JPH0557339A - 金属チユーブ製造方法及び装置 - Google Patents

金属チユーブ製造方法及び装置

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JPH0557339A
JPH0557339A JP3114053A JP11405391A JPH0557339A JP H0557339 A JPH0557339 A JP H0557339A JP 3114053 A JP3114053 A JP 3114053A JP 11405391 A JP11405391 A JP 11405391A JP H0557339 A JPH0557339 A JP H0557339A
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sheet metal
forming
tube
wire
edge portion
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JP3114053A
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Jack Clark
ジヤツク・クラーク
Patrick Benjamin Ryan
パトリツク・ベンジヤミン・ライアン
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Prysmian Cables and Systems Ltd
Original Assignee
Prysmian Cables and Systems Ltd
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    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
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    • B21C37/08Making tubes with welded or soldered seams
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • H01B13/26Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers by winding, braiding or longitudinal lapping
    • H01B13/2613Sheathing; Armouring; Screening; Applying other protective layers by winding, braiding or longitudinal lapping by longitudinal lapping
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ケーブルを金属チューブで被覆する場合は摩擦
接着(溶接)が普通使用されるが、摩擦接着の不可能な
銅の如き材料のチューブでも製造可能とする。 【構成】金属チューブを連続形成してケーブルを被覆す
る場合、最終形成寸前にろう付けワイヤを接合面間に挿
入し、形成後高速回転する摩擦輪でろう付けする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、細長い金属チューブを
製造するための、および特に、しかし専らそれのみでは
ないが、ケーブル用チューブ状銅被覆の製造装置および
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】材料の間に接着を形成するために、摩擦
道具と接着されるべき材料との間での高速相対運動によ
って発生される摩擦を利用して材料の間に接着を形成す
るための装置が知られており、それは英国特許第 12248
91号明細書に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、銅のようなあ
る材料で作られた部品の間に接着を形成することに対し
ては、上述された公知の処理を使用して2つの金属部品
の間のいくつかの応用に対して満足のいく接着を達成す
るのは難しいことが知られている。本発明者は、接着さ
れる2つの金属部品の間にろう付けワイヤを挿入するこ
とが必要であることを発見した。しかし満足のいく接着
は、ろう付けワイヤが摩擦道具を備えた2つの金属部品
の間に正確に整列されるときにのみ達成される。本発明
は、ろう付けワイヤの正確な整列を達成しようとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、細長い金属チ
ューブを製造するための装置であり、細長い金属薄板を
チューブを形成する形に形成するための形成手段と、金
属薄板をチューブを形成する形に形成することの完了に
先立ってろう付けワイヤを金属薄板の縁部分上に供給す
るための供給手段と、ろう付けワイヤが前記縁部分とそ
れに向かい合った金属薄板の縁部分との間に挟まれるよ
うになるように、ろう付けワイヤを前記縁部分の自由縁
に隣接しておよびほぼ平行に整列するための手段と、ろ
う付けワイヤの位置で前記2つの縁部分の間に接着を形
成するための摩擦手段と、前記摩擦手段と金属薄板の間
で縦方向の相対運動を引き起こすための手段とを具備す
る装置を提供する。
【0005】ろう付けワイヤを整列させるための手段
は、金属薄板をチューブを形成する形に形成することが
完了するほぼ直前に、ろう付けワイヤを整列させるため
に金属薄板に隣接して配置されるように適合される可調
整ガイドチューブを具備し得る。
【0006】供給手段はさらに、ろう付けワイヤをまっ
すぐにするための伸張手段を具備し得る。
【0007】伸張手段は、そこを通るろう付けワイヤを
受容するように適合される複数のローラを具備し得る。
【0008】伸張手段は、少なくとも間欠的にろう付け
ワイヤに半径方向の圧力を加えるように適合されて、少
なくとも部分的にろう付けワイヤを平らにすることがで
きる。
【0009】装置はさらに、金属薄板の縁部分にろう付
けワイヤを収容するための溝を形成するための手段を具
備し得る。
【0010】溝を形成するための手段は、1対のローラ
を具備し得る。
【0011】装置はさらに、金属薄板をチューブを形成
する形に形成することの完了に先立って、金属薄板の金
属チューブ内に収容されるべき細長い物体を整列するた
めの手段を具備し得る。
【0012】チューブ内の細長い物体を整列するための
手段は、ガイドレール手段を具備し得る。
【0013】形成手段は、ローラとダイ手段との組み合
わせを具備し得る。
【0014】摩擦手段は、高速度で回転するように適合
された輪を具備する。
【0015】前記摩擦手段と金属薄板の間で縦方向の相
対運動を引き起こすための手段は、金属薄板をその回転
軸が固定された摩擦手段を通り越して供給するための手
段を具備し得る。
【0016】金属薄板を供給するための手段は、複数の
ローラを具備し得る。
【0017】装置は金属薄板をチューブを形成する形状
に絶え間なく形成し且つそこから前記摩擦手段を縦方向
に通り越して縁部分を動かすように適合され得る。
【0018】装置はさらに、ろう付けワイヤおよび/ま
たは金属薄板に張力がないか或いは不十分であるかを検
知するための検知手段と、万一このようなろう付けワイ
ヤおよび/または金属薄板に張力がないか或いは不十分
である場合に前記検知手段からの信号に応じて金属薄板
を供給するための手段および/または摩擦手段のスイッ
チを切るためのスイッチ手段とを具備し得る。
【0019】検知手段は、ろう付けワイヤおよび/また
は金属薄板上に位置し、前記スイッチ手段を作動させる
ためにろう付けワイヤおよび/または金属薄板に十分な
張力がないときに下方へ動くように適合されたそれぞれ
のローラを具備し得る。
【0020】形成手段は、一緒に接着される2つの縁部
分が金属薄板の同じ表面の部分である互いに向かい合っ
た面を有するように、金属薄板をチューブを形成する形
状に形成するように適合され得る。
【0021】形成手段は金属薄板をチューブを形成する
形に形成することが完了するときに前記縁部分がチュー
ブの外周から突き出るようにすることができ、そして装
置はさらにチューブの外周に対する接着のためにひき続
いて前記縁部分を折り曲げるための手段をさらに具備し
得る。
【0022】本発明はまた、細長い金属薄板をチューブ
を形成する形に形成することと、前記金属薄板を前記形
状に形成することの完了に先立ってろう付けワイヤを前
記金属薄板の縁部分上に供給することと、前記ろう付け
ワイヤが前記縁部分とそれに向かい合った金属薄板の縁
部分との間に挟まれるようになるように、前記ろう付け
ワイヤを前記縁部分の自由縁に隣接しおよびほぼ平行に
整列することと、ろう付けワイヤの位置で前記2つの縁
部分の間に接着を形成するために摩擦手段と前記金属薄
板との間で縦方向の相対運動を引き起こすことのステッ
プを具備する、細長い金属チューブの製造方法をも提供
する。
【0023】ろう付けワイヤは、前記金属薄板を前記形
状に形成することが完了するほぼ直前に整列されるよう
になり得る。
【0024】この方法はさらに、前記縁部分上にろう付
けワイヤを整列させる前に前記ろう付けワイヤをまっす
ぐにするステップを具備し得る。
【0025】この方法はさらに、少なくとも部分的にろ
う付けワイヤを平らにするステップを具備し得る。
【0026】この方法はさらに、金属薄板の縁部分に前
記ろう付けワイヤを収容するための溝を形成するステッ
プを具備し得る。
【0027】この方法はさらに、金属薄板を前記形状に
形成することの完了に先立って、前記金属薄板の金属チ
ューブ内に収容されるべき細長い物体を整列させるステ
ップをさらに具備し得る。
【0028】金属薄板は前記形状に絶え間なく形成され
ることができ、そして前記縁部分は前記摩擦手段を通り
越して縦方向に動かされ得る。
【0029】この方法はさらに、前記ろう付けワイヤお
よび/または金属薄板に張力がないか或いは不十分にあ
るかを検知することと、検知されるこのような張力がな
いか或いは不十分であることに応じて製造工程を中止さ
せることのステップを具備し得る。
【0030】金属薄板は、一緒に接着される2つの縁部
分が金属薄板の同じ表面の部分である互いに向かい合っ
た面を有するように前記形状に形成されることができ
る。
【0031】金属薄板を前記形状に形成することが完了
するときに、縁部分はチューブの外周から突き出ること
ができそして続いて前記外周に対して折れ曲げられて接
着されることができる。
【0032】
【実施例】今図1および図2を参照すると、ケーブル用
銅被覆を製造するために本発明で使用されている金属チ
ューブ製造装置が示されている。装置は、細長い金属薄
板2をチューブを形成する形に形成するための形成手段
15,17,17',23,24 と、金属薄板2をチューブを形成する
形に形成することの完了に先立ってろう付けワイヤ1を
金属薄板2の上に供給するための供給手段4,5,6,
8,9と、ろう付けワイヤが縁部分と金属薄板2のそれ
に向かい合った縁部分との間に挟まれるようになるよう
にろう付けワイヤ1を金属薄板2の縁部分の自由縁に隣
接しておよびほぼ平行に整列するための可調整ガイドチ
ューブ10を具備する本実施例の手段7とを具備する。装
置はまた、本実施例で高速度で回転するように適合され
た輪を具備する2つ縁部分の間の接着を形成するための
摩擦手段27と、摩擦手段27と金属薄板2の間の縦方向の
相対運動を引き起こすための手段28とを具備する。本実
施例では、縦方向の相対運動を引き起こすための手段28
はその回転軸が固定された摩擦手段27を通り越して金属
薄板2を供給するためのろう付けアンビル28を具備し、
この機能はまた形成手段15,17,17',23,24 によって援助
されることができる。
【0033】銅薄板2は図1および図2に示されるよう
に、装置を右から左へと通過する。同時にろう付けワイ
ヤ1は、ワイヤ1内の張力を制御するための可調整摩擦
ブレーキを有するスプール4から供給され、たとえいか
なる適切な代わりの組成が使用できるとしても Ag 15:
Cu 80:P 5の比率の銀/銅/リン合金であることが好
ましい。そしてワイヤ1はガイド9の周りを通り、そし
てそれらの軸が平行であるように取り付けられた1組の
伸張ローラを具備する伸張手段5の中へと通り、そして
その機能は後で記載されるであろう加重ローラを具備す
る検知手段6の下を通る。伸張ローラ5の内の最初のお
よび最後のローラは、それらの軸に沿った中間位置に円
周溝をそれぞれ有する。その溝は供給ローラ8、本実施
例では2つのローラ、を通過する前にろう付けワイヤ1
を整列させるように作用する。伸張ローラ5は、それぞ
れ連続する対のローラがローラ5から次々とよりほぼま
っすぐになって出てくるがその上下表面には少し平らな
部分があるワイヤ1を次々と挟むように調整される。こ
れらはワイヤ1がローラ8を通過するときにその整列を
維持するように助長し、そしてワイヤ1が垂直面よりも
水平面でより曲がりにくいようにする。ろう付けワイヤ
1が供給ローラ8に供給されるのと同時に、銅薄板2は
ガイドローラ14を通過し、そして金属薄板2をチューブ
形状に形成する機能の一部分を実行する形成ダイ15を通
る。それはまた図3にも示されている。形成ダイ15は2
つの整合された可調整部品から構成され、図10の断面図
に示されるように、わずかに下方に曲がった1つの縁を
有する円弧の約90゜の部分になるように薄板2を予め形
成する。この予め形成することは、1対のローラ17,17'
によって薄板2が図7および図11に断面で示されるよう
な鰭つきU字型に形成されることをさらに容易にする。
図3および図7に示された可調整ねじ16は、図7に断面
でより詳細に示されるようにローラ17,17'によって鰭つ
きU字型に形成される前に薄板2の縁を位置付け、ねじ
16によって位置付けられた縁部分は鰭つきU字型の鰭を
形成する。そして鰭つきU字型の内部輪郭に整合する輪
郭を有するガイドブロック18は、ローラ17,17'から出る
ときに薄板2を整列させる。鰭のサイズおよび均一性
は、ガイドブロック18および/またはねじ16の調整によ
って変化される。
【0034】そして薄板2は、ガイドブロック20とろう
付けワイヤを受容するための薄板2の溝を形成するため
の手段19,19'とを通過する。その手段19,19'は、本実施
例では1対のローラを具備している。ガイドブロック20
は構造においてガイドブロック18と類似しており、U字
型の短い部分と鰭とを下方の形成ローラ19に対して一定
の状態を保つように保持する。そしてローラ19,19'は図
12に断面で示され得るように、薄板2の縁部分内の溝を
その自由縁に隣接しておよびほぼ平行に形成する。溝
は、金属薄板2の縁部分内にろう付けワイヤ1を受容す
るように働く。
【0035】そして薄板2は、本実施例ではケーブルの
芯であり金属チューブ内に収容される細長い物体3を薄
板2と整列するための手段21を通過する。手段21は、ケ
ーブルの芯3を位置付けるための凹型支持表面を有し且
つそれを鰭つきU字型の底部上に直接置く2つの黄銅ガ
イドレールを具備する。そしてケーブルの芯3を支持す
る薄板2は好ましくは固体ナイロンで作られるUチャン
ネルガイドブロック22の中へと通過し、そして同時に供
給ローラ8はろう付けワイヤ1をUチャンネルブロック
22の中へと通過させ、続いて低いほうの鰭の溝内にろう
付けワイヤ1を整列させるろう付けワイヤガイド手段7
へと通過させる。薄板2がUチャンネルガイド22を出る
とき、調整可能ガイド24は鰭つきU字型の高い側をケー
ブルの芯3の上部の上におよび横切って折り曲げて、チ
ューブを形成する形状の形成をほぼ完了させる。そして
鰭つきU字型の高い側は一緒に接着される薄板2の2つ
の縁部分の上部となる。溝の中のろう付けワイヤ1はこ
れらの2つの縁部分の間に挟まれるようになる。
【0036】そしてケーブルの芯3を具備し且つその鰭
の間に挟まれたろう付けワイヤ1を有する金属薄板2
は、第1の鰭ピンチ用ローラ23を通過する。その鰭の内
の下方のものには、図13に見られるようにろう付けワイ
ヤ1によって生ずる上方の鰭のノッチを位置付ける溝が
ある。ろう付けワイヤガイドチューブ7は第1の鰭ピン
チ用ローラ23にできるだけ近く位置付けられるのが好ま
しいので、ろう付けワイヤ1が鰭内の溝から移動される
ことになり得る前に鰭は一緒にピンチされる。そして第
2の鰭ピンチ用ローラ25は鰭に十分な荷重を印加してろ
う付けワイヤ1を今やチューブ状金属薄板2の中にはめ
込むので、上方の鰭の上部および下方の鰭の底部は図14
に詳細に示されるようにほぼ平らなロール25から出る。
本実施例ではロール23,25 の両対は鰭上のピンチ圧力が
変化されることができるように、固定された底部ロール
とカム調整が可能な上部ロールとを有する。
【0037】そしてチューブ状金属薄板2は鰭を一緒に
きっちりと押して維持することによってろう付けワイヤ
を適所に保持することを確実にする圧力パッド26の下を
通り、そして芯3を具備するケーブル被覆2は本実施例
では迅速に回転するように適合された輪である摩擦手段
27の下を通過する。輪は高温加工のスチールで作られる
のが好ましく、そして約25000rpmの速度で駆動される。
ケーブル被覆2は図8により明瞭に示されるように、片
持ちシャフト上の溝の付いたローラから構成されるろう
付けアンビル28によって輪27の側に支持される。ケーブ
ルの本体はアンビル28の溝の中に位置し、そして鰭は溝
に隣接した平らな表面上に支持される。輪27と鰭との間
の接触の量はステッパモータ38、ベルト39および2つの
滑動体35,36 によるろう付けアンビル28の垂直移動によ
って制御され、その滑動体の内の上方の35上にはアンビ
ル28がボタン型負荷セル37を通して取り付けられる。ろ
う付けの間に被覆2の温度を低下させるために、アンビ
ル28は水で冷却され、輪27はうず状チューブ(voltex t
ube )30を通して圧縮空気を通すことによって提供され
る低温の空気によって冷却される。そのときその空気
は、輪ガード29を介して輪27の外周上に噴射される。本
実施例では工程はまた、輪27によって残された轍上に赤
外線温度計31或いは他の何等かの適切な手段を、集中さ
せることによってモニタされる。
【0038】そして接着された被覆2はろう付けアンビ
ル28内で被覆がねじれるのを防ぐことを促進する平らな
ローラ32の下を通り、そして抗ねじれガイドブロック33
および鰭折り畳みダイ34を通過する。本実施例では、鰭
折り畳みダイ34はスチールで作成され且つ水で冷却され
る。それはなおも突き出ている鰭を被覆2の外周に対し
て折り曲げるので、被覆2は図15に示されるような断面
を有する。
【0039】図1に示された加重ローラ6はろう付けワ
イヤ1に張力がないか或いは不十分にあるのかを検知す
るための検知手段を形成し、そしてある枢軸の周りのア
ーム上に取り付けられる。もしろう付けワイヤ1の張力
が十分ならば、加重ローラ6は図1に示された状態に維
持される。しかしながらもしワイヤ1の張力が非常に低
くなるならば、或いはもしもうろう付けワイヤが存在し
ないならば、加重ローラ6はアーム上で下方へと枢軸回
転し、そして装置の運動部品のスイッチを切るためのス
イッチ手段11を操作する。銅薄板2内の張力がないか或
いは非常に低いかを検知し、そしてそのような付加的な
装置は図面には示されないが、その検知に応答して装置
の運動部分を停止させるための同様な検知およびスイッ
チ装置が具備され得る。
【0040】本発明は上述の実施例および使用に対する
範囲に限定されないことは認められるであろう。特に、
代わりの構造の摩擦手段が使用されても良い。すなわ
ち、輪或いは装置を使用せず、一端部で銅薄板およびろ
う付けワイヤを受容することおよび他方の端部でその中
のケーブルの芯を備えて製造された金属チューブを絶え
間なく送り出すことの代わりに、適所に固定された銅薄
板に沿って動く装置であっても良い。さらに、加重ロー
ラの形状で検知手段を使用する代わりに、光或いは他の
いかなる適切な検知器が使用されても良い。
【0041】さらに、接着される縁部分が図15に示され
たような鰭構造へ形成されることが好ましい一方、もし
製造中に金属薄板の材料或いはチューブの量が十分な支
持を提供するならば、それらは代わりに重ね巻き付け構
造で単純に重なり合わせられ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具現する金属チューブ製造装置の一部
分の概略立面図。
【図2】金属チューブ製造装置の残りの部分の概略立面
図。
【図3】図1に示された装置の一部分の平面図。
【図4】図2に示された装置の一部分の平面図。
【図5】図2の詳細な拡大図。
【図6】装置のろう付けワイヤ整列手段の拡大斜視図。
【図7】装置の1組の形成ローラの拡大断面立面図。
【図8】いくつかの部品を省略した、図2のラインVI
II−VIIIに沿った拡大詳細図。
【図9】図2のラインIX−IXに沿った拡大図。
【図10】本装置を使用したチューブ製造工程のある段
階での金属薄板の拡大断面図。
【図11】本装置を使用したチューブ製造工程の別のあ
る段階での金属薄板の拡大断面図。
【図12】本装置を使用したチューブ製造工程のさらに
別のある段階での金属薄板の拡大断面図。
【図13】金属薄板の縁部分および装置の第1の鰭ピン
チ用ローラの間のろう付けワイヤの拡大された断面立面
図。
【図14】金属薄板の縁部分および装置の第2の鰭ピン
チ用ローラの間のろう付けワイヤの拡大された断面立面
図。
【図15】装置を使用したチューブ製造工程の完了時の
ケーブルの拡大された断面立面図。
【符号の説明】
1…ろう付けワイヤ、2…金属薄板、3…細長い物体、
4,5,6,8,9…供給手段、 15,17,17',23,24…形
成手段、27…摩擦手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パトリツク・ベンジヤミン・ライアン マラウイ共和国、リンベ、ツイラナ・ロー ド、プロツト シーシー164

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長い金属薄板をチューブを形成する形
    に形成するための形成手段と、金属薄板をチューブを形
    成する形に形成することの完了に先立ってろう付けワイ
    ヤを金属薄板の縁部分上に供給するための供給手段と、
    ろう付けワイヤが前記縁部分とそれに向かい合った金属
    薄板の縁部分との間に挟まれるようになるようにろう付
    けワイヤを前記縁部分の自由縁に隣接しておよびほぼ平
    行に整列するための手段と、ろう付けワイヤの位置で前
    記2つの縁部分の間に接着を形成するための摩擦手段
    と、前記摩擦手段と金属薄板の間で縦方向の相対運動を
    引き起こすための手段とを具備する細長い金属チューブ
    を製造するための装置。
  2. 【請求項2】 ろう付けワイヤを整列させるための前記
    手段が、金属薄板をチューブを形成する形に形成するこ
    とが完了するほぼ直前に、ろう付けワイヤを整列させる
    ために金属薄板に隣接して配置されるように適合される
    可調整ガイドチューブを具備する請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記供給手段がさらにろう付けワイヤを
    まっすぐにするための伸張手段を具備する請求項1或い
    は2記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記伸張手段がそこを通るろう付けワイ
    ヤを受容するように適合される複数のローラを具備する
    請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記伸張手段が少なくとも間欠的にろう
    付けワイヤに半径方向の圧力を加えるように適合され
    て、少なくとも部分的にろう付けワイヤを平らにする請
    求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】 装置がさらに金属薄板の縁部分にろう付
    けワイヤを収容するための溝を形成するための手段を具
    備する請求項1乃至5のいずれか1記載の装置。
  7. 【請求項7】 溝を形成するための前記手段が1対のロ
    ーラを具備する請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】 装置がさらに金属薄板をチューブを形成
    する形に形成することの完了に先立って、金属薄板の金
    属チューブ内に収容されるべき細長い物体を整列するた
    めの手段を具備する請求項1乃至7のいずれか1項記載
    の装置。
  9. 【請求項9】 チューブ内の細長い物体を整列するため
    の前記手段がガイドレール手段を具備する請求項8記載
    の装置。
  10. 【請求項10】 前記形成手段がローラとダイ手段との
    組み合わせを具備する請求項1乃至9のいずれか1項記
    載の装置。
  11. 【請求項11】 前記摩擦手段が高速度で回転するよう
    に適合された輪を具備する請求項1乃至10のいずれか1
    項記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記摩擦手段と金属薄板の間で縦方向
    の相対運動を引き起こすための前記手段が、その回転軸
    が固定された摩擦手段を通り越して金属薄板を供給する
    ための手段を具備する請求項1乃至11のいずれか1項記
    載の装置。
  13. 【請求項13】 金属薄板を供給するための前記手段が
    複数のローラを具備する請求項12記載の装置。
  14. 【請求項14】 装置が金属薄板をチューブを形成する
    形状に絶え間なく形成し且つそこから縁部分を前記摩擦
    手段を縦方向に通り越して動かすように適合された請求
    項12或いは13記載の装置。
  15. 【請求項15】 装置がさらに、ろう付けワイヤおよび
    /または金属薄板に張力がないか或いは不十分であるか
    を検知するための検知手段と、万一このようなろう付け
    ワイヤおよび/または金属薄板に張力がないか或いは不
    十分である場合に前記検知手段からの信号に応じて金属
    薄板を供給するための手段および/または摩擦手段のス
    イッチを切るためのスイッチ手段とを具備する請求項14
    記載の装置。
  16. 【請求項16】 前記検知手段が、ろう付けワイヤおよ
    び/または金属薄板上に位置し且つろう付けワイヤおよ
    び/または金属薄板に十分な張力がないときに前記スイ
    ッチ手段を作動させるために下方へ動くように適合され
    たそれぞれのローラを具備する請求項15記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記形成手段が、一緒に接着される2
    つの縁部分が金属薄板の同じ表面の部分である互いに向
    かい合った面を有するように金属薄板をチューブを形成
    する形状に形成するように適合される請求項1乃至16の
    いずれか1項記載の装置。
  18. 【請求項18】 形成手段は金属薄板をチューブを形成
    する形に形成することが完了するときに前記縁部分がチ
    ューブの外周から突き出るようにすることができ、そし
    て装置はさらにチューブの外周に対する接着のためにひ
    き続いて前記縁部分を折り曲げるための手段をさらに具
    備する請求項17記載の装置。
  19. 【請求項19】 細長い金属薄板をチューブを形成する
    形に形成することと、前記金属薄板を前記形状に形成す
    ることの完了に先立ってろう付けワイヤを前記金属薄板
    の縁部分上に供給することと、前記ろう付けワイヤが前
    記縁部分とそれに向かい合った金属薄板の縁部分との間
    に挟まれるようになるように、前記ろう付けワイヤを前
    記縁部分の自由縁に隣接しおよびほぼ平行に整列するこ
    とと、ろう付けワイヤの位置で前記2つの縁部分の間に
    接着を形成するために摩擦手段と前記金属薄板との間で
    縦方向の相対運動を引き起こすことのステップを具備す
    る、細長い金属チューブの製造方法。
  20. 【請求項20】 前記ろう付けワイヤが前記金属薄板を
    前記形状に形成することが完了するほぼ直前に整列され
    るようになる請求項19記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記縁部分上にろう付けワイヤを整列
    させる前に前記ろう付けワイヤをまっすぐにするステッ
    プをさらに具備する請求項19或いは20記載の方法。
  22. 【請求項22】 少なくとも部分的に前記ろう付けワイ
    ヤを平らにするステップをさらに具備する請求項21記載
    の方法。
  23. 【請求項23】 金属薄板の縁部分に前記ろう付けワイ
    ヤを収容するための溝を形成するステップをさらに具備
    する請求項19乃至22のいずれか1記載の方法。
  24. 【請求項24】 金属薄板を前記形状に形成することの
    完了に先立って、前記金属薄板の金属チューブ内に収容
    されるべき細長い物体を整列させるステップをさらに具
    備する請求項19乃至23のいずれか1項記載の方法。
  25. 【請求項25】 前記金属薄板は前記形状に絶え間なく
    形成されることができ、そして前記縁部分は前記摩擦手
    段を通り越して縦方向に動かされ得る請求項19乃至24の
    いずれか1記載の方法。
  26. 【請求項26】 前記ろう付けワイヤおよび/または金
    属薄板に張力がないか或いは不十分にあるかを検知する
    ことと、検知されるこのような張力がないか或いは不十
    分であることに応じて製造工程を中止させることのステ
    ップをさらに具備する請求項25記載の方法。
  27. 【請求項27】 前記金属薄板が一緒に接着される2つ
    の縁部分が金属薄板の同じ表面の部分である互いに向か
    い合った面を有するように前記形状に形成される請求項
    19乃至26のいずれか1記載の方法。
  28. 【請求項28】 金属薄板を前記形状に形成することが
    完了するときに、前記縁部分がチューブの外周から突き
    出ることができそして続いて前記外周に対して折れ曲げ
    られて接着される請求項27記載の方法。
  29. 【請求項29】 金属薄板をチューブを形成する形に形
    成するための形成手段と、ろう付けワイヤが前記縁部分
    とそれに向かい合った金属薄板の縁部分との間に挟まれ
    るようになるようにろう付けワイヤを金属薄板の縁部分
    上にその自由縁に隣接しておよびほぼ平行になるように
    供給し且つ位置付けるための手段と、ろう付けワイヤの
    位置で前記2つの縁部分の間に接着を形成するための摩
    擦手段と、前記摩擦手段と金属薄板の間で縦方向の相対
    運動を引き起こすための手段とを具備する細長い金属チ
    ューブを製造するための装置。
  30. 【請求項30】 金属薄板をチューブを形成する形に形
    成することと、前記ろう付けワイヤが前記縁部分とそれ
    に向かい合った前記金属薄板の縁部分との間に挟まれる
    ようになるようにろう付けワイヤを前記金属薄板の縁部
    分上にその自由縁に隣接しておよびほぼ平行に供給し且
    つ位置付けることと、ろう付けワイヤの位置で前記2つ
    の縁部分の間に接着を形成するための摩擦手段を使用す
    ることとと、前記摩擦手段と前記金属薄板の間で縦の相
    対運動を引き起こすこととを具備する細長い金属チュー
    ブを製造するための方法。
JP3114053A 1990-04-18 1991-04-18 金属チユーブ製造方法及び装置 Pending JPH0557339A (ja)

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CA2040665A1 (en) 1991-10-19
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US5129571A (en) 1992-07-14
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