JPH0556591B2 - - Google Patents
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- JPH0556591B2 JPH0556591B2 JP59215295A JP21529584A JPH0556591B2 JP H0556591 B2 JPH0556591 B2 JP H0556591B2 JP 59215295 A JP59215295 A JP 59215295A JP 21529584 A JP21529584 A JP 21529584A JP H0556591 B2 JPH0556591 B2 JP H0556591B2
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- JP
- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
- G11B20/10203—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter baseline correction
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10037—A/D conversion, D/A conversion, sampling, slicing and digital quantisation or adjusting parameters thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
- H04L7/0334—Processing of samples having at least three levels, e.g. soft decisions
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- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報伝達媒体、特に中間領域と交互
に形成された光学的に検出しうる領域のトラツク
の形態でデジタル情報を記録した光学的に読取り
可能な記録担体を介してデジタル情報を再生する
デジタル情報再生装置であつて、クロツク信号を
発生する発振装置と、判定レベルを発生する装置
と、前記の情報伝達媒体を経て得た信号を前記の
判定レベルと比較してデジタル信号を再生する装
置とを具えるデジタル情報再生装置に関するもの
である。
に形成された光学的に検出しうる領域のトラツク
の形態でデジタル情報を記録した光学的に読取り
可能な記録担体を介してデジタル情報を再生する
デジタル情報再生装置であつて、クロツク信号を
発生する発振装置と、判定レベルを発生する装置
と、前記の情報伝達媒体を経て得た信号を前記の
判定レベルと比較してデジタル信号を再生する装
置とを具えるデジタル情報再生装置に関するもの
である。
このような装置は、CD100型としてフイリツプ
ス社で市販されている“コンパクトデイスクデジ
タルオーデイオ”プレーヤに用いられている。こ
のプレーヤでは、クロツク信号と再生された信号
の時間軸との間の位相差の目安である信号が発生
され、この位相差は再生された信号と判定レベル
との交点によつて決まる。この位相差の目安とな
る信号は位相ロツク(同期)ループによりクロツ
ク信号を前記の交点に同期させる為のものであ
る。位相差の目安となるこの信号は前記の交点と
クロツク信号の縁部との間の時間間隔を測定する
ことにより決定される。再生された信号が例えば
デイスク上の指跡の為に比較的弱くなる場合に
は、この時間間隔の測定は極めて信頼できないも
のとなる。その理由は、この場合この測定は雑音
等によつて生じた判定レベルの交点に応答してし
まう為である。これにより誤つた位相検出を生
じ、その結果クロツク発振器を離調させてしま
う。従つて、これらの問題を緩和させる為に、信
号が脱落した場合に位相検出が中断される。しか
し、この中断にはある時間を要し、従つてこの中
断にもかかわらずクロツク発振器は離調するおそ
れがある。
ス社で市販されている“コンパクトデイスクデジ
タルオーデイオ”プレーヤに用いられている。こ
のプレーヤでは、クロツク信号と再生された信号
の時間軸との間の位相差の目安である信号が発生
され、この位相差は再生された信号と判定レベル
との交点によつて決まる。この位相差の目安とな
る信号は位相ロツク(同期)ループによりクロツ
ク信号を前記の交点に同期させる為のものであ
る。位相差の目安となるこの信号は前記の交点と
クロツク信号の縁部との間の時間間隔を測定する
ことにより決定される。再生された信号が例えば
デイスク上の指跡の為に比較的弱くなる場合に
は、この時間間隔の測定は極めて信頼できないも
のとなる。その理由は、この場合この測定は雑音
等によつて生じた判定レベルの交点に応答してし
まう為である。これにより誤つた位相検出を生
じ、その結果クロツク発振器を離調させてしま
う。従つて、これらの問題を緩和させる為に、信
号が脱落した場合に位相検出が中断される。しか
し、この中断にはある時間を要し、従つてこの中
断にもかかわらずクロツク発振器は離調するおそ
れがある。
本発明の目的は、信号の脱落中妨害に感応しに
くい位相検出を行うようにした前述した種類のデ
ジタル情報再生装置を提供せんとするにある。
くい位相検出を行うようにした前述した種類のデ
ジタル情報再生装置を提供せんとするにある。
本発明は、情報伝達媒体、特に中間領域と交互
に形成された光学的に検出しうる領域のトラツク
の形態でデジタル情報を記録した光学的に読取り
可能な記録担体を介してデジタル情報を再生する
デジタル情報再生装置であつて、クロツク信号を
発生する発振装置と、判定レベルを発生する装置
と、前記の情報伝達媒体を経て得た信号を前記の
判定レベルと比較してデジタル信号を再生する装
置とを具えるデジタル情報再生装置において、 再生された信号が可能な2方向のうちの第1の
方向で前記の判定レベルと交差する第1瞬時の両
側で前記の再生された信号の振幅をクロツク信号
と位相同期させてサンプリングするとともに、再
生された信号が前記の第1の方向とは逆の第2の
方向で前記の判定レベルと交差する第2瞬時の両
側で前記の再生された信号の振幅をサンプリング
する装置と、 第1瞬時の両側でのサンプルの振幅を(A+
B)o-1及び(A+B)oとし、第2瞬時の両側での
サンプルの振幅を(A+B)n-1+(A+B)nとし
た場合に、 (A+B)o-1+(A+B)o−(A+B)n-1−(A
+B)nに比例する信号を位相誤差信号として発生
する装置と を具えたことを特徴とする。
に形成された光学的に検出しうる領域のトラツク
の形態でデジタル情報を記録した光学的に読取り
可能な記録担体を介してデジタル情報を再生する
デジタル情報再生装置であつて、クロツク信号を
発生する発振装置と、判定レベルを発生する装置
と、前記の情報伝達媒体を経て得た信号を前記の
判定レベルと比較してデジタル信号を再生する装
置とを具えるデジタル情報再生装置において、 再生された信号が可能な2方向のうちの第1の
方向で前記の判定レベルと交差する第1瞬時の両
側で前記の再生された信号の振幅をクロツク信号
と位相同期させてサンプリングするとともに、再
生された信号が前記の第1の方向とは逆の第2の
方向で前記の判定レベルと交差する第2瞬時の両
側で前記の再生された信号の振幅をサンプリング
する装置と、 第1瞬時の両側でのサンプルの振幅を(A+
B)o-1及び(A+B)oとし、第2瞬時の両側での
サンプルの振幅を(A+B)n-1+(A+B)nとし
た場合に、 (A+B)o-1+(A+B)o−(A+B)n-1−(A
+B)nに比例する信号を位相誤差信号として発生
する装置と を具えたことを特徴とする。
本発明による装置においては、前記の位相誤差
信号を前記の発振装置に供給し、クロツク信号が
再生されたデジタル信号の時間軸に対し位相ロツ
クされるように前記の発振装置を制御するように
することができる。
信号を前記の発振装置に供給し、クロツク信号が
再生されたデジタル信号の時間軸に対し位相ロツ
クされるように前記の発振装置を制御するように
することができる。
デジタル信号を最適に再生させる為には、判定
レベルをできるだけ対称的に位置させる必要があ
る。この点を達成させる為には、本発明による装
置において、前記の判定レベルをSLとした際に
(A+B)o-1+(A+B)o+(A+B)n-1+(A+
B)n−4SLに比例する信号を前記の判定レベルに
対する補正信号として発生する装置が設けられて
いるようにする。
レベルをできるだけ対称的に位置させる必要があ
る。この点を達成させる為には、本発明による装
置において、前記の判定レベルをSLとした際に
(A+B)o-1+(A+B)o+(A+B)n-1+(A+
B)n−4SLに比例する信号を前記の判定レベルに
対する補正信号として発生する装置が設けられて
いるようにする。
第1および第2位相差信号の和はクロツク信号
と、両方向での判定レベルとの交点との間の双方
の位相差間の差に比例する。この差は負帰還によ
り最小となる。
と、両方向での判定レベルとの交点との間の双方
の位相差間の差に比例する。この差は負帰還によ
り最小となる。
図面につき本発明を説明する。
第1図は、本発明による位相検出器を用いうる
装置を示す。
装置を示す。
この第1図においては、デイスク状記録担体1
を線図的な断面図で示してある。この記録担体は
基板2を有しており、この基板2内にはピツト3
とその中間の領域4とを有するトラツク構造部が
形成されている。この起伏(レリーフ)型のトラ
ツク構造部は反射層5および透明保護層6で被覆
されている。この起伏型のトラツク構造部に含ま
れている情報は、レーザ7により発生させられる
レーザビームをレンズ系8を経てトラツク上に集
束状態で照射し、反射ビームを半透過鏡9および
ビームスプリツタ10を経て4つの光検出器11
a,11b,11cおよび11dの直線状アレイ
上に投射することにより読取られる。これらの光
検出器によつて生ぜしめられる電流は電流−電圧
変換器12により信号電圧V1、V2、V3およびV4
に変換される。
を線図的な断面図で示してある。この記録担体は
基板2を有しており、この基板2内にはピツト3
とその中間の領域4とを有するトラツク構造部が
形成されている。この起伏(レリーフ)型のトラ
ツク構造部は反射層5および透明保護層6で被覆
されている。この起伏型のトラツク構造部に含ま
れている情報は、レーザ7により発生させられる
レーザビームをレンズ系8を経てトラツク上に集
束状態で照射し、反射ビームを半透過鏡9および
ビームスプリツタ10を経て4つの光検出器11
a,11b,11cおよび11dの直線状アレイ
上に投射することにより読取られる。これらの光
検出器によつて生ぜしめられる電流は電流−電圧
変換器12により信号電圧V1、V2、V3およびV4
に変換される。
正しい読取りを行う為に、レンズ系8のフオー
カシング(焦点合せ)がフオーカシング制御信号
FE′により適当な方法(図示せず)で制御され
る。径方向のトラツキングを行う為に、レーザビ
ームによつて生ぜしめされるスポツトの径方向位
置が径方向制御信号RE′により制御される。この
ようなシステムは微制御システムである。粗制御
は制御信号CE′の指令の下で全光学系7,8,
9,10,11を径方向に移動させることにより
(図示しない方法で)得られる。
カシング(焦点合せ)がフオーカシング制御信号
FE′により適当な方法(図示せず)で制御され
る。径方向のトラツキングを行う為に、レーザビ
ームによつて生ぜしめされるスポツトの径方向位
置が径方向制御信号RE′により制御される。この
ようなシステムは微制御システムである。粗制御
は制御信号CE′の指令の下で全光学系7,8,
9,10,11を径方向に移動させることにより
(図示しない方法で)得られる。
制御信号CE′、RE′およびFE′は信号電圧V1、
V2、V3およびV4から取出される。高周波データ
信号を再生する為に必要とする和電圧V1+V2+
V3+V4に加えて、信号FE′に対しては信号(V1
+V4)−(V2+V3)が必要であり、信号CE′およ
び信号RE′に対しては信号(V1+V2)−(V3+
V4)が必要である。こらの制御信号はすべて、
信号V1、V2、V3およびV4を組合せることにより
得られる3つの信号A′、B′およびC′から取出す
ことができる。本例では、これらの信号を以下の
ように関連させる。
V2、V3およびV4から取出される。高周波データ
信号を再生する為に必要とする和電圧V1+V2+
V3+V4に加えて、信号FE′に対しては信号(V1
+V4)−(V2+V3)が必要であり、信号CE′およ
び信号RE′に対しては信号(V1+V2)−(V3+
V4)が必要である。こらの制御信号はすべて、
信号V1、V2、V3およびV4を組合せることにより
得られる3つの信号A′、B′およびC′から取出す
ことができる。本例では、これらの信号を以下の
ように関連させる。
A′=V1+V2
B′=V1+V4
C′=V1+V4
上述した信号V1、V2、V3およびV4の組合せは
マトリツクス13によつて得られる。この組合せ
によれば、4つの信号の代りに3つの信号のみを
デジタル化する必要がある為、これら4つの信号
を順次にデジタル化する場合よりも低い局部クロ
ツク周波数を用いることができるという利点が得
られる。この目的の為に信号A′、B′およびC′を
マルチプレクサ14により直列形態に変換し、こ
れら信号をアナログ−デジタル変換器15でデジ
タル化し、次にデマルチプレクサ16により並列
形態に再変換して対応するデジタルサンプルA,
BおよびCを得る。マルチプレクサ14、アナロ
グ−デジタル変換器15およびデマルチプレクサ
16はクロツク信号発生回路17からクロツク信
号を受ける。このクロツク信号発生回路17は発
振器18による制御の下で、サンプルA、Bおよ
びCがデータ信号のビツト周波数と同期して供給
されるような正しい位置関係で所要のクロツク信
号を生じる。
マトリツクス13によつて得られる。この組合せ
によれば、4つの信号の代りに3つの信号のみを
デジタル化する必要がある為、これら4つの信号
を順次にデジタル化する場合よりも低い局部クロ
ツク周波数を用いることができるという利点が得
られる。この目的の為に信号A′、B′およびC′を
マルチプレクサ14により直列形態に変換し、こ
れら信号をアナログ−デジタル変換器15でデジ
タル化し、次にデマルチプレクサ16により並列
形態に再変換して対応するデジタルサンプルA,
BおよびCを得る。マルチプレクサ14、アナロ
グ−デジタル変換器15およびデマルチプレクサ
16はクロツク信号発生回路17からクロツク信
号を受ける。このクロツク信号発生回路17は発
振器18による制御の下で、サンプルA、Bおよ
びCがデータ信号のビツト周波数と同期して供給
されるような正しい位置関係で所要のクロツク信
号を生じる。
種々の制御信号を発生させる為には、データ信
号スペクトルをできる限り抑圧することが重要で
ある。この抑圧はサンプルをデータパターン(ピ
ツトおよび中間領域)と同期して選択する為、瞬
時のサンプリング周波数はデータ信号の瞬時周波
数に等しくなる。この目的の為に、各ピツト3に
対しまた各中間領域4に対し1つのサンプルをサ
ンプルA、BおよびCの各々から選択し、且つ読
取りの光伝達関数(信号振幅はピツトに対する投
射レーザビームの位置の関数であり、ピツトの縁
部の方向に向けて減少する)の効果を最小にする
為に、特定の個数のクロツク周期よりも長い、本
例では5クロツク周期よりも長いピツトおよび中
間領域に対してのみサンプルを取り出す。この目
的の為に、検出器19(第2図につき詳細に説明
する)により、1つのピツト中に第6サンプルが
検出された際に出力端子20にパルスを発生さ
せ、1つの中間領域中に第6サンプルが検出され
た際に出力端子21にパルスを発生させる。検出
器19はその入力端子22で発振器18からクロ
ツク信号を受け、加算器25によつて得られ回路
24により等化された信号AおよびBのデジタル
和信号を入力端子23で受ける。
号スペクトルをできる限り抑圧することが重要で
ある。この抑圧はサンプルをデータパターン(ピ
ツトおよび中間領域)と同期して選択する為、瞬
時のサンプリング周波数はデータ信号の瞬時周波
数に等しくなる。この目的の為に、各ピツト3に
対しまた各中間領域4に対し1つのサンプルをサ
ンプルA、BおよびCの各々から選択し、且つ読
取りの光伝達関数(信号振幅はピツトに対する投
射レーザビームの位置の関数であり、ピツトの縁
部の方向に向けて減少する)の効果を最小にする
為に、特定の個数のクロツク周期よりも長い、本
例では5クロツク周期よりも長いピツトおよび中
間領域に対してのみサンプルを取り出す。この目
的の為に、検出器19(第2図につき詳細に説明
する)により、1つのピツト中に第6サンプルが
検出された際に出力端子20にパルスを発生さ
せ、1つの中間領域中に第6サンプルが検出され
た際に出力端子21にパルスを発生させる。検出
器19はその入力端子22で発振器18からクロ
ツク信号を受け、加算器25によつて得られ回路
24により等化された信号AおよびBのデジタル
和信号を入力端子23で受ける。
サンプルA、BおよびCはそれぞれ遅延回路網
26,27および28により発振器18のクロツ
ク周期の3周期分だけ遅延させ、等化器29,3
0および31によりそれぞれ等化させ、ホールド
回路32,33;34,35;および36にそれ
ぞれ供給する。ホールド回路32,34および3
6は検出器19の出力端子21における信号によ
りクロツク作動させ、ホールド回路33および3
5は出力端子20における信号によりクロツク作
動させる。従つて、5周期よりも長い各中間領域
中サンプルA、BおよびCと第3サンプルa、b
およびcがホールド回路32,34および36の
それぞれの出力端子38,40および42にそれ
ぞれ現れ、次に5クロツク周期よりも長い各ピツ
ト中サンプルAおよびBのそれぞれの第3サンプ
ルおよびがホールド回路33および35の出
力端子39および41にそれぞれ現れる 信号a、、b、およびcは処理回路37に
供給され、この処理回路は信号RE、CEおよび
FEを出力端子43,44および45にそれぞれ
生ぜしめ、トラツクの損失を表す信号TL、信号
の脱落(ドロツプアウト)を示す信号DO、高周
波データ信号のレベルがあまりにも低いというこ
とを示す信号HELおよびデータ信号処理に対す
る判定レベルである信号SLを出力端子46,4
7,48および49にそれぞれ生ぜしめる。信号
RE、CEおよびFEはデジタル−アナログ変換器
50,51および52によりそれぞれアナログ信
号に変換され、次に、これらアナログ信号は増幅
器53,54および55により増幅されてフオー
カシングおよびトラツキング用のアナログ制御信
号RE′、CE′およびFE′となる。
26,27および28により発振器18のクロツ
ク周期の3周期分だけ遅延させ、等化器29,3
0および31によりそれぞれ等化させ、ホールド
回路32,33;34,35;および36にそれ
ぞれ供給する。ホールド回路32,34および3
6は検出器19の出力端子21における信号によ
りクロツク作動させ、ホールド回路33および3
5は出力端子20における信号によりクロツク作
動させる。従つて、5周期よりも長い各中間領域
中サンプルA、BおよびCと第3サンプルa、b
およびcがホールド回路32,34および36の
それぞれの出力端子38,40および42にそれ
ぞれ現れ、次に5クロツク周期よりも長い各ピツ
ト中サンプルAおよびBのそれぞれの第3サンプ
ルおよびがホールド回路33および35の出
力端子39および41にそれぞれ現れる 信号a、、b、およびcは処理回路37に
供給され、この処理回路は信号RE、CEおよび
FEを出力端子43,44および45にそれぞれ
生ぜしめ、トラツクの損失を表す信号TL、信号
の脱落(ドロツプアウト)を示す信号DO、高周
波データ信号のレベルがあまりにも低いというこ
とを示す信号HELおよびデータ信号処理に対す
る判定レベルである信号SLを出力端子46,4
7,48および49にそれぞれ生ぜしめる。信号
RE、CEおよびFEはデジタル−アナログ変換器
50,51および52によりそれぞれアナログ信
号に変換され、次に、これらアナログ信号は増幅
器53,54および55により増幅されてフオー
カシングおよびトラツキング用のアナログ制御信
号RE′、CE′およびFE′となる。
加算器25および等化器24により形成された
信号の和A+Bは検出器19に供給されるばかり
ではなく、判定レベルSLをも受けてデジタルデ
ータ信号を再生させこれを出力端子57に生ぜし
める比較器56に、また位置比較回路58にも供
給される。この比較回路58はサンプルA+Bの
位相を記録担体1上のデータ信号の位相と比較
し、この位相の目安となる信号を出力端子59
に、信号A+Bの非対称の目安となる信号を出力
端子60に生ぜしめ、この出力端子60における
信号は第5図につき詳細に説明する回路37に供
給される。出力端子59における位相誤差信号は
低域通過フイルタ61を経て発振器18を制御す
る。
信号の和A+Bは検出器19に供給されるばかり
ではなく、判定レベルSLをも受けてデジタルデ
ータ信号を再生させこれを出力端子57に生ぜし
める比較器56に、また位置比較回路58にも供
給される。この比較回路58はサンプルA+Bの
位相を記録担体1上のデータ信号の位相と比較
し、この位相の目安となる信号を出力端子59
に、信号A+Bの非対称の目安となる信号を出力
端子60に生ぜしめ、この出力端子60における
信号は第5図につき詳細に説明する回路37に供
給される。出力端子59における位相誤差信号は
低域通過フイルタ61を経て発振器18を制御す
る。
第2図は第1図に示す装置における検出器19
の一例を示し、第3図は第2図に示す回路の作動
を説明する為の線図である。第2図に示す回路に
おていは、等化器24から生じる信号A+Bが低
周波成分を除去する為に入力端子23を経て高域
通過フイルタ62に供給され、これによりデジタ
ルデータ信号が簡単な比較器63により再生され
うるようにする。方形のデータ信号の縁部は回路
64、例えば微分器により検出される。この信号
縁部検出回路64はカウンタ65を始動させ、こ
のカウンタは信号縁部検出回路64からのパルス
により決まる瞬時からの入力端子22におけるク
ロツクパルス(発振器18からのクロツクパル
ス)を計数する。デコーダ回路66は特定の計数
値、本例の場合6を復号する。計数値“6”に達
すると、ANDゲート67および68にパルスが
供給される。ゲート67はその反転入力端子で再
生データ信号をも受け、ゲート68はその非反転
入力端子でこの再生データ信号を受ける。従つ
て、正のデータ信号3c中に計数値“6”に達す
ると、出力端子21にパルスが現れ、負のデータ
信号中に計数値“6”に達すると、出力端子20
にパルスが現れる。
の一例を示し、第3図は第2図に示す回路の作動
を説明する為の線図である。第2図に示す回路に
おていは、等化器24から生じる信号A+Bが低
周波成分を除去する為に入力端子23を経て高域
通過フイルタ62に供給され、これによりデジタ
ルデータ信号が簡単な比較器63により再生され
うるようにする。方形のデータ信号の縁部は回路
64、例えば微分器により検出される。この信号
縁部検出回路64はカウンタ65を始動させ、こ
のカウンタは信号縁部検出回路64からのパルス
により決まる瞬時からの入力端子22におけるク
ロツクパルス(発振器18からのクロツクパル
ス)を計数する。デコーダ回路66は特定の計数
値、本例の場合6を復号する。計数値“6”に達
すると、ANDゲート67および68にパルスが
供給される。ゲート67はその反転入力端子で再
生データ信号をも受け、ゲート68はその非反転
入力端子でこの再生データ信号を受ける。従つ
て、正のデータ信号3c中に計数値“6”に達す
ると、出力端子21にパルスが現れ、負のデータ
信号中に計数値“6”に達すると、出力端子20
にパルスが現れる。
この点を説明する為に、第3a図に記録担体上
のデータトラツクの一部を示す。このトラツクは
ピツト3とこれらピツト間の中間領域4とを有す
る。第3b図は第3a図に示すトラツクから生じ
るサンプルA+Bを示す。第3c図は比較器63
の後の再生データ信号を示し、この信号はピツト
および中間領域の長さに相当する周期を有するほ
ぼ方形の信号である。第3d図はデータ信号の縁
部に形成されカウンタ65に用いられる開始パル
スを示し、このカウンタは第3e図に示すクロツ
ク信号のパルスを計数する。カウンタ65は計数
値”6”に達する度にパルスを生じ、正のデータ
信号(第3c図)に対し、すなわち中間領域中パ
ルスは出力端子21に現れ(第3f図)、負のデ
ータ信号に対し、すなわちピツト中パルスは出力
端子20に現れる(第3g図)、従つて、3クロ
ツク周期だけ遅延した信号A、BおよびCがサン
プリングされる。第3h図は3クロツク周期だけ
遅延された信号Aを示し、この信号に対しホール
ド回路32(第1図)は5クロツク周期よりも長
い各中間領域から第3サンプル(第3i図に示す
信号)を保持し、サンプル−ホールド回路33は
5クロツク周期よりも長い各ピツトから第3サン
プル(第3j図に示す信号)を保持する。
のデータトラツクの一部を示す。このトラツクは
ピツト3とこれらピツト間の中間領域4とを有す
る。第3b図は第3a図に示すトラツクから生じ
るサンプルA+Bを示す。第3c図は比較器63
の後の再生データ信号を示し、この信号はピツト
および中間領域の長さに相当する周期を有するほ
ぼ方形の信号である。第3d図はデータ信号の縁
部に形成されカウンタ65に用いられる開始パル
スを示し、このカウンタは第3e図に示すクロツ
ク信号のパルスを計数する。カウンタ65は計数
値”6”に達する度にパルスを生じ、正のデータ
信号(第3c図)に対し、すなわち中間領域中パ
ルスは出力端子21に現れ(第3f図)、負のデ
ータ信号に対し、すなわちピツト中パルスは出力
端子20に現れる(第3g図)、従つて、3クロ
ツク周期だけ遅延した信号A、BおよびCがサン
プリングされる。第3h図は3クロツク周期だけ
遅延された信号Aを示し、この信号に対しホール
ド回路32(第1図)は5クロツク周期よりも長
い各中間領域から第3サンプル(第3i図に示す
信号)を保持し、サンプル−ホールド回路33は
5クロツク周期よりも長い各ピツトから第3サン
プル(第3j図に示す信号)を保持する。
第1図に示す装置では、データ信号A+Bがデ
ータ信号の再生の為に比較器56に供給される。
この比較器ではサンプルA+Bが回路37の出力
端子49に現れる判定レベルSLと比較される。
この判定レベルSLは、再生データ信号がデイス
ク上のピツトのパターンに正確に一致するように
する必要がある。信号A+Bは第4図に示すよう
にレベルa+bおよび+間で変化する。これ
らのレベルは長い中間領域或いは長いピツトの第
3サンプル中のそれぞれの信号A+Bの値であ
る。判定レベルSLに対して用いる第1近似値は
前記のレベルa+bおよび+間の中である
為、 SL=1/2(a+b++) となる。この近似値は、信号A+Bがその変化に
関して中間領域或いはピツト中対称的である場合
にのみ正しいものであり、この変化は必ずしも対
照的とは限らない。従つて、レベルは信号A+B
の非対称の目安であるフアクタαにより補正する
必要がある。このフアクタαの発生に関しては第
6および7図を参照して説明する。
ータ信号の再生の為に比較器56に供給される。
この比較器ではサンプルA+Bが回路37の出力
端子49に現れる判定レベルSLと比較される。
この判定レベルSLは、再生データ信号がデイス
ク上のピツトのパターンに正確に一致するように
する必要がある。信号A+Bは第4図に示すよう
にレベルa+bおよび+間で変化する。これ
らのレベルは長い中間領域或いは長いピツトの第
3サンプル中のそれぞれの信号A+Bの値であ
る。判定レベルSLに対して用いる第1近似値は
前記のレベルa+bおよび+間の中である
為、 SL=1/2(a+b++) となる。この近似値は、信号A+Bがその変化に
関して中間領域或いはピツト中対称的である場合
にのみ正しいものであり、この変化は必ずしも対
照的とは限らない。従つて、レベルは信号A+B
の非対称の目安であるフアクタαにより補正する
必要がある。このフアクタαの発生に関しては第
6および7図を参照して説明する。
第5図は回路37のうち判定レベルSLを発生
する部分の一例を示す。サンプルa、、bおよ
びの和は加算器79により決定され、この和は
除算器80により2分される。この結果の値1/2
(a+b++)には非対称を補正する為にフ
アクタαを乗じる必要がある。しかし、フアクタ
αを乗じるということは、1/2(a+b++)
の比較的急速な変化に対処する為に高速乗算器を
用いる必要があるということを意味する。フアク
タαの代りにフアクタ(1+e)を乗じるのがよ
り一層有効であり、このことは2分割除算器80
の出力信号の一部(分数値)を加算器81により
この出力信号に加算する必要があるということを
意味する。この分数値(フアクタ)eは乗算器8
2により得る。このフアクタeは位相比較回路5
8(第1図)の出力端子60における信号から低
域通過フイルタ83を経て得る。このようにする
ことにより乗算器82を高速にする必要がないと
いる利点が得られる。その理由は、フアクタeは
値1/2(a+b++)に比べて比較的ゆつく
り変化する為である。この解決策の他の利点は、
1つの長いピツトおよび1つの長い中間領域後の
レベルa+bおよび+が、制御システムが作
動した後に分かれば、補正フアクタeが分かる前
でも可成り信頼できる決定レベルSL=1/2(a+
b++)が出力端子49に現れるということ
である。
する部分の一例を示す。サンプルa、、bおよ
びの和は加算器79により決定され、この和は
除算器80により2分される。この結果の値1/2
(a+b++)には非対称を補正する為にフ
アクタαを乗じる必要がある。しかし、フアクタ
αを乗じるということは、1/2(a+b++)
の比較的急速な変化に対処する為に高速乗算器を
用いる必要があるということを意味する。フアク
タαの代りにフアクタ(1+e)を乗じるのがよ
り一層有効であり、このことは2分割除算器80
の出力信号の一部(分数値)を加算器81により
この出力信号に加算する必要があるということを
意味する。この分数値(フアクタ)eは乗算器8
2により得る。このフアクタeは位相比較回路5
8(第1図)の出力端子60における信号から低
域通過フイルタ83を経て得る。このようにする
ことにより乗算器82を高速にする必要がないと
いる利点が得られる。その理由は、フアクタeは
値1/2(a+b++)に比べて比較的ゆつく
り変化する為である。この解決策の他の利点は、
1つの長いピツトおよび1つの長い中間領域後の
レベルa+bおよび+が、制御システムが作
動した後に分かれば、補正フアクタeが分かる前
でも可成り信頼できる決定レベルSL=1/2(a+
b++)が出力端子49に現れるということ
である。
第7図は、デイスク上に記録されたデータに対
するクロツク信号の位相誤差の目安である信号
と、信号A+Bの非対称の目安であり、判定レベ
ルSLを補正する為に第5図に示す回路に供給す
る必要のある信号とを発生する回路58(第1
図)の一例を示す。この第7図に示す回路の作動
を第6図につき説明する。この第6図において、
(A+B)o-1および(A+B)oは判定レベルSLの
両側に位置する信号A+Bの2つの順次のサンプ
ルである。(A+B)o-1および(A+B)oが2つ
のサンプルであるアナログ信号がこれらサンプル
間で直線的に変化するものとすると、このアナロ
グ信号と前記の判定レベルとの交点Poは線形補
間により決定することができる。
するクロツク信号の位相誤差の目安である信号
と、信号A+Bの非対称の目安であり、判定レベ
ルSLを補正する為に第5図に示す回路に供給す
る必要のある信号とを発生する回路58(第1
図)の一例を示す。この第7図に示す回路の作動
を第6図につき説明する。この第6図において、
(A+B)o-1および(A+B)oは判定レベルSLの
両側に位置する信号A+Bの2つの順次のサンプ
ルである。(A+B)o-1および(A+B)oが2つ
のサンプルであるアナログ信号がこれらサンプル
間で直線的に変化するものとすると、このアナロ
グ信号と前記の判定レベルとの交点Poは線形補
間により決定することができる。
サンプル(A+B)o-1および(A+B)oが現れ
る瞬時間の丁度中間に位置する瞬時に対するこの
交点Poの相対偏移は、サンプル(A+B)oおよび
(A+B)o-1を同期化させる瞬時を決定するクロ
ツク信号とピツト3の縁部との間の瞬時的位相差
の目安、従つて記録されたデータ信号のビツト周
波数に対する瞬時的位相差の目安となる。第6図
においてはこのクロツク信号に信号Scを付し、位
相差に符号oを付した。ピツト3の他方の縁部
に相当するサンプル(A+B)nおよび(A+B)n
−1間での判定レベルSLとの交点Pnに対しても瞬
時的位相差pを同様にして決定しうる。
る瞬時間の丁度中間に位置する瞬時に対するこの
交点Poの相対偏移は、サンプル(A+B)oおよび
(A+B)o-1を同期化させる瞬時を決定するクロ
ツク信号とピツト3の縁部との間の瞬時的位相差
の目安、従つて記録されたデータ信号のビツト周
波数に対する瞬時的位相差の目安となる。第6図
においてはこのクロツク信号に信号Scを付し、位
相差に符号oを付した。ピツト3の他方の縁部
に相当するサンプル(A+B)nおよび(A+B)n
−1間での判定レベルSLとの交点Pnに対しても瞬
時的位相差pを同様にして決定しうる。
和p+oは2つの縁部の平均位相偏移の目安
となり、従つてクロツク発振器18の位相誤差の
目安となり、位相誤差pおよびo間の差は判定
レベルSLの、所望レベルからの偏移となる。実
際には、レベルSLが上昇する場合には、pが増
大し、oが減少する為、差p−oは正方向に増
大する。レベルSLが所望レベル以下に減少する
場合には、この差p−oは負となる。
となり、従つてクロツク発振器18の位相誤差の
目安となり、位相誤差pおよびo間の差は判定
レベルSLの、所望レベルからの偏移となる。実
際には、レベルSLが上昇する場合には、pが増
大し、oが減少する為、差p−oは正方向に増
大する。レベルSLが所望レベル以下に減少する
場合には、この差p−oは負となる。
従つて、差p−oは第5図に示す回路に対す
る補正フアクタeの目安となる。位相差oおよ
びpは線形補間により次式のように決定しうる。
る補正フアクタeの目安となる。位相差oおよ
びpは線形補間により次式のように決定しうる。
ao=(A+B)o-1+(A+B)o−2SL
−ap=(A+B)n-1+(A+B)n−2SL
ここにaは補完ラインの傾斜に依存し従つて読
取るデータ信号の振幅に比例するフアクタであ
る。所望信号は第7図に示す回路によつて発生せ
しめる。サンプルA+Bは入力端子84に供給さ
れ。この入力端子はサンプルを1クロツク周期τ
だけ遅延させる遅延装置85に接続されている
為、正の縁部中レベルSLを交差する場合にサン
プル(A+B)nおよび(A+B)n-1が前記の遅延
装置85の入力端子および出力端子にそれぞれ現
れ、負の縁部中にレベルSLを交差する場合にサ
ンプル(A+B)oおよび(A+B)o-1が遅延装置
85の入力端子および出力端子にそれぞれ現れ
る。第5図の回路によつて発生せしめられた判定
レベルは入力端子89に供給される。この判定レ
ベルSLは入力端子84における信号と一緒に比
較器86に供給され、この比較器は入力端子84
における信号が判定レベルSLを越える場合に出
力信号を生じ、また判定レベルSLは遅延装置8
5の出力端子における遅延信号と一緒に比較器8
7に供給され、この比較器87は判定信号SLが
遅延装置85の出力端子における信号よりも高い
場合に出力信号が生じる。これら2つの比較器8
6および87の出力信号はANDゲート90およ
びNANDゲート91に供給され、ANDゲート9
0は正の縁部中に判定レベルSLを交差する場合
に信号を生じ、NANDゲート91は負の縁部中
に判定レベルSLを交差する場合に出力を生じる。
遅延装置85の両端に得られる信号は加算器88
により互いに加算され、次に、乗算器92により
得られた判定レベルSLの2倍が減算回路93に
