JPH0556421B2 - - Google Patents
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- JPH0556421B2 JPH0556421B2 JP1696485A JP1696485A JPH0556421B2 JP H0556421 B2 JPH0556421 B2 JP H0556421B2 JP 1696485 A JP1696485 A JP 1696485A JP 1696485 A JP1696485 A JP 1696485A JP H0556421 B2 JPH0556421 B2 JP H0556421B2
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- Japan
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- piston
- speed
- gear
- shift
- band brake
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、車両の運転状態に応じて自動的に変
速を行なう自動変速機において回転要素を固定す
るバンドブレーキを作動させるピストンの移動
(ストローク)位置の記憶制御を行なう制御装置
に関する。
速を行なう自動変速機において回転要素を固定す
るバンドブレーキを作動させるピストンの移動
(ストローク)位置の記憶制御を行なう制御装置
に関する。
〈従来の技術〉
車両用自動変速機の一つとしてクラツチやブレ
ーキ等の摩擦係合要素に油圧を送給し、任意の回
転ドラムやギヤ等の回転要素を選択することによ
り、変速比切換(変速)を車両の運転状態に応じ
て自動的に行うものが知られており、各種装置及
び機器の保護や快適な乗心地維持のためにこれら
摩擦係合要素への圧油の送給は、変速開始信号発
信後に供給される初期油圧から或る所定の特性に
沿つて徐々に行なわれるのが普通である。
ーキ等の摩擦係合要素に油圧を送給し、任意の回
転ドラムやギヤ等の回転要素を選択することによ
り、変速比切換(変速)を車両の運転状態に応じ
て自動的に行うものが知られており、各種装置及
び機器の保護や快適な乗心地維持のためにこれら
摩擦係合要素への圧油の送給は、変速開始信号発
信後に供給される初期油圧から或る所定の特性に
沿つて徐々に行なわれるのが普通である。
このような従来の一般的な車両用自動変速機の
概略構造は第2図に示す如く、車両の動力源とな
るエンジン11のクランク軸12は、トルクコン
バータ13のポンプ14に一体的に連結されてお
り、トルクコンバータ13はポンプ14とタービ
ン15とステータ16とワンウエイクラツチ17
とを有し、ステータ16はこのワンウエイクラツ
チ17を介してケース18に結合され、同ワンウ
エイクラツチ17によりステータ16はクランク
軸12と同方向へは回転するが、その逆方向の回
転は許容されない構造となつている。タービン1
5に伝えられたトルクは、入力軸19によつてそ
の後部に配設された前進4段後進1段の変速段を
達成する歯車変速装置に伝達される。
概略構造は第2図に示す如く、車両の動力源とな
るエンジン11のクランク軸12は、トルクコン
バータ13のポンプ14に一体的に連結されてお
り、トルクコンバータ13はポンプ14とタービ
ン15とステータ16とワンウエイクラツチ17
とを有し、ステータ16はこのワンウエイクラツ
チ17を介してケース18に結合され、同ワンウ
エイクラツチ17によりステータ16はクランク
軸12と同方向へは回転するが、その逆方向の回
転は許容されない構造となつている。タービン1
5に伝えられたトルクは、入力軸19によつてそ
の後部に配設された前進4段後進1段の変速段を
達成する歯車変速装置に伝達される。
歯車変速装置は、三組のクラツチ20,21,
22と二組のブレーキ23,24と一組のワンウ
エイクラツチ25と一組のラビニヨ型遊星歯車機
構26とで構成されている。このラビニヨ型遊星
歯車機構26は、リングギヤ27とロングピニオ
ンギヤ28とシヨートピニオンギヤ29とフロン
トサンギヤ30とリヤサンギヤ31と前記ピニオ
ンギヤ28,29を回転自在に支持すると共に入
力軸19に回転自在に嵌合されたキヤリア32と
から構成されており、リングギヤ27は出力軸3
3に連結され、フロントサンギヤ30はキツクダ
ウンドラム34及びフロントクラツチ20を介し
て入力軸19に連結され、リヤサンギヤ31はリ
ヤクラツチ21を介して入力軸19に連結され、
キヤリア32は相互に並列に配設されたローリバ
ースブレーキ24とワンウエイクラツチ25とを
介してケース18に連結されると共にこの歯車変
速装置の後端に配設された4速クラツチ22を介
して入力軸19に連結されている。なお、キツク
ダウンドラム34はキツクダウンブレーキ23に
よつてケース18と一体的に連結可能となつてお
り、遊星歯車機構26を通つたトルクは、出力軸
33に固着された出力ギヤ35から図示しない駆
動輪の駆動軸側へ伝達される。
22と二組のブレーキ23,24と一組のワンウ
エイクラツチ25と一組のラビニヨ型遊星歯車機
構26とで構成されている。このラビニヨ型遊星
歯車機構26は、リングギヤ27とロングピニオ
ンギヤ28とシヨートピニオンギヤ29とフロン
トサンギヤ30とリヤサンギヤ31と前記ピニオ
ンギヤ28,29を回転自在に支持すると共に入
力軸19に回転自在に嵌合されたキヤリア32と
から構成されており、リングギヤ27は出力軸3
3に連結され、フロントサンギヤ30はキツクダ
ウンドラム34及びフロントクラツチ20を介し
て入力軸19に連結され、リヤサンギヤ31はリ
ヤクラツチ21を介して入力軸19に連結され、
キヤリア32は相互に並列に配設されたローリバ
ースブレーキ24とワンウエイクラツチ25とを
介してケース18に連結されると共にこの歯車変
速装置の後端に配設された4速クラツチ22を介
して入力軸19に連結されている。なお、キツク
ダウンドラム34はキツクダウンブレーキ23に
よつてケース18と一体的に連結可能となつてお
り、遊星歯車機構26を通つたトルクは、出力軸
33に固着された出力ギヤ35から図示しない駆
動輪の駆動軸側へ伝達される。
摩擦係合要素である上記各クラツチ20〜22
及びブレーキ23,24はそれぞれ係合用ピスト
ン装置あるいはサーボ装置等を備えた油圧機器で
構成されており、トルクコンバータ13のポンプ
14に連結された図示しないオイルポンプで発生
する圧油によつて油圧制御装置を介して操作され
るが、その詳細な構成や作用は特開昭58−46258
号公報等に開示されている通りである。
及びブレーキ23,24はそれぞれ係合用ピスト
ン装置あるいはサーボ装置等を備えた油圧機器で
構成されており、トルクコンバータ13のポンプ
14に連結された図示しないオイルポンプで発生
する圧油によつて油圧制御装置を介して操作され
るが、その詳細な構成や作用は特開昭58−46258
号公報等に開示されている通りである。
ここでまず、1速から2速への変速について第
3図に示した油圧回路に基づき説明する。
3図に示した油圧回路に基づき説明する。
例えば1速固定のレンジ以外での1速の変速段
においては、フロントクラツチ20及び4速クラ
ツチ22が非接続の状態にあると共にキツクダウ
ンブレーキ23及びローリバースブレーキ24が
解除されており、更にリヤクラツチ21が接続す
ると共にワンウエイクラツチ25が機能している
状態となつている。この場合、2速へのアツプシ
フトはキツクダウンブレーキ23の連結のみで達
成され、ワンウエイクラツチ25が機能しなくな
るようになつている。
においては、フロントクラツチ20及び4速クラ
ツチ22が非接続の状態にあると共にキツクダウ
ンブレーキ23及びローリバースブレーキ24が
解除されており、更にリヤクラツチ21が接続す
ると共にワンウエイクラツチ25が機能している
状態となつている。この場合、2速へのアツプシ
フトはキツクダウンブレーキ23の連結のみで達
成され、ワンウエイクラツチ25が機能しなくな
るようになつている。
キツクダウンブレーキ23の作動を制御するキ
ツクダウンサーボ36の係合側油圧室36aには
1−2シフト弁37が油路38を介して接続して
おり、この1−2シフト弁37には変速制御弁3
9とシフト制御弁40とがそれぞれ油路41,4
2を介して接続している。キツクダウンドラム3
4にはバンドブレーキ23aが巻き掛けられてお
り、キツクダウンドラム34はバンドブレーキ2
3aにより締め付けられることによりトランスミ
ツシヨンのケース側と一体固定される。
ツクダウンサーボ36の係合側油圧室36aには
1−2シフト弁37が油路38を介して接続して
おり、この1−2シフト弁37には変速制御弁3
9とシフト制御弁40とがそれぞれ油路41,4
2を介して接続している。キツクダウンドラム3
4にはバンドブレーキ23aが巻き掛けられてお
り、キツクダウンドラム34はバンドブレーキ2
3aにより締め付けられることによりトランスミ
ツシヨンのケース側と一体固定される。
1速の変速段においてシフト制御弁40の作動
を制御する一対の電磁弁43,44は、共に油路
45,46を開放しているため、シフト制御弁4
0の中央のスプール47が第3図中、左側へ変位
して油路42をシフト制御弁40の排油ポート
EXへ連通させ、1−2シフト弁37のスプール
48が第3図中、左端へ変位した状態にある。こ
の結果、油路38が1−2シフト弁37の排油ポ
ートEXに連通してキツクダウンサーボ36の離
脱側油圧室36bに設けられた圧縮コイルばね4
9のばね力によりピストン50が第3図中、右側
へ戻されており、キツクダウンドラム34に対す
るキツクダウンブレーキ23の係合が解除されて
いる。又、変速制御弁39に接続する二本の油路
51,52のうち、一方の油路51に付設されて
電子制御装置53によりデユーテイ制御される電
磁弁54のデユーテイ率が100%に設定されてお
り、油路51には油圧が作用していない。このた
め、変速制御弁39のスプール55が第3図中、
左側に変位して油路41が変速制御弁39の排油
ポートEXに連通している。
を制御する一対の電磁弁43,44は、共に油路
45,46を開放しているため、シフト制御弁4
0の中央のスプール47が第3図中、左側へ変位
して油路42をシフト制御弁40の排油ポート
EXへ連通させ、1−2シフト弁37のスプール
48が第3図中、左端へ変位した状態にある。こ
の結果、油路38が1−2シフト弁37の排油ポ
ートEXに連通してキツクダウンサーボ36の離
脱側油圧室36bに設けられた圧縮コイルばね4
9のばね力によりピストン50が第3図中、右側
へ戻されており、キツクダウンドラム34に対す
るキツクダウンブレーキ23の係合が解除されて
いる。又、変速制御弁39に接続する二本の油路
51,52のうち、一方の油路51に付設されて
電子制御装置53によりデユーテイ制御される電
磁弁54のデユーテイ率が100%に設定されてお
り、油路51には油圧が作用していない。このた
め、変速制御弁39のスプール55が第3図中、
左側に変位して油路41が変速制御弁39の排油
ポートEXに連通している。
この状態から2速へのアツプシフトを行う場
合、車両の走行条件から電子制御装置53が一方
の電磁弁43を操作して油路45を閉塞するた
め、中央のスプール47が第3図中、右側へ変位
して前記オイルポンプからの圧油(以下、これを
ライン圧と呼称する)はシフト制御弁40に接続
する油路56から油路42を通つて1−2シフト
弁37に送給される。このため、1−2シフト弁
37のスプール48は第3図中、右端へ変位して
油路38,41が1−2シフト弁37を介して連
通する。一方、電磁弁54のデユーテイ率が電子
制御装置53により減少するため、ライン圧が油
路51,52に作用して変速制御弁39のスプー
ル55の受圧面積差によりスプール55は第3図
中、右側へ変位し、油路41,52が変速制御弁
39を介して連通する。この結果、油路52から
のライン圧は油路41,38を通つてキツクダウ
ンサーボ36の係合側油圧室36aに供給され、
ピストン50を第3図中左側に変位させてキツク
ダウンブレーキ23を作動させ、キツクダウンド
ラム34がバンドブレーキ23aに締め付けられ
て固定されるようになつている。
合、車両の走行条件から電子制御装置53が一方
の電磁弁43を操作して油路45を閉塞するた
め、中央のスプール47が第3図中、右側へ変位
して前記オイルポンプからの圧油(以下、これを
ライン圧と呼称する)はシフト制御弁40に接続
する油路56から油路42を通つて1−2シフト
弁37に送給される。このため、1−2シフト弁
37のスプール48は第3図中、右端へ変位して
油路38,41が1−2シフト弁37を介して連
通する。一方、電磁弁54のデユーテイ率が電子
制御装置53により減少するため、ライン圧が油
路51,52に作用して変速制御弁39のスプー
ル55の受圧面積差によりスプール55は第3図
中、右側へ変位し、油路41,52が変速制御弁
39を介して連通する。この結果、油路52から
のライン圧は油路41,38を通つてキツクダウ
ンサーボ36の係合側油圧室36aに供給され、
ピストン50を第3図中左側に変位させてキツク
ダウンブレーキ23を作動させ、キツクダウンド
ラム34がバンドブレーキ23aに締め付けられ
て固定されるようになつている。
次に、3速から2速への変速について第3図に
基づき説明する。
基づき説明する。
3速から2速へのダウンシフトはフロントクラ
ツチ20の解除及びキツクダウンブレーキ23の
連結により達成する。フロントクラツチ20は図
では省略してあるが、油圧により係合し、油圧を
解放した場合はスプリングにより戻る構造となつ
ており、トルクコンバータ13の出力軸(ミツシ
ヨンの入力軸)とキツクダウンブレーキ23のド
ラム34との間に設けられ、両者を係合、離脱す
るようになつている。フロントクラツチ20の係
合側とキツクダウンサーボ36の離脱側油圧室3
6bとは油路60でつながれており、油路60に
は2−3速シフト弁61が油路62によりつなが
れている。2−3速シフト弁61は油路63によ
り油路38とつながれていると共に図示されてい
ないシフト制御弁からの油圧により油路62と6
3とが連通あるいは遮断されるように制御され
る。64は排油路であり、65は排油路64中に
設けられたオリフイスである。
ツチ20の解除及びキツクダウンブレーキ23の
連結により達成する。フロントクラツチ20は図
では省略してあるが、油圧により係合し、油圧を
解放した場合はスプリングにより戻る構造となつ
ており、トルクコンバータ13の出力軸(ミツシ
ヨンの入力軸)とキツクダウンブレーキ23のド
ラム34との間に設けられ、両者を係合、離脱す
るようになつている。フロントクラツチ20の係
合側とキツクダウンサーボ36の離脱側油圧室3
6bとは油路60でつながれており、油路60に
は2−3速シフト弁61が油路62によりつなが
れている。2−3速シフト弁61は油路63によ
り油路38とつながれていると共に図示されてい
ないシフト制御弁からの油圧により油路62と6
3とが連通あるいは遮断されるように制御され
る。64は排油路であり、65は排油路64中に
設けられたオリフイスである。
上記構造で3速から2速へ移行する過程を見て
みると、3速状態では、変速制御弁39で制御さ
れた油圧は、1−2速シフト弁37を経て、キツ
クダウンサーボ36の係合側油圧室36aに入る
と共に、油路63より2−3速シフト弁61を経
て、キツクダウンサーボ36の離脱側油圧室36
b、フロントクラツチ20の係合側に供給され
る。2速への変速信号が出されると、2−3速シ
フト弁61においては、油路62と63とが遮断
され、油路62と排油路64とが連通される。よ
つてキツクダウンサーボ36の離脱側油圧室36
b及びフロントクラツチ20の油圧が排出され、
ピストン50を第3図中左側に変位させてキツク
ダウンブレーキ23を作動させ、キツクダウンド
ラム34がブレーキバンド23aに締め付けられ
て固定されると共に、フロントクラツチ20が外
れ、2速が達成される。
みると、3速状態では、変速制御弁39で制御さ
れた油圧は、1−2速シフト弁37を経て、キツ
クダウンサーボ36の係合側油圧室36aに入る
と共に、油路63より2−3速シフト弁61を経
て、キツクダウンサーボ36の離脱側油圧室36
b、フロントクラツチ20の係合側に供給され
る。2速への変速信号が出されると、2−3速シ
フト弁61においては、油路62と63とが遮断
され、油路62と排油路64とが連通される。よ
つてキツクダウンサーボ36の離脱側油圧室36
b及びフロントクラツチ20の油圧が排出され、
ピストン50を第3図中左側に変位させてキツク
ダウンブレーキ23を作動させ、キツクダウンド
ラム34がブレーキバンド23aに締め付けられ
て固定されると共に、フロントクラツチ20が外
れ、2速が達成される。
上述した如く、1速から2速への変速の際、3
速から2速への変速の際においては、いずれの場
合もピストン50を変位させてキツクダウンブレ
ーキ23を作動させ、バンドブレーキ23aを締
め付けることによりキツクダウンドラム34の固
定を行なつている。また詳細な説明は省略したが
4速への変速の際にもキツクダウンドラム34は
バンドブレーキ23aにより固定される。
速から2速への変速の際においては、いずれの場
合もピストン50を変位させてキツクダウンブレ
ーキ23を作動させ、バンドブレーキ23aを締
め付けることによりキツクダウンドラム34の固
定を行なつている。また詳細な説明は省略したが
4速への変速の際にもキツクダウンドラム34は
バンドブレーキ23aにより固定される。
キツクダウンドラム34の固定に際し、大きな
トルク変動が生じないように関係するクラツチ類
の外れに同期してキツクダウンドラム34を固定
するようにしている。即ち、第3図に示す如く、
3速から2速への変速に際しピストン50のスト
ローク完了位置をピストンセンサ66により検知
し、この検知した位置をキツクダウンサーボ36
の係合側油圧室36aへの油圧の低減開始位置を
決める分圧比kで表わし、k2としキツクダウンド
ラム34の回転停止時期とピストン50のストロ
ーク完了時期を一致させるようピストン50への
供給圧を下記式によりフイードバツク制御してい
る。
トルク変動が生じないように関係するクラツチ類
の外れに同期してキツクダウンドラム34を固定
するようにしている。即ち、第3図に示す如く、
3速から2速への変速に際しピストン50のスト
ローク完了位置をピストンセンサ66により検知
し、この検知した位置をキツクダウンサーボ36
の係合側油圧室36aへの油圧の低減開始位置を
決める分圧比kで表わし、k2としキツクダウンド
ラム34の回転停止時期とピストン50のストロ
ーク完了時期を一致させるようピストン50への
供給圧を下記式によりフイードバツク制御してい
る。
一回のフイードバツクで補正するデユーテイ率
=α〔(dNd/dt)/Nd−{d(k−k2)/dk}/k
−k2〕o/o…(1) 尚、αは定数である。
−k2〕o/o…(1) 尚、αは定数である。
上式において、k2はキツクダウンドラム34の
回転を停止させる2速及び4速におけるピストン
50のストローク完了位置のピストンセンサ66
の出力値して記憶し、2速、4速となる都度(1
速→2速、3速→2速、3速→4速の各変速終了
時点)毎に最新値に置き換えてフイードバツク制
御している。
回転を停止させる2速及び4速におけるピストン
50のストローク完了位置のピストンセンサ66
の出力値して記憶し、2速、4速となる都度(1
速→2速、3速→2速、3速→4速の各変速終了
時点)毎に最新値に置き換えてフイードバツク制
御している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、同じキツクダウンドラム34の締め
付け状態でも加速時とエンジンブレーキ時とでは
キツクダウンドラム34にかかるトルクの方向が
逆となり、従つて、バンドブレーキ23aの押し
付けトルクも異なつてしまう。(2速加速時及び
4速エンジンブレーキ時は自縛方向に、2速エン
ジンブレーキ時及び4速加速時は反自縛方向にバ
ンドブレーキ23aの押し付けトルクがかかる。)
バンドブレーキ23aの押し付けトルクが異なる
とピストン50のストローク完了位置が異なりk2
の値が変動してしまい、k2の値が正確でないと上
述した(1)式での補正デユーテイ率が不正確となつ
てしまい、3速から2速への変速制御においてキ
ツクダウンドラム34の回転停止時期とピストン
50のストローク完了時期を一致させることがで
きなくなつてしまう。
付け状態でも加速時とエンジンブレーキ時とでは
キツクダウンドラム34にかかるトルクの方向が
逆となり、従つて、バンドブレーキ23aの押し
付けトルクも異なつてしまう。(2速加速時及び
4速エンジンブレーキ時は自縛方向に、2速エン
ジンブレーキ時及び4速加速時は反自縛方向にバ
ンドブレーキ23aの押し付けトルクがかかる。)
バンドブレーキ23aの押し付けトルクが異なる
とピストン50のストローク完了位置が異なりk2
の値が変動してしまい、k2の値が正確でないと上
述した(1)式での補正デユーテイ率が不正確となつ
てしまい、3速から2速への変速制御においてキ
ツクダウンドラム34の回転停止時期とピストン
50のストローク完了時期を一致させることがで
きなくなつてしまう。
また、k2を用いて制御を行なう1速から2速、
3速から4速の変速においても、バンドブレーキ
23aの押し付けトルクが反自縛方向にかかりk2
の値が正規な値以下となると、第5図中破線で示
す如く、変速指令が出され変速開始までの間に指
令油圧を下げてピストン50の移動速度を落とす
中間がΔtからΔtaへと長くなり、変速開始時期も
その分遅れてしまう。
3速から4速の変速においても、バンドブレーキ
23aの押し付けトルクが反自縛方向にかかりk2
の値が正規な値以下となると、第5図中破線で示
す如く、変速指令が出され変速開始までの間に指
令油圧を下げてピストン50の移動速度を落とす
中間がΔtからΔtaへと長くなり、変速開始時期も
その分遅れてしまう。
本発明は上記状況にかんがみてなされたもの
で、回転要素にかかるトルク方向に関係なく変速
開始時期を遅らせずに回転要素停止時期とピスト
ン移動完了時期とを一致させることのできる自動
変速機の制御装置を提供することを目的とする。
で、回転要素にかかるトルク方向に関係なく変速
開始時期を遅らせずに回転要素停止時期とピスト
ン移動完了時期とを一致させることのできる自動
変速機の制御装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本発明の自動変速機
の制御装置は、 回転要素34と、 同回転要素を固定し得るバンドブレーキ23a
と、 同バンドブレーキを締結作動するサーボ装置3
6と、 同サーボ装置を作動するための油圧を供給する
油圧制御装置53,54,55と、 前記サーボ装置内を移動するピストン50の位
置を検出する位置検出手段66とを備え、 前記回転要素が固定される変速に際して、前記
油圧制御装置が前記位置検出手段により検出され
たピストン位置K1と記憶されたピストン移動完
了位置K2とに応じて前記サーボ装置へ供給する
油圧を制御するよう構成された自動変速機におい
て、 前記回転要素の固定状態において前記バンドブ
レーキにかかるトルクの大きさと方向とが所定の
条件を満たしたときに前記位置検出手段によつて
検出されたピストン位置を前記ピストン移動完了
位置として記憶する記憶手段を設けた ことを特徴とする。
の制御装置は、 回転要素34と、 同回転要素を固定し得るバンドブレーキ23a
と、 同バンドブレーキを締結作動するサーボ装置3
6と、 同サーボ装置を作動するための油圧を供給する
油圧制御装置53,54,55と、 前記サーボ装置内を移動するピストン50の位
置を検出する位置検出手段66とを備え、 前記回転要素が固定される変速に際して、前記
油圧制御装置が前記位置検出手段により検出され
たピストン位置K1と記憶されたピストン移動完
了位置K2とに応じて前記サーボ装置へ供給する
油圧を制御するよう構成された自動変速機におい
て、 前記回転要素の固定状態において前記バンドブ
レーキにかかるトルクの大きさと方向とが所定の
条件を満たしたときに前記位置検出手段によつて
検出されたピストン位置を前記ピストン移動完了
位置として記憶する記憶手段を設けた ことを特徴とする。
〈作用〉
記憶手段によつて記憶されたピストン移動完了
位置を、変速時のピストンのストローク完了位置
としてサーボ装置を作動させ、回転要素の回転停
止時期とピストンのストローク完了時期を一致さ
せる。
位置を、変速時のピストンのストローク完了位置
としてサーボ装置を作動させ、回転要素の回転停
止時期とピストンのストローク完了時期を一致さ
せる。
〈実施例〉
本発明に係る自動変速機の制御装置の一実施例
を記憶手段のフローチヤートである第1図、前出
の当該変速機の油圧回路を示す第3図及び第4,
5図を参照して説明する。
を記憶手段のフローチヤートである第1図、前出
の当該変速機の油圧回路を示す第3図及び第4,
5図を参照して説明する。
ピストン50のストローク完了位置を分圧比k
で表わしk2とした場合、このk2の値は回転要素と
してのキツクダウンドラム34にトルクが自縛方
向にかかつている時の方が反自縛方向にかかつて
いる時よりも大きく、また、同じ自縛方向にトル
クがかかつている場合でも2速加速時の方が4速
エンジンブレーキ時よりもキツクダウンドラム3
4にかかるトルクが大きいのでk2の値も大きくな
る。以上のことより本実施例においては、回転要
素であるキツクダウンドラム34の固定状態にお
いてバンドブレーキ23aにかかるトルクの大き
さと方向とが所定の条件を満たしたときを、1速
から2速への変速後0.1秒経過時点とし、この時
のk2の値をピストン50のストローク完了位置の
基準値としている。尚、キツクダウンドラム34
の固定状態においてバンドブレーキ23aにかか
るトルクの大きさと方向とが所定の条件を満たし
たときは、必ずしも1速から2速への変速後0.1
秒経過時点に限定されるものではない。尚、キク
ダウンドラム34にかかるトルクの大きさと方向
はスロツトル開度θtより求まる。
で表わしk2とした場合、このk2の値は回転要素と
してのキツクダウンドラム34にトルクが自縛方
向にかかつている時の方が反自縛方向にかかつて
いる時よりも大きく、また、同じ自縛方向にトル
クがかかつている場合でも2速加速時の方が4速
エンジンブレーキ時よりもキツクダウンドラム3
4にかかるトルクが大きいのでk2の値も大きくな
る。以上のことより本実施例においては、回転要
素であるキツクダウンドラム34の固定状態にお
いてバンドブレーキ23aにかかるトルクの大き
さと方向とが所定の条件を満たしたときを、1速
から2速への変速後0.1秒経過時点とし、この時
のk2の値をピストン50のストローク完了位置の
基準値としている。尚、キツクダウンドラム34
の固定状態においてバンドブレーキ23aにかか
るトルクの大きさと方向とが所定の条件を満たし
たときは、必ずしも1速から2速への変速後0.1
秒経過時点に限定されるものではない。尚、キク
ダウンドラム34にかかるトルクの大きさと方向
はスロツトル開度θtより求まる。
次に本実施例の記憶手段を用いたピストン50
のストローク位置決め制御(k2を決める方法)を
具体的に説明する。
のストローク位置決め制御(k2を決める方法)を
具体的に説明する。
バツテリを接続した後k2のフラグをリセツト
し、イグニツシヨンスイツチがONか否かを判定
する。イグニツシヨンスイツチがONの場合k2の
フラグがセツトされているか否かを判定し、k2の
フラグがセツトされていない場合、つまりバツテ
リを接続した後第1回目の1速から2速への変速
の場合タイマを5秒にセツトする。5秒のタイム
アツプが判定されるとピストン50のストローク
開始位置における分圧比k1を検出し、バツテリを
接続した後第1回目の1速から2速への変速用の
分圧比k2をk1+35.86(%)で計算し、計算された
k2の値を記憶させると共にこのk2の値をフラグセ
ツトする。次に変速指令が出されたか否かを判定
し、変速指令が出された場合その変速指令が1速
から2速への変速か否かを判定する。1速から2
速への変速と判定された場合スロツトル開度θtを
検出し、このスロツトル開度θtが50%以上か否か
を判定する。スロツトル開度θtが50%以上と判定
されると1速から2速への変速が終了したか否か
(キツクダウンサーボ36への供給圧が最大とな
つたか否か)を判定し、変速が終了したと判定さ
れた場合タイマを0.1秒にセツトする。0.1秒のタ
イムアツプが判定されると、その時点のピストン
50の位置における分圧比k2′を検出し、この
k2′の値をk2として置き換えると共にこの置き換
えたk2の値を記憶させる。即ち、キツクダウンド
ラム34の固定状態においてバンドブレーキ23
aにかかるトルクの大きさと方向とが所定の条件
を満たしたとき、である1速から2速への変速後
0.1秒経過時点で、位置検出手段であるピストン
センサ66で検出されたピストン位置をピストン
移動完了位置として記憶させる。
し、イグニツシヨンスイツチがONか否かを判定
する。イグニツシヨンスイツチがONの場合k2の
フラグがセツトされているか否かを判定し、k2の
フラグがセツトされていない場合、つまりバツテ
リを接続した後第1回目の1速から2速への変速
の場合タイマを5秒にセツトする。5秒のタイム
アツプが判定されるとピストン50のストローク
開始位置における分圧比k1を検出し、バツテリを
接続した後第1回目の1速から2速への変速用の
分圧比k2をk1+35.86(%)で計算し、計算された
k2の値を記憶させると共にこのk2の値をフラグセ
ツトする。次に変速指令が出されたか否かを判定
し、変速指令が出された場合その変速指令が1速
から2速への変速か否かを判定する。1速から2
速への変速と判定された場合スロツトル開度θtを
検出し、このスロツトル開度θtが50%以上か否か
を判定する。スロツトル開度θtが50%以上と判定
されると1速から2速への変速が終了したか否か
(キツクダウンサーボ36への供給圧が最大とな
つたか否か)を判定し、変速が終了したと判定さ
れた場合タイマを0.1秒にセツトする。0.1秒のタ
イムアツプが判定されると、その時点のピストン
50の位置における分圧比k2′を検出し、この
k2′の値をk2として置き換えると共にこの置き換
えたk2の値を記憶させる。即ち、キツクダウンド
ラム34の固定状態においてバンドブレーキ23
aにかかるトルクの大きさと方向とが所定の条件
を満たしたとき、である1速から2速への変速後
0.1秒経過時点で、位置検出手段であるピストン
センサ66で検出されたピストン位置をピストン
移動完了位置として記憶させる。
この記憶されたk2の値を3速から2速、3速か
ら4速、1速から2速への変速時におけるピスト
ン50のストローク完了位置の分圧比の値として
ピストン50のストローク完了位置を制御する。
即ち、ピストン移動完了位置K2に応じてサーボ
装置としてのキツクダウンサーボ36を作動さ
せ、ピストン50のストローク完了位置を制御す
る。そしてスロツトル開度50%以上で且つ1速か
ら2速への変速後0.1秒経過時点(A点)毎のピ
ストン50のストローク位置における分圧比k2の
値を最新値として置き換えてピストン50のスト
ローク完了位置を制御する。
ら4速、1速から2速への変速時におけるピスト
ン50のストローク完了位置の分圧比の値として
ピストン50のストローク完了位置を制御する。
即ち、ピストン移動完了位置K2に応じてサーボ
装置としてのキツクダウンサーボ36を作動さ
せ、ピストン50のストローク完了位置を制御す
る。そしてスロツトル開度50%以上で且つ1速か
ら2速への変速後0.1秒経過時点(A点)毎のピ
ストン50のストローク位置における分圧比k2の
値を最新値として置き換えてピストン50のスト
ローク完了位置を制御する。
従つて上述した方法で最大値となるk2の値を記
憶してこのk2の値に基づきピストン50のストロ
ーク完了位置を制御することにより、キツクダウ
ンドラム34にかかるトルクの方向によりk2の値
が正規な値以下となることがなくなり、1速から
2速及び3速から4速への変速時にピストン50
のストローク速度を落とす区間が長くなることが
なくなる。その結果、1速から2速及び3速から
4速への変速時に変速開始時期が遅れることがな
くなるのである。また、3速から2速への変速時
においても上述の方法により、記憶したk2の値を
用いることにより、バンドブレーキ23aの押付
トルクに関係なくk2の値は一定となり、キツクダ
ウンドラム34の回転停止時期とピストン50の
ストローク完了時期を常に一致させることが可能
となるのである。
憶してこのk2の値に基づきピストン50のストロ
ーク完了位置を制御することにより、キツクダウ
ンドラム34にかかるトルクの方向によりk2の値
が正規な値以下となることがなくなり、1速から
2速及び3速から4速への変速時にピストン50
のストローク速度を落とす区間が長くなることが
なくなる。その結果、1速から2速及び3速から
4速への変速時に変速開始時期が遅れることがな
くなるのである。また、3速から2速への変速時
においても上述の方法により、記憶したk2の値を
用いることにより、バンドブレーキ23aの押付
トルクに関係なくk2の値は一定となり、キツクダ
ウンドラム34の回転停止時期とピストン50の
ストローク完了時期を常に一致させることが可能
となるのである。
〈発明の効果〉
本発明の自動変速機の制御装置によりピストン
ストローク完了位置を制御することで、回転要素
にかかるトルク方向に関係なく変速開始時期を遅
らせずに回転要素停止時期とピストン移動完了時
期とを一致させることができる。
ストローク完了位置を制御することで、回転要素
にかかるトルク方向に関係なく変速開始時期を遅
らせずに回転要素停止時期とピストン移動完了時
期とを一致させることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るフローチヤー
ト、第2図は自動変速機の構造を表わす機構概念
図、第3図は本発明の制御対象である変速機の油
圧系統の一例の構成図、第4図はピストンセンサ
の説明図、第5図は変速特性を表わす線図であ
り、同図中aは1速から2速への変速を例にした
時間に対する電気的指令油圧、同図中bは1速か
ら2速への変速を例にした時間に対するピストン
センサ出力、同図中cは1速から2速への変速を
例にした時間に対する出力軸トルクの変化を示
す。 図面中、20はフロントクラツチ、23はキツ
クダウンブレーキ、23aはバンドブレーキ、3
4はキツクダウンドラム、36はキツクダウンサ
ーボ、37は1−2速シフト弁、39は変速制御
弁、50はピストン、61は2−3速シフト弁、
66はピストンセンサである。
ト、第2図は自動変速機の構造を表わす機構概念
図、第3図は本発明の制御対象である変速機の油
圧系統の一例の構成図、第4図はピストンセンサ
の説明図、第5図は変速特性を表わす線図であ
り、同図中aは1速から2速への変速を例にした
時間に対する電気的指令油圧、同図中bは1速か
ら2速への変速を例にした時間に対するピストン
センサ出力、同図中cは1速から2速への変速を
例にした時間に対する出力軸トルクの変化を示
す。 図面中、20はフロントクラツチ、23はキツ
クダウンブレーキ、23aはバンドブレーキ、3
4はキツクダウンドラム、36はキツクダウンサ
ーボ、37は1−2速シフト弁、39は変速制御
弁、50はピストン、61は2−3速シフト弁、
66はピストンセンサである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転要素34と、 同回転要素を固定し得るバンドブレーキ23a
と、 同バンドブレーキを締結作動するサーボ装置3
6と、 同サーボ装置を作動するための油圧を供給する
油圧制御装置53,54,55と、 前記サーボ装置内を移動するピストン50の位
置を検出する位置検出手段66とを備え、 前記回転要素が固定される変速に際して、前記
油圧制御装置が前記位置検出手段により検出され
たピストン位置K1と記憶されたピストン移動完
了位置K2とに応じて前記サーボ装置へ供給する
油圧を制御するよう構成された自動変速機におい
て、 前記回転要素の固定状態において前記バンドブ
レーキにかかるトルクの大きさと方向とが所定の
条件を満たしたときに前記位置検出手段によつて
検出されたピストン位置を前記ピストン移動完了
位置として記憶する記憶手段を設けた ことを特徴とする自動変速機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1696485A JPS61175360A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 自動変速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1696485A JPS61175360A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175360A JPS61175360A (ja) | 1986-08-07 |
| JPH0556421B2 true JPH0556421B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=11930783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1696485A Granted JPS61175360A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175360A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63308225A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-15 | Kubota Ltd | 油圧クラッチの操作装置 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1696485A patent/JPS61175360A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61175360A (ja) | 1986-08-07 |
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