JPH0556452B2 - - Google Patents
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- JPH0556452B2 JPH0556452B2 JP60043523A JP4352385A JPH0556452B2 JP H0556452 B2 JPH0556452 B2 JP H0556452B2 JP 60043523 A JP60043523 A JP 60043523A JP 4352385 A JP4352385 A JP 4352385A JP H0556452 B2 JPH0556452 B2 JP H0556452B2
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
イ-1産業上の利用分野
この発明は水道メータが、間違つて配管に逆向
きに接続されていることを見出す装置に関する。
きに接続されていることを見出す装置に関する。
イ-2 従来技術
発電式水道メータの発信器は計量部とともに地
中に埋設され、離れた場所に配置されている受信
器と2本の電線で接続されている。そして、発信
部からの電気パルスは1m3/パルスの単位流量パ
ルスが用いられている。
中に埋設され、離れた場所に配置されている受信
器と2本の電線で接続されている。そして、発信
部からの電気パルスは1m3/パルスの単位流量パ
ルスが用いられている。
第13図で、1は計量部で羽根車2が流体通路
中に回転可能に軸受けされていて、減速歯車列3
を介して指針4を駆動するとともに、磁気結合を
構成する駆動磁石5を回転させる。
中に回転可能に軸受けされていて、減速歯車列3
を介して指針4を駆動するとともに、磁気結合を
構成する駆動磁石5を回転させる。
水は入口6から入つて羽根車2を回転させて出
口7から下流に流れる。8は文字板、9はガラ
ス、10はガラス9の中央に固定された発信器装
着用部材、11は部材10をガラス9に固定する
ためのナツト、12はナツト11と座金13とで
ガラス9の中央に固定された板ばねである。
口7から下流に流れる。8は文字板、9はガラ
ス、10はガラス9の中央に固定された発信器装
着用部材、11は部材10をガラス9に固定する
ためのナツト、12はナツト11と座金13とで
ガラス9の中央に固定された板ばねである。
なおこの図の駆動磁石5は直径方向に2極に着
磁されていて、水の通過流量40につき1回転す
るよう前記減速歯車列3の歯車比が定めてある。
磁されていて、水の通過流量40につき1回転す
るよう前記減速歯車列3の歯車比が定めてある。
14は発信器で、全体がほゞ円筒状のケースを
有し、そのケースの下端突出部15が前記発信器
装着用部材10の中央のくぼみにはまり、ケース
外周の溝部に前記板ばね12が係合することで、
発信器14が計量部1の上部に装着固定されてい
る。16は発信器14の下台板17に固定された
軸18に回転可能に遊合するピニオン19に固着
された従動磁石で、前記駆動磁石5とともに磁気
結合を構成し、計量部1の回転を発信器14に伝
え、40計量する毎に1回転の速さで回転する。
発信器14は、発電機20と、後述するように、
従動磁石16の回転を減速する歯輪列と、この歯
輪列中に設けた逆転止め機構と、歯輪列により巻
き上げられてエネルギーを貯えるスプリングと、
このスプリングのエネルギーを歯輪列の定量回転
毎に放出して前記発電機20を間欠駆動する間欠
送り機構を有しており、発電機20のコイルに各
一端を接続された2本の電線を有する伝送用コー
ド23により、電気パルス(単位流量パルス)を
第150図の受信機24に伝える。伝送用コード
23の2本の電線は、受信器24の端子箱25内
で、受信器24の図示されてないパルスモータの
コイルに接続される。パルスモータは、前記単位
流量パルスを受ける都度に歩進し、表示用数字車
を回転させ、表示数字26が積算流量をm3単位で
表示する。
有し、そのケースの下端突出部15が前記発信器
装着用部材10の中央のくぼみにはまり、ケース
外周の溝部に前記板ばね12が係合することで、
発信器14が計量部1の上部に装着固定されてい
る。16は発信器14の下台板17に固定された
軸18に回転可能に遊合するピニオン19に固着
された従動磁石で、前記駆動磁石5とともに磁気
結合を構成し、計量部1の回転を発信器14に伝
え、40計量する毎に1回転の速さで回転する。
発信器14は、発電機20と、後述するように、
従動磁石16の回転を減速する歯輪列と、この歯
輪列中に設けた逆転止め機構と、歯輪列により巻
き上げられてエネルギーを貯えるスプリングと、
このスプリングのエネルギーを歯輪列の定量回転
毎に放出して前記発電機20を間欠駆動する間欠
送り機構を有しており、発電機20のコイルに各
一端を接続された2本の電線を有する伝送用コー
ド23により、電気パルス(単位流量パルス)を
第150図の受信機24に伝える。伝送用コード
23の2本の電線は、受信器24の端子箱25内
で、受信器24の図示されてないパルスモータの
コイルに接続される。パルスモータは、前記単位
流量パルスを受ける都度に歩進し、表示用数字車
を回転させ、表示数字26が積算流量をm3単位で
表示する。
上記従来の発信器14と受信器24は第16図
に示すように、発電機コイル27と、パルスモー
タのコイル27′とが2本の電線21,22を有
する伝送用コード23で電気的に接続され受信器
24の前記端子箱内の端子28,29で取外し可
能に接続されている。
に示すように、発電機コイル27と、パルスモー
タのコイル27′とが2本の電線21,22を有
する伝送用コード23で電気的に接続され受信器
24の前記端子箱内の端子28,29で取外し可
能に接続されている。
イ-3本発明が解決しようとする問題点
上記従来の発電式水道メータでは計量部1と発
信器14が地中埋設されているため、メータの作
動確認は受信器24の表示が単位流量パルス毎に
歩進することを目視で行なつていた。ところが、
メータ下流のじや口を全開して1〜2m3/hの水
を流したとしても、30分〜1時間流しつぱなし
で、ようやく1パルス歩進するだけであるため、
時間がかかり過ぎて、実用的でない。
信器14が地中埋設されているため、メータの作
動確認は受信器24の表示が単位流量パルス毎に
歩進することを目視で行なつていた。ところが、
メータ下流のじや口を全開して1〜2m3/hの水
を流したとしても、30分〜1時間流しつぱなし
で、ようやく1パルス歩進するだけであるため、
時間がかかり過ぎて、実用的でない。
水道メータの不動故障、出入口逆接続などの点
検を行なうにも同様である。不動故障は長時間を
要し、出入口逆接続の場合は発信器の発電機が作
動しないため不動故障と見分けがつかない。
検を行なうにも同様である。不動故障は長時間を
要し、出入口逆接続の場合は発信器の発電機が作
動しないため不動故障と見分けがつかない。
そこで、従来は、このような懸念のある場合
は、メータ(計量部と発信器)を堀り起して点検
する必要があり、不便であつた。
は、メータ(計量部と発信器)を堀り起して点検
する必要があり、不便であつた。
この発明は上記にかんがみ、前記従動磁石の回
転を検出して電気信号を発生するセンサを発信器
に内蔵させ、別に、この電気信号の波形を判断す
るチエツカを設けることにより、メータの出入口
逆接続の発見をメータを堀り起こすことなく短時
間でできるようにしたものである。
転を検出して電気信号を発生するセンサを発信器
に内蔵させ、別に、この電気信号の波形を判断す
るチエツカを設けることにより、メータの出入口
逆接続の発見をメータを堀り起こすことなく短時
間でできるようにしたものである。
ロ 発明の構成
ロ-1 問題点を解決するための手段
この発明は、計量部の駆動磁石の回転を磁気結
合で伝達する従動磁石と、この従動磁石の回転を
減速する歯輪列と、この歯輪列中の歯車軸に取付
けられた切り欠き歯車56と該歯車軸と隣接する
歯車軸に遊合されたクラツチ歯車57との係合に
よつて構成される逆転止め機構と、ぜんまい軸・
該軸に取り付けられた香箱、歯輪列の歯車と係合
する前記香箱とで構成される間欠送り機構と、こ
の間欠送り機構により間欠駆動されて単位流量パ
ルスを発生する発電機とを有する発信器と、この
発信器の発電機のコイルに2本の電線で接続さ
れ、発信器と離れた場所に設置される受信器とか
らなる遠隔指示式水道メータにおいて、前記従動
磁石の回転を検出するセンサと、このセンサの電
気信号を受け、この信号を従動磁石の1回転に対
し複数個のパルスに整形し、このパルスの間隔を
パルス毎に測定し、連続する2つのパルス間隔に
ついて、後の新しいパルス間隔が、前の古いパル
ス間隔より比較的大きいことを判断して逆接続信
号を出すチエツカを設けたことを特徴とする。
合で伝達する従動磁石と、この従動磁石の回転を
減速する歯輪列と、この歯輪列中の歯車軸に取付
けられた切り欠き歯車56と該歯車軸と隣接する
歯車軸に遊合されたクラツチ歯車57との係合に
よつて構成される逆転止め機構と、ぜんまい軸・
該軸に取り付けられた香箱、歯輪列の歯車と係合
する前記香箱とで構成される間欠送り機構と、こ
の間欠送り機構により間欠駆動されて単位流量パ
ルスを発生する発電機とを有する発信器と、この
発信器の発電機のコイルに2本の電線で接続さ
れ、発信器と離れた場所に設置される受信器とか
らなる遠隔指示式水道メータにおいて、前記従動
磁石の回転を検出するセンサと、このセンサの電
気信号を受け、この信号を従動磁石の1回転に対
し複数個のパルスに整形し、このパルスの間隔を
パルス毎に測定し、連続する2つのパルス間隔に
ついて、後の新しいパルス間隔が、前の古いパル
ス間隔より比較的大きいことを判断して逆接続信
号を出すチエツカを設けたことを特徴とする。
ロ-2 作用
メータ下流のじや口を全開して水を流すと、1
〜2m3/hの水が流れ、水道メータが正しい向き
で配管に接続されているときは、従動磁石は正方
向に比較的速く連続回転する。1〜2m3/hの流
量で40毎に1回転する歯車比であると、従動磁
石は1.2〜2.4分で1回転する。センサはこの回転
