JPH0558678U - 錠剤容器 - Google Patents
錠剤容器Info
- Publication number
- JPH0558678U JPH0558678U JP546492U JP546492U JPH0558678U JP H0558678 U JPH0558678 U JP H0558678U JP 546492 U JP546492 U JP 546492U JP 546492 U JP546492 U JP 546492U JP H0558678 U JPH0558678 U JP H0558678U
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- container body
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- 239000006187 pill Substances 0.000 title 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内容物の破損を極力防止することが出来、取
り扱い便利な錠剤容器を提案する。 【構成】 容器体底壁2a上面に弾力性を有するクッショ
ン層6を設け、該層6上に下端面開口の筒状をなすとと
もに、頂壁4bに取り出し口4eを穿設してなる錠剤キャッ
プ4を上下動可能に載置し、該キャップ4内面とクッシ
ョン層6上面とで形成する空間を錠剤収納部8として構
成した。そして、容器体後端部に後端部を回動自在に連
結した蓋体3を閉じた際、該蓋体頂壁3bにより錠剤キャ
ップ4をクッション層6の弾発力に抗して押し下げると
ともに、錠剤キャップ頂壁4bとクッション層6との間に
錠剤7を狭圧保持する如く構成した。
り扱い便利な錠剤容器を提案する。 【構成】 容器体底壁2a上面に弾力性を有するクッショ
ン層6を設け、該層6上に下端面開口の筒状をなすとと
もに、頂壁4bに取り出し口4eを穿設してなる錠剤キャッ
プ4を上下動可能に載置し、該キャップ4内面とクッシ
ョン層6上面とで形成する空間を錠剤収納部8として構
成した。そして、容器体後端部に後端部を回動自在に連
結した蓋体3を閉じた際、該蓋体頂壁3bにより錠剤キャ
ップ4をクッション層6の弾発力に抗して押し下げると
ともに、錠剤キャップ頂壁4bとクッション層6との間に
錠剤7を狭圧保持する如く構成した。
Description
【0001】
本考案は錠剤容器に関する。
【0002】
錠剤容器として、胴部より口頸部を起立させた容器体と、口頸部に着脱自在に 嵌合させたキャップとからなるものが一般に知られている。
【0003】 しかしながら錠剤は硬度を有する反面脆いため、一部を使用して容器体内に空 隙が出来ると、錠剤相互或いは錠剤と容器体周壁とが衝突して破損する不都合を しばしば生じる。
【0004】 本考案は上記した現状に鑑み、内容物の破損を極力防止することが出来、又、 取り扱いも便利な錠剤容器を提案するものである。
【0005】
本考案容器は上記課題を解決する為、底壁2a周縁より周壁2bを立設するととも に、周壁2b上端縁より内向きフランジ2cを延設してなる容器体2と、上記容器体 2の後端部に後端部を回動可能に連結させて容器体上面を開閉可能に設けるとと もに、前端部を容器体前端部に係脱可能に構成した蓋体3と、上記容器体底壁2a 上面に設けた弾力性を有するクッション層6と、該層6上面中央に下端面を当接 載置した支持筒部4aを頂壁4b裏面中央より垂設するとともに、頂壁4b周縁より垂 設した周壁4c外周下端部を上記内向きフランジ2c内周に上下動可能に嵌合させ、 且つ、周壁4c下端より上記フランジ2c下面に抜け出し不能に係止させた係止突起 4dを突設してなる錠剤カバー4とからなり、該カバー4内面とクッション層6上 面とで形成する空間を錠剤収納部8として構成するとともに、カバー頂壁4bに取 り出し口4eを設け、上記蓋体3を閉じた際、蓋体頂壁4bにより錠剤カバー4をク ッション層6の弾発力に抗して下方へ押し下げて錠剤カバー周壁4c下端を容器体 底壁2a上面に気密に圧接させるとともに、収納部8内の錠剤7をカバー頂壁4bと クッション層6間に狭圧保持させる如く構成した。
【0006】
図1の状態から容器を傾ける等して取り出し口4eより錠剤7を取り出すことが 出来る。又、蓋体3を閉じると、蓋体頂壁3bにより錠剤キャップ4がクッション 層6の弾発力に抗して押し下げられ、図2に示す如く、その周壁4c下端を容器体 底壁2a上面に気密に圧接する。同時に収納部8内の錠剤7を錠剤キャップ頂壁4b とクッション層6とで狭圧保持する。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】 図1〜図3は本考案の一実施例を示し、図中1は錠剤容器を示す。該容器1は 、容器体2と、蓋体3と、錠剤キャップ4とを主要部材として構成している。
【0009】 容器体2は、円板状の底壁2a周縁より周壁2bを立設するとともに、周壁2b上端 縁より内向きフランジ2cを延設している。又、その前後部の周壁2bを各々後方及 び前方へ凹ませて前部凹部2d、後部凹部2eを各々形成し、前部凹部2d内には押ボ タン5を回動自在に枢着させている。
【0010】 蓋体3は、容器体の内向きフランジ2c上面周縁に下端面を載置させる周壁3a上 端縁より容器体上面を被覆する頂壁3bを延設するとともに、周壁3a後部下端より 垂設した軸受部3c下端を上記後部凹部2e内に軸着させて容器体上面を開閉可能に 設けている。又、頂壁3b裏面前部より垂設したフック3dを容器体の上記前部凹部 2d後面上部に突設した係止突起2fに係合可能に構成している。そして、上記押ボ タン5の押圧によりフック3dと係止突起2fとの係合を解除する如く構成している 。
【0011】 上記容器体2内には、その底壁2a上面にスポンジ等よりなるクッション層6を 貼着等の固定手段により設けている。このクッション層6は、容器体2の上記内 向きフランジ2c内周縁と同心円をなし、且つ若干小径の平面形状をなしている。
【0012】 又、錠剤キャップ4は、上記クッション層6上面中央に下端面を当接載置させ た支持筒部4aを頂壁4b裏面中央より垂設するとともに、頂壁4b周縁より垂設した 周壁4c外周下端を容器体2の上記内向きフランジ2c内周に上下動可能に嵌合させ ている。又、この周壁4c前後から上記フランジ2c下面に係止して上方への抜け出 しを防止する為の係止突起4dを各々突設させている。又、頂壁4b前部には、錠剤 7が挿通可能な大きさを有する取り出し口4eを穿設している。そして、この錠剤 キャップ4内面とクッション層6上面とで形成された空間を錠剤収納部8として 形成している。
【0013】 又、錠剤キャップ4は、蓋体3を閉じた際に、蓋体頂壁3b裏面より突設した押 圧用突起3e及び上記取り出し口4eに嵌合する取り出し口封止突起4fによりクッシ ョン層6の弾発力に抗して押し下げられ、その周壁4c下端面を容器体底壁2a上面 に気密に圧接する如く構成している。又、この際、錠剤キャップ頂壁4bとクッシ ョン層6との間に錠剤7を狭圧保持する如く構成している。
【0014】 尚、上記錠剤キャップ4は、容器体2の内向きフランジ2c左右部分に上記各係 止突起4dが挿通可能な切り欠き部2gを設けることにより、取り外しを可能に構成 し、それによって収納錠剤7の補充を行える様構成している。
【0015】 又、上記各部材は特に断りの無い限り合成樹脂にて形成する。
【0016】
以上説明した如く本考案容器は、既述構成としたことにより、非使用時には常 時錠剤キャップとクッション層間に錠剤を狭圧保持させているため、容器持ち運 びの際等に錠剤相互が衝突して破損する等の不都合を生じることはない。
【0017】 又、錠剤の取り出しに際しても、蓋体を開けて容器を傾けるという極めて簡単 な操作で行えるため取り扱いが便利である。
【図1】本考案容器の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】同実施例の閉蓋状態を示す縦断面図である。
【図3】同実施例の開蓋状態を示す平面図である。
2 容器体 3 蓋体 4 錠剤キャップ 6 クッション層 7 錠剤 8 錠剤収納部
Claims (1)
- 【請求項1】 底壁2a周縁より周壁2bを立設するととも
に、周壁2b上端縁より内向きフランジ2cを延設してなる
容器体2と、上記容器体2の後端部に後端部を回動可能
に連結させて容器体上面を開閉可能に設けるとともに、
前端部を容器体前端部に係脱可能に構成した蓋体3と、
上記容器体底壁2a上面に設けた弾力性を有するクッショ
ン層6と、該層6上面中央に下端面を当接載置した支持
筒部4aを頂壁4b裏面中央より垂設するとともに、頂壁4b
周縁より垂設した周壁4c外周下端部を上記内向きフラン
ジ2c内周に上下動可能に嵌合させ、且つ、周壁4c下端よ
り上記フランジ2c下面に抜け出し不能に係止させた係止
突起4dを突設してなる錠剤カバー4とからなり、該カバ
ー4内面とクッション層6上面とで形成する空間を錠剤
収納部8として構成するとともに、カバー頂壁4bに取り
出し口4eを設け、上記蓋体3を閉じた際、蓋体頂壁4bに
より錠剤カバー4をクッション層6の弾発力に抗して下
方へ押し下げて錠剤カバー周壁4c下端を容器体底壁2a上
面に気密に圧接させるとともに、収納部8内の錠剤7を
カバー頂壁4bとクッション層6間に狭圧保持させる如く
構成してなることを特徴とする錠剤容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP546492U JP2547817Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 錠剤容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP546492U JP2547817Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 錠剤容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558678U true JPH0558678U (ja) | 1993-08-03 |
| JP2547817Y2 JP2547817Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=11611960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP546492U Expired - Fee Related JP2547817Y2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 錠剤容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547817Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102259594B1 (ko) * | 2019-08-20 | 2021-06-01 | 김선수 | 힌지개폐구조를 갖는 팔찌용 알약케이스 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP546492U patent/JP2547817Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547817Y2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |