JPH0557618B2 - - Google Patents
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- JPH0557618B2 JPH0557618B2 JP60209651A JP20965185A JPH0557618B2 JP H0557618 B2 JPH0557618 B2 JP H0557618B2 JP 60209651 A JP60209651 A JP 60209651A JP 20965185 A JP20965185 A JP 20965185A JP H0557618 B2 JPH0557618 B2 JP H0557618B2
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- JP
- Japan
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- input
- stack
- output
- application program
- virtual
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アプリケーシヨンプログラムを実行
するとき複数の入出力装置をそれぞれ意識するこ
となく、同一の手続きにより入出力動作を行うこ
とができる仮想入出力制御方式に関する。
するとき複数の入出力装置をそれぞれ意識するこ
となく、同一の手続きにより入出力動作を行うこ
とができる仮想入出力制御方式に関する。
(従来の技術)
従来、複数の入出力装置のなかからひとつを選
んで、アプリケーシヨンプログラムを実行して入
出力を行う場合には2通りの方法が公知である。
第1の方式はアプリケーシヨンプログラム内で指
定された仮のデータセツト名に対して、利用者が
あらかじめ実装置を割当てておくことにより実行
時の装置を決定するものであり、第2の方式はア
プリケーシヨンプログラムが各入出力装置を意識
して入出力を行う方式である。
んで、アプリケーシヨンプログラムを実行して入
出力を行う場合には2通りの方法が公知である。
第1の方式はアプリケーシヨンプログラム内で指
定された仮のデータセツト名に対して、利用者が
あらかじめ実装置を割当てておくことにより実行
時の装置を決定するものであり、第2の方式はア
プリケーシヨンプログラムが各入出力装置を意識
して入出力を行う方式である。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の入出力方式のうち、第1の方式
では利用者によつてアプリケーシヨンプログラム
内で使用している仮のデータセツト名を意識し、
異なるアプリケーシヨンプログラムを動かそうと
するたびに前もつて実装置を割当てておく必要が
あると云う欠点があつた。
では利用者によつてアプリケーシヨンプログラム
内で使用している仮のデータセツト名を意識し、
異なるアプリケーシヨンプログラムを動かそうと
するたびに前もつて実装置を割当てておく必要が
あると云う欠点があつた。
また、第2の方式では各アプリケーシヨンプロ
グラムが多種多様な入出力装置を意識することに
なるため、各アプリケーシヨンプログラムを作る
のに手間がかかるうえ、新しい入出力装置が現れ
るごとにすべてのアプリケーシヨンプログラムを
改造しなければならず、実用的ではないと云う欠
点があつた。
グラムが多種多様な入出力装置を意識することに
なるため、各アプリケーシヨンプログラムを作る
のに手間がかかるうえ、新しい入出力装置が現れ
るごとにすべてのアプリケーシヨンプログラムを
改造しなければならず、実用的ではないと云う欠
点があつた。
さらに、従来は複数の入力装置を論理的なひと
つの入力装置として、アプリケーシヨンプログラ
ムから取扱うことができないと云う欠点がある。
つの入力装置として、アプリケーシヨンプログラ
ムから取扱うことができないと云う欠点がある。
本発明の目的は、アプリケーシヨンプログラム
からみた仮想的な入出力装置を設けて一元化管理
することにより上記欠点を除去し、アプリケーシ
ヨンプログラムを実行するときに複数の入出力装
置のそれぞれを意識することなく、同一の手続き
により入出力動作できるように構成した仮想入出
力制御方式を提供することにある。
からみた仮想的な入出力装置を設けて一元化管理
することにより上記欠点を除去し、アプリケーシ
ヨンプログラムを実行するときに複数の入出力装
置のそれぞれを意識することなく、同一の手続き
により入出力動作できるように構成した仮想入出
力制御方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による仮想入出力制御方式はスタツク装
置部と、スタツク制御部と、仮想装置部とを具備
して構成したものである。
置部と、スタツク制御部と、仮想装置部とを具備
して構成したものである。
スタツク装置部は、複数の入出力装置をそれぞ
れ示す複数のスタツクエレメントを備えておくた
めのものである。
れ示す複数のスタツクエレメントを備えておくた
めのものである。
スタツク制御部は、スタツク装置に対して複数
のスタツクエレメントの登録、削除、および参照
の各操作を行うためのものである。
のスタツクエレメントの登録、削除、および参照
の各操作を行うためのものである。
仮想装置部は、アプリケーシヨンプログラムか
らの入出力要求を受付け、スタツク制御部を介し
て登録されている入出力装置を認識し、入出力装
置に対して実際に入出力処理を行うためのもので
ある。
らの入出力要求を受付け、スタツク制御部を介し
て登録されている入出力装置を認識し、入出力装
置に対して実際に入出力処理を行うためのもので
ある。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明による仮想入出力制御方式の
一実施例を示す系統図である。第1図のオンライ
ンシステムは、入力と出力とのそれぞれに対して
仮想入出力制御方式を適用したものである。
一実施例を示す系統図である。第1図のオンライ
ンシステムは、入力と出力とのそれぞれに対して
仮想入出力制御方式を適用したものである。
第1図のオンラインシステムは、入出力を行う
ためのアプリケーシヨンプログラム1と、実際の
入力装置を記憶するためのスタツク装置部2、お
よび実際の出力装置を記憶すためのスタツク装置
部7と、入出力装置をスタツクエレメントとして
対応づけるために、それぞれが或るひとつの入力
装置を示すためのスタツクエレメント2−1,…
…2−n、およびそれぞれが或るひとつの出力装
置を示すためのスタツクエレメント7−1,……
7−nと、スタツク装置部2、およびスタツク装
置部7に対してそれぞれ操作を行うためのスタツ
ク制御部3、およびスタツク制御部6と、アプリ
ケーシヨンプログラム1からの入力要求を受ける
ための仮想装置部4、およびアプリケーシヨンプ
ログラム1からの出力要求を受けるための仮想装
置部5と、スタツク制御部3、およびスタツク制
御部6に対してそれぞれスタツクエレメント2−
1,……2−n、およびスタツクエレメント7−
1,……7−nの登録や削除を要求するためのオ
ンライン制御プログラム81、およびオンライン
制御プログラム82と、実際の入力処理の対象と
なる入力装置群10と、実際の出力処理の対象と
なる出力装置群20とから構成されている。
ためのアプリケーシヨンプログラム1と、実際の
入力装置を記憶するためのスタツク装置部2、お
よび実際の出力装置を記憶すためのスタツク装置
部7と、入出力装置をスタツクエレメントとして
対応づけるために、それぞれが或るひとつの入力
装置を示すためのスタツクエレメント2−1,…
…2−n、およびそれぞれが或るひとつの出力装
置を示すためのスタツクエレメント7−1,……
7−nと、スタツク装置部2、およびスタツク装
置部7に対してそれぞれ操作を行うためのスタツ
ク制御部3、およびスタツク制御部6と、アプリ
ケーシヨンプログラム1からの入力要求を受ける
ための仮想装置部4、およびアプリケーシヨンプ
ログラム1からの出力要求を受けるための仮想装
置部5と、スタツク制御部3、およびスタツク制
御部6に対してそれぞれスタツクエレメント2−
1,……2−n、およびスタツクエレメント7−
1,……7−nの登録や削除を要求するためのオ
ンライン制御プログラム81、およびオンライン
制御プログラム82と、実際の入力処理の対象と
なる入力装置群10と、実際の出力処理の対象と
なる出力装置群20とから構成されている。
入力装置群10は鍵盤装置11と、デイスク装
置12と、テープ装置13と、フレキシブルデイ
スク装置14と、カード読取り装置15とから構
成されている。いつぽう、出力装置群20はデイ
スプレイ装置21と、デイスク装置22と、テー
プ装置23とフレキシブルデイスク装置24と、
印字装置25とから構成されている。
置12と、テープ装置13と、フレキシブルデイ
スク装置14と、カード読取り装置15とから構
成されている。いつぽう、出力装置群20はデイ
スプレイ装置21と、デイスク装置22と、テー
プ装置23とフレキシブルデイスク装置24と、
印字装置25とから構成されている。
第2図は、第1図の一部をより詳細に示した系
統図である。第2図においては、デイスク装置1
2上にデータセツト12−1と、データセツト1
2−2とが存在している。なお、スタツク装置部
2に備えられているスタツクエレメント2−1は
入力装置部10のけん盤装置11を示すためのも
のである。同様に、スタツクエレメント2−2は
データセツト12−1を示すためのものである。
スタツクエレメント2−3はデータセツト12−
2を示すためのものである。本実施例ではこのよ
うにして入出力装置をスタツクエレメントに対応
づけている。
統図である。第2図においては、デイスク装置1
2上にデータセツト12−1と、データセツト1
2−2とが存在している。なお、スタツク装置部
2に備えられているスタツクエレメント2−1は
入力装置部10のけん盤装置11を示すためのも
のである。同様に、スタツクエレメント2−2は
データセツト12−1を示すためのものである。
スタツクエレメント2−3はデータセツト12−
2を示すためのものである。本実施例ではこのよ
うにして入出力装置をスタツクエレメントに対応
づけている。
以下、本実施例の動作を説明する。
まず、利用者によつて上記オンラインシステム
が起動されているものと仮定すると、初期処理と
してシステムプログラム(図示していない)が鍵
盤装置11を示すスタツクエレメント2−1をス
タツク装置部2に登録し、デイスプレイ装置21
を示すスタツクエレメント7−1をスタツク装置
部7に登録する。以降、それぞれ鍵盤装置11お
よびデイスプレイ装置21に対する入力要求およ
び出力要求が実行される。
が起動されているものと仮定すると、初期処理と
してシステムプログラム(図示していない)が鍵
盤装置11を示すスタツクエレメント2−1をス
タツク装置部2に登録し、デイスプレイ装置21
を示すスタツクエレメント7−1をスタツク装置
部7に登録する。以降、それぞれ鍵盤装置11お
よびデイスプレイ装置21に対する入力要求およ
び出力要求が実行される。
すなわち、アプリケーシヨンプログラム1を動
作させて出力要求が発生すると、上記要求を仮想
装置部5が受取つてスタツク制御部6に対して登
録されている装置を問合せる。
作させて出力要求が発生すると、上記要求を仮想
装置部5が受取つてスタツク制御部6に対して登
録されている装置を問合せる。
次に、スタツク制御部6はスタツク装置部7の
内容を参照し、デイスプレイ装置21を示すスタ
ツクエレメント7−1が登録されていることが判
明する。そこで、登録されているデイスプレイ装
置21を仮想装置部5へ知らせる。よつて、仮想
装置部5ではデイスプレイ装置21に対する出力
処理を行い、処理結果をアプリケーシヨンプログ
ラム1へ通知して処理を完了する。また、アプリ
ケーシヨンプログラム1から入力要求が発生した
場合も、仮想装置部4はまつたく同一の方式によ
り鍵盤装置11に対する入力処理を行つた。
内容を参照し、デイスプレイ装置21を示すスタ
ツクエレメント7−1が登録されていることが判
明する。そこで、登録されているデイスプレイ装
置21を仮想装置部5へ知らせる。よつて、仮想
装置部5ではデイスプレイ装置21に対する出力
処理を行い、処理結果をアプリケーシヨンプログ
ラム1へ通知して処理を完了する。また、アプリ
ケーシヨンプログラム1から入力要求が発生した
場合も、仮想装置部4はまつたく同一の方式によ
り鍵盤装置11に対する入力処理を行つた。
次に、アプリケーシヨンプログラム1から出力
されるデータを印字装置25へ出力する手続きに
ついて説明する。
されるデータを印字装置25へ出力する手続きに
ついて説明する。
まず、オンライン制御プログラム82に対し
て、利用者はデータの出力先を印字装置25に変
更するよう指示する。そこで、オンライン制御プ
ログラム82は、印字装置25を示すスタツクエ
レメント7−2をスタツク制御部7へ登録するよ
うスタツク制御部6に対して指示し、スタツク制
御部6は上記スタツクエレメント7−2を登録す
る。この状態でアプリケーシヨンプログラム1を
動作させて出力要求が発生すると、前述のように
仮想装置部5が上記要求を受取り、スタツク制御
部6に対してスタツク装置部7に登録されている
装置を問合せる。このとき、デイスプレイ装置2
1を示すスタツクエレメント7−1と、印字装置
25を示すスタツクエレメント7−2とがスタツ
ク装置部7に登録されている。最後に登録された
装置は、現在の出力先とみなして処理が実行され
る。よつて、印字装置25が現在の出力先である
ことが判明するので、仮想装置部5では印字装置
25に対して出力処理を実行し、結果的にはアプ
リケーシヨンプログラム1から印字装置25へ出
力データが出力される。
て、利用者はデータの出力先を印字装置25に変
更するよう指示する。そこで、オンライン制御プ
ログラム82は、印字装置25を示すスタツクエ
レメント7−2をスタツク制御部7へ登録するよ
うスタツク制御部6に対して指示し、スタツク制
御部6は上記スタツクエレメント7−2を登録す
る。この状態でアプリケーシヨンプログラム1を
動作させて出力要求が発生すると、前述のように
仮想装置部5が上記要求を受取り、スタツク制御
部6に対してスタツク装置部7に登録されている
装置を問合せる。このとき、デイスプレイ装置2
1を示すスタツクエレメント7−1と、印字装置
25を示すスタツクエレメント7−2とがスタツ
ク装置部7に登録されている。最後に登録された
装置は、現在の出力先とみなして処理が実行され
る。よつて、印字装置25が現在の出力先である
ことが判明するので、仮想装置部5では印字装置
25に対して出力処理を実行し、結果的にはアプ
リケーシヨンプログラム1から印字装置25へ出
力データが出力される。
また、アプリケーシヨンプログラム1の実行終
了後、他のアプリケーシヨンプログラムを実行さ
せると、その出力データは印字装置25へ出力さ
れる。すなわち、利用者からオンライン制御プロ
グラム8に対して、データの出力先を元に戻すよ
うに指示するまでスタツク装置部7の内容は変ら
ないので、データの出力先はそのままに保たれて
いる。なお、利用者がオンライン制御プログラム
8に対してデータの出力先を元に戻す指示をする
と、スタツク制御部6に対して削除要求が送出さ
れ、スタツク装置部7に登録されているスタツク
エレメントのうちで最後に登録されたものが有効
となる。
了後、他のアプリケーシヨンプログラムを実行さ
せると、その出力データは印字装置25へ出力さ
れる。すなわち、利用者からオンライン制御プロ
グラム8に対して、データの出力先を元に戻すよ
うに指示するまでスタツク装置部7の内容は変ら
ないので、データの出力先はそのままに保たれて
いる。なお、利用者がオンライン制御プログラム
8に対してデータの出力先を元に戻す指示をする
と、スタツク制御部6に対して削除要求が送出さ
れ、スタツク装置部7に登録されているスタツク
エレメントのうちで最後に登録されたものが有効
となる。
上記の場合には印字装置25を示すスタツクエ
レメント7−2が削除され、デイスプレイ装置2
1を示すスタツクエレメント7−1が有効とな
る。以降、データはデイスプレイ装置21に対し
て出力される。
レメント7−2が削除され、デイスプレイ装置2
1を示すスタツクエレメント7−1が有効とな
る。以降、データはデイスプレイ装置21に対し
て出力される。
入力装置を変更する場合には、入力データがな
くなつてEOF(End Of File)マークを検出した
場合の処理方式を、入力データの特性に合せてス
タツクエレメント2−nの登録時に選択できる。
この点を除いては、入力装置の変更は上記の説明
がすべてあてはまる。
くなつてEOF(End Of File)マークを検出した
場合の処理方式を、入力データの特性に合せてス
タツクエレメント2−nの登録時に選択できる。
この点を除いては、入力装置の変更は上記の説明
がすべてあてはまる。
すなわち、処理方式にはEOFマークを検出し
た場合に、スタツクエレメント2−nを削除し、
アプリケーシヨンプログラム1へEOFマークを
通知する処理方式(以降、入力処理終了方式と称
する)と、スタツクエレメント2−nを削除した
後、自動的に次のスタツクエレメントで示される
入力装置に対して入力処理を行う処理方式(以
降、入力処理継続方式と称する)とが用意されて
いる。
た場合に、スタツクエレメント2−nを削除し、
アプリケーシヨンプログラム1へEOFマークを
通知する処理方式(以降、入力処理終了方式と称
する)と、スタツクエレメント2−nを削除した
後、自動的に次のスタツクエレメントで示される
入力装置に対して入力処理を行う処理方式(以
降、入力処理継続方式と称する)とが用意されて
いる。
入力処理終了方式は従来の入力方式と同じであ
るが、入力処理継続方式は複数の入力装置を論理
的なひとつの入力装置としてアプリケーシヨンプ
ログラム1にみせることが可能である。その一実
施例を第2図を参照して説明する。
るが、入力処理継続方式は複数の入力装置を論理
的なひとつの入力装置としてアプリケーシヨンプ
ログラム1にみせることが可能である。その一実
施例を第2図を参照して説明する。
第2図は、第1図に示したオンラインシステム
における或る時点での入力処理部を示したもので
ある。第2図においてはスタツク装置部2には最
初に鍵盤装置11を示すスタツクエレメント2−
1が入力処理終了方式で登録され、次にデイスク
装置12に存在しているデータセツト12−1を
示すスタツクエレメント2−2が入力処理終了方
式で登録され、最後にデイスク装置12に存在し
ているデータセツト12−2を示すスタツクエレ
メント2−3が入力処理継続方式で登録される。
この状態で、アプリケーシヨンプログラム1によ
り入力要求が送出されると、既に説明したよう
に、最後に登録された入力先であるデータセツト
12−2に対して入力要求が送出され、以降、デ
ータセツト12−2からEOFマークを検出する
まで、アプリケーシヨンプログラム1からの入力
要求はデータセツト12−2に繰返し送出され
る。データセツト12−2からEOFマークが検
出されると、EOFマークを認識した仮想装置部
4はスタツク制御部3を介して現在のスタツクエ
レメント2−3について調べ、入力処理継続方式
であることを知る。すると、仮想装置部4はスタ
ツクエレメント2−3を削除した後、次のスタツ
クエレメント2−2が示す入力先を調べ、入力先
のデータセツト12−1に対して入力処理を行
い、入力データをアプリケーシヨンプログラム1
へ戻す。この間、アプリケーシヨンプログラム1
はデータセツト12−2からEOFマークが検出
されたことを知らないので、あたかもデータセツ
ト12−2とデータセツト12−1とがひとつの
データセツトであるかのように処理することがで
きる。
における或る時点での入力処理部を示したもので
ある。第2図においてはスタツク装置部2には最
初に鍵盤装置11を示すスタツクエレメント2−
1が入力処理終了方式で登録され、次にデイスク
装置12に存在しているデータセツト12−1を
示すスタツクエレメント2−2が入力処理終了方
式で登録され、最後にデイスク装置12に存在し
ているデータセツト12−2を示すスタツクエレ
メント2−3が入力処理継続方式で登録される。
この状態で、アプリケーシヨンプログラム1によ
り入力要求が送出されると、既に説明したよう
に、最後に登録された入力先であるデータセツト
12−2に対して入力要求が送出され、以降、デ
ータセツト12−2からEOFマークを検出する
まで、アプリケーシヨンプログラム1からの入力
要求はデータセツト12−2に繰返し送出され
る。データセツト12−2からEOFマークが検
出されると、EOFマークを認識した仮想装置部
4はスタツク制御部3を介して現在のスタツクエ
レメント2−3について調べ、入力処理継続方式
であることを知る。すると、仮想装置部4はスタ
ツクエレメント2−3を削除した後、次のスタツ
クエレメント2−2が示す入力先を調べ、入力先
のデータセツト12−1に対して入力処理を行
い、入力データをアプリケーシヨンプログラム1
へ戻す。この間、アプリケーシヨンプログラム1
はデータセツト12−2からEOFマークが検出
されたことを知らないので、あたかもデータセツ
ト12−2とデータセツト12−1とがひとつの
データセツトであるかのように処理することがで
きる。
このように本実施例は、データの入出力を行う
装置を意識することなくアプリケーシヨンプログ
ラムからのデータ入出力を制御することができ
る。そして、実入出力装置に対応する制御はスタ
ツクエレメントの情報により選択される各入出力
装置対応のドライバによつて行われる。したがつ
て、本実施例の仮想入出力装置を用いることによ
り、装置のタイプを自由に選択することができ
る。
装置を意識することなくアプリケーシヨンプログ
ラムからのデータ入出力を制御することができ
る。そして、実入出力装置に対応する制御はスタ
ツクエレメントの情報により選択される各入出力
装置対応のドライバによつて行われる。したがつ
て、本実施例の仮想入出力装置を用いることによ
り、装置のタイプを自由に選択することができ
る。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、アプリケーシヨ
ンプログラムからみた仮想的な入出力装置を設け
て一元化管理することにより、アプリケーシヨン
プログラムでは実際の入出力装置が何であるかを
まつたく意識しないで済むので、アプリケーシヨ
ンプログラムの開発が容易になるとともに、利用
者からみた操作法を向上することができると云う
効果がある。
ンプログラムからみた仮想的な入出力装置を設け
て一元化管理することにより、アプリケーシヨン
プログラムでは実際の入出力装置が何であるかを
まつたく意識しないで済むので、アプリケーシヨ
ンプログラムの開発が容易になるとともに、利用
者からみた操作法を向上することができると云う
効果がある。
第1図は、本発明による仮想入出力制御方式の
一実施例を示すブロツク図である。第2図は、或
る時点での第1図の仮想入出力制御方式の一部分
をより詳細に示す系統図である。 1……アプリケーシヨンプログラム、2,7…
…スタツク装置部、2−1〜2−n,7−1〜7
−n……スタツクエレメント、3,6……スタツ
ク制御部、4,5……仮想装置部、81,82…
…オンライン制御プログラム、10……入力装置
群、11……鍵盤装置、12,22……デイスク
装置、13,23……テープ装置、14,24…
…フレキシブルデイスク装置、15……カード読
取り装置、20……出力装置群、21……デイス
プレイ装置、25……印字装置、12−1,12
−2……データセツト。
一実施例を示すブロツク図である。第2図は、或
る時点での第1図の仮想入出力制御方式の一部分
をより詳細に示す系統図である。 1……アプリケーシヨンプログラム、2,7…
…スタツク装置部、2−1〜2−n,7−1〜7
−n……スタツクエレメント、3,6……スタツ
ク制御部、4,5……仮想装置部、81,82…
…オンライン制御プログラム、10……入力装置
群、11……鍵盤装置、12,22……デイスク
装置、13,23……テープ装置、14,24…
…フレキシブルデイスク装置、15……カード読
取り装置、20……出力装置群、21……デイス
プレイ装置、25……印字装置、12−1,12
−2……データセツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の入出力装置をそれぞれ示す複数のスタ
ツクエレメントを備えておくためのスタツク装置
部と、 前記スタツク装置に対して前記複数のスタツク
エレメントの登録、削除、および参照の各操作を
行うためのスタツク制御部と、 アプリケーシヨンプログラムからの入出力要求
を受けて前記スタツク制御部を介して登録されて
いるスタツクエレメントに対応づけられた入出力
装置を認識し、前記入出力装置に対して実際に入
出力処理を行うための仮想装置部とを具備して構
成したことを特徴とする仮想入出力制御方式。 2 前記入出力装置とスタツクエレメントの対応
づけを入力装置、出力装置別に分けて割当てる、
特許請求の範囲第1項記載の仮想入出力制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209651A JPS6269325A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 仮想入出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209651A JPS6269325A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 仮想入出力制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269325A JPS6269325A (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0557618B2 true JPH0557618B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=16576331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209651A Granted JPS6269325A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 仮想入出力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269325A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6073769A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Fujitsu Ltd | システム・ライタの入出力拡張方式 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209651A patent/JPS6269325A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269325A (ja) | 1987-03-30 |
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