JPH0556865A - オーブントースター - Google Patents

オーブントースター

Info

Publication number
JPH0556865A
JPH0556865A JP21868091A JP21868091A JPH0556865A JP H0556865 A JPH0556865 A JP H0556865A JP 21868091 A JP21868091 A JP 21868091A JP 21868091 A JP21868091 A JP 21868091A JP H0556865 A JPH0556865 A JP H0556865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating chamber
door
tray
closed
oven
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21868091A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2744722B2 (ja
Inventor
Tatsuo Machida
町田達男
Kenji Otsuka
大塚健司
Yasushi Takai
高井保志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3218680A priority Critical patent/JP2744722B2/ja
Publication of JPH0556865A publication Critical patent/JPH0556865A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2744722B2 publication Critical patent/JP2744722B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 屑受け皿を加熱室内の底部に配置する際に、
最適位置からズレることなく確実に最適位置にセットす
ることができるオーブントースターを提供する。 【構成】 開口部を開閉自在な扉19により塞がれる加
熱室12の底部に、反射板を兼ねると共に加熱室12内
の被加熱物の屑等を受ける反射板付き屑受け皿23を配
置したオーブントースターであって、屑受け皿23の前
後方向寸法を、加熱室12の底部の前後方向寸法である
加熱室12の背面板(後部壁面)17から扉19の内面
までの長さと同一又は略同一とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、反射板付き屑受け皿
を備えたオーブントースターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、開口部を開閉自在な扉により塞が
れた加熱室の底部に、反射板を兼ねると共に加熱室内の
被加熱物の屑等を受ける反射板付き屑受け皿を配置した
オーブントースターが提案されている。
【0003】このオーブントースターに備えられる反射
板付き屑受け皿は、加熱室内の被加熱物を効率良く加熱
するための反射板を兼ねており、被加熱物とヒーターと
の位置関係から、焼きムラ等を生じさせないために加熱
室の底部の最適位置に配置する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、屑受け
皿は、掃除等のために加熱室から頻繁に取り出す必要が
あり、使用時は、加熱室内に戻して底部に配置しなけれ
ばならないが、その都度最適位置に確実にセットするで
きるのが望ましい。
【0005】この発明は、上記要望に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、屑受け皿を加熱室
内の底部に配置する際に、最適位置からズレることなく
確実に最適位置にセットすることができるオーブントー
スターを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係るオーブントースターは、開口部を開
閉自在な扉により塞がれる加熱室の底部に、反射板を兼
ねると共に前記加熱室内の被加熱物の屑等を受ける反射
板付き屑受け皿を配置したオーブントースターであっ
て、前記屑受け皿の前後方向寸法を、前記加熱室の底部
の前後方向寸法である前記加熱室の後部壁面から前記扉
の内面までの長さと同一又は略同一としたことを特徴と
している。
【0007】また、開口部を開閉自在な扉により塞がれ
る加熱室の底部に、反射板を兼ねると共に前記加熱室内
の被加熱物の屑等を受ける反射板付き屑受け皿を配置し
たオーブントースターであって、前記屑受け皿の前後方
向寸法を、前記加熱室の底部の前後方向寸法である前記
加熱室の後部壁面から前記扉の内面までの長さより若干
大きくすると共に、前記後部壁面を前後方向への移動を
許容する弾性部材により形成したことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】上記構成を有するオーブントースターにより、
扉を閉じる際に開口部から突出している屑受け皿は、閉
じられる扉に押し込まれて後部壁面と扉との間に位置
し、扉が完全に閉じられることで、加熱室の底部に確実
に配置されることとなる。
【0009】
【実施例】以下、この発明に係るオーブントースターの
実施例を、図面を参照しつつ説明する。
【0010】図1において、10はオーブントースタ
ー、11は本体ケース、12は加熱室(ばい焼室)であ
り、10aは、スイッチ等を有する操作部である。
【0011】本体ケース11は、図2に示すように、外
郭形状天板部を形成する上ケース13a((a)参照)
と、上ケース13aに装着されて外郭形状背面部を形成
する後ケース13b((b)参照)とを有しており、こ
の本体ケース11内には、本体ケース11から離間して
加熱室12((c)参照)が設置されている。
【0012】図2(c)に示す加熱室12は、例えばア
ルミメッキ鋼板からなる主枠14により、略立方体状の
空間に形成されている。
【0013】主枠14は、両側板15,15と、上面板
16と、背面板17(図3参照)と、底板18(図3参
照)とを有しており、上面板16及び背面板17は、反
射板としての機能を高めるために、後述するヒータ21
及び焼き網20に対応させて角度を付けた複数の平面部
を組み合わせて形成されている。背面板17は、加熱室
12の後部壁面を形成している。
【0014】背面板17の下部は、図3に示すように、
二段階に折り曲げられており、加熱室12内に向けて折
り曲げられた中折れ部17aと、中折れ部17aに続き
略垂直に下方に向けて折り曲げられた先端部17bとを
有している。先端部17bの先端17cは、底板18に
近接している。
【0015】この上面板16、背面板17及び底板18
は、別体或は一体何れに形成してもよい。
【0016】加熱室12の前面に位置する開口部は、把
手19aにより手前へと開くことができると共に透明部
材19bにより内側が透視できる、開閉自在な扉19で
塞がれている(図1参照)。
【0017】図3に示す加熱室12の内部には、主枠1
4の上面と略平行に、焼き網20が設置されており、こ
の焼き網20は、リンク機構(図示せず)により扉19
の開閉に連動して開口部から進出退避する。更に、加熱
室12の内部には、焼き網20を挟んで上下に離間する
と共に焼き網20と平行にヒータ21が二個設置されて
いる(他方図示せず)。
【0018】また、加熱室12の底部を形成する底板1
8は、加熱室12と加熱室12下方の空間部22とを仕
切っており、この底板18には、反射板付き屑受け皿2
3が載置されている。
【0019】屑受け皿23は、図4に示すように、焼き
網20に載せられて加熱される例えばトースト用パン等
の被加熱物から出る屑等を受けるためのものであり、屑
等を溜める受け部23a及び受け部23aへと連なる傾
斜部23bを有する皿状に形成されている。
【0020】この屑受け皿23は、前後方向寸法である
奥行きa(図4参照)を、加熱室12の底部の前後方向
寸法である背面板17の先端部17bから扉19の内側
面19cまでの長さb(図3参照)と同一又は略同一に
形成されている。
【0021】次に、上記構成を有するオーブントースタ
ーの作用について説明する。
【0022】オーブントースター10を使用する際、扉
19を開いて加熱室12の開口部から突出させた焼き網
20に、例えばトースト用パン等の被加熱物を載置す
る。
【0023】そして、加熱室12の底部には、底板19
に載置された反射板付き屑受け皿23が装着されてい
る。
【0024】被加熱物を加熱するために、扉19を閉じ
るが、扉19を閉じることにより、開口部から突出した
焼き網20が加熱室12内に引き込まれる。
【0025】この際、底板18に載置された屑受け皿2
3は、例えば開口部から突出していた場合は、閉じられ
る扉19の内側面19cに押し込まれることとなり、扉
19が完全に閉じられることで、背面板17の先端部1
7bから扉19の内側面19cとの間に位置し、加熱室
12の底部に確実に配置されることとなる。
【0026】加熱室12の底部の所定位置に配置された
屑受け皿23は、被加熱物から出る屑等を受ける受け皿
として機能すると共に加熱室12内の被加熱物を効率良
く加熱するための反射板としても機能する。
【0027】その後、操作部10aのスイッチを操作し
てヒータ21に通電し、被加熱物を加熱調理する。
【0028】なお、図5に示すように、背面板17の先
端部17bを、加熱室12内前後方向への移動を許容す
る弾性力を持たせた弾性部材により形成すると共に、屑
受け皿23の前後方向寸法である奥行きaを、加熱室1
2の底部の前後方向寸法である背面板17の先端部17
bから扉19の内側面19cまでの長さbより若干大き
く形成してもよい。
【0029】先端部17bをこのように形成することに
より、先端部17bは、後方への押圧力により後ケース
13b方向へと移動する(図5参照)と共に、後方への
押圧力が解除されることにより略垂直に下方に向けた初
期状態に復帰することとなる(図5に破線で示す)。
【0030】従って、底板18に載置された屑受け皿2
3は、その一部を開口部から露出させるが、閉じられる
扉19の内側面19cに押し込まれ、扉19が完全に閉
じられることで、背面板17の先端部17bを後ケース
13b側へと移動させて扉19の内側面19cに押圧さ
れた状態となり、先端部17bと内側面19cとの間に
位置して加熱室12の底部にガタ付くことなく確実に保
持固定される。
【0031】このため、屑受け皿23の寸法のバラツキ
がある場合、或は本体ケース11の持ち運び時等におい
ても、屑受け皿23はガタ付くことなく確実に保持固定
される。
【0032】一方、扉19を開けることにより、屑受け
皿23は、内側面19cによる押圧状態から開放されて
先端部17bの弾発力が作用し、その一部を開口部から
突出させることとなり、加熱室12からの取り出しが容
易となる。
【0033】このように、屑受け皿23が所定の位置か
らズレていたとしても、扉19を閉じることにより所定
の位置に確実にセットすることができることから、反射
板として機能する屑受け皿23の位置ズレによる被調理
物の焼きムラの発生を防止することができる。
【0034】
【発明の効果】この発明に係るオーブントースターは、
開口部を開閉自在な扉により塞がれる加熱室の底部に、
反射板を兼ねると共に前記加熱室内の被加熱物の屑等を
受ける反射板付き屑受け皿を配置したオーブントースタ
ーであって、前記屑受け皿の前後方向寸法を、前記加熱
室の底部の前後方向寸法である前記加熱室の後部壁面か
ら前記扉の内面までの長さと同一又は略同一としたこと
を特徴としている。
【0035】このため、加熱室の底部に位置する屑受け
皿は、所定の位置からズレていたとしても扉を閉じるこ
とにより所定の位置に確実にセットすることができ、反
射板としての機能が確保されて被調理物の焼きムラの発
生を防止することができる。
【0036】また、開口部を開閉自在な扉により塞がれ
る加熱室の底部に、反射板を兼ねると共に前記加熱室内
の被加熱物の屑等を受ける反射板付き屑受け皿を配置し
たオーブントースターであって、前記屑受け皿の前後方
向寸法を、前記加熱室の底部の前後方向寸法である前記
加熱室の後部壁面から前記扉の内面までの長さより若干
大きくすると共に、前記後部壁面を前後方向への移動を
許容する弾性部材により形成したことを特徴としてい
る。
【0037】このため、加熱室の底部に位置する屑受け
皿は、所定の位置からズレていたとしても扉を閉じるこ
とにより所定の位置に確実に保持固定することができ、
反射板としての機能が確保されて被調理物の焼きムラの
発生を防止することができる。更に、屑受け皿の寸法の
バラツキがある場合或は持ち運び時等においても、屑受
け皿はガタ付くことなく確実に保持固定され、加えて、
屑受け皿の取り出しが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るオーブントースターの斜視図で
ある。
【図2】オーブントースターの概略構成を示しており、
(a)は上ケースの斜視図、(b)は後ケースの斜視
図、(c)は主枠の斜視図である。
【図3】オーブントースターの部分断面図である。
【図4】屑受け皿の断面図である。
【図5】オーブントースターの他の例を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
10 オーブントースター 12 加熱室 17 背面板(後部壁面) 19 扉 23 屑受け皿

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を開閉自在な扉により塞がれる加
    熱室の底部に、反射板を兼ねると共に前記加熱室内の被
    加熱物の屑等を受ける反射板付き屑受け皿を配置したオ
    ーブントースターであって、 前記屑受け皿の前後方向寸法を、前記加熱室の底部の前
    後方向寸法である前記加熱室の後部壁面から前記扉の内
    面までの長さと同一又は略同一としたことを特徴とする
    オーブントースター。
  2. 【請求項2】 開口部を開閉自在な扉により塞がれる加
    熱室の底部に、反射板を兼ねると共に前記加熱室内の被
    加熱物の屑等を受ける反射板付き屑受け皿を配置したオ
    ーブントースターであって、 前記屑受け皿の前後方向寸法を、前記加熱室の底部の前
    後方向寸法である前記加熱室の後部壁面から前記扉の内
    面までの長さより若干大きくすると共に、前記後部壁面
    を前後方向への移動を許容する弾性部材により形成した
    ことを特徴とするオーブントースター。
JP3218680A 1991-08-29 1991-08-29 オーブントースター Expired - Fee Related JP2744722B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218680A JP2744722B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 オーブントースター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218680A JP2744722B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 オーブントースター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0556865A true JPH0556865A (ja) 1993-03-09
JP2744722B2 JP2744722B2 (ja) 1998-04-28

Family

ID=16723738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3218680A Expired - Fee Related JP2744722B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 オーブントースター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2744722B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820817U (ja) * 1981-07-31 1983-02-08 村石 邦彦 床暖房装置
JPS5914646U (ja) * 1982-07-20 1984-01-28 藤井電工株式会社 墜落防止帯用環
JPH0411316U (ja) * 1990-05-22 1992-01-30
JP3072206U (ja) * 2000-03-31 2000-10-06 智邦科技股▼分▲有限公司 イーサネット(登録商標)カード

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820817U (ja) * 1981-07-31 1983-02-08 村石 邦彦 床暖房装置
JPS5914646U (ja) * 1982-07-20 1984-01-28 藤井電工株式会社 墜落防止帯用環
JPH0411316U (ja) * 1990-05-22 1992-01-30
JP3072206U (ja) * 2000-03-31 2000-10-06 智邦科技股▼分▲有限公司 イーサネット(登録商標)カード

Also Published As

Publication number Publication date
JP2744722B2 (ja) 1998-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0556865A (ja) オーブントースター
JPH0461832A (ja) トースタ付き電子レンジ
JP7335467B1 (ja) オーブントースタ
RU2242157C1 (ru) Микроволновая печь с тостером для хлеба
EP1680994B1 (en) Cooking apparatus
JP2504489Y2 (ja) 加熱調理器
JP3756394B2 (ja) グリル装置
JP3814777B2 (ja) オーブントースター
JPS5934813Y2 (ja) オ−ブント−スタ−
JPH05309045A (ja) 加熱調理器
JP7326866B2 (ja) 加熱調理器
JPH089540Y2 (ja) 焼き網付き加熱調理器
JP3216026B2 (ja) 加熱調理器
JPS645561Y2 (ja)
JP2589015B2 (ja) オーブントースター用梱包部材
JPH0248744Y2 (ja)
JP2010197003A (ja) オーブントースター
JP3866224B2 (ja) オーブントースタの扉開閉機構
JPS6214987Y2 (ja)
JP7167504B2 (ja) 加熱調理器
JPH089538Y2 (ja) 調理器
JPS6018725Y2 (ja) 調理器
JP3979869B2 (ja) 加熱調理器
JPS5848492Y2 (ja) 調理器
JP2931886B2 (ja) 加熱調理機のグリル構造

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080206

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090206

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees