JPH0557372U - エアポンプ - Google Patents

エアポンプ

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JPH0557372U
JPH0557372U JP13692U JP13692U JPH0557372U JP H0557372 U JPH0557372 U JP H0557372U JP 13692 U JP13692 U JP 13692U JP 13692 U JP13692 U JP 13692U JP H0557372 U JPH0557372 U JP H0557372U
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JP
Japan
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pump
air hose
air
grounding leg
ground
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JP13692U
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English (en)
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正弘 古沢
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Abstract

(57)【要約】 【構成】ポンプ本体1の端部に接地脚部7を形成し、ま
たこのポンプ本体1の側方にエアホース10を引出し可
能とした。 【効果】接地脚部7を地面13に接地させ、片手または
両手でハンドル5を操作すれば、全身の体重および力で
ポンピング作動でき、高圧のタイヤに空気を圧入する場
合でも労力が軽減される。また、エアホース10は側方
に引出されるので、タイヤの口金等に容易に接続でき、
また接地脚部7と地面13との間に挟まるようなことが
ない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はたとえば自転車用のフレームポンプ等の小形のエアポンプにに関する 。さらに特定すれば、本考案は自転車、オートバイ等のタイヤに空気を圧入する 携帯形の小形のフレームポンプ等において、ポンピング作動を容易にしたエアポ ンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、スポーツ用の自転車、オートバイ等には、万一のタイヤのパンクに備 え、またタイヤの空気圧の調整等のために小形のエアポンプを備えていることが 多い。特に、スポーツ用の自転車に備えるエアポンプの場合には、軽量小形であ ることが要求され、一般にはフレームポンプと称される手動のエアポンプが用い られる。このフレームポンプは、ポンプ本体とピストンを作動させるハンドルを 両手で持ってこのハンドルを軸方向に移動させてポンプ作動させるものである。 このようなフレームポンプは、上記のように軽量小形であることが特徴であるが 、手の力だけでポンプ作動させるため、圧入する空気の圧を余り高くすることが できない。一方、スポーツ、競技用の自転車のタイヤの空気圧は、7〜8気圧の 高圧である。このため、従来のフレームポンプでは、タイヤに空気を圧入する際 に大きな力を必要とし、かなりの労力を必要とする。このようなフレームポンプ では、これを小形にする程タイヤに空気を圧入する際の労力が大きくなるという 不具合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、小形に形成することができ、しかもポンピング作動の際の労力を軽 減することができるフレームポンプ等のエアポンプを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ポンプ本体の端部に接地脚部を設け、この接地脚部を地面に接地さ せてこのポンプのハンドルを操作してポンプ作動が可能なように構成し、またこ のポンプ本体の側方にエアホースを引出し可能にしたものである。
【0005】
【作用】
このようなエアポンプは、空気の圧入作動をする際には、ポンプ本体の接地脚 部の先端を地面に接地させ、片手または両手でハンドルを持ってこれを往復移動 させ、空気を圧入する。このポンプ作動の際には、ハンドルを押圧する際に体重 を掛けることができ、強い力でハンドルを押すことができ、空気圧の高いタイヤ にも容易に空気を圧入することができ、しかもこの空気の圧入の労力が少ない。 また、エアホースはポンプ本体の側方に引出されるので、このエアホースを容易 にタイヤチューブの口金に接続することができる。また、このエアポンプは従来 のものと同様に両手で持って操作することもできる。
【0006】
【実施例】
以下、図を参照して本考案の実施例を説明する。図1には本考案の第1の実施 例のエアポンプを示す。このエアポンプは、スポーツ、競技用の自転車に備える 携帯形のフレームポンプである。
【0007】 図中の1はこのフレームポンプのポンプ本体であって、このポンプ本体1は筒 状をなし、その内部は蓄圧室8に形成されている。また、このポンプ本体1の一 端部には、シリンダ2が突設されている。そして、このシリンダ2内にはピスト ン3が気密をもって摺動自在に挿入されている。そして、このピストン3のピス トンロッド4の先端部には、ハンドル5が取り付けられている。また、上記のシ リンダ2内は、逆止弁機構6を介して上記のポンプ本体1内の蓄圧室8内に連通 している。
【0008】 したがって、上記のハンドル5を持ってこのピストン3を往復させると、空気 が圧縮され、上記の逆止弁機構6を介して上記の蓄圧室8に送られ、この蓄圧室 8内に蓄圧される。
【0009】 このようなフレームポンプは、従来のものと同様に、上記のポンプ本体1とハ ンドル5を両手で持って、腕の力だけでポンピング作動をなすことができるが、 高圧のタイヤに空気を圧入する場合等に、その労力を軽減するために以下のよう に構成されている。
【0010】 すなわち、上記のポンプ本体1の他端部には、接地脚部7が設けられている。 また、このポンプ本体1の上端部には、継手部材9が取り付けられ、この継手部 材9にはエアホース10が取り付けられている。そして、このエアホース10の 先端部には、口金11が取り付けられている。
【0011】 上記の継手部材9は、L形の継手部材であって、上記のエアホース10を上記 の蓄圧室18内に連通するとともに、このエアホース10はこのポンプ本体1の 外周面に軸方向に沿って下方にすなわち上記の接地脚部7に向けて配置されるよ うに構成されている。
【0012】 また、上記の接地脚部7の一部には、たとえば係止開口12が形成され、エア ホース10の先端部の口金11がこの係止開口12内に嵌合し、上記のエアホー ス11をこのポンプ本体1の外周面に沿うように保持する。
【0013】 以上のような第1の実施例のフレームポンプは、従来のフレームポンプと同様 に両手で持ってポンピング作動をなすこともできる。そして、たとえばスポーツ 用、競技用の自転車の高圧タイヤに空気を圧入する場合には、上記の接地脚部7 の先端部を図1に示すように地面13に接地させる。また、上記のエアホース1 0を図1に2点鎖線で示すように屈曲させ、側方に引出す。そして、このエアホ ース10の先端部の口金11をタイヤ14のバルブ15に接続する。
【0014】 そして、片手または両手で前記のハンドル5を持ってこのピストンを上下に往 復移動させ、ポンピング作動をおこなう。この場合、このピストンを押し下げる 際に体重を掛けることができ、また全身の力を利用することができ、強い力でこ のピストンを押し下げることができ、強力なポンピング作動をおこなうことがで き、労力が大幅に軽減する。
【0015】 また、上記のエアホース10はこのフレームポンプを使用しない場合には、前 述のようにポンプ本体1の周面に沿って配置されているので、このエアホースが 邪魔になることがない。また、このエアホースはこのポンプの使用時には、屈曲 させて側方に引出されるので、タイヤのバルブ等に容易に接続でき、またこのエ アホース10が接地脚部7と地面との間に挟まるようなことがない。
【0016】 また、この第1の実施例において、上記の継手部材9を回転自在なスイベル継 手としてもよい。このようにすれば、エアホース10を余り屈曲することなしに 側方に引出すことができる。
【0017】 なお、本考案は上記のような実施例には限定されない。たとえば、図2には本 考案の第2の実施例を示す。この第2の実施例は、ポンプ本体の下方すなわち接 地脚部7a側に継手部材9を取り付け、エアホース10をポンプ本体1の外周面 に沿って上方すなわちハンドル5側に向けて配置したものである。
【0018】 この第2の実施例のものは、使用する際には図2に2点鎖線で示すように、こ のエアホース10を下方に屈曲させてタイヤ14のバルブ15に接続する。なお 、この第2の実施例のものは、上記の点以外は前記の第1の実施例と同様の構成 であり、図2中、第1の実施例と対応する部分には同じ符号を付し、その説明は 省略する。 なお、この第2の実施例においても、上記の継手部材9を回転自在なスイベル 継手とすれば、エアホース10を屈曲させずに側方に引出すことができる。
【0019】 また、図3には本考案の第3の実施例を示す。このものは、たとえばポンプ本 体1の下部すなわち接地脚部7a側の端部の外周面に着脱形の継手部材9bを設 け、使用時にはこの図3に2点鎖線で示すように、エアホース10の基端部の接 続部材20をこの継手部材9bに接続し、このエアホース10を側方に引出すも のである。
【0020】 また、この実施例のものは、たとえば、ハンドル5a,ピストンロッド4bが 中空に形成され、このポンプの不使用時にはエアホース10を取り外し、この中 空のハンドルおよびピストンロッド内に収納する。なお、この第3の実施例も、 上記の点以外は前記の第1の実施例と同様の構成であり、図3中、この第1の実 施例と対応する部分には同じ符号を付し、その説明を省略する。
【0021】 さらに、図4には本考案の第4の実施例を示す。この実施例のものは、ポンプ 本体1の蓄圧室8の底部に接地脚部7cを設け、この接地脚部7cの壁部すなわ ち上記の蓄圧室8の底壁に相当する部分に継手部材9cを設け、この継手部材9 cにエアホース10の基端部の接続部材20を着脱自在に接続できるようにした ものである。また、上記の接地脚部7cの側面には、引出し開口部21が形成さ れ、上記の継手部材9cに接続されたエアホース10はこの引出し開口21を通 して側方に引き出され、タイヤ14のバルブ15に接続される。したがって、こ のエアホース10が上記の接地脚部7cと地面13との間に挟まって潰れるよう なことはない。なお、この第4の実施例は上記の点以外は前記の第3の実施例と 同様の構成であり、図4中、第3の実施例に対応する部分には同符号を付し、そ の説明を省略する。
【0022】 また、図5には本考案の第5の実施例を示す。この実施例のものは、従来と同 様な構成のフレームポンプ34とアダプタ30を備えている。このフレームポン プ34は、両手でポンピング作動するもので、その先端部にはエアホース10の の接続用の接続部33が設けられている。
【0023】 また、上記のアダプタ30は、合成樹脂材料等で形成されている。そして、こ のアダプタ30の上面には、上記のフレームポンプ34のポンプ本体34aの先 端部と安定して密着嵌合するような形状の嵌合部32が形成されている。また、 この嵌合部32には、上記のフレームポンプ34の先端部の接続部33に着脱自 在に結合されるたとえばねじ結合形の結合部31が突設されている。さらに、こ のアダプタ30の底部には、このアダプタ30が地面13に安定して接地できる ような接地脚部36が形成されている。
【0024】 また、このアダプタ30の側面には、継手部材9dが設けられている。そして 、この継手部材9dには、上記のフレームポンプ34のエアホース10の基端部 の接続部材20が着脱自在に接続されるように構成されている。なお、このエア ホース10の先端部には口金11が取り付けられている。そして、上記の結合部 31とこの継手部材9dは、このアダプタ30内に形成された通路35を介して 連通されている。
【0025】 このような第5の実施例のものは、使用に際して、上記のフレームポンプ34 のポンプ本体34aの先端部に上記のアダプタ30を取り付ける。そして、この アダプタ30の側面の継手部材9dにこのフレームポンプのエアホース10の基 端部を接続する。そして、このアダプタ30の接地脚部36を地面13に接地さ せ、上記のフレームポンプ34を略鉛直に保持し、また上記のエアホース10の 先端部の口金11を自転車等のタイヤ14のバルブ15に接続する。そして、上 記のフレームポンプ34のハンドル部34bを片手または両手で持って上下に動 かし、ポンピング作動をする。
【0026】 この場合、このフレームポンプ34の先端部は上記のアダプタ30を介して地 面13に接地しているので、このポンピング作動の際にこのフレームポンプ34 に体重を掛けることができ、強力なポンピング作動を行うことができ、また労力 も軽減される。
【0027】 また、この第5の実施例のものは、上記のアダプタ30のみを製作すれば、上 記のフレームポンプ34やそのエアホース10は既存の製品を利用することがで きるという利点がある。
【0028】 さらに、本考案は上記の各実施例にも限定されない。たとえば、このポンプの ピストン・シリンダ機構の構成は、必ずしも上記のものには限定されない。たと えば、上記の実施例では、蓄圧室、シリンダ側をポンプ本体としてこのポンプ本 体に接地脚部を形成し、またこのポンプ本体から側方にエアホースを引出し可能 としたものであるが、逆にシリンダ側をポンプ本体として、このポンプ本体に接 地脚部やエアホースを設けてもよい。
【0029】 さらに、上記の実施例の蓄圧室の構成は必ずしも上記のようなものでなくても よく、また、場合によってはこの蓄圧室を省略することもできる。さらに、エア ホースをポンプ本体から側方に引出し可能とする機構も、上記の実施例のような 構造には限定されない。さらに、接地脚部の構成も上記のような実施例のものに は限定されず、要はこのポンプ本体の端部に地面に接地すべき部分が形成されて いればよい。
【0030】 また、この接地脚部の先端部に、折り畳み可能なペダルまたはこの接地脚部か ら突出したペダルを設けてもよい。このようなペダルを形成すれば、このポンプ の接地脚部を地面に接地させてポンピング作動する際に、靴の爪先でこのペダル を分でおけば、ハンドルを引く際にこのポンプ本体が持ち上がるのを防止するこ とができる。
【0031】
【考案の効果】
上述のごとく本考案のものは、接地脚部を地面に接地させてハンドルを片手ま たは両手で持ってポンプ作動をすることができる。したがって、全身の力を利用 することができ、高圧の空気を圧入する場合でも楽にポンプ作動することができ 、労力が軽減される。また、エアホースはポンプ本体から側方に引出されるので 、このエアホースをタイヤの口金等に容易に接続でき、またこのエアホースが接 地脚部と地面との間に挟まって潰れるようなことがない。さらに、本考案のフレ ームポンプは、従来のフレームポンプと同様に両手で使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の縦断面図
【図2】本考案の第2の実施例の縦断面図
【図3】本考案の第3の実施例の縦断面図
【図4】本考案の第4の実施例の縦断面図
【図5】本考案の第5の実施例の縦断面図
【符号の説明】
1…ポンプ本体 2…シリンダ 5…ハンドル 7…接地脚部 10…エアホース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプ本体と、このポンプ本体に設けら
    れたポンプ作動をなすハンドルと、上記のポンプ本体の
    端部に設けられた接地脚部と、上記のポンプ本体内の側
    方に引出し可能なエアホースとを具備したことを特徴と
    するエアポンプ。
JP13692U 1992-01-07 1992-01-07 エアポンプ Pending JPH0557372U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13692U JPH0557372U (ja) 1992-01-07 1992-01-07 エアポンプ

Applications Claiming Priority (1)

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JP13692U JPH0557372U (ja) 1992-01-07 1992-01-07 エアポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0557372U true JPH0557372U (ja) 1993-07-30

Family

ID=11465618

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JP13692U Pending JPH0557372U (ja) 1992-01-07 1992-01-07 エアポンプ

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JP (1) JPH0557372U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012063959A1 (en) * 2010-11-10 2012-05-18 Ostrowiecki Morris Air pump

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