を検出して高密度パルスを連続的に発生する。
〜2m3/hの水が流れ、水道メータが正しい向き
で配管に接続されているときは、従動磁石は正方
向に比較的速く連続回転する。1〜2m3/hの流
量で40毎に1回転する歯車比であると、従動磁
石は1.2〜2.4分で1回転する。センサはこの回転
を検出して高密度パルスを連続的に発生する。
又、メータの出入口が逆接続のときは、従動磁
石に噛合う歯輪列中に設けた逆点防止機構が作用
するため、水を流して羽根車を逆転させると、後
述するように、従動磁石は駆動磁石と同じ速さの
逆転→停止→急速正転を繰り返す。そのため、セ
ンサに生じる電気信号の間隔は短かい間隔と長い
間隔とが隣接することになる。これをチエツカで
観測することで、出入口逆接続であることが確認
できる。
石に噛合う歯輪列中に設けた逆点防止機構が作用
するため、水を流して羽根車を逆転させると、後
述するように、従動磁石は駆動磁石と同じ速さの
逆転→停止→急速正転を繰り返す。そのため、セ
ンサに生じる電気信号の間隔は短かい間隔と長い
間隔とが隣接することになる。これをチエツカで
観測することで、出入口逆接続であることが確認
できる。
ロ-3 実施例
第1図において、30は従動磁石16の回転軸
(ピニオン)に取り付けた4極磁石で、その近く
にセンサ31が取付部材32で下台板17に固着
されている。この実施例ではセンサ31として磁
気抵抗素子を用いている。33はセンサ31に接
続した電線で、一本は前記一方の電線22の一端
に接続され、もう一本は別に設けた電線34の一
端に接続されている。
(ピニオン)に取り付けた4極磁石で、その近く
にセンサ31が取付部材32で下台板17に固着
されている。この実施例ではセンサ31として磁
気抵抗素子を用いている。33はセンサ31に接
続した電線で、一本は前記一方の電線22の一端
に接続され、もう一本は別に設けた電線34の一
端に接続されている。
伝送用コード35は3本の電線21,22,3
4を有し、第2図〜第5図の受信器24の端子箱
25内の端子28,29と36にそれぞれ接続さ
れる。端子29と36は第3、第4図に示すよう
に雌端子37と38にそれぞれ電気的に接続され
ている。この雌端子37,38には第2図に示す
ようにチエツカ39の2本の電線40の端に設け
たプラグ41,42が挿入され電気的に接続され
る。
4を有し、第2図〜第5図の受信器24の端子箱
25内の端子28,29と36にそれぞれ接続さ
れる。端子29と36は第3、第4図に示すよう
に雌端子37と38にそれぞれ電気的に接続され
ている。この雌端子37,38には第2図に示す
ようにチエツカ39の2本の電線40の端に設け
たプラグ41,42が挿入され電気的に接続され
る。
第2図のチエツカ39は、2本のプラグ41,
42を受信器24の端子箱の雌端子に挿入するこ
とで、発信器14のセンサ31と電気的に接続さ
れ、センサ31からの電気信号を観測することが
できるものであり、電源スイツチ43、従動磁石
16が回転してセンサ31からの信号が変動する
のを表示したり内蔵電池の電圧を表示するバツテ
リチエツカ44、センサ31の信号レベルを調整
する調整ポリユーム45と、メータが出入口逆接
続で逆転しているときに点灯する逆転表示ランプ
46と、計測開始押ボタンスイツチ47と、バツ
テリチエツク押ボタンスイツチ48と、計測開始
からの時間と、計測開始からの積算流量とを表示
する表示器49とを備えている。発信器14は第
6図と第7図に示すように、ピニオン19に固着
した2極の従動磁石16と別の4極の磁石30と
が設けてあり、このピニオンが第6図の軸18に
回動可能に遊合されている。50は2番軸51と
ともに回転可能の2番歯車、52は2番ピニオ
ン、53は3番軸54及び3番ピニオン55と共
に回転可能の3番歯車、56は2番軸51に取付
けた切り欠き歯車で3番軸54に遊合したクラツ
チ歯車57とともに前記逆転止め機構70を構成
する。58は4番車、59は5番車、60は全舞
軸、61は発電機20の軸に取付けられた歯車
で、全舞62の香箱に設けたピニオンと噛合う。
従動磁石の正方向回転は2番車〜5番車からなる
減速歯輪列63で減速されて全舞軸60の全舞
(スプリング)62を巻き込む。5番車59と全
舞軸60の香箱60aには周知の間欠送り機構7
1が設けられている。これらの従動磁石16、減
速歯輪列63、逆転止め機構70、スプリング
(全舞)62、間欠送り機構71、発電機20は
第11図の従来技術と全く同じである。
42を受信器24の端子箱の雌端子に挿入するこ
とで、発信器14のセンサ31と電気的に接続さ
れ、センサ31からの電気信号を観測することが
できるものであり、電源スイツチ43、従動磁石
16が回転してセンサ31からの信号が変動する
のを表示したり内蔵電池の電圧を表示するバツテ
リチエツカ44、センサ31の信号レベルを調整
する調整ポリユーム45と、メータが出入口逆接
続で逆転しているときに点灯する逆転表示ランプ
46と、計測開始押ボタンスイツチ47と、バツ
テリチエツク押ボタンスイツチ48と、計測開始
からの時間と、計測開始からの積算流量とを表示
する表示器49とを備えている。発信器14は第
6図と第7図に示すように、ピニオン19に固着
した2極の従動磁石16と別の4極の磁石30と
が設けてあり、このピニオンが第6図の軸18に
回動可能に遊合されている。50は2番軸51と
ともに回転可能の2番歯車、52は2番ピニオ
ン、53は3番軸54及び3番ピニオン55と共
に回転可能の3番歯車、56は2番軸51に取付
けた切り欠き歯車で3番軸54に遊合したクラツ
チ歯車57とともに前記逆転止め機構70を構成
する。58は4番車、59は5番車、60は全舞
軸、61は発電機20の軸に取付けられた歯車
で、全舞62の香箱に設けたピニオンと噛合う。
従動磁石の正方向回転は2番車〜5番車からなる
減速歯輪列63で減速されて全舞軸60の全舞
(スプリング)62を巻き込む。5番車59と全
舞軸60の香箱60aには周知の間欠送り機構7
1が設けられている。これらの従動磁石16、減
速歯輪列63、逆転止め機構70、スプリング
(全舞)62、間欠送り機構71、発電機20は
第11図の従来技術と全く同じである。
今、水道メータが正常に作動しているとき、水
道メータ下流のじや口を全開し、1〜2m3/hの
流量を流すと、従動磁石16は駆動磁石に追従し
て回転する。駆動磁石5の回転が第11図の従来
技術と同じ40毎に1回転するものとすれば、駆
動磁石5は2.4分〜1.2分で1回転する。磁石30
が4極であるので、駆動磁石5の1回転の間にセ
ンサ31の抵抗値は第8図に示すように、4回変
動する。そして1回の変動が10の流量に対応す
るため、センサを構成する磁気抵抗素子の抵抗値
変化による高密度の電気パルスを前記チエツカ3
9で積算すれば積算流量を10の分解能で表示で
きる。
道メータ下流のじや口を全開し、1〜2m3/hの
流量を流すと、従動磁石16は駆動磁石に追従し
て回転する。駆動磁石5の回転が第11図の従来
技術と同じ40毎に1回転するものとすれば、駆
動磁石5は2.4分〜1.2分で1回転する。磁石30
が4極であるので、駆動磁石5の1回転の間にセ
ンサ31の抵抗値は第8図に示すように、4回変
動する。そして1回の変動が10の流量に対応す
るため、センサを構成する磁気抵抗素子の抵抗値
変化による高密度の電気パルスを前記チエツカ3
9で積算すれば積算流量を10の分解能で表示で
きる。
水道メータの計量部1が出入口逆接続である
と、羽根車2が逆転し、駆動磁石5が連続的に逆
転する。従動磁石16は駆動磁石5に追従して逆
転しようとするが、逆転止め機構70により阻止
されるため継続して逆転することができない。
と、羽根車2が逆転し、駆動磁石5が連続的に逆
転する。従動磁石16は駆動磁石5に追従して逆
転しようとするが、逆転止め機構70により阻止
されるため継続して逆転することができない。
逆転止め機構70は2番軸に取付けられた切り
欠き歯車56と、3番軸に遊合するクラツチ歯車
57とで構成され、第9図Aに示すように切り欠
き歯車56は10枚の歯を有し、各歯の一側が切り
欠いてある。又、クラツチ歯車57は6枚の低い
歯と、4枚の高い歯とからなつている。
欠き歯車56と、3番軸に遊合するクラツチ歯車
57とで構成され、第9図Aに示すように切り欠
き歯車56は10枚の歯を有し、各歯の一側が切り
欠いてある。又、クラツチ歯車57は6枚の低い
歯と、4枚の高い歯とからなつている。
計量部1の羽根車が逆転するとき(つまり出入
口が逆接続のとき)は、第9図Aに示すように駆
動磁石5が時計方向に逆回転し、従動磁石もこれ
に追従して逆転しようとする。又、切り欠き歯車
56はスプリング(全舞)62の力で図示の破線
矢印のように反時計方向に逆回転しようとする
が、同図Aのように、切り欠き歯車56の歯56
aがクラツチ歯車57の歯57aに係止されて逆
転が止められるため、従動磁石16は同図Aの状
態で止められる。
口が逆接続のとき)は、第9図Aに示すように駆
動磁石5が時計方向に逆回転し、従動磁石もこれ
に追従して逆転しようとする。又、切り欠き歯車
56はスプリング(全舞)62の力で図示の破線
矢印のように反時計方向に逆回転しようとする
が、同図Aのように、切り欠き歯車56の歯56
aがクラツチ歯車57の歯57aに係止されて逆
転が止められるため、従動磁石16は同図Aの状
態で止められる。
なお第9図では、説明の便宜上、駆動磁石5を
外の円で、従動磁石16を内の円で示している。
外の円で、従動磁石16を内の円で示している。
この状態から、駆動磁石5がさらに45度逆転し
たときの様子を同図Bに示すが、従動磁石は逆転
止め機構の作用で同図Aのまゝの状態である。さ
らに駆動磁石が回転して、同図Aの状態から180
度(1/2回転)すると、同図Cの状態となり、こ
の状態をわずか過ぎると駆動磁石5と従動磁石1
6とが反撥吸引し合つて、従動磁石16が同図D
に示す位置まで180度(1/2回転)正転する。その
ため、切り欠き歯車56も時計方向(正方向)に
2歯だけ回転し、図示の位置に歯56aが移動す
る。この第9図Dから、駆動磁石5がさらに180
度(1/2回転)時計方向に逆回転して同図Aの状
態に戻るまでの間は、従動磁石16は駆動磁石5
に追従して逆回転し、同図Aの状態になると逆転
止め機構70が作動して、従動磁石16が停止す
る。このように、第9図DからAまでの駆動磁石
1/2回転の間は、従動磁石が駆動磁石に追従して
逆回転し、同図AからCまでの約半回転の間は、
従動磁石が停止し、同図Dの状態で瞬間的に従動
磁石が半回だけ正転することを繰り返す。
たときの様子を同図Bに示すが、従動磁石は逆転
止め機構の作用で同図Aのまゝの状態である。さ
らに駆動磁石が回転して、同図Aの状態から180
度(1/2回転)すると、同図Cの状態となり、こ
の状態をわずか過ぎると駆動磁石5と従動磁石1
6とが反撥吸引し合つて、従動磁石16が同図D
に示す位置まで180度(1/2回転)正転する。その
ため、切り欠き歯車56も時計方向(正方向)に
2歯だけ回転し、図示の位置に歯56aが移動す
る。この第9図Dから、駆動磁石5がさらに180
度(1/2回転)時計方向に逆回転して同図Aの状
態に戻るまでの間は、従動磁石16は駆動磁石5
に追従して逆回転し、同図Aの状態になると逆転
止め機構70が作動して、従動磁石16が停止す
る。このように、第9図DからAまでの駆動磁石
1/2回転の間は、従動磁石が駆動磁石に追従して
逆回転し、同図AからCまでの約半回転の間は、
従動磁石が停止し、同図Dの状態で瞬間的に従動
磁石が半回だけ正転することを繰り返す。
従つて、メータが出入口逆接続でメータが逆転
するときは、従動磁石16は、駆動磁石に追従し
て半回逆転→駆動磁石半回転の間停止→瞬間的に
半回転の正転という運動を繰り返す。このとき、
センサ31の抵抗は第10図のように変化し、メ
ータが正常作動の場合の第8図と異なり、断続的
に抵抗値が変るため、チエツカ39でその違いを
判断し、メータが出入口逆接続であることを知る
ことができる。
するときは、従動磁石16は、駆動磁石に追従し
て半回逆転→駆動磁石半回転の間停止→瞬間的に
半回転の正転という運動を繰り返す。このとき、
センサ31の抵抗は第10図のように変化し、メ
ータが正常作動の場合の第8図と異なり、断続的
に抵抗値が変るため、チエツカ39でその違いを
判断し、メータが出入口逆接続であることを知る
ことができる。
なおチエツカ39は計測開始押ボタンスイツチ
47を押すと、時間と、積算流量の表示が零にリ
セツトされるようになつている。
47を押すと、時間と、積算流量の表示が零にリ
セツトされるようになつている。
次にチエツカの逆転検出回路について説明す
る。
る。
第11図はチエツカの逆転検出回路のブロツク
図で、第12図はその作動を説明する図である。
図で、第12図はその作動を説明する図である。
センサ31からの電気信号は磁気抵抗素子の抵
抗値変化信号としてチエツカ39に伝送され、パ
ルス整形回路72で従動磁石の1回転に対し複数
個のパルスに整形される。第12図に示すよう
に、センサの抵抗変化の信号が、パルス整形回路
の出力では従動磁石の1回転当り4個の矩形パル
スに整形される。このパルスは、D入力が高レベ
ルDフリツプフロツプ73のC入力と立上り検出
回路74とに入力される。立上り検出回路74は
パルス整形回路72の出力パルスの立上り時に非
常に短かい時間巾の矩形パルスを出力し、この短
かいパルスはラツチ回路75のラツチ信号入力
と、2入力OR回路76の一方の入力と、遅延回
路77の入力に印加される。
抗値変化信号としてチエツカ39に伝送され、パ
ルス整形回路72で従動磁石の1回転に対し複数
個のパルスに整形される。第12図に示すよう
に、センサの抵抗変化の信号が、パルス整形回路
の出力では従動磁石の1回転当り4個の矩形パル
スに整形される。このパルスは、D入力が高レベ
ルDフリツプフロツプ73のC入力と立上り検出
回路74とに入力される。立上り検出回路74は
パルス整形回路72の出力パルスの立上り時に非
常に短かい時間巾の矩形パルスを出力し、この短
かいパルスはラツチ回路75のラツチ信号入力
と、2入力OR回路76の一方の入力と、遅延回
路77の入力に印加される。
遅延回路77の出力はカウンタA78のリセツ
ト端子Rに入力される。Dフリツプフロツプ73
の出力は前記2入力OR回路76のもう一つの
入力と遅延回路79の入力に印加され、遅延回路
79の出力は前記ラツチ回路75のリセツト端子
Rと保持回路80のリセツト端子Rとに入力され
る。ラツチ回路75はリセツト端子Rに印加され
るリセツト入力が高レベルのときは出力はすべて
高レベルの「1」となる。つまり出力端子で表現
できる最大の2進数となる。
ト端子Rに入力される。Dフリツプフロツプ73
の出力は前記2入力OR回路76のもう一つの
入力と遅延回路79の入力に印加され、遅延回路
79の出力は前記ラツチ回路75のリセツト端子
Rと保持回路80のリセツト端子Rとに入力され
る。ラツチ回路75はリセツト端子Rに印加され
るリセツト入力が高レベルのときは出力はすべて
高レベルの「1」となる。つまり出力端子で表現
できる最大の2進数となる。
このラツチ回路75には前記カウンタA78の
出力(2進値)が入力されていて、リセツト端子
Rが低レベルの時はラツチ信号入力の立上りでそ
の瞬間のカウンタA78の値(カウント値)を記
憶保持し、その記憶した値を比較回路81のA入
力に出力する。
出力(2進値)が入力されていて、リセツト端子
Rが低レベルの時はラツチ信号入力の立上りでそ
の瞬間のカウンタA78の値(カウント値)を記
憶保持し、その記憶した値を比較回路81のA入
力に出力する。
カウンタA78のクロツク入力端子Cにはクロ
ツク発振器82からのクロツク信号が入力され
る。このクロツク信号は1/2分周回路83を介し
てカウンタB84のクロク入力端子Cにも印加さ
れる。2入力OR回路76の出力はカウンタB8
4のリセツト端子(R)に印加される。比較回路81
の入力BにはカウンタBの出力(カウント値)入
力されていて、「入力A」の2進数より「入力B」
の2進数が大きいときに出力が高レベルとなる。
この出力は前記保持回路80のセツト入力Sに印
加されて保持され逆転検出信号となる。
ツク発振器82からのクロツク信号が入力され
る。このクロツク信号は1/2分周回路83を介し
てカウンタB84のクロク入力端子Cにも印加さ
れる。2入力OR回路76の出力はカウンタB8
4のリセツト端子(R)に印加される。比較回路81
の入力BにはカウンタBの出力(カウント値)入
力されていて、「入力A」の2進数より「入力B」
の2進数が大きいときに出力が高レベルとなる。
この出力は前記保持回路80のセツト入力Sに印
加されて保持され逆転検出信号となる。
センサ31からの信号がパルス整形回路72で
整形され、そのパルスの立上り時点で、カウンタ
A78のカウント値がラツチ回路75に記憶さ
れ、つづいて、遅延回路77の遅延時間のわずか
な時間だけ送れてカウンタA78がリセツトされ
る。つまり、ラツチ回路75はいつも最新(直
前)のパルス間隔を記憶している。
整形され、そのパルスの立上り時点で、カウンタ
A78のカウント値がラツチ回路75に記憶さ
れ、つづいて、遅延回路77の遅延時間のわずか
な時間だけ送れてカウンタA78がリセツトされ
る。つまり、ラツチ回路75はいつも最新(直
前)のパルス間隔を記憶している。
カウンタB84はカウンタAと同様にパルスの
立上り時にリセツトされるが、数えるクロツク信
号は1/2分周されたものであるためカウンタAの
1/2のカウント値である。
立上り時にリセツトされるが、数えるクロツク信
号は1/2分周されたものであるためカウンタAの
1/2のカウント値である。
上記説明の第1図の構造の発電式水道メータが
配管に逆向きに接続されていると、メータ下流の
じや口を開いて一定流量で水を流すと、センサ3
1を構成する磁気抵抗素子の抵抗値は第12図A
のように変化する。(メータの接続が逆向きでな
く正しい方向のときは破線のように変化する。)
この抵抗変化の信号をパルス整形回路72で整形
したパルスを同図Bに示す。
配管に逆向きに接続されていると、メータ下流の
じや口を開いて一定流量で水を流すと、センサ3
1を構成する磁気抵抗素子の抵抗値は第12図A
のように変化する。(メータの接続が逆向きでな
く正しい方向のときは破線のように変化する。)
この抵抗変化の信号をパルス整形回路72で整形
したパルスを同図Bに示す。
Dフリツプフロツプ73のリセツト端子Rには
スタート信号が印加されていて、測定開始時に高
レベルから低エベルになる。この信号が高レベル
のときは、Dフリツプフロツプ73の出力高レ
ベルであるため、OR回路76の出力も高レベル
でカウンタB84はリセツト状態にあり、その出
力は最小数の0である。又ラツチ回路75のリセ
ツト端子Rは高レベルのため前述のようにラツチ
回路75の出力端は全て「1」で最大数となつて
いる。
スタート信号が印加されていて、測定開始時に高
レベルから低エベルになる。この信号が高レベル
のときは、Dフリツプフロツプ73の出力高レ
ベルであるため、OR回路76の出力も高レベル
でカウンタB84はリセツト状態にあり、その出
力は最小数の0である。又ラツチ回路75のリセ
ツト端子Rは高レベルのため前述のようにラツチ
回路75の出力端は全て「1」で最大数となつて
いる。
従つて保持回路80の出力である逆転検出信号
は低レベルである。第12図のt1においてスター
ト信号が低レベルとなつて測定が開始されても、
最初のパルス入力が印加されるt2まではDフリツ
プフロツプ73の出力は高レベルのまゝであ
り、t2において出力が低レベルとなる。このと
き、ラツチ回路75のラツチ入力の立上りに比し
て、リセツト入力の立下り時期が遅延回路79に
より遅れるため、ラツチ回路75の出力は変化せ
ず最大数のまゝである。t3において、第12図の
パルス間隔aに相当するクロツクパルスの数がカ
ウンタA78からラツチ回路75に記憶保持され
る。t4において、カウンタB84のカウント値が
aに相当するクロツクパルス数をこえ、隣り合う
パルス間隔a,bの間に2a<bの関係が確定し、
比較回路81の入力Bが入力Aより大きくなり、
出力が高レベルとなり、保持回路80によりこの
出力が保持され、高レベルの逆転検出信号が出力
され、前記第2図の逆転表示ランプ46が点灯す
る。
は低レベルである。第12図のt1においてスター
ト信号が低レベルとなつて測定が開始されても、
最初のパルス入力が印加されるt2まではDフリツ
プフロツプ73の出力は高レベルのまゝであ
り、t2において出力が低レベルとなる。このと
き、ラツチ回路75のラツチ入力の立上りに比し
て、リセツト入力の立下り時期が遅延回路79に
より遅れるため、ラツチ回路75の出力は変化せ
ず最大数のまゝである。t3において、第12図の
パルス間隔aに相当するクロツクパルスの数がカ
ウンタA78からラツチ回路75に記憶保持され
る。t4において、カウンタB84のカウント値が
aに相当するクロツクパルス数をこえ、隣り合う
パルス間隔a,bの間に2a<bの関係が確定し、
比較回路81の入力Bが入力Aより大きくなり、
出力が高レベルとなり、保持回路80によりこの
出力が保持され、高レベルの逆転検出信号が出力
され、前記第2図の逆転表示ランプ46が点灯す
る。
駆動磁石が逆転中に従動磁石が急速正転する時
のパルス間隔は第12図のt5とt6との間隔であ
り、t2とt3との通常の間隔に比べて十分小さいた
め、測定開始が従動磁石の「停止」期間であつた
場合、この「急速正転」後「逆転」に移つた少し
後にt7で逆転検出信号が高レベルとなる。このよ
うに実施例では、駆動磁石の1回転に対し、2か
所で逆転検出できる点がある。
のパルス間隔は第12図のt5とt6との間隔であ
り、t2とt3との通常の間隔に比べて十分小さいた
め、測定開始が従動磁石の「停止」期間であつた
場合、この「急速正転」後「逆転」に移つた少し
後にt7で逆転検出信号が高レベルとなる。このよ
うに実施例では、駆動磁石の1回転に対し、2か
所で逆転検出できる点がある。
この実施例では、クロツク発振器82のクロツ
ク信号をカウンタA78に直接、カウンタB84
に1/2分周回路83を介して入力し、比較回路7
5でA<Bの条件を判断して、逆転信号を保持回
路80で出力するようにしたため、第12図でパ
ルス間隔bが直前のパルス間隔aの2倍以上にな
ると逆転信号を出すものであるが、一般に1以上
の数値Kに対し、パルス間隔bが直前のパルス間
隔aのK倍以上になると逆転信号を出すように分
周回路83の分周比を適宜に定めても、メータの
逆転を検出し、逆接続を知ることができる。
ク信号をカウンタA78に直接、カウンタB84
に1/2分周回路83を介して入力し、比較回路7
5でA<Bの条件を判断して、逆転信号を保持回
路80で出力するようにしたため、第12図でパ
ルス間隔bが直前のパルス間隔aの2倍以上にな
ると逆転信号を出すものであるが、一般に1以上
の数値Kに対し、パルス間隔bが直前のパルス間
隔aのK倍以上になると逆転信号を出すように分
周回路83の分周比を適宜に定めても、メータの
逆転を検出し、逆接続を知ることができる。
又、上記実施例では、磁気抵抗素子31に作用
する磁石30を従動磁石16とは別の4極磁石に
したが、第16図のように、磁気結合の従動磁石
16を大形にし、4極にして、この磁界で磁気抵
抗素子31の抵抗値が変化するようにすることも
できる。
する磁石30を従動磁石16とは別の4極磁石に
したが、第16図のように、磁気結合の従動磁石
16を大形にし、4極にして、この磁界で磁気抵
抗素子31の抵抗値が変化するようにすることも
できる。
ハ 発明の効果
この発明では、比較的速く回転する従動磁石の
回転を磁気抵抗素子等のセンサ31で検出するよ
うにし、メータ逆接続時にセンサ31で生じる電
気信号の間隔が特異な点に注目し、これをチエツ
カで検出して逆接続を判断するようにしたため、
短時間に自動的にメータの逆接続を点検すること
が可能となる効果がある。
回転を磁気抵抗素子等のセンサ31で検出するよ
うにし、メータ逆接続時にセンサ31で生じる電
気信号の間隔が特異な点に注目し、これをチエツ
カで検出して逆接続を判断するようにしたため、
短時間に自動的にメータの逆接続を点検すること
が可能となる効果がある。
第1図〜第7図はこの発明の実施例で、第1図
は計量部と発信器の縦断面、第2図は受信器とチ
エツカの正面図、第3図と第4図は受信器の端子
箱の縦断面、第5図は電気回路図、第6図は発信
器の輪列を展開した縦断面、第7図は従動磁石ま
わりの図で同Aは正面図、Bは縦断面図、Cは下
面図、第8図と第10図はセンサ(磁気抵抗素
子)の抵抗値の変化を示す線図、第9図は逆転止
め機構の作動を説明する図、第11図はこの発明
の実施例でチエツカのブロツク線図、第12図は
作動を説明する線図、第13図〜第15図は従来
技術で、第13図は計量部と発信器の縦断面、第
14図は受信器の正面図、第15図は電気回路
図、第16図は他の実施例の従動磁石まわりを示
し、同図Aは縦断面図、Bは下面図である。 1……計量部、5……駆動磁石、14……発信
器、16……従動磁石、20……発電機、24…
…受信器、30……別の磁石、31……センサ、
39……チエツカ、63……歯輪列、64……ス
プリング、70……逆転止め機構、71……間欠
送り機構。
は計量部と発信器の縦断面、第2図は受信器とチ
エツカの正面図、第3図と第4図は受信器の端子
箱の縦断面、第5図は電気回路図、第6図は発信
器の輪列を展開した縦断面、第7図は従動磁石ま
わりの図で同Aは正面図、Bは縦断面図、Cは下
面図、第8図と第10図はセンサ(磁気抵抗素
子)の抵抗値の変化を示す線図、第9図は逆転止
め機構の作動を説明する図、第11図はこの発明
の実施例でチエツカのブロツク線図、第12図は
作動を説明する線図、第13図〜第15図は従来
技術で、第13図は計量部と発信器の縦断面、第
14図は受信器の正面図、第15図は電気回路
図、第16図は他の実施例の従動磁石まわりを示
し、同図Aは縦断面図、Bは下面図である。 1……計量部、5……駆動磁石、14……発信
器、16……従動磁石、20……発電機、24…
…受信器、30……別の磁石、31……センサ、
39……チエツカ、63……歯輪列、64……ス
プリング、70……逆転止め機構、71……間欠
送り機構。
Claims (1)
- 1 計量部の駆動磁石の回転を磁気結合で伝達す
る従動磁石と、この従動磁石の回転を減速する歯
輪列と、この歯輪列中の歯車軸に取付けられた切
り欠き歯車56と該歯車軸と隣接する歯車軸に遊
合されたクラツチ歯車57との係合によつて構成
される逆転止め機構と、ぜんまい軸・該軸に取り
付けられた香箱、歯輪列の歯車と係合する前記香
箱とで構成される間欠送り機構と、この間欠送り
機構により間欠駆動されて単位流量パルスを発生
する発電機とを有する発信器と、この発信器の発
電機のコイルに2本の電線で接続され、発信器と
離れた場所に設置される受信器とからなる遠隔指
示式水道メータにおいて、前記従動磁石の回転を
検出するセンサと、このセンサの電気信号を受
け、この信号を従動磁石の1回転に対し複数個の
パルスに整形し、このパルスの間隔をパルス毎に
測定し、連続する2つのパルス間隔について後の
新しいパルス間隔が、前の古いパルス間隔より比
較的大きいことを判断して逆接続信号を出すチエ
ツカを設けた水道メータ点検装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60043523A JPS61202119A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 水道メ−タ点検装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60043523A JPS61202119A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 水道メ−タ点検装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202119A JPS61202119A (ja) | 1986-09-06 |
| JPH0556452B2 true JPH0556452B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=12666104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60043523A Granted JPS61202119A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 水道メ−タ点検装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61202119A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2501834B2 (ja) * | 1987-08-13 | 1996-05-29 | 三菱電機株式会社 | 遠隔計測装置 |
| US5012667A (en) * | 1988-03-18 | 1991-05-07 | Great Plains Industries, Inc. | Apparatus and method for calibrating a measuring device |
| US4918973A (en) * | 1988-03-18 | 1990-04-24 | Great Plains Industries, Inc. | Apparatus and method for calibrating a measuring device |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP60043523A patent/JPS61202119A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61202119A (ja) | 1986-09-06 |
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