JPH0556900B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0556900B2 JPH0556900B2 JP1251393A JP25139389A JPH0556900B2 JP H0556900 B2 JPH0556900 B2 JP H0556900B2 JP 1251393 A JP1251393 A JP 1251393A JP 25139389 A JP25139389 A JP 25139389A JP H0556900 B2 JPH0556900 B2 JP H0556900B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthesizer
- receiving
- transmitting
- frequency
- synthesizers
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、医療機器、特にMRI装置(磁気共
鳴イメージング装置)に関する。
鳴イメージング装置)に関する。
[従来技術]
MRI装置は、強力な靜磁界中に置かれた被検
体の核磁気共鳴(NMR)現象を利用して内部組
織の種々のパラメータに対応してイメージを作り
出すものである。このMRI装置は、被検体に励
起パルスを照射するための送信系と、被検体から
発生されるMR信号を受信し、検波する受信系
と、検波出力データを処理する画像処理装置とか
ら構成されている。
体の核磁気共鳴(NMR)現象を利用して内部組
織の種々のパラメータに対応してイメージを作り
出すものである。このMRI装置は、被検体に励
起パルスを照射するための送信系と、被検体から
発生されるMR信号を受信し、検波する受信系
と、検波出力データを処理する画像処理装置とか
ら構成されている。
このMRI装置の送信系、受信系の高周波回路
に使用される可変周波数源にはPLL型やデイジ
タル型のシンセサイザーが使用されている。この
シンセサイザーは、核磁気共鳴を起こすための高
周波磁場を発生させる基準周波数源としての機能
と、得られた検出信号を処理可能な周波数帯に変
換するための基準周波数源としての機能との、二
つの機能を持つている。
に使用される可変周波数源にはPLL型やデイジ
タル型のシンセサイザーが使用されている。この
シンセサイザーは、核磁気共鳴を起こすための高
周波磁場を発生させる基準周波数源としての機能
と、得られた検出信号を処理可能な周波数帯に変
換するための基準周波数源としての機能との、二
つの機能を持つている。
従来のMRI装置を図面により説明すると、第
2図において、送信シンセサイザー3、受信シン
セサイザー10のラツチ4,11には、シーケン
サー1からの周波数、位相データがセツトパルス
によりセツトされる。これと同時に、クロツク発
生器2からクロツクを入力することにより送、受
信シンセサイザー3,10は、セツトされた周波
数、位相データに基づいて発振を開始する。そし
て、送信シンセサイザー3の出力がモジユレータ
5に入力されてシーケンサー1からの励起波形に
よつて変調される。このモジユレータ5の出力が
パワーアンプ6を介して送信アンテナ7に入力さ
れ、送信アンテナ7から励起パルスが発生され
る。一方、受信アンテナ9で受信された、被検体
8からのMR信号は検波回路12に入力され、受
信シンセサイザー10からの高周波出力により検
波される。そして、検波出力がローパスフイルタ
13を介してA/D変換回路14に入力されて
A/D変換された後、画像処理装置15に送られ
て画像化される。
2図において、送信シンセサイザー3、受信シン
セサイザー10のラツチ4,11には、シーケン
サー1からの周波数、位相データがセツトパルス
によりセツトされる。これと同時に、クロツク発
生器2からクロツクを入力することにより送、受
信シンセサイザー3,10は、セツトされた周波
数、位相データに基づいて発振を開始する。そし
て、送信シンセサイザー3の出力がモジユレータ
5に入力されてシーケンサー1からの励起波形に
よつて変調される。このモジユレータ5の出力が
パワーアンプ6を介して送信アンテナ7に入力さ
れ、送信アンテナ7から励起パルスが発生され
る。一方、受信アンテナ9で受信された、被検体
8からのMR信号は検波回路12に入力され、受
信シンセサイザー10からの高周波出力により検
波される。そして、検波出力がローパスフイルタ
13を介してA/D変換回路14に入力されて
A/D変換された後、画像処理装置15に送られ
て画像化される。
[発明が解決しようとする課題]
ほとんどのMRI装置の画像再構成には2次元
フーリエ変換法が使用されており、従来のMRI
装置ではシーケンサー1からのセツトパルスに時
間差が生じると、送信系、受信系の独立したシン
セサイザーの位相が乱れ、得られた画像にアーチ
フアクトやぼけなどの画像劣化が発生していた。
フーリエ変換法が使用されており、従来のMRI
装置ではシーケンサー1からのセツトパルスに時
間差が生じると、送信系、受信系の独立したシン
セサイザーの位相が乱れ、得られた画像にアーチ
フアクトやぼけなどの画像劣化が発生していた。
また、従来のMRI装置では、シーケンサーか
らのデータを直接シンセサイザーに送つているの
で、時間遅れが発生していた。
らのデータを直接シンセサイザーに送つているの
で、時間遅れが発生していた。
本発明は、上記のような従来技術の欠点を解消
するために創案されたものであり、送信系と受信
系のシンセサイザーの位相の乱れを防止して画像
のみだれが発生しないようにするとともに、周波
数、位相データを高速にセツトすることができる
MRI装置を提供することを目的とする。
するために創案されたものであり、送信系と受信
系のシンセサイザーの位相の乱れを防止して画像
のみだれが発生しないようにするとともに、周波
数、位相データを高速にセツトすることができる
MRI装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明における
MRI装置は、送、受信シンセサイザーの前段に
周波数、位相データをラツチするラツチまたは
RAM(ランダムアクセスメモリ)をそれぞれ有
するとともに、クロツク発生器により駆動され、
送、受信シンセサイザーのデータセツト用ラツチ
にクロツクに同期してデータセツトを行わせる同
期回路を有する。
MRI装置は、送、受信シンセサイザーの前段に
周波数、位相データをラツチするラツチまたは
RAM(ランダムアクセスメモリ)をそれぞれ有
するとともに、クロツク発生器により駆動され、
送、受信シンセサイザーのデータセツト用ラツチ
にクロツクに同期してデータセツトを行わせる同
期回路を有する。
[作用]
上記のように構成されたMRI装置においては、
送、受信シンセサイザーの前段に設けられたラツ
チまたはRAMに周波数、位相データが任意の時
間にセツトされ、送、受信シンセサイザーの発振
開始時には、シーケンサーからセツト信号が同期
回路に送信され、クロツクに同期したスタート信
号が送、受信シンセサイザーのラツチに送られて
周波数、位相データが転送され、シンセサイザー
が発振を開始する。
送、受信シンセサイザーの前段に設けられたラツ
チまたはRAMに周波数、位相データが任意の時
間にセツトされ、送、受信シンセサイザーの発振
開始時には、シーケンサーからセツト信号が同期
回路に送信され、クロツクに同期したスタート信
号が送、受信シンセサイザーのラツチに送られて
周波数、位相データが転送され、シンセサイザー
が発振を開始する。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明すると、第
1図において、シーケンサー1からの周波数、位
相データはシーケンサー1からのセツトパルスに
より任意の時間にラツチ16,17にラツチされ
る。そして、送、受信シンセサイザー3,10の
発振開始の際には、シーケンサー1からセツト信
号が同期回路18,19に送信され、クロツク発
生器2からのクロツクと同期したスタート信号が
送受信シンセサイザー3,10のラツチ4,11
に送られる。これにより、送、受信シンセサイザ
ー3,10はクロツク発生器2からのクロツクに
同期して発振を開始する。以下、第2図の従来の
MRI装置と同様に、シンセサイサー3の出力が
モジユレータ5に入力されてシーケンサー1から
の励起波形によつて変調される。このモジユレー
タ5の出力がパワーアンプ6を介して送信アンテ
ナ7に入力され、送信アンテナ7から励起パルス
が発生される。一方、受信アンテナ9で受信され
た、被検体8からのMR信号は検波回路12に入
力され、受信シンセサイザー10からの高周波出
力により検波される。そして、検波出力がローパ
スフイルタ13を介してA/D変換回路14に入
力されてA/D変換された後、画像処理装置15
に送られて画像化される。
1図において、シーケンサー1からの周波数、位
相データはシーケンサー1からのセツトパルスに
より任意の時間にラツチ16,17にラツチされ
る。そして、送、受信シンセサイザー3,10の
発振開始の際には、シーケンサー1からセツト信
号が同期回路18,19に送信され、クロツク発
生器2からのクロツクと同期したスタート信号が
送受信シンセサイザー3,10のラツチ4,11
に送られる。これにより、送、受信シンセサイザ
ー3,10はクロツク発生器2からのクロツクに
同期して発振を開始する。以下、第2図の従来の
MRI装置と同様に、シンセサイサー3の出力が
モジユレータ5に入力されてシーケンサー1から
の励起波形によつて変調される。このモジユレー
タ5の出力がパワーアンプ6を介して送信アンテ
ナ7に入力され、送信アンテナ7から励起パルス
が発生される。一方、受信アンテナ9で受信され
た、被検体8からのMR信号は検波回路12に入
力され、受信シンセサイザー10からの高周波出
力により検波される。そして、検波出力がローパ
スフイルタ13を介してA/D変換回路14に入
力されてA/D変換された後、画像処理装置15
に送られて画像化される。
なお、上記実施例では、周波数、位相データの
保持にラツチを用いたが、ラツチの代わりに
RAM(ランダムアクセスメモリ)を用いること
もできる。
保持にラツチを用いたが、ラツチの代わりに
RAM(ランダムアクセスメモリ)を用いること
もできる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、送、受
信シンセサイザー及びシンセサイザーの有する周
波数、位相データのラツチを同一のクロツクに同
期して動作させているので、送、受信シンセサイ
ザーの発振位相の乱れをなくすことができ、相互
位相の乱れによるアーチフアクトやぼけを防止す
ることができる。また、周波数、位相データのラ
ツチを2段構成しているので、送、受信シンセサ
イザーの有するラツチへのデータのセツトを高速
に行うことができる。
信シンセサイザー及びシンセサイザーの有する周
波数、位相データのラツチを同一のクロツクに同
期して動作させているので、送、受信シンセサイ
ザーの発振位相の乱れをなくすことができ、相互
位相の乱れによるアーチフアクトやぼけを防止す
ることができる。また、周波数、位相データのラ
ツチを2段構成しているので、送、受信シンセサ
イザーの有するラツチへのデータのセツトを高速
に行うことができる。
第1図は本発明を実施するMRI装置を示すブ
ロツク図、第2図は従来のMRI装置を示すブロ
ツク図である。 1……シーケンサー、2……クロツク発生器、
3……送信シンセサイザー、4,11,16,1
7……ラツチ、5……モジユレータ、6……パワ
ーアンプ、7……送信アンテナ、8……被検体、
9……受信アンテナ、10……受信シンセサイザ
ー、12……検波回路、13……ローパスフイル
タ、14……A/D変換回路、15……画像処理
装置、18,19……同期回路。
ロツク図、第2図は従来のMRI装置を示すブロ
ツク図である。 1……シーケンサー、2……クロツク発生器、
3……送信シンセサイザー、4,11,16,1
7……ラツチ、5……モジユレータ、6……パワ
ーアンプ、7……送信アンテナ、8……被検体、
9……受信アンテナ、10……受信シンセサイザ
ー、12……検波回路、13……ローパスフイル
タ、14……A/D変換回路、15……画像処理
装置、18,19……同期回路。
Claims (1)
- 1 周波数、位相データのラツチを有する送信シ
ンセサイザーと、周波数、位相データのラツチを
有する受信シンセサイザーと、上記二つのシンセ
サイザーを制御するシーケンサー及びクロツク発
生器と、上記送信シンセサイザーの高周波出力が
入力され、送信アンテナに励起信号を送信するモ
ジユレータと、上記受信シンセサイザーからの高
周波出力が入力され、受信アンテナ出力を検波す
る検波回路と、検波出力が入力される画像処理装
置とを有するMRI装置において、送、受信シン
セサイザーの前段にラツチ、またはRAMをそれ
ぞれ設けるとともに、上記クロツク発生器により
駆動され、送、受信シンセサイザーの有するデー
タセツト用のラツチにデータセツトを行わせる同
期回路を設けたことを特徴とするMRI装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251393A JPH03112538A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | Mri装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251393A JPH03112538A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | Mri装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112538A JPH03112538A (ja) | 1991-05-14 |
| JPH0556900B2 true JPH0556900B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=17222178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251393A Granted JPH03112538A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | Mri装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112538A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4660409B2 (ja) * | 2005-09-22 | 2011-03-30 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | ダイレクト・デジタル・シンセサイザ、送信・検波用ダイレクト・デジタル・シンセサイザおよびmri装置 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1251393A patent/JPH03112538A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03112538A (ja) | 1991-05-14 |
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