JPH0558061U - 引出箱 - Google Patents
引出箱Info
- Publication number
- JPH0558061U JPH0558061U JP605892U JP605892U JPH0558061U JP H0558061 U JPH0558061 U JP H0558061U JP 605892 U JP605892 U JP 605892U JP 605892 U JP605892 U JP 605892U JP H0558061 U JPH0558061 U JP H0558061U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- box
- opening
- attached
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】引出を軽快に開けることができ、しかも引出の
取っ手をなくして、デザイン上の障害がなく、引出の前
面に絵、模様等を自由に付すことができる引出箱を提供
する。 【構成】箱体11の背板18の中心には支持板19が取
り付けられており、この支持板19には移動手段として
のコイルスプリング20が固定されている。このコイル
スプリング20は5つの引出13に対応する数だけ備え
られ、引出13の背板21に固定された当接部材22に
対向する位置に取り付けられている。
取っ手をなくして、デザイン上の障害がなく、引出の前
面に絵、模様等を自由に付すことができる引出箱を提供
する。 【構成】箱体11の背板18の中心には支持板19が取
り付けられており、この支持板19には移動手段として
のコイルスプリング20が固定されている。このコイル
スプリング20は5つの引出13に対応する数だけ備え
られ、引出13の背板21に固定された当接部材22に
対向する位置に取り付けられている。
Description
【0001】
本考案は小物等を入れる引出箱に関する。
【0002】
図4に従来例にかかる引出箱を示す。同図において符号1は箱体を示し、この 箱体1には開口部2が形成されている。5つの引出3は箱体1に収容され、開口 部2からそれぞれ引き出すことができるようになっている。引出3の前板5には 取っ手4が取り付けられ、この取っ手4をつまみ、引出3を箱体1の開口部2か ら引き出すようにしている。
【0003】
しかしながら上記従来の引出箱では、取っ手4をつまんで引出3を開けるよう にしているので、軽快に引出3を開けることができない問題がある。 また引出3の前板5の前面に絵、模様等を付す場合に、取っ手4がデザイン上 の障害となる不都合もある。 本考案は上記従来の問題点に着目してなされたものであり、引出を軽快に開け ることができ、しかも取っ手をなくして、デザイン上の障害がなく、引出の前面 に絵、模様等を自由に付すことができる引出箱を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、開口部が形成されている箱体と、前記箱体に収容された状態と前記 開口部から引き出された状態とに動作する引出とを有する引出箱において、前記 引出の前面を押すと、前記引出を前記開口部から引き出される方向へ移動させる 移動手段を具備したことを特徴とする引出箱である。
【0005】
本考案では移動手段を具備したので、引出の前面を押すと、引出が開口部から 引き出される。したがって簡単な操作で引出を軽快に引き出すことができる。 また取っ手を設けることなく、引出を軽快に開けることができるようになる。
【0006】
本考案の実施例を図面にしたがって説明する。 図1、図3により第1実施例を説明する。 符号11は箱体を示し、この箱体11には開口部12が形成されている。箱体 11の両側板14の内側にはガイド部材15が設けられている。 引出13の両側板16の外側にはガイド溝17が形成されており、このガイド 溝17にガイド部材15が摺動自在に嵌合している。
【0007】 箱体11の背板18の中心には支持板19が取り付けられており、この支持板 19には移動手段としてのコイルスプリング20が固定されている。このコイル スプリング20は5つの引出13に対応する数だけ備えられている。 引出13の背板21には当接部材22が固定されており、この当接部材22は 引出13が完全に閉じた状態で、コイルスプリング20にわずかな隙間をおいて 対向する。
【0008】 この引出箱では、引出13が閉じた状態で、引出13の前板25の前面を指で 押すと、当接部材22がコイルスプリング20を押圧して、コイルスプリング2 0が圧縮される。そして前板25から指を離すと、コイルスプリング20が自ら の弾性力により復元し、コイルスプリング20は当接部材22を押し返して、引 出13が開く。
【0009】 図2によって第2実施例について説明する。 第2実施例にかかる引出箱は第1実施例と略同様の構成であるので、同様の構 成にかかる部分については説明を省略し、また同じ部材については第1実施例と 同じ符号を用いることとする。
【0010】 符号33は移動手段としてのマグネット器具を示し、このマグネット器具33 の本体34には突出部材35が備えられている。この突出部材35にはマグネッ トが内蔵されている。また突出部材35は突出した状態で押圧されると本体34 に収容され、その状態でロックされる。さらに突出部材35が本体34に収容さ れロックされた状態で押圧されるとロックが解除され、本体34内に収容されて いるスプリングの弾性力によって突出するようになっている。 当接部材32は鉄などのマグネットに吸着される材料によって構成されている 。
【0011】 この引出箱では、引出13が開いた状態から引出13を押して閉じると、当接 部材32が突出部材35を押圧し、突出部材35は本体34内に収容され、その 状態でロックされる。当接部材32は突出部材35のマグネットによって吸着さ れ、引出13は固定される。 引出13が閉じた状態で引出13の前板25を押すと、当接部材32が突出部 材35を押圧し、突出部材35のロックが解除される。そして突出部材35はス プリングによって勢いよく押し出され、突出部材35から当接部材32がはずれ て、引出13が開く。
【0012】 上記したように引出13を押圧するだけで、引出13を開けることができるの で、取っ手を設ける必要がなくなる。したがって引出13のデザイン上の障害が なく、引出の前面に絵、模様等を自由に付すことができる。
【0013】
以上のように本考案によれば、引出の前面を押すだけで、引出を軽快に開ける ことができるようになる。 また取っ手を設ける必要がなくなるので、デザイン上の障害がなく、引出の前 面に絵、模様等を自由に付すことができるようになる。
【図1】本考案の第1実施例にかかる引出箱の部分破砕
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案の第2実施例にかかる引出箱の部分破砕
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例にかかる引出箱の破砕斜視
図である。
図である。
【図4】従来例にかかる引出箱の斜視図である。
11 箱体 13 引出 20 コイルスプリング 33 マグネット器具
Claims (1)
- 【請求項1】開口部が形成されている箱体と、前記箱体
に収容された状態と前記開口部から引き出された状態と
に動作する引出とを有する引出箱において、前記引出の
前面を押すと、前記引出を前記開口部から引き出される
方向へ移動させる移動手段を具備したことを特徴とする
引出箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP605892U JPH0558061U (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 引出箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP605892U JPH0558061U (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 引出箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558061U true JPH0558061U (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=11628002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP605892U Pending JPH0558061U (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 引出箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558061U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007089680A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 引出しキャビネット |
| JP2010518909A (ja) * | 2007-02-19 | 2010-06-03 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | 家具本体の中の固定装置 |
| JP2012007332A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Lixil Corp | 引込戸のポップアップ機構、及び、引込戸用のポップアップ用部品 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP605892U patent/JPH0558061U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007089680A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 引出しキャビネット |
| JP2010518909A (ja) * | 2007-02-19 | 2010-06-03 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | 家具本体の中の固定装置 |
| JP2012007332A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Lixil Corp | 引込戸のポップアップ機構、及び、引込戸用のポップアップ用部品 |
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