JPH0556885A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
- Publication number
- JPH0556885A JPH0556885A JP22052691A JP22052691A JPH0556885A JP H0556885 A JPH0556885 A JP H0556885A JP 22052691 A JP22052691 A JP 22052691A JP 22052691 A JP22052691 A JP 22052691A JP H0556885 A JPH0556885 A JP H0556885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum cleaner
- suction port
- less
- port body
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 風切り音が発生しにくく、また、床面の段差
にも引っ掛かりにくい電気掃除機の吸込口体を提供す
る。 【構成】 電源を投入すると電動機23の駆動軸24が回転
して駆動プーリ25を回転し、この駆動プーリ25により駆
動ベルト26を回転する。駆動ベルト26によりプーリ19を
回転させ、ブレード18を回転させて床面上の塵埃を掻き
出して、連通路28からこの塵埃を吸込む。壁部15をブレ
ード18の回転軸17の中心の高さより、高い部分から傾斜
部20を形成することにより、開口14の近傍では距離が広
くなり、風きり音が発生しにくくなり、ごみも詰まりに
くくなる。吸込口本体11を前方に移動させた場合に、床
面に段差があっても、傾斜部20がテーパとしての役割を
有するので、段差に引っ掛かりにくくなる。
にも引っ掛かりにくい電気掃除機の吸込口体を提供す
る。 【構成】 電源を投入すると電動機23の駆動軸24が回転
して駆動プーリ25を回転し、この駆動プーリ25により駆
動ベルト26を回転する。駆動ベルト26によりプーリ19を
回転させ、ブレード18を回転させて床面上の塵埃を掻き
出して、連通路28からこの塵埃を吸込む。壁部15をブレ
ード18の回転軸17の中心の高さより、高い部分から傾斜
部20を形成することにより、開口14の近傍では距離が広
くなり、風きり音が発生しにくくなり、ごみも詰まりに
くくなる。吸込口本体11を前方に移動させた場合に、床
面に段差があっても、傾斜部20がテーパとしての役割を
有するので、段差に引っ掛かりにくくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸込室に回転自在の清
掃体を有する電気掃除機の吸込口体に関する。
掃体を有する電気掃除機の吸込口体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気掃除機の吸込口体と
しては、たとえば図4に示す構成のものが知られてい
る。この図4に示す電気掃除機の吸込口体は、吸込口本
体1の前部の下面に開口2を有する吸込室3を形成す
る。そして、この吸込室3に吸込口本体1の移動方向に
対して垂直に、回転軸を有する清掃体4を回転自在に取
り付ける。また、吸込室3の後部側には、吸込口本体1
を床面に載置した場合に、床面に対して略垂直となる壁
部5が形成されている。さらに、この壁部5には図示し
ない電気掃除機本体の集塵室に連通する連通路6が形成
されている。
しては、たとえば図4に示す構成のものが知られてい
る。この図4に示す電気掃除機の吸込口体は、吸込口本
体1の前部の下面に開口2を有する吸込室3を形成す
る。そして、この吸込室3に吸込口本体1の移動方向に
対して垂直に、回転軸を有する清掃体4を回転自在に取
り付ける。また、吸込室3の後部側には、吸込口本体1
を床面に載置した場合に、床面に対して略垂直となる壁
部5が形成されている。さらに、この壁部5には図示し
ない電気掃除機本体の集塵室に連通する連通路6が形成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成の場合、連通路6の周囲に位置する壁部5と、
清掃体4との間隙が狭いため、連通路6から集塵を行な
う際に壁部5と清掃体4との間隙で風切り音が発生しや
すいとともに、壁部5が床面に対して垂直なため、床面
に段差がある場合には段差に引っ掛かりやすい問題を有
している。
来の構成の場合、連通路6の周囲に位置する壁部5と、
清掃体4との間隙が狭いため、連通路6から集塵を行な
う際に壁部5と清掃体4との間隙で風切り音が発生しや
すいとともに、壁部5が床面に対して垂直なため、床面
に段差がある場合には段差に引っ掛かりやすい問題を有
している。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、風切り音が発生しにくく、また、床面の段差にも引
っ掛かりにくい電気掃除機の吸込口体を提供することを
目的とする。
で、風切り音が発生しにくく、また、床面の段差にも引
っ掛かりにくい電気掃除機の吸込口体を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機の吸
込口体は、吸込口本体の下面に開口した吸込室と、この
吸込室内に前記吸込口本体の移動方向に対して垂直方向
を回転軸として回転自在に取り付けられた清掃体と、前
記吸込室の一側に前記清掃体の周面方向に対向して形成
され前記清掃体の回転軸より上方から前記開口方向に向
けて拡開するように傾斜した傾斜部を有する壁部と、前
記清掃体の周面に対向し少なくとも一部がこの壁部に位
置して設けられた電気掃除機本体に連通する連通路とを
備えたものである。
込口体は、吸込口本体の下面に開口した吸込室と、この
吸込室内に前記吸込口本体の移動方向に対して垂直方向
を回転軸として回転自在に取り付けられた清掃体と、前
記吸込室の一側に前記清掃体の周面方向に対向して形成
され前記清掃体の回転軸より上方から前記開口方向に向
けて拡開するように傾斜した傾斜部を有する壁部と、前
記清掃体の周面に対向し少なくとも一部がこの壁部に位
置して設けられた電気掃除機本体に連通する連通路とを
備えたものである。
【0006】
【作用】本発明は、吸込室内に取り付けられた清掃体の
周面方向に対向して形成された壁部を、清掃体の回転軸
より上方から開口方向に向けて拡開するように傾斜部を
形成し、この壁部に電気掃除機本体に連通する連通路の
少なくとも一部を位置させたため、清掃体の周面と壁部
との間隙が広くなり、風きり音が発生しにくく、また、
壁部が下面に拡開する方向に傾斜しているので、テーパ
としての効果を有し、床面の段差などに対しても引っ掛
かりにくい。
周面方向に対向して形成された壁部を、清掃体の回転軸
より上方から開口方向に向けて拡開するように傾斜部を
形成し、この壁部に電気掃除機本体に連通する連通路の
少なくとも一部を位置させたため、清掃体の周面と壁部
との間隙が広くなり、風きり音が発生しにくく、また、
壁部が下面に拡開する方向に傾斜しているので、テーパ
としての効果を有し、床面の段差などに対しても引っ掛
かりにくい。
【0007】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の吸込口体の一実
施例を図面を参照して説明する。
施例を図面を参照して説明する。
【0008】図1および図2に示すように、11は吸込口
本体で、この吸込口本体11は、下側ケース体12と上側ケ
ース体13とにて形成されている。そして、下側ケース体
12の前方には、下面に開口14を有し、略左右方向に設け
られた壁部15にて吸込室16が区画形成され、この吸込室
16内には、吸込口本体11の移動方向に対して垂直に、す
なわち横方向に回転軸17を有する回転体として清掃体で
あるブレード18が回転自在に支持され、このブレード18
の一端にはプーリ19が形成されている。そして、壁部15
はブレード18に対向して設けられ、壁部15のブレード18
の中心よりやや高い位置から、開口14方向に向けて拡開
するように、すなわち後方に向けて傾斜部20が形成さ
れ、この傾斜部20の開口に面する部分は、曲面状にテー
パ部21が形成されている。
本体で、この吸込口本体11は、下側ケース体12と上側ケ
ース体13とにて形成されている。そして、下側ケース体
12の前方には、下面に開口14を有し、略左右方向に設け
られた壁部15にて吸込室16が区画形成され、この吸込室
16内には、吸込口本体11の移動方向に対して垂直に、す
なわち横方向に回転軸17を有する回転体として清掃体で
あるブレード18が回転自在に支持され、このブレード18
の一端にはプーリ19が形成されている。そして、壁部15
はブレード18に対向して設けられ、壁部15のブレード18
の中心よりやや高い位置から、開口14方向に向けて拡開
するように、すなわち後方に向けて傾斜部20が形成さ
れ、この傾斜部20の開口に面する部分は、曲面状にテー
パ部21が形成されている。
【0009】また、後方の一端側には、電動機収納室22
が形成され、電動機23が収納され電動機23の駆動軸24に
は駆動プーリ25が設けられ、ブレード18のプーリ19とこ
の駆動プーリ25との間には、駆動ベルト26が掛けられ、
電動機23によりブレード18が回転されるようになってい
る。さらに、下側ケース体12の略中央には、吸込室16お
よび図示しない電気掃除機本体に連通する吸込管27を連
通する連通路28が区画形成されている。
が形成され、電動機23が収納され電動機23の駆動軸24に
は駆動プーリ25が設けられ、ブレード18のプーリ19とこ
の駆動プーリ25との間には、駆動ベルト26が掛けられ、
電動機23によりブレード18が回転されるようになってい
る。さらに、下側ケース体12の略中央には、吸込室16お
よび図示しない電気掃除機本体に連通する吸込管27を連
通する連通路28が区画形成されている。
【0010】そして、後方の他端側には、制御部収納室
31が形成され、この制御部収納室31には、回路基板32が
収納されている。
31が形成され、この制御部収納室31には、回路基板32が
収納されている。
【0011】また、吸込口本体11の後隅には、従動後輪
33,33が設けられている。
33,33が設けられている。
【0012】次に、上記実施例の動作を参照して説明す
る。
る。
【0013】まず、電源を投入すると電動機23の駆動軸
24が回転して駆動プーリ25を回転し、この駆動プーリ25
により駆動ベルト26を回転し、プーリ19を回転させるこ
とにより、ブレード18を回転させて床面上の塵埃を掻き
出して、連通路28からこの塵埃を吸込む。
24が回転して駆動プーリ25を回転し、この駆動プーリ25
により駆動ベルト26を回転し、プーリ19を回転させるこ
とにより、ブレード18を回転させて床面上の塵埃を掻き
出して、連通路28からこの塵埃を吸込む。
【0014】なお、このとき、図3に示すように、壁部
15をブレード18の回転軸17高さより、距離t高い部分か
ら傾斜部20を形成することにより、ブレード18と壁部15
との最短距離Aが等しくても、開口14の近傍では、距離
Bとなり、図4に示す距離Aより広くなる、すなわち、
ブレード18と壁部15の最短距離となる回転軸17と同じ高
さの部分の距離が広くなるので、風きり音が発生しにく
くなる。また、ごみなども詰まりにくくなる。
15をブレード18の回転軸17高さより、距離t高い部分か
ら傾斜部20を形成することにより、ブレード18と壁部15
との最短距離Aが等しくても、開口14の近傍では、距離
Bとなり、図4に示す距離Aより広くなる、すなわち、
ブレード18と壁部15の最短距離となる回転軸17と同じ高
さの部分の距離が広くなるので、風きり音が発生しにく
くなる。また、ごみなども詰まりにくくなる。
【0015】さらに、吸込口本体11を前方に移動させた
場合に床面などの段差があっても、傾斜部20がテーパと
しての役割を有するので、段差に引っ掛かりにくくな
る。
場合に床面などの段差があっても、傾斜部20がテーパと
しての役割を有するので、段差に引っ掛かりにくくな
る。
【0016】
【発明の効果】本発明の電気掃除機の吸込口体によれ
ば、吸込室内に取り付けられた清掃体の周面方向に対向
して形成された壁部を、清掃体の回転軸より上方から開
口方向に向けて拡開するように傾斜部を形成し、この壁
部に電気掃除機本体に連通する連通路の少なくとも一部
を位置させたため、清掃体の周面と壁部との間隙が広く
なり、風きり音が発生しにくく、また、壁部が下面に拡
開する方向に傾斜しているので、テーパとしての効果を
有し、床面の段差などに対しても引っ掛かりにくくする
ことができる。
ば、吸込室内に取り付けられた清掃体の周面方向に対向
して形成された壁部を、清掃体の回転軸より上方から開
口方向に向けて拡開するように傾斜部を形成し、この壁
部に電気掃除機本体に連通する連通路の少なくとも一部
を位置させたため、清掃体の周面と壁部との間隙が広く
なり、風きり音が発生しにくく、また、壁部が下面に拡
開する方向に傾斜しているので、テーパとしての効果を
有し、床面の段差などに対しても引っ掛かりにくくする
ことができる。
【図1】本発明の電気掃除機の吸込口体の一実施例の制
御回路を示す一部を切り欠いた縦断面図である。
御回路を示す一部を切り欠いた縦断面図である。
【図2】同上横断面図である。
【図3】同上寸法関係を表した縦断面図である。
【図4】従来例の寸法関係を表した縦断面図である。
11 吸込口本体 14 開口 15 壁部 16 吸込室 18 清掃体としてのブレード 20 傾斜部 28 連通路
Claims (1)
- 【請求項1】 吸込口本体の下面に開口した吸込室と、 この吸込室内に前記吸込口本体の移動方向に対して垂直
方向を回転軸として回転自在に取り付けられた清掃体
と、 前記吸込室の一側に前記清掃体の周面方向に対向して形
成され前記清掃体の回転軸より上方から前記開口方向に
向けて拡開するように傾斜した傾斜部を有する壁部と、 前記清掃体の周面に対向し少なくとも一部がこの壁部に
位置して設けられた電気掃除機本体に連通する連通路と
を備えたことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22052691A JPH0556885A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22052691A JPH0556885A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556885A true JPH0556885A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16752390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22052691A Pending JPH0556885A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556885A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100517601B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-09-28 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP22052691A patent/JPH0556885A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100517601B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-09-28 | 엘지전자 주식회사 | 청소기 |
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