JPH055724Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH055724Y2 JPH055724Y2 JP1986059345U JP5934586U JPH055724Y2 JP H055724 Y2 JPH055724 Y2 JP H055724Y2 JP 1986059345 U JP1986059345 U JP 1986059345U JP 5934586 U JP5934586 U JP 5934586U JP H055724 Y2 JPH055724 Y2 JP H055724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- fluorescent lamp
- color
- fixing
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、光定着形感熱記録紙を用いた装置に
関し、特に、定着部ユニツトに使用する蛍光灯の
制御に関する。
関し、特に、定着部ユニツトに使用する蛍光灯の
制御に関する。
従来の技術
従来、この種のフアクシミリ装置では、通信を
開始してから終了するまでの間は定着用蛍光灯は
点灯のままとなつていた。
開始してから終了するまでの間は定着用蛍光灯は
点灯のままとなつていた。
考案が解決しようとする問題点
従つて、従来の装置で連続的に通信を行つてい
ると、蛍光灯が点灯つづける為に蛍光灯が高温に
なり、蛍光灯管電流が減少して光量が減り、定着
不良を惹起するという欠点があつた。
ると、蛍光灯が点灯つづける為に蛍光灯が高温に
なり、蛍光灯管電流が減少して光量が減り、定着
不良を惹起するという欠点があつた。
又、上記欠点を除去しようとして冷却する為に
フアンを設ければ良いが、スペースを多くとつた
り、ダクトを必要とし、コストアツプになり、し
かも装置が大きくなるという欠点があつた。
フアンを設ければ良いが、スペースを多くとつた
り、ダクトを必要とし、コストアツプになり、し
かも装置が大きくなるという欠点があつた。
本考案は従来の上記事情に鑑みてなされたもの
であり、従つて本考案の目的は、従来の技術に内
在する上記諸欠点を解消することを可能とした新
規な定着用蛍光灯制御装置を提供することにあ
る。
であり、従つて本考案の目的は、従来の技術に内
在する上記諸欠点を解消することを可能とした新
規な定着用蛍光灯制御装置を提供することにあ
る。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本考案に係る定着用
蛍光灯制御装置は、光定着形2色感熱記録紙に印
字を行う1つの記録ヘツドと、この記録ヘツドに
押圧され前記記録ヘツドが1色目を印字してから
前記記録紙を一旦排出側に搬送した後に巻き戻し
て前記記録ヘツドが2色目を印字してから前記記
録紙を排出側に搬送するローラと、前記搬送され
た記録紙を定着するための蛍光灯と、前記1色目
が印字された記録紙が搬送される時に前記蛍光灯
を点灯し前記2色目が印字された記録紙が搬送さ
れる時に前記蛍光灯を滅灯するように制御する制
御手段とを備えて構成される。
蛍光灯制御装置は、光定着形2色感熱記録紙に印
字を行う1つの記録ヘツドと、この記録ヘツドに
押圧され前記記録ヘツドが1色目を印字してから
前記記録紙を一旦排出側に搬送した後に巻き戻し
て前記記録ヘツドが2色目を印字してから前記記
録紙を排出側に搬送するローラと、前記搬送され
た記録紙を定着するための蛍光灯と、前記1色目
が印字された記録紙が搬送される時に前記蛍光灯
を点灯し前記2色目が印字された記録紙が搬送さ
れる時に前記蛍光灯を滅灯するように制御する制
御手段とを備えて構成される。
実施例
次に本考案をその好ましい一実施例について図
面を参照しながら具体的に説明する。
面を参照しながら具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
第1図において、光定着形2色感熱記録紙(以
下、記録紙と呼ぶ)1は、ヘツド2とプラテンロ
ーラ3により給送され、1色目を記録して定着部
に送られる。定着部は定着用蛍光灯4と反射板5
から成り、定着用蛍光灯4は点灯電源6、と制御
部7により定着用蛍光灯4のON/OFFの制御が
なされる。1色目の記録が終り定着された記録紙
1は2色目の記録の為にヘツド2、プラテンロー
ラ3により巻き戻される。この時、巻き戻された
記録紙1は1′にて示す状態となる。
下、記録紙と呼ぶ)1は、ヘツド2とプラテンロ
ーラ3により給送され、1色目を記録して定着部
に送られる。定着部は定着用蛍光灯4と反射板5
から成り、定着用蛍光灯4は点灯電源6、と制御
部7により定着用蛍光灯4のON/OFFの制御が
なされる。1色目の記録が終り定着された記録紙
1は2色目の記録の為にヘツド2、プラテンロー
ラ3により巻き戻される。この時、巻き戻された
記録紙1は1′にて示す状態となる。
次に、プラテンローラ3は正転し、記録紙1に
2色目をヘツド2で印字しつつ記録紙を送り出
す。この時、蛍光灯4は制御部7により滅灯され
ている。送り出された記録紙1は、カツタ8で切
断され、排出ローラ9により装置より排出され
る。
2色目をヘツド2で印字しつつ記録紙を送り出
す。この時、蛍光灯4は制御部7により滅灯され
ている。送り出された記録紙1は、カツタ8で切
断され、排出ローラ9により装置より排出され
る。
本考案者の実験によれば、連続に定着用蛍光灯
4を点灯した場合25℃の部屋で定着用蛍光灯4の
管表面で約180℃まで上昇し、定着スピードは最
良時の管表面温度60℃に比べて約1/2に減つてし
まうことが確認されている。又、高温になる為に
記録紙1が感熱紙である為に数秒以上定着部ユニ
ツトの下で停止すると記録紙1が発色してしまう
欠点も生じて来る。この為に冷却用フアンなどを
用意して冷す必要が生じる。
4を点灯した場合25℃の部屋で定着用蛍光灯4の
管表面で約180℃まで上昇し、定着スピードは最
良時の管表面温度60℃に比べて約1/2に減つてし
まうことが確認されている。又、高温になる為に
記録紙1が感熱紙である為に数秒以上定着部ユニ
ツトの下で停止すると記録紙1が発色してしまう
欠点も生じて来る。この為に冷却用フアンなどを
用意して冷す必要が生じる。
本考案では2色目に定着用蛍光灯4を滅灯する
為に“ON”時間が約半分になり、25℃の部屋で
定着用蛍光灯4の管表面で約110℃に抑える事が
出来、定着スピードも最良時の1/1.5に抑えられ、
又数秒の記録紙1の停止でも変色等が発生しなく
なつた。
為に“ON”時間が約半分になり、25℃の部屋で
定着用蛍光灯4の管表面で約110℃に抑える事が
出来、定着スピードも最良時の1/1.5に抑えられ、
又数秒の記録紙1の停止でも変色等が発生しなく
なつた。
考案の効果
以上説明したように、本考案によれば、光定着
形2色感熱記録紙の2色目印字の時に定着用蛍光
灯を滅灯する事により、定着用蛍光灯温度を下げ
る事が出来、これにより、定着不良をなくす事が
可能となり、又、冷却用部品が不必要な為に装置
をよりコンパクト、経済的にする事ができる効果
が得られる。
形2色感熱記録紙の2色目印字の時に定着用蛍光
灯を滅灯する事により、定着用蛍光灯温度を下げ
る事が出来、これにより、定着不良をなくす事が
可能となり、又、冷却用部品が不必要な為に装置
をよりコンパクト、経済的にする事ができる効果
が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略断面図で
ある。 1,1′……光定着形2色感熱記録紙、2……
ヘツド、3……プラテンローラ、4……定着用蛍
光灯、5……反射板、6……点灯電源、7……制
御部、8……カツタ、9……排出ローラ。
ある。 1,1′……光定着形2色感熱記録紙、2……
ヘツド、3……プラテンローラ、4……定着用蛍
光灯、5……反射板、6……点灯電源、7……制
御部、8……カツタ、9……排出ローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 光定着形2色感熱記録紙に印字を行う1つの記
録ヘツドと、 該記録ヘツドに押圧され、前記記録ヘツドが1
色目を印字してから前記記録紙を一旦排出側に搬
送した後に巻き戻して、前記記録ヘツドが2色目
を印字してから前記記録紙を排出側に搬送するロ
ーラと、 前記搬送された記録紙を定着するための蛍光灯
と、 前記1色目が印字された記録紙が搬送される時
に前記蛍光灯を点灯し、前記2色目が印字された
記録紙が搬送される時に前記蛍光灯を滅灯するよ
うに制御する制御手段と、 を備えたことを特徴とする定着用蛍光灯制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986059345U JPH055724Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986059345U JPH055724Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171258U JPS62171258U (ja) | 1987-10-30 |
| JPH055724Y2 true JPH055724Y2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=30890749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986059345U Expired - Lifetime JPH055724Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055724Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62178389A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 2色感熱記録紙 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP1986059345U patent/JPH055724Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171258U (ja) | 1987-10-30 |
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