JPH0558525U - ステアリングロック装置 - Google Patents
ステアリングロック装置Info
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- JPH0558525U JPH0558525U JP211192U JP211192U JPH0558525U JP H0558525 U JPH0558525 U JP H0558525U JP 211192 U JP211192 U JP 211192U JP 211192 U JP211192 U JP 211192U JP H0558525 U JPH0558525 U JP H0558525U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーロータを作動位置から施錠位置へ回動さ
せる際に、キーの回動操作に加えて解除用ノブの操作を
必要とした、いわゆる2操作式のものにおいて、キーロ
ータを施錠位置へ回動させる際の操作性の向上を図る。 【構成】 キーロータ5が「OFF」位置に回動された
状態で、規制レバー17の規制凸部20によりカムシャ
フト7ひいてはキーロータ5の「LOCK」位置への回
動が規制されている。解除用ノブ22を押圧操作して規
制レバー17を矢印Bとは反対方向へ回動させると、保
持部材24の一部が規制レバー17の切欠部21に侵入
し、規制レバー17が規制解除位置に保持されるように
なる。従って、解除用ノブ22を一旦操作すれば規制レ
バー17が規制解除位置に保持されるので、解除用ノブ
22の押圧操作とキー6の回動操作とを必ずしも同時に
行う必要がない。
せる際に、キーの回動操作に加えて解除用ノブの操作を
必要とした、いわゆる2操作式のものにおいて、キーロ
ータを施錠位置へ回動させる際の操作性の向上を図る。 【構成】 キーロータ5が「OFF」位置に回動された
状態で、規制レバー17の規制凸部20によりカムシャ
フト7ひいてはキーロータ5の「LOCK」位置への回
動が規制されている。解除用ノブ22を押圧操作して規
制レバー17を矢印Bとは反対方向へ回動させると、保
持部材24の一部が規制レバー17の切欠部21に侵入
し、規制レバー17が規制解除位置に保持されるように
なる。従って、解除用ノブ22を一旦操作すれば規制レ
バー17が規制解除位置に保持されるので、解除用ノブ
22の押圧操作とキー6の回動操作とを必ずしも同時に
行う必要がない。
Description
【0001】
本考案は、キーロータを作動位置から施錠位置へ回動させる際に、キーの回動 操作に加えて解除用ノブの操作を必要とした、いわゆる2操作式のステアリング ロック装置に関する。
【0002】
この種のステアリングロック装置においては、基本的にはキーロータが施錠位 置である「LOCK」位置へ回動された状態でステアリングシャフトの回動をロ ックする構成となっており、そして、キーロータが作動位置である「ON」位置 若しくは「ACC」位置から「LOCK」位置へ不用意に回動されることがない ようにするために、キーロータと一体に回動するカムシャフトに係合してキーロ ータの回動を規制する規制レバーを設けると共に、押圧操作によりその規制レバ ーを回動させてカムシャフトに対する係合を解除させる解除用ノブを設けた構成 のものがある。
【0003】 而して、このものにおいて、キーロータを「ON」位置若しくは「ACC」位 置をから「LOCK」位置へ回動させるには、解除用ノブを押圧操作しながらキ ーによりキーロータを「LOCK」位置まで回動させるようにしている。
【0004】
しかしながら、上記した従来構成のものでは、キーロータを「LOCK」位置 まで回動させるには、解除用ノブの押圧操作とキーの回動操作とを同時に行う必 要があるため、操作が面倒で操作性に劣るという欠点があった。
【0005】 そこで、本考案の目的は、キーロータを作動位置から施錠位置へ回動させる際 に、キーの回動操作に加えて解除用ノブの操作を必要とした、いわゆる2操作式 のものにおいて、キーロータを施錠位置へ回動させる際の操作性の向上を図り得 るステアリングロック装置を提供するにある。
【0006】
本考案は、上記の目的を達成するために、車両に取り付けられるハウジングと 、このハウジングに設けられ、差し込まれたキーにより施錠位置と作動位置との 間で回動されるキーロータと、外周部に第1及び第2のカム面並びに係合凸部を 有して前記キーロータと一体に回動するように設けられたカムシャフトと、この カムシャフトの回動に伴い前記第1のカム面により移動されてステアリングシャ フトをロック及びロック解除するロック部材と、一端部に規制凸部を有して中間 部が前記ハウジングに回動可能に支持されると共に、規制凸部が前記係合凸部の 回動軌跡内へ侵入する規制位置と回動軌跡から外れる規制解除位置との間で回動 可能に設けられ、規制位置へ回動された状態で係合凸部と協働して前記キーロー タが作動位置から施錠位置へ回動されることを規制し、規制解除位置へ回動され た状態ではキーロータが作動位置と施錠位置との間で回動されることを許容する 規制レバーと、この規制レバーを規制位置方向へ付勢する付勢手段と、前記規制 レバーの他端部に設けられ、押圧操作により規制レバーを前記付勢手段の付勢力 に抗して規制解除位置へ回動させる解除用ノブと、前記ハウジングに保持位置と 保持解除位置との間で移動可能に設けられ、前記規制レバーが規制位置から規制 解除位置へ回動されることに伴い保持位置へ移動して規制レバーの一端部に係合 することにより該規制レバーを規制解除位置に保持する保持部材と、前記ハウジ ングに移動可能に設けられ、前記キーロータが施錠位置から作動位置方向へ回動 されることに応じて前記第2のカム面により移動されて前記保持部材を保持解除 位置へ移動させる戻し部材とを具備する構成としたものである。
【0007】
キーロータを作動位置から施錠位置へ回動させる場合、解除用ノブを押圧操作 すると、規制レバーが付勢手段の付勢力に抗して規制解除位置へ回動され、これ に伴い保持部材が保持位置へ移動して規制レバーの一端部に係合することにより 該規制レバーが規制解除位置に保持される状態となる。この状態で、キーにより キーロータを作動位置から施錠位置へ回動させることができる。
【0008】 従って、このものによれば、解除用ノブを一旦押圧操作すれば、その解除用ノ ブの押圧操作を解除しても規制レバーが規制解除位置に保持されるので、キーの 回動操作は解除用ノブを操作した後に行えばよく、解除用ノブの押圧操作とキー の回動操作とを同時に行う必要はない。
【0009】
以下、本考案の一実施例につき図面を参照して説明する。まず、図1ないし図 4において、ハウジング1は、図示しない車両のステアリングコラム部分に固定 状態に設けられるもので、これの筒部2内にイグニッション用のキーシリンダ3 が配設されている。
【0010】 キーシリンダ3はロータケース4内にキーロータ5を回動可能に収納した周知 構成のものである。キーロータ5は、施錠位置である「LOCK」位置でこれが 有するキー挿入穴5aに対してキー6の抜き差しが可能となっていて、差し込ま れたキー6により、「LOCK」位置と、作動位置である「ACC」位置、「O N」位置、及び「START」位置との間で回動されるようになっている。
【0011】 この場合、「LOCK」位置と「ACC」位置との間に「OFF」位置が設定 されていて、図1ないし図4はキーロータ5がその「OFF」位置に回動された 状態を示している。
【0012】 キーロータ5の後端部(図1中左端部)には該キーロータ5と一体に回動され るようにカムシャフト7が連結され、このカムシャフト7の後端部に、該カムシ ャフト7を介して操作されるイグニッションスイッチ8が設けられている。
【0013】 上記カムシャフト7の外周部には、中間部分に第1のカム面9が形成され、こ の第1のカム面9の前部側に第2のカム面10が形成され、さらにこの第2のカ ム面10の前部側に係合凸部11及び溝部12が周方向に連なるように形成され ている。
【0014】 カムシャフト7を囲繞するように配設された可動枠13は、カムシャフト7の 回動に伴い上記第1のカム面10により図1中矢印A方向及びこれとは反対方向 へ移動されるようになっており、圧縮コイルばね14により矢印A方向へ付勢さ れている。
【0015】 この可動枠13の一端部にロック部材としてのロックバー15が連結されてい る。そのロックバー15は、周知のように、上記カムシャフト7ひいてはキーロ ータ5が「LOCK」位置へ回動されることに伴い可動枠13と共に矢印A方向 へ移動され、該ロックバー15の先端部が図示しないステアリングシャフトの係 合溝に係合することにより、そのステアリングシャフトの回動をロックするよう になっている。
【0016】 そして、上記ハウジング1にはキーシリンダ3の軸方向に沿うようにして溝状 のレバー収容部16が形成されていて、このレバー収容部16内に規制レバー1 7が配設されている。
【0017】 この規制レバー17は、中間部が軸18により回動可能に支持されていると共 に、付勢手段としてのねじりコイルばね19により図1中矢印B方向に付勢され ていて、図1の状態で、一端部たる図1中左端部に形成された規制凸部20がカ ムシャフト7の上記溝部12に対応して係合凸部11の回動軌跡内へ侵入した規 制位置に回動されている。規制レバー17の一端部には、規制凸部20の左側部 位において切欠部21が形成されている。
【0018】 解除用ノブ22は、規制レバー17の他端部たる図1中右端部に対応する部位 において、ハウジング1に一部が外方へ突出した状態で図1中上下方向に移動可 能に設けられており、押圧操作により規制レバー17を矢印Bとは反対方向に回 動させるようになっている。
【0019】 また、上記ハウジング1において、規制レバー17の左端部に対応する部位に 、レバー収容部16と交差してこれと連通するように保持部材収容部23が形成 され、この保持部材収容部23に、保持部材24が図2及び図3中矢印C方向及 びこれとは反対方向に移動可能に配設されている。
【0020】 保持部材24は、圧縮コイルばね25により矢印C方向に付勢されていて、規 制レバー17が規制位置に回動された状態で、先端側の切欠部端面26が規制レ バー17の一端部側面に当接して保持解除位置に保持されている(図2ないし図 4参照)。保持部材24の先端側には、切欠部端面26よりも前方に突出する凸 部27が形成されている。
【0021】 さらに、ハウジング1において、規制レバー17の左端部に対応する部位に、 レバー収容部16と交差し、かつこのレバー収容部16及び筒部2内と連通する ように戻し部材収容部28が形成され、この戻し部材収容部28に、戻し部材2 9が図1中矢印D方向及びこれとは反対方向に移動可能に配設されている。
【0022】 戻し部材29は、圧縮コイルばね30により矢印D方向に付勢されていて、キ ーロータ5が「OFF」位置及び「LOCK」位置に回動された状態では、先端 部が上記カムシャフト7における第2のカム面10の凹部10aに入り込んだ状 態となっている。
【0023】 その戻し部材29の先端側には保持部材24の凸部27に対応する部位に押圧 用凸部31が形成されていて、戻し部材29が第2のカム面10により矢印Dと は反対方向へ移動される際に、押圧用凸部31により凸部27を押圧することに より、保持部材24を矢印Cとは反対方向へ移動させるようになっている。
【0024】 なお、32はカバーで、保持部材収容部23及び戻し部材収容部28を外方か ら覆うようにハウジング1に取り付けられている。
【0025】 次に上記構成の作用について説明する。キーロータ5が「OFF」位置に回動 された図1ないし図4の状態では、規制レバー17は、これの規制凸部20がカ ムシャフト7の溝部12に入り込んで係合凸部11の回動軌跡内に侵入した規制 位置に回動された状態となっている。
【0026】 この状態で、キーロータ5を「LOCK」位置へ回動させるべくキー6により 図2中矢印E方向へ回動操作しようとしても、係合凸部11が規制凸部20に当 たって矢印E方向へ回動させることはできない。従って、キー6の回動操作だけ ではキーロータ5を「OFF」位置から「LOCK」位置へ回動させることはで きない。
【0027】 ここで、解除用ノブ22を押圧操作すると、規制レバー17がねじりコイルば ね19の付勢力に抗して軸18を中心に矢印Bとは反対方向へ回動されて図5に 示す規制解除位置に位置されるようになる。
【0028】 このように規制レバー17が規制解除位置へ回動されると、図6及び図7にも 示すように、規制凸部20が係合凸部11の回動軌跡から外れると共に、規制レ バー17の一端部側面が保持部材24の切欠部端面26から外れ、保持部材24 が圧縮コイルばね25の付勢力により矢印C方向へ移動されるようになる。
【0029】 すると、保持部材24は一部が規制レバー17の切欠部21内に侵入した保持 位置に位置され、規制レバー17がその保持部材24により規制解除位置に保持 されるようになる。このような状態になると、解除用ノブ22の押圧操作を解除 しても、規制レバー17は規制解除位置に保持されたままである。
【0030】 このように規制レバー17が規制解除位置に保持された状態では、規制凸部2 0が係合凸部11の回動軌跡から外れていて、カムシャフト7の係合凸部11ひ いてはキーロータ7の矢印E方向への回動が許容されるから、キー6によりキー ロータ5を「OFF」位置から図8に示す「LOCK」位置へ回動させることが できる。
【0031】 キーロータ5を「LOCK」位置へ回動させると、キー6をキーロータ5から 抜き取ることが可能となると共に、可動枠13及びロックバー15がカムシャフ ト7の第1のカム面9及び圧縮コイルばね14の付勢力により図1中矢印A方向 へ移動し、ロックバー15の先端部が図示しないステアリングシャフトの係合溝 に係合してそのステアリングシャフトがロックされるようになる。
【0032】 一方、キーロータ5が図8に示す「LOCK」位置に回動された状態から、キ ー6によりキーロータ5を作動位置方向(矢印Eとは反対方向)へ回動させると 、キーロータ5が図6に示す「OFF」位置まで回動されたところで、カムシャ フト7における第2のカム面10の斜面10bが戻し部材29の先端部に当接す るようになる。
【0033】 なお、キーロータ5が「OFF」位置まで回動されると、可動枠13及びロッ クバー15が第1のカム面9により矢印Aとは反対方向へ移動され、ステアリン グシャフトの係合溝に対するロックバー15の係合が外れることにより、ステア リングシャフトのロック状態が解除されるようになる。
【0034】 キーロータ5が図6に示す「OFF」位置からさらに矢印Eとは反対方向へ回 動されることに伴い、上記第2のカム面10の斜面10bにより戻し部材29が 矢印Dとは反対方向へ移動されるようになる。すると、戻し部材29の押圧用凸 部31により保持部材24の凸部27が押圧されて該保持部材24が矢印Cとは 反対方向へ移動されるようになる。
【0035】 保持部材24が、これの切欠部端面26が規制レバー17の切欠部21から外 れた保持解除位置まで移動されると、図9に示すように、保持部材24による規 制レバー17の保持が解除され、規制レバー17は規制解除位置から規制位置へ 回動される。
【0036】 図9はキーロータ5が「ACC」位置へ回動された状態を示しており、この状 態からキーロータ5を「ON」位置を経て「START」位置へ回動させること により、イグニッションスイッチ8を介して自動車のエンジンを始動させること ができる。
【0037】 また、キーロータ5を図9に示す「ACC」位置から「LOCK」位置へ回動 させる場合には、キーロータ5を「OFF」位置まで回動させると(図1ないし 図4参照)、規制レバー17の規制凸部20とカムシャフト7の係合凸部11と の協働作用によりキーロータ5をそれ以上矢印E方向へは回動させることができ なくなる。
【0038】 キーロータ5を「OFF」位置まで回動させた状態で、解除用ノブ22を押圧 操作すると、前述したように、規制レバー17が矢印Bとは反対方向へ回動され て保持部材24により規制解除位置に保持されるようになる。
【0039】 従って、解除用ノブ22に対する押圧を解除した状態で、キーロータ5を「L OCK」位置まで回動させることができる。
【0040】 このように本実施例によれば、キーロータ5を作動位置から「LOCK」位置 へ回動させる場合、「OFF」位置で解除用ノブ22を押圧操作すると、規制レ バー17が規制解除位置へ回動されて保持部材24によりその規制解除位置に保 持され、キーロータ5を「LOCK」位置へ回動させることが許容されるように なる。
【0041】 従って、解除用ノブ22を一旦押圧操作すれば、その解除用ノブ22の押圧操 作を解除しても規制レバー17が規制解除位置に保持されるので、キー6の回動 操作は解除用ノブ22を操作した後に行えばよい。このため、解除用ノブ22の 押圧操作とキー6の回動操作とを同時に行う必要がなく、キーロータ5を作動位 置から「LOCK」位置へ回動させる際の操作が簡単となり、操作性の向上を図 ることができる。
【0042】 なお、上記した実施例では規制レバー17と解除用ノブ22とは別体にて構成 したが、規制レバー17に解除用ノブ22を一体に設ける構成としても良い等、 本考案は要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し得る。
【0043】
以上の説明にて明らかなように、本考案によれば、キーロータを作動位置から 施錠位置へ回動させる際に、解除用ノブを一旦押圧操作すれば、解除用ノブの押 圧操作を解除しても規制レバーが規制解除位置に保持されるので、解除用ノブの 押圧操作とキーの回動操作とを同時に行う必要がなく、よってキーロータを施錠 位置へ回動させる際の操作が簡単となり、操作性の向上を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例を示し、キーロータが「OF
F」位置に回動され、かつ解除用ノブが押圧操作される
前の状態の断面図
F」位置に回動され、かつ解除用ノブが押圧操作される
前の状態の断面図
【図2】図1中イ−イ線に沿う断面図
【図3】図1中、カバーを省略した状態で保持部材部分
を矢印ロ方向から見た平面図
を矢印ロ方向から見た平面図
【図4】図1中ハ−ハ線に沿う断面図
【図5】キーロータが「OFF」位置に回動された状態
で、解除用ノブが押圧操作された状態の要部の断面図
で、解除用ノブが押圧操作された状態の要部の断面図
【図6】図5の状態における図2相当図
【図7】図5の状態における図3相当図
【図8】キーロータが「LOCK」位置に回動された状
態の図2相当図
態の図2相当図
【図9】キーロータが「ACC」位置に回動された状態
の図2相当図
の図2相当図
1はハウジング、3はキーシリンダ、5はキーロータ、
6はキー、7はカムシャフト、9は第1のカム面、10
は第2のカム面、11は係合凸部、15はロックバー
(ロック部材)、17は規制レバー、19はねじりコイ
ルばね(付勢手段)、20は規制凸部、22は解除用ノ
ブ、24は保持部材、29は戻し部材、31は押圧用凸
部である。
6はキー、7はカムシャフト、9は第1のカム面、10
は第2のカム面、11は係合凸部、15はロックバー
(ロック部材)、17は規制レバー、19はねじりコイ
ルばね(付勢手段)、20は規制凸部、22は解除用ノ
ブ、24は保持部材、29は戻し部材、31は押圧用凸
部である。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に取り付けられるハウジングと、 このハウジングに設けられ、差し込まれたキーにより施
錠位置と作動位置との間で回動されるキーロータと、 外周部に第1及び第2のカム面並びに係合凸部を有して
前記キーロータと一体に回動するように設けられたカム
シャフトと、 このカムシャフトの回動に伴い前記第1のカム面により
移動されてステアリングシャフトをロック及びロック解
除するロック部材と、 一端部に規制凸部を有して中間部が前記ハウジングに回
動可能に支持されると共に、規制凸部が前記係合凸部の
回動軌跡内へ侵入する規制位置と回動軌跡から外れる規
制解除位置との間で回動可能に設けられ、規制位置へ回
動された状態で係合凸部と協働して前記キーロータが作
動位置から施錠位置へ回動されることを規制し、規制解
除位置へ回動された状態ではキーロータが作動位置と施
錠位置との間で回動されることを許容する規制レバー
と、 この規制レバーを規制位置方向へ付勢する付勢手段と、 前記規制レバーの他端部に設けられ、押圧操作により規
制レバーを前記付勢手段の付勢力に抗して規制解除位置
へ回動させる解除用ノブと、 前記ハウジングに保持位置と保持解除位置との間で移動
可能に設けられ、前記規制レバーが規制位置から規制解
除位置へ回動されることに伴い保持位置へ移動して規制
レバーの一端部に係合することにより該規制レバーを規
制解除位置に保持する保持部材と、 前記ハウジングに移動可能に設けられ、前記キーロータ
が施錠位置から作動位置方向へ回動されることに応じて
前記第2のカム面により移動されて前記保持部材を保持
解除位置へ移動させる戻し部材とを具備して成るステア
リングロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP211192U JP2571576Y2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ステアリングロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP211192U JP2571576Y2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ステアリングロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558525U true JPH0558525U (ja) | 1993-08-03 |
| JP2571576Y2 JP2571576Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=11520243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP211192U Expired - Lifetime JP2571576Y2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | ステアリングロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571576Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125871U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-17 |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP211192U patent/JP2571576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125871U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571576Y2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |