JPH0556557B2 - - Google Patents

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JPH0556557B2
JPH0556557B2 JP63145229A JP14522988A JPH0556557B2 JP H0556557 B2 JPH0556557 B2 JP H0556557B2 JP 63145229 A JP63145229 A JP 63145229A JP 14522988 A JP14522988 A JP 14522988A JP H0556557 B2 JPH0556557 B2 JP H0556557B2
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JP
Japan
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JP63145229A
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JPH01312670A (ja
Inventor
Koji Wakimoto
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、回路図等の図面情報を計算機で取
り扱う際に図面中のシンボル間の接続関係を求め
る図面処理装置に関するものである。
[従来の技術] 論理回路図等の図面を計算機で処理するために
は、シンボル間の接続関係を求める必要がある。
第5図は、例えば情報処理学会第29回全国大会予
稿集5M−1に示されている従来の図面処理装置
を示す構成図である。図において、1はシンボル
及びシンボル間を接続する接続線は主要構成要素
とする図面データを入力する図面データ入力手
段、2はこの図面データ入力手段1によつて入力
された図面データ等を記憶する記憶手段、3はこ
の記憶手段2に記憶されている図面データのうち
同一の接続線を構成する接続線要素に同一のラベ
ルが付くように接続線要素を追跡しながらラベル
付けをして結果を記憶手段2に記憶する追跡手
段、4は記憶手段2に記憶された接続線要素ラベ
ルデータに基づきシンボル間の接続関係データを
作成して出力する接続関係データ出力手段であ
る。
従来の図面処理装置は上記のように構成され、
例えば、第6図に示す図面を図面データ入力手段
1により入力すると、第7図a,b,cに示すよ
うなシンボルデータ、文字データ、接続線要素デ
ータから構成される図面データを作成し、記憶手
段2に記憶する。
次に、追跡手段3は、上記記憶手段2に記憶さ
れた図面データのうち同一の接続線を構成する接
続線要素に同一のラベルが付くように、接続線要
素を追跡しながら第8図に示すような接続線要素
ラベルデータを作成し、記憶手段2に記憶する。
例えば、第6図に示す例では、先ずシンボルS1
接続している接続線要素l1にラベルL1が付き、次
にこれに接続している接続線要素l2に追跡を進め
ると、この接続線要素l2にも接続線要素l1と同じ
ラベルL1が付く。同様に接続線要素l3,l4へと追
跡を進めることにより、接続線要素l1,l2,l3,l4
に同一のラベルL1が付けられる。接続線要素l4
おいてシンボルS2に到達するので、この接続線の
追跡を終了し、次に、別の接続線要素を追跡の起
点として別のラベル、例えばL2を付けながら追
跡を進める。
この追跡においては、以下のような方法で次に
追跡する接続線要素を決定する。先ず、追跡の対
象は、まだ接続線要素ラベルの付いていない接続
線要素に限定する。第9図aに示すように、接続
線要素l1に接続する接続線要素l21本のときは、無
条件に接続線要素l2に追跡を進める。また、同図
bに示すように、接続線が交差して接続線要素l2
に接続する接続線要素が複複数の時は、追跡方向
の変化角度が最も小さい接続線要素l3に追跡を進
める。また、同図cに示すように、1本の接続線
が文字などのために分断されて接続線要素l7に接
続する接続線要素が存在しないときは、最も近く
にある接続線要素で、その始点または終点に他の
シンボルや接続線要素が接続していない接続線要
素l8へ追跡を進める。
以上のような方法で全ての接続線要素にラベル
が付くまで追跡を継続する。
次に、接続関係データ出力手段4は、上記追跡
手段3により作成された記憶手段2に記憶された
接続線要素ラベルデータをもとにして、どのシン
ボルとどのシンボルが接続しているかを調べ、第
10図に示すような接続関係データを作成して出
力する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の図面処理装置は以上のように構成されて
いるが、接続線と接続線の交差が例えば第2図の
ように図示されていたり、文字などのために分断
されている接続線が同図のように近接している
と、追跡を誤ることがあるために誤つた接続関係
データを作成してしまう場合があるという問題点
があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、接続線と接続線が交差してい
たり、接続線が文字などのために分断されていて
も、正しい接続関係データを作成できる図面処理
装置を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る図面処理装置は、図面データを
入力して記憶手段に記憶する図面データ入力手段
と、記憶された図面データのうち同一の接続線を
構成する接続線要素に同一のラベルが付くように
接続線要素を追跡しながらラベル付けを行うとと
もに、個々の追跡動作の履歴を記憶する追跡手段
と、追跡手段によつてラベル付けされた結果が妥
当か否かを予め与えられた接続可否情報に基づき
判定する判定手段と、ラベル付けされた結果が妥
当でないと判定されたときに追跡手段によるラベ
ル付けの状態を1つ前の状態に戻す追跡後戻り手
段と、ラベル付け結果に基づき接続関係データを
作成して出力する接続関係データ出力手段を備え
るとともに、追跡手段に追跡履歴に基づき同じ状
態からは同じ追跡を行わないように構成したもの
である。
[作用] この発明においては、追跡手段が1回のラベル
付けを行う度に、ラベル付けされた結果が妥当か
どうかを判定手段が判定し、結果が妥当でないと
判定された場合は追跡後戻り手段により1つ前の
ラベル付け状態に戻す。追跡手段はこの状態から
前回とは異なる追跡を行う。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図であ
り、図中1〜4は前記従来装置と同一又は相当部
分である。5は追跡手段3によつてラベル付けさ
れた結果が妥当か否かを予め与えられた接続可否
情報に基づき判定する判定手段、6はこの判定手
段5によりラベル付けされた結果が妥当でないと
判定されたときに追跡手段3によるラベル付けの
状態を1つ前の状態に戻す追跡後戻り手段であ
る。なお、追跡手段3には、記憶手段2に記憶さ
れた図面データのうち同一の接続線を構成する接
続線要素に同一のラベルが付くように接続線要素
を追跡しながらラベル付けを行う従来同様の機能
の他に、個々の追跡動作の履歴を記憶手段2に記
憶する機能及び追跡後戻り手段6により1つ前の
状態に戻つたとき上記追跡履歴に基づき前回とは
異なる追跡を行う機能が付加されている。
次に上記実施例の動作を第2図〜第4図を参照
しながら説明する。図面データ入力手段1と接続
関係データ出力手段4の動作は従来装置と全く同
一である。追跡手段3は、従来装置と同様の方法
で、接続線要素を追跡しながら接続線要素ラベル
データを作成して行くとともに、個々の追跡動作
を記録するために、1回の追跡の度に第3図aに
示すような追跡履歴データを作成して記憶する。
一方、判定手段5は、1回の追跡動作の度に記
憶手段2に記憶されているラベル付けの状態が妥
当かどうかの判定を行う。この判定は予め判定手
段5内に記憶している、第3図bに示すようなシ
ンボル接続辞書に基づいて行う。例えば、第2図
に示す図面を入力して、接続線要素の追跡を接続
線要素l1,l21,l22まで行つたとする。次の追跡
は、第4図aに示すように接続線要素l6へ進める
のが最も追跡方向の変化角度が小さいので、誤つ
て接続線要素l6へ追跡を進める。この追跡によれ
ば、シンボルS1(種類F15)の接続点Bとシンボ
ルS3(種類I2)の接続点Aが接続することになる
が、判定手段5が保有している第3図bに示すシ
ンボル接続辞書によれば種類F15の接続点Bと種
類I2の接続点Aとの接続関係はあり得ないことが
わかるので、追跡後戻り手段6によつて後戻りを
行う。
追跡後戻りは、第3図aに示す追跡履歴データ
に基づき接続線要素へのラベル付け状態を1つ前
の状態に戻すことによつて行う。例えば、番号5
において番号4の状態から1つ後戻りすると、番
号3の状態と同じ状態になる。ここで、番号5の
状態と番号3の状態が同じ状態であることを記憶
しておくために状態番号を記憶しておく。
次に追跡するとき、追跡手段3は同じ状態から
は同じ追跡を2度以上行わないようにする。例え
ば、接続線要素l6からl22に後戻りした時点では、
接続する接続線要素は接続線要素l6,l31,l5の3
要素がある。追跡方向の変化角度が最も小さいの
は接続線要素l6であるが、同じ状態である番号3
の時点でこの接続線要素l6への追跡を行つている
ので、次に追跡方向の変化角度が小さい接続線要
素l31への追跡を行う。次に同様な方法で接続線
要素l32,l4への追跡を行つて最終的に正しい追跡
を行うことができる。
また、第4図bに示すように、文字が記入され
ているため接続続が分断されている場合、接続線
要素l7まで追跡を進めたとすると、最も近い接続
線要素であるl10へ次の追跡が進む。このような
誤つた追跡を行つた場合でも判定手段5によつて
追跡誤りが検出され、追跡後戻り手段6によつて
後戻りが行なわれ、正しく接続線要素l7からl8
と追跡が進められる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、追跡手段に
よつてラベル付けされた結果が妥当か否かを予め
与えられた接続可否情報に基づき判定する判定手
段と、ラベル付けされた結果が妥当でないと判定
されたときに追跡手段によるラベル付けの状態を
1つ前の状態に戻す追跡後戻り手段とを新たに備
えるとともに、追跡手段に個々の追跡動作の履歴
を記憶する機能とこの追跡履歴に基づき同じ状態
からは同じ追跡を行わない機能を付加したので、
接続線と接続線が交差したり、接続線が文字など
により分断されているためにラベル付けを誤つて
も、判定手段によつて誤りを検知し、追跡後戻り
手段により後戻りしてラベル付けをやり直すこと
によつて正しい接続関係データを作成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による図面処理装
置を示すブロツク構成図、第2図、第6図は入力
する図面の例を示す図、第3図a,bは実施例に
おけるデータの説明図、第4図a,b及び第9図
a〜cは追跡手段の動作説明図、第5図は従来の
図面処理装置を示すブロツク構成図、第7図a〜
cは図面データの説明図、第8図は接続線要素ラ
ベルデータの説明図、第10図は接続関係データ
の説明図である。 1は図面データ入力手段、2は記憶手段、3は
追跡手段、4は接続関係データ出力手段、5は判
定手段、6は追跡後戻り手段、S1〜S3はシンボ
ル、l1〜l32は接続線要素。なお、図中、同一符号
は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シンボル及びシンボル間の接続線を主要構成
    要素とする図面データを入力し、シンボル間の接
    続関係を求める図面処理装置において、図面デー
    タを入力して記憶手段に記憶する図面データ入力
    手段と、記憶された図面データのうち同一の接続
    線を構成する接続線要素に同一のラベルが付くよ
    うに接続線要素を追跡しながらラベル付けを行う
    とともに、個々の追跡動作の履歴を記憶する追跡
    手段と、追跡手段によつてラベル付けされた結果
    が妥当か否かを予め与えられた接続可否情報に基
    づき判定する判定手段と、ラベル付けされた結果
    が妥当でないと判定されたときに追跡手段による
    ラベル付けの状態を1つ前の状態に戻す追跡後戻
    り手段と、ラベル付け結果に基づき接続関係デー
    タを作成して出力する接続関係データ出力手段を
    備えるとともに、追跡手段は追跡履歴に基づき同
    じ状態からは同じ追跡を行なわないように構成し
    たことを特徴とする図面処理装置。
JP63145229A 1988-06-13 1988-06-13 図面処理装置 Granted JPH01312670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63145229A JPH01312670A (ja) 1988-06-13 1988-06-13 図面処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63145229A JPH01312670A (ja) 1988-06-13 1988-06-13 図面処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH01312670A JPH01312670A (ja) 1989-12-18
JPH0556557B2 true JPH0556557B2 (ja) 1993-08-19

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JP63145229A Granted JPH01312670A (ja) 1988-06-13 1988-06-13 図面処理装置

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JP2007103593A (ja) * 2005-10-03 2007-04-19 Seiko Instruments Inc 半導体装置及びその製造方法

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