JPH0558455A - 板材供給装置 - Google Patents
板材供給装置Info
- Publication number
- JPH0558455A JPH0558455A JP21985191A JP21985191A JPH0558455A JP H0558455 A JPH0558455 A JP H0558455A JP 21985191 A JP21985191 A JP 21985191A JP 21985191 A JP21985191 A JP 21985191A JP H0558455 A JPH0558455 A JP H0558455A
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- Japan
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- plate material
- suction
- conveyor
- plate
- rod
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下に昇降する板材積載装置上に載置され
た板材の高さが常に同じ高さでなくても、板材を確実に
吸着することができ、コンベアに移載することができる
板材供給装置を提供することを目的とする。 【構成】 上下に昇降する板材積載装置2と、この積
載装置2上の板材1を吸着し、旋回、反転させて取出す
板材吸着反転装置3と、この吸着反転装置3により取出
された板材1を受取り次工程へ供給するコンベア4とよ
りなり、上記吸着反転装置3には旋回軸8の軸方向に間
隔をおいて複数の並行なアーム5が設けられ、この各ア
ーム5前記板材積載装置2上の板材1に向けて進退する
ロッド16を有する流体圧シリンダー6が設けられ、こ
のシリンダー6のロッド16先端に吸着パット7が装着
されている。
た板材の高さが常に同じ高さでなくても、板材を確実に
吸着することができ、コンベアに移載することができる
板材供給装置を提供することを目的とする。 【構成】 上下に昇降する板材積載装置2と、この積
載装置2上の板材1を吸着し、旋回、反転させて取出す
板材吸着反転装置3と、この吸着反転装置3により取出
された板材1を受取り次工程へ供給するコンベア4とよ
りなり、上記吸着反転装置3には旋回軸8の軸方向に間
隔をおいて複数の並行なアーム5が設けられ、この各ア
ーム5前記板材積載装置2上の板材1に向けて進退する
ロッド16を有する流体圧シリンダー6が設けられ、こ
のシリンダー6のロッド16先端に吸着パット7が装着
されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建材等の製造過程にお
いて、パレットに積み重ねて供給された板材を製造ライ
ンに一枚づつ供給するのに用いられる板材供給装置に関
する。
いて、パレットに積み重ねて供給された板材を製造ライ
ンに一枚づつ供給するのに用いられる板材供給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】建材等の製造過程において、パレットに
積み重ねて供給された板材を製造ラインに一枚づつ供給
するのに、この積み重ねた板材を載せ上下に昇降する板
材積載装置と、この装置上の板材を吸着して旋回、反転
させて取出す装置と、この取出装置により取出された板
材を載置して次工程へ供給するコンベアとよりなる板材
供給装置が用いられている。
積み重ねて供給された板材を製造ラインに一枚づつ供給
するのに、この積み重ねた板材を載せ上下に昇降する板
材積載装置と、この装置上の板材を吸着して旋回、反転
させて取出す装置と、この取出装置により取出された板
材を載置して次工程へ供給するコンベアとよりなる板材
供給装置が用いられている。
【0003】この板材供給装置においては、上下に昇降
する板材積載装置上に積み重ね載置された板材は取出装
置のアームに取付けられた吸着パットに一枚づつ吸着さ
れ、旋回、反転させられて次工程のコンベア上へ供給さ
れている。
する板材積載装置上に積み重ね載置された板材は取出装
置のアームに取付けられた吸着パットに一枚づつ吸着さ
れ、旋回、反転させられて次工程のコンベア上へ供給さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の装置で
は、板材積載装置上の一番上の板材はスプリングの作用
により取り去った板材の重みだけ上昇するようになって
いるが、常に同じ高さにすることができない。板材積載
装置上の一番上の板材を常に同じ高さにしておかない
と、吸着パットが板材積載装置上に載置された板材に垂
直に押し当てられず、確実に吸着できないという問題点
があった。板材積載装置上の一番上の板材を常に同じ高
さにしておくには、複雑な装置が必要であり、高価なも
のとなる。
は、板材積載装置上の一番上の板材はスプリングの作用
により取り去った板材の重みだけ上昇するようになって
いるが、常に同じ高さにすることができない。板材積載
装置上の一番上の板材を常に同じ高さにしておかない
と、吸着パットが板材積載装置上に載置された板材に垂
直に押し当てられず、確実に吸着できないという問題点
があった。板材積載装置上の一番上の板材を常に同じ高
さにしておくには、複雑な装置が必要であり、高価なも
のとなる。
【0005】本発明は、上記の点に鑑み、上下に昇降す
る板材積載装置上に載置された板材の高さが常に同じ高
さでなくても、板材を確実に吸着することができ、コン
ベアに移載することができる板材供給装置を提供するこ
とを目的とする。
る板材積載装置上に載置された板材の高さが常に同じ高
さでなくても、板材を確実に吸着することができ、コン
ベアに移載することができる板材供給装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上下に昇降す
る板材積載装置と、この積載装置上の板材を吸着し、旋
回、反転させて取出す板材吸着反転装置と、この吸着反
転装置により取出された板材を受取り次工程へ供給する
コンベアとよりなり、上記吸着反転装置には、旋回軸の
軸方向に間隔をおいて複数の並行なアームが設けられ、
この各アームには前記板材積載装置上の板材に向けて進
退するロッドを有する流体圧シリンダーが設けられ、こ
のシリンダーのロッド先端に吸着パットが装着されてい
ることを特徴とするものである。
る板材積載装置と、この積載装置上の板材を吸着し、旋
回、反転させて取出す板材吸着反転装置と、この吸着反
転装置により取出された板材を受取り次工程へ供給する
コンベアとよりなり、上記吸着反転装置には、旋回軸の
軸方向に間隔をおいて複数の並行なアームが設けられ、
この各アームには前記板材積載装置上の板材に向けて進
退するロッドを有する流体圧シリンダーが設けられ、こ
のシリンダーのロッド先端に吸着パットが装着されてい
ることを特徴とするものである。
【0007】流体圧シリンダーとしてはエアシリンダー
等が好適に用いられる。また板材を吸着する吸着パット
は、板材の傾きに対応するようにボールジョイント等を
介して360度首振り自在に流体圧シリンダーのロッド
先端に取着されるのが望ましい。
等が好適に用いられる。また板材を吸着する吸着パット
は、板材の傾きに対応するようにボールジョイント等を
介して360度首振り自在に流体圧シリンダーのロッド
先端に取着されるのが望ましい。
【0008】複数個用いられる流体圧シリンダーは、個
別に制御できるようにしておくのが望ましい。また真空
制御に用いられるバルブは吸着パット毎に設け、これも
個別に制御できるようにしておくのが望ましい。
別に制御できるようにしておくのが望ましい。また真空
制御に用いられるバルブは吸着パット毎に設け、これも
個別に制御できるようにしておくのが望ましい。
【0009】
【作用】上下に昇降する板材積載装置上に載置された板
材は、板材吸着反転装置により吸着、反転されて次工程
へ供給するコンベア上に運ばれる。
材は、板材吸着反転装置により吸着、反転されて次工程
へ供給するコンベア上に運ばれる。
【0010】このとき板材積載装置上に載置された板材
の高さが常に同じ高さでなくても、流体圧シリンダーの
ロッドの進出により、吸着パットが板材表面に垂直に押
し当てられ、真空圧の作用で板材が確実に吸着される。
の高さが常に同じ高さでなくても、流体圧シリンダーの
ロッドの進出により、吸着パットが板材表面に垂直に押
し当てられ、真空圧の作用で板材が確実に吸着される。
【0011】反転してコンベア上に運ばれた板材が水平
になり、吸着パットの真空圧が解除されて流体圧シリン
ダーのロッドが後退する。ロッドの後退の途中で板材は
コンベアの搬送面上に載置される。
になり、吸着パットの真空圧が解除されて流体圧シリン
ダーのロッドが後退する。ロッドの後退の途中で板材は
コンベアの搬送面上に載置される。
【0012】
【実施例】以下図面の実施例により説明する。図1は、
本発明の板材供給装置の一実施例の側面図、図2はその
平面図である。
本発明の板材供給装置の一実施例の側面図、図2はその
平面図である。
【0013】1は板材、2はこのパレット上に積み重ね
られた板材1を載せ上下に昇降可能な板材積載装置、3
は板材積載装置2上の板材1を吸着、旋回、反転させる
板材吸着反転装置、4は板材吸着反転装置3により吸
着、旋回、反転させられた板材1を次工程に供給するコ
ンベアである。
られた板材1を載せ上下に昇降可能な板材積載装置、3
は板材積載装置2上の板材1を吸着、旋回、反転させる
板材吸着反転装置、4は板材吸着反転装置3により吸
着、旋回、反転させられた板材1を次工程に供給するコ
ンベアである。
【0014】コンベア4は間隔をおいて複数列設けられ
ている。板材吸着反転装置3には、旋回軸8の軸方向に
間隔をおいて複数の平行なアーム5が設けられ、この複
数の平行なアーム5には板材積載装置2上の板材1に向
けて進退するロッド16を有するエアシリンダー6が設
けられ、このエアシリンダー6のロッド16先端に吸着
パット7が装着されている。
ている。板材吸着反転装置3には、旋回軸8の軸方向に
間隔をおいて複数の平行なアーム5が設けられ、この複
数の平行なアーム5には板材積載装置2上の板材1に向
けて進退するロッド16を有するエアシリンダー6が設
けられ、このエアシリンダー6のロッド16先端に吸着
パット7が装着されている。
【0015】アーム5は、コンベア4と交互に複数列並
列して設けられており、コンベア4間にアーム5が入り
込めるような構成とされ、アーム駆動モーター15によ
り旋回軸8を中心としてコンベア4側から板材積載装置
2側へ、或いは板材積載装置2側からコンベア4側へ
と、板材1と平行となる位置からコンベア4の上面と平
行となる位置まで180度回転可能とされている。
列して設けられており、コンベア4間にアーム5が入り
込めるような構成とされ、アーム駆動モーター15によ
り旋回軸8を中心としてコンベア4側から板材積載装置
2側へ、或いは板材積載装置2側からコンベア4側へ
と、板材1と平行となる位置からコンベア4の上面と平
行となる位置まで180度回転可能とされている。
【0016】アーム5は、旋回軸8に固着された取付板
51と取付板51に垂直に設けられたエアシリンダー取
付板52とで構成するのが好ましい。このような構成に
すると、取付板51の長さだけ板材積載装置2上の板材
1の高さを高くして板材1を板材積載装置2上により多
く積載することができ、板材1の供給回数を減らすこと
ができる。しかしエアシリンダー取付板52を直接旋回
軸8に固着するような構成でも構わない。
51と取付板51に垂直に設けられたエアシリンダー取
付板52とで構成するのが好ましい。このような構成に
すると、取付板51の長さだけ板材積載装置2上の板材
1の高さを高くして板材1を板材積載装置2上により多
く積載することができ、板材1の供給回数を減らすこと
ができる。しかしエアシリンダー取付板52を直接旋回
軸8に固着するような構成でも構わない。
【0017】図3は板材吸着反転装置3における吸着パ
ット7の吸引系統図である。14は真空ポンプで、吸引
ホース9を通じ、バルブ11,12の開閉動作により複
数の吸着パット7の吸着面で板材が吸脱着される。
ット7の吸引系統図である。14は真空ポンプで、吸引
ホース9を通じ、バルブ11,12の開閉動作により複
数の吸着パット7の吸着面で板材が吸脱着される。
【0018】図4は本発明に用いられる吸着パットの一
実施例の取付け説明図である。吸着パット7は、真空吸
着により板材1を吸着する吸着面71を有し、エアシリ
ンダー6のロッド16の先端にボールジョイント10等
を介して、図4に示す想像線のように相手部材である板
材の傾き等に応じて角度が変えられるように360度首
振り自在に取り付けられ、その一端には真空ポンプ1
4、バルブ11,12に接続される吸引ホース9が取り
付けられている。
実施例の取付け説明図である。吸着パット7は、真空吸
着により板材1を吸着する吸着面71を有し、エアシリ
ンダー6のロッド16の先端にボールジョイント10等
を介して、図4に示す想像線のように相手部材である板
材の傾き等に応じて角度が変えられるように360度首
振り自在に取り付けられ、その一端には真空ポンプ1
4、バルブ11,12に接続される吸引ホース9が取り
付けられている。
【0019】また吸着パット7の吸着面71はスポン
ジ、ゴム等の弾力性を有する材質で製作されている。吸
着パット7をエアシリンダー6のロッド16の先端にボ
ールジョイント10等を介して360度首振り自在に取
り付けると、板材積載装置2上の板材1が反り等のため
傾いていても吸着パット7を板材1に垂直に押し付ける
ことができ、板材1の吸着不良或いは吸着面71が板材
1にこすり付けられて吸着パット7が磨耗するという問
題点が解消するという効果がある。
ジ、ゴム等の弾力性を有する材質で製作されている。吸
着パット7をエアシリンダー6のロッド16の先端にボ
ールジョイント10等を介して360度首振り自在に取
り付けると、板材積載装置2上の板材1が反り等のため
傾いていても吸着パット7を板材1に垂直に押し付ける
ことができ、板材1の吸着不良或いは吸着面71が板材
1にこすり付けられて吸着パット7が磨耗するという問
題点が解消するという効果がある。
【0020】図5〜図9は、本発明の板材供給装置の動
作を説明する説明図で、図5はアーム5がコンベア4側
から板材積載装置2側に180度旋回し、アーム5が板
材1に略平行になる位置(ロッド16が板材1に垂直と
なる位置)で停止した状態、図6は板材積載装置2上の
板材1が吸着パット7の吸着面71に吸着されている状
態、図7は一枚の板材1を吸着したままアーム5が板材
積載装置2側からコンベア4側に旋回している状態、図
8は板材1がコンベア4の搬送面と平行にされた状態、
図9は吸着パット7による吸着が解除され、エアシリン
ダー6のロッド16が後退して吸着パット7がコンベア
4の搬送面より下方の位置に引き下げられ、板材1がコ
ンベア4上に載せられている状態をそれぞれ示す説明図
である。
作を説明する説明図で、図5はアーム5がコンベア4側
から板材積載装置2側に180度旋回し、アーム5が板
材1に略平行になる位置(ロッド16が板材1に垂直と
なる位置)で停止した状態、図6は板材積載装置2上の
板材1が吸着パット7の吸着面71に吸着されている状
態、図7は一枚の板材1を吸着したままアーム5が板材
積載装置2側からコンベア4側に旋回している状態、図
8は板材1がコンベア4の搬送面と平行にされた状態、
図9は吸着パット7による吸着が解除され、エアシリン
ダー6のロッド16が後退して吸着パット7がコンベア
4の搬送面より下方の位置に引き下げられ、板材1がコ
ンベア4上に載せられている状態をそれぞれ示す説明図
である。
【0021】次に図1〜図9により本発明の板材供給装
置の一実施例の動作例を順に説明する。先ず板材吸着反
転装置3のアーム5をコンベア4の下方におき、パレッ
ト上に積み重ねられて供給された板材1を板材積載装置
2上に載置し、板材積載装置2を所定位置まで上昇させ
ておく。(図1) 次いで装置3のアーム5を旋回軸8を中心としてコンベ
ア4側から板材積載装置2側へ180度旋回させ(図5
の矢印の方向)、アーム5と板材1がほぼ平行状態にな
る位置でアーム5を停止させる。(図5) 次いでエアシリンダー6のロッド16を前進を作動さ
せ、吸着パット7の吸着面71を板材1に押し当てる。
次いで真空ポンプ14を作動させ、バルブ11,12を
開け、吸着パット7の吸着面71により最上段の板材1
を吸着する。(図6) このとき図4の想像線で示すように、吸着パット7は3
60度首振り自在に取着されているため、板材の傾き等
に応じて角度等が自動的に変更され、板材1に反り、た
わみ等があっても板材1は確実に吸着パット7に吸着さ
れる。
置の一実施例の動作例を順に説明する。先ず板材吸着反
転装置3のアーム5をコンベア4の下方におき、パレッ
ト上に積み重ねられて供給された板材1を板材積載装置
2上に載置し、板材積載装置2を所定位置まで上昇させ
ておく。(図1) 次いで装置3のアーム5を旋回軸8を中心としてコンベ
ア4側から板材積載装置2側へ180度旋回させ(図5
の矢印の方向)、アーム5と板材1がほぼ平行状態にな
る位置でアーム5を停止させる。(図5) 次いでエアシリンダー6のロッド16を前進を作動さ
せ、吸着パット7の吸着面71を板材1に押し当てる。
次いで真空ポンプ14を作動させ、バルブ11,12を
開け、吸着パット7の吸着面71により最上段の板材1
を吸着する。(図6) このとき図4の想像線で示すように、吸着パット7は3
60度首振り自在に取着されているため、板材の傾き等
に応じて角度等が自動的に変更され、板材1に反り、た
わみ等があっても板材1は確実に吸着パット7に吸着さ
れる。
【0022】また板材1が小さい等のために、複数設け
られる吸着パット7のうち板材1と接触しない吸着パッ
ト7がある場合は、板材1と接触しない吸着パット7に
通じるバルブ11を閉じてその吸着パット7に真空が作
用しないようにして無駄な空気の吸引を防ぎ、他の吸着
パット7による板材1の吸着作業に支障がないようにす
る。
られる吸着パット7のうち板材1と接触しない吸着パッ
ト7がある場合は、板材1と接触しない吸着パット7に
通じるバルブ11を閉じてその吸着パット7に真空が作
用しないようにして無駄な空気の吸引を防ぎ、他の吸着
パット7による板材1の吸着作業に支障がないようにす
る。
【0023】次いで吸着パット7に板材1を吸着したま
まアーム5を板材積載装置2側からコンベア4側へ旋回
させ(図7の矢印の方向)、板材1を反転させる。(図
7)アーム5がコンベア4とほぼ平行な状態まで旋回し
たときにアーム5を停止する。(図8) 次いでバルブ11,12を閉じて吸着パット7の真空吸
引を停止するとともに空気を入れて吸着を解除し、エア
シリンダー6を作動させてロッド16を後退させ、その
先端に取着されている吸着パット7の吸着面71をコン
ベア4の搬送面13より下方位置に引き下げると、吸着
パット7の吸着面71が板材1から引き離されて、板材
1がコンベア4上に載せられる。(図9) コンベア4上の板材1が次工程へ搬送され、アーム5が
板材積載装置2側へ旋回可能となされ、また搬送された
板材1の重さが軽くなった分だけ板材積載装置2の図示
しないスプリングの作用により板材積載装置2が上昇
し、最初の状態に戻る。(図1) 以上の動作を繰り返すことにより板材積載装置2上の板
材1が順次1枚づつ裏表を反転しながらコンベア4上に
供給される。
まアーム5を板材積載装置2側からコンベア4側へ旋回
させ(図7の矢印の方向)、板材1を反転させる。(図
7)アーム5がコンベア4とほぼ平行な状態まで旋回し
たときにアーム5を停止する。(図8) 次いでバルブ11,12を閉じて吸着パット7の真空吸
引を停止するとともに空気を入れて吸着を解除し、エア
シリンダー6を作動させてロッド16を後退させ、その
先端に取着されている吸着パット7の吸着面71をコン
ベア4の搬送面13より下方位置に引き下げると、吸着
パット7の吸着面71が板材1から引き離されて、板材
1がコンベア4上に載せられる。(図9) コンベア4上の板材1が次工程へ搬送され、アーム5が
板材積載装置2側へ旋回可能となされ、また搬送された
板材1の重さが軽くなった分だけ板材積載装置2の図示
しないスプリングの作用により板材積載装置2が上昇
し、最初の状態に戻る。(図1) 以上の動作を繰り返すことにより板材積載装置2上の板
材1が順次1枚づつ裏表を反転しながらコンベア4上に
供給される。
【0024】
【発明の効果】板材積載装置上に載置された板材の高さ
が常に同じ高さでなくても、流体圧シリンダーのロッド
の進出により、吸着パットが板材表面に垂直に押し当て
られるので板材を確実に吸着することができるととも
に、板材積載装置上に載置された板材をコンベアの搬送
面に移載することができる。
が常に同じ高さでなくても、流体圧シリンダーのロッド
の進出により、吸着パットが板材表面に垂直に押し当て
られるので板材を確実に吸着することができるととも
に、板材積載装置上に載置された板材をコンベアの搬送
面に移載することができる。
【図1】本発明の板材供給装置の一実施例の側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の板材供給装置の一実施例の平面図であ
る。
る。
【図3】本発明の板材吸着反転装置における吸着パット
の吸引系統図である。
の吸引系統図である。
【図4】本発明に用いられる吸着パットの一実施例の取
付け説明図である。
付け説明図である。
【図5】図1の装置でアームがコンベア側から板材積載
装置側に180度旋回し停止した状態を示す説明図であ
る。
装置側に180度旋回し停止した状態を示す説明図であ
る。
【図6】図1の装置で板材積載装置上の板材が吸着パッ
トに吸着されている状態を示す説明図である。
トに吸着されている状態を示す説明図である。
【図7】図1の装置で板材を吸着したアームが板材積載
装置側からコンベア側に旋回している状態を示す説明図
である。
装置側からコンベア側に旋回している状態を示す説明図
である。
【図8】図1の装置で板材がコンベアの搬送面と平行に
された状態を示す説明図である。
された状態を示す説明図である。
【図9】図1の装置で吸着パットによる吸着が解除さ
れ、エアシリンダーにより吸着パットがコンベアの搬送
面より下方の位置に引き下げられた状態を示す説明図で
ある。
れ、エアシリンダーにより吸着パットがコンベアの搬送
面より下方の位置に引き下げられた状態を示す説明図で
ある。
1 板材 2 板材積載装置 3 板材吸着反転装置 4 コンベア 5 アーム 6 エアシリンダー 7 吸着パット 8 旋回軸 9 吸引ホース 10 ボールジョイント 11,12 バルブ 13 搬送面 14 真空ポンプ 15 アーム駆動モーター 16 ロッド 71 吸着面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 3/08 350 A 9148−3F
Claims (1)
- 【請求項1】 上下に昇降する板材積載装置と、この
積載装置上の板材を吸着し、旋回、反転させて取出す板
材吸着反転装置と、この吸着反転装置により取出された
板材を受取り次工程へ供給するコンベアとよりなり、上
記吸着反転装置には、旋回軸の軸方向に間隔をおいて複
数の平行なアームが設けられ、この各アームには前記板
材積載装置上の板材に向けて進退するロッドを有する流
体圧シリンダーが設けられ、このシリンダーのロッド先
端に吸着パットが装着されていることを特徴とする板材
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21985191A JPH0558455A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 板材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21985191A JPH0558455A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 板材供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558455A true JPH0558455A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16742059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21985191A Pending JPH0558455A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 板材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0558455A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101864182B1 (ko) * | 2018-03-30 | 2018-06-07 | (주)오엠씨 | 시트 부착 보드용 회전식 표면 함몰방지 장치 |
| CN113001146A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-06-22 | 河北博峰新能源科技有限公司 | 一种石墨烯墙暖自动拆解生产设备 |
| CN115401759A (zh) * | 2022-10-13 | 2022-11-29 | 江西省吉水县吉星文化用品有限公司 | 一种新型板材及其制作工艺 |
| CN115818268A (zh) * | 2022-11-24 | 2023-03-21 | 深圳市大族数控科技股份有限公司 | 隔纸分离装置及pcb上料设备 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP21985191A patent/JPH0558455A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101864182B1 (ko) * | 2018-03-30 | 2018-06-07 | (주)오엠씨 | 시트 부착 보드용 회전식 표면 함몰방지 장치 |
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