JPH0558570U - 自動車用外板パネル - Google Patents
自動車用外板パネルInfo
- Publication number
- JPH0558570U JPH0558570U JP579292U JP579292U JPH0558570U JP H0558570 U JPH0558570 U JP H0558570U JP 579292 U JP579292 U JP 579292U JP 579292 U JP579292 U JP 579292U JP H0558570 U JPH0558570 U JP H0558570U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- outer panel
- soft
- synthetic resin
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 13
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】単一の扁平なパリソンからなり、自動車外板パ
ネルの内外面の樹脂に硬軟をつけることにより、使用目
的に応じた軽量な自動車用外板パネルを得る。 【構成】単一の扁平なパリソンからなり、その外面10
を硬質合成樹脂で成形し、その内面11を軟質合成樹脂
でブロー成形する。これにより、使用目的に応じた軽量
な自動車用外板パネルAを得、その外面10に或る程度
の外力が加っても損傷又はへこまず、かつ内面11にお
いては使用者が仮に接触しても軟らかい感触を与えるこ
とができる。
ネルの内外面の樹脂に硬軟をつけることにより、使用目
的に応じた軽量な自動車用外板パネルを得る。 【構成】単一の扁平なパリソンからなり、その外面10
を硬質合成樹脂で成形し、その内面11を軟質合成樹脂
でブロー成形する。これにより、使用目的に応じた軽量
な自動車用外板パネルAを得、その外面10に或る程度
の外力が加っても損傷又はへこまず、かつ内面11にお
いては使用者が仮に接触しても軟らかい感触を与えるこ
とができる。
Description
【0001】
本考案はブロー成形された自動車外板パネルに関するものである。
【0002】
従来、自動車用外板パネルは、強度を持たせるため金属製が多い。
【0003】
しかし、近年の自動車の軽量化、高速化により、フレームなどの合成樹脂化が 徐々に進んでいる。 この考案は前記要望に答え、その内外面の樹脂に硬軟をつけて使用目的に応じ た軽量な自動車用外板パネルを市場に提供することを目的とする。
【0004】
前記課題を解決するためにこの考案は、単一の扁平パリソンからなり、自動車 外板パネルの外面は硬質合成樹脂で成形され、その内面は軟質合成樹脂でブロー 成形されていることを特徴とする。 前記課題を解決するために、この考案の自動車外板パネルは天井パネルとして あり、その外面が車体外に位置し、その内面が車体内に面していることを特徴と することが望ましい。 また、前記課題を解決するために、この考案の自動車平板外板パネルはドアパ ネルとしてあり、その外面が車体外に位置し、その内面が車体内に面しているこ とを特徴とすることもある。
【0005】
このように構成した請求項1記載の考案においては、外板パネルは中空成形品 となり、対応する自動車取付け箇所に取り付けられる。 請求項2の記載された考案においては、天井パネルの外面は硬質合成樹脂で形 成されているため、外部からの外力に対してある程度強度が発揮され、その内面 は軟質合成樹脂で形成されているため、乗員が接触しても違和感は生ぜず、かつ 弾性を発揮する。 請求項3に記載された考案においては、ドアパネルの外面が硬質となり、小さ な外力を受けても、傷付かず、その中空ゆえの弾性で元の形状に復帰する。 またドアパネルの内面は軟質のため、肘などがあたっても傷付いたりせず、軟 らかな感触を与える。
【0006】
請求項1及び請求項2に記載された考案の代表的な実施例を説明する。 実施例1 図1において、Aは自動車用天井パネルであり、この天井パネルAは、単一の 扁平なパリソンからなり、その車体外に位置する外面10は硬質合成樹脂(例え ば、硬質PP)で成形され、車体内に位置する内面11は軟質合成樹脂(例えば 軟質PP)でブロー成形されている。 この天井パネルAの中空部12内に断熱材を充填してもこの考案としては同じ である。
【0007】 実施例2 この実施例は請求項1及び請求項3に記載された考案の代表的な実施例であり 、実施例1と異なる所は、パネル全体が自動車用ドアパネルBとしてあり、その 外面10aが車体外に位置し、その内面10bが車体内に面している。その他は 実施例1と同一の構造を有している(図2参照)。
【0008】
前記のように構成し作用する請求項1記載の考案は、外面に或る程度の外力が 加っても損傷又はへこまず、かつ内面においては使用者が仮に接触しても軟らか い感触を与えることができる。 請求項2の記載された考案においては、天板パネルの外面は硬質合成樹脂で形 成されているため、外部からの外力に対してある程度強度を発揮でき、その内面 は軟質合成樹脂で形成されているため、乗員が接触しても違和感は生じず、かつ 弾性を発揮することができる。 請求項3に記載された考案においては、ドアパネルの外面が硬質となり、小さ な外力を受けても傷付かず、その中空ゆえの弾性で元の形状に復帰することがで きる。 またドアパネルの内面は軟質のため、ひじなどが当っても傷ついたりせず、軟 らかな感触を与えることができる。
【0009】 実施例の効果 パネルの外面は硬質P.P.で形成されているから、停車中における歩行者や 乗下車する際の手荷物の接触、歩行中における小石などの衝突程度においては、 外面に傷が付かない。 また内面は軟質P.P.であるから軟らかな感触であり、弾性を有するから違 和感なく、かつ、緩衝効果を発揮する。
【図1】実施例1の概略縦断面図である。
【図2】実施例2の断面図である。
A 自動車用天井パネル B ドアパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58 4F
Claims (3)
- 【請求項1】単一の扁平なパリソンからなり、自動車外
板パネルの外面は硬質合成樹脂で成形され、その内面は
軟質合成樹脂でブロー成形されている自動車用外板パネ
ル。 - 【請求項2】前記自動車外板パネルは天井パネルとして
あり、その外面が車体外に位置し、その内面が車体内に
面している請求項1に記載の自動車用外板パネル。 - 【請求項3】前記自動車平板外板パネルはドアパネルと
してあり、その外面が車体外に位置し、その内面が車体
内に面している請求項1に記載の自動車用外板パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992005792U JP2604676Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 自動車用外板パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992005792U JP2604676Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 自動車用外板パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558570U true JPH0558570U (ja) | 1993-08-03 |
| JP2604676Y2 JP2604676Y2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=35395460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992005792U Expired - Lifetime JP2604676Y2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 自動車用外板パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604676Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013060186A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Hutchinson Sa | 電気自動車またはハイブリッド自動車の車体構造、この車両、および、車両の車室の温度を制御する/変更するための方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124015U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS601076A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動車用内装及び構造材の製造方法 |
| JPH02128825A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Placo Co Ltd | 扁平な中空体のブロー成形方法 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP1992005792U patent/JP2604676Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56124015U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS601076A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-07 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動車用内装及び構造材の製造方法 |
| JPH02128825A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Placo Co Ltd | 扁平な中空体のブロー成形方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013060186A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Hutchinson Sa | 電気自動車またはハイブリッド自動車の車体構造、この車両、および、車両の車室の温度を制御する/変更するための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604676Y2 (ja) | 2000-05-22 |
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