1系統信号時には、Lスピーカ
2,Rスピーカ3から共にモノラルの主音声を出力する
のが最適であるので、システムマイクロコンピュータ10
のメモリ103 にはそのような振り分け情報が記憶されて
おり、CPU 101 によりそのように指示する制御信号CSが
マトリクス回路11へ出力される。
【0073】モノラル2系統信号時には、Lスピーカ
2,Rスピーカ3から共にモノラルの主音声を出力し、
副音声を出力しないのが最適であるので、システムマイ
クロコンピュータ10のメモリ103 にはそのような振り分
け情報が記憶されており、CPU101 によりそのように指
示する制御信号CSがマトリクス回路11へ出力される。
【0074】ステレオ1系統+モノラル1系統信号時に
は、Lスピーカ2からステレオの左側の主音声を、Rス
ピーカ3からステレオの右側の主音声をそれぞれ出力
し、副音声を出力しないのが最適であるので、システム
マイクロコンピュータ10のメモリ103 にはそのような振
り分け情報が記憶されており、CPU 101 によりそのよう
に指示する制御信号CSがマトリクス回路11へ出力され
る。
【0075】3CHステレオ信号時には、Lスピーカ2か
らステレオの左側の主音声を、Rスピーカ3からステレ
オの右側の主音声を、センタスピーカ4からステレオの
中央の主音声をそれぞれ出力するのが最適であるので、
システムマイクロコンピュータ10のメモリ103 にはその
ような振り分け情報が記憶されており、CPU 101 により
そのように指示する制御信号CSがマトリクス回路11へ出
力される。
【0076】3CHステレオ+モノラル1系統信号時に
は、Lスピーカ2からステレオの左側の主音声を、Rス
ピーカ3からステレオの右側の主音声を、センタスピー
カ4からステレオの中央の主音声をそれぞれ出力し、副
音声を出力しないのが最適であるので、システムマイク
ロコンピュータ10のメモリ103 にはそのような振り分け
情報が記憶されており、CPU 101 によりそのように指示
する制御信号CSがマトリクス回路11へ出力される。
【0077】ステレオ2系統信号時には、Lスピーカ2
からステレオの左側の主音声を、Rスピーカ3からステ
レオの右側の主音声をそれぞれ出力し、副音声を出力し
ないのが最適であるので、システムマイクロコンピュー
タ10のメモリ103 にはそのような振り分け情報が記憶さ
れており、CPU 101 によりそのように指示する制御信号
CSがマトリクス回路11へ出力される。
【0078】4CHステレオ(3−1方式)信号時には、
Lスピーカ2からステレオの左側の主音声を、Rスピー
カ3からステレオの右側の主音声を、センタスピーカ4
からステレオの中央の主音声を、LR スピーカ5,RR
スピーカ6から共にサラウンド音声信号をそれぞれ出力
するのが最適であるので、システムマイクロコンピュー
タ10のメモリ103 にはそのような振り分け情報が記憶さ
れており、CPU 101 によりそのように指示する制御信号
CSがマトリクス回路11へ出力される。
【0079】4CHステレオ(2−2方式)信号時には、
Lスピーカ2からステレオの左前側の主音声を、Rスピ
ーカ3からステレオの右前側の主音声を、LR スピーカ
5からステレオの左後側の主音声を、RR スピーカ6か
らステレオの右後側の主音声をそれぞれ出力するのが最
適であるので、システムマイクロコンピュータ10のメモ
リ103 にはそのような振り分け情報が記憶されており、
CPU 101 によりそのように指示する制御信号CSがマトリ
クス回路11へ出力される。
【0080】マトリクス回路11による上述のような図1
の一覧表に示されている各出力形態の選択は、まず図3
に示す如きフローチャートのような制御手順のプログラ
ムをシステムマイクロコンピュータ10が実行することに
より、状態1〜状態5を選択する。即ち、ビットストリ
ーム信号9中に含まれる音声モード制御信号のビット2
〜ビット6の音声モード制御信号符号に従ってCPU 101
が状態1〜状態5を判別し、その判別結果に対応して予
めメモリ103 に記憶されている図4に示されているよう
なスピーカ2,3,4,5,6への音声信号の振り分け
情報をCPU 101が選択して対応する制御信号CSをマトリ
クス回路11へ出力する。
【0081】なお図2において、選択前音声信号8はDP
CMデコードされたディジタル音声信号であるとし、マト
リクス回路11はディジタルマトリクス回路15及びその出
力をアナログの選択後音声信号12に変換する D/Aコンバ
ータ16で構成されているとする。また、ユーザが入力装
置102 を操作することにより、副音声を出力すること
も、また図1の一覧表に示されている以外の音声出力の
状態を選択することも勿論可能である。
【0082】〔実施例2〕なお、実施例1では図1の一
覧表に示されているように、センタスピーカ4から出力
される主音声信号は3CHステレオ信号時,3CHステレオ
+モノラル1系統信号時,4CHステレオ(3−1方式)
信号時の中央の主音声(C)のみとしている。しかし図
5の一覧表に示されているように、センタスピーカ4か
らの音声信号出力をステレオ1系統信号時にはL+R出
力に、モノラル1系統信号時には主音声出力に、モノラ
ル2系統信号時には主音声出力に、ステレオ1系統+モ
ノラル1系統信号時にはL+R出力に、ステレオ2系統
信号時にはL+Rの主音声出力に、4CHステレオ(2−
2方式)信号時にはLF +RF 音声信号にそれぞれ固定
されるようにしてもよい。
【0083】〔実施例3〕実施例1では図1の一覧表に
示されているように、4CHステレオ(2−2方式)信号
時のLR スピーカ5,RR スピーカ6からの出力をそれ
ぞれLB ,RB としている。しかし図6の一覧表に示さ
れているように、LR スピーカ5,RR スピーカ6から
の出力を共にLB +RB に固定してもよい。
【0084】〔実施例4〕実施例1では図1の一覧表に
示されているように、4CHステレオ(2−2方式)信号
時にはセンタスピーカ4からの出力無しに、LR スピー
カ5,RR スピーカ6からの出力をそれぞれLB , RB
にしている。しかし図7の一覧表に示されているよう
に、センタスピーカ4からの出力をLF +RF に、LR
スピーカ5,R スピーカ6からの出力をLB +RB
それぞれしてもよい。
【0085】〔実施例5〕実施例1では図1の一覧表に
示されているように、選択前音声信号8に主音声の占め
るチャンネル数が3チャンネル以下である場合(図1の
一覧表のステレオ1系統から3CHステレオまで) にはL
R スピーカ5,RR スピーカ6からは出力無しに、4CH
ステレオ(3−1方式)信号時にはS出力に、4CHステ
レオ(2−2方式)信号時にはそれぞれLB ,RB 出力
としている。しかし図8の一覧表に示されているよう
に、LR スピーカ5,RR スピーカ6からの出力は副音
声放送がある場合には副音声を出力し、センタスピーカ
4は4CHステレオ(3−1方式)信号時にはC+S出力
に、4CHステレオ(2−2方式)信号時にはLB +RB
出力としてもよい。
【0086】〔実施例6〕実施例1では図1の一覧表に
示されているように、選択前音声信号8に主音声の占め
るチャンネル数が3チャンネル以下の場合にはLR スピ
ーカ5,RR スピーカ6からは出力無しに、4CHステレ
オ(3−1方式)信号時にはS出力に、4CHステレオ
(2−2方式)信号時にはそれぞれLB ,RB 出力とし
ている。しかし図9の一覧表に示されているように、L
R スピーカ5,RR スピーカ6からの出力は独立音声放
送が有る場合にはその独立音声信号を出力し、センタス
ピーカ4からの出力は4CHステレオ(3−1)信号時に
はC+S出力に、4CHステレオ(2−2方式)信号時に
はLB +RB 出力としてもよい。
【0087】〔実施例7〕実施例1,実施例2,実施例
3,実施例4,実施例5及び実施例6では、音声出力系
統を各スピーカ2,3,4,5,6としたが、図2に示
されている外部スピーカ端子22, 32, 42, 52, 62を音声
出力系統としてもよいことは言うまでもない。
【0088】〔実施例8〕実施例1,実施例2,実施例
3,実施例4,実施例5及び実施例6では、音声出力系
統を各スピーカ2,3,4,5,6としたが、図2に示
されている外部音声出力端子21, 31, 41, 51, 61を音声
出力系統としてもよいことは言うまでもない。
【0089】〔実施例9〕実施例1,実施例2,実施例
3,実施例4,実施例5及び実施例6では、図2に示さ
れているように、選択前音声信号8をDPCMデコードされ
たディジタル音声信号とし、またマトリクス回路11はデ
ィジタルマトリクス回路15及びそのディジタル出力をア
ナログの選択後音声信号12に変換する D/Aコンバータ16
で構成している。しかし、図10の模式図に示されている
ように、MUSEデコーダ7からアナログの選択前音声信号
80が出力されるようにし、マトリクス回路11をアナログ
のマトリクス回路110 で回路で構成してもよい。
【0090】〔実施例10〕実施例1,実施例2,実施
例3,実施例4,実施例5及び実施例6では、図2に示
されているように、MUSEデコーダ7の出力を選択前音声
信号8とし、この選択前音声信号8をDPCMデコードされ
たディジタル音声信号とし、またマトリクス回路11はデ
ィジタルマトリクス回路15及びそのディジタル出力をア
ナログの選択後音声信号12に変換する D/Aコンバータ16
で構成している。しかし、図11に示されているようにMU
SEデコーダ7の出力をビットストリーム信号9のみとす
ることも可能である。これは、前述した如く、ビットス
トリーム信号9は、音声信号をDPCMエンコードしてバイ
フェーズ変調した信号とその音声信号のモードを示す音
声モード識別信号とを含んでいるので、ビットストリー
ム信号9をバイフェイズ復調器17でバイフェーズ復調
し、DPCMデコーダ18でデコードして4チャンネルの選択
前音声信号8を得て、ディジタルマトリクス回路15及び
D/Aコンバータ16で構成された図11に示されているよう
なマトリクス回路11で選択後音声信号12を得るようにし
てもよい。
【0091】
【発明の効果】本発明のテレビジョン受信機の音声信号
の出力方法によれば、入力された音声信号のチャンネル
の内の主音声信号が占めるチャンネル数が音声モード信
号に従って判別され、判別されたチャンネル数に応じて
音声信号を出力する音声出力系統が選択され、選択され
た音声出力系統に主音声出力を振り分けられて出力され
る。従って、入力された音声信号に副音声信号または独
立音声信号が含まれていても出力されないため、ユーザ
が特に操作を行なわずとも最適な音声信号の出力状態を
得ることが出来る。
【0092】また本発明のテレビジョン受信機では、入
力された音声モード信号に従って、複数チャンネルで入
力された入力音声信号の内の主音声信号を記憶手段に記
憶されている情報により定められている音声出力系統に
振り分けるようにマトリクス回路が制御される。従っ
て、入力された音声信号に副音声信号または独立音声信
号が含まれていても出力されないため、ユーザが特に操
作を行なわずとも最適な音声信号の出力状態を得ること
が出来る。
【0093】更に本発明のテレビジョン受信機では、入
力された音声モード信号に従って、4チャンネル以下で
入力された入力音声信号の内の主音声信号を記憶手段に
記憶されている情報により定められている音声出力系統
に振り分けるようにマトリクス回路が制御される。従っ
て、入力された音声信号に副音声信号または独立音声信
号が含まれていても出力されないため、ユーザが特に操
作を行なわずとも最適な音声信号の出力状態を得ること
が出来る。
【0094】また更に本発明のテレビジョン受信機で
は、入力された音声モード信号に従って、4チャンネル
以下で入力された入力音声信号の内の主音声信号が占め
るチャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の内
の2系統に、3の場合は3系統に、4の場合は4または
5系統に主音声信号をそれぞれ振り分けるようにマトリ
クス回路が制御される。従って、入力された音声信号に
副音声信号または独立音声信号が含まれていても出力さ
れないため、ユーザが特に操作を行なわずとも最適な音
声信号の出力状態を得ることが出来る。
【0095】また更に本発明のテレビジョン受信機は、
入力された音声モード信号に従って、4チャンネル以下
で入力された入力音声信号の内の主音声信号が占めるチ
ャンネル数が1,2または3の場合は音声出力系統の内
の3系統に、4の場合は4または5系統に主音声信号を
それぞれ振り分けるようにマトリクス回路が制御され
る。従って、入力された音声信号に副音声信号または独
立音声信号が含まれていても出力されないため、ユーザ
が特に操作を行なわずとも最適な音声信号の出力状態を
得ることが出来る。
【0096】また更に本発明のテレビジョン受信機で
は、入力された音声モード信号に従って、4チャンネル
以下で入力された入力音声信号の内の主音声信号が占め
るチャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の内
の2系統に、3または4の場合は3系統に主音声信号
を、入力音声信号に副音声信号が含まれる場合は音声出
力系統の内の主音声信号が振り分けられていない系統に
副音声信号をそれぞれ振り分けるようにマトリクス回路
が制御される。従って、ユーザが特に操作を行なわずと
も、主音声と副音声との最適な音声信号の出力状態を得
ることが出来る。
【0097】また、更に本発明のテレビジョン受信機
は、入力された音声モード信号に従って、4チャンネル
以下で入力された入力音声信号の内の主音声信号が占め
るチャンネル数が1または2の場合は音声出力系統の内
の2系統に、3または4の場合は3系統に主音声信号
を、入力音声信号に独立音声信号が含まれる場合は音声
出力系統の内の主音声信号が振り分けられていない系統
に独立音声信号をそれぞれ振り分けるようにマトリクス
回路が制御される。従って、ユーザが特に操作を行なわ
ずとも、主音声と副音声との最適な音声信号の出力状態
を得ることが出来る。
【0098】更に本発明のテレビジョン受信機では、ス
ピーカ,外部スピーカ端子または外部音声出力端子から
音声信号を出力することが可能になる。
【0099】更に本発明のテレビジョン受信機では、入
力音声信号がディジタル信号である場合にはディジタル
マトリクス回路で、入力音声信号がアナログ信号である
場合にはアナログマトリクス回路でそれぞれ処理出来る
ように構成することが可能であるので、現実の装置構成
に柔軟に対応出来る。
【0100】更に本発明のテレビジョン受信機では、入
力音声信号がビットストリーム信号である場合にはビッ
トストリーム信号を処理するディジタルマトリクス回路
で処理出来るように構成することが可能であるので、現
実の装置構成に柔軟に対応出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョン受信機の第1の実施例に
よる5スピーカシステムの音声信号の出力形態の一例を
示す一覧表である。
【図2】本発明のテレビジョン受信機の音声信号の処理
回路の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明のテレビジョン受信機のシステムマイク
ロコンピュータによる処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図4】本発明のテレビジョン受信機のシステムマイク
ロコンピュータのメモリの記憶内容を示す模式図であ
る。
【図5】本発明のテレビジョン受信機の第2の実施例に
よる5スピーカシステムの音声信号の出力形態の一例を
示す一覧表である。
【図6】本発明のテレビジョン受信機の第3の実施例に
よる5スピーカシステムの音声信号の出力形態の一例を
示す一覧表である。
【図7】本発明のテレビジョン受信機の第4の実施例に
よる5スピーカシステムの音声信号の出力形態の一例を
示す一覧表である。
【図8】本発明のテレビジョン受信機の第5の実施例に
よる5スピーカシステムの音声信号の出力形態の一例を
示す一覧表である。
【図9】本発明のテレビジョン受信機の第6の実施例に
よる5スピーカシステムの音声信号の出力形態の一例を
示す一覧表である。
【図10】本発明のテレビジョン受信機の音声信号の処
理回路の構成の他の実施例を示すブロック図である。
【図11】本発明のテレビジョン受信機の音声信号の処
理回路の構成の更に他の実施例を示すブロック図であ
る。
【図12】従来及び本発明のテレビジョン受信機の5ス
ピーカシステムの各スピーカの配置位置を模式的に示す
平面図である。
【図13】従来のテレビジョン受信機による5スピーカ
システムの5スピーカモード時の音声信号の出力形態の
一例を示す一覧表である。
【図14】従来のテレビジョン受信機による5スピーカ
システムの2スピーカモード時の音声信号の出力形態の
一例を示す一覧表である。
【図15】従来のテレビジョン受信機の音声信号の処理
回路の構成例を示すブロック図である。
【図16】従来及び本発明のテレビジョン受信機のマト
リクス回路の構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 Lスピーカ 3 Rスピーカ 4 Cスピーカ 5 LR スピーカ 6 RR スピーカ 7 MUSEデコーダ 8 選択前音声信号 9 ビットストリーム信号 10 システムマイクロコンピュータ 11 マトリクス回路 12 選択後音声信号 14 スピーカ 15 ディジタルマトリクス回路 17 バイフェイズ復調器 21, 31, 41, 51, 61 外部音声出力端子 22, 32, 42, 52, 62 外部スピーカ端子 101 CPU 103 メモリ 110 (アナログ) マトリクス回路

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の音声モードそれぞれに応じて主音
    声信号のみ、または主音声信号と副音声信号または独立
    音声信号とが複数チャンネルで入力される入力音声信号
    を複数チャンネルの音声出力系統に振り分けて出力する
    マトリクス回路と、音声モードを指示する音声モード信
    号に従って前記マトリクス回路の動作を制御する制御回
    路とを備えたテレビジョン受信機において、 前記制御回路は、 それぞれの音声モードに対して、主音声信号が占めるチ
    ャンネル数に基づいて音声信号を出力すべき音声出力系
    統が予め定められた情報を記憶した記憶手段と、 入力された音声モード信号に従って、前記入力音声信号
    の内の主音声信号を前記記憶手段に記憶されている情報
    により定められている音声出力系統に振り分けるように
    前記マトリクス回路を制御する制御手段とを備えたこと
    を特徴とするテレビジョン受信機。
  2. 【請求項2】 複数の音声モードそれぞれに応じて主音
    声信号のみ、または主音声信号と副音声信号または独立
    音声信号とが4チャンネル以下で入力される入力音声信
    号を3チャンネル以上5チャンネル以下の音声出力系統
    に振り分けて出力するマトリクス回路と、音声モードを
    指示する音声モード信号に従って前記マトリクス回路の
    動作を制御する制御回路とを備えたテレビジョン受信機
    において、 前記制御回路は、 それぞれの音声モードに対して、主音声信号が占めるチ
    ャンネル数に基づいて音声信号を出力すべき音声出力系
    統が予め定められた情報を記憶する記憶手段と、 入力された音声モード信号に従って、前記入力音声信号
    の内の主音声信号を前記記憶手段に記憶されている情報
    により定められている音声出力系統に振り分けるように
    前記マトリクス回路を制御する制御手段とを備えたこと
    を特徴とするテレビジョン受信機。
  3. 【請求項3】 複数の音声モードそれぞれに応じて主音
    声信号のみ、または主音声信号と副音声信号とが4チャ
    ンネル以下で入力される入力音声信号を3チャンネル以
    上5チャンネル以下の音声出力系統に振り分けて出力す
    るマトリクス回路と、音声モードを指示する音声モード
    信号に従って前記マトリクス回路の動作を制御する制御
    回路とを備えたテレビジョン受信機において、 前記制御回路は、 前記入力音声信号の内の主音声信号が占めるチャンネル
    数が1または2の場合は前記音声出力系統の内の2系統
    に、3の場合は3系統に、4の場合は4または5系統に
    主音声信号をそれぞれ振り分けるように予め定められた
    情報を記憶する記憶手段と、 入力された音声モード信号に従って、前記入力音声信号
    の内の主音声信号を前記記憶手段に記憶されている情報
    により定められている音声出力系統に振り分けるように
    前記マトリクス回路を制御する制御手段とを備えたこと
    を特徴とするテレビジョン受信機。
  4. 【請求項4】 複数の音声モードそれぞれに応じて主音
    声信号のみ、または主音声信号と副音声信号とが4チャ
    ンネル以下で入力される入力音声信号を3チャンネル以
    上5チャンネル以下の音声出力系統に振り分けて出力す
    るマトリクス回路と、音声モードを指示する音声モード
    信号に従って前記マトリクス回路の動作を制御する制御
    回路とを備えたテレビジョン受信機において、 前記制御回路は、 前記入力音声信号の内の主音声信号が占めるチャンネル
    数が1,2または3の場合は前記音声出力系統の内の3
    系統に、4の場合は4または5系統に主音声信号をそれ
    ぞれ振り分けるように予め定められた情報を記憶する記
    憶手段と、 入力された音声モード信号に従って、前記入力音声信号
    の内の主音声信号を前記記憶手段に記憶されている情報
    により定められている音声出力系統に振り分けるように
    前記マトリクス回路を制御する制御手段とを備えたこと
    を特徴とするテレビジョン受信機。
  5. 【請求項5】 複数の音声モードそれぞれに応じて主音
    声信号のみ、または主音声信号と副音声信号とが4チャ
    ンネル以下で入力される入力音声信号を3チャンネル以
    上5チャンネル以下の音声出力系統に振り分けて出力す
    るマトリクス回路と、音声モードを指示する音声モード
    信号に従って前記マトリクス回路の動作を制御する制御
    回路とを備えたテレビジョン受信機において、 前記制御回路は、 前記入力音声信号の内の主音声信号が占めるチャンネル
    数が1または2の場合は前記音声出力系統の内の2系統
    に、3または4の場合は3系統に主音声信号を、前記入
    力音声信号に副音声信号が含まれる場合は前記音声出力
    系統の内の主音声信号が振り分けられていない系統に副
    音声信号をそれぞれ振り分けるように予め定められた情
    報を記憶する記憶手段と、 入力された音声モード信号に従って、前記入力音声信号
    の内の主音声信号を前記記憶手段に記憶されている情報
    により定められている音声出力系統に振り分けるように
    前記マトリクス回路を制御する制御手段とを備えたこと
    を特徴とするテレビジョン受信機。
  6. 【請求項6】 複数の音声モードそれぞれに応じて主音
    声信号のみ、または主音声信号と独立音声信号とが4チ
    ャンネル以下で入力される入力音声信号を3チャンネル
    以上5チャンネル以下の音声出力系統に振り分けて出力
    するマトリクス回路と、音声モードを指示する音声モー
    ド信号に従って前記マトリクス回路の動作を制御する制
    御回路とを備えたテレビジョン受信機において、 前記制御回路は、 前記入力音声信号の内の主音声信号が占めるチャンネル
    数が1または2の場合は前記音声出力系統の内の2系統
    に、3または4の場合は3系統に主音声信号を、前記入
    力音声信号に独立音声信号が含まれる場合は前記音声出
    力系統の内の主音声信号が振り分けられていない系統に
    独立音声信号をそれぞれ振り分けるように予め定められ
    た情報を記憶する記憶手段と、 入力された音声モード信号に従って、前記入力音声信号
    の内の主音声信号を前記記憶手段に記憶されている情報
    により定められている音声出力系統に振り分けるように
    前記マトリクス回路を制御する制御手段と を備えたことを特徴とするテレビジョン受信機。
  7. 【請求項7】 音声出力系統はスピーカである請求項
    2,3,4,5及び6に記載のテレビジョン受信機。
  8. 【請求項8】 音声出力系統は外部スピーカ端子である
    請求項2,3,4,5及び6に記載のテレビジョン受信
    機。
  9. 【請求項9】 音声出力系統は外部音声出力端子である
    請求項2,3,4,5及び6に記載のテレビジョン受信
    機。
  10. 【請求項10】 マトリクス回路はディジタルマトリク
    ス回路であることを特徴とする請求項1,2,3,4,
    5,6,7,8及び9に記載のテレビジョン受信機。
  11. 【請求項11】 マトリクス回路はアナログマトリクス
    回路であることを特徴とする請求項1,2,3,4,
    5,6,7,8及び9に記載のテレビジョン受信機。
  12. 【請求項12】 マトリクス回路はビットストリーム信
    号を処理するディジタルマトリクス回路であることを特
    徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,8及び9
    に記載のテレビジョン受信機。
  13. 【請求項13】 複数の音声モードそれぞれに応じて主
    音声信号のみ、または主音声信号と副音声信号または独
    立音声信号とが複数チャンネルで入力される入力音声信
    号を音声モードを指示する音声モード信号に従って複数
    チャンネルの音声出力系統に振り分けて出力するテレビ
    ジョン受信機の音声信号の出力方法において、 入力される音声信号のチャンネルの内の主音声信号が占
    めるチャンネル数を前記音声モード信号に従って判別
    し、判別されたチャンネル数に応じて音声信号を出力す
    る音声出力系統を選択し、選択された音声出力系統に主
    音声出力を振り分けることを特徴とするテレビジョン受
    信機の音声信号の出力方法。
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