JPH0558131B2 - - Google Patents
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- JPH0558131B2 JPH0558131B2 JP60096760A JP9676085A JPH0558131B2 JP H0558131 B2 JPH0558131 B2 JP H0558131B2 JP 60096760 A JP60096760 A JP 60096760A JP 9676085 A JP9676085 A JP 9676085A JP H0558131 B2 JPH0558131 B2 JP H0558131B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/32—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for containers, e.g. radiators
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/16—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means
- G01M3/18—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
- G01M3/186—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for containers, e.g. radiators
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は復水貯蔵槽の漏洩検出装置に係り、特
にコンクリート製容器の内面に金属板を内張りし
復水を収納した際に該復水の漏洩を速やかに検出
できるようにした復水貯蔵槽の漏洩検出装置に関
する。
にコンクリート製容器の内面に金属板を内張りし
復水を収納した際に該復水の漏洩を速やかに検出
できるようにした復水貯蔵槽の漏洩検出装置に関
する。
[発明の技術的背景]
コンクリートで容器が構成され、たとえばステ
ンレス鋼などの金属板または合成樹脂板を内張り
されたいわゆるライニング貯槽は原子力関連施
設、一般化学プラントなど広く使用されている。
ンレス鋼などの金属板または合成樹脂板を内張り
されたいわゆるライニング貯槽は原子力関連施
設、一般化学プラントなど広く使用されている。
ところで、原子力発電施設における復水を貯留
する貯槽として最近はコンクリート製容器の内面
にステンレス鋼を内張りした復水貯蔵槽が使用さ
れ始めている。
する貯槽として最近はコンクリート製容器の内面
にステンレス鋼を内張りした復水貯蔵槽が使用さ
れ始めている。
しかし、スレンレス鋼の溶接部に亀裂またはピ
ンホールなどが生じてこの貯蔵槽の復水が漏洩し
た場合には環境汚染の原因となるため、その漏洩
は速やかに検出される必要がある。
ンホールなどが生じてこの貯蔵槽の復水が漏洩し
た場合には環境汚染の原因となるため、その漏洩
は速やかに検出される必要がある。
第3図は従来用いられている復水貯蔵槽の漏洩
検出装置の一例を示すもので、図中符号1は復水
貯蔵槽を線図的に示したものである。
検出装置の一例を示すもので、図中符号1は復水
貯蔵槽を線図的に示したものである。
この復水貯蔵槽1は図示していないが、コンク
リート製容器の内面にステンレス鋼板が内張りさ
れている。
リート製容器の内面にステンレス鋼板が内張りさ
れている。
復水貯蔵槽1にはそれぞれ復水3が貯留されて
いる。この復水貯蔵槽1は直方体形状をしており
図示してないが、底面、側面および天井面はコン
クリートで形成されてステンレス鋼板がコンクリ
ート壁面を押し付けるようにして内張りされ、側
面には液体の液体の流入管、連通管などの配管類
が、また底面には出口管、ドレン管がそれぞれコ
ンクリート壁面を貫通して設けられている。
いる。この復水貯蔵槽1は直方体形状をしており
図示してないが、底面、側面および天井面はコン
クリートで形成されてステンレス鋼板がコンクリ
ート壁面を押し付けるようにして内張りされ、側
面には液体の液体の流入管、連通管などの配管類
が、また底面には出口管、ドレン管がそれぞれコ
ンクリート壁面を貫通して設けられている。
復水貯蔵槽1の底部にはほぼ等間隔で複数の漏
洩液採取管4が接続されており、各漏洩液採取管
4にはブロツクエリアリーク仕切弁5がそれぞれ
接続されている。
洩液採取管4が接続されており、各漏洩液採取管
4にはブロツクエリアリーク仕切弁5がそれぞれ
接続されている。
複数の漏洩液採取管4の下流側は連通管6に接
続されており、この連通管6の下流側はサイトグ
ラス7を介してドレンポツト8に接続されてい
る。ドレンポツト8の上部側面にはオーバーフロ
ー管9が導出され、オーバーフロー管9の下流側
はサンプタンク10に接続されている。
続されており、この連通管6の下流側はサイトグ
ラス7を介してドレンポツト8に接続されてい
る。ドレンポツト8の上部側面にはオーバーフロ
ー管9が導出され、オーバーフロー管9の下流側
はサンプタンク10に接続されている。
なお、ドレンポツト8の側面には液面計11が
バルブ12,13を介して接続されており、また
ドレンポツト8の底面にはドレン管14が接続さ
れ、このドレン管14は前記オーバーフロー管9
にバルブ15を介して接続されるとともに前記液
面計11のバルブ13にも接続されている。
バルブ12,13を介して接続されており、また
ドレンポツト8の底面にはドレン管14が接続さ
れ、このドレン管14は前記オーバーフロー管9
にバルブ15を介して接続されるとともに前記液
面計11のバルブ13にも接続されている。
上記装置において復水貯蔵槽1より漏洩が生じ
た場合には、漏洩液は漏洩液採取管4に補集され
ブロツクエリアリーク仕切弁5、サイトグラス7
を通過してドレンポツト8へと導びかれる。
た場合には、漏洩液は漏洩液採取管4に補集され
ブロツクエリアリーク仕切弁5、サイトグラス7
を通過してドレンポツト8へと導びかれる。
したがつて、サイトグラス7を監視することに
より復水貯蔵槽1からの漏洩液を検出することが
できる。更にドレンポツト8に集められた漏洩液
は液面計11で常時監視することが出来るのでい
わば二重の安全対策が講じられている。
より復水貯蔵槽1からの漏洩液を検出することが
できる。更にドレンポツト8に集められた漏洩液
は液面計11で常時監視することが出来るのでい
わば二重の安全対策が講じられている。
このようにしてドレンポツト8に集められた漏
洩水はオーバーフローする前にサンプタンク10
につながるバルブ15を開くことによりドレンさ
せられる。
洩水はオーバーフローする前にサンプタンク10
につながるバルブ15を開くことによりドレンさ
せられる。
第4図は従来の他の例に示したもので第3図と
ほぼ同じ様な構造であるが、ブロツクエリアリー
ク仕切弁5をサイトグラス7に置き換えただけ
で、その他については第3図と同様な構成であ
り、漏洩液の検出手段も第3図に示した装置と同
様の手段である。
ほぼ同じ様な構造であるが、ブロツクエリアリー
ク仕切弁5をサイトグラス7に置き換えただけ
で、その他については第3図と同様な構成であ
り、漏洩液の検出手段も第3図に示した装置と同
様の手段である。
[背景技術の問題点]
しかしながら第3図に示した例の場合、漏洩が
生じたのはすぐに検出できるが、貯蔵槽のどこの
ブロツクからの漏洩であるかを確認するために
は、その都度各ブロツクエリアリーク仕切弁5の
開閉動作を行わなければならず、しかも著しく即
応性に欠けるなどの欠点がある。
生じたのはすぐに検出できるが、貯蔵槽のどこの
ブロツクからの漏洩であるかを確認するために
は、その都度各ブロツクエリアリーク仕切弁5の
開閉動作を行わなければならず、しかも著しく即
応性に欠けるなどの欠点がある。
また、第4図に示した例では、漏洩量が極めて
少い場合たとえば1時間に1滴程度の漏洩では作
業者が目視によつてサイドグラス7を監視するこ
とは至難の業であり、その検出はきわめて困難で
あり、また誤確認の原因になるという欠点があ
る。
少い場合たとえば1時間に1滴程度の漏洩では作
業者が目視によつてサイドグラス7を監視するこ
とは至難の業であり、その検出はきわめて困難で
あり、また誤確認の原因になるという欠点があ
る。
[発明の目的]
本発明は上記欠点を除去するためになされたも
ので、復水貯蔵槽のわずかな漏洩液をすみやかに
検出することができ、また貯蔵槽のどの個所から
漏れているかのを確実に検出することができる、
構造が簡単な復水貯蔵槽の漏洩検出装置を提供し
ようとするものである。
ので、復水貯蔵槽のわずかな漏洩液をすみやかに
検出することができ、また貯蔵槽のどの個所から
漏れているかのを確実に検出することができる、
構造が簡単な復水貯蔵槽の漏洩検出装置を提供し
ようとするものである。
[発明の概要]
すなわち本発明は、容器の内面に内張を有する
復水貯蔵槽と、この貯蔵槽の周囲に配置され前記
内張から漏出する漏洩液を採取する複数の漏洩液
採取管と、これら漏洩液採取管の下流側開口にそ
れぞれ配置され複数の受け皿と、これら受け皿に
それぞれに配置され、液位が規定値以上であつ
て、電導度が規定値以下であるという条件を満た
したことにより警報を発する警報器付きの電導度
計および液位計と前記各々の受け皿に落下した漏
洩液を排出するドレン配管と、このドレン配管の
下流側に設けられるドレンポツトと、このドレン
ポツトに設置され液位が規定値以上であつて、電
導度が規定値以下であるという条件を満たしたこ
とにより警報を発する警報器付きの電動度計およ
び液位計とからなる復水貯蔵槽の漏洩検出装置で
ある。
復水貯蔵槽と、この貯蔵槽の周囲に配置され前記
内張から漏出する漏洩液を採取する複数の漏洩液
採取管と、これら漏洩液採取管の下流側開口にそ
れぞれ配置され複数の受け皿と、これら受け皿に
それぞれに配置され、液位が規定値以上であつ
て、電導度が規定値以下であるという条件を満た
したことにより警報を発する警報器付きの電導度
計および液位計と前記各々の受け皿に落下した漏
洩液を排出するドレン配管と、このドレン配管の
下流側に設けられるドレンポツトと、このドレン
ポツトに設置され液位が規定値以上であつて、電
導度が規定値以下であるという条件を満たしたこ
とにより警報を発する警報器付きの電動度計およ
び液位計とからなる復水貯蔵槽の漏洩検出装置で
ある。
[発明の実施例]
以下、第1図および第2図を参照して本発明の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す系統図であ
り、第2図は第1図における貯蔵槽の底部を一部
拡大して示す縦断面図である。第1図中符号1
は、復水貯蔵槽を示している。この復水貯蔵槽1
の本体を構成する容器は底面、側面および天井面
がコンクリートで形成され、このコンクリート面
を内張りするステンレス鋼のライニング板は、復
水貯蔵槽1の外周コンクリート壁の打設時にあら
かじめ壁面に露出するように埋込んだ下地材に、
コンクリート硬化後溶接により取付け固定されて
いる。
り、第2図は第1図における貯蔵槽の底部を一部
拡大して示す縦断面図である。第1図中符号1
は、復水貯蔵槽を示している。この復水貯蔵槽1
の本体を構成する容器は底面、側面および天井面
がコンクリートで形成され、このコンクリート面
を内張りするステンレス鋼のライニング板は、復
水貯蔵槽1の外周コンクリート壁の打設時にあら
かじめ壁面に露出するように埋込んだ下地材に、
コンクリート硬化後溶接により取付け固定されて
いる。
ライニング板は通常3〜6mmの薄いスレンレス
鋼板で、復水貯蔵槽1内の復水3の圧力によりコ
ンクリート側面に押し付けられている。
鋼板で、復水貯蔵槽1内の復水3の圧力によりコ
ンクリート側面に押し付けられている。
腹水貯蔵槽1の壁面には図示しない復水3の流
入管および連通管などの配管類が、底面には出口
管およびドレン管がそれぞれコンクリート壁面を
貫通して設けられている。
入管および連通管などの配管類が、底面には出口
管およびドレン管がそれぞれコンクリート壁面を
貫通して設けられている。
第2図はこのような復水貯蔵槽1の底部を示す
もので、図において符号20はコンクリート製容
器の底部21に設けられた底下地材を示す。底下
地材20の上面は、たとえばステンレス鋼からな
るライニング板19により覆われている。また、
床下地材20には、復水3が放射能をわずかなが
ら帯びているので、復水3の漏洩をより厳密に検
出する必要性から複数の漏洩液採取管4が埋設さ
れるとともに、漏洩液採取管4に導くため漏洩検
出溝23が設けられている。なお、符号22は埋
込みチヤンネルを示している。
もので、図において符号20はコンクリート製容
器の底部21に設けられた底下地材を示す。底下
地材20の上面は、たとえばステンレス鋼からな
るライニング板19により覆われている。また、
床下地材20には、復水3が放射能をわずかなが
ら帯びているので、復水3の漏洩をより厳密に検
出する必要性から複数の漏洩液採取管4が埋設さ
れるとともに、漏洩液採取管4に導くため漏洩検
出溝23が設けられている。なお、符号22は埋
込みチヤンネルを示している。
したがつて、ライニング板19の溶接部から漏
洩があつた場合、漏洩液は埋込みチヤンネル22
上の床下地材20に設けられた漏洩検出溝23を
通り、漏洩検出溝23に接続された漏洩液採取管
4に流れ込み、第1図に示したように漏洩液採取
管4の下流開口に設けられた受け皿24に落下す
る。
洩があつた場合、漏洩液は埋込みチヤンネル22
上の床下地材20に設けられた漏洩検出溝23を
通り、漏洩検出溝23に接続された漏洩液採取管
4に流れ込み、第1図に示したように漏洩液採取
管4の下流開口に設けられた受け皿24に落下す
る。
第1図において受け皿24には、落下して来た
漏洩液の電導度を測定する電導度計26および漏
洩液の液位を測定する液位計28が設けられてお
り、電導度計26と液位計28は変換器29を経
由して警報器27に接続されている。
漏洩液の電導度を測定する電導度計26および漏
洩液の液位を測定する液位計28が設けられてお
り、電導度計26と液位計28は変換器29を経
由して警報器27に接続されている。
また各々の受け皿24の側部には、受け皿24
に落下した漏洩液を排出するためのドレン配管3
4が接続されている。各々のドレン配管34は連
通管6に接続されており、連通管6の下流側はド
レンポツト8の蓋33を貫通してドレンポツト8
に開口している。ドレンポツト8には電導度計3
7と液位計36が設けられており、電導度計37
および液位計36は変換器38を経由して警報器
39に接続されている。
に落下した漏洩液を排出するためのドレン配管3
4が接続されている。各々のドレン配管34は連
通管6に接続されており、連通管6の下流側はド
レンポツト8の蓋33を貫通してドレンポツト8
に開口している。ドレンポツト8には電導度計3
7と液位計36が設けられており、電導度計37
および液位計36は変換器38を経由して警報器
39に接続されている。
またドレンポツト8の上部側面にはオーバーフ
ロー管9が接続されており、このオーバーフロー
管9の下流側はサンプタンク10に接続されてい
る。
ロー管9が接続されており、このオーバーフロー
管9の下流側はサンプタンク10に接続されてい
る。
さらにドレンポツト8の底面からは出口管40
が接続され、この出口管40の下流側にはバルブ
15が介挿され前記オーバーフロー管9の側面に
接続されている。
が接続され、この出口管40の下流側にはバルブ
15が介挿され前記オーバーフロー管9の側面に
接続されている。
次に動作について説明する。
以上のように構成された復水貯蔵槽1の漏洩検
出装置では、復水貯蔵槽1のライニング板19に
たとえば亀裂を生じて漏洩を生じた場合、漏洩液
は漏洩検出溝23に落下し、捕集された漏洩液採
取管4を通つて受け皿24に落下する。
出装置では、復水貯蔵槽1のライニング板19に
たとえば亀裂を生じて漏洩を生じた場合、漏洩液
は漏洩検出溝23に落下し、捕集された漏洩液採
取管4を通つて受け皿24に落下する。
漏洩液が受け皿24に落下して規定量以上たま
つて液位計28が作動すること、および電導度計
26により規定値以下の導電度を示すことの二つ
の条件を満たした時点において、始めて変換器2
9を介して警報器27が警報を発する。
つて液位計28が作動すること、および電導度計
26により規定値以下の導電度を示すことの二つ
の条件を満たした時点において、始めて変換器2
9を介して警報器27が警報を発する。
したがつて、どの警報器27が警報を発したか
を確認することにより復水貯蔵槽1のどの位置か
らの漏洩であるかを確実に知ることが出来る。
を確認することにより復水貯蔵槽1のどの位置か
らの漏洩であるかを確実に知ることが出来る。
この警報器27が第1の漏洩検出場所となる。
次に、この受け皿24に規定量以上たまつた漏
洩液は側部にあるドレン配管34を通つてドレン
ポツト8へ流れ込む。そしてこのドレンポツト8
は図示していないが、他のブロツクあるいは他の
復水貯蔵槽からの漏洩液もあ集中して集めてお
り、あるレベル迄漏洩液がたまつて液位計36が
作動すること、および電導度計37により規定値
以下の電導度を示すことにより、始めて変換器3
8を介して警報器39が警報を発する。
洩液は側部にあるドレン配管34を通つてドレン
ポツト8へ流れ込む。そしてこのドレンポツト8
は図示していないが、他のブロツクあるいは他の
復水貯蔵槽からの漏洩液もあ集中して集めてお
り、あるレベル迄漏洩液がたまつて液位計36が
作動すること、および電導度計37により規定値
以下の電導度を示すことにより、始めて変換器3
8を介して警報器39が警報を発する。
したがつて、この警報器39が第2の漏洩検出
場所となり、もし警報器27において漏洩を見逃
してもここで発見することができる。このように
警報が発せられた状態においては、一部がオーバ
ーフロー管9らオーバーフローされ、またドレン
ポツト8内にある漏洩水の状態や受け皿24の状
態が確認されるとともに、バルブ15が開かれ漏
洩液は出口管40を通過し、オーバーフロー管9
を通りサンプタンク10へとドレンされる。
場所となり、もし警報器27において漏洩を見逃
してもここで発見することができる。このように
警報が発せられた状態においては、一部がオーバ
ーフロー管9らオーバーフローされ、またドレン
ポツト8内にある漏洩水の状態や受け皿24の状
態が確認されるとともに、バルブ15が開かれ漏
洩液は出口管40を通過し、オーバーフロー管9
を通りサンプタンク10へとドレンされる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、第1の漏
洩検出場所においてはそれぞれの漏洩検出区分毎
に液位計および電導度計が設置され、かつ警報器
に接続されているので、容易にどこのブロツクか
らの漏洩であるかがわかる。
洩検出場所においてはそれぞれの漏洩検出区分毎
に液位計および電導度計が設置され、かつ警報器
に接続されているので、容易にどこのブロツクか
らの漏洩であるかがわかる。
また、漏洩液が復水貯蔵槽以外からのもの、た
とえば躯体からの漏洩液である場合には不純物が
多いので電導度が復水より高い。したがつて、電
導度計は反応しないので擬似漏洩による誤動作を
防止することができる。さらに、たとえ第1の漏
洩検出場所において漏洩を見逃したとしても第2
の漏洩検出場所で漏洩を検出できるのでいわば二
重の安全策が講じられており、その信頼性は大幅
に向上する。
とえば躯体からの漏洩液である場合には不純物が
多いので電導度が復水より高い。したがつて、電
導度計は反応しないので擬似漏洩による誤動作を
防止することができる。さらに、たとえ第1の漏
洩検出場所において漏洩を見逃したとしても第2
の漏洩検出場所で漏洩を検出できるのでいわば二
重の安全策が講じられており、その信頼性は大幅
に向上する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、貯蔵槽の形状、数量に限定されない。
はなく、貯蔵槽の形状、数量に限定されない。
さらに受け皿やドレンポツトに設ける液位計、
電導度計、変換器、および警報器は一般に使用さ
れているものを適用できる。
電導度計、変換器、および警報器は一般に使用さ
れているものを適用できる。
第1図は本発明に係る復水貯蔵槽の漏洩検出装
置の一実施例を示す系統図、第2図は第1図にお
ける復水貯蔵槽の底部を拡大して示す縦断面図、
第3図および第4図はそれぞれ従来の復水貯蔵槽
の漏洩検出装置を示す系統図である。 1……復水貯蔵槽、4……漏洩液採取管、8…
…ドレンポツト、24……受け皿、26,37…
…電導度計、27,39……警報器、28,36
……液位計、34……ドレン配管。
置の一実施例を示す系統図、第2図は第1図にお
ける復水貯蔵槽の底部を拡大して示す縦断面図、
第3図および第4図はそれぞれ従来の復水貯蔵槽
の漏洩検出装置を示す系統図である。 1……復水貯蔵槽、4……漏洩液採取管、8…
…ドレンポツト、24……受け皿、26,37…
…電導度計、27,39……警報器、28,36
……液位計、34……ドレン配管。
Claims (1)
- 1 容器の内面に内張を有する復水貯蔵槽と、こ
の貯蔵槽の周囲に配置され前記内張から漏出する
漏洩液を採取する複数の漏洩液採取管と、これら
漏洩液採取管の下流側開口にそれぞれ配置され複
数の受け皿と、これら受け皿にそれぞれに配置さ
れ、液位が規定値以上であつて、電導度が規定値
以下であるという条件を満たしたことにより警報
を発する警報器付きの電導度計および液位計と、
前記各々の受け皿に落下した漏洩液を排出するド
レン配管と、このドレン配管の下流側に設けられ
るドレンポツトと、このドレンポツトに配置され
液位が規定値以上であつて、電導度が規定値以下
であるという条件を満たしたことにより警報を発
する警報器付きの電導度計および液位計とからな
る復水貯蔵槽の漏洩検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60096760A JPS61256235A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 復水貯蔵槽の漏洩検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60096760A JPS61256235A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 復水貯蔵槽の漏洩検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61256235A JPS61256235A (ja) | 1986-11-13 |
| JPH0558131B2 true JPH0558131B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=14173601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60096760A Granted JPS61256235A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 復水貯蔵槽の漏洩検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61256235A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2558334B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1996-11-27 | 株式会社日立製作所 | 配管の漏洩流体処理構造並びに該構造に用いる漏洩検出器及びその検出方法 |
| JP3188289B2 (ja) * | 1991-10-09 | 2001-07-16 | 日機装株式会社 | プラントの海水漏洩診断装置 |
| EP3521789B1 (en) * | 2016-09-30 | 2023-04-26 | Joint-Stock Company Scientific Research and Design Institute for Energy Technologies Atomproekt | System for monitoring leaks of liquid from a spent fuel pool |
| CN108956039A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-12-07 | 灵宝市金马选矿设备有限责任公司 | 用于检测酸罐泄漏的报警保护装置 |
-
1985
- 1985-05-09 JP JP60096760A patent/JPS61256235A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61256235A (ja) | 1986-11-13 |
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