JPH0557716B2 - - Google Patents
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- JPH0557716B2 JPH0557716B2 JP61226931A JP22693186A JPH0557716B2 JP H0557716 B2 JPH0557716 B2 JP H0557716B2 JP 61226931 A JP61226931 A JP 61226931A JP 22693186 A JP22693186 A JP 22693186A JP H0557716 B2 JPH0557716 B2 JP H0557716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting frame
- attached
- cover
- wiring device
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、壁面等の取付面に電話機用モジユラ
ジヤツクを取り付けることができる電話機用配線
器具に関するものである。
ジヤツクを取り付けることができる電話機用配線
器具に関するものである。
[背景技術]
従来、この種の電話機用配線器具としては第5
図及び第6図に示すものがあり、これは上面が開
口された箱状のボデイ10′と、このボデイ1
0′の上面に被着されるプレート32とからなり、
ボデイ10′の開口周縁には鍔31が周設してあ
り、この鍔31にボデイ10′を壁面ボツクス
(図示せず)に取り付けるためのねじ孔33が穿
設してある。このボデイ10′には、電話機コー
ドの先端に取着されたプラグが着脱自在に差し込
まれるモジユラジヤツク3が配設してあり、この
モジユラジヤツク3のプラグ挿入部の内側面にあ
る接触片(図示せず)に接続されるとともに、局
線が接続される端子34がモジユラジヤツク3の
両側に配設してある。この端子34は、押さえ板
が取着された固定ねじと、この固定ねじを螺合す
ることにより押さえ板との間に局線を挟み固定す
る端子板とからなる。プレート32にはモジユラ
ジヤツク3にプラグを挿入するための挿入穴14
が形成してあり、この挿入穴14にはモジユラジ
ヤツク3の不使用時に挿入穴14を閉塞する開閉
自在な扉15が設けてある。
図及び第6図に示すものがあり、これは上面が開
口された箱状のボデイ10′と、このボデイ1
0′の上面に被着されるプレート32とからなり、
ボデイ10′の開口周縁には鍔31が周設してあ
り、この鍔31にボデイ10′を壁面ボツクス
(図示せず)に取り付けるためのねじ孔33が穿
設してある。このボデイ10′には、電話機コー
ドの先端に取着されたプラグが着脱自在に差し込
まれるモジユラジヤツク3が配設してあり、この
モジユラジヤツク3のプラグ挿入部の内側面にあ
る接触片(図示せず)に接続されるとともに、局
線が接続される端子34がモジユラジヤツク3の
両側に配設してある。この端子34は、押さえ板
が取着された固定ねじと、この固定ねじを螺合す
ることにより押さえ板との間に局線を挟み固定す
る端子板とからなる。プレート32にはモジユラ
ジヤツク3にプラグを挿入するための挿入穴14
が形成してあり、この挿入穴14にはモジユラジ
ヤツク3の不使用時に挿入穴14を閉塞する開閉
自在な扉15が設けてある。
しかし、この電話機用配線器具では、モジユラ
ジヤツク3が収納されたボデイ10′の開口面に
被着するカバーを、プレート32で一体形成して
ある。このためプレート32の取替ができず、室
内のインテリアに合わせて各種のプレート32を
任意に取り替えることができない不都合があり、
またプレート32がモジユラジヤツク専用になる
からボデイ10′内に他器具、たとえば電源用
100Vコンセントやテレビターミナルなどを連設
取付することができない問題があつた。
ジヤツク3が収納されたボデイ10′の開口面に
被着するカバーを、プレート32で一体形成して
ある。このためプレート32の取替ができず、室
内のインテリアに合わせて各種のプレート32を
任意に取り替えることができない不都合があり、
またプレート32がモジユラジヤツク専用になる
からボデイ10′内に他器具、たとえば電源用
100Vコンセントやテレビターミナルなどを連設
取付することができない問題があつた。
そこで、上述の点を改善するためにボデイ1
0′用にカバー11′を備えた電話機用配線器具を
第7図乃至第9図に示す。この電話機用配線器具
は、壁面ボツクス等に取付可能で規格化されたモ
ジユール寸法の金属製の取付枠2′に、上述のモ
ジユラジヤツク3が取着されたボデイ10′を一
体に取着したものであり、ボデイ10′の前面を
覆うカバー11′を備え、このカバー11′の周縁
をプレート32′にて被着するようになつている。
なお、この従来例では、カバー11′はプレート
32′に取着されるようになつており、プレート
32′の取付枠2′への取付によりボデイ10′に
カバー11′が被着される。上記カバー11′にも
モジユラジヤツク3にプラグを挿入するための挿
入穴14が形成してあり、この挿入穴14にはモ
ジユラジヤツク3の不使用時に挿入穴14を閉塞
する開閉自在な扉15を設けている。
0′用にカバー11′を備えた電話機用配線器具を
第7図乃至第9図に示す。この電話機用配線器具
は、壁面ボツクス等に取付可能で規格化されたモ
ジユール寸法の金属製の取付枠2′に、上述のモ
ジユラジヤツク3が取着されたボデイ10′を一
体に取着したものであり、ボデイ10′の前面を
覆うカバー11′を備え、このカバー11′の周縁
をプレート32′にて被着するようになつている。
なお、この従来例では、カバー11′はプレート
32′に取着されるようになつており、プレート
32′の取付枠2′への取付によりボデイ10′に
カバー11′が被着される。上記カバー11′にも
モジユラジヤツク3にプラグを挿入するための挿
入穴14が形成してあり、この挿入穴14にはモ
ジユラジヤツク3の不使用時に挿入穴14を閉塞
する開閉自在な扉15を設けている。
しかし、この従来例においては、モジユラジヤ
ツク3が取着されたボデイ10′を金属製の取付
枠2′に取り付けることはできるが、合成樹脂製
の取付枠へボデイ10′を取り付けることができ
ない問題があり、またボデイ10′とカバー1
1′とがプレート32′を取り付けるまでには分離
された状態になつているから、施工時にボデイ1
0′から部品が脱落して部品を紛失させたり、あ
るいは部品を破損させる恐れがあつた。
ツク3が取着されたボデイ10′を金属製の取付
枠2′に取り付けることはできるが、合成樹脂製
の取付枠へボデイ10′を取り付けることができ
ない問題があり、またボデイ10′とカバー1
1′とがプレート32′を取り付けるまでには分離
された状態になつているから、施工時にボデイ1
0′から部品が脱落して部品を紛失させたり、あ
るいは部品を破損させる恐れがあつた。
[発明の目的]
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、合成樹脂製の取付
枠に取り付けることができ、しかも施工時にボデ
イ内の部品を紛失させたり、破損させたりするこ
とがない電話機用配線器具を提供することにあ
る。
り、その目的とするところは、合成樹脂製の取付
枠に取り付けることができ、しかも施工時にボデ
イ内の部品を紛失させたり、破損させたりするこ
とがない電話機用配線器具を提供することにあ
る。
[発明の開示]
(構成)
本発明は壁面ボツクス等に取付可能で規格化さ
れたモジユール寸法の合成樹脂製の取付枠と、該
取付枠に係止手段により着脱自在に取り付けられ
る規格化されたモジユール寸法の配線器具本体
と、上記取付枠の前面側に取着されるプレートと
からなり、上記配線器具本体を上面が開口された
箱状で電話機に接続されたプラグを差し込む電話
機用モジユラジヤツクが収納されたボデイと、こ
のボデイの開口面に被着されるカバーとで形成
し、上記カバーに係止部を形成するとともに、ボ
デイに上記係止部が係止される被係止部を形成
し、上記カバーに上記モジユラジヤツクへのプラ
グの挿入穴を形成するとともに、この挿入穴の両
内側壁からカバー内部に亘つて形成された摺動溝
に両端が係合され摺動自在に開閉される扉を設け
たものであつて、配線器具本体を係止手段にて合
成樹脂製の取付枠に取り付けられるようにし、配
線器具本体のカバーに形成された係止部をボデイ
に形成された被係止部に係止してボデイにカバー
を被着し、施工時にはボデイとカバーとが一体に
なつた状態で施工を行うことができるようにした
ものである。また配線器具本体のボデイに合成樹
脂製の取付枠に取り付けるための係止手段として
突起と、金属製の取付枠に取り付けるための係止
手段としての係合凹所とを設けたものであつて、
配線器具を規格化された合成樹脂製の取付枠にも
金属製の取付枠にも取り付けられるようにしたも
のである。さらに、ボデイ内に、局線の終端に接
続され電話回線が使用されていることを検出する
ための抵抗とコンデンサとからなる終端器と、こ
の終端器の局線への接続あるいは切り離しを行う
切分けスイツチを収納したものであつて、切分け
スイツチで終端器と局線と接続することで、局線
の断線のチエツクや、漏話、混線のチエツクがで
きるようにしたものである。
れたモジユール寸法の合成樹脂製の取付枠と、該
取付枠に係止手段により着脱自在に取り付けられ
る規格化されたモジユール寸法の配線器具本体
と、上記取付枠の前面側に取着されるプレートと
からなり、上記配線器具本体を上面が開口された
箱状で電話機に接続されたプラグを差し込む電話
機用モジユラジヤツクが収納されたボデイと、こ
のボデイの開口面に被着されるカバーとで形成
し、上記カバーに係止部を形成するとともに、ボ
デイに上記係止部が係止される被係止部を形成
し、上記カバーに上記モジユラジヤツクへのプラ
グの挿入穴を形成するとともに、この挿入穴の両
内側壁からカバー内部に亘つて形成された摺動溝
に両端が係合され摺動自在に開閉される扉を設け
たものであつて、配線器具本体を係止手段にて合
成樹脂製の取付枠に取り付けられるようにし、配
線器具本体のカバーに形成された係止部をボデイ
に形成された被係止部に係止してボデイにカバー
を被着し、施工時にはボデイとカバーとが一体に
なつた状態で施工を行うことができるようにした
ものである。また配線器具本体のボデイに合成樹
脂製の取付枠に取り付けるための係止手段として
突起と、金属製の取付枠に取り付けるための係止
手段としての係合凹所とを設けたものであつて、
配線器具を規格化された合成樹脂製の取付枠にも
金属製の取付枠にも取り付けられるようにしたも
のである。さらに、ボデイ内に、局線の終端に接
続され電話回線が使用されていることを検出する
ための抵抗とコンデンサとからなる終端器と、こ
の終端器の局線への接続あるいは切り離しを行う
切分けスイツチを収納したものであつて、切分け
スイツチで終端器と局線と接続することで、局線
の断線のチエツクや、漏話、混線のチエツクがで
きるようにしたものである。
(実施例)
第1図は電話機用配線器具全体の分解斜視図を
示し、本実施例は壁面に形成された凹所内に埋設
されている壁面ボツクス(図示せず)に取着され
る合成樹脂製の取付枠2と、この取付枠2に取着
される配線器具本体1と、取付枠2の前面側に取
着されるプレート(図示せず)等から構成されて
いる。
示し、本実施例は壁面に形成された凹所内に埋設
されている壁面ボツクス(図示せず)に取着され
る合成樹脂製の取付枠2と、この取付枠2に取着
される配線器具本体1と、取付枠2の前面側に取
着されるプレート(図示せず)等から構成されて
いる。
一般の配線器具ではJISにより規格化されたモ
ジユール寸法のものが使用されている。このモジ
ユール寸法に形成された合成樹脂製の取付枠2
は、その両端部に穿孔されている挿通孔21にボ
ツクスねじを挿通し、壁面ボツクスに上記ボツク
スねじを螺着することで、取付枠2を壁面ボツク
スに取り付ける。取付枠2の両側の弾性を有する
取付部24には一般の1モジユール単位の配線器
具を取付可能する一対の係止凹所22が3つ連設
してある。なお、この取付枠2のねじ孔25にね
じを螺合してプレートを取付枠2に取り付けるよ
うになつている。
ジユール寸法のものが使用されている。このモジ
ユール寸法に形成された合成樹脂製の取付枠2
は、その両端部に穿孔されている挿通孔21にボ
ツクスねじを挿通し、壁面ボツクスに上記ボツク
スねじを螺着することで、取付枠2を壁面ボツク
スに取り付ける。取付枠2の両側の弾性を有する
取付部24には一般の1モジユール単位の配線器
具を取付可能する一対の係止凹所22が3つ連設
してある。なお、この取付枠2のねじ孔25にね
じを螺合してプレートを取付枠2に取り付けるよ
うになつている。
本実施例の配線器具本体1は、一般配線器具の
3モジユールの大きさで形成されており、上面が
開口された箱状で電話機に接続されたプラグを差
し込む電話機用モジユラジヤツク3が収納された
ボデイ10と、このボデイ10の開口面に被着さ
れるカバー11とからなる。上記ボデイ10内に
は局線の終端に接続され電話回線が使用されてい
ることを検出するための終端器であるCR複合部
品4と、このCR複合部品4の局線への接続ある
いは切り離しを行う切分けスイツチ5とが収納し
てある。この切分けスイツチ5とCR複合部品4
とは第4図に示すようにボデイ10内に配設され
たプリント切板6上に実装してあり、切分けスイ
ツチ5とモジユラジヤツク3とはリード線7にて
接続してある。この切分けスイツチ5の上部には
切分けスイツチ5の切換操作を行う操作つまり5
aが取着してある。また、モジユラジヤツク3が
取着してあるボデイ10の底面側には局線を接続
する端子部8が形成してあり、この端子部8には
カバー12が被着してある。この端子部8にはモ
ジユラジヤツク3内の接触片が接続されている。
さらにボデイ10の開口周縁には、上下方向に穿
孔された挿通孔13aを有する被係止部としての
係止部13が夫々一対づつ形成してある。
3モジユールの大きさで形成されており、上面が
開口された箱状で電話機に接続されたプラグを差
し込む電話機用モジユラジヤツク3が収納された
ボデイ10と、このボデイ10の開口面に被着さ
れるカバー11とからなる。上記ボデイ10内に
は局線の終端に接続され電話回線が使用されてい
ることを検出するための終端器であるCR複合部
品4と、このCR複合部品4の局線への接続ある
いは切り離しを行う切分けスイツチ5とが収納し
てある。この切分けスイツチ5とCR複合部品4
とは第4図に示すようにボデイ10内に配設され
たプリント切板6上に実装してあり、切分けスイ
ツチ5とモジユラジヤツク3とはリード線7にて
接続してある。この切分けスイツチ5の上部には
切分けスイツチ5の切換操作を行う操作つまり5
aが取着してある。また、モジユラジヤツク3が
取着してあるボデイ10の底面側には局線を接続
する端子部8が形成してあり、この端子部8には
カバー12が被着してある。この端子部8にはモ
ジユラジヤツク3内の接触片が接続されている。
さらにボデイ10の開口周縁には、上下方向に穿
孔された挿通孔13aを有する被係止部としての
係止部13が夫々一対づつ形成してある。
上記カバー11は幅方向の中央部を一段高くし
て突部11aが形成してあり、この突部11aを
取付枠2の開口窓23内に挿入して取付枠2の上
面から突出露呈するようになつている。この突部
11aには上記モジユラジヤツク3に電話機のプ
ラグ(図示せず)を挿入するための挿入穴14が
穿設してあり、この挿入穴14にはモジユラジヤ
ツク3にプラグを挿入していない時に挿入穴14
を閉塞する扉15が設けてある。この挿入穴14
の両側壁からカバー11の内部に亘つては、第4
図に示すように上記扉15の両側を保持する摺動
溝16が形成してあり、扉15の後端に立設され
たつまみ15aを持つて扉15を摺動溝16に沿
つて摺動させることにより、扉15を開閉できる
ようにしてある。また、上記突部11aの上面に
は、切分けスイツチ5の操作つまみ5aのための
開口部17も形成してある。このカバー11の両
側には夫々一対の係止部としての爪18が下方に
突出形成してあり、この爪18を上記ボデイ10
の係止部13の挿通孔13a内に挿入し、爪18
の先端で外側方に突設された係止片18aを係止
部13の下端縁に引つ掛けることにより、カバー
11をボデイ10に被着するようになつている。
この爪18の上部両側には、合成樹脂製の取付枠
2に配線器具本体1を取り付けるための係止手段
としての突起19が夫々形成してあり、この突起
19を取付枠2の係止凹所22に係止することに
より、取付枠2と配線器具本体1との取付固定を
行う。
て突部11aが形成してあり、この突部11aを
取付枠2の開口窓23内に挿入して取付枠2の上
面から突出露呈するようになつている。この突部
11aには上記モジユラジヤツク3に電話機のプ
ラグ(図示せず)を挿入するための挿入穴14が
穿設してあり、この挿入穴14にはモジユラジヤ
ツク3にプラグを挿入していない時に挿入穴14
を閉塞する扉15が設けてある。この挿入穴14
の両側壁からカバー11の内部に亘つては、第4
図に示すように上記扉15の両側を保持する摺動
溝16が形成してあり、扉15の後端に立設され
たつまみ15aを持つて扉15を摺動溝16に沿
つて摺動させることにより、扉15を開閉できる
ようにしてある。また、上記突部11aの上面に
は、切分けスイツチ5の操作つまみ5aのための
開口部17も形成してある。このカバー11の両
側には夫々一対の係止部としての爪18が下方に
突出形成してあり、この爪18を上記ボデイ10
の係止部13の挿通孔13a内に挿入し、爪18
の先端で外側方に突設された係止片18aを係止
部13の下端縁に引つ掛けることにより、カバー
11をボデイ10に被着するようになつている。
この爪18の上部両側には、合成樹脂製の取付枠
2に配線器具本体1を取り付けるための係止手段
としての突起19が夫々形成してあり、この突起
19を取付枠2の係止凹所22に係止することに
より、取付枠2と配線器具本体1との取付固定を
行う。
突部11aの側面には係合凹所30が形成して
あり、この係合凹所30は配線器具本体1を金属
製取付枠に取り付ける場合に、取付枠の開口窓の
内周に形成された爪を嵌合するものであり、上記
突起19及びこの係合凹所30にて合成樹脂製の
取付枠2と金属製の取付枠の両方に配線器具本体
1を取着できるようにしてある。
あり、この係合凹所30は配線器具本体1を金属
製取付枠に取り付ける場合に、取付枠の開口窓の
内周に形成された爪を嵌合するものであり、上記
突起19及びこの係合凹所30にて合成樹脂製の
取付枠2と金属製の取付枠の両方に配線器具本体
1を取着できるようにしてある。
以下、本実施例の組立について簡単に説明す
る。まず、モジユラジヤツク3及び切分けスイツ
チ5などが収納配設されたボデイ10の係止部1
3に、カバー11の爪18を挿入することによ
り、ボデイ10とカバー11とを一体に組み立て
て配線器具本体1を組み立てる。この配線器具本
体1のカバー11の突起19を取付枠2の係止凹
所22に挿入して係止することにより、取付枠2
と配線器具本体1との連結を行う。このとき、配
線器具本体1の突部11aは取付枠2の開口窓2
3から突出露呈した状態になる。この組立後の外
観を第3図に示す。このように、本実施例によれ
ば、ボデイ10に係止部13を形成し、この係止
部13に軽視される爪18をカバー11に形成し
てあるので、配線器具本体1の取付枠2への取付
時には、ボデイ10にカバー11を被着した状態
となつているから、ボデイ10内の部品が脱落し
て紛失したり、破損したりすることがない。ま
た、カバー11に合成樹脂製の取付枠2に配線器
具本体1を取り付ける突起19を形成しているか
ら、合成樹脂製の取付枠2に配線器具本体1を取
り付けることができる。
る。まず、モジユラジヤツク3及び切分けスイツ
チ5などが収納配設されたボデイ10の係止部1
3に、カバー11の爪18を挿入することによ
り、ボデイ10とカバー11とを一体に組み立て
て配線器具本体1を組み立てる。この配線器具本
体1のカバー11の突起19を取付枠2の係止凹
所22に挿入して係止することにより、取付枠2
と配線器具本体1との連結を行う。このとき、配
線器具本体1の突部11aは取付枠2の開口窓2
3から突出露呈した状態になる。この組立後の外
観を第3図に示す。このように、本実施例によれ
ば、ボデイ10に係止部13を形成し、この係止
部13に軽視される爪18をカバー11に形成し
てあるので、配線器具本体1の取付枠2への取付
時には、ボデイ10にカバー11を被着した状態
となつているから、ボデイ10内の部品が脱落し
て紛失したり、破損したりすることがない。ま
た、カバー11に合成樹脂製の取付枠2に配線器
具本体1を取り付ける突起19を形成しているか
ら、合成樹脂製の取付枠2に配線器具本体1を取
り付けることができる。
[発明の効果]
本発明は上述のように、ボデイに被係止部を形
成し、この被係止部に係止される係止部をカバー
に形成してあるから、配線器具本体の取付枠への
取付時には、ボデイにカバーを被着した状態とで
き、このためボデイ内の部品が脱落して紛失した
り、破損したりすることがなく、また配線器具本
体のボデイに合成樹脂製の取付枠に取り付けるた
めの係止手段として突起と、金属製の取付枠に取
り付けるための係止手段として係合凹所を設けた
ので、配線器具本体を合成樹脂製の取付枠に係止
により取り付けることができると共に金属製の取
付枠にも係止にて取り付けることができるもので
あつて、共通の配線器具本体を合成樹脂製の取付
枠でも金属製の取付枠でも取り付けることができ
るようにして部品の共通化が図れるという効果を
奏する。しかも、カバーにモジユラジヤツクへの
プラグの挿入穴を形成するとともに、この挿入穴
の両内側壁からカバー内部に亘つて形成された摺
動溝に両端が係合され摺動自在に開閉される扉を
設けているので、モジユラジヤツクの不使用時に
扉を摺動して閉めて挿入穴を閉塞でき、このため
モジユラジヤツク内に塵や埃が入り込まないよう
にできるとともに、子供などがいたずらすること
を防止できる効果を奏する。また、ボデイ内に、
局線の終端に接続され電話回線が使用されている
ことを検出するための抵抗とコンデンサとからな
る終端器と、この終端器の局線への接続あるいは
切り離しを行う切分けスイツチとを収納している
ものであるから、切分けスイツチで終端器と局線
を接続することで局線の断線のチエツクや、漏
話、混線のチエツクができる効果を奏するもので
ある。
成し、この被係止部に係止される係止部をカバー
に形成してあるから、配線器具本体の取付枠への
取付時には、ボデイにカバーを被着した状態とで
き、このためボデイ内の部品が脱落して紛失した
り、破損したりすることがなく、また配線器具本
体のボデイに合成樹脂製の取付枠に取り付けるた
めの係止手段として突起と、金属製の取付枠に取
り付けるための係止手段として係合凹所を設けた
ので、配線器具本体を合成樹脂製の取付枠に係止
により取り付けることができると共に金属製の取
付枠にも係止にて取り付けることができるもので
あつて、共通の配線器具本体を合成樹脂製の取付
枠でも金属製の取付枠でも取り付けることができ
るようにして部品の共通化が図れるという効果を
奏する。しかも、カバーにモジユラジヤツクへの
プラグの挿入穴を形成するとともに、この挿入穴
の両内側壁からカバー内部に亘つて形成された摺
動溝に両端が係合され摺動自在に開閉される扉を
設けているので、モジユラジヤツクの不使用時に
扉を摺動して閉めて挿入穴を閉塞でき、このため
モジユラジヤツク内に塵や埃が入り込まないよう
にできるとともに、子供などがいたずらすること
を防止できる効果を奏する。また、ボデイ内に、
局線の終端に接続され電話回線が使用されている
ことを検出するための抵抗とコンデンサとからな
る終端器と、この終端器の局線への接続あるいは
切り離しを行う切分けスイツチとを収納している
ものであるから、切分けスイツチで終端器と局線
を接続することで局線の断線のチエツクや、漏
話、混線のチエツクができる効果を奏するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2
図は同上の配線器具本体のボデイの正面図、第3
図aは配線器具の組立後の正面図、同図bは同上
の底面図、同図cは同上のX−X線断面図、第4
図は第3図aのA−C線断面図、第5図は従来例
を示す分解斜視図、第6図a,bは同上のプレー
トを外した状態の正面図及び側面図、第7図a,
bは他の従来例を示す正面図及び側面図、第8図
は同上のカバーの正面図、第9図は同上の取付枠
と一体に形成されたボデイを示す正面図である。 1は配線器具本体、2は取付枠、3はモジユラ
ジヤツク、4はCR複合部品、5は切分けスイツ
チ、10はボデイ、11はカバー、13は係止
部、14は挿入穴、15は扉、16は摺動溝、1
8は爪、19は突起、22は係止凹所である。
図は同上の配線器具本体のボデイの正面図、第3
図aは配線器具の組立後の正面図、同図bは同上
の底面図、同図cは同上のX−X線断面図、第4
図は第3図aのA−C線断面図、第5図は従来例
を示す分解斜視図、第6図a,bは同上のプレー
トを外した状態の正面図及び側面図、第7図a,
bは他の従来例を示す正面図及び側面図、第8図
は同上のカバーの正面図、第9図は同上の取付枠
と一体に形成されたボデイを示す正面図である。 1は配線器具本体、2は取付枠、3はモジユラ
ジヤツク、4はCR複合部品、5は切分けスイツ
チ、10はボデイ、11はカバー、13は係止
部、14は挿入穴、15は扉、16は摺動溝、1
8は爪、19は突起、22は係止凹所である。
Claims (1)
- 1 壁面ボツクス等に取付可能で規格化されたモ
ジユール寸法の合成樹脂製の取付枠と、該取付枠
に係止手段により着脱自在に取り付けられる規格
化されたモジユール寸法の配線器具本体と、上記
取付枠の前面側に取着されるプレートとからな
り、上記配線器具本体を上面が開口された箱状で
電話機に接続されたプラグを差し込む電話機用モ
ジユラジヤツクが収納されたボデイと、このボデ
イの開口面に被着されるカバーとで形成し、上記
カバーに係止部を形成するとともに、ボデイに上
記係止部が係止される被係止部を形成し、上記カ
バーに上記モジユラジヤツクへのプラグの挿入穴
を形成するとともに、この挿入穴の両内側壁から
カバー内部に亘つて形成された摺動溝に両端が係
合され摺動自在に開閉される扉を設け、配線器具
本体のボデイに合成樹脂製の取付枠に取り付ける
ための係止手段として突起と、金属製の取付枠に
取り付けるための係止手段として係合凹所とを設
け、上記ボデイ内に、局線の終端に接続され電話
回線が使用されていることを検出するための抵抗
とコンデンサとからなる終端器と、この終端器の
局線への接続あるいは切り離しを行う切分けスイ
ツチとを収納したことを特徴とする電話機用配線
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22693186A JPS6381781A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 電話機用配線器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22693186A JPS6381781A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 電話機用配線器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381781A JPS6381781A (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0557716B2 true JPH0557716B2 (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=16852846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22693186A Granted JPS6381781A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 電話機用配線器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6381781A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0334274A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 接続器具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101976A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-20 | 松下電工株式会社 | 電話用コンセント |
| JPS61124975U (ja) * | 1985-01-23 | 1986-08-06 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22693186A patent/JPS6381781A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381781A (ja) | 1988-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |