JPH0557584A - 研磨装置 - Google Patents
研磨装置Info
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- JPH0557584A JPH0557584A JP21572791A JP21572791A JPH0557584A JP H0557584 A JPH0557584 A JP H0557584A JP 21572791 A JP21572791 A JP 21572791A JP 21572791 A JP21572791 A JP 21572791A JP H0557584 A JPH0557584 A JP H0557584A
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- Japan
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- polishing
- polished
- ring
- polishing unit
- swing
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- Granted
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】装置本体と被研磨面との相対的な姿勢変化にか
かわらず、常に被研磨面に研磨ヘッドをフラットに接触
させて、被研磨材の表面を均一に研磨することができる
研磨装置と提供する。 【構成】ハウジング17に研磨ヘッド駆動モータ18を
支持させこのモータの回転軸に研磨ヘッド20を取付け
た研磨ユニット16を、一方向に揺動する第1揺動リン
グ12と、この第1揺動リング12の揺動方向に対して
直交する方向に揺動する第2揺動リング12とを介して
装置本体11に支持させることにより、研磨ユニット1
6を装置本体11に対して全ての方向に首振り傾動でき
るようにするとともに、この研磨ユニット20を第2揺
動リング14に上下方向に摺動自在に保持させて、この
研磨ユニット20を研磨ユニット押圧機構25によりば
ね力で被研磨材Aに押付けさせるようにした。
かわらず、常に被研磨面に研磨ヘッドをフラットに接触
させて、被研磨材の表面を均一に研磨することができる
研磨装置と提供する。 【構成】ハウジング17に研磨ヘッド駆動モータ18を
支持させこのモータの回転軸に研磨ヘッド20を取付け
た研磨ユニット16を、一方向に揺動する第1揺動リン
グ12と、この第1揺動リング12の揺動方向に対して
直交する方向に揺動する第2揺動リング12とを介して
装置本体11に支持させることにより、研磨ユニット1
6を装置本体11に対して全ての方向に首振り傾動でき
るようにするとともに、この研磨ユニット20を第2揺
動リング14に上下方向に摺動自在に保持させて、この
研磨ユニット20を研磨ユニット押圧機構25によりば
ね力で被研磨材Aに押付けさせるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被研磨材の表面を回転
研磨ヘッドによって研磨する研磨装置に関するものであ
る。
研磨ヘッドによって研磨する研磨装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】FRP(繊維強化合成樹脂)等の複合材
や、金属材、木材、石材等の表面を研磨する研磨装置と
して、被研磨材の表面に摺接する回転研磨ヘッドとこの
研磨ヘッドを回転駆動するモータとを備え、被研磨材上
を移動されながら研磨ヘッドにより被研磨材の表面を研
磨するものがある。
や、金属材、木材、石材等の表面を研磨する研磨装置と
して、被研磨材の表面に摺接する回転研磨ヘッドとこの
研磨ヘッドを回転駆動するモータとを備え、被研磨材上
を移動されながら研磨ヘッドにより被研磨材の表面を研
磨するものがある。
【0003】この研磨装置は、塗装前のサンディング、
バフ掛け、バリ取り等の種々の研磨に使用されており、
研磨ヘッドまたはその被研磨材摺接面の研磨材(研磨布
等)は、被研磨材の材質および研磨種目に応じて交換さ
れている。
バフ掛け、バリ取り等の種々の研磨に使用されており、
研磨ヘッドまたはその被研磨材摺接面の研磨材(研磨布
等)は、被研磨材の材質および研磨種目に応じて交換さ
れている。
【0004】この研磨装置には、手動で被研磨材上を移
動されるいわゆる手持ち工具形のものと、機械的移動手
段によって被研磨材上を移動される自動研磨機用のもの
とがあり、従来の研磨装置は、いずれのタイプのもの
も、装置本体に研磨ヘッド駆動モータを垂直に支持さ
せ、このモータの回転軸に研磨ヘッドを取付けた構成と
なっている。
動されるいわゆる手持ち工具形のものと、機械的移動手
段によって被研磨材上を移動される自動研磨機用のもの
とがあり、従来の研磨装置は、いずれのタイプのもの
も、装置本体に研磨ヘッド駆動モータを垂直に支持さ
せ、このモータの回転軸に研磨ヘッドを取付けた構成と
なっている。
【0005】上記手持ち工具形の研磨装置は、その装置
本体に設けたハンドル部を手で把持して手動により被研
磨材上を移動されるもので、その研磨ヘッドは、装置本
体を被研磨材側に押付ける力に応じた接触圧で被研磨材
の表面に接触される。
本体に設けたハンドル部を手で把持して手動により被研
磨材上を移動されるもので、その研磨ヘッドは、装置本
体を被研磨材側に押付ける力に応じた接触圧で被研磨材
の表面に接触される。
【0006】また、上記自動研磨機用の研磨装置は、そ
の装置本体をロボット等の機械的移動手段で支持されて
この移動手段により被研磨材上を移動されるもので、こ
の研磨装置はコイルばねや油圧シリンダ等の加圧機構に
よって下方に加圧されており、被研磨材に対する研磨ヘ
ッドの接触圧は、装置本体と被研磨材との間隔を接触式
または非接触式のセンサで検出し、その検出値に応じて
上記加圧機構の押下げ力を制御することによって、所定
の圧力に維持されるようになっている。
の装置本体をロボット等の機械的移動手段で支持されて
この移動手段により被研磨材上を移動されるもので、こ
の研磨装置はコイルばねや油圧シリンダ等の加圧機構に
よって下方に加圧されており、被研磨材に対する研磨ヘ
ッドの接触圧は、装置本体と被研磨材との間隔を接触式
または非接触式のセンサで検出し、その検出値に応じて
上記加圧機構の押下げ力を制御することによって、所定
の圧力に維持されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の研磨装置は、手持ち工具形のものも自動研磨機用の
ものも、被研磨面(被研磨材の表面)と装置本体との相
対的な姿勢の変化によって被研磨面に対する研磨ヘッド
の接触圧に偏りを生じるため、被研磨材の表面を均一に
研磨することができないという問題をもっていた。
来の研磨装置は、手持ち工具形のものも自動研磨機用の
ものも、被研磨面(被研磨材の表面)と装置本体との相
対的な姿勢の変化によって被研磨面に対する研磨ヘッド
の接触圧に偏りを生じるため、被研磨材の表面を均一に
研磨することができないという問題をもっていた。
【0008】これは、手動または機械的移動手段によっ
て被研磨材上を移動される装置本体に研磨ヘッド駆動モ
ータが支持され、このモータの回転軸に研磨ヘッドが取
付けられているためである。
て被研磨材上を移動される装置本体に研磨ヘッド駆動モ
ータが支持され、このモータの回転軸に研磨ヘッドが取
付けられているためである。
【0009】そして、手持ち工具形の研磨装置において
は、被研磨面に対する装置本体の姿勢を常に一定に保つ
ことは難しいため、この装置本体の姿勢変化により被研
磨面に対する研磨ヘッドの接触圧が偏って、研磨ヘッド
がその片側で強く被研磨材に接触し、削り込みや食い込
みを起こして被研磨材を傷つけてしまう。
は、被研磨面に対する装置本体の姿勢を常に一定に保つ
ことは難しいため、この装置本体の姿勢変化により被研
磨面に対する研磨ヘッドの接触圧が偏って、研磨ヘッド
がその片側で強く被研磨材に接触し、削り込みや食い込
みを起こして被研磨材を傷つけてしまう。
【0010】一方、自動研磨機用の研磨装置において
は、装置本体の姿勢は常に一定に保つことができるが、
被研磨面が起伏のある面であると、この被研磨面の角度
に応じて、装置本体と被研磨面との相対的な姿勢が変化
する。
は、装置本体の姿勢は常に一定に保つことができるが、
被研磨面が起伏のある面であると、この被研磨面の角度
に応じて、装置本体と被研磨面との相対的な姿勢が変化
する。
【0011】すなわち、FRP等の複合材や、金属材、
木材、石材等の被研磨面は、必ずしも平坦面ではなく、
一見しただけでは分からない程度の僅かな起伏をもった
面となっていることが多いが、これに対して研磨装置の
本体の姿勢は常に一定であるため、研磨装置が被研磨面
の起伏部分(被研磨面が水平面に対して傾斜している部
分)にきたときに、装置本体と被研磨面との相対的な姿
勢が変化する。
木材、石材等の被研磨面は、必ずしも平坦面ではなく、
一見しただけでは分からない程度の僅かな起伏をもった
面となっていることが多いが、これに対して研磨装置の
本体の姿勢は常に一定であるため、研磨装置が被研磨面
の起伏部分(被研磨面が水平面に対して傾斜している部
分)にきたときに、装置本体と被研磨面との相対的な姿
勢が変化する。
【0012】そして、従来の研磨装置では、被研磨面に
対する装置本体の姿勢変化にともなって被研磨面に対す
る研磨ヘッドの接触圧が偏るため、研磨装置が被研磨面
の起伏部分にきたときに、研磨ヘッドがその片側で強く
被研磨材に接触して削り込みや食い込みを起こし、被研
磨材を傷つけてしまう。
対する装置本体の姿勢変化にともなって被研磨面に対す
る研磨ヘッドの接触圧が偏るため、研磨装置が被研磨面
の起伏部分にきたときに、研磨ヘッドがその片側で強く
被研磨材に接触して削り込みや食い込みを起こし、被研
磨材を傷つけてしまう。
【0013】本発明の目的は、装置本体と被研磨面との
相対的な姿勢変化にかかわらず、常に被研磨面に研磨ヘ
ッドをフラットに接触させて、被研磨材の表面を均一に
研磨することができる研磨装置を提供することにある。
相対的な姿勢変化にかかわらず、常に被研磨面に研磨ヘ
ッドをフラットに接触させて、被研磨材の表面を均一に
研磨することができる研磨装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の研磨装置は、被
研磨材上を移動される装置本体に、両側部を前記装置本
体に軸支されて一方向に揺動する第1の揺動リングを設
け、この第1の揺動リングの内側に、その揺動軸と直交
する方向の両側部を前記第1の揺動リングに軸支されて
この第1の揺動リングの揺動方向に対して直交する方向
に揺動第2の揺動リングを設けるとともに、前記第2の
揺動リングに、ハウジングに研磨ヘッド駆動モータを支
持させこのモータの回転軸に研磨ヘッドを取付けた研磨
ユニットを上下方向に摺動自在に保持させ、かつ前記装
置本体に、前記研磨ユニットのハウジングをばね力によ
って下方に押圧して前記研磨ヘッドを被研磨材に押付け
る研磨ユニット押圧機構を設けたことを特徴とするもの
である。
研磨材上を移動される装置本体に、両側部を前記装置本
体に軸支されて一方向に揺動する第1の揺動リングを設
け、この第1の揺動リングの内側に、その揺動軸と直交
する方向の両側部を前記第1の揺動リングに軸支されて
この第1の揺動リングの揺動方向に対して直交する方向
に揺動第2の揺動リングを設けるとともに、前記第2の
揺動リングに、ハウジングに研磨ヘッド駆動モータを支
持させこのモータの回転軸に研磨ヘッドを取付けた研磨
ユニットを上下方向に摺動自在に保持させ、かつ前記装
置本体に、前記研磨ユニットのハウジングをばね力によ
って下方に押圧して前記研磨ヘッドを被研磨材に押付け
る研磨ユニット押圧機構を設けたことを特徴とするもの
である。
【0015】
【作用】すなわち、本発明の研磨装置は、研磨ユニット
を、一方向に揺動する第1の揺動リングと、この第1の
揺動リングの揺動方向に対して直交する方向に揺動する
第2の揺動リングとを介して装置本体に支持させること
により、研磨ユニットを装置本体に対して全ての方向に
首振り傾動できるようにするとともに、この研磨ユニッ
トを前記第2の揺動リングに上下方向に摺動自在に保持
させて、この研磨ユニットを研磨ユニット押圧機構によ
りばね力で被研磨材に押付けさせるようにしたものであ
り、この研磨装置によれば、研磨ユニットの研磨ヘッド
が被研磨材に押付けられながらその表面を倣って姿勢を
変えるため、装置本体と被研磨面との相対的な姿勢変化
にかかわらず、常に被研磨面に研磨ヘッドをフラットに
接触させて、被研磨材の表面を均一に研磨することがで
きる。
を、一方向に揺動する第1の揺動リングと、この第1の
揺動リングの揺動方向に対して直交する方向に揺動する
第2の揺動リングとを介して装置本体に支持させること
により、研磨ユニットを装置本体に対して全ての方向に
首振り傾動できるようにするとともに、この研磨ユニッ
トを前記第2の揺動リングに上下方向に摺動自在に保持
させて、この研磨ユニットを研磨ユニット押圧機構によ
りばね力で被研磨材に押付けさせるようにしたものであ
り、この研磨装置によれば、研磨ユニットの研磨ヘッド
が被研磨材に押付けられながらその表面を倣って姿勢を
変えるため、装置本体と被研磨面との相対的な姿勢変化
にかかわらず、常に被研磨面に研磨ヘッドをフラットに
接触させて、被研磨材の表面を均一に研磨することがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、自動研磨機用の
研磨装置について図面を参照し説明する。
研磨装置について図面を参照し説明する。
【0017】まず、自動研磨機の構成を説明すると、図
7は自動研磨機の斜視図であり、この自動研磨機は、被
研磨材載置台1と、この載置台1に沿わせて敷設した軌
道2上を走行するロボット3とで構成されている。この
ロボット3は、汎用工作ロボットであり、研磨装置10
は、このロボット3のアーム3a先端の手首部3bに取
付けられている。
7は自動研磨機の斜視図であり、この自動研磨機は、被
研磨材載置台1と、この載置台1に沿わせて敷設した軌
道2上を走行するロボット3とで構成されている。この
ロボット3は、汎用工作ロボットであり、研磨装置10
は、このロボット3のアーム3a先端の手首部3bに取
付けられている。
【0018】この自動研磨機は、載置台1の上に被研磨
材Aをその被研磨面を上に向けて載置し、上記ロボット
3のアーム3aを所定高さに下降させてその先端の研磨
装置10を被研磨材Aの表面(被研磨面)に当接させた
後、アーム3aの前後動により研磨装置10を被研磨材
Aの幅方向に走査移動させるとともに、ロボット3の走
行移動により研磨装置10を被研磨材Aの長さ方向に移
動させながら、被研磨材Aの表面全体を研磨装置10に
よって研磨するもので、研磨装置10は、ロボット3に
その手首部3bの移動軌跡および姿勢を予め教え込んで
おくことにより、常にほぼ一定の姿勢(この実施例では
ほぼ垂直な姿勢)に保持されながら被研磨材A上を移動
される。
材Aをその被研磨面を上に向けて載置し、上記ロボット
3のアーム3aを所定高さに下降させてその先端の研磨
装置10を被研磨材Aの表面(被研磨面)に当接させた
後、アーム3aの前後動により研磨装置10を被研磨材
Aの幅方向に走査移動させるとともに、ロボット3の走
行移動により研磨装置10を被研磨材Aの長さ方向に移
動させながら、被研磨材Aの表面全体を研磨装置10に
よって研磨するもので、研磨装置10は、ロボット3に
その手首部3bの移動軌跡および姿勢を予め教え込んで
おくことにより、常にほぼ一定の姿勢(この実施例では
ほぼ垂直な姿勢)に保持されながら被研磨材A上を移動
される。
【0019】なお、図7に示した被研磨材Aは、航空機
の尾翼に用いるフラップ材であり、このフラップ材は、
カーボン繊維またはアラミド繊維等を用いたFRPまた
は、超ジュラルミン、超塑性アルミニウム合金等の軽金
属からなっている。
の尾翼に用いるフラップ材であり、このフラップ材は、
カーボン繊維またはアラミド繊維等を用いたFRPまた
は、超ジュラルミン、超塑性アルミニウム合金等の軽金
属からなっている。
【0020】次に、上記研磨装置10の構成を説明す
る。図1〜図6は研磨装置10の構成を示しており、図
1は縦断正面図、図2は正面図、図3は底面図、図4は
図2のIV−IVに沿う断面図、図5は図2のV−Vに沿う
断面図であり、図6は研磨ユニットが一方向に首振り傾
動した状態の正面図である。
る。図1〜図6は研磨装置10の構成を示しており、図
1は縦断正面図、図2は正面図、図3は底面図、図4は
図2のIV−IVに沿う断面図、図5は図2のV−Vに沿う
断面図であり、図6は研磨ユニットが一方向に首振り傾
動した状態の正面図である。
【0021】この実施例の研磨装置10は、図7に示し
たロボット3のアーム3aに支持されてこのロボット3
により被研磨材A上を移動される装置本体11と、この
装置本体11の下部に一方向に揺動自在に設けられた第
1の揺動リング12と、この第1の揺動リング12の内
側にその揺動方向に対して直交する方向に揺動自在に設
けられた第2の揺動リング14と、この第2の揺動リン
グ14内に上下方向に摺動自在に保持された研磨ユニッ
ト16と、この研磨ユニット16を下方に押圧する研磨
ユニット押圧機構25とからなっている。
たロボット3のアーム3aに支持されてこのロボット3
により被研磨材A上を移動される装置本体11と、この
装置本体11の下部に一方向に揺動自在に設けられた第
1の揺動リング12と、この第1の揺動リング12の内
側にその揺動方向に対して直交する方向に揺動自在に設
けられた第2の揺動リング14と、この第2の揺動リン
グ14内に上下方向に摺動自在に保持された研磨ユニッ
ト16と、この研磨ユニット16を下方に押圧する研磨
ユニット押圧機構25とからなっている。
【0022】上記装置本体11は、上記ロボット3のア
ーム3aの先端のアタッチメント4に取付けられる上面
板11aと、この上面板11aの外周部から下方に向け
て立設された複数本(図では4本)の支柱11bと、こ
の各支柱11bの下端部に外周部を固定して上面板11
aと平行に設けられた円形のリング部材11cとからな
っている。
ーム3aの先端のアタッチメント4に取付けられる上面
板11aと、この上面板11aの外周部から下方に向け
て立設された複数本(図では4本)の支柱11bと、こ
の各支柱11bの下端部に外周部を固定して上面板11
aと平行に設けられた円形のリング部材11cとからな
っている。
【0023】上記第1の揺動リング(以下第1揺動リン
グという)12は、装置本体11の下端部のリング部材
11cより若干小径の円形リングであり、この第1揺動
リング12は、その両側部をそれぞれ装置本体11のリ
ング部材11cに水平な支軸13により軸支されて、前
記支軸13の軸線を揺動軸x(図3参照)xとして上下
に揺動自在に設けられている。
グという)12は、装置本体11の下端部のリング部材
11cより若干小径の円形リングであり、この第1揺動
リング12は、その両側部をそれぞれ装置本体11のリ
ング部材11cに水平な支軸13により軸支されて、前
記支軸13の軸線を揺動軸x(図3参照)xとして上下
に揺動自在に設けられている。
【0024】また、第2の揺動リング(以下第2揺動リ
ングという)14は、上記第1揺動リング12より若干
小径の円形リングであり、この第2揺動リング14は、
第1揺動リング12の揺動軸xに対して直交する方向の
両側部をそれぞれ水平な支軸15により第1揺動リング
12に軸支されて、前記支軸15の軸線を揺動軸y(図
3参照)として上下に揺動自在に設けられている。
ングという)14は、上記第1揺動リング12より若干
小径の円形リングであり、この第2揺動リング14は、
第1揺動リング12の揺動軸xに対して直交する方向の
両側部をそれぞれ水平な支軸15により第1揺動リング
12に軸支されて、前記支軸15の軸線を揺動軸y(図
3参照)として上下に揺動自在に設けられている。
【0025】一方、研磨ユニット16は、ハウジング1
7と、このハウジング17内に設けられた研磨ヘッド駆
動モータ18と、このモータ18の回転軸18aの下端
に取付けられた回転研磨ヘッド20とで構成されてお
り、研磨ヘッド20の下面(被研磨材摺接面)は、ハウ
ジング17の下端より若干下方に突出している。
7と、このハウジング17内に設けられた研磨ヘッド駆
動モータ18と、このモータ18の回転軸18aの下端
に取付けられた回転研磨ヘッド20とで構成されてお
り、研磨ヘッド20の下面(被研磨材摺接面)は、ハウ
ジング17の下端より若干下方に突出している。
【0026】上記ハウジング17は、上記第2揺動リン
グ14内に上下方向に摺動自在に嵌合される円筒状のベ
ース部材17aと、このベース部材17aの上に設けら
れたモータカバー17bとからなっており、ベース部材
17aは、研磨ユニット16にある程度の重量をもたせ
るため、厚肉の金属で形成されている。
グ14内に上下方向に摺動自在に嵌合される円筒状のベ
ース部材17aと、このベース部材17aの上に設けら
れたモータカバー17bとからなっており、ベース部材
17aは、研磨ユニット16にある程度の重量をもたせ
るため、厚肉の金属で形成されている。
【0027】そして、研磨ヘッド駆動モータ18は、そ
の回転軸(以下モータ軸という)18aを上記ベース部
材17a内に挿入してベース部材17aの上に垂直に固
定支持されており、モータ軸18aの下端には、その回
転を安定させるためのフライホイール19が固定されて
いる。
の回転軸(以下モータ軸という)18aを上記ベース部
材17a内に挿入してベース部材17aの上に垂直に固
定支持されており、モータ軸18aの下端には、その回
転を安定させるためのフライホイール19が固定されて
いる。
【0028】また、上記回転研磨ヘッド20は、円板状
の回転板からなっており、その下面つまり被研磨材摺接
面には、研磨布21が粘着テープ等によって交換可能に
取付けられている。
の回転板からなっており、その下面つまり被研磨材摺接
面には、研磨布21が粘着テープ等によって交換可能に
取付けられている。
【0029】この研磨ヘッド20は、その上面の中心に
垂直に突設した軸20aを上記フライホイール19にそ
の回転中心(モータ軸18aの中心)から偏心させて固
定して、このフライホイール19を介してモータ軸18
aに取付けられており、モータ18により回転駆動され
て、モータ軸18aに対して偏心回転する。すなわち、
図3において、Mはモータ軸18aの中心、Hは研磨ヘ
ッド20の中心を示しており、研磨ヘッド20は、モー
タ軸中心Mを回転中心として、図に一点鎖線で示した軌
跡(モータ軸中心Mと研磨ヘッド中心Hとの間の距離を
半径とする円軌跡)で公転しながら自転する。
垂直に突設した軸20aを上記フライホイール19にそ
の回転中心(モータ軸18aの中心)から偏心させて固
定して、このフライホイール19を介してモータ軸18
aに取付けられており、モータ18により回転駆動され
て、モータ軸18aに対して偏心回転する。すなわち、
図3において、Mはモータ軸18aの中心、Hは研磨ヘ
ッド20の中心を示しており、研磨ヘッド20は、モー
タ軸中心Mを回転中心として、図に一点鎖線で示した軌
跡(モータ軸中心Mと研磨ヘッド中心Hとの間の距離を
半径とする円軌跡)で公転しながら自転する。
【0030】また、上記研磨ヘッド20にはその下面か
ら上面に貫通する複数の吸塵孔22が設けられ、上記ハ
ウジング17にはそのベース部材17a内の空気を排気
するための排気路23が設けられており、この排気路2
3には吸塵ホース24が接続されている。この吸塵ホー
ス24は図示しない収塵機に接続されており、研磨ヘッ
ド20による被研磨材Aの研磨時に発生する粉塵は、図
4に矢印で示すように、研磨ヘッド20に設けた吸塵孔
22および研磨ヘッド20の周囲からベース部材17a
内に吸込まれ、吸塵ホース24を通して収塵機に収塵さ
れる。
ら上面に貫通する複数の吸塵孔22が設けられ、上記ハ
ウジング17にはそのベース部材17a内の空気を排気
するための排気路23が設けられており、この排気路2
3には吸塵ホース24が接続されている。この吸塵ホー
ス24は図示しない収塵機に接続されており、研磨ヘッ
ド20による被研磨材Aの研磨時に発生する粉塵は、図
4に矢印で示すように、研磨ヘッド20に設けた吸塵孔
22および研磨ヘッド20の周囲からベース部材17a
内に吸込まれ、吸塵ホース24を通して収塵機に収塵さ
れる。
【0031】そして、上記研磨ユニット16は、そのハ
ウジング17のベース部材17aを上記第2揺動リング
14に嵌合させて、この第2揺動リング14に上下方向
に摺動自在に保持されており、この研磨ユニット16
は、第2揺動リング14と一体に揺動するとともに、上
記第1揺動リング12の揺動方向(第2揺動リング14
の揺動方向と直交する方向)にも揺動する。
ウジング17のベース部材17aを上記第2揺動リング
14に嵌合させて、この第2揺動リング14に上下方向
に摺動自在に保持されており、この研磨ユニット16
は、第2揺動リング14と一体に揺動するとともに、上
記第1揺動リング12の揺動方向(第2揺動リング14
の揺動方向と直交する方向)にも揺動する。
【0032】すなわち、研磨ユニット16は、装置本体
11に対する第1揺動リング12の揺動と、この第1揺
動リング12に対する第2揺動リングの揺動とにより、
この2つの揺動リング12,14の揺動軸x,yの交点
を中心として全ての方向に首振り傾動する。
11に対する第1揺動リング12の揺動と、この第1揺
動リング12に対する第2揺動リングの揺動とにより、
この2つの揺動リング12,14の揺動軸x,yの交点
を中心として全ての方向に首振り傾動する。
【0033】また、上記モータ軸18aの中心Mは、図
3に示したように、上記2つの揺動リング12,14の
揺動軸x,yの交点上にあり、したがって研磨ヘッド2
0は、研磨ユニット16の傾動中心を中心として回転す
る。
3に示したように、上記2つの揺動リング12,14の
揺動軸x,yの交点上にあり、したがって研磨ヘッド2
0は、研磨ユニット16の傾動中心を中心として回転す
る。
【0034】上記研磨ヘッド20は、装置本体11の上
面板11aの下に設けた研磨ユニット押圧機構25によ
り、一定の押圧力で被研磨材Aに押付けられるようにな
っている。
面板11aの下に設けた研磨ユニット押圧機構25によ
り、一定の押圧力で被研磨材Aに押付けられるようにな
っている。
【0035】この研磨ユニット押圧機構25は、研磨ユ
ニット16のハウジング17をばね力によって下方に押
圧するもので、この研磨ユニット押圧機構25は、図1
および図5に示すように、装置本体11の上面板11a
に沿って全ての方向に平行移動する円板状のスライドプ
レート26の下に、2本の定荷重ばね27を互いに直交
させて十文字状に設けた構成となっている。
ニット16のハウジング17をばね力によって下方に押
圧するもので、この研磨ユニット押圧機構25は、図1
および図5に示すように、装置本体11の上面板11a
に沿って全ての方向に平行移動する円板状のスライドプ
レート26の下に、2本の定荷重ばね27を互いに直交
させて十文字状に設けた構成となっている。
【0036】上記定荷重ばね27は、両側縁部を全長に
わたって一面側に湾曲させた、一定のばね力で渦巻状に
巻き締まる性質をもつ帯板ばねであり、各定荷重ばね2
7はそれぞれ、その両端側をスライドプレート26の外
周部の下に配設した一対のフランジ付きばね巻き軸28
に巻付かせて、この両ばね巻き軸28間に一定のばね力
で張られている。
わたって一面側に湾曲させた、一定のばね力で渦巻状に
巻き締まる性質をもつ帯板ばねであり、各定荷重ばね2
7はそれぞれ、その両端側をスライドプレート26の外
周部の下に配設した一対のフランジ付きばね巻き軸28
に巻付かせて、この両ばね巻き軸28間に一定のばね力
で張られている。
【0037】また、スライドプレート26には、その中
心部に、後述する押圧機構支持プレート31の軸部31
aよりも十分大径な円形孔26aが穿設されるととも
に、この円形孔26aを囲んで、少なくとも4個以上
(図5では8個)のベアリング29が等間隔に配設され
ている。このベアリング29は、ベース部材にボールを
回転自在に保持させたもので、各ベアリング29は、そ
のボールがスライドプレート26の上面より僅かに突出
する状態でベース部材をスライドプレート26に固定さ
れている。
心部に、後述する押圧機構支持プレート31の軸部31
aよりも十分大径な円形孔26aが穿設されるととも
に、この円形孔26aを囲んで、少なくとも4個以上
(図5では8個)のベアリング29が等間隔に配設され
ている。このベアリング29は、ベース部材にボールを
回転自在に保持させたもので、各ベアリング29は、そ
のボールがスライドプレート26の上面より僅かに突出
する状態でベース部材をスライドプレート26に固定さ
れている。
【0038】一方、装置本体11の上面板11aの下面
には、スライドプレート26の移動を案内するガイドプ
レート30が固定されており、このガイドプレート30
の下には、押圧機構支持プレート31がガイドプレート
30と平行に設けられている。この押圧機構支持プレー
ト31は、その上面の中心に突設した軸部31aをガイ
ドプレート30の中心に固定してガイドプレート30に
支持されている。
には、スライドプレート26の移動を案内するガイドプ
レート30が固定されており、このガイドプレート30
の下には、押圧機構支持プレート31がガイドプレート
30と平行に設けられている。この押圧機構支持プレー
ト31は、その上面の中心に突設した軸部31aをガイ
ドプレート30の中心に固定してガイドプレート30に
支持されている。
【0039】そして、上記研磨ユニット押圧機構25の
スライドプレート26は、上記ガイドプレート30と押
圧機構支持プレート31との間に、極く僅かな間隙を存
して挟持されており、このスライドプレート26の下に
設けられた2本の定荷重ばね27は、両方のばね27が
上下に重なり合う交差部において、上記研磨ユニット1
6のハウジング17の頂部(モータカバー17bの頂
部)中央に形成したばね受け面32に当接している。
スライドプレート26は、上記ガイドプレート30と押
圧機構支持プレート31との間に、極く僅かな間隙を存
して挟持されており、このスライドプレート26の下に
設けられた2本の定荷重ばね27は、両方のばね27が
上下に重なり合う交差部において、上記研磨ユニット1
6のハウジング17の頂部(モータカバー17bの頂
部)中央に形成したばね受け面32に当接している。
【0040】このばね受け面32は、上記定荷重ばね2
7の幅より若干広幅の正方形面とされており、このばね
受け面32には、各定荷重ばね27を横ずれしないよう
に保持するばね受け溝が十文字状に形成されている。
7の幅より若干広幅の正方形面とされており、このばね
受け面32には、各定荷重ばね27を横ずれしないよう
に保持するばね受け溝が十文字状に形成されている。
【0041】上記ハウジング頂部のばね受け面32は、
研磨ユニット押圧機構25のばね巻き軸28に巻き付い
ている定荷重ばね27の引出し位置よりも十分高い位置
にあり、定荷重ばね27は、一対のばね巻き軸28間で
山形に屈曲してその中間部(山形の頂部)において上記
ばね受け面32に当接し、ばね巻き軸28に巻き付こう
とする力(一定力)によって、研磨ユニット16のハウ
ジング17を下方に押圧している。
研磨ユニット押圧機構25のばね巻き軸28に巻き付い
ている定荷重ばね27の引出し位置よりも十分高い位置
にあり、定荷重ばね27は、一対のばね巻き軸28間で
山形に屈曲してその中間部(山形の頂部)において上記
ばね受け面32に当接し、ばね巻き軸28に巻き付こう
とする力(一定力)によって、研磨ユニット16のハウ
ジング17を下方に押圧している。
【0042】また、上記研磨ユニット押圧機構25のス
ライドプレート26は、上記定荷重ばね27が研磨ユニ
ット16のハウジング17で下方から受けられているこ
とにより、この定荷重ばね27のばね力(ばね巻き軸2
8に巻き付こうとする力)によって上方に押圧されてお
り、したがって上記スライドプレート26は、その下面
側の押圧機構支持プレート31からは離間され、上面側
のガイドプレート30にベアリング29を介して当接し
て、このガイドプレート30面を極く僅かな移動抵抗で
全方向に移動する。
ライドプレート26は、上記定荷重ばね27が研磨ユニ
ット16のハウジング17で下方から受けられているこ
とにより、この定荷重ばね27のばね力(ばね巻き軸2
8に巻き付こうとする力)によって上方に押圧されてお
り、したがって上記スライドプレート26は、その下面
側の押圧機構支持プレート31からは離間され、上面側
のガイドプレート30にベアリング29を介して当接し
て、このガイドプレート30面を極く僅かな移動抵抗で
全方向に移動する。
【0043】そして、研磨ユニット押圧機構25は、第
1揺動リング12の揺動軸xと第2揺動リング14の揺
動軸yとの交点を中心として首振り傾動する研磨ユニッ
ト16の傾動にともなって、この研磨ユニット16の傾
動方向に横移動する。
1揺動リング12の揺動軸xと第2揺動リング14の揺
動軸yとの交点を中心として首振り傾動する研磨ユニッ
ト16の傾動にともなって、この研磨ユニット16の傾
動方向に横移動する。
【0044】すなわち、図6は研磨ユニット16が一方
向に首振り傾動した状態を示しており、例えば研磨ユニ
ット16が矢印a方向に傾動すると、そのハウジング1
7の頂部のばね受け面32が研磨ユニット16の傾動方
向に傾きながら変位し、このばね受け面32に当接して
いる定荷重ばね27が横方向に押されて、この定荷重ば
ね27を介して研磨ユニット押圧機構25が矢印b方向
に移動する。
向に首振り傾動した状態を示しており、例えば研磨ユニ
ット16が矢印a方向に傾動すると、そのハウジング1
7の頂部のばね受け面32が研磨ユニット16の傾動方
向に傾きながら変位し、このばね受け面32に当接して
いる定荷重ばね27が横方向に押されて、この定荷重ば
ね27を介して研磨ユニット押圧機構25が矢印b方向
に移動する。
【0045】なお、この場合、研磨ユニット16の傾動
によりそのハウジング頂部のばね受け面32が傾いて
も、このばね受け面32の傾き方向に沿う定荷重ばね2
7は、ばね受け面32の傾きに応じて角度を変えるだけ
で、常にフラットにばね受け面32に当接するし、ま
た、ばね受け面32の傾き方向と交差する方向の定荷重
ばね27は、ばね受け面32の傾きに応じて幅方向に捩
じれ変形して、常にフラットにばね受け面32に当接す
る。これは、ばね受け面32が両方の定荷重ばね27の
長さ方向に対して斜めに交差する方向に傾いた場合も同
様であり、その場合は両方の定荷重ばね27が幅方向に
捩じれ変形して、常にフラットにばね受け面32に当接
する。
によりそのハウジング頂部のばね受け面32が傾いて
も、このばね受け面32の傾き方向に沿う定荷重ばね2
7は、ばね受け面32の傾きに応じて角度を変えるだけ
で、常にフラットにばね受け面32に当接するし、ま
た、ばね受け面32の傾き方向と交差する方向の定荷重
ばね27は、ばね受け面32の傾きに応じて幅方向に捩
じれ変形して、常にフラットにばね受け面32に当接す
る。これは、ばね受け面32が両方の定荷重ばね27の
長さ方向に対して斜めに交差する方向に傾いた場合も同
様であり、その場合は両方の定荷重ばね27が幅方向に
捩じれ変形して、常にフラットにばね受け面32に当接
する。
【0046】次に、上記構成の研磨装置10による被研
磨材Aの研磨について説明すると、この研磨装置10
は、図7に示したロボット3のアーム3aに支持されて
被研磨材Aの表面(被研磨面)に当接され、常に一定の
姿勢(被研磨材Aの表面に対して垂直に当接する姿勢)
を保ちながら被研磨材A上をその幅方向および長さ方向
に移動される。
磨材Aの研磨について説明すると、この研磨装置10
は、図7に示したロボット3のアーム3aに支持されて
被研磨材Aの表面(被研磨面)に当接され、常に一定の
姿勢(被研磨材Aの表面に対して垂直に当接する姿勢)
を保ちながら被研磨材A上をその幅方向および長さ方向
に移動される。
【0047】そして、被研磨材Aの研磨は、研磨ヘッド
駆動モータ18を駆動して研磨ヘッド20を高速で回転
させ、この研磨ヘッド20を被研磨材Aに一定の接触圧
で摺接させて行なわれる。
駆動モータ18を駆動して研磨ヘッド20を高速で回転
させ、この研磨ヘッド20を被研磨材Aに一定の接触圧
で摺接させて行なわれる。
【0048】この研磨ヘッド20の被研磨材Aに対する
接触圧は、研磨ユニット16の自重と、研磨ユニット押
圧機構16による研磨ユニット16の押圧力とで与えら
れ、研磨ユニット16の自重(ハウジング17とモータ
18および研磨ヘッド20の自重)は一定であり、また
研磨ユニット押圧機構16も定荷重ばね27により常に
一定の押圧力で研磨ユニット16のハウジング17を押
圧するため、研磨ヘッド20は常に一定の接触圧で被研
磨材Aに摺接する。
接触圧は、研磨ユニット16の自重と、研磨ユニット押
圧機構16による研磨ユニット16の押圧力とで与えら
れ、研磨ユニット16の自重(ハウジング17とモータ
18および研磨ヘッド20の自重)は一定であり、また
研磨ユニット押圧機構16も定荷重ばね27により常に
一定の押圧力で研磨ユニット16のハウジング17を押
圧するため、研磨ヘッド20は常に一定の接触圧で被研
磨材Aに摺接する。
【0049】なお、上記定荷重ばね27による研磨ユニ
ット16の押圧反力、つまり装置本体11に作用する押
上力は、被研磨材Aの表面に対する角度および高さが常
に一定になるように制御されるロボット3のアーム3a
によって受けられる。
ット16の押圧反力、つまり装置本体11に作用する押
上力は、被研磨材Aの表面に対する角度および高さが常
に一定になるように制御されるロボット3のアーム3a
によって受けられる。
【0050】そして、上記研磨装置10においては、そ
の研磨ユニット16を、一方向に揺動する第1揺動リン
グ12と、この第1揺動リング12の揺動方向に対して
直交する方向に揺動する第2揺動リング14とを介して
装置本体11に支持させることにより、研磨ユニット1
6を装置本体11に対して全ての方向に首振り傾動でき
るようにするとともに、この研磨ユニット16を前記第
2揺動リング14に上下方向に摺動自在に保持させて、
この研磨ユニット16を研磨ユニット押圧機構25によ
り一定の押圧力で被研磨材Aに押付けさせるようにして
いるため、装置本体11と被研磨面との相対的な姿勢変
化にかかわらず、常に被研磨面に研磨ヘッド20をフラ
ットにかつ一定の接触圧で接触させて、被研磨材の表面
を均一に研磨することができる。
の研磨ユニット16を、一方向に揺動する第1揺動リン
グ12と、この第1揺動リング12の揺動方向に対して
直交する方向に揺動する第2揺動リング14とを介して
装置本体11に支持させることにより、研磨ユニット1
6を装置本体11に対して全ての方向に首振り傾動でき
るようにするとともに、この研磨ユニット16を前記第
2揺動リング14に上下方向に摺動自在に保持させて、
この研磨ユニット16を研磨ユニット押圧機構25によ
り一定の押圧力で被研磨材Aに押付けさせるようにして
いるため、装置本体11と被研磨面との相対的な姿勢変
化にかかわらず、常に被研磨面に研磨ヘッド20をフラ
ットにかつ一定の接触圧で接触させて、被研磨材の表面
を均一に研磨することができる。
【0051】すなわち、図7に示した自動研磨機におい
ては、前述したように、研磨装置10の本体11がロボ
ット3のアーム3aに支持されて常に一定の姿勢を保ち
ながら被研磨材A上を移動されるため、被研磨材Aの表
面、つまり被研磨面が起伏をもった面であると、研磨装
置10が被研磨面の起伏部分(被研磨面が水平面に対し
て傾斜している部分)にきたときに、装置本体11と被
研磨面との相対的な姿勢が変化する。
ては、前述したように、研磨装置10の本体11がロボ
ット3のアーム3aに支持されて常に一定の姿勢を保ち
ながら被研磨材A上を移動されるため、被研磨材Aの表
面、つまり被研磨面が起伏をもった面であると、研磨装
置10が被研磨面の起伏部分(被研磨面が水平面に対し
て傾斜している部分)にきたときに、装置本体11と被
研磨面との相対的な姿勢が変化する。
【0052】しかし、上記研磨装置10においては、研
磨ユニット16が装置本体11に対して全ての方向に首
振り傾動するため、研磨装置10が被研磨面の起伏部分
にきたときに、研磨ユニット16の研磨ヘッド20が被
研磨材Aに一定の押圧力で押付けられながらその表面を
倣って図6に示したように姿勢を変えるから、被研磨面
の起伏部分も均一に研磨することができる。
磨ユニット16が装置本体11に対して全ての方向に首
振り傾動するため、研磨装置10が被研磨面の起伏部分
にきたときに、研磨ユニット16の研磨ヘッド20が被
研磨材Aに一定の押圧力で押付けられながらその表面を
倣って図6に示したように姿勢を変えるから、被研磨面
の起伏部分も均一に研磨することができる。
【0053】なお、この場合、研磨ユニット押圧機構2
5が常に定位置にあると、研磨ユニット16のハウジン
グ17を押圧している定荷重ばね27が研磨ユニット1
6の傾動を抑制するように作用するため、被研磨面に対
する研磨ヘッド20の倣い性が悪くなるが、上記実施例
では、上記研磨ユニット押圧機構25を、研磨ユニット
16の傾動にともなってこの研磨ユニット16の傾動方
向に横移動するように設けているから、研磨ユニット押
圧機構25が研磨ユニット16の傾動に対して抵抗とな
ることはなく、したがって、被研磨面に対して研磨ヘッ
ド20を良好に倣わせることができる。
5が常に定位置にあると、研磨ユニット16のハウジン
グ17を押圧している定荷重ばね27が研磨ユニット1
6の傾動を抑制するように作用するため、被研磨面に対
する研磨ヘッド20の倣い性が悪くなるが、上記実施例
では、上記研磨ユニット押圧機構25を、研磨ユニット
16の傾動にともなってこの研磨ユニット16の傾動方
向に横移動するように設けているから、研磨ユニット押
圧機構25が研磨ユニット16の傾動に対して抵抗とな
ることはなく、したがって、被研磨面に対して研磨ヘッ
ド20を良好に倣わせることができる。
【0054】また、上記研磨ヘッド20は、研磨ヘッド
駆動モータ18のモータ軸18aに対して偏心回転する
ため、この研磨ヘッド20の偏心回転により研磨ユニッ
ト16がその傾動中心(第1揺動リング12の揺動軸x
と第2揺動リング14の揺動軸yとの交点)を中心とし
て横方向に首振り振動するが、上記実施例では、研磨ユ
ニット16のハウジング17をその下部(ベース部材1
7a)において第2揺動リング14および第1揺動リン
グ12を介して装置本体11に支持させているため、研
磨ヘッド20から研磨ユニット16の傾動中心までの距
離は小さく、したがって、研磨ヘッド20の偏心回転に
よる研磨ユニット16の首振り振動を小さくすることが
できる。
駆動モータ18のモータ軸18aに対して偏心回転する
ため、この研磨ヘッド20の偏心回転により研磨ユニッ
ト16がその傾動中心(第1揺動リング12の揺動軸x
と第2揺動リング14の揺動軸yとの交点)を中心とし
て横方向に首振り振動するが、上記実施例では、研磨ユ
ニット16のハウジング17をその下部(ベース部材1
7a)において第2揺動リング14および第1揺動リン
グ12を介して装置本体11に支持させているため、研
磨ヘッド20から研磨ユニット16の傾動中心までの距
離は小さく、したがって、研磨ヘッド20の偏心回転に
よる研磨ユニット16の首振り振動を小さくすることが
できる。
【0055】すなわち、研磨ヘッド20の偏心回転によ
る研磨ユニット16の首振り振動の大きさ(振幅)は、
研磨ヘッド20の偏心回転によって研磨ユニット16に
生ずるモーメントの大きさに対応するが、このモーメン
トは、研磨ヘッド20から研磨ユニット16の傾動中心
までの距離に比例するため、この距離を小さくすれば、
研磨ヘッド20の偏心回転による研磨ユニット16の首
振り振動を小さくすることができる。
る研磨ユニット16の首振り振動の大きさ(振幅)は、
研磨ヘッド20の偏心回転によって研磨ユニット16に
生ずるモーメントの大きさに対応するが、このモーメン
トは、研磨ヘッド20から研磨ユニット16の傾動中心
までの距離に比例するため、この距離を小さくすれば、
研磨ヘッド20の偏心回転による研磨ユニット16の首
振り振動を小さくすることができる。
【0056】そして、研磨ヘッド20の偏心回転によっ
て研磨ユニット16が首振り振動すると、研磨ヘッド2
0も上下に首振り振動して被研磨面に対する接触圧に偏
りが発生するが、上記研磨ユニット16の首振り振動が
小さければ、研磨ヘッド20の振動も小さくなるため、
被研磨面に対する接触圧の偏りをほとんどなくして、被
研磨面に対する研磨ヘッド20の倣い性をさらに良くす
ることができる。
て研磨ユニット16が首振り振動すると、研磨ヘッド2
0も上下に首振り振動して被研磨面に対する接触圧に偏
りが発生するが、上記研磨ユニット16の首振り振動が
小さければ、研磨ヘッド20の振動も小さくなるため、
被研磨面に対する接触圧の偏りをほとんどなくして、被
研磨面に対する研磨ヘッド20の倣い性をさらに良くす
ることができる。
【0057】なお、上記研磨装置における研磨ヘッド2
0の偏心回転によって生ずる被研磨面への研磨ヘッド接
触圧の偏りは、研磨ヘッド20から研磨ユニット16の
傾動中心までの距離がある程度大きくても、従来の研磨
装置において生じている被研磨面と装置本体との相対的
な姿勢の変化による研磨ヘッド接触圧に偏りに比べれば
極く僅かであり、したがって、研磨ユニット16の傾動
中心は上記実施例より高い位置にあってもよい。
0の偏心回転によって生ずる被研磨面への研磨ヘッド接
触圧の偏りは、研磨ヘッド20から研磨ユニット16の
傾動中心までの距離がある程度大きくても、従来の研磨
装置において生じている被研磨面と装置本体との相対的
な姿勢の変化による研磨ヘッド接触圧に偏りに比べれば
極く僅かであり、したがって、研磨ユニット16の傾動
中心は上記実施例より高い位置にあってもよい。
【0058】また、上記実施例では、研磨ユニット押圧
機構25を、定荷重ばね27によって研磨ユニット16
のハウジング17を押圧するものとしているが、この研
磨ユニット押圧機構には、例えばコイルばね等の他のば
ねを用いてもよい。
機構25を、定荷重ばね27によって研磨ユニット16
のハウジング17を押圧するものとしているが、この研
磨ユニット押圧機構には、例えばコイルばね等の他のば
ねを用いてもよい。
【0059】さらに、上記実施例では、研磨ユニット押
圧機構25が研磨ユニット16の傾動に対して抵抗とな
らないように、研磨ユニット押圧機構25を研磨ユニッ
ト16の傾動にともなって横移動するように設けている
が、研磨ユニット16の押圧ばねに自由に曲り変形する
コイルばねを用いるか、あるいは研磨ユニット16のハ
ウジング17を研磨ユニット押圧機構に対して摺動自在
に摺接させれば、研磨ユニット押圧機構を横移動させな
くても、この研磨ユニットが押圧機構研磨ユニット16
の傾動に対して抵抗となることはない。
圧機構25が研磨ユニット16の傾動に対して抵抗とな
らないように、研磨ユニット押圧機構25を研磨ユニッ
ト16の傾動にともなって横移動するように設けている
が、研磨ユニット16の押圧ばねに自由に曲り変形する
コイルばねを用いるか、あるいは研磨ユニット16のハ
ウジング17を研磨ユニット押圧機構に対して摺動自在
に摺接させれば、研磨ユニット押圧機構を横移動させな
くても、この研磨ユニットが押圧機構研磨ユニット16
の傾動に対して抵抗となることはない。
【0060】また、図7には、研磨装置10を被研磨材
Aの長さ方向に移動させる機械的移動手段としてロボッ
ト3を用いた自動研磨機を示したが、本発明の研磨装置
は、他の機械的移動手段によって研磨装置を移動させる
自動研磨機にも使用できるし、さらに本発明は、装置本
体を手で把持して被研磨材上を移動させる手持ち工具形
の研磨装置にも適用することができる。
Aの長さ方向に移動させる機械的移動手段としてロボッ
ト3を用いた自動研磨機を示したが、本発明の研磨装置
は、他の機械的移動手段によって研磨装置を移動させる
自動研磨機にも使用できるし、さらに本発明は、装置本
体を手で把持して被研磨材上を移動させる手持ち工具形
の研磨装置にも適用することができる。
【0061】
【発明の効果】本発明の研磨装置は、ハウジングに研磨
ヘッド駆動モータを支持させこのモータの回転軸に研磨
ヘッドを取付けた研磨ユニットを、一方向に揺動する第
1の揺動リングと、この第1の揺動リングの揺動方向に
対して直交する方向に揺動する第2の揺動リングとを介
して装置本体に支持させることにより、研磨ユニットを
装置本体に対して全ての方向に首振り傾動できるように
するとともに、この研磨ユニットを前記第2の揺動リン
グに上下方向に摺動自在に保持させて、この研磨ユニッ
トを研磨ユニット押圧機構によりばね力で被研磨材に押
付けさせるようにしたものであるから、装置本体と被研
磨面との相対的な姿勢変化にかかわらず、常に被研磨面
に研磨ヘッドをフラットに接触させて、被研磨材の表面
を均一に研磨することができる。
ヘッド駆動モータを支持させこのモータの回転軸に研磨
ヘッドを取付けた研磨ユニットを、一方向に揺動する第
1の揺動リングと、この第1の揺動リングの揺動方向に
対して直交する方向に揺動する第2の揺動リングとを介
して装置本体に支持させることにより、研磨ユニットを
装置本体に対して全ての方向に首振り傾動できるように
するとともに、この研磨ユニットを前記第2の揺動リン
グに上下方向に摺動自在に保持させて、この研磨ユニッ
トを研磨ユニット押圧機構によりばね力で被研磨材に押
付けさせるようにしたものであるから、装置本体と被研
磨面との相対的な姿勢変化にかかわらず、常に被研磨面
に研磨ヘッドをフラットに接触させて、被研磨材の表面
を均一に研磨することができる。
【図1】本発明の一実施例による研磨装置の縦断正面
図。
図。
【図2】上記研磨装置の正面図。
【図3】上記研磨装置の底面図。
【図4】図2のIV−IVに沿う断面図。
【図5】図2のV−Vに沿う断面図
【図6】上記研磨装置の研磨ユニットが一方向に首振り
傾動した状態の正面図。
傾動した状態の正面図。
【図7】上記研磨装置を用いた自動研磨機の斜視図。
10…研磨装置、11…装置本体、12…第1揺動リン
グ、14…第2揺動リング、16…研磨ユニット、17
…ハウジング、18…研磨ヘッド駆動モータ、19…フ
ライホイール、20…研磨ヘッド、25…研磨ユニット
押圧機構、27…定荷重ばね、A…被研磨材。
グ、14…第2揺動リング、16…研磨ユニット、17
…ハウジング、18…研磨ヘッド駆動モータ、19…フ
ライホイール、20…研磨ヘッド、25…研磨ユニット
押圧機構、27…定荷重ばね、A…被研磨材。
Claims (1)
- 【請求項1】被研磨材の表面に摺接する回転研磨ヘッド
とこの研磨ヘッドを回転駆動するモータとを備え、手動
または機械的移動手段によって被研磨材上を移動されな
がら前記研磨ヘッドにより被研磨材の表面を研磨する研
磨装置において、 前記被研磨材上を移動される装置本体に、両側部を前記
装置本体に軸支されて一方向に揺動する第1の揺動リン
グを設け、この第1の揺動リングの内側に、その揺動軸
と直交する方向の両側部を前記第1の揺動リングに軸支
されてこの第1の揺動リングの揺動方向に対して直交す
る方向に揺動第2の揺動リングを設けるとともに、前記
第2の揺動リングに、ハウジングに前記モータを支持さ
せこのモータの回転軸に前記研磨ヘッドを取付けた研磨
ユニットを上下方向に摺動自在に保持させ、かつ前記装
置本体に、前記研磨ユニットのハウジングをばね力によ
って下方に押圧して前記研磨ヘッドを被研磨材に押付け
る研磨ユニット押圧機構を設けたことを特徴とする研磨
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215727A JP2506518B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3215727A JP2506518B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557584A true JPH0557584A (ja) | 1993-03-09 |
| JP2506518B2 JP2506518B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=16677187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3215727A Expired - Fee Related JP2506518B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506518B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013244580A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | バリ取り荷重調整装置 |
| CN114683173A (zh) * | 2022-06-02 | 2022-07-01 | 季华实验室 | 恒力输出方法、装置、介质及轴向浮动恒力装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224959A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Daikin Ind Ltd | フロ−テイング式ツ−ル |
| JPH0222192U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-14 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3215727A patent/JP2506518B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224959A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Daikin Ind Ltd | フロ−テイング式ツ−ル |
| JPH0222192U (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-14 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013244580A (ja) * | 2012-05-29 | 2013-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | バリ取り荷重調整装置 |
| CN114683173A (zh) * | 2022-06-02 | 2022-07-01 | 季华实验室 | 恒力输出方法、装置、介质及轴向浮动恒力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506518B2 (ja) | 1996-06-12 |
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Legal Events
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