JPH0556897A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH0556897A
JPH0556897A JP21865191A JP21865191A JPH0556897A JP H0556897 A JPH0556897 A JP H0556897A JP 21865191 A JP21865191 A JP 21865191A JP 21865191 A JP21865191 A JP 21865191A JP H0556897 A JPH0556897 A JP H0556897A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric blower
air passage
temperature
shutter
circulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21865191A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2747384B2 (ja
Inventor
Noriaki Senda
典明 千田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3218651A priority Critical patent/JP2747384B2/ja
Publication of JPH0556897A publication Critical patent/JPH0556897A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2747384B2 publication Critical patent/JP2747384B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で操作が容易で、かつ安全な電気
掃除機を提供する。 【構成】 温度センサ74で検出される温度が所定値以下
の状態で、シャッタ開閉検出スイッチ64がシャッタを閉
じた状態を検知すると電動送風機Fを動作させて循環運
転を行なう。循環運転中に、シャッタ開閉検出スイッチ
64がシャッタが開いた状態を検知、あるいは、温度セン
サ74が所定値以上の温度を検出すると電動送風機Fを停
止させて循環運転を停止させる。 【効果】 スイッチが2つで構成が簡単になり、また、
循環運転開始の条件は一定である。シャッタが開いた状
態から閉じた状態を検知することにより、循環運転を開
始するため、プラグをコンセントに差し込むだけで循環
運転が開始されないので安全である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集塵室内に吸込まれた
ダニなどの害虫類を電動送風機からの排気風の熱を利用
して死滅させる電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電動送風機からの排気風を還流風
路などにより集塵室に循環させて、排気風の熱を利用し
て、集塵室内にごみとともに吸い込まれたダニなどの害
虫類を死滅させる構成の電気掃除機が知られている。
【0003】また、一般に、シャッタの閉成またはホー
スの接続などにより循環風路が形成されたこと、循環風
路内の温度が所定値以下であること、循環運転スイッチ
を操作したことなどすべての条件を満足することにより
循環運転を開始している。また、循環風路が形成されな
くなったこと、循環風路内の温度が所定値以上に上昇し
たこと、循環運転スイッチをオフしたことのいずれか1
つでも該当すると循環運転を停止させている。
【0004】そして、従来、この種の循環運転を行なう
電気掃除機の構成としては、たとえば図6に示す構成の
ものが知られている。
【0005】この図6に示す電気掃除機は、商用交流電
源Eにトライアック1を介して電動送風機Fが接続され
るとともに、トライアック2を介してパワーブラシBが
接続されている。また、トライアック1,2のゲートに
は、制御手段3が接続されている。さらに、この制御手
段3には、手許操作部などの操作手段4、循環風路を形
成するためのシャッタスイッチ5、循環風路内の温度を
検出する温度スイッチ6および循環運転を起動させる起
動スイッチ7が接続されている。
【0006】そして、シャッタスイッチ5がオンされる
とともに温度スイッチ6で所定温度以下が検出され、起
動スイッチ7が操作されると循環運転を開始する。ま
た、シャッタスイッチ5がオフされ、温度スイッチ6で
所定温度以上が検出され、起動スイッチ7が操作される
ことのいずれかにより循環運転を停止する。
【0007】ところが、上記図6に示す構成の場合に
は、スイッチがシャッタスイッチ5、温度スイッチ6お
よび起動スイッチ7の3つもあり、構成が複雑になる。
【0008】また、スイッチを2つに減少させ構成を簡
単にしたものとしては、たとえば図7に示す構成のもの
が知られている。
【0009】この図7に示す構成は、図6に示す温度ス
イッチ6と起動スイッチ7とを1つのサーモスイッチ付
起動スイッチ8に代えたものである。
【0010】そして、シャッタスイッチ5がオンし、サ
ーモスイッチ付起動スイッチ8がオンされることにより
循環運転を開始し、シャッタスイッチ5がオフし、サー
モスイッチ付起動スイッチ8がオフあるいは所定温度以
上を検出すると循環運転を停止する。
【0011】ところが、上記図7に示す構成の場合は、
サーモスイッチ付起動スイッチ8をオン操作してもシャ
ッタスイッチ5がオフのとき、シャッタスイッチ5をオ
ン操作してもサーモスイッチ付起動スイッチ8がオフの
ときのいずれの場合にも、循環運転は開始されず、開始
の条件がわかりにくい。反対に、シャッタスイッチ5が
オンされ、サーモスイッチ付起動スイッチ8がオンされ
ていると、電気掃除機本体のプラグをコンセントに差し
込むだけで循環運転が開始され危険である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、図6に
示す構成の場合には、スイッチが3つもあり構成が複雑
であり、図7に示す構成の場合は、開始の条件がわかり
にくく、また、電気掃除機本体のプラグをコンセントに
差し込むだけで循環運転が開始され危険である問題を有
している。
【0013】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、簡単な構成で操作が容易で、かつ安全な電気掃除機
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
排気風を排出する電動送風機と、集塵室、この集塵室と
連通し前記電動送風機を収納する電動送風機収納室およ
びこの電動送風機収納室の前記電動送風機からの排気風
を前記集塵室に還流させる還流風路を備えた循環風路
と、この循環風路が形成されたことを検出する循環風路
検出手段と、前記循環風路内の循環される排気風の温度
を検出する温度検出手段と、この温度検出手段で所定値
以下の温度が検出された後、前記循環風路検出手段が非
形成状態から形成状態を検知すると前記電動送風機を動
作させて循環運転を行ない、循環運転中に、前記循環風
路検出手段が非形成状態を検知、あるいは、前記温度検
出手段が所定値以上の温度を検出すると前記電動送風機
を停止させて循環運転を停止させる制御手段とを具備し
たものである。
【0015】
【作用】本発明は、制御手段では、温度検出手段で所定
値以下の温度が検出された後、循環風路検出手段が非形
成状態から形成状態を検知すると電動送風機を動作させ
て循環運転を行ない、循環運転中に、循環風路検出手段
が非形成状態を検知、あるいは、温度検出手段が所定値
以上の温度を検出すると電動送風機を停止させて循環運
転を停止させるため、スイッチ手段は2つで構成が簡単
になり、また、循環運転開始の条件は一定であり、さら
に、循環風路検出手段が非形成状態から形成状態を検知
することにより、循環運転を開始するのでプラグをコン
セントに差し込むだけで循環運転が開始されないので安
全である。しかも、温度が所定値以上となって循環運転
が停止した後、温度が所定値以下に下がっても、再び循
環運転することはない。
【0016】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の一実施例を図面
を参照して説明する。
【0017】図2において、11は掃除機本体で、この掃
除機本体11は、前側上部に開口部12を有する本体ケース
13と、この本体ケース13の開口部12を上方から開閉自在
に覆う蓋体14とから構成されている。また、本体ケース
13は、下本体ケース部材15と、この下本体ケース部材15
の後部上側に固定された上本体ケース部材16とから構成
されている。そして、本体ケース13の下部前方には舵取
輪17が方向可変に回転自在に取り付けられ、後方には従
動輪18が回転自在に取り付けられている。
【0018】また、本体ケース13内には、格子孔21を有
する仕切壁22により、開口部12に臨む集塵室23が前部に
区画形成されているとともに、電動送風機室24が後部に
区画形成されている。そして、集塵室23内には、上部に
集塵袋ホルダ25が枢着されているとともに、この集塵袋
ホルダ25により主集塵フィルタとしての機能を備えた集
塵袋26が着脱自在に保持されている。この集塵袋26は、
開口部12を介して適宜交換されるものである。また、仕
切壁22の前側には、格子孔21を覆う補助フィルタ27が取
り付けられている。
【0019】一方、電動送風機室24内には、電動送風機
Fが上本体ケース部材16および下本体ケース部材15に形
成された支持壁32,33,34によりゴム製の保持部材35,
36を介して支持されている。そして、電動送風機Fは、
吸気側と排気側とが前側の環状の保持部材35により気密
に仕切られているが、電動送風機室24の吸気側が格子孔
21を介して集塵室23に連通している。一方、電動送風機
Fの排気側は、本体ケース13の後面部などに形成された
図示しない排気口に排気フィルタおよび排気口37を介し
て外部に連通されている。
【0020】また、本体ケース13の後側上部には、電動
送風機Fの排気側に連通する本体側還流風路38が上本体
ケース部材16および下本体ケース部材15の接合部に形成
されており、この本体側還流風路38の下流側一端は、前
側の支持壁32の上部に開口している。
【0021】蓋体14は、蓋カバー41とこの蓋カバー41の
下側すなわち裏側に固定的に取付けられた裏板42とによ
り外殻が構成されている。そして、たとえば蓋カバー41
の後端部が本体ケース13に支点部43を介して上下回動自
在に支持されている。また、蓋体14を閉じた状態に保持
するために、その裏板42の前端部に係止爪部44が形成さ
れているとともに、この係止爪部44が係脱自在に係合さ
れる係止受け部45が本体ケース13の前端部に形成されて
いる。なお、この本体ケース13の開口部12の周縁部に
は、蓋体14が閉じたときその裏板42に圧接されるシール
パッキング46が取り付けられている。
【0022】また、蓋カバー41と裏板42とには、互いに
対向する外側開口51と内側開口52とがそれぞれ形成され
ている。そして、これら外側開口51および内側開口52間
に位置して、蓋体14内には、下面が開口した箱状の回動
体カバー53が配設されている。この回動体カバー53は、
蓋カバー41と裏板42とにより挟まれて固定されている
が、外側開口51に若干離間して対向する中間開口54を上
面部に有している。そして、回動体カバー53と裏板42と
により差込口部となる回動体55が回動自在に挟持されて
いる。この回動体55は、回動体パッキング56を介して互
いに結合された上回動体部材57と下回動体部材58とから
構成されているが、その回動軸と同軸的なほぼ円筒形状
の差込口59を有している。この差込口59は、回動体カバ
ー53の中間開口54に対向しているとともに、集塵室23に
裏板42の内側開口52を介して連通している。なお、この
内側開口52の周縁部には差込口パッキング60が取付けら
れていて、この差込口パッキング60に差込口59の下端周
縁部が摺動自在に接触している。
【0023】そして、差込口59には、図示しないホース
の差込管が着脱自在に嵌合接続されるようになってい
る。
【0024】さらに、蓋カバー41の裏面と回動体カバー
53の上面との間に、板状のシャッタ61が前後方向へ摺動
自在に支持されている。このシャッタ61は、蓋カバー41
の外側開口51を開閉自在に閉塞するとともに、回動体55
の差込口59を上方から開閉自在に覆うものである。な
お、シャッタ61の前端部には、外側開口51から上側外方
へ突出したつまみ62が形成されている。さらに、シャッ
タ61の前端の側部には、図3に示すように、前方に突出
された棒状の操作体63が形成され、この操作体63の前方
には、操作体63に対向して循環風路形成検出手段として
のシャッタ開閉検出スイッチ64の作動体65が取り付けら
れ、この作動体65の動作によりシャッタ開閉検出スイッ
チ64はシャッタ61の開閉を検出する。
【0025】また、蓋体14内の後部には、回動体カバー
53の下部から後方へ一体に延出形成された下ダクト部材
66と、この下ダクト部材66上に固定された上ダクト部材
67とにより蓋体側還流風路68が形成されている。この蓋
体側還流風路68は、前端が蓋カバー41の外側開口51と回
動体55の上面との間へ開口して差込口59に連通した下流
側開口69になっているとともに、後端が本体ケース13に
対向する蓋体14の後面に開口した上流側開口70になって
いる。なお、この上流側開口70には、蓋体14が閉じたと
き本体側還流風路38の周縁部に圧接される風路パッキン
グ71が取付けられている。こうして、本体側還流風路38
および蓋体側還流風路68と、集塵室23と、電動送風機室
24となどにより循環風路72が形成されている。
【0026】さらに、循環風路72の蓋体側還流風路68に
は、風圧を検出する圧力センサ73および温度検出手段と
しての温度センサ74が取り付けられている。また、循環
風路72には、循環風路72内の負圧を検知する圧力センサ
75が設けられている。
【0027】そして、蓋体側還流風路68中の前部には、
この蓋体側還流風路68を開閉するフラップ76が設けられ
ている。このフラップ76は、上部の左右両側に突出形成
された支点部77が上ダクト部材67および下ダクト部材66
により挟持されて、鋭角の範囲内で前後回動自在に支持
されている。
【0028】また、蓋体側還流風路68の内周面には、フ
ラップ76よりも前方すなわち下流側開口69側に位置し
て、蓋体側還流風路68をフラップ76が閉じたときこのフ
ラップ76の外周部が後方から当接するフランジ状受け部
78が突出形成されている。
【0029】さらに、蓋体側還流風路68内の上面には、
支点部77の後方に隣接して、フラップ76が後方すなわち
上流側開口部70の方へ倒れて開いたとき、このフラップ
76が収納される凹窪状のフラップ収納部79が形成されて
いる。そして、このフラップ収納部79にフラップ76が収
納された状態にあって、このフラップ76の一面が蓋体側
還流風路68内に突出するとともにこの還流風路68の一部
を形成するようになっている。
【0030】また、シャッタ61とフラップ76とは連動さ
れている。すなわち、シャッタ61が閉じたときフラップ
76が後上方へ回動して開き、シャッタ61が開いたときフ
ラップ76が前下方へ回動して閉じるようになっている。
【0031】そして、この電気掃除機の回路構成は、図
1に示すようになっている。すなわち、商用交流電源E
にトライアック1を介して電動送風機Fが接続されると
ともに、トライアック2を介してパワーブラシBが接続
されている。また、トライアック1,2のゲートには、
制御手段3が接続されている。さらに、この制御手段3
には、手許操作部などの操作手段4、シャッタ開閉検出
スイッチ64および温度センサ74が接続されている。
【0032】また、具体的には、図4に示すように、制
御手段3の電源手段81にマイクロコンピュータ82が接続
され、このマイクロコンピュータ82に電源手段81からシ
ャッタ開閉検出スイッチ64を介して、分圧抵抗R1,R2に
接続され、これら分圧抵抗R1,R2の接続点がマイクロコ
ンピュータ82に接続されるとともに、温度センサ74は分
圧抵抗R3,R4の接続点に接続され、これら分圧抵抗R3,
R4の接続点もマイクロコンピュータ82に接続されてい
る。
【0033】つぎに、上記実施例の動作について、図5
に示すフローチャートを参照して説明する。
【0034】通常の掃除にあたっては、シャッタ61を後
方へ摺動させて開き、蓋体14の蓋カバー41の開放された
外側開口51を介して、蓋体14内の回動体55の差込口59に
吸込口体が接続されたホースの差込管を差し込んで接続
する。このとき、シャッタ61が開くのに伴って、このシ
ャッタ61がフラップ76から離れるので、フラップ76が前
下方へ回動して閉じる。この状態で、フラップ76の外周
部が蓋体還流風路68内のフランジ状受け部78に後方から
当接する。なお、ホースの差込管の先端部は、裏板42の
内側開口52を貫通して集塵袋26内に挿入される。また、
シャッタ61を後方へ摺動させて開くことにより、シャッ
タ開閉検出スイッチ64を開成し、温度センサ74をオフす
る。
【0035】その後、操作手段4のたとえばホースの握
り管などに設けられている手許操作部の操作スイッチの
入力があるか否かを検出し(ステップ1)、操作スイッ
チが操作されると、操作スイッチにしたがって、所定の
位相角でトライアック1を制御して所定の出力で電動送
風機Fを駆動し(スイッチ2)、これにより、塵埃が空
気とともに外部から吸込口体へ吸込まれ、延長管および
ホースを介して、掃除機本体11の集塵室23内に導かれ
て、集塵袋26内に捕捉される。一方、この集塵袋26によ
り濾過された空気は、補助フィルタ27、格子孔21および
電動送風機F内を通り、さらに排気フィルタを介して排
気口37から掃除機本体11外へ排出される。
【0036】また、集塵室13内に捕捉された塵埃中のダ
ニなどの害虫類を死滅させるときには、差込口59からホ
ースの差込管を外すとともに、シャッタ51を前方へ摺動
させて閉じ、蓋カバー51の外側開口41を閉塞する。この
状態で温度センサ74が設定温度以下になっているかを検
出し(ステップ3)、設定温度以上の場合は停止する
(ステップ4)。このようにシャッタ51の閉じ動作を行
なったとき、まず、このシャッタ51がフラップ76を後方
へ押すことにより、フラップ76が後上方へ回動して開
き、フラップ収納部79に入り込む。さらに、シャッタ開
閉検出スイッチ64が閉成されたか否かを検出し(ステッ
プ5)、シャッタ開閉検出スイッチ64が閉成されていな
い場合は停止する(ステップ6)。一方、シャッタ61が
後方へ摺動させて開かれることにより、シャッタ開閉検
出スイッチ64が閉成され、経時を開始し(ステップ
7)、衝撃防止のために1秒経過後に電動送風機Fをオ
ンし(ステップ8)、ステップ1に戻る。
【0037】そして、この電動送風機Fの駆動により、
集塵室23内から電動送風機Fへ空気が吸込まれ、この電
動送風機Fからの排気風が、本体側還流風路38を通り、
蓋体側還流風路68に導入され、さらに、この蓋体側還流
風路68から集塵室23内へ還流される。空気は、電動送風
機Fを通るとき、この電動送風機Fの発生する熱を奪う
ことにより加熱されるが、前述のようにして電動送風機
Fと集塵室23とを巡る循環風が生じることにより、この
集塵室23内の温度が上昇して、集塵室23内のダニなどが
熱により死滅される。
【0038】そして、たとえば排気風の温度が50℃程度
になると(ステップ3)、温度センサ74により電動送風
機Fを自動的に停止し(ステップ4)、あるいは、シャ
ッタ61が前方へ摺動させて閉じられることにより、シャ
ッタ開閉検出スイッチ64が開成され(ステップ5)、電
動送風機Fを自動的に停止する(ステップ6)。
【0039】なお、上述のように、温度センサ74が設定
値以下の状態を示した後、シャッタ開閉検出スイッチ64
が閉成されなければ、電動送風機Fが運転されて循環運
転を行なわないため、温度センサ74が設定値以下の温度
を検出し、単にシャッタ開閉検出スイッチ64が閉成され
ている状態でも循環運転は開始されないので、この温度
センサ74が設定値以下の状態で、シャッタ開閉検出スイ
ッチ64が閉成されていて、プラグが商用交流電源に挿入
されても循環運転は行なわず安全である。しかも、温度
が所定値以上に上昇して循環運転が停止した後、温度が
所定値以下に下がっても、再び循環運転をすることがな
い。
【0040】
【発明の効果】本発明の電気掃除機によれば、制御手段
は、温度検出手段で検出される温度が所定値以下の状態
で、循環風路検出手段が非形成状態から形成状態を検知
すると電動送風機を動作させて循環運転を行ない、循環
運転中に、循環風路検出手段が非形成状態を検知、ある
いは、温度検出手段が所定値以上の温度を検出すると電
動送風機を停止させて循環運転を停止させるため、スイ
ッチ手段は2つで構成を簡単にでき、また、循環運転開
始の条件は一定であり、さらに、循環風路検出手段が非
形成状態から形成状態を検知することにより、循環運転
を開始するのでプラグをコンセントに差し込むだけで循
環運転が開始されず、しかも、温度が所定値以上となっ
て循環運転が停止した後、温度が所定値以下に下がって
も、再び循環運転することはないので安全にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例の電気的構成を
示すブロック図である。
【図2】同上機械的構成を示す断面図である。
【図3】同上シャッタの一部分構成を示す平面図であ
る。
【図4】図1に示す電気的構成の一部を示す回路図であ
る。
【図5】同上電気掃除機の動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】従来例の電気掃除機の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図7】他の従来例の電気掃除機の電気的構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
3 制御手段 23 集塵室 24 電動送風機室 38 本体側還流風路 64 循環風路検出手段としてのシャッタ開閉検出スイ
ッチ 68 蓋体側還流風路 72 循環風路 74 温度検出手段としての温度センサ F 電動送風機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気風を排出する電動送風機と、 集塵室、この集塵室と連通し前記電動送風機を収納する
    電動送風機収納室およびこの電動送風機収納室の前記電
    動送風機からの排気風を前記集塵室に還流させる還流風
    路を備えた循環風路と、 この循環風路が形成されたことを検出する循環風路検出
    手段と、 前記循環風路内の循環される排気風の温度を検出する温
    度検出手段と、 この温度検出手段で所定値以下の温度が検出された後、
    前記循環風路検出手段が非形成状態から形成状態を検知
    すると前記電動送風機を動作させて循環運転を行ない、
    循環運転中に、前記循環風路検出手段が非形成状態を検
    知、あるいは、前記温度検出手段が所定値以上の温度を
    検出すると前記電動送風機を停止させて循環運転を停止
    させる制御手段とを具備したことを特徴とする電気掃除
    機。
JP3218651A 1991-08-29 1991-08-29 電気掃除機 Expired - Fee Related JP2747384B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218651A JP2747384B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218651A JP2747384B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0556897A true JPH0556897A (ja) 1993-03-09
JP2747384B2 JP2747384B2 (ja) 1998-05-06

Family

ID=16723291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3218651A Expired - Fee Related JP2747384B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2747384B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019157735A (ja) * 2018-03-12 2019-09-19 いすゞ自動車株式会社 ランキンサイクルシステム、及び、ランキンサイクルシステムの制御方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02189121A (ja) * 1989-01-18 1990-07-25 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機
JPH02289216A (ja) * 1990-04-17 1990-11-29 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02189121A (ja) * 1989-01-18 1990-07-25 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機
JPH02289216A (ja) * 1990-04-17 1990-11-29 Sanyo Electric Co Ltd 電気掃除機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019157735A (ja) * 2018-03-12 2019-09-19 いすゞ自動車株式会社 ランキンサイクルシステム、及び、ランキンサイクルシステムの制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2747384B2 (ja) 1998-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4852208A (en) Vacuum cleaner
JPH0556897A (ja) 電気掃除機
JP2683353B2 (ja) 電気掃除機
JP2500939B2 (ja) 電気掃除機
JP3244214B2 (ja) 電気掃除機
KR20090017374A (ko) 업라이트형 진공청소기
JPH0744290Y2 (ja) 電気掃除機
JP2683434B2 (ja) 電気掃除機
JP2647853B2 (ja) 電気掃除機
JPH0543372B2 (ja)
JPH0430820A (ja) 電気掃除機
JP2002291668A (ja) 電気掃除機
JPH03168112A (ja) 電気掃除機
JPS6168025A (ja) 電気掃除機の安全装置
JP2698684B2 (ja) 電気掃除機
JPH0370529A (ja) 電気掃除機
JP2758481B2 (ja) 電気掃除機
JPH02289216A (ja) 電気掃除機
JP2612344B2 (ja) 電気掃除機
JP2795386B2 (ja) 電気掃除機
JPS62290430A (ja) ハンディ形電気掃除機
JPH02289214A (ja) 電気掃除機
JP2002200012A (ja) 電気掃除機
JPH11267075A (ja) 電気掃除機
JPH04329917A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080213

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080213

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080213

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213

Year of fee payment: 11

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100213

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees