JPH0557060U - 水 栓 - Google Patents
水 栓Info
- Publication number
- JPH0557060U JPH0557060U JP11318591U JP11318591U JPH0557060U JP H0557060 U JPH0557060 U JP H0557060U JP 11318591 U JP11318591 U JP 11318591U JP 11318591 U JP11318591 U JP 11318591U JP H0557060 U JPH0557060 U JP H0557060U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- faucet
- water discharge
- discharge port
- base end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 58
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吐水口からの吐水位置を前後方向及び上下方
向に調節可能と成し、物品を洗ったりする際に大物,小
物のそれぞれに合わせて最適位置より吐水を行えるよう
にする。 【構成】 水栓10の吐水口22を基端ないしその近傍
において垂直な面内で前後且つ上下方向に回転可能とす
る。
向に調節可能と成し、物品を洗ったりする際に大物,小
物のそれぞれに合わせて最適位置より吐水を行えるよう
にする。 【構成】 水栓10の吐水口22を基端ないしその近傍
において垂直な面内で前後且つ上下方向に回転可能とす
る。
Description
【0001】
この考案は水栓に関し、詳しくは吐水口の形態に特徴を有するものに関する。
【0002】
一般に水栓は吐水口が水平方向に延び出した形態を成しており、そして吐水口 がその基端を中心として水平方向に回転可能とされている。 この形態の水栓は、それなりに吐水範囲が確保されてはいるものの、その吐水 範囲は吐水口基端を中心とする先端吐水部の回転軌跡に沿った部位に限定され、 吐水ないし散水範囲の点で必ずしも充分とは言い難いものであった。
【0003】
本考案はこのような課題を解決するためになされたものであり、その要旨は、 吐水口を基端ないしその近傍において同一軸心回りに前後且つ上下方向に回転可 能に取り付けたことにある。
【0004】
このように本考案は、吐水口の基端ないしその近傍から先端側の部分を前後且 つ上下方向に、即ち一般には吐水口の軸心を含む垂直な面内で上下方向に回転可 能としたものである。
【0005】 従って使用者は吐水口を回転させることで吐水部の位置を前後に変化させるこ とができる。
【0006】 それ故吐水口が基端を中心として水平方向に回転可能とされていれば、吐水部 の位置を水平方向の任意の位置に持ち来すことができ、吐水ないし散水範囲を広 く取ることができる。
【0007】 本考案の水栓は、吐水口の回転によって吐水位置の高さも変化させることがで きる。 従って例えば大物類を洗う場合には吐水口を押し上げて高い位置から吐水させ ることができ、また一方小物類を洗うときには吐水口を押し下げて低い位置から 吐水させることができ、水栓の使い勝手が著しく向上する。
【0008】 本考案は、その一態様として水栓の形態を吐水口が直接水栓本体から延び出し た形態と成し、その吐水口を基端ないし近傍部位において前後且つ上下方向又は 水平方向に回転可能と成すことができる。
【0009】 この場合、吐水口をカウンタ等の取付面に設けた取付穴に直接取り付ける場合 と異なって、吐水口取付けのための専用の穴が不要であり、既設の水栓との互換 性が得られる利点がある。
【0010】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1及び図2において、10はキッチン用のシングルレバー式混合水栓で、水 栓本体12を有している。
【0011】 水栓本体12は、上側の部分が前方斜め上方に傾斜する傾斜部14とされ、そ の上端に操作レバー16が取り付けられている。
【0012】 操作レバー16は吐水,止水,水量調節及び温度調節を行うためのもので、こ れを上下方向に回動操作すると吐水,止水及び水量調節が行われ、また左右方向 に回動操作すると温度調節が行われる。
【0013】 水栓本体12は、図2(A)に示しているように横方向への突出し部18を備え ており、その先端に水平な軸心回りに回転する回転部20が設けられていて、こ の回転部20に吐水口22が取り付けられている。
【0014】 吐水口22は本体管24とその先端の吐水ヘッド26とから成り、また本体管 24は基端側の第一部28,第一部に続いて所定形状に折れ曲がった第二部30 及び先端側の第三部32から成っている。
【0015】 そして本体管22における第三部32及び吐水ヘッド26が第二部30の軸心 方向にスライド移動可能とされ、また第二部30が第一部28に対してその軸心 回りに回転可能とされている。 即ち吐水口22が基端近傍部位において水平方向に回転可能とされている。
【0016】 本例の水栓10においては、回転部20の回転作用に基づいて吐水口22が垂 直な面内で同一軸心回りに前後且つ上下方向に回転可能である。
【0017】 かかる本例の水栓10は、吐水口22の水平方向の回転及び上下方向の回転に よって、更には吐水口22の伸縮によって吐水ヘッド26の位置を前後左右いず れの位置にも持ち来すことが可能であり、また吐水口22の上下回転によってそ の高さ位置も自由に調節することができる。
【0018】 従ってこの水栓10によれば、例えばキッチンシンクで大物,小物その他複雑 形状のものを洗ったりする場合において、それらに合った最適位置から吐水を行 うことができる。
【0019】 即ち本例の水栓10は、従来の水栓に比べて利便性が著しく高い。
【0020】 また本例の水栓10の場合、吐水口22が水栓本体12に直接取り付けられる ため、吐水口22をカウンタ等の取付面に設けた取付穴に取り付ける形態の水栓 と異なり、特別の工事をしなくても従来の既設の水栓との取替えが効く利点があ る。
【0021】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本考案は上記 キッチン用以外の用途の水栓に対しても適用可能であるし、また水栓の形態を本 考案の主旨内において上例以外の種々形態と成すことが可能である。
【図1】本考案の一実施例である混合水栓の斜視図であ
る。
る。
【図2】同じ水栓の作用説明図である。
10 混合水栓 12 水栓本体 18 突出し部 20 回転部 22 吐水口 26 吐水ヘッド
Claims (3)
- 【請求項1】 吐水口を基端ないしその近傍において同
一軸心回りに前後且つ上下方向に回転可能に取り付けた
ことを特徴とする水栓。 - 【請求項2】 請求項1において、前記吐水口を基端な
いしその近傍において水平方向に回転可能に取り付けた
ことを特徴とする水栓。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、前記吐水口を
基端において水栓本体に直接取り付けたことを特徴とす
る水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11318591U JPH0557060U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 水 栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11318591U JPH0557060U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 水 栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557060U true JPH0557060U (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=14605713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11318591U Pending JPH0557060U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 水 栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0557060U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63503233A (ja) * | 1986-05-14 | 1988-11-24 | マスコ・コ−ポレ−シヨン | 調整口を有する水栓 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11318591U patent/JPH0557060U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63503233A (ja) * | 1986-05-14 | 1988-11-24 | マスコ・コ−ポレ−シヨン | 調整口を有する水栓 |
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