JPH05567B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05567B2 JPH05567B2 JP7026184A JP7026184A JPH05567B2 JP H05567 B2 JPH05567 B2 JP H05567B2 JP 7026184 A JP7026184 A JP 7026184A JP 7026184 A JP7026184 A JP 7026184A JP H05567 B2 JPH05567 B2 JP H05567B2
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- pump
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- cleaning
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は洗浄水の噴射により食器や人体等を洗
浄する洗浄装置や融雪等の散水装置等の噴射装置
に関する。
浄する洗浄装置や融雪等の散水装置等の噴射装置
に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の洗浄用の噴射装置は第1図、第2図に示
すごとく、固定シリンダ1の内筒面を摺動する可
動シリンダ2の先端に自己発振型純流体素子3を
取付けた構成である。前記発振型純流体素子3は
第2図に示すごとく出力流路4,4′から反対側
の制御口5,5′に導く制御流路を設け、出力流
路4,4′に発振した低圧によりノズル6から噴
出する噴流が自動的に切換わり自己発振をおこな
う。上記従来構成においては、外部信号により純
流体素子の発振、停止制御をおこなうことができ
ず、噴射流は常に発振噴射で扇状に広がつた噴流
パターンであつた。従つて、洗浄器等に用いた場
合には、指向性の強い噴射流パターンでの洗浄、
即ち強力洗浄をすることができなかつた。
すごとく、固定シリンダ1の内筒面を摺動する可
動シリンダ2の先端に自己発振型純流体素子3を
取付けた構成である。前記発振型純流体素子3は
第2図に示すごとく出力流路4,4′から反対側
の制御口5,5′に導く制御流路を設け、出力流
路4,4′に発振した低圧によりノズル6から噴
出する噴流が自動的に切換わり自己発振をおこな
う。上記従来構成においては、外部信号により純
流体素子の発振、停止制御をおこなうことができ
ず、噴射流は常に発振噴射で扇状に広がつた噴流
パターンであつた。従つて、洗浄器等に用いた場
合には、指向性の強い噴射流パターンでの洗浄、
即ち強力洗浄をすることができなかつた。
発明の目的
本発明は上記のような従来の問題点を解消する
もので、ノズルから噴出する噴射流パターンを使
用目的に応じて変えることができるようにするこ
とを目的とするものである。
もので、ノズルから噴出する噴射流パターンを使
用目的に応じて変えることができるようにするこ
とを目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、供給ノズ
ルと付着壁とからなる二相流体発振素子の上流側
に液体圧送用ポンプを配設、更に前記ポンプの吸
込側にポンプの吸込圧により気体を導入する気体
流入制御手段を設けた構成としたものである。こ
の構成にて、前記気体流入制御手段からの気体流
入を制御することにより二相流体発振素子の発振
と非発振との切換えを可能にしたものである。
ルと付着壁とからなる二相流体発振素子の上流側
に液体圧送用ポンプを配設、更に前記ポンプの吸
込側にポンプの吸込圧により気体を導入する気体
流入制御手段を設けた構成としたものである。こ
の構成にて、前記気体流入制御手段からの気体流
入を制御することにより二相流体発振素子の発振
と非発振との切換えを可能にしたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について第3図〜第8図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第3図、第4図において、7は噴射流発生用の
二相流体発振素子で固定シリンダ8の内筒面を水
圧とスプリングの作用により出入りする可動シリ
ンダ9の先端に取付けられている。10は供給流
体による加圧がない場合には可動シリンダ9を固
定シリンダ8内に引込めるためのスプリングであ
る。二相流体発振素子7は供給ノズル11左右側
壁12,13、及び側壁開口端で形成される流出
口14とで構成され、流路は上下面で拘束された
2次元構造をしている。洗浄便座本体15は便器
16上に設置され、暖房便座17と洗浄器ユニツ
ト18とで構成されている。洗浄器ユニツト18
には電源スイツチ19、流量調整ツマミ20、気
体流入制御手段用操作ツマミ21が取付けてあ
る。22は便座蓋である。
二相流体発振素子で固定シリンダ8の内筒面を水
圧とスプリングの作用により出入りする可動シリ
ンダ9の先端に取付けられている。10は供給流
体による加圧がない場合には可動シリンダ9を固
定シリンダ8内に引込めるためのスプリングであ
る。二相流体発振素子7は供給ノズル11左右側
壁12,13、及び側壁開口端で形成される流出
口14とで構成され、流路は上下面で拘束された
2次元構造をしている。洗浄便座本体15は便器
16上に設置され、暖房便座17と洗浄器ユニツ
ト18とで構成されている。洗浄器ユニツト18
には電源スイツチ19、流量調整ツマミ20、気
体流入制御手段用操作ツマミ21が取付けてあ
る。22は便座蓋である。
第5図は洗浄便座のシステム構成、特に水回路
構成を示す。23は液体圧送ポンプで吸込側に気
体流入制御手段24、温水タンク25が、吐出側
に流量調整弁26を介し洗浄ノズル27が接続さ
れている。前記液体圧送ポンプ23は気体流入時
にも安定した容積形ポンプがよく、本実施例では
ベーン形ポンプを用いている。温水タンク25の
流入側はシスターン等の貯水槽28に連通してい
る。
構成を示す。23は液体圧送ポンプで吸込側に気
体流入制御手段24、温水タンク25が、吐出側
に流量調整弁26を介し洗浄ノズル27が接続さ
れている。前記液体圧送ポンプ23は気体流入時
にも安定した容積形ポンプがよく、本実施例では
ベーン形ポンプを用いている。温水タンク25の
流入側はシスターン等の貯水槽28に連通してい
る。
第6図は定常噴射時、第7図、第8図は発振噴
射時の二相流体発振素子7の作動状態を示し、
F1、F2、F3は噴射流、V1、V2は低圧渦、B1、
B2、B3は外部より導入した気体を示す。
射時の二相流体発振素子7の作動状態を示し、
F1、F2、F3は噴射流、V1、V2は低圧渦、B1、
B2、B3は外部より導入した気体を示す。
上記構成に基づく作動について説明する。洗浄
時は、電源スイツチ19をONし、流量調整ツマ
ミ20により流量を設定する。洗浄ノズルの可動
シリンダ9は液体圧送ポンプ23の水圧により、
スプリング10の力に打ち勝つて突出し、二相流
体発振素子7は洗浄位置にセツトされる。この状
態で気体流入制御手段24を閉じると液体圧送ポ
ンプ23から圧送された流体は気体を含まない液
体流となる。この液体流は供給ノズル11から側
壁12,13間に噴出するが噴流と側壁間に生ず
るコアンダ効果により、左右いずれかの壁、安定
状態を早く感知した側の壁(第6図では下側の壁
12)に付着して流出する。付着した流れは流出
口14より大気中に噴出する(第6図F1)。なお
噴流の付着は即壁の形状、位置等を非対称にする
ことにより、定められた側となるようにすること
ができる。
時は、電源スイツチ19をONし、流量調整ツマ
ミ20により流量を設定する。洗浄ノズルの可動
シリンダ9は液体圧送ポンプ23の水圧により、
スプリング10の力に打ち勝つて突出し、二相流
体発振素子7は洗浄位置にセツトされる。この状
態で気体流入制御手段24を閉じると液体圧送ポ
ンプ23から圧送された流体は気体を含まない液
体流となる。この液体流は供給ノズル11から側
壁12,13間に噴出するが噴流と側壁間に生ず
るコアンダ効果により、左右いずれかの壁、安定
状態を早く感知した側の壁(第6図では下側の壁
12)に付着して流出する。付着した流れは流出
口14より大気中に噴出する(第6図F1)。なお
噴流の付着は即壁の形状、位置等を非対称にする
ことにより、定められた側となるようにすること
ができる。
次に操作ツマミ21をまわし、気体流入制御手
段24を開き大気連通とする。液体圧送ポンプ2
3は水と同時に大気を吸込む。そのため液体圧送
ポンプ23から圧送される液体は液体中に大気
(第7図B1)が混入した二相流体となる。二相流
体が液体素子内に入り供給ノズル11から噴出す
ると、混入していた気体の1部は低圧渦部V1に
流入する(第7図B2)。低圧渦部V1に流入した気
体B2は渦の低圧状態を破壊し、噴流F2の付着を
不安定にする。この結果、壁12に付着していた
噴流F2は壁12から離れる。この剥離時の慣性
及び圧力の変化により噴流F2は反対側の壁13
に付着し、低圧渦V2を形成するとともに壁13
に沿いつつ流出口14から大気中へ噴出する(第
8図F3)。以後、上記作動が壁13で発生し、噴
流は壁12,13間を交互に付着し発振流とな
る。
段24を開き大気連通とする。液体圧送ポンプ2
3は水と同時に大気を吸込む。そのため液体圧送
ポンプ23から圧送される液体は液体中に大気
(第7図B1)が混入した二相流体となる。二相流
体が液体素子内に入り供給ノズル11から噴出す
ると、混入していた気体の1部は低圧渦部V1に
流入する(第7図B2)。低圧渦部V1に流入した気
体B2は渦の低圧状態を破壊し、噴流F2の付着を
不安定にする。この結果、壁12に付着していた
噴流F2は壁12から離れる。この剥離時の慣性
及び圧力の変化により噴流F2は反対側の壁13
に付着し、低圧渦V2を形成するとともに壁13
に沿いつつ流出口14から大気中へ噴出する(第
8図F3)。以後、上記作動が壁13で発生し、噴
流は壁12,13間を交互に付着し発振流とな
る。
以上のごとく、非発振の固定噴流パターンと発
振流パターンとの可変が可能になり、洗浄便座の
場合、強力洗浄、ソフト洗浄等使用者の好みに応
じ選ぶことができる。
振流パターンとの可変が可能になり、洗浄便座の
場合、強力洗浄、ソフト洗浄等使用者の好みに応
じ選ぶことができる。
発明の効果
(1) 流体素子の発振制御が主流路を介しておこな
えるため遠隔制御が容易である。
えるため遠隔制御が容易である。
(2) 制御信号は大気流で、その制御も大気連通口
の開閉であるため、洗浄便座等の環境条件が悪
いところでも信頼性が確保できる。
の開閉であるため、洗浄便座等の環境条件が悪
いところでも信頼性が確保できる。
(3) 洗浄に用いる場合、噴流中に気体を混入する
と、噴流のソフト感が倍加される。そのため洗
浄力の低を極力少くしたソフト洗浄が可能であ
る。
と、噴流のソフト感が倍加される。そのため洗
浄力の低を極力少くしたソフト洗浄が可能であ
る。
第1図は従来例を示す斜視図、第2図は従来例
を示す流体発振素子の断面図、第3図は本発明の
流体噴射装置の1実施例を示す外観図、第4図は
同上ノズル部の拡大断面図、第5図は同上洗浄装
置のシステム構成図、第6図は同上2相流体発振
素子の噴流付着状態を示す断面図、第7図、第8
図は同上素子の気体流入時の噴流付着状態を示す
断面図である。 7……2相流体発振素子、11……供給ノズ
ル、12,13……付着壁、14……流出口、2
3……液体圧送ポンプ、24……気体流入制御手
段、27……洗浄ノズル。
を示す流体発振素子の断面図、第3図は本発明の
流体噴射装置の1実施例を示す外観図、第4図は
同上ノズル部の拡大断面図、第5図は同上洗浄装
置のシステム構成図、第6図は同上2相流体発振
素子の噴流付着状態を示す断面図、第7図、第8
図は同上素子の気体流入時の噴流付着状態を示す
断面図である。 7……2相流体発振素子、11……供給ノズ
ル、12,13……付着壁、14……流出口、2
3……液体圧送ポンプ、24……気体流入制御手
段、27……洗浄ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給ノズル、供給ノズル下流側に設けた付着
壁、付着壁下流に設けた噴流流出口とで構成され
た二相流体発振素子、前記発振素子の上流側に設
けた液体圧送ポンプ、及び前記ポンプの吸込側に
設け、ポンプの吸引圧により気体を導入する気体
流入制御手段とよりなる流体噴射装置。 2 液体圧送ポンプは液体、気体との同時圧送が
可能な容積形ポンプで構成した特許請求の範囲第
1項記載の流体噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070261A JPS60215112A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 流体噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070261A JPS60215112A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 流体噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215112A JPS60215112A (ja) | 1985-10-28 |
| JPH05567B2 true JPH05567B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=13426415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59070261A Granted JPS60215112A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 流体噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60215112A (ja) |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070261A patent/JPS60215112A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60215112A (ja) | 1985-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |