JPH0557646A - 産業用ロボツトの制御装置 - Google Patents
産業用ロボツトの制御装置Info
- Publication number
- JPH0557646A JPH0557646A JP3218346A JP21834691A JPH0557646A JP H0557646 A JPH0557646 A JP H0557646A JP 3218346 A JP3218346 A JP 3218346A JP 21834691 A JP21834691 A JP 21834691A JP H0557646 A JPH0557646 A JP H0557646A
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- JP
- Japan
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- robot
- signal
- teaching operation
- operation panel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数台のロボットの教示操作を行うとき、複
数の教示操作盤を持ち替えることなく、1台の教示操作
盤により効率的に教示作業が行えるようにする。 【構成】 信号受信手段4または14を備えた2組以上
のロボットに対して、指向性の強い信号送信手段7を有
する教示操作盤6を備え、前記信号送信手段7からの信
号を受信する信号受信手段4または14につながるロボ
ットマニピュレタ1または11を制御対象とし、信号送
信手段7および信号受信手段4または14として光素子
を用いたものである。
数の教示操作盤を持ち替えることなく、1台の教示操作
盤により効率的に教示作業が行えるようにする。 【構成】 信号受信手段4または14を備えた2組以上
のロボットに対して、指向性の強い信号送信手段7を有
する教示操作盤6を備え、前記信号送信手段7からの信
号を受信する信号受信手段4または14につながるロボ
ットマニピュレタ1または11を制御対象とし、信号送
信手段7および信号受信手段4または14として光素子
を用いたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2組以上のマニピュレ
ータを備えた産業用ロボツトの教示作業を容易にする産
業用ロボットの制御装置に関する。
ータを備えた産業用ロボツトの教示作業を容易にする産
業用ロボットの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】2組のマニピュレータを備えた従来の産
業用ロボット(以下ロボットという)を図2に示す。図
2に示すこの従来例においては、ロボットマニピュレー
タ1と制御装置2の組合せのロボツトAに対し教示操作
盤3が、ロボットマニピュレータ11と制御装置12の
組合せのロボツトBに対し教示操作盤13がそれぞれ1
対1で対応する。したがつて、ロボツトAに対しては教
示操作盤3から、ロボットBに対しては教示操作盤13
から教示操作がなされていた。
業用ロボット(以下ロボットという)を図2に示す。図
2に示すこの従来例においては、ロボットマニピュレー
タ1と制御装置2の組合せのロボツトAに対し教示操作
盤3が、ロボットマニピュレータ11と制御装置12の
組合せのロボツトBに対し教示操作盤13がそれぞれ1
対1で対応する。したがつて、ロボツトAに対しては教
示操作盤3から、ロボットBに対しては教示操作盤13
から教示操作がなされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような組合せのロボツトの2台のマニピュレータを極め
て接近させて配置し、作業を行う場合が発生する。この
ような場合、両方のロボットのマニピュレータが干渉す
るため、各ロボツトを単独に教示することができず、2
つの教示操作盤を取り替えながら教示操作を行うことが
必要となる。
ような組合せのロボツトの2台のマニピュレータを極め
て接近させて配置し、作業を行う場合が発生する。この
ような場合、両方のロボットのマニピュレータが干渉す
るため、各ロボツトを単独に教示することができず、2
つの教示操作盤を取り替えながら教示操作を行うことが
必要となる。
【0004】本発明は、上記の従来のロボットの問題点
を解消し、教示操作盤を取り替えることなく、1台の教
示操作盤で効率的に教示作業が行える産業用ロボットの
制御装置を提供することを目的とする。
を解消し、教示操作盤を取り替えることなく、1台の教
示操作盤で効率的に教示作業が行える産業用ロボットの
制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の産業用ロボツトの制御装置は、信号受信手
段を備えた2組以上のロボットに対して、指向性の強い
信号送信手段を有する1台の教示操作盤を備え、前記信
号送信手段からの信号を受信した信号受信手段につなが
るロボットマニピュレータを制御対象としたもので、信
号送信手段および信号受信手段として光素子を用いたも
のである。
に、本発明の産業用ロボツトの制御装置は、信号受信手
段を備えた2組以上のロボットに対して、指向性の強い
信号送信手段を有する1台の教示操作盤を備え、前記信
号送信手段からの信号を受信した信号受信手段につなが
るロボットマニピュレータを制御対象としたもので、信
号送信手段および信号受信手段として光素子を用いたも
のである。
【0006】
【作用】以上のような構成によれば、2組以上のロボツ
トマニピュレータの内、教示対象となる1台のロボット
マニピュレータの信号受信手段に対して教示操作盤の信
号送信手段から信号を照射する。ロボツト制御装置は教
示操作盤からの信号の照射を受けると排他信号を他のロ
ボツト制御装置に送り、他のロボツトマニピュレータの
動作を禁止した後、教示操作盤からの信号の照射を受け
たマニピュレータだけが、教示操作盤からの信号に従っ
て教示のための動作を行う。したがって、教示操作盤の
取り替えを行うことなく、2台以上のマニピュレータの
動作教示を1台の教示操作盤によって行うことができ
る。
トマニピュレータの内、教示対象となる1台のロボット
マニピュレータの信号受信手段に対して教示操作盤の信
号送信手段から信号を照射する。ロボツト制御装置は教
示操作盤からの信号の照射を受けると排他信号を他のロ
ボツト制御装置に送り、他のロボツトマニピュレータの
動作を禁止した後、教示操作盤からの信号の照射を受け
たマニピュレータだけが、教示操作盤からの信号に従っ
て教示のための動作を行う。したがって、教示操作盤の
取り替えを行うことなく、2台以上のマニピュレータの
動作教示を1台の教示操作盤によって行うことができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の産業用ロボットの制御装置の
一実施例について、図面を参照して説明する。
一実施例について、図面を参照して説明する。
【0008】図1は2台のロボツトマニピュレータを制
御する例を示している。ロボットマニピュレータ1と、
制御装置2と、光信号受信手段4からなる1組のロボツ
トAがあり、別にロボットマニピュレータ11と、制御
装置12と、光信号受信手段14からなる1組のロボツ
トBがある。それらのロボツトAおよびBは排他処理信
号線5および15により接続されている。これらのロボ
ットAおよびBに共通の教示操作盤6は光信号送信手段
7を装備しており、指向性の強い光信号8を出射する。
この光信号8をロボットAの光信号受信手段4が受信す
ると、ロボットAが教示操作盤6の制御対象となり、排
他処理信号線5により排他処理信号がロボットBに送ら
れロボットBの動作が禁止される。逆に光信号8をロボ
ットBの光信号受信手段14が受信すると、ロボットB
が教示操作盤6の制御対象となり、排他処理信号線15
により排他処理信号がロボットAに送られロボットAの
動作が禁止される。
御する例を示している。ロボットマニピュレータ1と、
制御装置2と、光信号受信手段4からなる1組のロボツ
トAがあり、別にロボットマニピュレータ11と、制御
装置12と、光信号受信手段14からなる1組のロボツ
トBがある。それらのロボツトAおよびBは排他処理信
号線5および15により接続されている。これらのロボ
ットAおよびBに共通の教示操作盤6は光信号送信手段
7を装備しており、指向性の強い光信号8を出射する。
この光信号8をロボットAの光信号受信手段4が受信す
ると、ロボットAが教示操作盤6の制御対象となり、排
他処理信号線5により排他処理信号がロボットBに送ら
れロボットBの動作が禁止される。逆に光信号8をロボ
ットBの光信号受信手段14が受信すると、ロボットB
が教示操作盤6の制御対象となり、排他処理信号線15
により排他処理信号がロボットAに送られロボットAの
動作が禁止される。
【0009】このようにして、本発明の産業用ロボット
の制御装置によれば、2組以上のロボットを1台の教示
操作盤6により教示操作を行うことが可能になる。
の制御装置によれば、2組以上のロボットを1台の教示
操作盤6により教示操作を行うことが可能になる。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
制御装置によれば、1台の教示操作盤により複数台のロ
ボットの教示操作を行うことができるので、個々のロボ
ットの教示操作を行うごとに教示操作盤を取り替える必
要がなく、教示操作を容易にし、教示作業を効率化させ
るのと同時に、誤操作によりロボットマニピュレータを
破損させる可能性を著しく低下させることができる。
制御装置によれば、1台の教示操作盤により複数台のロ
ボットの教示操作を行うことができるので、個々のロボ
ットの教示操作を行うごとに教示操作盤を取り替える必
要がなく、教示操作を容易にし、教示作業を効率化させ
るのと同時に、誤操作によりロボットマニピュレータを
破損させる可能性を著しく低下させることができる。
【図1】本発明の制御装置を用いた産業用ロボットの一
実施例を示す構成図
実施例を示す構成図
【図2】従来の制御装置を用いた産業用ロボットの構成
図
図
1,11 ロボットマニピュレータ 2,12 制御装置 4,14 光信号受信手段(信号受信手段) 6 教示操作盤 7 光信号送信手段(信号送信手段)
Claims (2)
- 【請求項1】信号受信手段を備えた2組以上のロボット
と、指向性の強い信号送信手段を有する教示操作盤を備
え、前記信号送信手段からの信号を受信した信号受信手
段につながるロボットマニピュレータを教示対象とする
産業用ロボットの制御装置。 - 【請求項2】信号送信手段および信号受信手段として光
素子を用いた請求項1記載の産業用ロボツトの制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218346A JP2718294B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 産業用ロボットの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218346A JP2718294B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 産業用ロボットの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557646A true JPH0557646A (ja) | 1993-03-09 |
| JP2718294B2 JP2718294B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16718436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218346A Expired - Fee Related JP2718294B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 産業用ロボットの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718294B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010131705A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Fanuc Ltd | 複数のロボット機構部を備えたロボットシステム |
| CN107817769A (zh) * | 2016-09-13 | 2018-03-20 | 发那科株式会社 | 具备与机器人控制部进行通信的示教操作盘的机器人系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186908A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボツトの制御装置 |
| JPH0253707U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | ||
| JPH02244204A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Citizen Watch Co Ltd | ロボットティーチングシステム |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218346A patent/JP2718294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186908A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 産業用ロボツトの制御装置 |
| JPH0253707U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | ||
| JPH02244204A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Citizen Watch Co Ltd | ロボットティーチングシステム |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010131705A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Fanuc Ltd | 複数のロボット機構部を備えたロボットシステム |
| CN107817769A (zh) * | 2016-09-13 | 2018-03-20 | 发那科株式会社 | 具备与机器人控制部进行通信的示教操作盘的机器人系统 |
| JP2018043307A (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | ファナック株式会社 | ロボット制御部と通信する教示操作盤を備えたロボットシステム |
| US10702987B2 (en) | 2016-09-13 | 2020-07-07 | Fanuc Corporation | Robot system having teach pendant communicating with robot controller |
| CN107817769B (zh) * | 2016-09-13 | 2020-10-02 | 发那科株式会社 | 具备与机器人控制部进行通信的示教操作盘的机器人系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2718294B2 (ja) | 1998-02-25 |
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