JPH0556592U - 自動車用シートのアームレスト - Google Patents
自動車用シートのアームレストInfo
- Publication number
- JPH0556592U JPH0556592U JP113320U JP11332091U JPH0556592U JP H0556592 U JPH0556592 U JP H0556592U JP 113320 U JP113320 U JP 113320U JP 11332091 U JP11332091 U JP 11332091U JP H0556592 U JPH0556592 U JP H0556592U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- hinge
- flexible member
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- covered
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Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 露出したヒンジの一部を周りの雰囲気と違和
感のないものにする。 【構成】 アームレスト本体22およびアームレストリ
ッド21のそれぞれの表面はトリム21b、22bによ
って被覆され、上記アームレスト本体22のヒンジ3が
取り付けられる部分のトリム22bには可撓性部材7が
付設され、上記アームレスト本体22が上記アームレス
トリッド21によって閉止された状態で上記ヒンジ3は
上記可撓性部材7によって被覆されるように上記ヒンジ
3はアームレスト本体22およびアームレストリッド2
1に取り付けられている。
感のないものにする。 【構成】 アームレスト本体22およびアームレストリ
ッド21のそれぞれの表面はトリム21b、22bによ
って被覆され、上記アームレスト本体22のヒンジ3が
取り付けられる部分のトリム22bには可撓性部材7が
付設され、上記アームレスト本体22が上記アームレス
トリッド21によって閉止された状態で上記ヒンジ3は
上記可撓性部材7によって被覆されるように上記ヒンジ
3はアームレスト本体22およびアームレストリッド2
1に取り付けられている。
Description
【0001】
本考案は、自動車用シートのアームレストに関するものである。
【0002】
従来、例えば図3に示されるような自動車用のシートが知られている。このシ ート1は、着座席であるシートボトム11と、背凭れであるシートバック12と 、肘掛けであるアームレスト2とから構成されている。アームレスト2は図示し ていないシートバック12に設けられた水平軸周りに、ほぼ垂直姿勢から前方に 向かってほぼ水平位置に到る範囲で回動自在に軸支されている。
【0003】 そして、アームレスト2は、蓋体であるアームレストリッド21とアームレス ト本体22とから構成されており、両者はその側部に設けられたヒンジ3によっ て結合され、アームレストリッド21はアームレスト本体22に対して開閉自在 とされている。アームレスト本体22は収納容器として利用される。
【0004】
ところで、従来の上記のようなアームレスト2にあっては、上記のようにその アームレスト本体22とアームレストリッド21とは、ヒンジ3によって結合さ れているため、メッキされているとはいいながら、鋼板製のヒンジ3の一部が外 部に露出し、周りの柔らかいトリムとの間で外観上違和感があり、車室内の美観 上の観点から、これの改良が要望されていた。
【0005】 本考案は、上記のような背景の基に、上記問題点を解決するためになされたも のであり、露出したヒンジの一部を周りの雰囲気と違和感のないものにするアー ムレストを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1に係る考案は、アームレスト本体と、このアームレスト本体にヒンジ を介して開閉自在に結合しているアームレストリッドとからなるアームレストに おいて、上記アームレスト本体およびアームレストリッドのそれぞれの表面はト リムによって被覆され、上記アームレスト本体または上記アームレストリッドの いずれか一方のヒンジが取り付けられる部分のトリムには可撓性部材が付設され 、上記アームレスト本体が上記アームレストリッドによって閉止された状態で上 記ヒンジは上記可撓性部材によって被覆されるように上記ヒンジはアームレスト 本体およびアームレストリッドに取り付けられていることを特徴とするものであ る。
【0007】 請求項2に係る考案は、請求項1に係る考案において、上記可撓性部材は袋状 に構成されていることを特徴とするものである。
【0008】
上記請求項1記載の本考案によれば、上記アームレスト本体または上記アーム レストリッドのいずれか一方のヒンジが取り付けられる部分のトリムには可撓性 部材が付設され、上記アームレスト本体が上記アームレストリッドによって閉止 された状態で上記ヒンジは上記可撓性部材によって被覆されるように上記ヒンジ はアームレスト本体およびアームレストリッドに取り付けられているため、アー ムレスト本体がアームレストリッドによって閉止された状態では、露出していた ヒンジは上記可撓性部材によって被覆された状態になる。
【0009】 上記請求項2記載の本考案によれば、上記可撓性部材は袋状に構成されている ため、上記ヒンジは可撓性部材で形成された袋の中に入れられた状態でアームレ スト本体とアームレストリッドとに取り付けることができる。そうすれば、ヒン ジは、アームレストリッドを開放した状態においても可撓性部材によって被覆さ れた状態になる。
【0010】
【実施例】 図1は本考案に係るアームレスト本体の一部切欠きの部分拡大断面図であり、 図2はヒンジに可撓性部材を装着した状態のアームレストリッドとアームレスト 本体との結合部分の部分断面図である。図2に示すように、アームレスト2は蓋 体のアームレストリッド21とアームレスト本体22とによって構成されている 。そして、上記両者はヒンジ3によって結合され、アームレストリッド21はヒ ンジ軸31周りに回動自在に軸支されている。
【0011】 アームレスト本体22は、内部にパッド22aが内装され、その周りはトリム 22bで被覆されている。アームレストリッド21も上記と同様に、その内部に はパッド21aが内装され、その表面はトリム21bで覆われている。アームレ スト本体22の上縁部であってパット22aとトリム22bとの間にはフレーム 22cが設けられ、ヒンジ3の一端はこのフレーム22cにビス4によってビス 止めされている。ヒンジ3の他端はアームレストリッド21に上記と同様に設け られたフレーム21cに上記と同様にビス止めされている。アームレスト本体2 2の内部には内箱5が嵌め込まれ、この内箱5内に種々の品物を収納するように 構成されている。アームレストリッド21の内面には内蓋6が取り付けられてい る。
【0012】 アームレスト本体22の上部周縁のヒンジ3が取り付けられる部位には、可撓 性部材7が付設されている。この可撓性部材7は、一枚の部材が二つ折りに折り 返され、重なった一側端が筒状を形成するように縫製されている。筒状を形成し た可撓性部材7の所定の部分にはビス孔71が穿孔されている。そして、この可 撓性部材7の下部一側面部は、図1に示すように、アームレスト本体22の上縁 部のトリム22bがアームレスト本体22の内部に折り返った部分に予め縫い付 けられている。このような、筒状を形成した可撓性部材7の中にヒンジ3が嵌め 込まれた状態で、図2に示すように、ヒンジ3はアームレスト本体22およびア ームレストリッド21にビス4によってビス止めされている。
【0013】 可撓性部材7の材質については特に限定はなく、織布、不織布あるいは合成樹 脂製のウエブなどが好適に使用されるが、トリム21b、22bと同じ材質のも のを使用するのが好ましい。
【0014】 以上の実施例においては、可撓性部材7は筒状としたが、本考案は特にこれに 限定されるものではなく、一枚ものであってもよい。
【0015】 本考案は以上のように可撓性部材7を予めトリム22bと一体にしてあるため 、組み付け作業においては、ヒンジ3を可撓性部材7の中に嵌め込んで、直ちに ビス止め作業が実施できるなど、作業性は良好である。また、可撓性部材7が採 用されたアームレスト2においては、アームレストリッド21がアームレスト本 体22を閉止した状態では、ヒンジ3の側部は可撓性部材7によって覆われた状 態になっているため、外観上も車室内の雰囲気と違和感がない。
【0016】 また、上記本実施例のように、可撓性部材7を筒状にすれば、アームレストリ ッド21が開放された状態においても、ヒンジ3は可撓性部材7によって被覆さ れた状態になっているため更に好ましい。
【0017】
以上説明したように本考案は、アームレスト本体またはアームレストリッドの いずれか一方のヒンジが取り付けられる部分のトリムに可撓性部材が付設され、 上記アームレスト本体が上記アームレストリッドによって閉止された状態で上記 ヒンジは上記可撓性部材によって被覆されるように上記ヒンジはアームレスト本 体およびアームレストリッドに取り付けられているため、アームレスト本体がア ームレストリッドによって閉止された状態では、露出していたヒンジは上記可撓 性部材によって被覆された状態になる。
【0018】 また、上記可撓性部材を袋状に構成すれば、上記ヒンジは可撓性部材で形成さ れた袋の中に入れられた状態でアームレスト本体とアームレストリッドとに取り 付けることができるため、ヒンジはアームレストリッドを開放した状態において も可撓性部材によって被覆された状態になる。
【0019】 以上より、従来ボックスタイプのアームレストにおいては、金属製のヒンジの 一部が車室内に露出し、それが周りの雰囲気との間で違和感を醸しだしていたの を、本考案のアームレストを採用することによって、車室内の他の部分との調和 を図ることができ、車室内をより快適な空間にすることができる。
【図1】本考案に係るアームレスト本体の一部切欠きの
部分拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
【図2】ヒンジに可撓性部材を装着した状態のアームレ
ストリッドとアームレスト本体との結合部分の部分断面
図である。
ストリッドとアームレスト本体との結合部分の部分断面
図である。
【図3】従来のアームレストが装着された自動車用シー
トの斜視図である。
トの斜視図である。
1 シート 11 シートボトム 12 シートバック 2 アームレスト 21 アームレストリッド 21a、22a パッド 21b、22b トリム 21c、22c フレーム 22 アームレスト本体 3 ヒンジ 31 ヒンジ軸 4 ビス 5 内箱 6 内蓋 7 可撓性部材 71 ビス孔
Claims (2)
- 【請求項1】 アームレスト本体と、このアームレスト
本体にヒンジを介して開閉自在に結合しているアームレ
ストリッドとからなるアームレストにおいて、上記アー
ムレスト本体およびアームレストリッドのそれぞれの表
面はトリムによって被覆され、上記アームレスト本体ま
たは上記アームレストリッドのいずれか一方のヒンジが
取り付けられる部分のトリムには可撓性部材が付設さ
れ、上記アームレスト本体が上記アームレストリッドに
よって閉止された状態で上記ヒンジは上記可撓性部材に
よって被覆されるように上記ヒンジはアームレスト本体
およびアームレストリッドに取り付けられていることを
特徴とする自動車用シートのアームレスト。 - 【請求項2】 上記可撓性部材は袋状に構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の自動車用シートのアー
ムレスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP113320U JPH0556592U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 自動車用シートのアームレスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP113320U JPH0556592U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 自動車用シートのアームレスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556592U true JPH0556592U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14609249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP113320U Pending JPH0556592U (ja) | 1991-12-28 | 1991-12-28 | 自動車用シートのアームレスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556592U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011255807A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Ihi Construction Machinery Ltd | 建設機械のアームレスト構造 |
| JP2019093747A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートのアームレスト装置 |
| JP2021112923A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | トヨタ紡織株式会社 | アームレスト |
-
1991
- 1991-12-28 JP JP113320U patent/JPH0556592U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011255807A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Ihi Construction Machinery Ltd | 建設機械のアームレスト構造 |
| JP2019093747A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートのアームレスト装置 |
| JP2021112923A (ja) * | 2020-01-16 | 2021-08-05 | トヨタ紡織株式会社 | アームレスト |
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