JPH0535697Y2 - - Google Patents

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JPH0535697Y2
JPH0535697Y2 JP11754490U JP11754490U JPH0535697Y2 JP H0535697 Y2 JPH0535697 Y2 JP H0535697Y2 JP 11754490 U JP11754490 U JP 11754490U JP 11754490 U JP11754490 U JP 11754490U JP H0535697 Y2 JPH0535697 Y2 JP H0535697Y2
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JP
Japan
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male part
locking
protrusion
male
insertion hole
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JP11754490U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主にハンドバツク、カバン等の袋物
に使用される留め具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のハンドバツク、カバン等の留め具は、第
5図のように、ばね付勢された係止体51を有す
る雄部52を雌部53に差し込んで係合し、解除
する場合には係止体51を押しながら雄部52を
雌部53から引き抜くように構成されていた。
かかる構成だと、雄部52と雌部53を強固に
結合することができるが、雄部52の係止体51
に直接指を触れて着脱操作をしなければならない
ために、留め具をハンドバツクから露出させてお
く必要があり、ハンドバツクの美観を損ねるとい
う問題があり、また着脱操作自体も面倒であつ
た。
一方、第6図のように、雌部61に永久磁石に
より磁力面62を形成し、磁力により雄部63と
雌部61を磁着するように構成したものが提案さ
れていた。
かかる構成だと、雄部61と雌部62を接触さ
せるだけで結合できるので操作性に優れ、またハ
ンドバツクの覆い蓋で覆つても着脱が可能なため
にハンドバツクの外観を損ねなくて済むが、雄部
61と雌部62の結合力は機械的結合に比べて弱
いために大型の袋物には使用できず、また磁気カ
ード等の磁気製品をハンドバツクに入れると狂い
が生じるという問題があつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであ
つて、その目的とするところは、雄部と雌部を機
械的に結合することができて両者の結合力を強く
でき、しかも、袋物の覆い蓋で覆つても着脱が容
易で操作性に優れた袋物、バンド類の留め具を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために提案された本考案の
袋物等の留め具は、袋物、バンド類に取り付けら
れる雄部と雄部挿入孔を有する雌部とで構成され
る留め具において、 雄部は、突起状の雄部本体の外周に係止溝もし
くは係止突起を設けて構成され、 雌部は、ガイド面と上記雄部挿入孔に臨む係止
突起もしくは係止溝とを有する係止体を、上記雄
部の挿入方向に対して近接離間自在にかつ近接方
向にばね付勢して配設し、上記係止体のガイド面
を摺動する解除用突起を有する解除杆を、回動自
在に配設して構成され、 上記雄部の雄部本体を上記雌部の雄部挿入孔に
挿入させることにより、係止突起と係止溝とが係
合し、上記解除杆の回動で上記解除用突起を上記
ガイド面に摺動させることにより、上記係止体を
上記雄部挿入孔から離間させて係止突起と係止溝
との係合状態を解除するように構成したことを特
徴とするものである。
〔作用〕
本考案の袋物、バンド類の留め具によれば、上
記雄部の雄部本体を上記雌部の雄部挿入孔に挿入
させることにより、係止突起と係止溝とが係合
し、上記解除杆の回動で上記解除用突起を上記ガ
イド面に摺動させることにより、上記係止体を上
記雄部挿入孔から離間させて係止突起と係止溝と
の係合状態を解除するように構成したので、雄部
と雌部との結合解除は、係止体を直接操作するこ
となく、係止体と別個に設けられた解除杆の回動
操作によつて行うことができ、したがつて、留め
具を袋物の覆い蓋で覆つても、覆い蓋の内側に手
を入れて解除杆を摘むことにより雄部と雌部との
結合・解除を行うことができる。
しかも、係止体と係止溝とで雄部と雌部を機械
的に結合することができて、結合力が強くなる。
〔実施例〕
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
留め具Aは、第1図に示すように雄部1と雄部
挿入孔21を有する雌部2とで構成されている。
雄部1は、基板11の中央から雄部本体12を
突設して構成され、雄部本体12の基端部寄りの
外周面には係止溝12aが設けられており、雄部
本体12の先端部は球面状のガイド面12bが形
成されている。
雌部2は、厚み寸法の小さい角箱状のケース2
1内に係止体22と解除杆23の基端部を内蔵し
て構成されている。
ケース21の前面板部には雄部挿入孔21a
が、ケース21の底面板部には解除杆突出孔21
bがそれぞれ形成されている。
係止体22は左右に摺動部22aが、中央部に
は雄部挿入用切欠き部22bがそれぞれ形成さ
れ、この切欠き部22b内には係止突起22cが
設けられ、摺動部22aと切欠き部22bとの間
にはテーパ状のガイド面22dが形成されてい
る。また、係止体22はケース21の内周面に沿
つて上下に摺動自在に収納され、左右一対のばね
体24にて下方にばね付勢されている。そして、
係止体22が下方にばね付勢された状態では、ケ
ース21の雄部挿入孔21aに係止突起22cが
臨むように位置し、係止体22がばね体24のば
ね力に抗して上方に摺動すると、係止突起22c
が雄部挿入孔21aから離間する。
解除杆23の基端部の中央に丸孔23aが形成
されており、基端部の両側部には一対の解除用突
起23bが突設されている。そして、この解除杆
23の丸孔23aをケース21に突設された突起
部21cにを嵌め込むことより、解除杆23が丸
孔23aを中心に左右に回動自在となるように構
成している。
第2図及び第3図は、留め具Aの結合・解除の
動作を示している。
留め具Aを結合する場合には、雄部1の雄部
本体12を雌部2の雄部挿入孔21aに押し込
むと、ばね体24のばね力に抗して係止体22
が雄部本体12のガイド面12bに沿つて上方
に移動し、雄部本体12を更に押し込むと、ば
ね体24の復元力によつて係止体22の係止突
起22cが雄部本体12の係止溝12aに落ち
込んで係止突起22cと係止溝12aが係合し
て雄部1と雌部2が結合する(第2図a,b、
第3図a)。
留め具Aの結合を解除する場合には、解除杆
23を右もしくは左方向に回動させて解除用突
起23bを上記ガイド面に沿つて摺動させるこ
とにより、係止体22がばね体24のばね力に
抗して上方に移動して係止突起22と係止溝1
2aの係合状態を解除され(第2図c、第3図
b)、雄部1と雌部2の結合の解除が可能とな
る(第2図d、第3図c)。
以上のようにして構成される留め具Aは、第4
図のように、雌部2をハンドバツク等の袋物Bの
本体B1側の表面に取着し、雄部1は袋物Bの覆
い蓋B2の裏側に取着して使用されるものであ
り、覆い蓋B2が閉じた状態ては、留め具Aは覆
い蓋B2によつて完全に覆われる。そして、留め
具Aを結合する場合には、覆い蓋B2を閉じ、雄
部1を覆い蓋B2の上から押さえれば良い。逆
に、解除する場合には、袋物本体B1と覆い蓋B
2の間に指を入れて解除杆23を回動させるので
ある。
なお、本考案の留め具は、ズボンのベルト類に
も使用することができるのは勿論のことである。
〔考案の効果〕
上記の説明からも明らかなように本考案の袋
物、バンド類の留め具によれば、留め具を袋物の
覆い蓋で覆つても、覆い蓋の内側に手を入れて解
除杆を摘むことにより雄部と雌部との結合・解除
を行うことができるので、ハンドバツクの美観が
留め具によつて損なわれることがなくなり、高級
感を出すことができるという効果を奏する。
しかも、雄部と雌部を係止体と係止溝で機械的
に結合することができるので、雄部と雌部を強固
に結合することができ、不用意に外れることがな
くなるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の袋物、バンド類の留め具の実
施例を示す斜視図、第2図a〜dは同上の留め具
の着脱動作を示す側断面図、第3図a〜cは同上
の留め具の着脱動作を示す断面図、第4図a,b
は袋物への留め具の取付け状態を示す斜視図、第
5図は従来例の斜視図、第6図は他の従来例の斜
視図である。 符号の説明、1……雄部、12……雄部本体、
12a……係止溝、2……雌部、21a……雄部
挿入孔、22……係止体、23……解除杆、22
c……係止突起、24……ばね体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 袋物、バンド類に取り付けられる雄部と雄部挿
    入孔を有する雌部とで構成される留め具におい
    て、 雄部は、突起状の雄部本体の外周に係止溝もし
    くは係止突起を設けて構成され、 雌部は、ガイド面と上記雄部挿入孔に臨む係止
    突起もしくは係止溝とを有する係止体を、上記雄
    部の挿入方向に対して近接離間自在にかつ近接方
    向にばね付勢して配設し、上記係止体のガイド面
    を摺動する解除用突起を有する解除杆を、回動自
    在に配設して構成され、 上記雄部の雄部本体を上記雌部の雄部挿入孔に
    挿入させることにより、係止突起と係止溝とが係
    合し、上記解除杆の回動で上記解除用突起を上記
    ガイド面に摺動させることにより、上記係止体を
    上記雄部挿入孔から離間させて係止突起と係止溝
    との係合状態を解除するように構成したことを特
    徴とする袋物、バンド類の留め具。
JP11754490U 1990-11-07 1990-11-07 Expired - Lifetime JPH0535697Y2 (ja)

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JP11754490U JPH0535697Y2 (ja) 1990-11-07 1990-11-07

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JP11754490U JPH0535697Y2 (ja) 1990-11-07 1990-11-07

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JPH0474034U JPH0474034U (ja) 1992-06-29
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