JPH0558247A - シートベルトリトラクタ取付構造 - Google Patents
シートベルトリトラクタ取付構造Info
- Publication number
- JPH0558247A JPH0558247A JP24666991A JP24666991A JPH0558247A JP H0558247 A JPH0558247 A JP H0558247A JP 24666991 A JP24666991 A JP 24666991A JP 24666991 A JP24666991 A JP 24666991A JP H0558247 A JPH0558247 A JP H0558247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat belt
- retractor
- bracket
- belt retractor
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】シートベルトのリトラクタロック時のブラケッ
トの変形を防止する。 【構成】シートベルト31と、シートベルト31を巻き
取るシートベルト巻き取り軸33を有するシートベルト
リトラクタ2と、リトラクタロック時にシートベルトリ
トラクタ2をシートベルト31の引張り方向と直線上に
位置するようにシートベルトリトラクタ2を車両に取り
付けるブラケットとからなることを特徴とするシートベ
ルト取り付け装置。
トの変形を防止する。 【構成】シートベルト31と、シートベルト31を巻き
取るシートベルト巻き取り軸33を有するシートベルト
リトラクタ2と、リトラクタロック時にシートベルトリ
トラクタ2をシートベルト31の引張り方向と直線上に
位置するようにシートベルトリトラクタ2を車両に取り
付けるブラケットとからなることを特徴とするシートベ
ルト取り付け装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、シートベルト装置
にかかる。更に詳細には、シートベルトリトラクタの取
り付け構造にかかる。
にかかる。更に詳細には、シートベルトリトラクタの取
り付け構造にかかる。
【0002】
【従来の技術】 従来のシートベルト取り付け構造とし
ては、実開昭61ー131354「シートベルトの巻取
構造(従来例1)、実開平2ー105060「車両のシ
ートベルト装置」(従来例2)が知られている。これら
の従来例には、シートベルトリトラクタをブラケットを
介して、自動車等車両のボディーパネルに取り付ける技
術が開示される。
ては、実開昭61ー131354「シートベルトの巻取
構造(従来例1)、実開平2ー105060「車両のシ
ートベルト装置」(従来例2)が知られている。これら
の従来例には、シートベルトリトラクタをブラケットを
介して、自動車等車両のボディーパネルに取り付ける技
術が開示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
のシートベルト取り付け構造では、リトラクタロック時
のベルトの引っ張り荷重方向と、ブラケットの取付金具
位置がオフセットされていた。そのため、リトラクタロ
ック時には、ブラケットに引っ張り荷重と回転荷重が作
用し、ブラケット乃至はアンカー部材が変形してしまう
課題を有した。
のシートベルト取り付け構造では、リトラクタロック時
のベルトの引っ張り荷重方向と、ブラケットの取付金具
位置がオフセットされていた。そのため、リトラクタロ
ック時には、ブラケットに引っ張り荷重と回転荷重が作
用し、ブラケット乃至はアンカー部材が変形してしまう
課題を有した。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この発明は、
【0005】シートベルトと、シートベルトを巻き取る
シートベルト巻き取り軸を有するシートベルトリトラク
タと、リトラクタロック時にシートベルトリトラクタを
シートベルトの引張り方向と直線上に位置するようにシ
ートベルトリトラクタを車両に取り付けるブラケットと
からなることを特徴とするシートベルト取り付け装置、
シートベルト巻き取り軸を有するシートベルトリトラク
タと、リトラクタロック時にシートベルトリトラクタを
シートベルトの引張り方向と直線上に位置するようにシ
ートベルトリトラクタを車両に取り付けるブラケットと
からなることを特徴とするシートベルト取り付け装置、
【0006】を提供する。
【0007】
【作用】リトラクタロック時にシートベルトリトラクタ
をシートベルトの引張り方向と直線上に位置するように
シートベルトリトラクタを車両に取り付けるブラケット
からなるため、リトラクタロック時にブラケットの変形
は防止される。
をシートベルトの引張り方向と直線上に位置するように
シートベルトリトラクタを車両に取り付けるブラケット
からなるため、リトラクタロック時にブラケットの変形
は防止される。
【0008】
【実施例】 この発明の実施例の斜視図をあらわす図
1、平面図をあらわす図2にしたがって説明する。
1、平面図をあらわす図2にしたがって説明する。
【0009】21は、自動車ボデーのクォータインナパ
ネルである。シートベルト31の引き出し方向の延長上
に取り付け面23を設ける。
ネルである。シートベルト31の引き出し方向の延長上
に取り付け面23を設ける。
【0010】1はカシメピン、2はシートベルトリトラ
クタであり、カシメピン1はシートベルトリトラクタ2
にかしめて取り付けられる。3は第1ブラケット、4は
リング、5はウェルドボルト、6は第2ブラケット、7
は第3ブラケット、8はセルフロックナット、9はボル
ト、10はウェルドピンである。33は、シートベルト
リトラクタ2に取り付けられるシートベルト巻取軸であ
り、常に巻取方向に付勢される。L1は、シートベルト
巻取軸33の回転軸である。
クタであり、カシメピン1はシートベルトリトラクタ2
にかしめて取り付けられる。3は第1ブラケット、4は
リング、5はウェルドボルト、6は第2ブラケット、7
は第3ブラケット、8はセルフロックナット、9はボル
ト、10はウェルドピンである。33は、シートベルト
リトラクタ2に取り付けられるシートベルト巻取軸であ
り、常に巻取方向に付勢される。L1は、シートベルト
巻取軸33の回転軸である。
【0011】第1ブラケット3に、リング4をロールカ
シメし、フランジ部分をスポット溶接し取り付ける。つ
いで、ウェルドボルト5を第1ブラケットのフランジの
反対側面に溶接し取り付ける。さらに、カシメピン1を
使用してシートベルトリトラクタ2を一体化する。次い
で対称な形状からなる第2ブラケット6、第3ブラケッ
ト7をそれぞれ溶接して取り付け、ボルト孔11、12
をウェルドボルト5に貫通させる。さらに、ウェルドボ
ルト5にはそれぞれセルフロックナット8を取り付け、
ウェルドボルト5に第2ブラケット、第3ブラケットを
取り付ける。
シメし、フランジ部分をスポット溶接し取り付ける。つ
いで、ウェルドボルト5を第1ブラケットのフランジの
反対側面に溶接し取り付ける。さらに、カシメピン1を
使用してシートベルトリトラクタ2を一体化する。次い
で対称な形状からなる第2ブラケット6、第3ブラケッ
ト7をそれぞれ溶接して取り付け、ボルト孔11、12
をウェルドボルト5に貫通させる。さらに、ウェルドボ
ルト5にはそれぞれセルフロックナット8を取り付け、
ウェルドボルト5に第2ブラケット、第3ブラケットを
取り付ける。
【0012】ついで、第2ブラケット、第3ブラケット
のボルト取付面に直角に折り曲げられ平面状からなり、
第1ブラケットに対して直角に形成されるボデー取り付
け面12を、自動車ボデー側の取り付け面23に重ねて
ボルト9により自動車ボデーに取り付ける。L2はシー
トベルト31の引張方向である。θは、シートベルト3
1の引っ張り方向すなわちリトラクタロック時のシート
ベルト31による引張荷重方向と、自動車ボデーのクォ
ータインナパネル21とのなす角度をあらわす。すなわ
ちシートベルト巻取軸33に対して、ブラケット3は直
交する方向に取り付けてある。
のボルト取付面に直角に折り曲げられ平面状からなり、
第1ブラケットに対して直角に形成されるボデー取り付
け面12を、自動車ボデー側の取り付け面23に重ねて
ボルト9により自動車ボデーに取り付ける。L2はシー
トベルト31の引張方向である。θは、シートベルト3
1の引っ張り方向すなわちリトラクタロック時のシート
ベルト31による引張荷重方向と、自動車ボデーのクォ
ータインナパネル21とのなす角度をあらわす。すなわ
ちシートベルト巻取軸33に対して、ブラケット3は直
交する方向に取り付けてある。
【0013】シートベルト31を使用し衝撃が加わり、
リトラクタロックとなると、シートベルト巻取軸33に
対して、ブラケット3は直交する方向に取り付けてある
ため、巻取量に関係無くシートベルトの引っ張り荷重の
作用点とブラケット2がオフセットすることはなく、シ
ートベルト31の引っ張り方向と、ブラケット6、ブラ
ケット7のボデー取り付け面12、自動車側取り付け面
23がほぼ直線上にくるため、ブラケットの変形は防止
される。
リトラクタロックとなると、シートベルト巻取軸33に
対して、ブラケット3は直交する方向に取り付けてある
ため、巻取量に関係無くシートベルトの引っ張り荷重の
作用点とブラケット2がオフセットすることはなく、シ
ートベルト31の引っ張り方向と、ブラケット6、ブラ
ケット7のボデー取り付け面12、自動車側取り付け面
23がほぼ直線上にくるため、ブラケットの変形は防止
される。
【0014】
【発明の効果】 シートベルトのリトラクタロック時の
ブラケットの変形は防止される。
ブラケットの変形は防止される。
【図1】 この発明の実施例の斜視図
【図2】 この発明の実施例の平面図
2 シートベルトリトラクタ 31 シートベルト 33 シートベルト巻取軸
Claims (1)
- 【請求項1】 シートベルトと、シートベルトを巻き取
るシートベルト巻き取り軸を有するシートベルトリトラ
クタと、リトラクタロック時にシートベルトリトラクタ
をシートベルトの引張り方向と直線上に位置するように
シートベルトリトラクタをボデイパネルに取り付けるこ
とを特徴とするシートベルトリトラクタ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24666991A JPH0558247A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | シートベルトリトラクタ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24666991A JPH0558247A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | シートベルトリトラクタ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558247A true JPH0558247A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=17151856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24666991A Pending JPH0558247A (ja) | 1991-08-31 | 1991-08-31 | シートベルトリトラクタ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7427198B2 (en) | 2004-10-29 | 2008-09-23 | Konica Minolta Opto, Inc. | Optical component molding apparatus |
| KR20230044144A (ko) | 2021-09-21 | 2023-04-03 | 가부시키가이샤 테크노크라쯔 | 성형용 금형, 슬라이딩 부재, 슬라이딩 유닛 |
-
1991
- 1991-08-31 JP JP24666991A patent/JPH0558247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7427198B2 (en) | 2004-10-29 | 2008-09-23 | Konica Minolta Opto, Inc. | Optical component molding apparatus |
| KR20230044144A (ko) | 2021-09-21 | 2023-04-03 | 가부시키가이샤 테크노크라쯔 | 성형용 금형, 슬라이딩 부재, 슬라이딩 유닛 |
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