JPH05577Y2 - - Google Patents

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JPH05577Y2
JPH05577Y2 JP10867989U JP10867989U JPH05577Y2 JP H05577 Y2 JPH05577 Y2 JP H05577Y2 JP 10867989 U JP10867989 U JP 10867989U JP 10867989 U JP10867989 U JP 10867989U JP H05577 Y2 JPH05577 Y2 JP H05577Y2
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transmission core
core band
rollers
sides
guide pieces
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C1/00Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
    • F16C1/26Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
    • F16C1/28Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes with built in bearings, e.g. sheathing with rolling elements between the sheathing and the core element

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は手元の起動操作側の伝達要素(力、
変位)を遠隔離隔部の従動部に伝達する、遠隔部
制御装置に関するものである。
(従来の技術) この種の装置は手元の起動操作側の伝達要素
(力、変位)が遠隔離隔部の従動部にロスなく伝
達されることが機能として最も重要である。
第10図に示す如く可撓性のある中空管状部材
イの内周両側に相対向して平らな細長い案内片ロ
を設け、これらの案内片ロの間に可撓性のある力
伝達部材ハを挿入し、この力伝達部材ハの両側面
と各案内片ロとの間に条片ケージニを夫々挿入
し、これらの各条片ケージニの長手方向一定間隔
に穿つた孔ホにボールヘを夫々回転自在に挿入
し、これらの各ボールヘは各案内片ロと力伝達部
材ハの一側面に摺動自在に当接せしめたもので、
上記力伝達部材ハの一端で当該力伝達部材ハを押
すと、この力で力伝達部材ハが中空管状部材イ内
を移動し、他端に上記力が伝達される。
(考案が解決しようとする課題) この従来の装置は伝達経路を自由に選択できる
よう力伝達部材ハの両側面を多数のボールヘで一
点支持により支持せしめて、フレキシブルや可撓
性を良くしているため力伝達部材の変位方向、曲
がり等の順応性を大きく設定することとなり、こ
れが力伝達部材の歪み、摩擦抵抗を増大させ、伝
達効率を低下させることとなつている。
そこで伝達経路がある程度定まつている場合は
これに見合つた動きのムダ、ロスの少ない専用の
制御装置が有効である。
また上記従来の制御装置は部材が多く、構成が
かなり複雑となり、一つの部材が正常に作用しな
いと他へ影響を及ぼし、力伝達部材ハが正常に伝
達できなくなるといつたおそれもある。
この考案はこれらの点に鑑みて為されたもので
あり、伝達ロスの少ない効率の良い構成であり、
かつ構成部材の少ない簡素な構造の遠隔部制御装
置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) そこでこの考案は、可撓性のある中空管状部材
の内周両側に、相対向して可撓性のある平らな細
長い案内片を二つに夫々設け、これらの二つの案
内片の間に、可撓性を有する平らな、変位又は力
の伝達芯帯を介在させ、この伝達芯帯の長手方向
に一定間隔で、伝達芯帯の両側面に、当該伝達芯
帯の長手方向に直角にローラを設け、これらのロ
ーラは伝達芯帯の両縁に夫々支持固定した軸支持
体に、伝達芯帯の両側面に平行かつ回転自在に支
持され、各ローラを上記二つの各案内片の一側面
に回転自在に当接させたものである。
(作用) 上記伝達芯帯の両側面には一定間隔で多数のロ
ーラが設けられ、これらの各ローラが各案内片の
一側面に当接し、伝達芯帯はこれらの両側面に設
けたローラで支持されている。これらの各ローラ
は伝達芯帯の長手方向に対して直角に設けられて
おり、従つて伝達芯帯の長手方向の移動に伴つて
各案内片に当接しながら回転しつつ移動する。従
つてこの伝達芯帯は中空管状部材が湾曲、蛇行し
て配置されていても、上述の如く多数のローラに
摺動自在に支持されており、伝達芯帯が中空管状
部材内を長手方向に移動する場合一定間隔で設け
られた両側面のローラが回転し乍ら移動するた
め、二つの案内片の間を小さな摩擦抵抗で移動で
きる。
(実施例) 以下この考案の実施例を図について説明する。
第1図乃至第6図はこの考案の第1実施例を示
し、可撓性のある中空管状部材1の内周両側に相
対向して、可撓性のある偏平な細長い案内片2を
二つ夫々設け、これらの二つの各案内片2の相対
向する側面にレール溝3を穿つてある。これらの
二つの案内片2に間には可撓性のある偏平な細長
い伝達芯帯4を挿入してある。この伝達芯帯4の
長手方向一定間隔毎に、伝達芯帯4の両側面に対
のローラ5を設けてあり、これらの各ローラ5は
伝達芯帯4の長手方向に対して直角に設けられか
つ伝達芯帯4の両側面に平行に位置している。こ
の各対のローラ5は伝達芯帯4に設けた、軸支持
体6に支持されており、この軸支持体6は断面コ
の字型の軸体6aの上下に二つの楕円球状の上記
ローラ5を軸支し、他端開口部を止め板7で係止
し、上記伝達芯帯4の相対応する両縁に穿つた切
欠溝8に上記軸体6a及び止め板7を嵌合し、こ
れらの中央部を夫々固定したものである。また上
記各ローラ5と対向する伝達芯帯4の両側面は長
手方向に伸びた湾曲溝4aが夫々設けられ、各ロ
ーラ5の外周面と伝達芯帯4の各湾曲溝4aの表
面との間に間〓を有している。従つて各ローラ5
は各案内片2のレール溝3にのみ当接している。
また上記二つの案内片2の間には、長手方向一定
間隔で各対のローラ5が多数介在しているため、
その間隔は常に一定に保たれている。そしてこれ
らの二つの案内片2の端部は、第4図に示す如く
二つの各案内片2の端部外面に湾曲片10を固定
し、これらの二つの湾曲片10の間に湾曲連結片
11をビス12で、回転自在に軸止めして相互に
保持しており、二つの案内片2の相互に平行なず
れを許容できる構造としている。
しかしながらこれらの二つの案内片2の端部ま
で上記伝達芯帯4のローラ5が介在している場
合、第4図の構造であると多少二つの案内片2の
間隔が変化するため採用できない。そこで二つの
案内片2の間隔を変えずに平行にずれるのが可能
なよう、第5図に示すような支持構造としてもよ
い。この第5図に示すものは上記湾曲片10,1
0の上から環状部材13をかぶせ、各湾曲片10
の側面から突出するピン14を環状部材13に、
軸方向に穿つた長孔15内にとおし、各案内片2
が軸方向に相互の間の間隔を変えずに移動でき
る。
なお図中16は上記中空管状部材1の外周に被
せたゴム又は合成樹脂から成るチユーブであり、
これによりこの装置に絶縁性を持たせ、かつこの
装置を外部衝激から保護する役目を有するもので
ある。
この実施例の場合、第6図に示す如くこの制御
装置を伝達芯帯4の両側面があまりねじれないよ
うに蛇行させて配置し、使用する場合であつて
も、図示は省略したが上記二つの案内片2の間隔
は上述の如く多数のローラ5により常に一定に保
持され、かつ各対のローラ5との間に間〓をもつ
て伝達芯帯4が挿入し、介在している。このため
制御装置の伝達芯帯4の一端を他端方向に押す
と、この伝達芯帯4の両側面の各ローラ5が案内
片2のレール溝3内を摺動回転して、伝達芯帯4
とともに移動し、伝達芯帯4の中空管状部材1内
での移動をスムーズにしている。また一定間隔毎
に両側面の対のローラ5が伝達芯帯4に支持され
ているため、上述の如く伝達芯帯4が湾曲、蛇行
しても当該伝達芯帯4は座屈したりするおそれが
なく、一端で生じた力又は変位を他端にロスなく
伝達できる。
またこの実施例においては、第3図に示す如く
各ローラ5を楕円球状のものとし、各案内片2の
レール溝3にこれを当接せしめ、この楕円球状の
各ローラ5の外周曲線とレール溝3の内周曲線と
をほぼ同じにしているが、両側において多少遊び
を設けている。また上述の如く各対のローラ5を
軸支する軸支持体6は伝達芯帯4の両縁に支持さ
れているため、伝達芯帯4の両側面のねじれに追
従して当該軸支持体6もねじれる。従つてこれら
の構造により、この制御装置を伝達芯帯4の両側
面が多少ねじれて蛇行するよう配置しても、伝達
芯帯4は上述の如く伝達作動する。
第7図乃至第9図はこの考案の第2実施例を示
したものである。この第2実施例では、上記第1
実施例に代えて、伝達芯帯4′の両側面に設けた
対のローラ5′を円柱状のものとしこれに合わせ
て二つの案内片2の一側面を夫々扁平なものと
し、各ローラ5′が一端から他端まで案内片2′の
一側面に安定して当接するようにしたものであ
る。また二つの案内片2′の端部は上記湾曲片1
0に代えて折曲片10′を設け、これらの二つの
折曲片10′の間に連結片11′をわたし、この各
連結片11′の両端と折曲片10′とをビス12′
で回転自在に軸止めしたものである。その他の構
成はほぼ上記第1実施例と同様である。
この第2実施例においても上記第6図に同様に
伝達芯帯4の両側面のねじれがあまり生じないよ
うにこの制御装置を蛇行させて配置しても、伝達
芯帯4で生じた力又は変位を他端にロスなく伝達
できる。
(考案の効果) この考案は以上の構成であり、遠隔部制御装置
において、中空管状部材内に配した二つの案内片
の間に伝達芯帯を通し、この伝達芯帯の一定間隔
毎に、両側面に対のローラを設け、かつこれらの
対のローラを伝達芯帯に支持せしめているため、
伝達芯帯は二つの案内片間に上記各ローラによつ
て安定して支持され、これと同時に二つの案内片
の間の間隔も各対のローラによつて保持される。
従つてこの装置の伝達芯帯の両側面があまりねじ
れないで蛇行するように配置された場合でも、伝
達芯帯の一端で生じた力や変位を他端に確実に伝
えることができる。従つて従来の伝達芯帯をボー
ルで支持するものは、一点で支持されており、こ
れに比べこの考案のものはローラで支持されてい
るため線接触となり、伝達芯帯が伝達力や伝達変
位によつてねじれたり、座屈したりせず、より支
持が安定している。また従来のものはボールを伝
達芯帯とは別に設けた条片ケージに支持させてい
るため、伝達芯帯の移動に伴つて当該ボールは移
動せず、伝達芯帯の支持が不安定となる箇所が生
じる場合があるが、この考案では伝達芯帯に一定
間隔で多数のローラを支持させているため、常に
伝達芯帯と一体に移動し乍がら安定して支持して
いる。
この様にこの考案では伝達芯帯が常に安定して
支持されているため、ロスなく力や変位を遠隔部
に伝えることができ、伝達経過がある程度定まつ
ている箇所、即ちこの装置の伝達芯帯の両側面が
あまりねじれないで蛇行して配置される場合には
最適である。
勿論多少のねじれがある箇所であつてもこの考
案は使用可能であり、上記と同様の効果を奏す
る。
またこの考案は上述の従来例のものと比べ各対
のローラを伝達芯帯自体で支持しているため、構
成部材が少なく、安易な構造となつており、組立
が容易で故障も少なくコストを低減できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はこの考案の第1実施例を示
し、第1図はこの考案の一部破断斜視図、第2図
は一部断面側面図、第3図は第2図のA−A線断
面図、第4図はこの考案の案内片の端部の支持箇
所の斜視図、第5図はこの考案の案内片の端部の
他の支持箇所の斜視図、第6図はこの考案の使用
配置を示す概略図、第7図乃至第9図はこの考案
の第2実施例を示し、第7図はこの概略斜視図、
第8図は同要部斜視図、第9図はこの考案の案内
片の端部の支持箇所の斜視図、第10図は従来例
を示す断面図である。 なお図中1は中空管状部材、2は案内片、4は
伝達芯帯、5はローラ、6は軸支持体、8は切欠
溝である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性のある中空管状部材の内周両側に、相対
    向して可撓性のある平らな細長い案内片を二つ
    夫々設け、これらの二つの案内片の間に、可撓性
    を有する平らな伝達芯帯を介在させ、この伝達芯
    帯の長手方向に一定間隔で、伝達芯帯の両側面
    に、当該伝達芯帯の長手方向に直角にローラを設
    け、これらの各ローラは伝達芯帯の両縁に夫々支
    持固定した軸支持体に、伝達芯帯の両側面に平行
    かつ回転自在に支持され、各ローラが上記二つの
    各案内片の一側面に回転自在に当接していること
    を特徴とする、遠隔部制御装置。
JP10867989U 1989-09-19 1989-09-19 Expired - Lifetime JPH05577Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10867989U JPH05577Y2 (ja) 1989-09-19 1989-09-19

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JP10867989U JPH05577Y2 (ja) 1989-09-19 1989-09-19

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Publication Number Publication Date
JPH0348112U JPH0348112U (ja) 1991-05-08
JPH05577Y2 true JPH05577Y2 (ja) 1993-01-08

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ID=31657302

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