JPH0556923B2 - - Google Patents
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- JPH0556923B2 JPH0556923B2 JP9424585A JP9424585A JPH0556923B2 JP H0556923 B2 JPH0556923 B2 JP H0556923B2 JP 9424585 A JP9424585 A JP 9424585A JP 9424585 A JP9424585 A JP 9424585A JP H0556923 B2 JPH0556923 B2 JP H0556923B2
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- feed
- roll
- feeding
- screw feed
- feed adjustment
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Links
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Landscapes
- Sowing (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、肥料や種子等の粉粒状物を圃場に繰
出して供給する農用繰出し装置において、その繰
出し量の調節操作の構造に関する。
出して供給する農用繰出し装置において、その繰
出し量の調節操作の構造に関する。
前述のような農用繰出し装置としては、例えば
実開昭59−191117号公報に開示されているように
構成されているものがある。
実開昭59−191117号公報に開示されているように
構成されているものがある。
つまり、粉粒状物用の繰出しロールを、外周面
に軸芯方向に沿う溝が形成された第1ロール部分
と、この溝に軸芯方向から摺動自在に係入する舌
片部を備えた第2ロール部分とから構成して、繰
出しロールを複数個同軸芯上に並設配置してい
る。
に軸芯方向に沿う溝が形成された第1ロール部分
と、この溝に軸芯方向から摺動自在に係入する舌
片部を備えた第2ロール部分とから構成して、繰
出しロールを複数個同軸芯上に並設配置してい
る。
そして、各繰出しロールの第2ロール部分用の
ねじ送り調節部材を回動することで、第2ロール
部分を第1ロール部分に対して軸芯方向にねじ送
り移動させ、溝と舌片部との軸芯方向係合深さを
変更して、ここに形成された繰出し凹部の容積を
調節することにより、各繰出しロールの繰出し量
を調節している。
ねじ送り調節部材を回動することで、第2ロール
部分を第1ロール部分に対して軸芯方向にねじ送
り移動させ、溝と舌片部との軸芯方向係合深さを
変更して、ここに形成された繰出し凹部の容積を
調節することにより、各繰出しロールの繰出し量
を調節している。
前述の農用繰出し装置においては、複数の繰出
しロールの繰出し量を同時に調節する場合、各繰
出しロールのねじ送り調節部材を1個ずつ順番に
人為的に回動調節する必要があるので、その調節
に手間と時間が掛かる。又、1個ずつ調節すれ
ば、各繰出しロールでの調節に誤差が生じるおそ
れもあつた。
しロールの繰出し量を同時に調節する場合、各繰
出しロールのねじ送り調節部材を1個ずつ順番に
人為的に回動調節する必要があるので、その調節
に手間と時間が掛かる。又、1個ずつ調節すれ
ば、各繰出しロールでの調節に誤差が生じるおそ
れもあつた。
本発明は、全繰出しロールの繰出し量の調節操
作を、短時間で正確に行うことができるようにす
ることを目的とする。
作を、短時間で正確に行うことができるようにす
ることを目的とする。
本発明の特徴は、以上のような繰出しロールを
同軸芯上に並設配置した農用繰出し装置におい
て、次のように構成することにある。つまり、 繰出しロール11を支持する繰出しケース10
に、この繰出しロール11と回転軸芯を平行に設
定した回転軸14を装着支持し、この回転軸14
に、その回転軸芯方向への移動により、各ねじ送
り調節部材22に係合する状態と離れる状態とに
亘り切換自在な回動操作部材14aを、前記回転
軸14と一体回転自在に装着して、回動操作部材
14aを各ねじ送り調節部材22に係合させ(第
1図参照)、回転軸14を回動操作することによ
り、全ねじ送り調節部材22を回動操作可能に構
成し、且つ、回動操作部材14aをねじ送り調節
部材22から離間させて(第2図参照)、このね
じ送り調節部材22を独立に人為的に回動操作可
能に構成してある。
同軸芯上に並設配置した農用繰出し装置におい
て、次のように構成することにある。つまり、 繰出しロール11を支持する繰出しケース10
に、この繰出しロール11と回転軸芯を平行に設
定した回転軸14を装着支持し、この回転軸14
に、その回転軸芯方向への移動により、各ねじ送
り調節部材22に係合する状態と離れる状態とに
亘り切換自在な回動操作部材14aを、前記回転
軸14と一体回転自在に装着して、回動操作部材
14aを各ねじ送り調節部材22に係合させ(第
1図参照)、回転軸14を回動操作することによ
り、全ねじ送り調節部材22を回動操作可能に構
成し、且つ、回動操作部材14aをねじ送り調節
部材22から離間させて(第2図参照)、このね
じ送り調節部材22を独立に人為的に回動操作可
能に構成してある。
前述のように構成した場合、各回動操作部材を
回転軸の回転軸芯方向に移動させて、各ねじ送り
調節部材に係合させてやる。この状態で回動軸を
回動操作すれば各回動操作部材も一体で回動する
ので、回動操作部材に係合する各ねじ送り調節部
材が回動操作されて、全繰出しロールの繰出し量
の調節を同時に行うことができる。
回転軸の回転軸芯方向に移動させて、各ねじ送り
調節部材に係合させてやる。この状態で回動軸を
回動操作すれば各回動操作部材も一体で回動する
ので、回動操作部材に係合する各ねじ送り調節部
材が回動操作されて、全繰出しロールの繰出し量
の調節を同時に行うことができる。
次に、各回動操作部材を回転軸の回転軸芯方向
に沿つて逆方向に移動させて、各ねじ送り調節部
材から離してやる。この状態では、回動操作部材
及び回転軸に関係なく、各ねじ送り調節部材を
各々独立に回動操作できる状態になるので、この
状態で各ねじ送り調節部材を回動操作することに
より、各繰出しロールの繰出し量の調節を各々独
立に行うことができる。
に沿つて逆方向に移動させて、各ねじ送り調節部
材から離してやる。この状態では、回動操作部材
及び回転軸に関係なく、各ねじ送り調節部材を
各々独立に回動操作できる状態になるので、この
状態で各ねじ送り調節部材を回動操作することに
より、各繰出しロールの繰出し量の調節を各々独
立に行うことができる。
以上のように、共通の回転軸の人為回動操作に
より、複数の繰出しロールの繰出し量を同時に同
量ずつ調節できるようになつて、複数の繰出しロ
ールの繰出し量調節を短時間で正確に行うことが
できるようになり、調節操作の操作性を向上させ
ることができた。
より、複数の繰出しロールの繰出し量を同時に同
量ずつ調節できるようになつて、複数の繰出しロ
ールの繰出し量調節を短時間で正確に行うことが
できるようになり、調節操作の操作性を向上させ
ることができた。
又、回動操作部材における回転軸の回転軸芯方
向への移動によつて、簡単に各繰出しロール毎の
独立調節状態にも切換えることができるので、全
繰出しロールの均一繰出しの為の調節や、各条毎
の繰出し量分布調節も従来通り容易に行うことが
できる。
向への移動によつて、簡単に各繰出しロール毎の
独立調節状態にも切換えることができるので、全
繰出しロールの均一繰出しの為の調節や、各条毎
の繰出し量分布調節も従来通り容易に行うことが
できる。
第6図に、本発明の農用繰出し装置の一例であ
る施肥装置3を備えた乗用型田植機が示されてい
る。
る施肥装置3を備えた乗用型田植機が示されてい
る。
この乗用型田植機は、車輪式自走機体の後部
に、油圧シリンダ1によつて上下に揺動操作され
るリンク機構2を介して昇降操作可能に、施肥装
置3を有した苗植付装置4を連結すると共に、自
走機体から苗植付装置4に回動力に伝達するよう
に構成して、機体横方向に並列する4つの苗植付
アーム5による植付苗の付近に粉粒肥料(粉粒状
物に相当)を供給しながら作業できるように構成
してある。
に、油圧シリンダ1によつて上下に揺動操作され
るリンク機構2を介して昇降操作可能に、施肥装
置3を有した苗植付装置4を連結すると共に、自
走機体から苗植付装置4に回動力に伝達するよう
に構成して、機体横方向に並列する4つの苗植付
アーム5による植付苗の付近に粉粒肥料(粉粒状
物に相当)を供給しながら作業できるように構成
してある。
施肥装置3は次のように構成してある。
第4図及び第5図に示すように、機体横方向に
並列された2つの肥料タンク6の下部に、2つの
繰出し部7を連結している。そして、第2図に示
すようにタンク支柱12のボス13、及び各繰出
し部7の繰出しケース10に貫通して、一本の回
転軸14が配置されており、繰出しケース10に
内装された繰出しロール11を回転軸14に外嵌
して、この回転軸14に備えられた断面角形の回
動操作部材14aとの係合によつて、各繰出しケ
ース10を一体回動するように構成している。
並列された2つの肥料タンク6の下部に、2つの
繰出し部7を連結している。そして、第2図に示
すようにタンク支柱12のボス13、及び各繰出
し部7の繰出しケース10に貫通して、一本の回
転軸14が配置されており、繰出しケース10に
内装された繰出しロール11を回転軸14に外嵌
して、この回転軸14に備えられた断面角形の回
動操作部材14aとの係合によつて、各繰出しケ
ース10を一体回動するように構成している。
これにより、複数個の繰出しロール11が同軸
芯上に並設配置された状態となるのであり、この
繰出しロール11と回転軸14の回転軸芯が平行
に設定された状態となる。そして、第4図に示す
ように、1つの苗植付アーム5を駆動揺動可能に
伝動ケース16に取付けてあるリンク機構17の
揺動リンク17aに、リンク式伝動機構15を介
して回転軸14を連動連結してある。
芯上に並設配置された状態となるのであり、この
繰出しロール11と回転軸14の回転軸芯が平行
に設定された状態となる。そして、第4図に示す
ように、1つの苗植付アーム5を駆動揺動可能に
伝動ケース16に取付けてあるリンク機構17の
揺動リンク17aに、リンク式伝動機構15を介
して回転軸14を連動連結してある。
従つて、苗植付アーム5の苗植け運動に連動し
て、回転軸14が設定角度内で往復回動駆動さ
れ、全ての繰出しロール11が同時に往復回動さ
れるように構成している。そして、各繰出しロー
ル11の周部に備えられた繰出し凹部18によ
り、この容積で決まる設定量ずつの肥料を、肥料
タンク6から取出し、繰出しケース10内から供
給ホース8を介して、作溝器9が圃場に形成する
溝内に落下供給するのである。
て、回転軸14が設定角度内で往復回動駆動さ
れ、全ての繰出しロール11が同時に往復回動さ
れるように構成している。そして、各繰出しロー
ル11の周部に備えられた繰出し凹部18によ
り、この容積で決まる設定量ずつの肥料を、肥料
タンク6から取出し、繰出しケース10内から供
給ホース8を介して、作溝器9が圃場に形成する
溝内に落下供給するのである。
第2図に示すように繰出しロール11は、回動
操作部材14aに係合させた第1ロール部分1
9、並びに、繰出し凹部18を形成する第1ロー
ル部分19の溝に舌片部20aを係入させること
によつて一体回動するように、且つ、回転軸14
の軸芯方向に摺動するように第1ロール部分19
に連結した第2ロール部分20から構成してあ
る。そして、第1ロール部分19に対するストツ
パー21を繰出しケース10に付設して、第1ロ
ール部分19の繰出しケース10に対する回動を
設定角度内においてのみ許容するように、第1ロ
ール部分19の第3図に示す長孔の内部に作用さ
せてある。
操作部材14aに係合させた第1ロール部分1
9、並びに、繰出し凹部18を形成する第1ロー
ル部分19の溝に舌片部20aを係入させること
によつて一体回動するように、且つ、回転軸14
の軸芯方向に摺動するように第1ロール部分19
に連結した第2ロール部分20から構成してあ
る。そして、第1ロール部分19に対するストツ
パー21を繰出しケース10に付設して、第1ロ
ール部分19の繰出しケース10に対する回動を
設定角度内においてのみ許容するように、第1ロ
ール部分19の第3図に示す長孔の内部に作用さ
せてある。
一方、第2ロール部分20に内嵌螺合させたね
じ送り調節部材22を、回転軸14に相対回動自
在に外嵌すると共に、操作用つまみ部22aに相
対回動のみ可能に係合させたストツパー23によ
つて、回転軸14に対するねじ送り調節部材22
の軸芯方向摺動を阻止するように構成している。
そして、ねじ送り調節部材22の端部22bが第
1ロール部分19に相対回動のみ可能に連結され
ていることによつて、第1ロール部分19の回転
軸14に対する回転軸芯方向摺動を阻止するよう
に構成してあり、ねじ送り調節部材22の回動操
作により繰出し量の変更調節を行うように構成し
てある。
じ送り調節部材22を、回転軸14に相対回動自
在に外嵌すると共に、操作用つまみ部22aに相
対回動のみ可能に係合させたストツパー23によ
つて、回転軸14に対するねじ送り調節部材22
の軸芯方向摺動を阻止するように構成している。
そして、ねじ送り調節部材22の端部22bが第
1ロール部分19に相対回動のみ可能に連結され
ていることによつて、第1ロール部分19の回転
軸14に対する回転軸芯方向摺動を阻止するよう
に構成してあり、ねじ送り調節部材22の回動操
作により繰出し量の変更調節を行うように構成し
てある。
つまり、ねじ送り調節部材22が回動操作され
ると、これとの螺合のために第2ロール部分20
が第1ロール部分19に対してねじ送りされ、舌
片部20aの第1ロール部分19の溝に対する入
り込み長さが変化して、繰出し凹部18の容積が
変化するのである。
ると、これとの螺合のために第2ロール部分20
が第1ロール部分19に対してねじ送りされ、舌
片部20aの第1ロール部分19の溝に対する入
り込み長さが変化して、繰出し凹部18の容積が
変化するのである。
第2図に示すように、リンク式伝動機構15を
構成する伝動部材15aと回転軸14との連動
を、回転軸14に固設した断面角形の第2の回動
操作部材14bと伝動部材15aとの係合によつ
て行わせてある。
構成する伝動部材15aと回転軸14との連動
を、回転軸14に固設した断面角形の第2の回動
操作部材14bと伝動部材15aとの係合によつ
て行わせてある。
第2図に示すように、回転軸14の人為操作部
14cが繰出しケース10に接近する第1取付け
位置Aになるまで回転軸14を押し込み操作する
と、回動操作部材14bが伝動部材15aに係入
して伝動部材15aに連動連結される。そして、
4つの第1の回動操作部材14aが第1ロール部
分19に係入して、全ての繰出し部7の繰出しロ
ール11に連動連結された第1状態となる。
14cが繰出しケース10に接近する第1取付け
位置Aになるまで回転軸14を押し込み操作する
と、回動操作部材14bが伝動部材15aに係入
して伝動部材15aに連動連結される。そして、
4つの第1の回動操作部材14aが第1ロール部
分19に係入して、全ての繰出し部7の繰出しロ
ール11に連動連結された第1状態となる。
この状態が、回動操作部材14aが回転軸14
の回転軸芯方向に移動して、ねじ送り調節部材2
2から離れた状態に相当するのである。又、人為
操作部14cに相対回動のみ可能に係合するよう
に構成した弾性変形解除自在なバネ製のストツパ
ー24を作用させることにより、回転軸14を第
1状態に保持できる。
の回転軸芯方向に移動して、ねじ送り調節部材2
2から離れた状態に相当するのである。又、人為
操作部14cに相対回動のみ可能に係合するよう
に構成した弾性変形解除自在なバネ製のストツパ
ー24を作用させることにより、回転軸14を第
1状態に保持できる。
第1図に示すように、人為操作部14cが繰出
しケース10から機体横外側に離れる第2取付け
位置Bになるまで回転軸14を引き出し操作する
と、回動操作部材14bが伝動部材15aから抜
け外れて伝動部材15aとの連動が断たれる。そ
して、4つの回動操作部材14aが第1ロール部
分19から抜け、ねじ送り調節部材22の角形孔
部22cに係入して、全ての繰出し部7のねじ送
り調節部材22に、回動操作部材14aが連動連
結された第2状態になる。
しケース10から機体横外側に離れる第2取付け
位置Bになるまで回転軸14を引き出し操作する
と、回動操作部材14bが伝動部材15aから抜
け外れて伝動部材15aとの連動が断たれる。そ
して、4つの回動操作部材14aが第1ロール部
分19から抜け、ねじ送り調節部材22の角形孔
部22cに係入して、全ての繰出し部7のねじ送
り調節部材22に、回動操作部材14aが連動連
結された第2状態になる。
この状態が、回動操作部材14aが回転軸14
の回転軸芯方向に移動して、ねじ送り調節部材2
2に係合した状態に相当するのである。
の回転軸芯方向に移動して、ねじ送り調節部材2
2に係合した状態に相当するのである。
以上のように、回転軸14を第2図に示すよう
に第1取付け位置Aに押し込み操作して、回動操
作部材14bを伝動部材15aに係入させ、4つ
の回動操作部材14aを第1ロール部分19に係
入してやれば、操作用つまみ部22aにより各ね
じ送り調節部材22を回動操作することによつ
て、各繰出しロール11の繰出し量の調節を各々
独立に行うことができる。
に第1取付け位置Aに押し込み操作して、回動操
作部材14bを伝動部材15aに係入させ、4つ
の回動操作部材14aを第1ロール部分19に係
入してやれば、操作用つまみ部22aにより各ね
じ送り調節部材22を回動操作することによつ
て、各繰出しロール11の繰出し量の調節を各々
独立に行うことができる。
そして、苗植付アーム5の苗植え運動に連動し
て、回転軸14及び各繰出しロール11が往復回
動駆動されて、肥料が圃場の溝内に落下供給され
る状態となる。
て、回転軸14及び各繰出しロール11が往復回
動駆動されて、肥料が圃場の溝内に落下供給され
る状態となる。
逆に、回転軸14を第1図に示すように第2取
付け位置Bに引き出し操作して、回動操作部材1
4bを伝動部材15aから離し、4つの回動操作
部材14aを各ねじ送り調節部材22の角型孔部
22cに係入してやれば、人為操作部14cに回
転軸14を回動操作することによつて、各ねじ送
り調節部材22を回動操作して各繰出しロール1
1の繰出し量の調節を同時に行うことができる。
付け位置Bに引き出し操作して、回動操作部材1
4bを伝動部材15aから離し、4つの回動操作
部材14aを各ねじ送り調節部材22の角型孔部
22cに係入してやれば、人為操作部14cに回
転軸14を回動操作することによつて、各ねじ送
り調節部材22を回動操作して各繰出しロール1
1の繰出し量の調節を同時に行うことができる。
この場合、苗植付アーム5の苗植えを運動に連
動した回転軸14及び各繰出しロール11の往復
回動駆動は行われない。全ての繰出し部7の繰出
しロール11の下側周部に、稲や麦の種子に対す
る一対の繰出し凹部25,25を、ねじ送り調節
部材22の回動操作による容積調節が可能な状態
で備えてある。
動した回転軸14及び各繰出しロール11の往復
回動駆動は行われない。全ての繰出し部7の繰出
しロール11の下側周部に、稲や麦の種子に対す
る一対の繰出し凹部25,25を、ねじ送り調節
部材22の回動操作による容積調節が可能な状態
で備えてある。
これにより、繰出し部7のストツパー21を抜
き出し、伝動部材15aを伝動ロツド15bから
外し、繰出し凹部25が肥料用の繰出し凹部18
に代わつて上側になるように、繰出しロール11
の取付位置を回転切換操作する。従つて、施肥作
業に代えて直播作業ができ、この直播作業におい
ても、回転軸14による繰出し量の同時調節、及
びねじ送り調節部材22による繰出し量の独立調
節も行える。
き出し、伝動部材15aを伝動ロツド15bから
外し、繰出し凹部25が肥料用の繰出し凹部18
に代わつて上側になるように、繰出しロール11
の取付位置を回転切換操作する。従つて、施肥作
業に代えて直播作業ができ、この直播作業におい
ても、回転軸14による繰出し量の同時調節、及
びねじ送り調節部材22による繰出し量の独立調
節も行える。
第1の回動操作部材14a及び第2の回動操作
部材14bに代えて、第1ロール部分19、ねじ
送り調節部材22及び伝動部材15aの各々に各
別に係合する複数の係合部材を、各別に係脱が自
在な状態で回転軸14に付設すると共に、回転軸
14の内部を通した操作系等により、複数の係合
部材を所定の係合状態あるいは離脱状態に同時操
作、又は独立的に操作するように構成してもよ
い。
部材14bに代えて、第1ロール部分19、ねじ
送り調節部材22及び伝動部材15aの各々に各
別に係合する複数の係合部材を、各別に係脱が自
在な状態で回転軸14に付設すると共に、回転軸
14の内部を通した操作系等により、複数の係合
部材を所定の係合状態あるいは離脱状態に同時操
作、又は独立的に操作するように構成してもよ
い。
ねじ送り調節部材22の回動操作における第1
ロール部分19の第2ロール部分20との共回り
を防止するのに、ストツパー21に代えて第1ロ
ール部分19と繰出しケース10との摩擦によつ
て行うように構成してもよい。
ロール部分19の第2ロール部分20との共回り
を防止するのに、ストツパー21に代えて第1ロ
ール部分19と繰出しケース10との摩擦によつ
て行うように構成してもよい。
第1図は各繰出し部の繰出し量を同時に調節可
能な状態を示す繰出し部の縦断背面図、第2図は
繰出しロールの駆動状態で、各繰出し部の繰出し
量を各々独立に調節可能な状態を示す繰出し部の
縦断背面図、第3図は繰出し部の縦断側面図、第
4図は苗植付装置及び施肥装置の側面図、第5図
は苗植付装置及び施肥装置の背面図、第6図は乗
用型田植機の全体側面図である。 10……繰出しケース、11……繰出しロー
ル、14……回転軸、14a……回動操作部材、
18……繰出し凹部、19……第1ロール部分、
20……第2ロール部分、20a……舌片部、2
2……ねじ送り調節部材。
能な状態を示す繰出し部の縦断背面図、第2図は
繰出しロールの駆動状態で、各繰出し部の繰出し
量を各々独立に調節可能な状態を示す繰出し部の
縦断背面図、第3図は繰出し部の縦断側面図、第
4図は苗植付装置及び施肥装置の側面図、第5図
は苗植付装置及び施肥装置の背面図、第6図は乗
用型田植機の全体側面図である。 10……繰出しケース、11……繰出しロー
ル、14……回転軸、14a……回動操作部材、
18……繰出し凹部、19……第1ロール部分、
20……第2ロール部分、20a……舌片部、2
2……ねじ送り調節部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粉粒状物用の繰出しロール11を、外周面に
軸芯方向に沿う溝が形成された第1ロール部分1
9と、前記溝に軸芯方向から摺動自在に係入する
舌片部20aを備えた第2ロール部分20とから
構成し、前記第2ロール部分20用のねじ送り調
節部材22を回動することで前記第2ロール部分
20を第1ロール部分19に対して軸芯方向にね
じ送り移動させ、前記溝と舌片部20aとの軸芯
方向係合深さを変更してここに形成された繰出し
凹部18の容積を調節するよう構成し、前記構成
の複数個の繰出しロール11を同軸芯上に並設配
置してある農用繰出し装置において、 前記繰出しロール11を支持する繰出しケース
10に、この繰出しロール11と回転軸芯を平行
に設定した回転軸14を装着支持し、この回転軸
14に、その回転軸芯方向への移動により、前記
各ねじ送り調節部材22に係合する状態と離れる
状態とに亘り切換自在な回動操作部材14aを、
前記回転軸14と一体回転自在に装着して、前記
回動操作部材14aを前記各ねじ送り調節部材2
2に係合させ、前記回転軸14を回動操作するこ
とにより、全ねじ送り調節部材22を回動操作可
能に構成し、且つ、前記回動操作部材14aを前
記ねじ送り調節部材22から離間させて、このね
じ送り調節部材22を独立に人為的に回動操作可
能に構成してある農用繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9424585A JPS61249310A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 農用繰出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9424585A JPS61249310A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 農用繰出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249310A JPS61249310A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0556923B2 true JPH0556923B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=14104923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9424585A Granted JPS61249310A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 農用繰出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0948724A (ja) * | 1995-08-04 | 1997-02-18 | Matsuda Iyakuhin Kk | 入浴剤 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530576Y2 (ja) * | 1985-05-01 | 1993-08-05 | ||
| JPS61285914A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-16 | 井関農機株式会社 | 施肥、播種装置 |
| JPH0721Y2 (ja) * | 1987-03-06 | 1995-01-11 | 井関農機株式会社 | 施肥機等の粒状物繰出装置 |
| JPH0746939B2 (ja) * | 1987-05-15 | 1995-05-24 | 株式会社クボタ | 施肥装置付田植機 |
| JPH01137914A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-30 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 施肥機 |
| JPH0728308U (ja) * | 1994-09-26 | 1995-05-30 | 株式会社クボタ | 乗用型田植機 |
| JP6765676B2 (ja) * | 2017-01-27 | 2020-10-07 | アグリテクノ矢崎株式会社 | ロール式繰出装置の調量機構 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP9424585A patent/JPS61249310A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0948724A (ja) * | 1995-08-04 | 1997-02-18 | Matsuda Iyakuhin Kk | 入浴剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61249310A (ja) | 1986-11-06 |
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