JPH0556893B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0556893B2 JPH0556893B2 JP20056288A JP20056288A JPH0556893B2 JP H0556893 B2 JPH0556893 B2 JP H0556893B2 JP 20056288 A JP20056288 A JP 20056288A JP 20056288 A JP20056288 A JP 20056288A JP H0556893 B2 JPH0556893 B2 JP H0556893B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- suction
- flow path
- main body
- dust collecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 112
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 5
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はカーペツト等の被掃除面に付着した綿
ぼこりや髪の毛あるいは愛玩動物の抜毛等の掃除
に最適な掃除用吸込具に関する。
ぼこりや髪の毛あるいは愛玩動物の抜毛等の掃除
に最適な掃除用吸込具に関する。
(ロ) 従来の技術
本願に先行する技術として、特公昭52−6036号
公報に示される掃除機用吸込具は、第7図に示さ
れるように、吸込口40と掃除機への接続開口4
1を有するアタツチメント本体42の円弧状内壁
43,44間に、内向きに傾斜させたパイル群4
5,46を設けた集塵用回転体47を往復回転自
在に軸支し、前記円弧状内壁43,44に前記回
転体47のパイル群45,46と同方向に傾斜さ
せたパイル群48,49を設けている。そして掃
除機用吸込具の被掃除面上の前進及び後退にとも
ない集塵用回転体47が回動して、綿ぼこりや髪
の毛等の塵埃を前記パイル群45,46に付着
し、且つ両パイル群45,48及び46,49の
間で押し上げられて吸込具内に入るようになつて
いる。しかし乍ら前記従来技術においては、集塵
用回転体47内部に前記塵埃が貯溜し、しかもこ
の部分には空気が流れないので、前記塵埃を十分
に除去できない欠点があり、また前記掃除具の前
進・後退にともなう前記回転体47の回動が確実
に行なわれない危惧があり、この場合パイル群4
5,46に塵埃を確実に付着させることができ
ず、被掃除面に塵埃を残す欠点がある。
公報に示される掃除機用吸込具は、第7図に示さ
れるように、吸込口40と掃除機への接続開口4
1を有するアタツチメント本体42の円弧状内壁
43,44間に、内向きに傾斜させたパイル群4
5,46を設けた集塵用回転体47を往復回転自
在に軸支し、前記円弧状内壁43,44に前記回
転体47のパイル群45,46と同方向に傾斜さ
せたパイル群48,49を設けている。そして掃
除機用吸込具の被掃除面上の前進及び後退にとも
ない集塵用回転体47が回動して、綿ぼこりや髪
の毛等の塵埃を前記パイル群45,46に付着
し、且つ両パイル群45,48及び46,49の
間で押し上げられて吸込具内に入るようになつて
いる。しかし乍ら前記従来技術においては、集塵
用回転体47内部に前記塵埃が貯溜し、しかもこ
の部分には空気が流れないので、前記塵埃を十分
に除去できない欠点があり、また前記掃除具の前
進・後退にともなう前記回転体47の回動が確実
に行なわれない危惧があり、この場合パイル群4
5,46に塵埃を確実に付着させることができ
ず、被掃除面に塵埃を残す欠点がある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
本発明は簡単な構成で、綿ぼこりや髪の毛ある
いは愛玩動物の抜毛等の特殊な塵埃を簡単且つ確
実に掃除できるようにすると共に内部に入つた塵
埃を効率良く掃除機に吸引できるようにし、さら
に一般の塵埃も簡単に掃除できるようにした掃除
機用吸込具を得ることを技術的課題としている。
いは愛玩動物の抜毛等の特殊な塵埃を簡単且つ確
実に掃除できるようにすると共に内部に入つた塵
埃を効率良く掃除機に吸引できるようにし、さら
に一般の塵埃も簡単に掃除できるようにした掃除
機用吸込具を得ることを技術的課題としている。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、一端に吸込口を、他端に接続開口を
有すると共に、前記吸込口から接続開口に至る空
気流路を有する吸込具本体と、該吸込口本体に、
空気流路と連通して形成された開口部と、回転軸
を前記空気流路と略平行に吸込具本体に軸支し、
少なくとも一部を開口部を介して吸込具本体外部
に臨ませた円筒状集塵ローラと、該集塵ローラ周
面に回転軸方向に延設され、開口部から吸込具本
体外部に突出する弾性突出片と、前記集塵ローラ
の突出片近傍に設けられ、少なくとも前記集塵ロ
ーラの回動に伴つて一部を空気流路に臨ませると
共に、毛足を前記空気流路側に向かつて傾斜され
た集塵用パイル群と、前記吸込具本体に集塵ロー
ラの周面に近接して形成された除塵用側板と、該
側板に設けられ、毛足を前記空気流路側に向かつ
て傾斜させた除塵用パイル群とを備えたことを特
徴とする。
有すると共に、前記吸込口から接続開口に至る空
気流路を有する吸込具本体と、該吸込口本体に、
空気流路と連通して形成された開口部と、回転軸
を前記空気流路と略平行に吸込具本体に軸支し、
少なくとも一部を開口部を介して吸込具本体外部
に臨ませた円筒状集塵ローラと、該集塵ローラ周
面に回転軸方向に延設され、開口部から吸込具本
体外部に突出する弾性突出片と、前記集塵ローラ
の突出片近傍に設けられ、少なくとも前記集塵ロ
ーラの回動に伴つて一部を空気流路に臨ませると
共に、毛足を前記空気流路側に向かつて傾斜され
た集塵用パイル群と、前記吸込具本体に集塵ロー
ラの周面に近接して形成された除塵用側板と、該
側板に設けられ、毛足を前記空気流路側に向かつ
て傾斜させた除塵用パイル群とを備えたことを特
徴とする。
また、前記集塵ローラは、一方の回転軸を、吸
込具本体の開口部端部に形成した軸受蓋により開
閉自在な軸受部に着脱自在に軸支したことを特徴
とする。
込具本体の開口部端部に形成した軸受蓋により開
閉自在な軸受部に着脱自在に軸支したことを特徴
とする。
(ニ) 作用
上記構成により、吸込具本体を被掃除面上で左
右に往復移動すると、弾性突出片と被掃除面との
当接により集塵ローラが確実に回動し、前記弾性
突出片の左右両側の周面に夫々位置する集塵用パ
イル群が被掃除面上の綿ぼこりや髪の毛あるいは
愛玩動物の抜毛等の特殊な塵埃を付着し、これら
の塵埃は前記集塵ローラが左右に回動するたびに
集塵用パイル群と除塵用パイル群との間を押し上
げられて前記集塵ローラの上端部分に移行する。
該上端部分は吸込口からの吸込空気の空気流路内
に位置しているから、掃除機の作動により前記上
端部分に移行した塵埃は直ちに効率良く掃除機内
に吸い込まれる。
右に往復移動すると、弾性突出片と被掃除面との
当接により集塵ローラが確実に回動し、前記弾性
突出片の左右両側の周面に夫々位置する集塵用パ
イル群が被掃除面上の綿ぼこりや髪の毛あるいは
愛玩動物の抜毛等の特殊な塵埃を付着し、これら
の塵埃は前記集塵ローラが左右に回動するたびに
集塵用パイル群と除塵用パイル群との間を押し上
げられて前記集塵ローラの上端部分に移行する。
該上端部分は吸込口からの吸込空気の空気流路内
に位置しているから、掃除機の作動により前記上
端部分に移行した塵埃は直ちに効率良く掃除機内
に吸い込まれる。
また一般の塵埃は、吸込口から、吸込空気と共
に吸い込まれる。
に吸い込まれる。
さらに軸受蓋を外すことにより集塵ローラを取
り外して集塵ローラ及び吸込具本体内を簡単に清
掃できる。
り外して集塵ローラ及び吸込具本体内を簡単に清
掃できる。
(ホ) 実施例
以下、本発明掃除機用吸込具を図面に基いて説
明する。
明する。
1は一端に吸込口2を有した細長形状の合成樹
脂製吸込具本体で、他端には電気掃除機への接続
開口3を備えた把手兼用の接続筒部4を有し、さ
らに下部には前記吸込口2から前記接続開口3に
至る空気流路5に略平行な細長開口部6を形成し
ている。
脂製吸込具本体で、他端には電気掃除機への接続
開口3を備えた把手兼用の接続筒部4を有し、さ
らに下部には前記吸込口2から前記接続開口3に
至る空気流路5に略平行な細長開口部6を形成し
ている。
7は前記細長開口部6に前記空気流路5の方向
と軸方向が一致するように且つ往復回動自在に軸
支される細長円筒状集塵ローラで、該集塵ローラ
7はその周面に、前記横長開口部6から外向きに
突出する合成ゴム製の弾性突出片8を前端から後
端にわたつて軸方向に設けると共に、該突出片8
の左右両側の周面に、第2図で矢印にて示す如
く、夫々が内向きになる方向に、即ち前記突出片
8から離れる方向に向くように毛足を傾斜させた
左右の集塵パイル群9,10を張設固着し、さら
に上端部分には前記集塵パイル群9,10を配し
ない塵埃離脱面11を形成している。そして前記
集塵ローラ7は前記本体1の横長開口部6の前端
縁12に形成した前部軸孔13に前部回転軸14
を挿脱自在で且つ回転自在に遊嵌軸支され、後部
回転軸15を、前記横長開口部6の後端縁16に
形成した、軸受蓋17で開閉自在な軸受部18に
着脱自在に軸支されている。前記軸受部18は前
記後端縁16に形成した下向き半円形状の上側半
軸孔18aと、前記軸受蓋17に形成した上向き
半円形状の下側半軸孔18bを有し、前記後部回
転軸15を上下から遊嵌して回転自在に軸支す
る。また19は前記軸受蓋17の摘み片、20は
クランプ爪部、21は該クランプ爪部20を掛け
止め係止する前記本体1のクランプ掛止孔であ
る。
と軸方向が一致するように且つ往復回動自在に軸
支される細長円筒状集塵ローラで、該集塵ローラ
7はその周面に、前記横長開口部6から外向きに
突出する合成ゴム製の弾性突出片8を前端から後
端にわたつて軸方向に設けると共に、該突出片8
の左右両側の周面に、第2図で矢印にて示す如
く、夫々が内向きになる方向に、即ち前記突出片
8から離れる方向に向くように毛足を傾斜させた
左右の集塵パイル群9,10を張設固着し、さら
に上端部分には前記集塵パイル群9,10を配し
ない塵埃離脱面11を形成している。そして前記
集塵ローラ7は前記本体1の横長開口部6の前端
縁12に形成した前部軸孔13に前部回転軸14
を挿脱自在で且つ回転自在に遊嵌軸支され、後部
回転軸15を、前記横長開口部6の後端縁16に
形成した、軸受蓋17で開閉自在な軸受部18に
着脱自在に軸支されている。前記軸受部18は前
記後端縁16に形成した下向き半円形状の上側半
軸孔18aと、前記軸受蓋17に形成した上向き
半円形状の下側半軸孔18bを有し、前記後部回
転軸15を上下から遊嵌して回転自在に軸支す
る。また19は前記軸受蓋17の摘み片、20は
クランプ爪部、21は該クランプ爪部20を掛け
止め係止する前記本体1のクランプ掛止孔であ
る。
22,23は前記集塵ローラ7の左右両側の周
面に近接して対向するように前記本体1内に配設
される左右一対の除塵用側板で、上端前後に軸支
軸24を、中間部外壁にバネ受筒25を、下部に
前記集塵ローラ7に沿う左右の円弧状面26,2
7を夫々形成し、該円弧状面26,27の内壁
に、前記集塵用パイル群9,10の毛足の方向と
同方向に、即ち内向きに毛足を傾斜させた左右の
除塵用パイル群28,29を夫々張設固着してあ
り、前記軸支軸24を前記横長開口部6前後端縁
12,16の上部に回動自在に軸支することによ
つて下端部22a,23aが前記横長開口部6開
口縁に位置するようにしており、さらに前記本体
1の内面と前記バネ受筒25との間に嵌め込んだ
スプリング30によつて、常に左右の除塵用パイ
ル群28,29が対向する左右の集塵用パイル群
9,10を押圧するように弾付勢されている。ま
た前記除塵用側板22,23の外壁面には過度の
回動を防止するストツパー片31が、内壁面上部
の前部には集塵ローラ取付時のガイド片32が
夫々形成されている。
面に近接して対向するように前記本体1内に配設
される左右一対の除塵用側板で、上端前後に軸支
軸24を、中間部外壁にバネ受筒25を、下部に
前記集塵ローラ7に沿う左右の円弧状面26,2
7を夫々形成し、該円弧状面26,27の内壁
に、前記集塵用パイル群9,10の毛足の方向と
同方向に、即ち内向きに毛足を傾斜させた左右の
除塵用パイル群28,29を夫々張設固着してあ
り、前記軸支軸24を前記横長開口部6前後端縁
12,16の上部に回動自在に軸支することによ
つて下端部22a,23aが前記横長開口部6開
口縁に位置するようにしており、さらに前記本体
1の内面と前記バネ受筒25との間に嵌め込んだ
スプリング30によつて、常に左右の除塵用パイ
ル群28,29が対向する左右の集塵用パイル群
9,10を押圧するように弾付勢されている。ま
た前記除塵用側板22,23の外壁面には過度の
回動を防止するストツパー片31が、内壁面上部
の前部には集塵ローラ取付時のガイド片32が
夫々形成されている。
33は前記本体1の接続筒部4基端部に設けら
れた吸込空気量調節部で、空気流入孔34を有し
た環状溝35と該環状溝35に回動自在に遊嵌さ
れて前記空気流入孔34を開閉する風量調節リン
グ36とからなり、前記空気流路5を流れる吸込
空気量を調節する。
れた吸込空気量調節部で、空気流入孔34を有し
た環状溝35と該環状溝35に回動自在に遊嵌さ
れて前記空気流入孔34を開閉する風量調節リン
グ36とからなり、前記空気流路5を流れる吸込
空気量を調節する。
また、前記本体1の一端の前記吸込口2部分は
細長く形成され、一般の塵埃が吸引しやすくなつ
ている。
細長く形成され、一般の塵埃が吸引しやすくなつ
ている。
37は前記吸込口2に着脱自在に挿入接続され
るブラシ付吸込アタツチメントである。
るブラシ付吸込アタツチメントである。
以上の構成により、カーペツト等の被掃除面に
付着した綿ぼこりや髪の毛あるいは愛玩動物の抜
毛等の特殊な塵埃を掃除するために、吸込具本体
1の接続筒部4を持つて被掃除面上で左右方向に
往復移動する。左方向に移動させると集塵ローラ
7は弾性突出片8が被掃除面との当接により右側
の除塵用側板23下端部23aに当るまで回動
し、その後被掃除面に接している左側の集塵用パ
イル群9に前記塵埃が付着する。次に右方向に移
動させると集塵ローラ7は弾性突出片8が左側の
除塵用側板22下端部22aに当るまで回動し、
このとき左側の集塵用パイル群9に付着していた
塵埃は左側の除塵用側板22の除塵用パイル群2
8との間を押し上げられて吸込具本体1内に送り
込まれるように移行する。このとき、左側の除塵
用パイル群28の毛足は内向き即ち斜め上方向に
傾斜しているので前記塵埃が該除塵用パイル群2
8に付着することはない。そして前記右方向への
移動時において、右側の集塵用パイル群10が被
掃除面に接してさらに塵埃を付着し、この付着し
た塵埃は次の左方向への移動時に右側の除塵用パ
イル群29との間を押し上げられて吸込具本体1
内に送り込まれるように移行する。そしてこのよ
うにして移行された塵埃は左右の集塵用パイル群
9,10及び左右の除塵用パイル群28,29の
毛先に引つ掛り、吸込具本体1から出てくること
はない。このように吸込具本体1を左右に往復移
動を繰り返すことにより被掃除面の塵埃は効率よ
く吸込具本体1内の集塵ローラ7の上端部分の塵
埃離脱部11に移行して貯溜する。そして前記弾
性突出片8は前記集塵ローラ7の往復回動を確実
に行なうと共に往復回動の範囲を規定するストツ
パーの役目と、髪の毛や愛玩動物の抜毛、あるい
は糸屑のような比較的長い繊維状の塵埃が左右の
集塵用パイル群9,10に渡り合つて引つ張り合
うのを防止するための隔壁としての役目を有して
いる。
付着した綿ぼこりや髪の毛あるいは愛玩動物の抜
毛等の特殊な塵埃を掃除するために、吸込具本体
1の接続筒部4を持つて被掃除面上で左右方向に
往復移動する。左方向に移動させると集塵ローラ
7は弾性突出片8が被掃除面との当接により右側
の除塵用側板23下端部23aに当るまで回動
し、その後被掃除面に接している左側の集塵用パ
イル群9に前記塵埃が付着する。次に右方向に移
動させると集塵ローラ7は弾性突出片8が左側の
除塵用側板22下端部22aに当るまで回動し、
このとき左側の集塵用パイル群9に付着していた
塵埃は左側の除塵用側板22の除塵用パイル群2
8との間を押し上げられて吸込具本体1内に送り
込まれるように移行する。このとき、左側の除塵
用パイル群28の毛足は内向き即ち斜め上方向に
傾斜しているので前記塵埃が該除塵用パイル群2
8に付着することはない。そして前記右方向への
移動時において、右側の集塵用パイル群10が被
掃除面に接してさらに塵埃を付着し、この付着し
た塵埃は次の左方向への移動時に右側の除塵用パ
イル群29との間を押し上げられて吸込具本体1
内に送り込まれるように移行する。そしてこのよ
うにして移行された塵埃は左右の集塵用パイル群
9,10及び左右の除塵用パイル群28,29の
毛先に引つ掛り、吸込具本体1から出てくること
はない。このように吸込具本体1を左右に往復移
動を繰り返すことにより被掃除面の塵埃は効率よ
く吸込具本体1内の集塵ローラ7の上端部分の塵
埃離脱部11に移行して貯溜する。そして前記弾
性突出片8は前記集塵ローラ7の往復回動を確実
に行なうと共に往復回動の範囲を規定するストツ
パーの役目と、髪の毛や愛玩動物の抜毛、あるい
は糸屑のような比較的長い繊維状の塵埃が左右の
集塵用パイル群9,10に渡り合つて引つ張り合
うのを防止するための隔壁としての役目を有して
いる。
さらに前記接続筒部4に電気掃除機の吸込ホー
スを接続することにより接続開口3を電気掃除機
に接続し、電気掃除機を作動すると、前記集塵ロ
ーラ7の塵埃離脱部11に貯溜した前記塵埃は、
吸込口2からの吸込空気の空気流路5内に位置し
ているので、吸込空気とともに直ちに効率良く電
気掃除機内に吸い込まれ、吸込具本体1内に塵埃
が残留しない。
スを接続することにより接続開口3を電気掃除機
に接続し、電気掃除機を作動すると、前記集塵ロ
ーラ7の塵埃離脱部11に貯溜した前記塵埃は、
吸込口2からの吸込空気の空気流路5内に位置し
ているので、吸込空気とともに直ちに効率良く電
気掃除機内に吸い込まれ、吸込具本体1内に塵埃
が残留しない。
また、部屋の隅部等にある一般の塵埃は前記吸
込口2から吸引する。
込口2から吸引する。
さらにブラシ付吸込アタツチメント37を前記
吸込口2に挿入接続することにより家具や電気器
具等の表面に付着した塵埃を前記表面を損傷する
ことなく吸い込むことができる。
吸込口2に挿入接続することにより家具や電気器
具等の表面に付着した塵埃を前記表面を損傷する
ことなく吸い込むことができる。
また、掃除機用吸込具の掃除時には前記軸受蓋
17を軸受部18から取り外すだけで、前記集塵
ローラ7を前記吸込具本体1から取り外して簡単
に清掃でき、また吸込具本体1内を清掃でき、ま
た清掃後の集塵ローラ7を簡単に前記吸込具本体
1に軸支できるものである。
17を軸受部18から取り外すだけで、前記集塵
ローラ7を前記吸込具本体1から取り外して簡単
に清掃でき、また吸込具本体1内を清掃でき、ま
た清掃後の集塵ローラ7を簡単に前記吸込具本体
1に軸支できるものである。
(ト) 発明の効果
本発明の掃除機用吸込具は以上の如く構成して
いるので、吸込具本体を左右に往復移動するだけ
で、弾性突出片により集塵ローラが確実に回動し
て左右の集塵用パイル群を交互に被掃除面に接す
ることができ、従つて被掃除面の綿ぼこりや髪の
毛あるいは愛玩動物の抜毛にような特殊な塵埃を
簡単且つ確実に掃除することができると共に、前
記塵埃は吸込口から吸込空気の空気流路内に位置
する前記集塵ローラの上端部分に移行するので、
掃除機に、前記吸込空気と共に効率良く吸い込ま
れ、吸込具本体内に残溜することがない。また吸
込口からは一般の塵埃も吸い込めるので、多用途
に使用可能な掃除機用吸込具を得ることができ
る。
いるので、吸込具本体を左右に往復移動するだけ
で、弾性突出片により集塵ローラが確実に回動し
て左右の集塵用パイル群を交互に被掃除面に接す
ることができ、従つて被掃除面の綿ぼこりや髪の
毛あるいは愛玩動物の抜毛にような特殊な塵埃を
簡単且つ確実に掃除することができると共に、前
記塵埃は吸込口から吸込空気の空気流路内に位置
する前記集塵ローラの上端部分に移行するので、
掃除機に、前記吸込空気と共に効率良く吸い込ま
れ、吸込具本体内に残溜することがない。また吸
込口からは一般の塵埃も吸い込めるので、多用途
に使用可能な掃除機用吸込具を得ることができ
る。
さらに請求項2記載の掃除機用吸込具によれば
集塵ローラの着脱が簡単に行なえるので、集塵ロ
ーラの清掃や吸込具本体内の清掃を簡単に行なう
ことができる。
集塵ローラの着脱が簡単に行なえるので、集塵ロ
ーラの清掃や吸込具本体内の清掃を簡単に行なう
ことができる。
第1図〜第6図は本発明掃除機用吸込具の実施
例に関し、第1図は一部を切欠いた縦断側面図、
第2図は第1図A−A断面図、第3図は側面図、
第4図は底面図、第5図は集塵ローラを取り外し
た状態の後方斜視図、第6図は分解斜視図であ
る。また第7図は従来技術の説明用断面図であ
る。 1……吸込具本体、2……吸込口、3……接続
開口、5……空気流路、7……円筒状集塵ロー
ラ、8……弾性突出片、9,10……集塵用パイ
ル群、22,23……除塵用側板、28,29…
…除塵用パイル群。
例に関し、第1図は一部を切欠いた縦断側面図、
第2図は第1図A−A断面図、第3図は側面図、
第4図は底面図、第5図は集塵ローラを取り外し
た状態の後方斜視図、第6図は分解斜視図であ
る。また第7図は従来技術の説明用断面図であ
る。 1……吸込具本体、2……吸込口、3……接続
開口、5……空気流路、7……円筒状集塵ロー
ラ、8……弾性突出片、9,10……集塵用パイ
ル群、22,23……除塵用側板、28,29…
…除塵用パイル群。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端に吸込口を、他端に接続開口を有すると
共に、前記吸込口から接続開口に至る空気流路を
有する吸込具本体と、該吸込口本体に、空気流路
と連通して形成された開口部と、回転軸を前記空
気流路と略平行に吸込具本体に軸支し、少なくと
も一部を開口部を介して吸込具本体外部に臨ませ
た円筒状集塵ローラと、該集塵ローラの周面に回
転軸方向に延設され、開口部から吸込具本体外部
に突出する弾性突出片と、前記集塵ローラの突出
片近傍に設けられ、少なくとも前記集塵ローラの
回動に伴つて一部を空気流路に臨ませると共に、
毛足を前記空気流路側に向かつて傾斜させた集塵
用パイル群と、前記吸込具本体に集塵ローラの周
面に近接して形成された除塵用側板と、該側板に
設けられ、毛足を前記空気流路側に向かつて傾斜
させた除塵用パイル群とを備えたことを特徴とす
る掃除機用吸込具。 2 前記集塵ローラは、一方の回転軸を、吸込具
本体の開口部端部に形成した軸受蓋により開閉自
在な軸受部に着脱自在に軸支したことを特徴とす
る請求項1記載の掃除機用吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20056288A JPH0249620A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 掃除機用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20056288A JPH0249620A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 掃除機用吸込具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249620A JPH0249620A (ja) | 1990-02-20 |
| JPH0556893B2 true JPH0556893B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=16426381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20056288A Granted JPH0249620A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 掃除機用吸込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249620A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8117714B2 (en) * | 2005-03-09 | 2012-02-21 | Bissell Homecare, Inc. | Vacuum cleaner with hair collection element |
| JP5018633B2 (ja) * | 2008-05-19 | 2012-09-05 | パナソニック株式会社 | グルーミング用ブラシ |
| GB2470407A (en) | 2009-05-22 | 2010-11-24 | Dyson Technology Ltd | Attachment for a vacuum cleaning appliance |
| GB2470406B (en) | 2009-05-22 | 2012-04-11 | Dyson Technology Ltd | Attachment for vacuum cleaning appliance |
| GB2470408A (en) * | 2009-05-22 | 2010-11-24 | Dyson Technology Ltd | Grooming device |
| CN114630609A (zh) * | 2019-10-31 | 2022-06-14 | 创科无线普通合伙 | 用于地板清洁器的刷辊 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP20056288A patent/JPH0249620A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249620A (ja) | 1990-02-20 |
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