JPH0557832B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0557832B2 JPH0557832B2 JP61246065A JP24606586A JPH0557832B2 JP H0557832 B2 JPH0557832 B2 JP H0557832B2 JP 61246065 A JP61246065 A JP 61246065A JP 24606586 A JP24606586 A JP 24606586A JP H0557832 B2 JPH0557832 B2 JP H0557832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- rotation
- speed signal
- charging
- speed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、時計方向回転時に、回転速度に応
じた電圧の正極性の速度信号を入力し、かつ、反
時計方向回転時に、回転速度に応じた電圧の負極
性の速度信号を入力して、それらの速度信号を信
号変換して回転速度検出信号を出力する回転速度
信号変換器であつて、回転停止直前における振動
を速やかに治めることのできるサーボ信号として
好適な回転速度検出信号を出力するものに関す
る。
じた電圧の正極性の速度信号を入力し、かつ、反
時計方向回転時に、回転速度に応じた電圧の負極
性の速度信号を入力して、それらの速度信号を信
号変換して回転速度検出信号を出力する回転速度
信号変換器であつて、回転停止直前における振動
を速やかに治めることのできるサーボ信号として
好適な回転速度検出信号を出力するものに関す
る。
[従来の技術]
従来におけるこの種の回転速度信号変換器は、
第3図に示すように構成されている。
第3図に示すように構成されている。
図において、1はF/Vコンバータ(周波数/
電圧変換器)であり、その入力端には、検出対象
の回転体、例えばDCブラシレスモータの回転信
号が導入される。この回転信号は、磁気エンコー
ダなどのパスル状の検出信号であつて、回転方向
の如何に拘わらず、回転速度が高くなるにしたが
つてそのパルス間隔が小さくなるものである。
F/Vコンバータ1は、その回転信号を信号変換
して、回転速度に比例した大きさのアナログ電圧
V1(第4図a)を出力し、その電圧V1を電圧
ホロア2と、オペアンプ(演算増幅器)3の反転
入力端子に入力する。電圧ホロア2の出力電圧
は、第1のアナログスイツチ4を通して電圧ホロ
ア5に入力され、一方、オペアンプ3にて反転増
幅された電圧は、第2のアナログスイツチ6を通
して電圧ホロア5に入力される。電圧ホロア2の
増幅器は「1」、オペアンプ3の増幅率は「−1」
であり、また電圧ホロア5の出力は回転速度検出
信号V0となる。
電圧変換器)であり、その入力端には、検出対象
の回転体、例えばDCブラシレスモータの回転信
号が導入される。この回転信号は、磁気エンコー
ダなどのパスル状の検出信号であつて、回転方向
の如何に拘わらず、回転速度が高くなるにしたが
つてそのパルス間隔が小さくなるものである。
F/Vコンバータ1は、その回転信号を信号変換
して、回転速度に比例した大きさのアナログ電圧
V1(第4図a)を出力し、その電圧V1を電圧
ホロア2と、オペアンプ(演算増幅器)3の反転
入力端子に入力する。電圧ホロア2の出力電圧
は、第1のアナログスイツチ4を通して電圧ホロ
ア5に入力され、一方、オペアンプ3にて反転増
幅された電圧は、第2のアナログスイツチ6を通
して電圧ホロア5に入力される。電圧ホロア2の
増幅器は「1」、オペアンプ3の増幅率は「−1」
であり、また電圧ホロア5の出力は回転速度検出
信号V0となる。
第1、第2のアナログスイツチ4,6は、その
制御信号(図では破線で示す)のレベルが「H」
である場合に、それぞれ閉じるように構成されて
いる。正、逆回転検出回路7は、回転方向信号に
基づいてアナログスイツチ4,6を開閉制御する
ようになつており、その入力する回転方向信号
は、第4図bに示すように時計方向CWの回転時
に「H」、反時計方向CCWの回転時に「L」とな
るデジタル信号である。この回転方向信号は、2
つのインバータ8,9を通つて第1のアナログス
イツチ4用の制御信号となり、また1つのインバ
ータ10を通つて第2のアナログスイツチ6用の
制御信号となつて、時計方向CW回転時には第1
のアナログスイツチ4を閉じ、反時計方向CCW
回転時には第2のアナログスイツチ6を閉じるよ
うになつている。
制御信号(図では破線で示す)のレベルが「H」
である場合に、それぞれ閉じるように構成されて
いる。正、逆回転検出回路7は、回転方向信号に
基づいてアナログスイツチ4,6を開閉制御する
ようになつており、その入力する回転方向信号
は、第4図bに示すように時計方向CWの回転時
に「H」、反時計方向CCWの回転時に「L」とな
るデジタル信号である。この回転方向信号は、2
つのインバータ8,9を通つて第1のアナログス
イツチ4用の制御信号となり、また1つのインバ
ータ10を通つて第2のアナログスイツチ6用の
制御信号となつて、時計方向CW回転時には第1
のアナログスイツチ4を閉じ、反時計方向CCW
回転時には第2のアナログスイツチ6を閉じるよ
うになつている。
したがつて、このように構成された回転速度信
号変換器は、回転方向に応じて第1、第2のアナ
ログスイツチ4,6を択一的に切り換えることに
より、それらのアナログスイツチ4,6から直接
的に、回転方向に応じて極性が変化する回転速度
検出信号V0を出力することになる。
号変換器は、回転方向に応じて第1、第2のアナ
ログスイツチ4,6を択一的に切り換えることに
より、それらのアナログスイツチ4,6から直接
的に、回転方向に応じて極性が変化する回転速度
検出信号V0を出力することになる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、検出対象の回転体を停止させる直前
においては、その制御系の遅れなどに起因して振
動が生じ、回転方向信号が短い周期で繰り返し変
化することがある。このような場合、従来の回転
速度信号変換器は、アナログスイツチ4,6から
直接的に回転速度検出信号を得ているために、回
転方向信号が短い周期で繰り返し変化することに
より、必然的に回転速度検出信号が短い周期で繰
り返し変化することになる。
においては、その制御系の遅れなどに起因して振
動が生じ、回転方向信号が短い周期で繰り返し変
化することがある。このような場合、従来の回転
速度信号変換器は、アナログスイツチ4,6から
直接的に回転速度検出信号を得ているために、回
転方向信号が短い周期で繰り返し変化することに
より、必然的に回転速度検出信号が短い周期で繰
り返し変化することになる。
ところが、回転停止直前において、このような
繰り返し変化する回転速度検出信号を出力するこ
とは、その信号を回転速度制御用として利用した
場合に、振動が治まらずに制御が不安定となると
いう問題があつた。
繰り返し変化する回転速度検出信号を出力するこ
とは、その信号を回転速度制御用として利用した
場合に、振動が治まらずに制御が不安定となると
いう問題があつた。
この発明は、このような問題を解決するもので
ある。
ある。
[問題点を解決するための手段]
この発明による回転速度信号変換器は、回転体
の回転方向が時計回りである場合には、回転速度
に応じた電圧の速度信号を供給する第1のスイツ
チと、回転方向が反時計回りである場合には、前
記速度信号の極性を反転した反転速度信号を供給
する第2のスイツチと、第1のスイツチによつて
供給された速度信号の充放電を行う第1の充放電
回路と、第2のスイツチによつて供給された反転
速度信号の充放電を行う第2の充放電回路と、前
記第1、第2の充放電回路にそれぞれ充電された
信号の電圧同士を加算する加算回路とを具備し、
この加算回路によつて加算された信号を回転速度
検出信号として出力することを特徴とする。
の回転方向が時計回りである場合には、回転速度
に応じた電圧の速度信号を供給する第1のスイツ
チと、回転方向が反時計回りである場合には、前
記速度信号の極性を反転した反転速度信号を供給
する第2のスイツチと、第1のスイツチによつて
供給された速度信号の充放電を行う第1の充放電
回路と、第2のスイツチによつて供給された反転
速度信号の充放電を行う第2の充放電回路と、前
記第1、第2の充放電回路にそれぞれ充電された
信号の電圧同士を加算する加算回路とを具備し、
この加算回路によつて加算された信号を回転速度
検出信号として出力することを特徴とする。
[作 用]
この発明によれば、回転体の回転停止直前に振
動が発生して、回転体の回転方向が頻繁に変化す
るような場合には、回転方向の変化に従つて、速
度信号、反転速度信号が交互に供給され、それぞ
れ第1、第2の充放電回路によつて充電される。
動が発生して、回転体の回転方向が頻繁に変化す
るような場合には、回転方向の変化に従つて、速
度信号、反転速度信号が交互に供給され、それぞ
れ第1、第2の充放電回路によつて充電される。
この場合に加算回路では、その絶対値が略同一
であつて、極性が互いに異なる信号同士が加算さ
れるので、該加算結果である回転検出信号を安定
にさせることが可能である。
であつて、極性が互いに異なる信号同士が加算さ
れるので、該加算結果である回転検出信号を安定
にさせることが可能である。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図に
基づいて説明す。なお、前述した従来例と同様の
部分には、同一符号を付してその説明を省略す
る。
基づいて説明す。なお、前述した従来例と同様の
部分には、同一符号を付してその説明を省略す
る。
第1、第2のアナログスイツチ4,6の後段に
は時定数が同一の充放電回路11,12が接続さ
れている。充放電回路11はコンデンサC1と抵
抗R1の並列接続によつてなり、一方、充放電回
路12はコンデンサC2と抵抗R2の並列接続に
よつてなる。充放電回路11の後段は、電圧ホロ
ア13を通して加算回路14に接続され、同様
に、充放電回路12の後段は、電圧ホロア15を
通して加算回路14に接続されている。R3は電
圧ホロア13の入力抵抗、R4は電圧ホロア15
の入力抵抗であり、これらは同抵抗値となつてい
る。加算回路14において、R7,R8は入力抵
抗、R9はフイードバツク抵抗、R10は接地抵
抗であり、入力抵抗R7,R8は同抵抗値となつ
ている。
は時定数が同一の充放電回路11,12が接続さ
れている。充放電回路11はコンデンサC1と抵
抗R1の並列接続によつてなり、一方、充放電回
路12はコンデンサC2と抵抗R2の並列接続に
よつてなる。充放電回路11の後段は、電圧ホロ
ア13を通して加算回路14に接続され、同様
に、充放電回路12の後段は、電圧ホロア15を
通して加算回路14に接続されている。R3は電
圧ホロア13の入力抵抗、R4は電圧ホロア15
の入力抵抗であり、これらは同抵抗値となつてい
る。加算回路14において、R7,R8は入力抵
抗、R9はフイードバツク抵抗、R10は接地抵
抗であり、入力抵抗R7,R8は同抵抗値となつ
ている。
また、アナログスイツチ4,6の制御信号は、
それぞれアンド回路16,17から出力される。
アンド回路16は、その一方の入力端に回転方向
信号をそのまま入力し、その他方の入力端にサン
プリングパルスを入力するようになつている。ア
ンド回路17は、その一方の入力端に、インバー
タ18によつて反転した回転方向信号を入力し、
その他方の入力端にサンプリングパルスを入力す
るようになつている。サンプリングパルスは、充
放電回路11,12におけるコンデンサC1,C
2の放電時間よりも充分に短い時間を周期とする
一定周期のクロツクパスルである。
それぞれアンド回路16,17から出力される。
アンド回路16は、その一方の入力端に回転方向
信号をそのまま入力し、その他方の入力端にサン
プリングパルスを入力するようになつている。ア
ンド回路17は、その一方の入力端に、インバー
タ18によつて反転した回転方向信号を入力し、
その他方の入力端にサンプリングパルスを入力す
るようになつている。サンプリングパルスは、充
放電回路11,12におけるコンデンサC1,C
2の放電時間よりも充分に短い時間を周期とする
一定周期のクロツクパスルである。
次に、動作について説明する。
充分に短い所定間隔のサンプリングパルスが入
力される都度、回転方向信号の「H」、「L」に応
じて、つまり回転方向に応じて、アンド回路1
6,17がアナログスイツチ4,6のいずれかを
断続的に閉じる。すなわち、時計方向CWの回転
時には第1のアナログスイツチ4を断続的に閉
じ、反時計方向CCWの回転時には第2のアナロ
グスイツチ6を断続的に閉る。
力される都度、回転方向信号の「H」、「L」に応
じて、つまり回転方向に応じて、アンド回路1
6,17がアナログスイツチ4,6のいずれかを
断続的に閉じる。すなわち、時計方向CWの回転
時には第1のアナログスイツチ4を断続的に閉
じ、反時計方向CCWの回転時には第2のアナロ
グスイツチ6を断続的に閉る。
前者の時計方向CWの回転時には、電圧ホロア
2の出力電圧が第1のアナログスイツチ4を通し
て充放電回路11のコンデンサC1に断続的に充
電される。そのコンデンサC1の放電時間に比し
て、サンプリングパルスの周期が充分に短いた
め、コンデンサC1には電圧V1に応じた大きさ
の電圧が記憶され、その電圧が電圧ホロア13を
通して加算回路14に入力される。このとき、第
2のアナログスイツチ6は所定の時間連続して開
かれたままとなつているため、そのアナログスイ
ツチ6の後段の充放電回路12のコンデンサC2
は完全な放電状態にあつて、加算回路14に対し
ては影響を与えない。したがつて、この時計方向
CWの回転時には、前述した従来例の場合と同様
に、回転速度に応じた大きさでかつ正極性をもつ
た回転速度検出信号V0を出力することになる。
2の出力電圧が第1のアナログスイツチ4を通し
て充放電回路11のコンデンサC1に断続的に充
電される。そのコンデンサC1の放電時間に比し
て、サンプリングパルスの周期が充分に短いた
め、コンデンサC1には電圧V1に応じた大きさ
の電圧が記憶され、その電圧が電圧ホロア13を
通して加算回路14に入力される。このとき、第
2のアナログスイツチ6は所定の時間連続して開
かれたままとなつているため、そのアナログスイ
ツチ6の後段の充放電回路12のコンデンサC2
は完全な放電状態にあつて、加算回路14に対し
ては影響を与えない。したがつて、この時計方向
CWの回転時には、前述した従来例の場合と同様
に、回転速度に応じた大きさでかつ正極性をもつ
た回転速度検出信号V0を出力することになる。
一方、後者の反時計方向CCWの回転時には、
オペアンプ3によつて反転増幅された電圧が第2
のアナログスイツチ6を通して充放電回路12の
コンデンサC2に断続的に充電される。そのコン
デンサC2の放電時間に比して、サンプリングパ
ルスの周期が充分に短いため、コンデンサC2に
は電圧V1に応じた大きさの電圧が記憶され、そ
の電圧が電圧ホロア15を通して加算回路14に
入力される。このとき、第1のアナログスイツチ
4は所定の時間連続して開かれたままとなつてい
るため、そのアナログスイツチ4の後段の充充放
電回路11のコンデンサC1は完全な放電状態に
あつて、加算回路14に対しては影響を与えな
い。したがつて、この反時計方向CCWの回転時
には、前述した従来例の場合と同様に、回転速度
に応じた大きさでかつ負極性をもつた回転速度検
出信号V0を出力することになる。
オペアンプ3によつて反転増幅された電圧が第2
のアナログスイツチ6を通して充放電回路12の
コンデンサC2に断続的に充電される。そのコン
デンサC2の放電時間に比して、サンプリングパ
ルスの周期が充分に短いため、コンデンサC2に
は電圧V1に応じた大きさの電圧が記憶され、そ
の電圧が電圧ホロア15を通して加算回路14に
入力される。このとき、第1のアナログスイツチ
4は所定の時間連続して開かれたままとなつてい
るため、そのアナログスイツチ4の後段の充充放
電回路11のコンデンサC1は完全な放電状態に
あつて、加算回路14に対しては影響を与えな
い。したがつて、この反時計方向CCWの回転時
には、前述した従来例の場合と同様に、回転速度
に応じた大きさでかつ負極性をもつた回転速度検
出信号V0を出力することになる。
ところで、検出対象の回転体を停止させる直前
においては、前述した従来例の場合と同様に、そ
の制御系の遅れなどに起因して振動が生じ、回転
方向信号が短い周期で繰り返し変化することがあ
る。このような場合には、回転方向信号の繰り返
しの変化の周期が充分に短くなつたとき、すなわ
ち第2図cのt0の時点にて、回転速度検出信号V
0を強制的に「0」に安定させる。
においては、前述した従来例の場合と同様に、そ
の制御系の遅れなどに起因して振動が生じ、回転
方向信号が短い周期で繰り返し変化することがあ
る。このような場合には、回転方向信号の繰り返
しの変化の周期が充分に短くなつたとき、すなわ
ち第2図cのt0の時点にて、回転速度検出信号V
0を強制的に「0」に安定させる。
すなわち、回転方向信号の変化の周期が充分に
短くなつたときは、アナログスイツチ4,6が短
い周期で交互に閉じることになり、このため、充
放電回路11,12のコンデンサC1,C2は完
全に放電せず、それらは、同程度の大きさでかつ
極性が逆の電圧を記憶することになる。これらの
電圧は、加算回路14にて加算され、結局、加算
回路14から出力される回転速度検出信号V0が
「0」となる。回転速度検出信号V0と、電圧ホ
ロア13の出力電圧Vaと、電圧ホロア15の出
力電圧Vbの関係は、下式によつて表される。
短くなつたときは、アナログスイツチ4,6が短
い周期で交互に閉じることになり、このため、充
放電回路11,12のコンデンサC1,C2は完
全に放電せず、それらは、同程度の大きさでかつ
極性が逆の電圧を記憶することになる。これらの
電圧は、加算回路14にて加算され、結局、加算
回路14から出力される回転速度検出信号V0が
「0」となる。回転速度検出信号V0と、電圧ホ
ロア13の出力電圧Vaと、電圧ホロア15の出
力電圧Vbの関係は、下式によつて表される。
V0={(Va/R7)+(−Vb/R8)}R9
このように、回転速度検出信号V0を強制的に
「0」とすることは、その回転速度検出信号V0
を回転速度の制御用として利用した場合に極めて
有利であり、回転停止直前の振動を速やかに治め
て、その制御を安定化させることができる。
「0」とすることは、その回転速度検出信号V0
を回転速度の制御用として利用した場合に極めて
有利であり、回転停止直前の振動を速やかに治め
て、その制御を安定化させることができる。
なお、第1、第2のアナログスイツチ4,6の
開閉用の制御信号を出力する手段としては、前述
した従来例と同様の正、逆回転検知回路7を採用
することも可能であり、サンプリングパルスは必
ずしも必要ではない。
開閉用の制御信号を出力する手段としては、前述
した従来例と同様の正、逆回転検知回路7を採用
することも可能であり、サンプリングパルスは必
ずしも必要ではない。
[発明の効果]
以上説明したこの発明によれば、回転体の回転
停止直前に振動が発生して、回転体の回転方向が
頻繁に変化するような場合には、回転方向の変化
に従つて、速度信号、反転速度信号が交互に供給
され、それぞれ第1、第2の充放電回路によつて
充電される。
停止直前に振動が発生して、回転体の回転方向が
頻繁に変化するような場合には、回転方向の変化
に従つて、速度信号、反転速度信号が交互に供給
され、それぞれ第1、第2の充放電回路によつて
充電される。
したがつて、このような振動が発生した場合に
加算回路では、その絶対値が略同一であつて、極
性が互いに異なる信号同士が加算されるので、該
加算結果である回転検出信号を安定にさせること
ができ、これにより回転停止直前の振動を速やか
に治め、その制御を安定なものとすることができ
る。
加算回路では、その絶対値が略同一であつて、極
性が互いに異なる信号同士が加算されるので、該
加算結果である回転検出信号を安定にさせること
ができ、これにより回転停止直前の振動を速やか
に治め、その制御を安定なものとすることができ
る。
第1図はこの発明の一実施例の回路構成図、第
2図はその動作を説明するためのタイムチヤート
である。第3図は従来の回転速度信号変換器の回
路構成図、第4図はその動作を説明するためのタ
イムチヤートである。 1……F/Vコンバータ、2……電圧ホロア、
3……反転増幅器、4,6……アナログスイツ
チ、11,12……充放電回路、13……電圧ホ
ロア、14……加算回路、15……電圧ホロア、
V0……回転速度検出信号。
2図はその動作を説明するためのタイムチヤート
である。第3図は従来の回転速度信号変換器の回
路構成図、第4図はその動作を説明するためのタ
イムチヤートである。 1……F/Vコンバータ、2……電圧ホロア、
3……反転増幅器、4,6……アナログスイツ
チ、11,12……充放電回路、13……電圧ホ
ロア、14……加算回路、15……電圧ホロア、
V0……回転速度検出信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転速度に応じた電圧の速度信号と、正、逆
の回転方向を表す回転方向信号とを入力し、前記
回転方向信号に基づいて、前記速度信号と、この
速度信号の極性を反転して得た反転速度信号とを
選択して、正、逆の回転方向と回転速度を同時に
表す回転速度検出信号を出力する回転速度信号変
換器において、 回転体の回転方向が時計回りである場合には、
回転速度に応じた電圧の速度信号を供給する第1
のスイツチと、 回転方向が反時計回りである場合には、前記速
度信号の極性を反転した反転速度信号を供給する
第2のスイツチと、 第1のスイツチによつて供給された速度信号の
充放電を行う第1の充放電回路と、 第2のスイツチによつて供給された反転速度信
号の充放電を行う第2の充放電回路と、 前記第1、第2の充放電回路にそれぞれ充電さ
れた信号の電圧同士を加算する加算回路と を具備し、この加算回路によつて加算された信号
を回転速度検出信号として出力することを特徴と
する回転速度信号変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246065A JPS63103683A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 回転速度信号変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61246065A JPS63103683A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 回転速度信号変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103683A JPS63103683A (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0557832B2 true JPH0557832B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=17142944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61246065A Granted JPS63103683A (ja) | 1986-10-16 | 1986-10-16 | 回転速度信号変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63103683A (ja) |
-
1986
- 1986-10-16 JP JP61246065A patent/JPS63103683A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103683A (ja) | 1988-05-09 |
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