よりこの加算信号から減算される。その結果はゲ
ート90による指令の下でホールド回路94によ
り、またゲート91による指令の下でホールド回
路95によりサンプリングされ、従つてホールド
回路94の出力端子における信号はaoに等し
く、ホールド回路95の出力端子における信号は
−pに等しくなる。これらの信号は減算回路9
7により互いに減算され、この回路の出力端子5
9に、a(o+p)に等しい信号が現れる。この
信号はクロツク信号の位相誤差の目安である所望
信号であり、この信号により、低域通過フイルタ
61を経て発振器18を補正し、クロツク信号
が、記録されたデータ信号と一定の位相関係を有
するようにする。2つのホールド回路94および
95の出力端子における信号は加算器96により
加算され、この加算器の出力端子60に(o−
p)に等しい信号が現れ、この信号が非対称の
目安となる信号となる。この信号は判定(しきい
値)レベルを発生する装置(第5図)に供給さ
れ、これにより、信号a(o−p)が零になる、
すなわち位相差o(第6図)が位相差pに等しく
なるようにしきい値レベルの高さを制御する制御
ループが得られる。
取るデータ信号の振幅に比例するフアクタであ
る。所望信号は第7図に示す回路によつて発生せ
しめる。サンプルA+Bは入力端子84に供給さ
れ。この入力端子はサンプルを1クロツク周期τ
だけ遅延させる遅延装置85に接続されている
為、正の縁部中レベルSLを交差する場合にサン
プル(A+B)nおよび(A+B)n-1が前記の遅延
装置85の入力端子および出力端子にそれぞれ現
れ、負の縁部中にレベルSLを交差する場合にサ
ンプル(A+B)oおよび(A+B)o-1が遅延装置
85の入力端子および出力端子にそれぞれ現れ
る。第5図の回路によつて発生せしめられた判定
レベルは入力端子89に供給される。この判定レ
ベルSLは入力端子84における信号と一緒に比
較器86に供給され、この比較器は入力端子84
における信号が判定レベルSLを越える場合に出
力信号を生じ、また判定レベルSLは遅延装置8
5の出力端子における遅延信号と一緒に比較器8
7に供給され、この比較器87は判定信号SLが
遅延装置85の出力端子における信号よりも高い
場合に出力信号が生じる。これら2つの比較器8
6および87の出力信号はANDゲート90およ
びNANDゲート91に供給され、ANDゲート9
0は正の縁部中に判定レベルSLを交差する場合
に信号を生じ、NANDゲート91は負の縁部中
に判定レベルSLを交差する場合に出力を生じる。
遅延装置85の両端に得られる信号は加算器88
により互いに加算され、次に、乗算器92により
得られた判定レベルSLの2倍が減算回路93に
よりこの加算信号から減算される。その結果はゲ
ート90による指令の下でホールド回路94によ
り、またゲート91による指令の下でホールド回
路95によりサンプリングされ、従つてホールド
回路94の出力端子における信号はaoに等し
く、ホールド回路95の出力端子における信号は
−pに等しくなる。これらの信号は減算回路9
7により互いに減算され、この回路の出力端子5
9に、a(o+p)に等しい信号が現れる。この
信号はクロツク信号の位相誤差の目安である所望
信号であり、この信号により、低域通過フイルタ
61を経て発振器18を補正し、クロツク信号
が、記録されたデータ信号と一定の位相関係を有
するようにする。2つのホールド回路94および
95の出力端子における信号は加算器96により
加算され、この加算器の出力端子60に(o−
p)に等しい信号が現れ、この信号が非対称の
目安となる信号となる。この信号は判定(しきい
値)レベルを発生する装置(第5図)に供給さ
れ、これにより、信号a(o−p)が零になる、
すなわち位相差o(第6図)が位相差pに等しく
なるようにしきい値レベルの高さを制御する制御
ループが得られる。
出力端子59および60に現れる信号は信号A
+Bの振幅に比例する。この場合、信号の脱落中
は発生信号が零となり、従つて発振器18および
第5図に示す装置は通常の位相検出器においてし
ばしば生じる比較的大きな擬似信号の代りの信号
は受けないという利点が得られる。
+Bの振幅に比例する。この場合、信号の脱落中
は発生信号が零となり、従つて発振器18および
第5図に示す装置は通常の位相検出器においてし
ばしば生じる比較的大きな擬似信号の代りの信号
は受けないという利点が得られる。
第1図は、本発明による位相検出器を用いる装
置を示すブロツク線図、第2図は、第1図に示す
装置の検出器19の一例を示すブロツク線図、第
3図は、第2図に示す検出器の作動を説明する為
の線図、第4図は、第5図に示す回路の作動を説
明する為の線図、第5図は、第1図の回路37の
うち信号SLを生じる部分の一例を示すブロツク
線図、第6図は、第7図に示す回路の作動を説明
するための線図、第7図は、本発明による位相検
出器58(第1図)の一例を示すブロツク線図で
ある。 1……デイスク状記録担体、2……基板、3…
…ピツト、4……中間領域、5……反射層、6…
…透明保護層、7……レーザ、8……レンズ系、
9……判透過鏡、10……ビームスプリツタ、1
1a〜11d……光検出器、12……電流−電圧
変換器、13……マトリツクス、14……マルチ
プレクサ、15……アナログ−デジタル変換器、
16……デマルチプレクサ、17……クロツク信
号発生回路、18……発振器、19……検出器、
24,29,30,31……等化器、25,7
9,81,88,96……加算器、26,27,
28……遅延回路網、32,33,34,35,
36,94,95……ホールド回路、50,5
1,52……デジタル−アナログ変換器、53,
54,55……増幅器、56,63,86,87
……比較器、58……位相比較回路、61……低
域通過フイルタ、62……高域通過フイルタ、6
4……信号縁部検出回路、65……カウンタ、6
6……デコーダ回路、67,68……ANDゲー
ト、80……除算器、82,92……乗算器、8
3……低域通過フイルタ、85……遅延装置、9
0……ANDゲート、91……NANDゲート、9
3,97……減算回路。
置を示すブロツク線図、第2図は、第1図に示す
装置の検出器19の一例を示すブロツク線図、第
3図は、第2図に示す検出器の作動を説明する為
の線図、第4図は、第5図に示す回路の作動を説
明する為の線図、第5図は、第1図の回路37の
うち信号SLを生じる部分の一例を示すブロツク
線図、第6図は、第7図に示す回路の作動を説明
するための線図、第7図は、本発明による位相検
出器58(第1図)の一例を示すブロツク線図で
ある。 1……デイスク状記録担体、2……基板、3…
…ピツト、4……中間領域、5……反射層、6…
…透明保護層、7……レーザ、8……レンズ系、
9……判透過鏡、10……ビームスプリツタ、1
1a〜11d……光検出器、12……電流−電圧
変換器、13……マトリツクス、14……マルチ
プレクサ、15……アナログ−デジタル変換器、
16……デマルチプレクサ、17……クロツク信
号発生回路、18……発振器、19……検出器、
24,29,30,31……等化器、25,7
9,81,88,96……加算器、26,27,
28……遅延回路網、32,33,34,35,
36,94,95……ホールド回路、50,5
1,52……デジタル−アナログ変換器、53,
54,55……増幅器、56,63,86,87
……比較器、58……位相比較回路、61……低
域通過フイルタ、62……高域通過フイルタ、6
4……信号縁部検出回路、65……カウンタ、6
6……デコーダ回路、67,68……ANDゲー
ト、80……除算器、82,92……乗算器、8
3……低域通過フイルタ、85……遅延装置、9
0……ANDゲート、91……NANDゲート、9
3,97……減算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報伝達媒体、特に中間領域と交互に形成さ
れた光学的に検出しうる領域のトラツクの形態で
デジタル情報を記録した光学的に読取り可能な記
録担体を介してデジタル情報を再生するデジタル
情報再生装置であつて、クロツク信号を発生する
発振装置と、判定レベルを発生する装置と、前記
の情報伝達媒体を経て得た信号を前記の判定レベ
ルと比較してデジタル信号を再生する装置とを具
えるデジタル情報再生装置において、 再生された信号が可能な2方向のうちの第1の
方向で前記の判定レベルと交差する第1瞬時の両
側で前記の再生された信号の振幅をクロツク信号
と位相同期させてサンプリングするとともに、再
生された信号が前記の第1の方向とは逆の第2の
方向で前記の判定レベルと交差する第2瞬時の両
側で前記の再生された信号の振幅をサンプリング
する装置と、 第1瞬時の両側でのサンプルの振幅を(A+
B)o-1及び(A+B)oとし、第2瞬時の両側での
サンプルの振幅を(A+B)n-1+(A+B)nとし
た場合に、 (A+B)o-1+(A+B)o−(A+B)n-1−(A
+B)nに比例する信号を位相誤差信号として発生
する装置と を具えたことを特徴とするデジタル情報再生装
置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のデジタル情報
再生装置において、前記の位相誤差信号を前記の
発振装置に供給し、クロツク信号が再生されたデ
ジタル信号の時間軸に対し位相ロツクされるよう
に前記の発振装置を制御するようにしたことを特
徴とするデジタル情報再生装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
デジタル情報再生装置において、前記の判定レベ
ルをSLとした際に (A+B)o-1+(A+B)o+(A+B)n-1+(A
+B)n−4SLに比例する信号を前記の判定レベル
に対する補正信号として発生する装置が設けられ
ていることを特徴とするデシタル情報再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8303563A NL8303563A (nl) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | Inrichting voor het weergeven van digitale informatie via een overdrachtsmedium. |
| NL8303563 | 1983-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111371A JPS60111371A (ja) | 1985-06-17 |
| JPH0556591B2 true JPH0556591B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=19842570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215295A Granted JPS60111371A (ja) | 1983-10-17 | 1984-10-16 | デジタル情報再生装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4637006A (ja) |
| EP (1) | EP0138274B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60111371A (ja) |
| KR (1) | KR920009194B1 (ja) |
| AT (1) | ATE36770T1 (ja) |
| AU (1) | AU573487B2 (ja) |
| CA (1) | CA1235493A (ja) |
| DD (1) | DD224710A5 (ja) |
| DE (1) | DE3473672D1 (ja) |
| ES (1) | ES536756A0 (ja) |
| HK (1) | HK84891A (ja) |
| NL (1) | NL8303563A (ja) |
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