JPH0557441B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0557441B2
JPH0557441B2 JP16446086A JP16446086A JPH0557441B2 JP H0557441 B2 JPH0557441 B2 JP H0557441B2 JP 16446086 A JP16446086 A JP 16446086A JP 16446086 A JP16446086 A JP 16446086A JP H0557441 B2 JPH0557441 B2 JP H0557441B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
diameter hole
oil chamber
small diameter
inflow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP16446086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6319403A (ja
Inventor
Masaru Sugyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyooki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Toyooki Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyooki Kogyo Co Ltd filed Critical Toyooki Kogyo Co Ltd
Priority to JP16446086A priority Critical patent/JPS6319403A/ja
Publication of JPS6319403A publication Critical patent/JPS6319403A/ja
Publication of JPH0557441B2 publication Critical patent/JPH0557441B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Valves (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は流量制御弁に係り、特に、本願出願人
の先願(特願昭61−11709号、特願昭61−11710
号、特願昭61−31699号、特願昭61−31700号)に
係る各装置の主弁として最適に採用し得る流量制
御弁に関する。
〔先願の技術〕
本願出願人は、上記した先願、例えば特願昭61
−11709号にて、第4図に例示する装置を提案し
た。
第4図に示す装置は、主弁10、第1パイロツ
ト弁20及び第2パイロツト弁30によつて構成
されている流量制御装置であり、主弁10は弁本
体11と、この弁本体11内に上下方向(軸方
向)へ摺動自在に嵌挿した弁体12と、この弁体
12を下方へ付勢するばね13を主要構成部材と
している。弁本体11は、大径孔11aの上下両
側に同一径の小径孔11b,11cをそれぞれ同
軸的に設けてなり下方の段部に弁座11dを形成
してなる段付内孔を有するとともに、流入路P1
が連通する環状溝11eや流出路P2が連通する
環状溝11fを有している。
弁体12は、大径孔11a内に圧力バランスさ
れた状態(上下両端部に作用する流入路P1内の
圧力が常に相殺される状態)にて摺動自在に嵌挿
されてテーパ面12a1にて弁座11dに着座し
たり離脱して流入路P1と流出路P2間を連通遮
断するポペツト弁部12aと、同ポペツト弁部1
2aの下側に設けられて下方の小径孔11b内に
延び同小径孔11bとの間に流出路P2が常時連
通する油室R1を形成する連結部12bと、同連
結部12bの下側に設けられて下方の小径孔11
bに摺動自在に嵌挿され同小径孔11b端に油室
R2を形成するスプール部12cを一体的に備え
られるとともに、ポペツト弁部12aの上側に設
けられて上方の小径孔11cに摺動自在に嵌挿さ
れ同小径孔11c端に油室R3を形成する小径筒
部12dを一体的に備えている。しかして、油室
R2は第1パイロツト弁20に接続されるととも
に第2パイロツト弁30の第1切換弁31に接続
され、また油室R3は絞り14を介して流入路P
1に接続されるとともに、第2パイロツト弁30
の第2切換弁32に接続されている。
第1パイロツト弁20は、供給路P3を通して
導入された圧油を所定値に減圧する減圧弁21
と、この減圧弁21から絞り22を通して油室R
2に付与されるパイロツト圧を電流付与値に応じ
て比例制御する電流制御リリーフ弁23によつて
構成されている。第2パイロツト弁30は、油室
R2に付与されるパイロツト圧により作動を制御
される第1切換弁31と、この第1切換弁31に
よつて作動を制御される第2切換弁32によつて
構成されている。第1切換弁31は、油室R2か
ら通路P4を通して付与されるパイロツト圧が設
定値未満であるとき図示のうように非作動状態に
あつて供給路P3と第2切換弁32の接続を絶ち
またパイロツト圧が設定値以上であるとき作動状
態となつて供給路P3を第2切換弁32に接続さ
せる。第2切換弁32は、第1切換弁31によつ
て供給路P3に接続されたとき作動して油室R3
に連通する通路P5とリザーバTに連通する戻り
路P6を連通させ、また第1切換弁31によつて
供給路P3との接続を断たれて戻り路P6に接続
されたとき図示のように非作動となつて油室R3
に連通する通路P5と戻り路P6の連通を遮断す
る。
上記のように構成した流量制御装置において
は、主弁10の弁体12におけるポペツト弁部1
2aに流入路P1内圧力が常に相殺されるように
作用し、また同ポペツト弁部12aとスプール部
12cに流出路P2内圧力が常に相殺されるよう
に作用するため、如何なる状態においても流入路
P1内圧力や流出路P2内圧力の変動によつて主
弁10の弁体12が軸方向へ押動されることはな
い。
また第1パイロツト弁20におけるリリーフ弁
23への電流付与値が設定値未満であつて油室R
2に付与されるパイロツト圧が設定値未満である
場合には、図示のごとく、第2パイロツト弁30
における第1切換弁31が非作動状態にあつて供
給路P3と第2切換弁32の接続を断つており、
第2切換弁32が非作動状態にあつて油室R3と
戻り路P6の連通を遮断している。このため、主
弁10の弁体12は流入路P1から絞り14を通
して油室R3に付与される油圧及びばね13の作
用によりポペツト弁部12aを弁座11dに着座
させており、流入路P1と流出路P2の連通が適
確に遮断されている。
しかして、第1パイロツト弁20におけるリリ
ーフ弁23への電流付与値を設定値以上として油
室R2に付与されるパイロツト圧を設定値以上と
すると、第2パイロツト弁30における第1切換
弁31が作動して供給路P3を第2切換弁32に
接続するため、第2切換弁32が作動して油室R
3を戻り路P6に連通させる。このため、油室R
3内の油圧は略ゼロとなり、主弁10の弁体12
は油室R2内のパイロツト圧(第1パイロツト弁
20によつて設定値以上の或る値に設定されてい
る)による押圧力とばね13の作用力がバランス
する位置にて保持され流入路P1から流出路P2
へ流れる流量が規定される。したがつて、第1パ
イロツト弁20におけるリリーフ弁23への電流
付与値を変えて油室R2に付与されるパイロツト
圧を変えることにより、主弁10の弁体12の位
置を調整できてポペツト弁部12aのテーパ面1
2a1と弁座11d間に形成される可変絞り部の
流路面積を調整でき、流入路P1から流出路P2
へ流れる流量を調整することができる。
以上の説明から明らかなように、上記した流量
制御装置の主弁10は、ポペツト弁としての機
能、すなわち流入路P1と流出路P2間の連通を
適確に遮断する(洩れなく遮断する)機能を備え
ながら、油室R2に付与されるパイロツト圧に応
じて流入路P1から流出路P2に流れる流量を容
易かつ正確に調整できる利点を備えている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上記した流量制御装置の主弁10に
おいては、弁体12のポペツト弁部12aにおけ
るテーパ面12a1の項角θが弁座11dへの適
確なシート性を確保する必要性から所定角(通常
40〜60度)に限定されるため、ポペツト弁部12
aの軸方向ストロークに対する可変絞り部の流路
面積(当該弁の流量を規定する開口面積)の変化
率が大きく、同流路面積を所望の値に設定しづら
いといつた問題がある。
また、ポペツト弁部12aのテーパ面12a1
と弁座11d間に形成される可変絞り部を流れる
圧油により大きなフローフオースが発生して弁体
12が軸方向へ押動されることがあるため、折角
設定した上記流路面積が影響を受けることがあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記した問題を解決するために、上記
した主弁10として採用し得る流量制御弁を、 大径孔の両側に同一径の小径孔をそれぞれ同軸
的に設けてなり、一方の小径孔と前記大径孔間の
段部に弁座を形成するとともに、同弁座の前記大
径孔側に第1流入出路を接続し、また一方の小径
孔の中間部に第2流入出路が連通する環状溝を形
成してなる弁本体と、 前記大径孔内に前記第1流入出路から受ける圧
力が常に相殺される状態にて嵌挿されてテーパ面
にて前記弁座を着座したり離脱して前記両流入出
路間を連通遮断するポペツト弁部と、同ポペツト
弁部の一側に設けられて前記一方の小径孔内に延
び同小径孔の前記大径孔側端部に前記弁座を通し
て前記第1流入出路に連通する第1油室を形成す
る連結部と、同連結部の一側に設けられて前記一
方の小径孔に摺動自在に嵌挿され同小径孔端にパ
イロツト圧が付与される第2油室を形成するとと
もに前記環状溝部分に第3油室を形成しかつ中間
部に連通路を通して前記第1油室に連通し前記小
径孔内壁及び前記環状溝とにより前記ポペツト弁
部のテーパ面と弁座間に形成される流路面積より
流路面積が常に小さい可変絞り部を構成する開口
を有するスプール部を一体的に備えるとともに、
前記ポペツト弁部の他側に設けられて前記他方の
小径孔に摺動自在に嵌挿され同小径孔端に前記両
流入出路のうち流入路となる流路に絞りを介して
常に接続されるとともに戻り路に選択的に接続さ
れる第4油室を形成する小径部を一体的に備える
弁体と、 同弁体を前記第2油室に向けて付勢するばねを
備える構成とした。
〔発明の作用・効果〕
本発明による流量制御弁においては、第2油室
にパイロツト圧が付与されて弁体がばねに抗して
軸方向へ移動することにより、流入路と流出路が
ポペツト弁部のテーパ面と弁座間に形成される流
路、第1油室、連通路、スプール部に設けた開口
と小径孔抗内壁及び環状溝とにより構成される可
変絞り部を通して連通して、ポペツト弁部のテー
パ面と弁座間に形成される流路が前記可変絞り部
の流路面積より流路面積が常に大きい単なる通路
として機能し、流入路から流出路へ流れる流量が
流路面積の最も小さい可変絞り部にて規定され
る。
しかして、スプール部に設けられる開口は、そ
の形状を他のものに制約されることなく適宜に設
定可能であり、弁体の軸方向ストロークに対する
可変絞り部の流路面積の変化率を適宜に小さくす
ることができる。したがつて、可変絞り部の流路
面積を所望の値に設定しやすくすることがきる。
また、本発明による流量制御弁においては、ポ
ペツト弁部のテーパ面と弁座間に形成される流路
が単なる通路として機能し、かつスプール部に設
けた開口と小径孔内壁及び環状溝とにより構成さ
れる可変絞り部にて流体が絞られるようにしたた
め、ポケツト弁部のテーパ面と弁座間に形成され
る流路を流れる圧油により発生するフローフオー
スを殆ど無くすことができるとともに、可変絞り
部を流れる圧油により発生するフローフオースを
第4図に示したものに比して小さなものとするこ
とできて、弁体のフローフオースによる軸方向移
動を小さくすることができ、所望の値に設定した
可変絞り部の流路面積がフローフオースの影響を
さほど受けないようにすることができる。なお、
本発明者の実験結果によれば、本発明による流量
制御弁において弁体に作用するフローフオースは
第4図に示した弁体に作用するフローフオースの
略半分になることが判明した。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明による流量制御弁を示してい
て、同流量制御弁40は、第1部材41A、第2
部材41B及び第3部材41Cからなる弁本体4
1と、この弁本体41内に上下方向(軸方向)へ
摺動自在に嵌挿した弁体42と、この弁体42を
下方へ付勢するばね43を主要構成部材としてい
る。弁本体41は、大径孔41aの上下両側に同
一径の小径孔41b,41cをそれぞれ同軸的に
設けてなり下方の段部に弁座41dを形成してな
る段付内孔を有するとともに、弁座41dに近接
する側の大径孔端に形成されて流入路P11が連
通する環状溝41eや、下方の小径孔41bの中
間部に形成されて流出路P12が連通する環状溝
41fを有している。
弁体42は、大径孔41a内に圧力バランスさ
れた状態(上下両端部に作用する流入路P11内
の圧力が常に相殺される状態)にて摺動自在に嵌
挿されてテーパ面42a1にて弁座41dに着座
したり離脱して流入路P11と流出路P12間を
連通遮断するポペツト弁部42aと、同ポペツト
弁部42aの下側に設けられて下方の小径孔41
b内に延び同小径孔41bとの間に弁座41dを
通して流入路P11に連通する第1油室R11を
形成する連結部42bと、同連結部42bの下側
に設けられて下方の小径孔41bに摺動自在に嵌
挿され同小径孔41b端にパイロツト圧が付与さ
れる第2油室R12を形成するとともに環状溝4
1f部分に第3油室R13を形成するスプール部
42cを一体的に備えるとともに、ポペツト弁部
42aの上側に設けられて上方の小径孔41cに
摺動自在に嵌挿され同小径孔41c端に絞り44
を介して環状溝41eに常に接続されるとともに
戻り路P6に選択的に接続される第4油室R14
(第3図参照)を形成する小径筒部42dを一体
的に備えている。
しかして、上記したスプール部42cの中間部
には、スプール部42c及び連結部42bの軸心
に軸方向に設けた内孔(プラグ42eによつて閉
塞されている)や連結部42bに設けた径方向の
孔からなる連通路P20を通して第1油室R11
に連通する開口42c1が形成されていて、同開
口42c1と小径孔内壁41b1及び環状溝41
fとにより、弁体42が上動することによつてポ
ペツト弁部42aのテーパ面42a1と弁座41
d間に形成される流路面積より流路面積が常に小
さい可変絞り部Aが構成されている。なお、開口
42c1の形状は第2図にて例示したものの一つ
が採用されている。
上記のように構成した流量制御弁は、第3図に
て例示したように、第2油室R12を第1パイロ
ツト弁20に接続するとともに第2パイロツト弁
30の第1切換弁31に接続し、また第4油室R
14を第2パイロツト弁30の第2切換弁32に
接続することにより、流量制御装置の主弁として
採用される。なお、第1パイロツト弁20及び第
2パイロツト弁30の構成は第4図に示したもの
と全く同じである。
ところで、上記のように構成した流量制御弁に
おいては、如何なる状態においても流出路P12
内圧力が弁体42に軸方向の力を作用させること
はなく、しかも弁体42におけるポペツト弁部4
2aに流入路P11内圧力が常に相殺されるよう
に作用し、また同ポペツト弁部42aとスプール
部42cに第1油室R11内圧力が常に相殺され
るように作用するため、如何なる状態においても
流入路内圧力や流出路内圧力の変動によつて弁体
42が軸方向へ押動されることはない。
また、第2油室R12に付与されるパイロツト
圧による押圧力が小さく、しかも第4油室R14
が戻り路P6との連通を遮断されておれば、弁体
42は流入路P11から絞り44を通して第4油
室R14に付与される油圧及びばね43の作用に
よりポペツト弁部42aを弁座41dに着座させ
ており、流入路P11と流出路P12の連通が適
確に遮断されている。
更に、第2油室R12に付与されるパイロツト
圧による押圧力がばね43の取付荷重より大き
く、しかも第4油室R14が戻り路P6と接続さ
れて連通しておれば、第4油室R14内の油圧は
略ゼロとなつていて、弁体42は第2油室R12
内のパイロツト圧による押圧力とばね43の作用
力がバランスする位置まで押動されている。この
ため、流入路P11と流出路P12は、ポペツト
弁部42aのテーパ面42a1と弁座41d間に
形成される流路、第1油室R11、連通路P2
0、スプール部42cに設けた開口42c1と小
径孔内壁41b1及び環状溝41eとにより構成
される可変絞り部Aを通して連通していて、ポペ
ツト弁部42aのテーパ面42a1と弁座41d
間に形成される流路が可変絞り部Aの流路面積よ
り流路面積が常に大きい単なる通路として機能
し、流入路P11から流出路P12へ流れる流量
が流量面積の最も小さい可変絞り部Aにて規定さ
れる。したがつて、第2油室R12に付与される
パイロツト圧を変えることにより、弁体42の位
置を調整できて可変絞り部Aでの絞り量を調整で
き、流入路P11から流出路P12へ流れる流量
を調整することができる。
しかして、弁体42のスプール部42cに設け
られる開口42c1は、その形状を他のものに制
約されることなく適宜に設定可能であり、弁体4
2の軸方向ストロークに対する可変絞り部Aの流
路面積の変化率を適宜に小さくすることができ
る。したがつて、可変絞り部Aの流路面積を所望
の値に設定しやすくすることができる。
また、本実施例の流量制御弁においては、ポペ
ツト弁部42aのテーパ面42a1と弁座41d
間に形成される流路が単なる通路として機能し、
かつスプール部42cに設けた開口42c1と小
径孔内壁41b1及び環状溝41eとにより構成
される可変絞り部Aにて流体が絞られるようにし
たため、ポペツト弁部42aのテーパ面42a1
と弁座41d間に形成される流路を流れる圧油に
より発生するフローフオースを殆ど無くすことが
できるとともに、可変絞り部Aを流れる圧油によ
り発生するフローフオースを第4図に示したもの
に比して小さなものとすることができて、弁体4
2のフローフオースによる軸方向移動を小さくす
ることができ、所望の値に設定した可変絞り部A
の流路面積がフローフオースの影響をさほど受け
ないようにすることができる。なお、本発明者の
実験結果によれば、弁体42に作用するフローフ
オースは第4図に示した弁体12に作用するフロ
ーフオースの略半分になることが判明した。
第5図は本発明の他の実施例を示していて、同
図に示した流量制御弁においては、弁体42のス
プール部42cに設けた開口42c2と第1油室
R11を連通させる連通路として弁本体41に設
けた連通路P21が採用されている。また開口4
2c2の形状として第6図にて例示したものの一
つが採用されている。その他の構成は第1図に示
した流量制御弁の構成と全く同じである。また、
第5図に示した実施例の作用・効果は上述した第
1図〜第3図にて示した実施例の作用・効果と実
質的に同じであるため、その説明は省略する。
なお、上記した実施例においては、第4油室R
14を絞り44を介して環状溝41eに連通させ
て、環状溝41eに接続された流路を流入路P1
1とするとともに環状溝41fに接続された流路
を流出路P12としたが、第4油室R14を絞り
44を介して環状溝41fに連通させて、環状溝
41fに接続された流路を流入路とするとともに
環状溝41eに接続された流路を流出路として
も、上記実施例と同様の作用・効果が期待でき
る。また、上記実施例においては、弁本体41の
大径孔41aの下端部に環状溝41eを形成し
て、この環状溝41eに流入路P11を連通させ
たが、第7図にて示したように、大径孔41aを
環状溝41eの径まで大きくして同大径孔41a
に流入路P11を連通させるようにしても、上記
実施例と同様の作用・効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による流量制御弁の一実施例を
示す要部拡大断面図、第2図は第1図に示した開
口の形状例を示す端面図、第3図は第1図に示し
た流量制御弁を主弁として構成した流量制御装置
の一例を示す全体構成図、第4図は特願昭61−
11709号にて提案した流量制御装置の一例を示す
全体構成図、第5図は本発明による流量制御弁の
他の実施例を示す要部拡大断面図、第6図は第5
図に示した開口の形状例を示す端面図、第7図は
本発明による流量制御弁の変形例を主弁として構
成した流量制御装置を示す全体構成図である。 符号の説明、40……主弁、41……弁本体、
41a……大径孔、41b,41c……小径孔、
41b1……小径孔内壁、41d……弁座、41
f……環状溝、42……弁体、42a……ポペツ
ト弁部、42a1……テーパ面、42b……連結
部、42c……スプール部、41c1,41c2
……開口、42d……小径部、43……ばね、4
4……絞り、A……可変絞り部、P11……流入
路(第1流入出路)、P12……流出路(第2流
入出路)、P6……戻り路、P20,P21……
連通路、R11……第1油室、R12……第2油
室、R13……第3油室、R14……第4油室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 大径孔の両側に同一径の小径孔をそれぞれ同
    軸的に設けてなり、一方の小径孔と前記大径孔間
    の段部に弁座を形成するとともに、同弁座の前記
    大径孔側に第1流入出路を接続し、また一方の小
    径孔の中間部に第2流入出路が連通する環状溝を
    形成してなる弁本体と、 前記大径孔内に前記第1流入出路から受ける圧
    力が常に相殺される状態にて嵌挿されてテーパ面
    にて前記弁座に着座したり離脱して前記両流入出
    路間を連通遮断するポペツト弁部と、同ポペツト
    弁部の一側に設けられて前記一方の小径孔内に延
    び同小径孔の前記大径孔側端部に前記弁座を通し
    て前記第1流入出路に連通する第1油室を形成す
    る連結部と、同連結部の一側に設けられて前記一
    方の小径孔に摺動自在に嵌挿され同小径孔端にパ
    イロツト圧が付与される第2油室を形成するとと
    もに前記環状溝部分に第3油室を形成しかつ中間
    部に連通路を通して前記第1油室に連通し前記小
    径孔内壁及び前記環状溝とにより前記ポペツト弁
    部のテーパ面と弁座間に形成される流路面積より
    流路面積が常に小さい可変絞り部を構成する開口
    を有するスプール部を一体的に備えるとともに、
    前記ポペツト弁部の他側に設けられて前記他方の
    小径孔に摺動自在に嵌挿され同小径孔端に前記両
    流入出路のうち流入路となる流路に絞りを介して
    常に接続されるとともに戻り路に選択的に接続さ
    れる第4油室を形成する小径部を一体的に備える
    弁体と、 同弁体を前記第2油室に向けて付勢するばねを
    具備してなる流量制御弁。 2 前記連通路が前記弁体に設けた連通孔である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    流量制御弁。 3 前記連通路が前記弁本体に設けた連通孔であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の流量制御弁。
JP16446086A 1986-07-11 1986-07-11 流量制御弁 Granted JPS6319403A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16446086A JPS6319403A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 流量制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16446086A JPS6319403A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 流量制御弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6319403A JPS6319403A (ja) 1988-01-27
JPH0557441B2 true JPH0557441B2 (ja) 1993-08-24

Family

ID=15793594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16446086A Granted JPS6319403A (ja) 1986-07-11 1986-07-11 流量制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6319403A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04130215U (ja) * 1991-05-23 1992-11-30 村岡食品工業株式会社 バケツトコンベア構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6319403A (ja) 1988-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU672713B2 (en) Two stage pressure control valve
JP3891738B2 (ja) 比例電磁式リリーフ弁
JPH0557441B2 (ja)
JPH0557443B2 (ja)
JP2006017273A (ja) スプール弁
JPH0557442B2 (ja)
JPH0557444B2 (ja)
JPH043190Y2 (ja)
JP2561717Y2 (ja) 両方向型リリーフバルブ
JPH0198774A (ja) 圧力制御弁
JPH0438135Y2 (ja)
JP3547797B2 (ja) 流量制御弁
JPH08128405A (ja) アンロード弁
JPH0237009Y2 (ja)
JP2601662B2 (ja) 流量制御装置
JPH0640964Y2 (ja) オペレートチェック装置
JPH0645042Y2 (ja) 制御弁
JPS62171504A (ja) 流体制御装置
JPH0556401B2 (ja)
JPS62194007A (ja) 流体制御装置
JP3060469U (ja) 定流量調整弁
JPH0449693Y2 (ja)
JP2005119366A (ja) パワーステアリング装置
JPH0381006B2 (ja)
JP2001097233A (ja) 流量制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees